第3の割安指標 四半期益利回りが絶好調! 四半期成長率とチャート分析/結喜たろう さん【キラメキの発想 5月27日】

パンローリングチャンネル
27 May 202451:14

Summary

TLDR今回のラジオ番組では、投資家であるゆき太郎さんがゲストとして登場し、投資戦略に関する議論を展開しました。ゆき太郎さんは、最近市場のルールが変わったと話題にし、バリュー系の指標に注目が戻っていると感じていることを語りました。特に、個人投資家があまり使わない市販期隊員を求める方法について解説し、具体的な分析手法を紹介しました。また、投資環境全体はアメリカのFOMCの結果を待ち、自動車関連株や航空機関連株への注目が高まっている現状についても触れ、リスナーに投資の参考情報として提供しました。

Takeaways

  • 📈 スクリプトは株式投資に関する戦略を紹介しており、特に成長率と市販率(PBR)などの指標の重要性を強調している。
  • 📊 ゲストであるゆき太郎さんは、市販期待エリ回率(市販期の利益を時価総額で割ったもの)を新たに提案し、投資判断の指標として有効性があると述べている。
  • 📉 スクリプトでは、過去の株価パフォーマンスを分析し、将来の投資戦略を立てることの重要性を説明している。
  • 💡 投資家は市場の変動を理解し、過去のパフォーマンスを活用して将来の投資を計画する必要があると主張している。
  • 📝 具体的な分析手法として、5分位分析を紹介し、そのグループごとの長期的な資産推移を調べた結果を示している。
  • 📚 SCRIPトでは、特定の銘柄の業績と株価の関係を詳細に分析し、投資判断をサポートする情報を提供している。
  • 🔍 過去10年間分のチャートを分析し、過去の高値や安値、そしてそれらからの回復傾向を探し出すことの重要性が強調されている。
  • 📌 スクリプトでは、戦略を立てながら投資を進めることが、損失を最小限に抑えつつ利益を確保する鍵であると示唆している。
  • 🎯 投資戦略を立てる際には、楽観的シナリオ、悲観的シナリオ、中立シナリオの3つを想定し、それぞれに対して対応策を準備することが推奨されている。
  • 👨‍🏫 最後に、SCRIPトは投資の基礎知識と分析スキルの向上が、リスクの最小化につながるとアドバイスしている。

Q & A

  • この番組「きらめきの発送投資戦略ラジオ」はどのような内容ですか?

    -「きらめきの発送投資戦略ラジオ」は、投資に関する情報や戦略を議論するラジオ番組であり、毎回異なるゲストを招待して投資家のための有益な情報を提供しています。

  • ゲストのゆき太郎さんはどのようなバックグラウンドを持っていますか?

    -ゲストであるゆき太郎さんは、投資に関連した豊富な知識と経験を持つ人物であり、番組で投資に関する様々なアドバイスや戦略を共有します。

  • 最近の市場動向についてゆき太郎さんはどのように述べていますか?

    -ゆき太郎さんは最近の市場動向について、市場のルールが変わったと話題にされ、バリュー系の指標への注目が戻ってきたと感じていると語っています。

  • ゆき太郎さんが紹介するバリュー系の指標とはどのようなものでしょうか?

    -ゆき太郎さんが紹介するバリュー系の指標とは、市販期間の業績を利用して株価の割安さを測る指標で、投資家にとっては新しい視点を提供するものとなっています。

  • 市販期間業績とはどのような指標ですか?

    -市販期間業績とは、企業が実際に発表した四半期ごとの業績を指しており、それに基づいて株価の割安さを判断する指標として活用されます。

  • なぜ市販期間業績を用いた指標が有効だとゆき太郎さんは述べていますか?

    -市販期間業績を用いた指標は、過去の予想や特別損益を除いた経常利益に基づくため、より現実に即した投資判断が可能な強みがあるとゆき太郎さんは述べています。

  • 投資戦略フェアとはどのようなイベントですか?

    -投資戦略フェアは、投資専門出版社であるパンローリングが主催するイベントで、投資家や専門家が集まり、投資に関する情報交換や戦略の共有が行われます。

  • パンローリングチャンネルでの配信予定イベントには何がございますか?

    -パンローリングチャンネルでは、毎月異なるYouTuberを招いてのトークや、投資に関するリアルなスタイルを共有するイベントが配信予定されています。

  • ゆき太郎さんが推奨する投資のアプローチはどのようなものでしょうか?

    -ゆき太郎さんは、投資の際には基本的な分析をしっかり行い、過去の相場や業績を踏まえた上で戦略を立てることが重要だと推奨しています。

  • ゆき太郎さんが示す具体的な投資戦略の例としてあげたのはどのような企業でしたか?

    -ゆき太郎さんは、具体的な投資戦略の例として、家畜の資料販売に関する企業を上げ、その業績向上に基づく投資の可能性について話していました。

Outlines

00:00

🎙️ ラジオ番組紹介とゲストの登場

この段落では、ラジオ番組「きらめきの発送投資戦略ラジオ」の紹介が行われ、番組をお届けするパンローリングチャンネルとそのYouTubeライブへの視聴の仕方を説明しています。ゲストとしてゆき太郎さんが登場し、市場のルールが変わったという話を持ち込み、バリュー系の指標に関する議論を予定しています。

05:03

📈 株式市場の動向と投資戦略の変化

日経平均株価の動向が話題となり、株価の短期的な変動と投資家への影響が分析されています。ゲストのゆき太郎さんは、市場の変化に応じて投資戦略をどのように生かすか、特に個人投資家があまり使われていないバリュー指標を探求するという話題を持ち出します。

10:06

📊 経済指標と市場への影響

経済産業省が発表する4月の高校業生産指数について話がされています。3月の良い数字を受けて自動車生産が上向くという見込みが示されており、日本の企業業績と景気の状況が好調かどうかが関心の的となっていると語られています。

15:06

🛫 航空機関連株の動向と市場分析

航空機関連の株式が強調されている段落で、19%の伸びを記録していることが示されています。大阪チタニウムなどの株が上昇率の上位に入っていると報告されており、個別物色での注意が呼びかけられています。

20:09

📉 市場の変動と投資家への影響

アメリカの株式市場が祝日で休業していることと、プライム市場での売買待機が今年最低の水準だったことが触れられています。材料が出てこないとの言い方もされており、市場全体が大きく動かず、個々の株の注目が集まっている状況が分析されています。

25:11

🤔 投資戦略と市場のルールの変化

市場のルールが変わったという話題が続けられており、特に円建てドル建て、ドル円のチャートを比較して分析する手法が議論されています。投資の戦略もそれに応じて変わることが示唆されています。

30:12

💡 成長銘柄と割安さの探求

成長銘柄と割安さの探求に関する議論が行われており、10年後にも変わらない投資の原則について考えがされています。成長しているが割安な銘柄を探し、その見極め方と投資の戦略が語られています。

35:12

📊 投資指標としてのPBRとPERの活用

PBRとPERという投資指標が紹介されており、その使い方と考え方について説明されています。PBRは企業1年分の利益を株価で表したものであり、PERはその逆数として考えられるとされています。

40:14

📈 成長率と市販期待の関係性

成長率と市販期待の関係性について話がされています。市販期成長率がどう影響を与えるか、そしてその分析手法が紹介されています。EP(市販期利益)とその関連指標が重要視されています。

45:15

📉 市場分析と投資戦略の詳細

市場分析と投資戦略の詳細が議論されており、具体的な数字や分析手法が説明されています。EPの市販期割安率の分析や5分位分析の結果が示され、投資指標としての有効性が強調されています。

50:15

📊 株式投資における戦略の立て方

株式投資における戦略の立て方とその重要性が強調されています。具体的な銘柄の分析やチャートの読み方、資金管理のポイントが語られており、戦略を立てることの重要性が語られています。

👋 ラジオ番組の締めと次回予告

ラジオ番組を締めくくりし、ゲストのゆき太郎さんへの感謝の言葉が述べられています。また、次回のゲストや番組の内容が予告されており、リスナーに次回への期待を呼びかけています。

Mindmap

Keywords

💡投資戦略

投資戦略とは、資産の運用や管理を最適化し、利益を最大化するための計画や方法を指します。このビデオでは、株式市場における投資戦略について語られており、ゲストのゆき太郎さんが市場分析からストラテジーの立て方まで詳しく解説しています。

💡市販期待

市販期待は、投資家が将来の業績予想に基づいて企業の株価を評価する指標です。ビデオでは、市販期待を通じて株価が割安かどうかを判断し、投資の可否を決定する戦略が紹介されています。

💡PER(Price to Earnings Ratio)

PERは、企業の株価を1株あたりの利益で割った値です。これは、株価がその企業の実際の利益に比して高評価されているか低評価されているかを示す重要な投資指標です。ビデオでは、PERを用いて企業の評価と投資の可否を判断する方法が説明されています。

💡PBR(Price to Book Ratio)

PBRは、企業の時価総額をその本簿価値(資産の評価額)で割った比率です。これは、市場が企業の本簿価値に対してどれだけプレミアムを要求しているかを示します。ビデオ内でPBRが投資判断にどのように用いられるかが議論されています。

💡業績発表

業績発表とは、企業が期間ごとの財務状況や業績結果を公表する行為を指します。ビデオでは、業績発表が株価に与える影響や、それを利用した投資戦略について触れられています。

💡チャート分析

チャート分析は、過去の株価の動きをグラフ(チャート)で可視化し、将来の動向を予測するための技術です。ビデオでは、チャート分析を通じて株価の過去の高値や安値、そしてそれに基づく投資戦略の立て方について解説しています。

💡戦略フェア

戦略フェアは、投資家や企業が集まり、投資戦略やビジネスモデルを共有するイベントです。ビデオ内で言及されている戦略フェアは、投資専門出版社パンローリングが主催するもので、ゲストのゆき太郎さんもその中から選ばれたとされています。

💡株価の波動

株価の波動とは、株価が一定期間内に上下する現象です。ビデオでは、株価の波動を分析し、そのパターンを読み取りながら投資戦略を立てる方法が紹介されています。

💡ポジション管理

ポジション管理は、投資家が保有している株式の数量や種類を管理し、リスクとリターンをバランスさせる技術です。ビデオでは、ポジション管理が重要であるとされ、具体的な戦略の例として紹介されています。

💡リスク管理

リスク管理とは、投資における損失リスクを評価し、制御するプロセスです。ビデオでは、リスク管理の重要性と、それを適切に行うことによる投資の成功について議論されています。

Highlights

番組はパンローリングプレゼンツきらめきの発送投資戦略ラジオで、ゲストとしてゆき太郎さんが登場。

最近の市場ルールの変化とvaluの重視が個人投資家に影響を与えている。

市販期隊員でバリーを求める方法についてゆき太郎さんが解説。

決算内容が投資家の間で共有され、どのように投資に生かすかが議論された。

番組資料は6月7日までダウンロード可能で、メール登録が必要。

毎月人気の武蔵チャンネルにデイトレ歴18年のYouTuber両平さんを招待。

竹蔵の50億稼いだ男のメルマガ5周年キャンペーンが実施される。

投資専門出版社パンローリングが提供する番組で、足元の相場を伺う。

日経平均株価反発が見られ、株価の短期的動きが投資家に受け止められている。

経済産業省による4月の高校業生産指数が発表され、自動車の生産が上向きになるという期待がある。

日本の長期金利が1%に上がったことと企業業績の関係が関心の的。

投資環境全体はアメリカのFOMCの結果を控えている状況にあり、上限と下限が定まっている。

自動車関連株を買う戦略が提案された。

航空機関連の株価が上昇率の上位に入っていると報告された。

アメリカは祝日で市場が休み、プライム市場の売買待機が今年最低の水準だった。

グロース市場250指数が年初来安値を一時下回ったが反発した。

バリューに目を向けてみようという投資家の注目が集まっている。

成長銘柄と割安銘柄の見極め方とその戦略がゆき太郎さんに説明された。

市販期隊員でどうやってバリーを求めるかという変わった話がされる。

市販期待のエリ回りという新しい割安指標が紹介された。

五分分析を使った投資戦略が説明され、市販期待のエリ回りの有効性が示された。

市販期成長率と市販期割安率の分析が提供され、投資家に活用される方法が解説された。

6月5日にオンラインセミナーが開催され、活用方法が学べる機会が提供される。

具体的な銘柄分析と戦略立て方の例が示され、投資の流れが解説された。

過去10年分のチャート分析が重要で、戦略立て方のポイントが示された。

3つのシナリオ(楽観、悲観、中立)に基づく投資戦略が提案された。

株価の波動を時間と価格の2つの角度から分析し、戦略を立てることが重要であると強調された。

具体的な株式投資の戦略と分析方法が解説され、投資家が参考にできる内容が提供された。

セミナーでのより詳細な解説が期待され、投資家は積極的に参加を呼びかけられた。

Transcripts

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[音楽]

play05:15

皆さんこんにちは蒲新一です皆さん

play05:18

こんにちはわ香ですこの時間はパン

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ローリングプレゼンツきらめきの発送投資

play05:23

戦略ラジオをお送りしますこの番組はパン

play05:26

ローリングチャンネルYouTube

play05:28

ライブでもお楽しみいただき

play05:30

YouTubeに関しては番組ホーム

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ページの方からご覧

play05:33

くださいさて本日のゲストご紹介し

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ましょう本日のゲストはゆき太郎さんです

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よろしくお願いしますゆ太郎ですよろしく

play05:41

お願いします先々週にもさいただいて1

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週間ぶりにご出演ということですが今回は

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どんなお話していただけますかはいはい

play05:50

えっとですねまこれまであのどちらかと

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いうとグロース系のファクターま指標の

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説明を中心にさせていただいたんですけど

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もま昨ちょっと市のルールは変わったって

play06:00

いう話を色々聞きましてどちらかというと

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こうvaluが重視されてる物色にまた

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戻ってきたのかなという気がするんですよ

play06:06

ねなのでま今回ですねあのちょっと

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バリュー系の指標についてのお話をさせて

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いただきたいなと思うんですけども特に

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ですね個人投資家の間ではおそらく

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ほとんど使われていない市販期隊員でどう

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やってバリーを求めるかというですね

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ちょっと変わった話もしたいなと思うん

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ですよねうんはい結構蒲さん話題になる

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こともあるし質問もね来たりすいますよね

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そうですね今決算の13月期のデータが

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明らかになってでま決算内容があの投資家

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のもにまさらされたわけですねでそのを

play06:39

どのようにえ投資に生かしていくかといっ

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たことが必要になりますのでねえそのなり

play06:45

ますとあの今日のあのゆきさんの内容など

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が非常に時期にあった内容なのではないの

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かなと考えておりますねバリアどういう

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判断をしていくのかというのこの後

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しっかり伺っていこうと思いますそしてさ

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のご恋で本日の番組資料保存できるように

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なっております6月の7日まで

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YouTubeの概要欄にあるリンクから

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メール登録するとえダウンロードリンクが

play07:09

届きますのでそちらからダウンロードして

play07:11

ご覧になってくださいえさてここでパン

play07:15

ローリングからのお知らせです毎月人気の

play07:18

武蔵チャンネル今月はデイトレ歴18年の

play07:21

YouTuber両平さんをお招きします

play07:24

専業トレーダーのルーチンワークや銘柄

play07:27

選定のポイントそして鉄板のチャート

play07:30

パターンの解説までえ勝ち続けている個人

play07:33

投資家のリアルなスタイルをお話し

play07:35

いただく予定です明日5月28日火曜日の

play07:39

19時夜の7時からどなたでもご参加

play07:42

いただけますえまた竹蔵の50億稼いだ男

play07:46

のメルマガこちらが5周年ということで

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その5周年を記念したキャンペーンを実施

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いたします詳細はライブ配信でこのライブ

play07:55

配信で公開予定ということですので是非皆

play07:58

さん参加してくださいライブ配信の視聴

play08:01

ページは番組ホームページもしくは

play08:03

YouTubeの概要欄からご確認

play08:05

くださいえYouTubeのページで通知

play08:08

を受け取るというボタンを押しておくと

play08:10

配信前にリマインドが届きますのでえ忘れ

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ないようにご覧いただくことができますの

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でおすめですということでパンローリング

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からのお知らせでしたではこの後ゆきさん

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にお話伺っていきますはいこの番組は投資

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専門出版者として投資戦略フェアを主催

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するパンローリングの提供でお送りします

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ではまず蒲田さんに足元の相場を伺って

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いきましょう大引の値日経平均株価反発と

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なりまして25391戦高い

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3万8617ドル

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[音楽]

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が変われ本日は高いという展開ですうんで

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今はそうですねあのちょっと日経平均で

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言えば上がったり下がったりの動きなん

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ですね上がった後に下がってえそうですね

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まゾーンで言うと

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385100円を割って下げるような場面

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はごく短時間で住んでいるで一方でただ

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3万5000円を上回ってどんどん上がる

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というようなそういう状況はちょっと

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難しいかなっていうことが株価のあの短期

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的な動きからは投資家がちょっと受け止め

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ているという状態でま上も下もある程度の

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限界が感じられる状況の中での個別株物色

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といった色彩が強くなってると考えており

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ますうんはいで今週の予定としてえ金曜日

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の東京時間にですねえ5月失礼5月31日

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の金曜日の発表なんですけれどもえ経済

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産業省による4月の高校業生産指数が発表

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されますこれ3月の数字がですねかなり

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良かったんですねええあの自動車の生産

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指数が3月の段階で99.6%2月に対し

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て上昇これあのトヨタの生産調整から

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抜け出たという部分が現れてるんですが

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それで4月の数字も自動車の生産が上向き

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になるという状況になるとま日本の4月

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以降の企業業に対しての地震が回復すると

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いう考え方ができると思いますそうなると

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今あのちょっとモヤモヤしてるのは日本に

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おいて長期金利が1%に乗せたことでその

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日本の長期金利1%に対して日本の企業

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業績や景気は良い状態を保てるのかどうか

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といったことがえ1つの関心時になってん

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ですねその意味合いでえ4月の高校業生産

play10:58

指数のい内が3月に続いて自動車を軸にし

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た上向きが確認されるとですねうん

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ちょっと日本株についても前向きな考え方

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ができるかなと思ってますただまあの投資

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環境全体としてはやっぱりアメリカの

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FOMCの結果を控えているという状況に

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なりますのでえ全体としてはえ上と下限ら

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れた中で高行業生産指数の状況が良けれ

play11:28

ばえ自動車関連株をちょっと買ってみたい

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うんでもう1つその自動車関連で自動車を

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除いた郵送機会っていうのがすごく伸びて

play11:39

んですよこれ19も伸びてんですよあの3

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月の出でこれはあの航空機関連これが非常

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に強いですで今日航空機関連のえね大阪

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チタニウムですとかの株が上昇率の上位に

play11:52

入ってたりしますんでこの航空機関連株に

play11:55

ついてもえ個別物色でえ乗り切るという

play11:59

はい

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強うん本当に材料なということで今日も

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アメリカは祝日でメモリアルデーでお休み

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ということあねアメリカの株式市場はお

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休みですからそうですねプライム市場の

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売買待機も今年最低の水準だったという

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ことでね3兆円台でま悪い材料が出てこな

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いっていうような言い方は逆にできるかも

play12:22

しれませんがもう全体が大きく上がるとか

play12:25

下がるとかいう状況ではないってこと

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でしょうね今日明日の日本の市場ははいえ

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当初グロス市場250指数今日年初来安値

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を一時下回ったんですがえご営業日ぶりに

play12:38

反発ということでま成長グロス師匠という

play12:41

ところもねなかなかちょっと苦戦している

play12:43

ところもありますがそんな中まバリューに

play12:45

ちょっと目を向けてみようという方が

play12:48

たくさんいらっしゃるようで注目が多い

play12:50

あの質問なんかも結構ゆきさんのとこに

play12:52

届いたりするみそうねええねまなんか

play12:55

グロース系はどうですかとかまバリューは

play12:57

買っちゃいけないんですかですいやその

play13:00

ことないですよということでだ一度

play13:01

valuについてちゃんと説明しておき

play13:03

たいなと思っていたんですよねうんという

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ことで今日はねそのvalu株のえ

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valuのその割安の見極め方といいます

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かその辺りのお話がいただけるということ

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ですねはいでは早速お話伺っていき

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ましょうはいはいえっとですねまずあの

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最近よく聞く言葉なんですけれどもまあの

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Twitterブログやってましたあと

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投資仲間から言われるのがですね最近市場

play13:27

のルール変わったよねて言われるんです

play13:29

はい

play13:30

ル変ったすに対は変わったよねことだと

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思うんですけもあのま前回出演した時も

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ですね円建てドル建てあとドル円の

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チャートを3つ比較したものを作ったん

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ですがま現在もやっぱり持ち合い状態です

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ねでやっぱり3月22日に天井をつけて

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からですねま下落してで現在上がった

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けれどまた下がってくというちょっと方向

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感のない状態なのではいやっぱりこの投資

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のですね日経225などの指数の上昇

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トレンドも持ち合い下落の時にやっぱ物色

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対象って大きく変わってくるのかなとうん

play14:03

でまやっぱり今じゃ何が物色されますかと

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かですね次に何が変われますかて質問を

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受けるんですけどもちょっとその質問を

play14:10

受けた時にふと頭に浮かんだ言葉があり

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ましてあのAmazonの総者ちゃんの

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総子者のジェフペドさんっておられますよ

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ねすごい有名な方彼に有名な言葉があり

play14:20

ましてま彼よく記者から質問を受けるって

play14:22

言うんですよはいあの10年後に何がどう

play14:25

変わっているかって質問をよく受けるとだ

play14:27

けどその10年後にも変わらないは何です

play14:29

か質問は受けたことがないんだって彼言う

play14:32

んですよねはいでま私は10年経っても

play14:35

変わらないものの方にま興味があるとで

play14:37

質問としてはそっちのが作れているんだっ

play14:39

てなこと言われてましてそれ聞いた時に

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ですねなんとなく株式市場と絡んだんです

play14:44

よねはいでAmazonさんはまより安く

play14:47

より早くより品揃の多いサービスを求める

play14:50

という顧客のニーズは10年後だろうが

play14:52

100年後だろうがおそらく変わらない

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だろうということでまそれをベースにした

play14:55

軽戦略を立ててるということなんですけど

play14:57

もじゃあそのま我々投資家にとって株式

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市場においてですねま変わらないものって

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何だろうなとちょっと考えたんですよねま

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具体的にと10年後にも買われるのって

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どんな銘柄だろうかとかですねあとまもう

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ちょっと短く言うと半年後ま1ヶ月後に

play15:13

買われてるのはどんな銘柄だろうかとはい

play15:15

でこれも個別で考えるとちょっと分かん

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なくなっちゃうんですがちょっとこう

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マクロ的というかメタ的な視点を取ると

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ですねまいつのよも変われる銘柄というの

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は要するに単純に考えれば成長してる銘柄

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とはいま割安の銘柄なんじゃないかなと

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うんうんでまそれぞれのテーマに応じて

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変わりやすい銘柄ってあるんですけども

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やっぱ原則はですねどんなにテーマが

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変わろうと成長してなおかつ割割安になっ

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てる銘柄っていうのはですねま変われて

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いくのかなということでまず最初にこの

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成長してる銘柄割安な名柄をですね

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見極める力を最初に身につけた方がいいの

play15:47

かなと思うんですよねはいでもう1つその

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株式投資ては安く買って高くるって言われ

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た確か村ハンドのそうさの方だったと思う

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んですけどもそういう有名な言葉があり

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ますよねでこのま要は買った値段よりは

play16:00

高く売るってことだと思うんですよで買っ

play16:03

た値段よりも高く売るということはですね

play16:05

ま要は今現在安く放置されてるものとか

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ですね将来大きく値段が上がるものを買

play16:09

うってことだと思うんですけどもそのため

play16:11

にも成長してなおかつ割安なものを探すと

play16:14

いうことになると思うんですよはいで成長

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に関してはですねあの私が去年8月に出版

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させていただいた本の中でもこうかなり

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詳しく書いてましてあとまあのラジオ2K

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さんに出演した時なんかでも割と成長率

play16:26

市販期待のものをよ紹介してますのでうん

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今回ですねこのバリー割安について少し

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深掘りしてみたいなと思うんですよね

play16:33

はい割安そうですね表す指標はい有名なの

play16:38

はありますけれどもええま我々が使ってる

play16:41

のは通常PERとPBRですよねまこの2

play16:44

つ使いますよねでPRっていうのはま簡単

play16:47

に言うとあの例えばPR15倍っていう

play16:49

ものは大体その企業の15年分の利益を

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折り込んだ株価だっていう風に言われます

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しまPBR1倍っていうのはその企業の1

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つ分を意味する株はいだよとま厳密言うと

play17:00

もうちょっと細かい定義あるんでしょう

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けどもまあの簡単に概念的に捉えると

play17:04

そんなもんなのかなとはいでこの2つ以外

play17:07

がですねちょっとあんまり使われてない

play17:09

状態だと思うんですようんで今回ですね

play17:12

これに変わる変わるといかま

play17:14

プラスアルファの第3の割安指を紹介し

play17:17

たいと思うんですけどもはいえちょっと

play17:19

その前にですね相場の一生ってものを

play17:21

ちょっと見てみたいと思うんですよね上昇

play17:23

相場の一生個整水ちょっとこのかなりな

play17:28

言葉書いてますけどもええ例えばですね

play17:31

安いなと思って買う瞬間自分が買う銘柄が

play17:35

この上昇相場の一生の中のどの位置にある

play17:38

のかなってことちょっと僕はよく考えるん

play17:40

ですよはい例えばあの特に業績は良くない

play17:44

のになんかすごい強で上がってるとなんか

play17:46

すごそうな材料があるって時にはやっぱ

play17:48

思惑相場ですよねこれ本当に初動の最初に

play17:50

起きる相場なんですけどもはいでもう1つ

play17:52

はですね長らく横ばいだったものがなんか

play17:55

いい業績が出てきて上がるとそれは業績

play17:57

相場の始まりなので

play17:59

ええまあのまチートの真ん中ぐらいの上昇

play18:04

ですよね長期的な上昇の始まりのところ

play18:07

はいでまこれも最終的にはですねあの当期

play18:10

的な思惑が盛り込まれてまちょっと稲子

play18:13

タワなんてあんまいいできて最終的には

play18:17

相場が終わるとでその後はちょっと解体

play18:19

相場に入っていくということでま業績相場

play18:21

と最後は過剰に変われたものが適正な

play18:24

バリーに落ち着くような形で下がっていっ

play18:26

てま中段のどこかで止まるのかなとうん

play18:29

ですよねはいでまたこのなんですかね一旦

play18:32

大きな相場が終わって揉み合いの状態の中

play18:35

で何年かした時に再び思惑が現れたりです

play18:37

ねま業績良くなったりするとこの1か2の

play18:40

場所に戻るみたいなまそんなサイクルが

play18:42

あるのかなと思うんですけどこれサイクル

play18:44

ちょっと頭に言えとくとその今注目してる

play18:46

銘柄がどこに当てはまるのかなそういやね

play18:49

最後の方がやっぱり短い期間でそうなん

play18:52

ですよあのでかく上がるっていうような

play18:55

部分が肉は腐る前が1番ういとかねなんか

play18:59

いう人がいますよねそうですね熟成して

play19:02

いくところなんですかね一番高が上がり

play19:04

ますね短期的に3倍4倍1流るのおそらく

play19:07

最後なんですけどま当期的な側面も相場で

play19:10

もあるということなんですがNVIDIA

play19:12

なんてどこにあるんだろうなんて私も考え

play19:14

ちゃったりするんですけどそうそしました

play19:16

ねねまそのじわりじわり上げていって天井

play19:21

をつけた後はまさささと下げていくという

play19:24

ことなんですねでまたこの1に戻ってくる

play19:27

と一相場の一を繰り返しているそうですで

play19:31

ま具体例で言うとですねあのちょっと古い

play19:33

例ですけどミクシーなんかまさにこんな形

play19:35

だったのかなとモンストの発表がされてま

play19:38

ランキング上ってじわじわ変われて思惑が

play19:40

上がったとこ業績まだ良くなかったんです

play19:43

けどもこれ2013年の終り頃だったと

play19:45

思うんですがで一旦天井をつけてからその

play19:48

実際にその新しくリリースしたスマホ

play19:50

ゲームがですねどう業績に結びつくかと

play19:52

いう枠がずっと半年ぐらい続いたんですよ

play19:54

ねはいでそれはようやく枠が業績に

play19:57

結びついた時にとんでもない業績予想を

play19:59

出しましてそこから大きな上昇相場が

play20:02

始まってま業績相場ですねはいで最終的に

play20:05

はまあの将来稼ぐだけの業績を織り込んで

play20:08

しまってま業績自体は良かったんですけど

play20:11

も成長性がちょっと止まっちゃったんです

play20:13

ようんでそこからしばらく横ばいになって

play20:16

ダブルトップをつけて下げていったとよで

play20:18

このミクシなんかその僕は上昇相場の強化

play20:20

書的な銘柄かなと思って自分がスランプに

play20:23

なるとこのチャート眺めてですねえ指出し

play20:26

したりするんですけどもあこういう風に

play20:28

動くんだいうの頭に入れるためにもそう

play20:30

ですねへえその枠相場から1年ぐらいって

play20:34

ことですよねこの天井までそうですねで

play20:36

こういう形のもう探すと結構いっぱい出て

play20:38

きますので僕は得意とするのはこのオワ

play20:41

相場が終わって持ち合いの中で次に業績が

play20:43

始まる瞬間狙い打ちすることよくあるん

play20:45

ですよなるほどそれ一番狙いやすいかなと

play20:48

思うんですけどまそのはまたいずれどっか

play20:50

でしたいなと思うんですがはいはいでこの

play20:52

業績相場の上昇パターンをですねちょっと

play20:55

細かく見ていこうと思うんですけども

play20:57

先ほどの上昇相場ののところの業績相場

play20:59

部分だけをちょっとあの切り取ったものな

play21:02

んですが要は上昇相場っていうのはですね

play21:05

業績がアップするじゃないですかそうする

play21:07

とはいあのPRが割安になりますよね一株

play21:10

駅大きくなりますのでええそうするとその

play21:13

PRが割安ななった分だけま株価上がって

play21:16

いくとで株価が上がるとまたPRも高く

play21:18

なってくるので今度はこう軽水から売られ

play21:21

ちゃうんですよと少し株価が下がった

play21:24

ところにまた再び何らかの情報修正といっ

play21:26

た業績材料加あるとまたPRが安くなると

play21:29

でそれでまた上がっていくとなんかこの高

play21:31

サイクルみたいのが起きることがあるん

play21:33

ですよねうんでこのサイクルがですねま

play21:35

結構1年2年続いたりすると本当になん

play21:39

ですかねもう20倍30倍ぐらいまで長期

play21:41

的に緩やかに上がるいい銘柄が見つかっ

play21:43

たりするんですけどもまミクシはえっと

play21:45

業績相場が大体3ヶ月ぐらいで終わっ

play21:48

ちゃったのかなええまあの時は情報姿勢

play21:50

やたら出したってこともあったと思うん

play21:52

ですけどもま何しろこういうその割安化し

play21:54

たものでその割安を修正するために株価が

play21:57

上がるそして株が上がったらまた割高に

play21:59

なるんで下がったけどもまた次の材料が出

play22:01

て割安化して上がってくってなんかこう

play22:03

いった形でですね成長化と割安が絡んで

play22:06

くるっていのがあるんですよ

play22:08

ねでちょっと今抽象的な話だったので具体

play22:12

的な数字で話をしますとですねえちょっと

play22:16

資料に書いてまとめてるんですけども

play22:18

ちょっとこの資料を口で説明してると時間

play22:20

かっちゃうのであのこの資料あの視聴者の

play22:22

方にはお送りしあのプレゼントでお渡しし

play22:25

ますのでちょっと読んでいただいて実際

play22:27

PRの計算はい式とですね株価1株駅が

play22:30

ですね変化していくとかでどんなことが

play22:33

起きるのかってそれによってどういう風に

play22:34

株価が修正されるのかっていうのは

play22:36

ちょっと見てもらえるといいのかなとはい

play22:39

でここでですねあの僕が金々に思っていた

play22:42

のがPRって1年単位の業績予想で見る

play22:46

じゃないですかま予想1株駅で株価割るん

play22:49

ですけども予想一株駅というのはあくまで

play22:51

通期の予想ですよねでこれをですねあの

play22:54

市販期成長率の時で使ったように市販期の

play22:58

業績で見ていくとどうなんのかなってこと

play23:00

をちょっと思いついたんですよねうんで

play23:03

そこでですねPRの数式をちょっといじっ

play23:06

てみたんですよでPRってあの株価を一株

play23:09

あたりの利益で割ったものがPRなんです

play23:11

けどもはいこれをですねさらに分解して

play23:14

いくと時価総額を利益で割ったものていう

play23:17

風にも置き換えられるんですよねはいで

play23:20

ここでこのPRの逆数を取りますで実は

play23:23

このPRの逆数を取ったものは駅回りと

play23:26

いってちゃんとしたその投資指標として

play23:27

存在して

play23:29

はいこの回りはPRの逆数なのでえ言葉で

play23:32

説明すると利益を自総額で割ったものて

play23:35

ことになるんですよ株価に対する利益の

play23:38

割合いそうですなのであの配当リマと考え

play23:42

方がすごく似てるなとま1株あたりいくら

play23:45

の配当が出るかっていうことを1株あたり

play23:47

いくらぐらいの利益を生み出してるかって

play23:48

いうことを示す支障なんですよね1億円の

play23:51

自家総額の会社で100億円の利益を上げ

play23:55

ているそそうすると10%そうですねそう

play23:58

いう算になるそうなんですよでこのパーセ

play24:01

が大きければ大きいほど割安だよと要する

play24:03

に優秀な能力を持ってるから割安なんだと

play24:05

うんいうことになるんですよねでこのエリ

play24:08

回りをですね使ってあげると市販期待の

play24:12

割安というものがですねちょっと求まるん

play24:14

じゃないかなとはいでこのエリ回りなん

play24:18

ですけどもま要は利益を時価総額で割った

play24:20

ものですよねはいでこの利益の中に通期の

play24:25

予想を入れるんじゃなって市販期の業績を

play24:27

入れてあげたどうかなとでそうするとです

play24:31

ねあのまEP半期という風にちょっと僕は

play24:34

呼んでるんですけどもえっとEはまEPS

play24:38

でPはそれでプライスで割ったものていう

play24:40

意味なんですがはいま市販期エリ回りと

play24:43

いうものがですねでき上がるとそれは市販

play24:45

期利益を時価総額で割ったものですねで

play24:47

これ掛100%え掛100するとパーで

play24:50

表示されますけれどもこれがですねその

play24:53

市販期体位での割安を求める指標として

play24:56

非常に適してるんじゃないかなとでただ

play24:59

ですね通常PRやPBR使って見てるのに

play25:02

わざわざなんかこんなごちゃごちゃ化した

play25:05

ややこしいもの使う必要あるのかってこと

play25:06

でこの市販期待の生り回りがどんな性能か

play25:10

なってことをですねちょっと調べてみたん

play25:12

ですよ

play25:13

えでその調べる方法としてはですねあの

play25:16

ちょっと僕の方読んでいただいた読者の方

play25:19

であればあのおなじみの手法なんですけど

play25:21

も五分分析といったものを使うんですよね

play25:24

はいで五分分析っていうのはですね単純に

play25:28

全体のま中のなんですかね上場してる市場

play25:33

全部のPRを求めてあげてそのPRが割安

play25:37

の順に並べたものを5つのグループに

play25:38

分けるとでその5つに分けたグループを

play25:41

それぞれ長期的に運用したらどんな資産

play25:44

推移をしたかなってこと調べたものなん

play25:46

ですよでま今回PiじゃなくてEPなん

play25:49

ですけどもはいで分析結果としてはです

play25:52

ねま綺麗な横倒しの三角形の形に近ければ

play25:57

近いほど有効な

play26:00

ぐちゃぐちゃのランダムなになあまりせ

play26:04

ないよことなんですよねうんこう広がって

play26:06

いくそうですね線だといいってことですよ

play26:09

ねそう要は一番割安なものが1番変われる

play26:11

んであれば綺麗な右方上がり1番割高もの

play26:14

割高なものがひたすら売られていくんだっ

play26:16

たら綺麗な右方下がりになるってことです

play26:18

よねうんでもしそういうルールが全く通用

play26:21

しないんだったらただもう市場のランダム

play26:23

多くな形でぐじぐじ動くだけてことになり

play26:25

ますのでまそういった形になるんですが

play26:28

はい

play26:30

市販機体のえり回りとですねあの予想PR

play26:33

比較するとどういう風になるのかっていう

play26:35

のが次の図なんですよねはいで上の段が

play26:38

ですね予想PRそれぞれプライム

play26:40

スタンダードグロスシで調べましたで下が

play26:43

えっと市販機体のえり回りこれも同じく

play26:45

プライムスタンダードグロースで調べたん

play26:47

ですけどもちょっと一見してみるとですね

play26:50

市販機体で求めたものの方が割と綺麗な

play26:53

三角形に近いのかなとそうですねプライム

play26:56

なんか特にそうですですねでプライムま

play27:00

スタンダード1番綺麗でグロスもそこそこ

play27:02

なんですけどプライムはそのちょっとです

play27:04

ねこれ面白いのがアベノミクスの頃って

play27:06

ちょっと横ばいなんですよねああのPRも

play27:09

市販期待の駅回りもでアノミキスの頃って

play27:12

割とグロースがよく買われたのであんまり

play27:14

バリー物色がされにくかったのかなと特に

play27:17

プライムの大型西用ですかねそういうのも

play27:19

傾向として現れてるのかなと思うんです

play27:20

けどもはいまこういう形でですねあの見え

play27:23

てくるとということでま投資指標としては

play27:26

ですね安期待のりというのはですね非常に

play27:29

使えるのかなとうんでこの市販機体な切り

play27:32

回りをですねまとめるとですねあの

play27:34

メリットデメリットちょっと比較したいと

play27:36

思うんですがPRって準利益を使いますよ

play27:39

ねで準利益ってあの特別損益が入り込むん

play27:42

ですけどもえっと駅周りの場合はですね

play27:45

その特別損益のノイズを排除した経常利益

play27:49

を使うことが可能だとだとPRはマイナス

play27:52

は使えないんですけども駅回りの場合は

play27:54

マイナスれともそんなに問題がないとで

play27:57

PRは株駅を使うんですけどもまEPの

play28:00

市販機では実績値を使えるってことですね

play28:03

ま予想値じゃないので既に確定した実績値

play28:06

を使ってこんだけ効果のある投資指標を

play28:08

参照できるってことは大きな強みになるの

play28:10

かなとうんでまあ一生懸命ここまで長々と

play28:15

説明させていただいたんですがこの市販

play28:18

期待のえ

play28:21

切り回してちょっと今日は細かく説明でき

play28:24

ないんですけども市販機体の割安率といっ

play28:26

たものも作れるんですよねうんでこれのま

play28:29

同じような5部分析もですねちょっとやっ

play28:31

てみた感じでは割と全般的に綺麗な三角形

play28:34

の横倒しの形のものが見えてくるとはい

play28:38

えっとそうですね今ちょっと画面出てる

play28:40

ものなんですけど市販期割安率そうをえ5

play28:44

分位分析してあの線で色分けした線で表し

play28:48

て割安なものほどよくいいパフォーマンス

play28:50

になってるというそうことですねえこれ

play28:53

どっちでも前年同期費でも市販期全四半期

play28:58

両方えやってるってことですねこれはあの

play29:00

市販期成長率と全く同じような形で市販期

play29:03

の資格を行ってるんですよねうんもほとえ

play29:07

これも長々説明したいんですけどちょっと

play29:09

今日時間もあなんで実績が大事だっって

play29:11

ことなんですねそうですねそういうことな

play29:12

んですよあでここまでで話終わってしまう

play29:17

とですねまたちょっとそのただの自慢で

play29:18

終わってしまうので今日お話しした市販

play29:21

期待位のえり回りとですね市販期割安率を

play29:26

ですね先週1週間のえ値上がり率

play29:29

ランキング1位から100位まで登場した

play29:31

全銘柄に対してえ分析して求めたExel

play29:35

のシートをですねちょっと皆さんに今日お

play29:37

配りしますのではいちょっとこれを見て

play29:39

もらってですねどうかな使えそうかなとか

play29:42

ですねこの割安なものは実際チャートで

play29:45

どんな形してるかなってのはですね見て

play29:47

もらえると面白いのかなと思うんですよね

play29:49

うんこの資料をダウンロードしていただく

play29:50

とこのページも見られることですそうです

play29:52

ねであのこちらの色分け前回出演した時も

play29:56

ですねちょっと質問があったんですけども

play29:58

この色分けとですね5分分析のグラフは

play30:01

対応しておりますはい例えば5分分析で

play30:03

赤いグラフの線はですねうんうん1番割

play30:06

やす性の高いものでしたよねはいでこの

play30:09

色分けだったってことなんですねそうです

play30:11

えでエルの表で赤いものがその非常に割安

play30:15

のものが集まってるグループってことに

play30:16

なりそうことになりますルうんでこの

play30:19

データのサスがですね先週金曜日の夜9時

play30:22

に行ったものなのでちょっと気をつけて

play30:24

欲しいのが時価総額の変化によってこの

play30:27

割安率もい安機体のえ切り回りもちょっと

play30:29

若干変化してきますのであくまで先週

play30:32

金曜日でのデータそういうことですねでう

play30:34

なので先週金曜日よりも極端に上昇し

play30:37

ちゃってるの銘柄に関してはまそれなりに

play30:40

その割安率はちょっと下がっちゃって

play30:41

るってことはちょっと頭に入れといて

play30:43

もらった方がいいのかなとうんはいはいと

play30:46

いうことですねまえその時点での集計

play30:50

データということですが一度こう名柄なの

play30:52

かもちょっと今画面ではね細かく見えてた

play30:54

と思うんですけれども実際手に取って

play30:56

ダウンロードするとご覧いただけます

play30:58

ダウンロードしてご覧なってくださいと

play31:01

いうことでまこの辺りのことをもっとね

play31:03

実際に自分でも使ってみたいという方も

play31:05

いらっしゃると思うんですけどえ活用方法

play31:08

をもっと知りたいという方向けのセミナー

play31:10

が6月の5日夜19時30分からえ開催さ

play31:14

れるオンラインセミナーで開催されると

play31:16

いうことですねここではどんなお話される

play31:18

んですかそうですねあの先ほどま今回お

play31:21

配りするExelシートの中にいろんな

play31:23

あのファクターが書かれてると思うんです

play31:26

ねま試率うん率まバリューサプライズまた

play31:29

配当とかあるんですけどもこういったもの

play31:31

をですね多角的に総合的に見てどういう風

play31:34

に上がりそうな銘柄を探すのかなとかです

play31:37

ねあとそれぞれのバリューやですねま割合

play31:40

とか成長に関するファクターのま深掘りを

play31:43

ですねもうちょっと細かくやってみたいな

play31:45

と思うんですよねうんなのでまあ今回の

play31:47

セミナーをちょっと受けていただくとなん

play31:50

ですかね今まで2方面が3方面ぐらいしか

play31:52

株価について分析できなかったのがですね

play31:55

それこそ10方面ぐらいからちょっと総合

play31:57

的に分析ではいようになるかなと思います

play31:59

のでもしそういったものが興味ある方がい

play32:01

たら是非参加していただきたいなと思って

play32:03

おりますそうですねえ是非活用方法知り

play32:07

たいという方このオンラインセミナーにご

play32:09

参加いただきたいんですがお申し込み方法

play32:11

はQRコードからお申し込みできます無料

play32:14

で誰でもお申し込みいただけますのでご

play32:16

興味のある方は是非お申し込みください今

play32:19

画面にもQRコード出ていますが概要欄の

play32:21

方にもあると思いますので是非ともご覧に

play32:23

なってくださいさてさっきあの集データの

play32:27

ね見せていただいてじゃあこの銘柄に

play32:29

しようで買いましょうっていうねあの行動

play32:32

に出たくなるんですけれどもそこからもう

play32:34

1歩踏み込んだそうですねそこでちょっと

play32:37

待ったんですここで赤反射で買ってしまう

play32:40

とちょっと片下がっちゃったってことも

play32:42

起きますのでまそれをどう考えるかて話は

play32:45

ちょっと延長の中でしたいなと思うんです

play32:46

よねはい延長戦ではその戦略今後そのその

play32:50

先そして出口に関してもお話しいただける

play32:53

ということですので是非とも引き続き

play32:55

YouTubeの方でお楽しみいただき

play32:56

たいと思いますはいえということでお送り

play32:59

してまいりましたが次回は6月3日ゲスト

play33:02

岩本優介さんをお招きしてお話伺っていく

play33:06

ということですえこの後はパンローリング

play33:09

チャンネル限定配信の方でえゆきさんに

play33:12

戦略の立て方もう一歩踏み込んだところお

play33:15

話伺えるということですので是非とも

play33:18

ラジオえラジオの前の皆さんとはここでお

play33:20

分かりですが延長配信の方ご覧になって

play33:23

くださいということでえ今日はゆさんにお

play33:25

話伺いましたここまで一旦どうも

play33:27

ありがとう

play33:28

ありがとうございましたこの番組は投資

play33:31

専門出版社として投資戦略フェアを主催

play33:33

するパンローリングの提供でお送りしまし

play33:36

play33:38

[音楽]

play34:20

えではここからはYouTube限定での

play34:22

配信となります改めましてゆ太郎さん

play34:25

よろしくお願いいたしますよろしく願いし

play34:26

ますささっきチャートでねあの割安銘柄

play34:31

こんな感じでえ見て色分けしてあるのでね

play34:33

すごく分かりやすいですから自分でこ

play34:35

ちょっと分析して選定してみてくださいと

play34:38

いうことでしたじゃあ銘柄これにしようと

play34:40

思いまして実際そのね買うところまで行き

play34:43

たいんですけれどもすぐエントリーして

play34:45

いいのか明日もしかしたら下がっちゃうか

play34:47

もしれない1週間後下がってるかもしれ

play34:49

ないそういう分析はどうしていたらいいの

play34:51

かっていうところですよねはいそうですね

play34:53

基本的にはですね先ほどのエクセの表横1

play34:56

列に見て真色が多いものほどま

play34:59

ファンダメンタル的には優れてる銘柄って

play35:01

いうことになるんですけどもちょっとです

play35:03

ね私も今朝ですねこの資料の後半ちょっと

play35:06

作ってましてまなんかその面白そうな銘柄

play35:10

ないかなと思って見た時にですね1つ

play35:11

ちょっとピックアップしてみたんですけど

play35:13

もえ戦略の立て方ですねえチューブ資料と

play35:17

いう銘柄がありましてまちょっとあんまり

play35:20

聞かれたことのないマナもう僕自身も買っ

play35:22

てないしこれ買いなさいとかいう推奨では

play35:24

全くないのであくまで戦略の立て方のあの

play35:27

として見て欲しいんですけどもまあの数字

play35:30

読めないと思うんですが赤い色が多いです

play35:32

よねはいでこれはあの家畜の資料とかです

play35:36

ねそういったものをまなんか販売してる

play35:38

会社なんですけどもま昨今円安が進んで

play35:41

いることでですねなんかスーパー行って

play35:43

買い物するとその輸入牛肉とかあんまり

play35:45

安くない気がするんですよねなんかむしろ

play35:47

国産の鶏肉とかですねそういったものが

play35:49

そんな値段変わらないんで売られてるん

play35:51

ですよえええだったら国産のお肉買ったり

play35:54

しますよねはいてことはその国産のですね

play35:57

そういった地産系の業績なんか伸びてくん

play36:00

じゃないかなみたいなことちょっと前々

play36:01

から思っていたんですよえそんなことが頭

play36:04

にあったもんですから今日の午前中

play36:06

ちょっとチャート見たりですねこの

play36:07

エクセル表を見ていたらですねあなんか

play36:09

こんなやっぱり業績がアップしてるもの

play36:12

あるんだなとでこれ式法なんか確認して

play36:14

もらうと分かるんですけども一株駅なんか

play36:16

すごい急で大きく伸びてんですよねはい

play36:19

あのまさに水広がりで伸びてるということ

play36:21

でじゃあこれをちょっと例えば仮にこれ

play36:23

から買ってみようかなと思ったりするじゃ

play36:25

ないですかだけどチャートとですね直近

play36:28

結構ガンと上がってんですよねあのなん

play36:30

だろうちょっと古いけど熱心のネスコの

play36:33

怪獣の首みたいな感じでひよっとね顔が

play36:35

出したようにでこういうものをですねこっ

play36:38

から仕掛けていく時にどういう風にえ戦略

play36:40

を立てていくかって話をちょっとしてみ

play36:42

たいと思うんですよはいこれさっきあの

play36:44

一生上昇の一生っていうところで見たあ

play36:47

そうですね材料が出てピって上がって

play36:49

ところじゃないんですかはいえっとまさに

play36:51

そうだと思うんですよでこれ過去に一度

play36:53

大場をやってるんですよねはいはいでま

play36:55

これも銘柄探しのコスとして僕はよくやる

play36:58

んですけども1度過去にオソワをやって

play37:00

56年休んだ銘柄ってまた上げてくる可能

play37:03

性が結構あるんですよというのも1度そう

play37:05

いう大相場やった経験を投資家が持ってる

play37:07

もんですから地名度がですねそん的な記憶

play37:10

に残ってるってこともあってあげやすいっ

play37:11

てこともあんのかなとでま今回ですねま

play37:15

初動で結構上げ始めてるっていうことで

play37:17

これおそらく業績はいいことであげたのか

play37:19

なと思ってんですよねなので業績相場から

play37:21

始まってる相場じゃないかという風にまず

play37:23

思ったんですがええままずチャートを見る

play37:26

時ですね必ず過去10年分ぐらいのものを

play37:29

ですね1度見た方がいいんですよねはいで

play37:31

要は過去にどのくらいの高値をつけたか

play37:34

安値をつけたかってことを当たりをつけ

play37:36

ましてええで過去につけた大場の天井

play37:39

そしてそこから下がってまそこのそこまで

play37:42

下げちゃった大底からのま安値でその半音

play37:46

がどの辺かとで戻りの上がりとかも随所に

play37:50

あったりすると思うんですけどその戻った

play37:52

時にですねどういう高値をつけたかって

play37:54

いうことも全部横線引いてですね抵抗線と

play37:56

して表示させちゃうんですはいでそうする

play37:59

とですねあの戦略の立て方のあの長期

play38:01

チャートのようなちょっとこのチャートの

play38:02

前のページですか

play38:04

ねそちらですねまそういった線が色々

play38:07

浮かんでくるとでこうしてみる戻しが

play38:11

1739うんうんでこうしてみるとですね

play38:14

今の価格っていうのはですね2021年3

play38:17

月17日の高値を突破するかしないかって

play38:20

いうところだと思うんですよねはいで仮に

play38:23

これを突破すれば次の目標がそのま長期の

play38:26

半音戻し内39円ですかね赤い線の横の

play38:29

ところそこ目指していくのかなとえええで

play38:32

逆にこれがその上がらなかった時にはです

play38:34

ね前回けた高値の1580突破できずにま

play38:38

下がってしばらく持ち合いになる可能性も

play38:40

あるのかなとああでそういったことは

play38:43

ちょっと読み取れるのかなと思うんですよ

play38:45

ねじゃあここでは入るかどうかは判断まだ

play38:49

できないことそうですねま要はこっから先

play38:51

どんな抵抗があるのかあるいはどんな

play38:54

サポートがあるのかってことをまず抑え

play38:55

ちゃうんですよそれも長期的なまうん7年

play38:57

から10年ぐらいのチャートの中からはい

play38:59

でま株価ってやっぱ面白いもんで過去に

play39:02

つけた高値に向かって進んでいく傾向って

play39:05

あるじゃないですかまた逆に過去につけた

play39:07

安値はてあのなんだろう硬い板となって

play39:10

弾いてくれたりとかまずそれ全部洗い出し

play39:12

ちゃうんですよねええええじゃ1580

play39:14

超えたのを確認してから入ってもそうです

play39:17

ねそれでもいいですしまその後ちょっと

play39:20

また戦略てくるんですけどもえま大体こう

play39:23

いったものを押さるとでサインカブは

play39:25

ちょっと書いてあるじゃないですか緑の

play39:26

はいこれももですねこれは僕まちょっと

play39:28

感覚的な話になるんですけどもすごく

play39:31

大きな波がどんなものかなってのちょっと

play39:33

確認するのにこういう波を書くんですよ

play39:35

ええ例えばなんですかね海に量を出る時に

play39:39

え大きなその季節ごとの海流の流れとか

play39:41

見るじゃないですかそれがまさにこの

play39:43

グリーンのラインだとしてでその大きな

play39:46

回りの中にまた中ぐらいの波が色々と存在

play39:49

してその中ぐらいの波の中に小さい波が

play39:51

いくつも集まってきてるとまそういった

play39:53

やり方をすると思うんですけどもま

play39:55

チャートの読み方全くそれと同じで

play39:58

はいうんでその大きな波から次に中ぐらい

play40:01

の波を見て最後に細かい冷やしで直近のき

play40:04

を眺めてくっていうのがま非常にいいのか

play40:06

なとはいでそこで大体過去の高値とかです

play40:10

ね半年押しを掴んだ後にえこれ約日足を見

play40:14

ていくんですよえええっと次のページです

play40:17

ねもう少し細かくはいでそうするとですね

play40:23

え直近つけた高値2020年の5月20日

play40:26

の高値とっていうのはま先ほど言いました

play40:29

けどもえ2021年3月17日につけた額

play40:32

80円のとこちょっと弾かれてること

play40:34

分かりますよねはいでそれと同時にですね

play40:39

えもう1つその会の上昇の出発点ってのは

play40:44

ちょっとまず見つけるんですよええで今回

play40:46

の上昇の出発点はですねちょっと字が

play40:48

小さくて見ええっと文字で書いてあるとこ

play40:51

分かりますかねはい上昇のえ出発点り4月

play40:55

19日ですかね的にはい4月19日そこは

play40:59

上昇の出パスですねそっから窓を開けて

play41:01

ガンと上がり始まったとはいで5月20日

play41:03

まで上がって今揉み合い中でちょっと本日

play41:06

ってどうなってんでしょうかねこの株価

play41:08

ちょっと待ってくださいねこれ大体10時

play41:10

ぐらいに作った白なんで全部料ですね

play41:15

2053でしたっけね2053違うかも

play41:18

しんないごめんなさいあ合ってますね

play41:20

15091円安ですね1500あ下がっ

play41:24

ちゃってますねはいとことはまだ上の高値

play41:27

突破できてない状態ですよねうんでここで

play41:30

その3つのシナリオっていうのを想定する

play41:32

んですよはい1つはですね今言ったその

play41:35

直近つけた天井とその前回けた天井の位は

play41:40

大体同じ位置に来てるじゃないですかそこ

play41:42

1つの強い抵抗体になってるのでここ突破

play41:45

できるかどうかもし突破できれば楽観

play41:47

シナリオということになりますはいで逆に

play41:50

突破できないで

play41:52

え今回の上昇のハネラインていうのがある

play41:55

んですけどもえっとですね4月19日から

play41:58

5月20日までの上昇の半年のラインです

play42:00

ねこれ短期半年押しという風に書いてある

play42:02

んですけどもはいこの緑のラインが半年

play42:05

押しのラインで半年押しまで下げてそれを

play42:08

突破してしまうと全戻しっていうような形

play42:11

になるのでまここは1つの急所としてここ

play42:14

終わってしまったら悲観シナリオとはいで

play42:17

最後の中立シナリオというのはですねこの

play42:19

楽観シナリオと悲観シナリオの間を株価が

play42:22

しばらく行きするよって話になるんです

play42:24

けどもこの3つのシナリオのうちのどれか

play42:26

はいになってもですね自分がどういう風に

play42:29

行動するかってことを最初に決めておくん

play42:31

ですよねうんで例えばまず1番最悪の事態

play42:34

から考えると悲観シナリオになった場合に

play42:36

はこの半年押し終わってしまうとはいで

play42:38

半年押し終わるとですね下に窓があります

play42:41

ので大体窓埋めに向かうことが多いんです

play42:43

よねええなのでこの半年押し終わった時点

play42:46

で買った価格からどのくらいまで損が出る

play42:49

かとうん要するに立てられるポジション

play42:51

金額を決めるんですよねはいでこの時に

play42:54

ですねもう例えばめちゃめちゃにもう

play42:57

フルレで立てちゃってですね半年割った時

play42:59

にマイナ100万とか200万とかって

play43:01

なっちゃうと損切れないじゃないですかだ

play43:03

そういうことはやめてですねままず例えば

play43:06

ま数万ぐらいなら共有できるよっていう値

play43:08

を決めちゃうんですよそこから何百株買う

play43:11

かってことまず決めてもらってうんでそれ

play43:13

を試しに買ってみるとでもしですね楽観

play43:16

シナリオの方に行くようであれば次の抵抗

play43:18

体はその上昇幅無線丸2って書いてあん

play43:22

ですけどもこれはその長期での反戻しの

play43:25

ラインなんですよねはいでそこを目指すと

play43:27

思われるので次にその底を目指すかどうか

play43:30

が鍵になってくるんですよでもしそこも

play43:32

超えてきたらそこでさらにもう1枚追加

play43:34

って形で買い増しをしていくとでその際に

play43:37

はですね買った価格の大体平均あたりを

play43:40

ですねあの撤退ラインとして常に逆差しに

play43:42

入れておけばもし最初に買った位置から

play43:45

うまく上昇に乗れていたんであれば最悪の

play43:47

事態でもス0になるのでまそういうやり方

play43:50

を僕はやってるんですけどもはいで逆に

play43:52

ですねあの中立シナリオでずっと揉み合い

play43:54

になっちゃうとですね機械損失になります

play43:56

よねうんま下手したらちょっとながら含み

play44:00

えたでしばらくやきもきしてしまうとそう

play44:03

いう時はですねちょっと時間の波動という

play44:05

ものを見るですよねで株価の波動というの

play44:09

はですね大体その価格と時間って2つあり

play44:11

ましてええで今説明したのは大体価格で見

play44:15

た波なんですよでもう1つ時間で見る波

play44:18

っていうものを僕想定するんですけども

play44:19

それは上昇の出発点まそこからですね30

play44:23

日60日90日ってものをよく考えてです

play44:26

ねうんその間の中で何が起きるかってこと

play44:29

をとりあえず設定しちゃうんですよねはい

play44:31

で今回はちょうど上昇の出発点から31日

play44:33

後にですね一旦天井をつけてるんですよね

play44:36

でそこから今揉み合いに入ってるのでそこ

play44:38

から30日間何らかの動きで中立しないる

play44:41

ようになるか突破するか変わってくるかと

play44:43

はいで僕自身の考えではおそらく出発点

play44:47

から60日ぐらぐらいの時に

play44:50

え楽観になるか悲観になるかがちょっと

play44:53

1度決まってくるんじゃないかなという風

play44:55

に見てまして2ヶ月そうですね6ぐらそう

play44:59

ですねでそれでもまた特に何もなければ次

play45:02

は90日後の3ヶ月後ってことになって

play45:04

くるのかなとでま90日も経つと次の決算

play45:07

発表も近くなってくるのでな中の枠の動き

play45:10

は出てくる可能性があるのでまその辺を

play45:11

ちょっと気にしてくといいのかなとでもし

play45:14

あの自身のスイングトレードのスタイルに

play45:17

もよると思うんですけどもはいそんなに

play45:20

長く持ってるってことをリスク感じるんで

play45:22

あればま保有してから

play45:24

ちょうど60日目にありで一旦外しちゃっ

play45:28

ても構わないですしまた新しい動きが出る

play45:30

まで待つってことも考えられるのかなとえ

play45:33

で途中情報修正とかですね中のサプライズ

play45:35

が起きればまたそこで初めにつけて上がっ

play45:38

てくこともあるんですけどもま基本はこの

play45:40

3つのシナリオの中でこう動いたらこう

play45:42

するってこまず最初に決めてしまうんです

play45:44

よねで買う時にはいきなり全額投入するん

play45:46

でなくてま3回ぐらいに分けて買ってくっ

play45:49

ていうのを作ってじゃあこうなったら

play45:51

買い増しこうなったら外すっていう形に

play45:53

ストーリーを全部作ってしまうとええで

play45:55

あとはですねどこまで上がるかいうのは

play45:57

先ほどの長期の中でま最終的にはおそらく

play46:00

前回つけた2569を目指すんじゃないか

play46:03

なとま本当にシナリオがうまくいった場合

play46:05

ですけどもまその辺りで一旦半分ぐらい

play46:08

利確してしまうとあでそっからさらにこの

play46:11

高値こうやって開けていくようであれば

play46:13

残りの半分をずっと握り締めていくって

play46:15

いうそんな形になるのかなと思うんですよ

play46:16

ねまそれあくまでうまくいったケースです

play46:18

けどもええなのでこういう形でですね常に

play46:21

戦略を立てて将棋な読と同じようにはいま

play46:25

相手が不したらこう金動かしたらこうって

play46:27

形でこう随時頭の中にシミュレーションし

play46:30

てくんですよその積み重ねによって

play46:32

なるべく損失も最小限になるしま利益も

play46:35

それなりに常に稼いでいけるような形の

play46:38

戦略が作れるのかなとなるほどでこの辺り

play46:40

の話あの去年8月に出しました本の中で

play46:43

かなり詳細に事例をいっぱい出してそう

play46:46

ますね今その1部分ま入り口導入の部分の

play46:49

お話ししていただいたんですけれども

play46:50

大きな流れを掴んでそしてその後戦略こな

play46:53

細かく立てていくということだったんです

play46:55

が半期はいとチート分析という書籍の中に

play46:59

詳しくまとめられていてまこの銘柄選択

play47:03

から出口まで大体6つのステップに分けて

play47:05

お話しされているということでま投資する

play47:08

際のこれがまルーティンワークということ

play47:10

なんですよねこれを繰り返して銘柄を決め

play47:12

ていくとで

play47:14

えこの個別株の市販期成長率どうやって

play47:18

調べたらいいかっていうのも色々お話あの

play47:21

前回ご登場いただいた時に伺ったんです

play47:24

けれどもこのExel計算シーはい

play47:27

はいそうですえそれは自分で計算できる

play47:30

ようなものを用意しましたのでご利用

play47:32

いただけるということですね要素として

play47:35

このえ前お話いただきましたけれども

play47:37

こんなファクターで判断しているんですよ

play47:39

とチャクラとか色々あるんですよねまこの

play47:44

Exelシートがあればご自身でも有望な

play47:46

銘柄絞り込んでいくことができそうだなと

play47:49

いうことですしなかなかちょっと買うタイ

play47:52

ミンググっていうの難しいのでそうだと

play47:53

思うんですねで多分ベストの位て誰にも

play47:57

ないですよねだからこそいろんなシナリオ

play47:59

を作って随時1枚ずつ買ってくってな形を

play48:03

取るのが一番いいのかなと思うんですけど

play48:04

ねうん成長率そして価格と時間の波動あと

play48:09

はポジション感じということでこの辺り

play48:12

すごく細かくあのしっかり分析されて書か

play48:15

れておりますので市販期成長率とチャート

play48:18

分析という本是非手にとってご覧になって

play48:20

いただければあの今度のセミナーもより

play48:22

理解がね進むと思いますので是非このエ計

play48:26

シトをねゲットしていただいてご自身の

play48:29

投資に役立てていただきたいと思いますえ

play48:32

そのポジションや資金管理のところに関し

play48:35

てはすごい私も目から鱗じゃないですけど

play48:37

まなるほどなっていうところがたくさん

play48:39

あのありましたのでそうあのコメントでも

play48:42

頂いてるんですけどその買うタイミングに

play48:44

関して銘柄決めたら初押しで買うっていう

play48:47

方もコメントいただいてるんですけどでも

play48:49

よく私もその気持ちは分かるんですけど

play48:52

やっぱり分析が大事なんだよとここまで

play48:54

戦略を立ててるのがうんなんだよというお

play48:57

話延長戦で伺いましたあとセミナーまで

play49:01

言い残しておいたことこんなことを学んで

play49:04

てほしいてあますかやっぱ株式投資は

play49:07

なかなか簡単にはいかないと思うんですよ

play49:09

ねあの長年やっぱり僕も20年時やってき

play49:11

ていてですね本当にもうなんでしょうね変

play49:14

な人で首吊寸でそとこもありますしうん

play49:17

やっぱりその正しいやり方ってなかなか

play49:20

自分で作っていくしかないんですけども

play49:21

絶対間違ったやり方ってのはあると思うん

play49:23

ですよそれはもうむちゃくちゃにやっちゃ

play49:25

うってことですよねそれうん回避して1つ

play49:28

1つ積み重ねていけばまそれなりに利益は

play49:31

出せるものだと思いますのでまあの今もし

play49:35

新差で新しく入った方で含み損抱えちゃっ

play49:37

たなって方とか多いと思うんですけども

play49:39

そういった方も今回の色々糧にしてですね

play49:42

着々と知識と学習して道具を使いこなせる

play49:45

にすればいいのかなと思うんですよねうん

play49:48

すごく蒲田さん勉強に私もなりましたね

play49:51

研究をするということはリスクを減らす

play49:55

ことにやはりあるんじゃないのかなと

play49:58

そんな受け止め方をさせていただきました

play50:00

そうですね理由としっかりね持って根拠を

play50:03

持って望んだものに関してはま下がったと

play50:06

してもその分析ができるということなん

play50:09

ですねはい是非気になった方は

play50:11

YouTubeの概要欄もしくは番組

play50:13

ホームページの方から確認しなさって

play50:15

くださいということで本日のライブ配信

play50:17

面白かった勉強になったという方はパン

play50:19

ローリングチャンネルのチャンネル登録

play50:21

そしてグッド評価の方をよろしくお願い

play50:23

いたしますということで今日はゲストゆ

play50:25

太郎さんでしたどうもありがとうござい

play50:27

ましたありがとうございまし田さんも

play50:28

ありがとうございますありがとうござい

play50:30

ましたではまた来週です

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