「プロになって俺に給料が出た!界隈盛り上げるぞ」まだそこ?

アユハ
24 May 202408:55

Summary

TLDRこのスクリプトでは、Eスポーツチームにおけるストリーター部門の重要性が議論されています。特に「デトネーション」というチームが注目されていますが、彼らはストリーターを積極的に採用しており、その影響力は競技力と同等とされています。また、Twitch戦争が話題に挙げられており、その背景には競合配信サービスとの熾烈な競争があったとされています。さらに、各チームがストリーターを採用し、その結果として競技力と視聴者数を両立しようとしているという視点も紹介されています。しかし、ストリーター部門が独立して存在し、その影響力が競技力とは独立しているという現実も触れられています。

Takeaways

  • 🎮 ストリートファイターや鉄拳などのゲームがEスポーツイベントで多く取り上げられている。
  • 🔍 Twitchと競合していた配信サービスが存在し、その影響でEスポーツチームがストリーマーを獲得し始めた。
  • 🏆 Eスポーツチームはストリーター部門を持ち、その中で現役選手や引退した選手を含んでいる。
  • 👥 ストリーター部門を持つことで、チームはより多くの視聴者を獲得し、その影響力を広げている。
  • 💡 ストリートファイターやTwitch戦争がEスポーツチームの形成に大きな影響を与えた。
  • 🌐 ゼタディビジョンは競技面とストリーマー面の両方を持つ人気のあるEスポーツチームである。
  • 🤔 ストリーター部門とプロゲーマー部門が独立して活動していることが多く、両立は難しいとされている。
  • 💰 ストリーターの給与やスポンサーシップはチームによって異なると報告されている。
  • 🎉 スマブラ勢がEスポーツチームに強い影響力を持っており、アイデアを提供している。
  • 📈 Eスポーツチームはビジネス側からの注目を受け、話題になることで業界を盛り上げている。
  • 👥 各Eスポーツチームは独自のコミュニティを持っており、他のジャンルの盛り上がりに影響を与えている。

Q & A

  • ザレさんが参加しているイベントにはどのようなものがありますか?

    -ザレさんは特にストリートファイターや鉄拳などを含む様々なEスポーツイベントに参加しているとされています。

  • デトネーションチームとはどのようなチームですか?

    -デトネーションは歴史あるEスポーツチームで、インフルエンサー枠を持つチームとして知られています。

  • Eスポーツチームがストリーター部門を持つ理由は何ですか?

    -ストリーター部門を持つことで、Twitchや他の配信サービスとの条件交渉を有利に進めることができます。

  • Twitchオープンレック戦争とは何ですか?

    -Twitchオープンレック戦争は、Twitchと他の配信サービスがストリーマーを巡って争った時代のことです。

  • Eスポーツチームがストリーター部門を持つことのメリットとは何ですか?

    -ストリーター部門を持つことで、現役選手が引退しても視聴者が続き、チームの人気を維持することができます。

  • ゼタディビジョンはどのようなチームですか?

    -ゼタディビジョンは競技面とストリーマーの面を両方持つ、非常に人気のあるチームです。

  • Eスポーツチームがストリーターに給料を出す基準は何ですか?

    -ストリーターに給料を出すかどうかはチームによって異なり、スポンサーがついている場合や再生数が増加している場合があるようです。

  • Eスポーツチームが持つストリーター部門の役割とは何ですか?

    -ストリーター部門はチームの知名度を高めるだけでなく、他の業界に金を配る側にもなるため、チームの成長に寄与します。

  • Eスポーツチームが注目されるためにはどのようなことが重要ですか?

    -ビジネス側からの注目が重要で、アイデアを持った人がチームに所属することで、話題になることが期待できます。

  • Eスポーツチームが他の業界に注目される理由は何ですか?

    -アイデアを持った人が所属し、その発想が他の業界にも適用できる場合、ビジネス側からの注目を集めることができます。

  • Eスポーツチームが成功するために必要な要因は何ですか?

    -成功するためには、ストリーター部門とプロゲーマー部門を両立し、チーム全体が協力して成長することが大切です。

Outlines

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😀 エスポーツチームとインフルエンサーの役割

第1段落では、ザレさんが多忙な理由として、ストリートファイターや鉄拳といった有名なゲームイベントへの参加が挙げられています。特に、Twitchと競合していた配信サービスとの戦いで、Eスポーツチームがストリーマーを獲得して有利な条件で交渉する時代があったと語られています。現在では、各Eスポーツチームがストリーター部門を持つことが当たり前であり、現役選手が引退後も視聴者が集まる可能性があることから、そのような人材を獲得していると説明されています。また、Eスポーツチームがストリーター部門を持つことで、競技力だけでなく視聴者層を広げる戦略も行われていると感じ取れます。

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😀 スマブラ勢の影響力とビジネスの注目

第2段落では、スマブラ勢が他のゲームチームにとっても大きな影響力を有していると述べています。彼らはアイディアを持ってきて、新しいゲームに挑戦し、その様子を配信することで注目を集めています。たとえば、サバイバルゲームやゴーカートに彼らが参加している例が挙げられています。彼らの活動がビジネス側から注目され、話題になることで、他のチームの注目も集まっていく様子が語られています。また、彼らが所属する会社に所属する他の人々も注目を集め、ビジネス上での連鎖効果が生まれていると説明されています。彼らの活動がビジネスに与える影響力は非常に大きいと感じ取れます。

Mindmap

Keywords

💡Eスポーツ

Eスポーツとは、コンピュータやゲーム機を利用して行われる競技を指します。ビデオ脚本では、Eスポーツチームがストリーター部門を持つことや、そのチームが競技の面とストリーマーの面を両方持っていると説明されています。これはビデオの主題である、Eスポーツ業界におけるチームの多様性とその役割を理解する上で重要なキーワードです。

💡ストリーター

ストリーターは、オンライン上でゲームを配信し、視聴者とインタラクションを取る人のことです。ビデオではストリーター部門がEスポーツチームに欠かせない存在とされ、彼らがチームの影響力と知名度を高める役割を果たしていると説明されています。

💡Twitch

Twitchは、ゲーム配信を中心としたプラットフォームで、ストリーターが自分のゲームプレイをライブ配信することが可能です。ビデオではTwitch戦争と呼ばれる過去の出来事に言及しており、これはストリーターやEスポーツチームがプラットフォームと条件交渉を有利にする力を持つようになった経緯を示しています。

💡デトネーション

デトネーションはビデオで言及されているEスポーツチームの一つです。彼らは競技の面とストリーターの面を両方持っているチームとして紹介されており、ビデオの主題に沿って、多様性とチームの役割を理解する上で重要な存在です。

💡インフルエンサー

インフルエンサーとは、特定の分野で影響力を持つ人物を指します。ビデオではデトネーションのインフルエンサー枠について話されており、彼らがチームの知名度を高める上で重要な役割を果たしていると説明されています。

💡スーパーマリオブラザーズ

スーパーマリオブラザーズはビデオで言及されているゲームの一つで、Eスポーツチームがそのゲームを利用してアイデアを展開し、ビジネス側に注目されるようになることが示されています。これはビデオの主題に沿って、ゲームがチームの成功にどのように寄与するのかを理解する上で重要なキーワードです。

💡ビジネスマン

ビジネスマンはビデオで言及されている人々で、彼らはEスポーツ業界のビジネス側に関与しています。ビジネスマンが注目することで、チームが話題になり、その結果として業界が盛り上がることを示しています。これはビデオの主題に沿って、ビジネス側がEスポーツ業界の発展にどのように影響を与えるかを理解する上で重要なキーワードです。

💡競技

競技はビデオで繰り返し言及されている概念で、Eスポーツチームが行うゲームや戦術のことを指します。ビデオでは競技の面とストリーターの面を両方持つチームがどのように重要であるかを説明しており、これはビデオの主題に沿って、チームがどのように競技とストリーミングの両方をバランスするのかを理解する上で重要なキーワードです。

💡スポンサー

スポンサーは、Eスポーツチームや個人に資金や資源を提供する企業または個人です。ビデオではスポンサーがチームやストリーターを支援し、彼らの活動を後押しする役割を果たしていると説明されています。これはビデオの主題に沿って、スポンサーシップがEスポーツ業界の成長にどのように寄与するのかを理解する上で重要なキーワードです。

💡アイデア

アイデアはビデオで言及されている創造的な考え方や提案です。ビデオではスーパーマリオブラザーズ勢がアイデアを持ってきて、それを他のゲームに応用しようとしていると説明されています。これはビデオの主題に沿って、アイデアがEスポーツチームの成功にどのように寄与するのかを理解する上で重要なキーワードです。

Highlights

ザレさんがデトネーションのインフルエンサー枠として活動している。

ストリートファイターと鉄拳の人気により、イベント参加が多くなっている。

Eスポーツチームがストリーマー部門を持つことが一般的になっている。

Twitchオープンレック戦争がストリーマーとEスポーツチームの関係を変えた。

Eスポーツチームがストリーマーを雇用することで条件交渉を有利にしている。

スマブラ勢がデトネーションのインフルエンサー枠に座っているのは珍しい。

ストリーマー部門とプロゲーマー部門の両立が難しい現状がある。

Eスポーツチーム内で給料の出るストリーマーと出ないストリーマーがいる。

スポンサーがついて給料が出るストリーマーもいるが、それだけでは業界の発展に繋がらない。

ロル勢と格ゲ勢が強い理由は、Eスポーツ企業やゲーム会社との繋がりがあるから。

スマブラ勢が他のジャンルにも影響を与えている。

Eスポーツ業界での発想やオペレーションがスマブラ勢から来ていることが多い。

Twitter上のリツイートだけではなく、ビジネスマンの注目が重要。

ゼタディビジョンが日本で人気がある理由は競技とストリーマーの両面を持っているから。

ストリーマーやプレイヤーが雇用を生むことで業界の発展に繋がる。

Transcripts

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ザレさんもいろんなイベント呼ばれてます

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よね特に今ストリートファイターと鉄拳が

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多いからかなおそらくですけどデトネー

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ションっていうチーム今持っている

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インフルエンサー枠の人ザレさんなんじゃ

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ないのかなとつまりは各Eスポーツチー

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ムってストリー版部分絶対持つじゃない

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ですかこれっておそらくねうん

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Twitchオープンレック戦争で生まれ

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た産物でもありま元はといえばあれなんだ

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多分えっとズブTwitch戦争アーブ

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なんて知らないと思いますけれどアメリカ

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でTwitchと争っていた配信サービス

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があってそのサービスのアブていうところ

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がTwitchとストリーマーを取り合っ

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ていたからEスポーツチームがその

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ストリーマーっていうのを持ってasub

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やTwitchとの条件交渉を有利にする

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みたいな時代があったからそのそれを真て

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でもやるチームが出てきてそれがま初期の

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lglのチームだったわけなんですけれど

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から今はどのチームもストリーマー部門い

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るっていうのは当たり前だしそのむしろ

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ストリーマー部門を抱えるために現役選手

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を持つみたいなその現役で活躍している

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選手自体に数字がなくてもその人が引退し

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たらめっちゃ視聴者出るかもしれないから

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持っとくみたいなところがあってじゃあ

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じゃあねあの各Eスポーツチーム有名

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どころのEスポーツチームっていうのを見

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た時にゼタディビジョンっていうところは

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ゲーマー国生調査でも出てたんですけど

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日本だとやっぱゼタディビジョンがすごく

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人気があってこれはやっぱあれですよね

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競技の面もストリーマーの面も両方持っ

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てるからっていのはありますよねでって

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いう設計になっている時にえっとデトネー

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ションってとても古く歴史としたE

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スポーツチームですけれどデトネーション

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の今のインフルエンサー枠ってどこで

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かって言う

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と実際ザレさんじゃない結構しっかりした

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チームのインフルエンサー枠をスマブラ勢

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そこにスマブラ勢が座ってるってすごい

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時代すよ

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ねストリーマー部門とプロケーバー部門を

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両立することしな強いのかないやあのね

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多分ねあんま強く

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ないあんま強くないんすよね現実としてだ

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そのその2つが絡まずに独立しちゃってる

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ことが多いっすよねEスポーツチーム

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ストリーマーに給料出してるんですか

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チームや人にもよりますねだからチームの

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中で給料出てるストリーマーと給料出て

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ないストリーマーがいたりとかいや全然

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違いますあの人によっ

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てあれなんだよなんかどのゲームもそうな

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んだけどチームに入って給料が出ますとか

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ストリーマー部門で入って給料が出ますと

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なんかスポンサーがつきましたイエイ

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みたいな報告をしてる人もいるんですけど

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いやまだそこて感じそれはだってその自分

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が金もらうだけじゃんてとこなんですよね

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でそれだとチームとかスポンサー側が何も

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しなくなった時点でま切られて終わりだし

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そうやっていっぱいお金もらってきたけど

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ジャンルごとなくなって配終了みたいなの

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はいっぱい見てきた

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から

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ジャンルを残したいこの業界盛り上げた

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いっていうんだったら自分が再生数増える

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とか自分がスポンサーもらうとかじゃ

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なくって基本的には自分が人に金出さ

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なきゃいけないんだよねだ

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からロル勢と格ゲ勢は今も強いそれはE

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スポーツ企業と呼ばれるようなところE

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スポーツチームだとかまだからグローさん

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ま元ウルプレドライゼとだとかゼタ

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ディビジョンだったりとかまもしくは

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ゲーム会社そのものだったりにその

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ストリートファイター出身ですとか元々は

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格闘ゲームやってましたっていう人とか

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元々はロルでこの会話入りましたとかま

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地味に言うとスタークラフトで入りまし

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たっていう人たが結構いるからその辺の人

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たちが人を採用してるその辺の人たちが

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仲間を作ってるその辺の人たちがだから

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その今回みたいにあのサバイバルゲーム

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やったりとかあとなんでしょうゴーカート

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やったりとかの輪があってお金を配った側

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案件としてお金を配ったりスポンサーで金

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を出したり会社を動かして授業をやた

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りっていうのする側の人たちが何税なのか

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によって結構Eスポーツって作られてて

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じゃあなんかこうなんで何々っていう

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ゲームはなんでこんな数字上盛り上がっ

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てるんですけどだって同時接続10万とか

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行くゲームってまちょくちょくあるから

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5万ぐらいだったら5万とあるから本当

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文字通りなんで注目されないんすかてプン

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すかネットで言ってる人もいるけどそう

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いうのはがいくら見られたかとかいくらお

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金もらったとかじゃなくて自分たちが他の

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周りの業界に金をないとダメなんすよね

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多分言ってる意味あんま伝わんないと思い

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ます

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けれどうんだから今って割とスマブラゼ

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から物が動くこと結構あるからまさっき

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言ったようにそのサバイバルゲームにスマ

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ブラゼ来てるしゴーカートにスマブラゼ来

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てるしいろんなチームにスマブラゼ動いて

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たりするしだからその人たちがアイディア

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を持ってくる今で言うとさゼタファイト

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クラブって格ゲのあれとかさあとはオタク

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オフなんかあんまチーム名言うのよくない

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ですどあれやってたやつとかで多分

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いろんなタイトルで応用したくってから

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プロゲーマーをみんなで集めてそれでこう

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練習しようぜその様子配信してどうのこう

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のみたいなあの発想自体がスマブラから

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やってきてそれを動かす部分をスマブラ勢

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がやってるみたいなのとかがあったら

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チームにメリットがあってあそういう発想

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あるんだそのオペレーションやってくれる

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はいやりますっていう界隈があったらさ

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そりはその界隈注目するでしょビジネス側

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はでビジネス側が注目するからこうそこの

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会社に所属してる他の人も気になるしで

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連鎖的にそれが高頭で話題になって

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どんどん繋がってくしまTwitter上

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で何リツイートされててもやっぱり人って

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見ない初戦人言だからさみんなどんな

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ラッパーがさでかいライブやってても見

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ないでしょ別にラッパー興味ななら

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ねだからあれってTwitterで

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リツイートされてるんじゃなくって

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ビジネスマンに高頭で話題が言ってるから

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それをみんながそのビジネスマンが

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リツイートしてだんだん電波してくみたい

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な実は結構実世界で広まってるとこすごく

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強いからそうゴブゴブだったら自分の界隈

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を優先する誰しもやっぱり自分の会持っ

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てるからさ私の主張としてはこのように

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ライトソっていうのはいなくって全員何か

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の怖そうなんだよね何か自分の何かを持っ

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てる自分のコミュニティを持ってるし今時

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で言うと自分の推しを持ってるし

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だから他のジャンル盛り上がってれば別に

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どうでもいいのねリアルの知り合いや会社

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の知り合いや学校の友達がこれ盛り上がっ

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てるらしいよって不興してくれない

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限りだからうんだなんか自分がいっぱいお

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金もらったからこの界隈のためになってる

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のかって言うとそういうわけではなく

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例えばだけどゼタの3人種アーラT格闘が

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入ったことでわっちさん入ってるじゃない

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ですかゼタの社員にから選手が入ったこと

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でその社員が入ったっていうのはだから

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わっちさんからしたらあスマブラやってて

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よかったなってわけですよね雇用を産ん

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でるからストリーマーとかプレイヤーが

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雇用を産んでるわけですよねあれって他に

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もパセリマンさんにくっついてバレル入っ

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ている人があこれ情報出てるのかわかん

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ないけどいてこういうのっ

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てパセリマンさんが雇用を産んでるま半分

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チームが雇用を産んでるわけなんですけれ

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でもこっちにその自分以外の人もチームに

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雇用を生むような人間にならないと界隈い

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て盛り上がらないんだよっていう感覚は

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持って欲しいですねマメスパワそうですね

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マメスパイダーさん分かりやすいですね

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いやだから結局シノビズムとかああいうの

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がある界隈は強いんすよねいや強い本当に

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うん結局格芸勢なんですよねその何部門が

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あろうと

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[音楽]

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