優秀な人の特徴。情報収集をするときに大事にすべきことを教えます

マイキーの非道徳な社会学
25 Jun 202414:39

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、情報収集の方法とその重要性が議論されています。SNSやAIの利用を避ける理由として、専門性や妥当性の欠如が指摘され、専門家や論文、信頼できるメディアの情報収集の重要性が強調されています。また、情報の多様化とその影響についても触れられ、専門性の高いAIの将来性や垂直検索エンジンの必要性が語られます。スクリプトは、情報リテラシーの向上と、専門性の高い情報源へのアクセスの重要性を示唆しています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトの主題は、情報収集方法とその信頼性に関する議論です。
  • 🔎 作者はSNSやAIをあまり使用しない理由を述べています。専門性や妥当性がないためです。
  • 📚 決算報告書などの専門的な資料を要約する際にはAIを使用していると語っています。
  • 📉 SNSは頭の悪い人の意見が多く混じるため、信頼性がないと主張しています。
  • 🌐 アメリカではSNSの過剰な情報に対抗して、ニューヨークタイムズなどの紙媒体の発行部数が過去最高を更新していると報告されています。
  • 📈 専門的な情報源として論文やテレビメディアを好む傾向があると示唆しています。
  • 🤖 AIは専門性の高い垂直検索エンジンとして望ましいと述べています。
  • 📊 10人の優秀な意見を聞く方が、90人の無能な意見を無視する方よりもパフォーマンスが良くなることが研究から明らかであると触れています。
  • 💡 インターネットの普及により、誰もが発言できる自由が生まれ、情報は多様化していますが、その中から専門性の高い情報を選別することが重要です。
  • 📝 経済的価値のある情報を得るためには、ホームページや専門紙などの信頼性の高い情報源を活用することが推奨されています。
  • 🌟 作者自身が情報を収集する際には、専門性の高い情報源を重視し、SNSやAIを限定的に使用していると明かしています。

Q & A

  • SNSとAIを使わない理由は何ですか?

    -SNSには頭の悪い人の意見が多く混じるため、また現在のAIは専門性ではなく妥当性のみを求めるため、専門性の高い情報を得ることが難しいとされています。

  • 決算書の要約にAIを使わない理由は何ですか?

    -AIは要約システムとして入力に使われることがありますが、アウトプット用には使われないと述べられています。これはAIの妥当性のみを求める性質と関連があると思われます。

  • 専門性の高いAIが今後求められる理由は何ですか?

    -専門性の高いAIは、優秀な人の意見や知識をまとめ上げ、より正確で専門的な情報を提供できるため、今後の時代に適したとされています。

  • ニューヨークタイムズの発行部数が過去最高になった背景には何がありますか?

    -インターネットの普及により、誰もが自由に発言できるようになり、SNSで情報の過剰な共有が行われているため、正確な情報を求める人々が専門メディアにターンしていると分析されます。

  • 専門的な情報を得るためにはどのようなメディアが良いですか?

    -専門的な情報を得るためには、専門紙やホームページの方がより正確性があり、専門性が高い情報を提供しているとされています。

  • SNSでの情報はなぜ信頼性が低いとされていますか?

    -SNSでは頭の悪い人の意見が混じりやすく、トレンドになるとその情報は性格性と専門性が失われることがあるため、信頼性が低いとされています。

  • AIの専門性と性格性とは何を指しますか?

    -専門性はAIが特定の分野についての深い知識を持つ能力を指し、性格性はそのAIが独自の特性や個性を有することを指しています。

  • 垂直型検索エンジンとはどのようなものですか?

    -垂直型検索エンジンは、特定の分野や専門性の高い情報を提供する検索エンジンで、MITのサム・アルトマンによって提唱されたものです。

  • スモールランゲージモデルとは何ですか?

    -スモールランゲージモデルは、パラメーターが従来のモデルの1/10や1/100と少なく、専門性のある情報だけを用いてAIをトレーニングする新しいアプローチです。

  • AIをどのように使うべきかについて述べられていますか?

    -AIは質問に答えることではなく、専門性の高い情報を要約し比較するなどのインプットとして使用することが望ましいとされています。

  • 情報の2極化とは何を指しますか?

    -情報の2極化とは、専門性の高い情報と一般的な情報、または信頼性の高い情報と低い情報との間に生じる隔たりを指しています。

Outlines

00:00

🤔 AIとSNSの情報を交えての情報収集の難しさ

第1段落では、10人の優秀な意見を聞くこととそれらをまとめた意見を聞くことのどちらがパフォーマンスが良いかについて議論されています。SNSやAIの使用について、専門性や妥当性に基づく情報収集の重要性が強調されています。また、大規模言語モデルの限界と、専門性の高いAIの将来への期待が語られています。

05:03

📰 SNSとホームページの情報収集の相違

第2段落では、SNSとホームページの情報収集方法の相違が比較されています。SNSは情報が多くで広くアクセスされる一方、ホームページは専門性と性格性が高く、正確な情報が得られるとされています。情報収集におけるリテラシーの高さと、専門性の高い情報源へのアクセスの重要性が語られています。

10:06

🧐 AI業界の最新動向と専門性の高い情報収集の重要性

第3段落では、AI業界の最新動向について触れられています。スモールランゲージモデルの開発や専門性の高いAIの期待が語されています。また、情報収集においては、専門性の高い情報源を活用することが重要で、AIの使用方法や情報の切り分け方、トレンドの捉え方についても議論されています。

Mindmap

Keywords

💡SNS

SNSとは、Social Networking Servicesの略で、ソーシャルメディアを指します。このビデオでは、SNSを通じての情報収集について批判的に取り上げられており、頭の悪い人の意見が入り混じることや、専門性のない情報が多いことを指摘しています。例えば、「SNSとかい情報拾うことが多いじゃないですか」という台詞があります。

💡AI

AIとは、Artificial Intelligenceの略で、人工知能を指します。ビデオでは、現在のAIの能力について疑問を呈し、専門性や性格性がないと主張しています。また、AIの言語モデルについても触れており、「大規模言語モデルllm」と呼称されています。例として、「AIに関しても僕は今のAIの能力に関してはあまり納得がいってないんです」という文があります。

💡専門性

専門性とは、特定の分野に深い知識や技能を持っている性質を指します。ビデオでは、専門性の高い情報やAIの価値について語られており、専門性のある情報源を選ぶことが重要だと強調されています。例えば、「専門性高い専門性が高くて性格性もあるAIを作る」と述べられています。

💡要約

要約とは、長い文章やコンテンツを短く簡潔にまとめることを指します。ビデオでは、AIを用いて要約化することが有効であると示唆されており、決算報告書の要約にAIが用いられている例があります。例として、「要約には使います決算書って大体年々増えてっ」という文があります。

💡情報の偏り

情報の偏りとは、特定の情報源が特定の視点や意見に偏って情報を提供することです。ビデオでは、テレビメディアやSNSがスポンサーや洗脳効果によって情報の偏りがあると批判しています。例えば、「テレビメディアの方がよく頭の悪いやつが言ってるのがテレビはスポンサーがついてて洗脳されていて」と述べられています。

💡垂直型検索エンジン

垂直型検索エンジンとは、特定の分野やテーマに特化した検索エンジンのことを指します。ビデオでは、専門性の高いAIや検索エンジンが欲しいと述べており、垂直型検索エンジンの開発が求められていると示唆しています。例として、「垂直型の検索エンジンが欲しい」との文があります。

💡論文

論文とは、学問的な研究成果を記述した文書のことを指します。ビデオでは、専門家の意見や論文を通じての情報収集の重要性が強調されています。専門性の高い情報源として論文が挙げられており、「専門士だったらは論文だったりとか」と述べられています。

💡トレンド

トレンドとは、一時的に人気がある話題や流行現象を指します。ビデオでは、SNS上でトレンドになる前に専門性の高い情報を収集することが重要であると主張しています。例えば、「トレンドになる前に見つける能力があるかどうか」という文があります。

💡マクロリサーチ

マクロリサーチとは、大規模な市場や経済全体を対象とした研究のことを指します。ビデオでは、トレンドリサーチ、マクロリサーチ、ミクロリサーチの3つの方法が存在し、これらを組み合わせることでより良いリサーチが行われると示唆されています。例として、「マクロリサーチ」と「ミクロリサーチ」という用語が使われています。

💡情報2極化

情報2極化とは、情報の質が専門性の高い情報と低俗な情報、または信頼性の高い情報と低い情報という2つの極端に分かれる現象を指します。ビデオでは、現在の情報環境が2極化していると指摘されており、専門性の高い情報源を選ぶことが重要だと強調されています。例えば、「情報が今2極化してる」との文があります。

Highlights

10人の意見を聞くことと、まとめた意見を聞くこと、どちらがパフォーマンスが良いかという議論。

SNSやAIを活用しない理由は、専門性や妥当性がないため。

AIの能力について、特に大規模言語モデルの限界についての批判。

決算書の要約にAIを利用する理由とその使い方。

SNSでの情報収集と専門的な情報源の比較。

専門性の高いAIの欲求と垂直型検索エンジンの期待。

アメリカの大学研究による、少数の優秀な意見を無視した方がパフォーマンスが良いという結果。

ニューヨークタイムズの発行部数が過去最高に達したこととその意味。

専門的な情報源である論文やテレビメディアの信頼性。

インターネットの普及と誰もが自由に発言できるようになったことの影響。

SNSとホームページの比較、専門性の高い情報源の重要性。

経済視やホームページのアクセス数が増加していること。

SNSでの情報収集の限界とトレンドになる前に情報を収集する能力の重要性。

専門性の高いAIの開発とスモールランゲージモデルの注目。

AIの使い方と、専門性の高い情報源からのデータの要約と比較の方法。

リサーチの3つの方法:トレンドリサーチ、マクロリサーチ、ミクロリサーチの組み合わせ。

SNSでの情報収集の適切な使い方と専門性の高い情報源の選択。

情報の2極化と専門性の高い情報源へのアクセスの増加。

AI業界の動向とスモールランゲージモデルの開発。

専門性の高いAIの将来性とその期待。

Transcripts

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10人の優秀な意見のやつを聞くのと

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まとめた意見聞くのとどっちのが数字が出

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やすいかってあの10人の意見聞いて9人

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の意見無視した方があのパフォーマンスが

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いいはいどうマキです今日も

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YouTube撮ってきますはいよろしく

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お願いしますお願いしますはい今回なん

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ですけどきさんってなんか常にリサーチし

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てる印象があるんですけど勉強というかも

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なんかあんまりSNSとかそれこ最近だっ

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たらAIとかそういうとこから情報を

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撮ろうとしてるイメージって全くなくて

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一般の人ってぱSNSとかい情報拾うこと

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が多いじゃないですか楽ですからねま多分

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マイキーさん的には違うんでしょうけど

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情報を取る時にどういうものを注視してる

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のかなっての聞きたくて僕自身がずっと

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言ってたのが基本的にSNSは基本的に見

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ないですでAIに関しても僕は今のAIの

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能力に関してはあまり納得がいってないん

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ですよすなわちどういうことかって言と

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これ本質的に同じなんです

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よSNSとAIを使わない理由例えば

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SNSって頭の悪いやつの意見が

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むちゃくちゃ入ってくるんですプラスAを

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使わない理由ってのはこのまどちらかて

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いうとえっと今のAIって大規模言語

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モデルllmってやつなんですねこれは

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専門性じゃなくて妥当性の会話しかして

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ないですよ僕AA使うとか要約には使い

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ます決算書って大体年起きに今増えてっ

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てるんですよ例えば1凸の決算書が30

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ページぐらいあとしたらこれが40ページ

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から50ページまで増えてですなぜかっと

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規制がでかくなってるんで報告義務が

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めちゃくちゃ増えてるんで一社あたの報告

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義務がめちゃくちゃ増えてるんでこの決算

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発表会に提出されるやつと決算書みたいな

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ものってのはこのむちゃくちゃ量が多く

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なってんですペーパーがなのでそれを

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ようやくさせるためにはAIは使います

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けどそれはなぜかっいうと要約システムと

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してアウトプット用には一切使わないです

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よインプット用には使うんです1部分だけ

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ねなんですけどSNSは基本的に見ない

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AIは専門性じゃなくて妥当性であ

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るっていうところなのでこれ言ってること

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同じじゃないですか大規模言語無理って

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ことは15億人いたら10億人の意見をこ

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てまとめて1番妥当なやつがいけるとこ

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れって妥当なので専門性から外れるんです

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よなんでもバカでも分かるように説明する

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んでしょうであとSNSとかもうそもそも

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論って話なんですけど実際にこういうとこ

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でこ情報を取る時にアメリカのリアルの

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場合は変わってるんですねじゃどういう風

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に変わってるのかこのSNSとかの情報が

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むちゃくちゃすぎるんでニューヨーク

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タイムズの発行部数が過去最高になりまし

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たって話をしましたよね前であと他にも

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やるのが何かと言うと情報取る時とか基本

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的に僕の場合は専門士だったは論文だっ

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たりとかあとテレビメディアのがまだマシ

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だと思テレビの方がよく頭の悪いやつが

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言ってるのがテレビはスポンサーがついて

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て洗脳されていて情報が偏っているといや

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あなたの情報のが偏ってますか話結局彼ら

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プロなので一般人の意見とかよりよっぽど

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増しなんですよテレビメディアの方がで

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おまけにこの専門士とか論文なんか

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そもそも手メトして人もそんなにいない

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でしょうしてことを考えた時に一般人の

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Twitterとかの情報の素人がなんか

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コメントするぐらいだったらテレビ見た方

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がまだ正確性高いよねって話AIに関して

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も同じで僕ずっと今の言語モデルあんまり

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好きじゃないって話をしていてじゃあ優秀

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な100人人がいますとこのグループの中

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に100人いますと10人は超絶優秀です

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90人は超絶無能ですここで意見を

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出し合って運用をしましょうAファンドB

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ファンドCファンドな時に10人の意見を

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聞いた方がいいのか90人の意見を聞いた

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方がいいのかともちろん10人ですよねで

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も民主授業が発生すると90人の意見が

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まず反映されるこれがまず最悪です2つ目

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は10の優秀なやつと90人のポコの意見

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を正当化させた時に最大化できないの

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分かりますこういうことが起きるんですよ

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なので僕が常に欲しいって言ってた検索

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エンジンとかジェネラティブAIは何なの

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かと垂直型の検索エンジンが欲しいって

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言ってんですよでこれはMITのサム

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アルトマンとかもMITで講演会で発表し

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たようにいろんなところもま取り組んでる

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のがあってこれが垂直検索型エンジンって

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言われるやつでこれが専門性が

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むちゃくちゃ高い専門性が高くて性格性も

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高いAIを作るとすなわち今彼ら言っての

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はAIってのは妥当性のものだあって専門

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性はないと性格性もないとでこれ他にもね

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面白いのがあって10人の優秀な意見の

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やつを聞くのとまとめた意見聞くのと

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どっちのが数字が出やすいかってこれ実験

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もあるんですよねアメリカの大学研であの

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10人の意見聞いて9人の意見無視した方

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があのパフォーマンスがいいってのてなる

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と今のAIってこの90人の意見まとめて

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ますよいりまて話なんですなんで僕が欲し

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いっていうのは優秀な人の意見とか知識を

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まとめ上げた専門性の高いAIが今後僕は

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欲しいですでこのビッグデータの時代から

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切り替わるよっって話は僕これ1年半

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ぐらい前にしてんですよこれ僕これが

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やっと今動き始めたっていうのがこれが

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AIだけじゃなくてリアルでも出始めての

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がいいんです

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よもちろんニューヨークタイムズの発行

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部数が過去最高になったこれも1つ

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ポイントなんですけど他にもいろんなとこ

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で出てるんですよこれがまインターネット

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の普及で何が起きてるかっていうと誰もが

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自由な発言ができるようになりましたそれ

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によってSNSとかで好きなことをバンバ

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喋りまくるプライベートで喋んねくせ

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みたいなやつがたくさんいるわけなんです

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よねで他にも昔ってほとんどの人がサイト

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なんか作れウェブサイトなんか作れなかっ

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たんですよでも今っで誰もがサイトを

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作れるようになりましたとなのでいろんな

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人がいろんな表現をできていろんな主張が

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できるようになったとこれはいいことで

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あると社会的風潮なんですけど専門家から

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すると本当に必要なのかって話な実際に

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SNSとかニュースを取るトレンドを知

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るっていうのであればSNSでもニュース

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でもどっちでもいいと思うんですよただ今

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同時に出てきたのが何かと言うとこの

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SNSとかが出てきたりとか

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YouTubeが出てきたりとかいろんな

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もう配信場所ってのが出てきててホーム

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ページってあんまり今気にしてない人多く

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ないですかサイトとかで例えばサービス

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やる時にホームページがつやりもSNSの

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マーケティングのお金使おうとか広告にお

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金を使おうみたいなことも多分そういう

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流れが多いと思うんですよ今状況が逆転し

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さっき話したように正確な情報を取るんで

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あればSNSよりも経済視のがいいって

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言いましたと同じようにSNSよりも

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ホームページを見た方が性格性と専門性の

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情報が高く取れるんですよなのでホーム

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ページのアクセス図がむちゃくちゃ増え

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てるんですでほとんどの人は頭が悪いので

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ホームページとか飛ぶのめんどくさいとか

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経済師わざわざ買うのめんどくさいだから

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SNSで済ましちゃおうYouTube

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だけでスマちゃおってなってるんですけど

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今動いているとこのリテラシーの

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むちゃくちゃ高い人たちすなわち有料でお

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金を払って情報を取ってる人たてたくさん

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いるんですよね頭のいい人たちとか勉強

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熱心の人っていうのは今アクセス数が経済

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室と同時にホームページのアクセス数が

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増えてるってデータがあるんです実際に

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発言の透明性とかっていうのもまずSNS

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の場合ってこの名前隠したりとかするわけ

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なんいつでも赤板食らっていいような

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アカウント作ったりとかするバカも

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たくさんいわけじゃないですでただ実際に

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Xとかもそうなんですけど世界中で見れる

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ようになって世界中で何が起きているの

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かってのはこのプラットフォームとか

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SNSを通してほとんどいろんな人が情報

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を目にするようになったんですよ外国行っ

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たことねえやつの方が多いくせにって話な

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んですなんですけどアメリカの最近の調査

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会社のデータを見るとニュースがトレンド

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入りするすなわちトレンドに入る前だと

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SNSっていうのは正確性と高い専門性の

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情報はSNSにも確かにあるとただ

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トレンド入りしてしまうと頭の悪いやつが

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たくさんコメントし始めるんで性格性と

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専門性の高い記事を見つけるのが

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むちゃくちゃ難しくなってるってことは

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これ調査会社も喋ってるんですね専門性の

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高い人は早めにサチして情報流してるん

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ですよそこに対しては確かにいいものある

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んですけどトレンドになってしまうと

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いろんな人が発言することによって

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埋もれるんですよプロじゃないのにでそこ

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でアクセス数が高いものだったりとかする

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のがこのフィードで流れてきたとか

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レコメンデーションで流れたりかしてき

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たりとかあとそこでこの記事こう言ってる

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よてこのURLがどんどんどんどん

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貼り付けられててそこにホームページじゃ

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なくってこいつこうなこと言ってるぜのか

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どんどんぐるぐるぐるぐる回り始めて結果

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として専門性の高いものと性格性の高い

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ニュースってのがどんどんちっちゃくなっ

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てって検索しにくくなっちゃうとこの時点

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でSNS見る必要あります重要なことは

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SNSで何を見つけるかっていうと

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トレンドになる前に見つける能力があるか

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どうかのが重要なんですよトレンドになる

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前に見つける能力があるかどうなのかって

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とこをじゃそれを配信してる場所はどうな

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のかってもちろん経済士ですとかそっちに

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なってくるんですよホームページだったり

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とかで今このご情報とかAIで作られる

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コンテンツが溢れまくってるんでさらに

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めどくさいことになってるんですよなので

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めちゃめちゃ情報をしっかり性格的に専門

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的に取りたい人いうのはゴミ情報だらけの

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デジタル情報よりも専門士に流れた方が

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いいんですよだからさっき話した事例が

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ニューヨークタイムズなんですこの情報が

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2曲化していって毎日アクセスする人って

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いうのがえっと最初に見るのは何ですかな

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んですよ朝起きた時これがSNSとかイン

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スタとかFacebookとかXなのか

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それとも日経新聞を開きますというこの

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日経新聞のサイトを開きますとかによって

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もう全く全然違うんですよかなり2曲化し

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てってると言ってしまうとどういう状況な

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のかって話なんですけど今あるSNS上の

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情報ってのはドンキホーテなんですよなの

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でいろんな商品がたくさんありますと電荷

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製品もあれば調理製品もあれば食事食事も

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あればチャリンコも買えるしいろんなもの

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があるとお菓子も食えるしSNSっては

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ドンキホだと思ってくださいそれと比較

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するとホームページとか専門誌っていうの

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は山田電気みたいなもんなんですよ電化線

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しか売っないとこれがホームページとが

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専門集に切り替わってるとドでで売られ

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てるもののさらに詳しいやつじゃ電荷製品

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のこと聞いたらドキホテの定日よりも山

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電気の人に聞いた方がよっぽど専門性高い

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ですよここの違いですこれが専門性の高

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いっていうのがこのホームページとか専門

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士になってくるで逆にドンキホテみたいに

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情報がバラバラなってぐちゃぐちゃになっ

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てもう配列もよくわかんねえやみたいな

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状況になってのがこれがSNSでてなると

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どっち選びますま専門性高い方がいいすよ

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ねそうですよ

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ね皆さんに自分のことチェックして

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いただきたいんですけど情報にお金を払っ

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てる人例えば毎月何万円も払ってどこどこ

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のニュースサイトに何百とかとか名前も

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払ってニュースサイトの情報を取り続け

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てる人間例えばブルームバーグの情報を

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撮ってますあれ確かね月刊56000

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ぐらいなんですけどえっとブルームバーグ

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のえと情報記事とか撮ってるっていうこの

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有料読者この人達ていうのは75%の人が

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ニューヨークタイプに関したホームページ

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にもアクセスしてて他のとこにもアクセス

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してるデータがあるんですよ逆に無料で

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記事読んでる人いるじゃないですかホーム

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ページにアクセスする人と専門者に

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アクセスしてる人ってのがほとんどいない

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情報が今2極化してるんですよ専門性って

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いう部分だと今のところアメリカの企業と

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かどういう状況になってるかっていうと

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ホームページにあまり力を入れてなかった

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のが最近はホームページに力を入れてて

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そこに資金をさらに吐いてくっていう企業

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がちょっとずつ増えてきてるんですよで

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もう1つがAI業界なんですAI業界も

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さっき言ったラージランゲージモデルです

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ねllmって言われる皆さんやって

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チャットGPTとかもそういうもの僕いら

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ないよって話て必要なのこの垂直検索型の

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専門性のAIが欲しいっていうので今出て

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きてるのがスモールランゲージモデルと

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開発なんですよでスモールガンジモデルっ

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て何かと言うと今まであったパラメーター

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の1/10とか1/100で作ってしまう

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とすなわち無駄な情報を省いてって必要性

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の専門性のある情報だけでAIを作って

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しまうこれが今の開発がやっと始まったん

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ですよいい例が何かと言うと

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Microsoftの場合は53ってやつ

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がありますこれ結構専門性高いてでもう1

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つがジェミナってあるじゃないですか

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Googleのあれはどっちかいうと

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llmなんですじゃなくけどジェンマって

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やつがあるんですこれは専門性高いです

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あとあるのがメタのラマ3とかもえっと

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slmですねAIって言ったらまこの3者

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ってのこのslm型っていうのが

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めちゃめちゃ多くてこれがなんかとバカな

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意見入れないですよざっくり言ってしまう

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と専門性なる情報だけでトレーニングして

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いくとどっち欲しいすかて話でここの狙い

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としては何なのかっていうとさっき言った

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専門性も上がって性格性もあって性能性も

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高まるってのがテストされてるんですよな

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ので例えば論文だったりとかさっき言った

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情報士だったりとかウェブサイトの情報と

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かホームページの情報から中止して専門性

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の高くなってるっていうAIを今後も作っ

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ていきましょうとこれ1番欲しいの大学な

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んですよはい専門家とかでSNSメディア

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とかもそうなんですけどA業界も同じだ

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よって話風潮としてはこれがやっとリアル

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でのSNSメディアから専門師に流れてく

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情報の高い人っていうのとあとAIとかも

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そうなんですけどAIに関してもこの情報

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性の高いものっていうところでこの風潮が

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同じだだから僕AIをどういう風に使っ

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てるかって話なんですけどAIに質問

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なんかしないですよ高い情報のものをいく

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つもあれてこれを要約しろってです比較

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しろって言うんですよA社B社C社D社E

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社のこの高い情報の部分を要約してて比較

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するっていうインプットように使ってる

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だけなんですでアウトプットは全部

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アナログですすなわちどういうことかと

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言うとバカに意見聞くんじゃなくて賢い

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人間の意見だけ簡単に言うとを聞くって

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いうこの専門性の高いってとこで僕は情報

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の取り方としてありだなので頭の悪いやつ

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の意見っていうのはあくまで参考としては

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聞くんですけど別にそれはSNS上で聞く

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必要ないですよなのでこのミクロ視点で頭

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の悪いやつの意見を聞くっていうのは僕は

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賛成ですリサーチもあるわけじゃないです

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かトレンドリサーチマクロリサーチミクロ

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リサーチで3つのリサーチの方法があって

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これをつなぎ合わせてま1つのリサーチと

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して完成するよと理想体だよって話を僕常

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に言ってるんですけどこのトレンドの部分

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っていう部分とマクロの部分とミクロの

play12:29

部分のこのミクロの部分の情報を取

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るっていうのでこSNSとかだったらいい

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んですよあとトレンド部分だたら別に

play12:35

メディアでいいですただこのマクロの部分

play12:37

ですねこの部分に関してとあと細かい部分

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のディテールの部分だったりとかっていう

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のは専門性の高いものの方がいいんじゃ

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ないかなという風に僕は思ってますはい

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そういう風に情報の切り分け方とか例えば

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僕SNS見ないつも見てます頭の悪がどう

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いう発言してんのかなワクワクワクみたい

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なの見てるんですけど実際これはどういう

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時に見るかと言とある程度トレンドが

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分かってトレンドは大体ま抑えてるわけ

play12:57

じゃないですがこのマクロ情報とかデータ

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がちゃんと見た後でマクロデータとミクロ

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データの帰りを見るんですよそのために

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SNSとか使ったりとかしますその程度

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ですこういう違いの考え方でま情報の

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えっと取り扱いが違うよっていう感じで僕

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はやってるよっていうただ1つの参考事例

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として頭の中入れといて思えばいいんじゃ

play13:14

ないかなっていう風に思いますそんな感じ

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で今日も皆さん最後まで見ていただいて

play13:16

ありがとうございました概要欄の方から

play13:17

公式ラン登録できるよになってのもっと

play13:19

情報して形で登録してみてくださいで公式

play13:21

ラに登録していただけると僕

play13:22

YouTubeでいろんな分野喋っていて

play13:24

レポートを出していますでレポートに1

play13:26

週間分のまとめた覚えて方がいいよとか

play13:28

要約されたレポートがあるので受け取りた

play13:30

いていう方ぜひ登録してみてください概要

play13:32

欄からいけますあともしYouTubeの

play13:34

方面白いなって思ってくださった方

play13:35

チャンネル登録いいねコメント通設定の方

play13:37

もよろしくお願いし

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ますあの情報の取り方に関しても撮る情報

play13:43

のジャンルによって変わってくるみたいな

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はありますあります面白い人がいてすごい

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なんか陰謀論をむちゃくちゃ質問してくる

play13:50

人いるんですよでどこで撮った情報ですか

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つったらYouTubeって言ってきたん

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ですよそのYouTuberに聞いてくれ

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たん知らんしっていうもうちょっと勉強

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さいた方がいいと思いますよみたいなこの

play14:00

会社めちゃめちゃ押してますもホーム

play14:02

ページ見たことありませんとかじゃ

play14:04

MicrosoftとかAppleバーン

play14:05

て出るわけじゃないですかじゃホーム

play14:06

ページ見たことある人どれぐらいいるん

play14:08

だろうそっちの方が情報高くないですか

play14:10

SNSからとどうしてもなん調表現使っ

play14:12

たりとか違がちなんま前提として正確な

play14:15

情報を伝えるんじゃなくって自分が注目さ

play14:18

れたいが前提ですもねうんはいなんで前年

play14:21

なんかどっかで喋ってたですかこの故障さ

play14:23

れた情報と嘘情報は真実と専門性の高い

play14:26

情報よりもむちゃくちゃ早く10倍の

play14:28

スピードで広がるっていうYouTube

play14:30

どっかで去年出したるんでま見たい方適当

play14:32

に探してみてください

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