【特別動画】『四半期成長率とチャート分析』本には未掲載の前四半期比とは?No.3

パンローリングチャンネル
28 Feb 202422:52

Summary

TLDRこの動画では、株式投資に関する分析手法を紹介するシリーズの第3回として、市販期成長率とチャート分析の専門家ゆき太郎さんが、2024年の上昇銘柄を見つけるための戦略を解説します。シリーズの目的は、自力で上昇銘柄を見つけることと、注目銘柄を検証できるようにすることです。これまでにPRやPBRといったファクターを紹介し、分析手法を説明してきました。今回は、市販期成長率の重要性とその分析方法を詳述し、具体的な銘柄の例を通じて、投資戦略の考え方とその有効性を語ります。また、大型株と小型株それぞれの特徴と、市販期成長率が有効性を持つ市場の相違についても触れています。

Takeaways

  • 😀 パし香さんとゆき太郎さんが2024年の上昇銘柄を探そうというテーマで話しています。
  • 📚 ゆき太郎さんは「市販期成長率とチャート分析」の著者で、この動画ではその本の内容を取り上げています。
  • 🔍 シリーズの第3回として、銘柄の成長性をチェックする方法について話しており、市販期成長率という指標を紹介しています。
  • 📈 市販期成長率は、企業の業績がどの程度成長しているかを市販期ごとに評価する指標です。
  • 📊 一般的な成長率の計算方法には不具合があり、ゆき太郎さんはそれを改善した独自の計算方法を提案しています。
  • 💡 市販期成長率は、成長する企業を選ぶ際の有用な指標であり、特に小型株や新興企業で有効だとされています。
  • 📉 外部要因による影響を受けやすい大型株では、市販期成長率の有効性は低くなることがあると指摘されています。
  • 📝 ゆき太郎さんは、市販期成長率を使用する際には注意点も説明しており、特定の時期では誤解を招く結果が生まれることがあると警告しています。
  • 📚 本では市販期成長率の前年同期比ベースの方法のみ紹介しているが、動画では全期間費ベースの方法も紹介しています。
  • 🔗 興味を持った視聴者は、市販期成長率とチャート分析に関する詳細情報を本やウェブサイトから得られると案内しています。
  • 🎥 最後の第4回の配信では、2024年前半の注目銘柄について市販期成長率などのファクターを用いて分析する予定とのことです。

Q & A

  • ゆき太郎さんが著した本のタイトルは何ですか?

    -ゆき太郎さんが著した本のタイトルは「市販期成長率とチャート分析」です。

  • 市販期成長率とはどのような指標ですか?

    -市販期成長率とは、企業の業績を市販期ごとに評価し、成長性を示す指標です。市販期ごとに発表される業績データを用いて、過去と比較して成長率を計算します。

  • 市販期成長率を分析する目的は何ですか?

    -市販期成長率を分析する目的は、自力で上昇銘柄を見つけることができるようになることと、他人の注目銘柄を検証できるようにすることです。

  • 市販期成長率とチャート分析をどのように組み合わせて分析するのですか?

    -市販期成長率は企業の業績成長を数値化し、チャート分析は株価の動きを可視化します。両方を組み合わせることで、企業の実力と市場の評価を総合的に判断できます。

  • PRやPBRといった指標はどのような時に使えますか?

    -PRやPBRといった指標は、企業の現在価値を評価する際に使えます。しかし、これらの指標も時期によって有効性が変動するため、分析する際には注意が必要です。

  • 市販期成長率を評価する際にはどのような注意点がありますか?

    -市販期成長率を評価する際には、外部要因による影響や企業の業績の不均衡を考慮する必要があります。また、成長率が高い企業が必ずしも良い投資先とは限らないため、総合的な分析が必要です。

  • 市販期成長率が高い企業はなぜ魅力的ですか?

    -市販期成長率が高い企業は、業績が継続的に伸びていることを示しており、将来も成長が期待できるからです。投資家はこのような企業に投資することで、将来的なリターンを期待できます。

  • 市販期成長率を計算する際に使用する経常利益とは何を意味しますか?

    -経常利益とは、企業の本来の業務によって生み出される利益であり、企業の実力を示す重要な指標です。経常利益を用いて市販期成長率を計算することで、企業の持続可能な成長性を評価できます。

  • 市販期成長率の分析で外部要因と内部要因とは何ですか?

    -外部要因とは、経済状況や市場の動向など、企業の外部からの影響を指します。内部要因とは、企業の業績やビジネスモデルなどの内部からの影響を指します。分析する際にはこれらを区別して捉える必要があります。

  • 市販期成長率を分析する際に、大型株と小型株ではどのような違いがありますか?

    -大型株は既に確立されたビジネスモデルを持つ企業が多く、成長性が低い傾向があります。一方、小型株は新しいビジネスモデルを掲げて成長している企業が多く、成長性が高くなっていることが多いです。分析する際には、その違いを考慮する必要があります。

Outlines

00:00

📈 2024年の上昇銘柄探訪

この段落では、ゆき太郎さんが2024年の上昇銘柄を探求するシリーズの第3回として、市販期成長率について話す。シリーズの概要は動画の概要欄から確認できる。市販期成長率は、銘柄の成長性をチェックする方法として重要で、自力で上昇銘柄を見つけるためのセミナーの目的も説明されている。また、PRやPBRといったファクターを紹介し、それらを分析する方法も説明している。

05:01

📊 市販期成長率の重要性と計算方法

第2回に引き続き、市販期成長率の計算方法とその有効性について解説。市販期ごとに発表される決算データを用いて成長率を求め、その分析手法を紹介。一般的な前年同期比較の計算方法には問題があると指摘し、具体例を用いて説明。さらに、市販期成長率を改善した独自の計算方法を提案し、その効果を分析結果とともに紹介している。

10:02

📉 市販期成長率の分析と投資戦略

市販期成長率を用いた分析手法と、それを基にした投資戦略について解説。市場の状況に応じて有効な市販期成長率の種類を選ぶべきだと主張し、大型株と小型株それぞれの特徴について分析。外部要因と企業固有の性質の影響についても触れ、市販期成長率に基づく投資戦略の考え方と、具体的な分析結果を紹介している。

15:03

💼 市場とファクターの有効性

市場の違いに応じて市販期成長率の有効性が変わる点に焦点を当てた解説。大型株と小型株それぞれの特性と、市販期成長率がどう影響を受けるかについて分析。外部要因と企業の性質がどのように関与し、市場の状況によって投資戦略をどう変えるかについての考え方を紹介している。

20:04

🔍 2024年前半の注目銘柄

シリーズの最終回として、2024年前半の注目銘柄を紹介する予定としている。市販期成長率などのファクターを用いて分析し、注目すべき銘柄をピックアップする。これまでの分析結果をもとに、投資戦略を考えていくアプローチを提案。また、Exel計算シートのダウンロードや次回の配信へのご期待を呼びかける。

Mindmap

Keywords

💡市販期成長率

市販期成長率とは、企業が発表する決算情報に基づいて、前期間と比較した業績の成長率を指します。この指標は、企業の成長性を評価する上で重要な役割を果たし、投資判断の材料として利用されます。ビデオでは、市販期成長率を用いて上昇銘柄を探索するというテーマに関連して、その有効性や計算方法について解説しています。

💡チャート分析

チャート分析とは、株価の変動を表したチャートを用いて市場のトレンドや株価の動きを分析する技法です。ビデオでは、市販期成長率とチャート分析を組み合わせて、投資家が上昇銘柄を見つける方法について解説しています。チャート分析は、投資戦略の策定において重要な視点の一つとされています。

💡PR(価格利益比)

PRとは、価格利益比の略称で、株価と企業の利益を比較した指標です。PRが低い場合は企業の株価が安値と判断され、投資の機会があるとみなされることが一般的です。ビデオでは、PRを有効な投資ファクターの一つとして紹介し、その分析方法について説明しています。

💡PBR(価格総資産比)

PBRとは、価格総資産比の略称で、企業の市場価値とその保有する総資産を比較した指標です。PBRが低い企業は、その資産を安価で保有しているとされ、投資の価値があると判断されることがあります。ビデオでは、PBRを分析手法の一つとして取り上げ、その活用方法について解説しています。

💡ROE(株主資本報酬率)

ROEとは、株主資本報酬率の略称で、企業の利益を株主の出資にかけて計算した比率です。ROEが高い企業は、株主へのリターンが大きいとみなされ、投資価値があるとされています。ビデオでは、ROEを企業の業績評価指標として紹介し、その重要性について説明しています。

💡成長銘柄

成長銘柄とは、将来の成長が見込まれる企業の株を指します。投資家は成長銘柄を購入することで、企業の成長に伴う利益の拡大や株価の上昇を期待します。ビデオでは、市販期成長率を用いて成長銘柄を探索し、投資戦略に活かす方法について解説しています。

💡業績の変化

業績の変化とは、企業の収益性や利益性が時間とともにどのように変遷しているかを指します。ビデオでは、業績の変化が株価上昇の要因として重要な役割を果たし、投資判断の材料として利用されると説明しています。

💡市場のショック

市場のショックとは、経済や政治的な出来事により市場が急激に動揺し、株価が大幅に変動する事象を指します。ビデオでは、リーマンショックやコロナショックなど市場のショックが市販期成長率に与える影響について触れています。

💡バリュー株

バリュー株とは、市場での評価が低く、その価値が低く見積もられていると判断される企業の株を指します。投資家はバリュー株を購入し、市場がその本当の価値を認識した際に利益を得る戦略をとることがあります。ビデオでは、成長性に限界を感じる大型企業においてバリュー株として捉えられることがあると説明しています。

💡進行株

進行株とは、新規事業や新しいビジネスモデルを展開し、成長を続ける企業の株を指します。ビデオでは、進行株においては市販期成長率が有効な投資判断材料となる傾向があると触れています。

Highlights

市販期成長率とチャート分析の専門家ゆき太郎さんが2024年の上昇銘柄を探そうと解説

シリーズ第3回目のテーマは銘柄の成長性をチェックする方法

市販期成長率という新しい指標を紹介し、その有効性を説明

PRやPBRなどの従来の指標と市販期成長率を比較

業績の変化と期待感が株価上昇の鍵であると主張

市販期成長率は業績の短期間での変化を捉る指標として有効

市販期成長率を求めるためのオリジナルのExcel計算シートの提供

成長率が高い企業は投資の的になるが、その期間を選ぶ必要性

市販期成長率は小型株や新興企業において特に有効

外部要因と企業固有の性質が市販期成長率の有効性に影響

大型株と小型株で市販期成長率の有効性が異なる理由を分析

市販期成長率を使って2024年前半の注目銘柄を探る方法を提案

市販期成長率を活用する際の注意点と対策

市販期成長率の計算方法における一般的な不具合とその解決策

市販期成長率を用いた具体的な株分析の例を紹介

市販期成長率が示す成長の持続可能性とその投資戦略への応用

市販期成長率を用いた分析の結果をまとめ、投資の参考に

Transcripts

play00:00

皆さんこんにちはパし香です本日は市販期

play00:04

成長率とチャート分析の著者ゆき太郎さん

play00:07

をお招きして2024年の上昇銘柄を

play00:11

探そうということでお話伺っていきます

play00:14

ゆきさんよろしくお願いいたしますますえ

play00:16

この動画前4回に分けてじっくりゆきさん

play00:18

にお話を伺っていくんですがまだ1回目2

play00:21

回目視聴してないよという方は是非動画の

play00:24

概要欄からチェックしてみてくださいこの

play00:27

市販期成長率とチャート分析というゆさん

play00:30

のご本なんですがこの方から今日はどの

play00:33

ようなことご案いただけますかはいえ今日

play00:35

の回はですね特にメインの会となっており

play00:37

ましてまこの本のタイトルにもなっている

play00:40

市販期成長率それについてちょっとお話し

play00:42

したいなと思っておりますはいでま第3回

play00:45

のテーマとしては銘柄の成長性をチェック

play00:47

する方法ですねでこれも第1回第2回で

play00:50

あの毎回話してるんですけどもまこの

play00:53

セミナーの目的はですねま自力で上昇銘柄

play00:55

を見つけることができるっていうこととま

play00:58

他人の注目銘柄を検証できるはいいった

play01:00

ことですよねうんで前回第2回ではですね

play01:03

今現在有効そうなファクターとしてですね

play01:05

PRやPBRといったものを紹介してま

play01:08

それを5分位分析という手法で分析してみ

play01:11

てまこういう感じで使える時期と使えない

play01:13

時期があるよってお話をしたと思います

play01:15

じゃあ今現在PRやPBRがま使えそうだ

play01:18

なと思ってじゃそれらを使えばいいの

play01:21

かっていうことになってくると思うんです

play01:22

がま確かにその通りなんですけれどもここ

play01:25

で一旦ですねそれぞれファクターが何を

play01:27

表してるかについてちょっと考えてみたい

play01:29

とですよねうんでこれまで調べた

play01:32

ファクターていうのはですねまPER

play01:34

PBRROEありましたよねいずれもです

play01:37

ねあの今現在の状況を示している

play01:40

ファクターなんですよねはいでどういう

play01:43

ことかと言いますとちょっと図が書いて

play01:45

ますがこのちょっとううニってしたのは

play01:47

株価の動きだと思ってくださいで黒丸の

play01:50

ここが現在ですねで例えばPRっていうの

play01:52

は今現在の株価に対してまあ今現在分かっ

play01:56

ている根気予想の一株駅がそれはどの

play01:59

くらいの適な株価なのかとそういったこと

play02:01

を調べる標ですよねま今現在の株価に対し

play02:04

て割安か割安じゃないかとまROなんかも

play02:06

そういう形になってくると思うんですけど

play02:07

もここであの前にお話しした優位性の話

play02:11

ですねはいなんで株が上がるのかというと

play02:14

ですねその株に上昇させてる有性がある

play02:17

からでその有性は何かと言とま業績の変化

play02:20

だよということでこの変化ってことは何か

play02:23

というとですねま過去から現在の実績

play02:26

あるいは現在から未来に対する期待感だと

play02:28

思うんですよねまちょっと図で見ると今

play02:30

までこれだけ変化してきましたよとでこれ

play02:32

からはこれだけ変化しますよっていうこと

play02:35

をま分かった時点でそれらがその業績の

play02:38

変化への期待感につがるとはい第2回で見

play02:41

たですねPRやPBRといったものなん

play02:43

ですがこれは基本的にはvaluという

play02:45

考え方なんですよねうんで例えばあの

play02:48

ちょっと漫画の映画書いてますけども今

play02:50

現在ですね100の能力があるのに80の

play02:53

ポジションに甘んじてる選手がいるとする

play02:55

じゃないですかま野球でもサッカーでも

play02:57

いいんですけどもこの時にこのコチや監督

play02:59

うんがですねその100の能力なのになん

play03:01

で80にいるのってことでもっと良い

play03:03

ポジションにつつけるだろうとでそこで

play03:05

その100のポジションに移ってくと適材

play03:07

適所だとこれはま例えばvalu株の考え

play03:10

方なんですよま株価でば80円の価格なの

play03:13

にほな100円の価格をつけてもいい値段

play03:15

のものがこう眠ってるとで買われて

play03:17

100円になってくとで一方でですね

play03:19

グロースという考え方があるんですよね

play03:21

これは先ほどの業績の変化ってことと

play03:23

繋がってくるんですけどもここにやっぱり

play03:25

A君B君という2人の人間がいるとします

play03:28

でA君が100の能力今言あるんですよで

play03:31

B君が90の能力がありますでここにその

play03:33

プロ野球かまプロサッカーのスカウトの人

play03:35

がいるとしますよねでどっちをスカウト

play03:37

するかって話なんですよねで普通に今現在

play03:40

の能力を見れば100の方が高い能力なの

play03:42

でまエイクをスカウトすると思うんです

play03:44

けどもこのスカウトの人はですねちょっと

play03:46

変わった見方をする人でこの2人がどう

play03:49

いう変iniをたどってこの能力になった

play03:51

かってことを見たんですようんそそ1年前

play03:53

にa君は90の能力だったんですよねで

play03:56

現在100になったと1年間に10伸び

play03:58

たってことでA君の成長率を計算すると

play04:01

11.1%ちなみにこの成長率の計算式は

play04:04

あの一般的に使われるま増益率とかそう

play04:07

いったものを使っておりますでB君はです

play04:09

ね1年前は10だしたんですよま野球や

play04:12

サッカー初めてばっかみたいな感じですか

play04:14

ねところが1年で9時まで伸びたんですね

play04:16

でBクの成長率を見ると800すごい伸び

play04:20

てんですよねじゃどっちをスカウトする

play04:22

かっていうことで今現在見ればA君なん

play04:24

ですけども成長性っていう観点からすると

play04:27

B君の方スカウトするのかなっていう考え

play04:29

方ですねこれはまグロースという考え方に

play04:31

なるんですけども伸び代がもっとあるん

play04:33

じゃないあそうですねまさに伸び代を想像

play04:36

するとまもちろんこの成長が今後も続くっ

play04:38

ていう前提がありますけれどもでこのA君

play04:41

B君の成長率の計算をですねそのまま会社

play04:44

の名前でA社B社と置き換えるとちょっと

play04:46

分かりやすいかなと思いますまA社の場合

play04:49

は1年間で11.1%の成長があったとB

play04:53

社の場合は800の成長があったという

play04:55

ことでま当然投資家としてはこの成長を

play04:58

買うということでB社の方が魅力的に映り

play05:00

ますよねこういった考え方をですね成長率

play05:03

っていう風にえっと呼ぶんですけども

play05:05

要するに成長する率ですよねで成長率の

play05:08

高いものを買いましょうっていうのはま

play05:09

株式の有門書とかですね教科書のような

play05:11

ものもよく書かれているんですけども

play05:13

ちょっとここでその成長という期間につい

play05:16

て考えたいんですよ一般的に個人投資化が

play05:19

成長してるってみるとどうもやっぱり年

play05:21

体位で見ることが多いと思うんですよね

play05:23

式法なんかではえっと予想値を含めて前後

play05:26

5年分ぐらいの業績データが載っているん

play05:28

ですがいずれもん年度あたりの業績ですよ

play05:31

ね例えば一株ブレは毎年上がってるものを

play05:34

買いましょうとかよく言われるんですけど

play05:36

もまただ1年間ってやっぱ長いんですよ

play05:39

こちらに図が書いてますけども例えば1

play05:41

年間で0から100まで成長した器具が

play05:44

あったとしますよねで一定の割合でずっと

play05:48

業績が積み上がっているんであれば問題

play05:50

ないんですが結構あの1年間の中で業績に

play05:53

波がありまして例えば下半期はすごい業績

play05:56

は良かったのに紙半期でちょっと落ち込ん

play05:59

じゃいで最終的に100になったっていう

play06:01

パターンと紙半期すごく悪かったのに下

play06:04

半期で持ち越して最終的には100まで

play06:07

持ちしてよとこういった変iniをたどっ

play06:09

た企業のですね株価ってやっぱりだいぶ

play06:11

違う動きをしてくると思うんですよねはい

play06:13

ま業績悪化した例も書いてますけども

play06:15

やっぱり1年間の時期によって変わります

play06:17

よねなんでなるべく細かく成長性っていう

play06:20

のは見た方がいいんですがただ企業の会計

play06:23

士でもない限りその毎日の業績を売と

play06:26

わかんないですよねでそこでその個人投資

play06:28

家が短いスパンで知ることのできるじゃあ

play06:31

業績データは何かっていうとそれはもう

play06:33

市販期の単位なんですよね上場企業って

play06:35

いうのはあの市販期ごとに業績決算まとめ

play06:38

たものを発表する義務付けられておりまし

play06:40

てそれは決算単子と呼ばれてるものですよ

play06:42

ねまこちらですまこれある会社のものでし

play06:45

てまそれ別にあのカア折りで出してるけ

play06:47

じゃないまは適に見つけたもろなんでえで

play06:51

ここにあの業績欄ってあってですねこれが

play06:53

第1市販期の決算ですよねで第1市販期の

play06:56

数字はこんだけあるんですけどもこれが第

play06:58

2市販期になるとこんだけ積み上がってき

play07:00

たよてことで市販期でこんだけ業績が伸び

play07:02

ましたよってことは分かるんですようん

play07:04

はいでこれを使ってですね成長率を求めて

play07:06

あげじゃないかということであの僕が使っ

play07:10

てるのがこの市販期成長率と呼んでるもの

play07:12

なんですよねこれちょっと英語で作ったの

play07:14

は僕はあの特の約者なんですけどもコティ

play07:17

グロスレイトって言ってあのまqgrって

play07:19

呼んだりたまにするんですけどもま要は

play07:21

市販期ごとにどのくらい成長してるかをま

play07:23

調べるファクターですよねで市販期成長率

play07:26

ってあの本の中ではですね実1つだけしか

play07:29

紹介していないんですよそれはこの前年

play07:31

同期比ベースのものなんですよねで

play07:33

もちろんこれ1つだけ紹介した理由って

play07:35

いうのはですねこれが1番強く有効だ

play07:37

からってこもあるんですけども第1回でも

play07:39

お話ししたんですけども1000ページ

play07:40

ぐらいあったものをやったんでちょっと

play07:43

この2つ書いてるとですねとてもページ

play07:45

オーバになるのと読んでる方混乱するか

play07:47

なっていうのがありましたのでま分かり

play07:49

やすくこの特に有効性の高い全年動期スの

play07:52

ものを市販期成長リストしてそのまま載せ

play07:54

ておりますはいで今回はですねあの本では

play07:57

カットしてしまったんですけどもやっぱ

play07:59

それなりに有効なファクターとして全子

play08:01

半期費ベースといったものもですね紹介さ

play08:04

せていただきたいと思いますはいはいで

play08:06

違いはですね全年動機費は貴重的な成長を

play08:09

示すんですよね全体的な流れを示すで全市

play08:13

半期費というのはですね足元の成長なん

play08:15

ですよ直近の3回数どのくらい成長した

play08:17

かっていうことを示しますで具体的にどう

play08:19

いうことかってことをちょっと説明したい

play08:21

んですがちょっとま話変わるんですが成長

play08:24

率を計算する際にですねあの一般的な経常

play08:27

利を使わせていただいておりますはいで

play08:29

日本だと経常利益をメインで見ることは

play08:32

多いんですよねえ経常利益ってそのままの

play08:34

通り経常的な利益であってその企業本来の

play08:37

業務の実力を示すものじゃないですかはい

play08:40

でただ近年国際階級基準でイファスって

play08:42

ものも増えてきたんでその場合はま税引前

play08:44

利益を使ってもらうということでちょっと

play08:46

これも書籍からカットしたものなんです

play08:48

けどももしその辺の整理が分かんなければ

play08:50

ちょっとこちらの像を見ていただけたら

play08:52

いいかなと思いますまパヤでそれぞれ売上

play08:55

営業利益経常利益あの準利益といったもの

play08:57

はどういう形で分類されてでいくのかなっ

play08:59

てことを示した漫画ですはいでですねこの

play09:02

成長率なんですけども基本的には一般的な

play09:05

前年同期費ちょっと書いてあるんですけど

play09:07

一般的な計算式を用いた前年同期費が使わ

play09:10

れておりますうん基本的にはていうのは

play09:12

そのよくある株式ニュースとか決算が発表

play09:15

された時にアナリストがあのその企業の

play09:17

決算を評価する際に前年同期費では何パン

play09:20

の増益があったとかいう話ですよねええ

play09:23

その時はこれ使われておりますで図で示す

play09:25

とですね直近の発表した数字が第4市半期

play09:28

だとするとい前年同期てない1年前の第4

play09:31

四半期になりますでこの2つの数字しか

play09:34

使っておりませんで真ん中の3つの相の

play09:37

3四半期はすっ飛ばしてんですよねこの

play09:39

部分は考慮されておりませんただこの計算

play09:42

式一般的によく使われてるんですけども

play09:45

結構不具合が起きてくるんですよどういう

play09:47

不具合かというとですねちょっと実例を

play09:49

ネタに話した方分かりやすいと思うんでA

play09:51

社B社C社と3つの会をここで用意して

play09:54

おりますでA車がですねま直近マ50の

play09:58

赤字B社50の黒字C社は10の黒字拡大

play10:01

ってことでま前年同期からこういう数字の

play10:04

変化が起きてるってことなんですよねはい

play10:06

でそれぞれをですねあの一般的な式で全年

play10:09

同期費求めるとまA社は赤字したので-

play10:13

25%でB社の場合は黒字化してるんです

play10:16

よ-40から50まではいそれなのに一般

play10:19

式で計算すると

play10:21

-25%というですね黒字なのにマイナス

play10:24

成長って変な数字が出てきちゃうんですよ

play10:26

ねうんこれは分母にマイナスが入ってきて

play10:28

しまうのためにそのまま計算するとこの

play10:30

マイナスが残っちゃうっていう具からなん

play10:32

ですよでさらにC社に関してはその0.1

play10:36

ま赤字ギリギリ踏みとまったものが直近内

play10:38

10まで増えたってことでまどのくらい

play10:40

成長したかてのを計算すると9900って

play10:43

いうですね結構とんでもないですよ普通

play10:46

こんな数字出たら買いたくなるじゃない

play10:47

ですかでも実態見ると前回ただ単に赤字

play10:50

ギリギリの数字だったがために今回こんな

play10:52

数になっちゃったってだけなんですよねで

play10:55

実際アナリストレポートなんか見るとこう

play10:58

いう不合のい式に関しては無視していて

play11:01

こういう数字が出た時だけまなんか

play11:04

ちゃんと書いてるんですよ不合が出たもの

play11:06

はあの多分ノーコメントみたいな感じに書

play11:08

てなくてでませっかく計算してるものを

play11:10

省いちゃうってのはちょっともったいない

play11:12

なと思うのでこういった不具合をですね

play11:14

なんか解決する方法ないのかなということ

play11:16

で私の方で提案させていただいてる市販

play11:19

規制率の計算方法がこちらになりますはい

play11:22

で細かいロジックを説明するとこれまた

play11:24

難しくて専門的な話になるので簡単な話を

play11:28

しますと要は一般的な式で起きていた不

play11:30

具合を解消するためにこの真ん中の3つ

play11:33

ですねはいこれもちゃんと計算式に含めて

play11:36

おりますで分母はですね全部絶対位置

play11:39

入れることで赤字から黒字化する時に

play11:41

マイナスになるってことを防ぐようにして

play11:43

おりますまこれも貴重的な成長を見

play11:45

るっていうことでま季節性なんかも考慮さ

play11:47

れた数字になるんですけどもうんじゃあ

play11:49

ちょっと面倒な計算をして行ったものが

play11:52

ですね実際使えるのかどうかってことをご

play11:55

分位分析で検証してみましたそれがこちら

play11:58

ですはいですねはいちょっと見ていただく

play12:00

と分かるんですけれどもスタンダード

play12:02

グロースは割と綺麗な性広がりの形になっ

play12:06

てますよねで前回色々見ていただいたPR

play12:10

とかPBRROに比べるとまかなり綺麗な

play12:13

形に近いのかなということであのリーマン

play12:15

ショックの時とかですねコロナショック

play12:17

もしくはブレクショックの時でも割と

play12:19

持ち直しが早くてほとんどブれてないん

play12:21

ですよなのでこれは割と普遍的に使える

play12:24

ファクターとしていいのかなとただしまあ

play12:27

大型株や中型株に関してはちょっと

play12:29

ぐじゃぐじゃしてるのでこの辺りは

play12:31

ちょっと使いにくいのかなとでこった株に

play12:33

関しても使える時期と使えない時期がある

play12:35

んですけどもまこれはちょっと後ほど説明

play12:37

していきたいと思いますはいでちょっと今

play12:39

1ページ飛ばしちゃいましたけども先ほど

play12:41

不合が起きた時に求めたこの計算式ですね

play12:45

この答えをですね市販そうですね式で求め

play12:48

てみるとまこういう形になるんですよ

play12:51

先ほどだと225の赤字だったんだけども

play12:54

80.82%の赤字はいでこれ不具合が

play12:57

起きてたのはですねね10.818%とま

play13:00

適切な数値として出てきたのかなと黒字と

play13:04

で最後のC社もですね9900っていう

play13:07

数字がですね41.2というますごつた

play13:10

数字になっ大ぶ変わりますねそうですね

play13:13

この方がですねちょっと比較したり

play13:15

チェックする時にしやすいですよねなんか

play13:18

極端ななんか何万%出てきてもなんじゃ

play13:20

こりってなっちゃうわけですからこれで

play13:22

ですねあの今回また新たにご紹介したい

play13:25

市販期成長率なんですけれども全半期費の

play13:28

もにいありますで今ここに変えたのは

play13:30

ちょっと一般的な全子半期費のベースなん

play13:32

ですがこれも先ほどの前年動機と同じよう

play13:35

に一般的な式の紹介からじゃそれをどう

play13:38

改良したのかっていうことでちょっとお

play13:40

話ししたいと思うんですがまこれも同じ

play13:42

ようにですね全子半期費っていうのはです

play13:45

ね直近の発表された数字えっと市販期は第

play13:49

4市販期だとすると全四半期第3市販期の

play13:51

この2つだけを使うんですよね前の木の

play13:54

数字を入れるとそうですねでこの2つを

play13:57

使って求めたものがまこの全子暗記費なん

play14:00

ですけどもこれもやっぱり同じような不合

play14:02

が出てきちゃうんですよここが全子暗記費

play14:05

だと思ってくださいそやっぱり同にですね

play14:07

黒字なのにマイナスとかこうとんでもない

play14:09

必出るってことが出てきますのでこれも

play14:12

改良してあげましたはいこちらも分母全

play14:15

年度機と同じような形で持ってきましてで

play14:18

分子はそのままにしておりますでこちらも

play14:20

ですねま全で合計5つの市販機の数値を

play14:23

使うことで割と全体の流れを損なわずにま

play14:27

不具合も解消された形出てくるのかなと

play14:29

いうことでこちらもですね小分析したもの

play14:32

がこちらになりますこれも割と

play14:34

スタンダードとグロースは割と綺麗な形に

play14:37

なっているのかなと思います若干

play14:39

スタンダードも2番目にグループのものと

play14:42

1番目にグループのものがほとんど重なっ

play14:44

てるんですけどもま要するに全市販期費の

play14:48

いいものは変わりやすいっていうこと示し

play14:50

てるのかなとでグロスも大体こんな感じ

play14:52

ですよねで大型株に関してやっぱり

play14:55

ちょっと使いにくいのかなっていうことが

play14:57

ありましてはいに関してもですねちょっと

play15:00

こちら少し崩れちゃっているんですよね

play15:03

うん2番目のピンクの方そうです2番目の

play15:05

方がいいんですよねこれおそらくなんです

play15:07

けども出尽くしでですねいい決算が出たら

play15:10

ちょっと売られるような傾向は強かったの

play15:12

かなとこの時期はうんで実際1個1個銘柄

play15:15

調べてみるとなんかそういう感じで下げ

play15:17

ちゃったものがいくつかあったもんです

play15:19

からまこういったちょっと結果になって

play15:21

しまったのかなということでま小型株に

play15:24

関してはですねあんまり大きな数字のもの

play15:26

じゃなくても比較的細かく上げてるものを

play15:29

そっかピックアップすることで目立つもの

play15:31

は先にも変われてたっことそうことなん

play15:34

ですよねでちょっと市販期成長率の5分

play15:39

分析とですね第2回で分析して出した結果

play15:42

のこの5分分析全部まとめて載せてみまし

play15:44

たはい覧にするとそうですね一覧にすると

play15:47

分かりやすいかなと思います見て

play15:49

いただけるとですねまやっぱり市販期性率

play15:53

のものは比較的綺麗な三角形のものが多い

play15:56

のかなと思うんですよね特にスタンダード

play15:59

とグロースですよねはいでま予想PRは

play16:02

スタンダードいいんですけれどもグロース

play16:05

はPBRの中使えますよねなので今現在の

play16:08

使い方としては市販規制一率が非常にいい

play16:11

ものの中から割安なものをちょっと選んで

play16:13

くっていうのも1つ有効な作戦になるのか

play16:15

なと思うんですよねまこういった形でです

play16:18

ねま有効な時期と有効な時期じゃない

play16:20

ファクターが多い中で比較的この

play16:23

スタンダードとグロースに関しては普遍的

play16:26

に有効性が維持されてるようなのがこの

play16:28

市販期成長率といったファクターになるの

play16:30

かなと思いますでこれでちょっとあの市場

play16:34

の違いによって結果が違ってるってことが

play16:36

全般的に言ったのでそれ整理したいと思う

play16:39

んですよ市場とファクターの有効性ですよ

play16:41

ねでこのファクターはですね大型株や1軍

play16:45

株1軍株ってのはこのプライムの大型株

play16:47

ですよねはいよりも小型株や2軍株進行株

play16:51

などに有効性が高いのかなとはいでなんで

play16:54

なのかなと言とですねこれはその外部要因

play16:56

が影響してると思うんですよねうん大型株

play16:59

っていうのは日本を代表する巨大企業

play17:01

あるいは時価総額がすごく大きなものが

play17:03

多いですよねトヨタとかソフトバンクとか

play17:05

ま日記なんかもそうですけども要するに

play17:07

すでに確立されたビジネスモデルを持って

play17:09

いてま成長自体はそれほど望めないのかな

play17:12

とはい発酵済み株式も多くてですね

play17:15

ほとんどはその巨大ファンドが組み入れ

play17:17

たりするんですよ大口が買ってくるとで

play17:20

一方で小部屋2軍部新株といったものは

play17:23

ですね時価総額が小さくてま収益も小さい

play17:26

のかなとこれらが扱ってるものは新しい

play17:29

ビジネスモデルや進行的な性質ま発行済み

play17:32

株式も少ないのでままさに成長する

play17:35

ビジネスモデルを掲げて上場してるものが

play17:37

多いんですよでこういうものはですねもう

play17:39

本当に上場し立てのソフトバンクとかです

play17:41

ねま冷引の本題とかどたとかそんなような

play17:44

イメージがあるのではい伸び代がすごく

play17:47

強いのかなということで外部要員よりは

play17:50

企業そのものの性質に強く影響されて株価

play17:52

が動くってことかなとなので例えばなんと

play17:55

かショックの時に聞いたこともないよな

play17:57

小型株ストップ高になってるってことは

play17:59

あるんですけどもあのソフトバンクとか

play18:02

トヨタがストップ高になってるなんてこと

play18:04

はまずないですよねあの時合がもうす

play18:06

下がってる時はいなのでそういった性格が

play18:09

出てくるのかなと思っておりますなるほど

play18:11

外部環境でちょっとその綺麗な置き型が

play18:15

崩れちゃう瞬間がありますもんねそうです

play18:17

ねはいでちょっとこれ余計な話なんです

play18:19

けども専門分野ではですねこの外部要因を

play18:21

マクロファクターと呼んで固有要因を

play18:24

スタイルファクターと呼んだりすることが

play18:25

あるんですけどもまこのセミナーでは単純

play18:28

にその企業固有のえっと性質を示すものを

play18:32

ファクターっていう風に統一して呼ばせて

play18:34

いただいてまスタイルファクターマクロ

play18:36

って言方はせずに単純に外部要員っていう

play18:38

風にちょっと呼ばせていただいております

play18:40

でせっかくなのでこの市販期成長率の今の

play18:42

状況ですねちょっとこれを分析したものが

play18:45

こちらですはいま23年昨年の1月から

play18:49

はいはいまこちら前年同期日こっちは全身

play18:52

半期ベースですねやっぱスタンダードは

play18:54

去年ちょっと多少波はありますけれども

play18:56

やっぱ全般的に見方はい

play18:59

でグロスもそうですねまちょっと崩れてる

play19:01

時はあるんですけども崩れても割と

play19:03

持ち直してるかなとで全半期ベースの方も

play19:06

やっぱり同じような感じでスタンダードは

play19:08

不全的に使えてるかなとただグロース

play19:11

やっぱり去年の9月ぐらいの決算からです

play19:13

ねデでいい決算いい成長率が出たのに

play19:17

ちょっと売られちゃってる結果が目立った

play19:20

かなとまそれよりも多少成長性の高いもの

play19:23

は継続的に変わって変われてるよっていう

play19:26

結果はちょっと出てるかなと思いますこれ

play19:28

らを見てじゃあスタンダードの中から有効

play19:32

になりそうなのを探そうとかこう物色の

play19:34

対象がねだいぶ絞られてきますですねなの

play19:37

でまこういった直近1年ぐらいのですね小

play19:40

分析をちょっと見ながらですねまちょっと

play19:42

今年の投資戦略考えてみるっていうのも

play19:44

面白いのかなと思っておりますなるほど

play19:45

ことでまとめですはいまとめはですねま

play19:49

えっと市販期成長率としてまここでは2

play19:52

種類を紹介させていただきましたで書籍で

play19:55

は1種類だけ紹介しておりますはいえで

play19:58

書籍で紹介してるものはこの全年動機費

play20:01

ですねまこれはメインで使っているのでま

play20:03

これ1個だけ使ってても慣れないうちは

play20:06

全然問題ないかなと思っておりますでもし

play20:08

余裕が出て慣れてきたらまサブ的に使って

play20:11

みるとま全身暗記費ですねで今回新たに

play20:14

紹介したものですでこれらはですね2軍株

play20:16

や進行株では普遍的に使える傾向は強い

play20:19

ですまただ万能ではないのでちょっとこれ

play20:22

気をつけて欲しいなとでやっぱりリーマン

play20:24

ショックとかコロナショックのよのは大

play20:25

暴落の時には一時的に下げますはいただ

play20:28

下げた後も戻すのは結構早いんですよねな

play20:31

のであの月単位でデータ取った時には綺麗

play20:34

な右方上がりのあの資産曲線になって

play20:37

るっていうことですでプライム大型株

play20:40

なんかですね外部用意に影響されやすいっ

play20:42

てことがあるのでやっぱ大型株では

play20:44

あんまり成長性っていったものを見て買う

play20:47

よりはやっぱバリュー系になってくんのか

play20:49

なとただプライムの小型株でもですねえ

play20:53

進行株や2軍株の性質に近いものでは有効

play20:56

かなっていうまちょっと確認されてます

play20:58

例えばスタンダードからプライムに上場し

play21:01

たばっかりなものとかですねあるいは

play21:03

プライムの小型株でもちょっと体変化が

play21:05

起きそうなものとかなんか新たなビジネス

play21:07

モデルを掲げて少し会社がさがりするよう

play21:09

なものがあればそれはあの市販期成長率の

play21:12

有効性が高い銘柄っていう風に判断できる

play21:15

かなと思っております銘柄ごとに個別に見

play21:18

ていくということですねまこれあの計算

play21:21

じっくりやればできるかもしれないんです

play21:23

けれどもなかなか難しいなということで

play21:26

その方などもこの市はいとチャート分析の

play21:29

本の中に盛り込まれているんですがえゆき

play21:31

さんが独自でねオリジナルで作られたこの

play21:34

Exel計算シートもダウンロードできる

play21:38

このホームを購入された方には

play21:40

ダウンロードすることができるということ

play21:41

ですので数字だけ当てはめていけば勝に

play21:44

計算してくれるということですのでねその

play21:46

辺りはご安心いただければなと思います

play21:49

はい是非興味が出たという方市販期成長率

play21:53

とチャート分析概要欄のリンクから

play21:55

チェックしてみてくださいということで第

play21:57

3回のの配信ここまでとなりますが次第4

play22:00

回最後のテーマは2024年前半の注目

play22:04

銘柄ということでこれらの市販期成長率

play22:07

などを使ったファクターで分析して何が

play22:11

注目銘柄なのかというのをここから見て

play22:13

いこうとですねそうですはいはいという

play22:16

ことでこちらも是非ご視聴くださいこの

play22:18

動画がお役に立てばいいねとチャンネル

play22:21

登録よろしくお願いいたしますでは次の

play22:23

動画でお会いし

play22:25

[音楽]

play22:26

ましょう

play22:35

[音楽]

play22:41

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
市販期成長率チャート分析上昇銘柄投資戦略企業分析市場トレンド経済予測株式評価リスク管理投資勧告
Do you need a summary in English?