【#299】マーケ解説7：環境分析をもとに施策を考える
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、マーケティングの基礎から具体的な戦略立案までを解説しています。環境分析を始め、戦略の立て方、施策の立案に至るまでの流れを説明しており、セグメンテーションやターゲティング、ポジションングなど、マーケティングで重要な概念を紹介しています。さらに、マクロ環境や業界環境の変化を把握し、それらを考慮した施策を立案することが重要であると強調しています。地域の特性や時代の変化に応じてマーケティング戦略を柔軟に組む必要性についても触れています。
Takeaways
- 📈 マーケティングは市場をコントロールし、付加価値を創出するプロセスであり、戦略立案から施策立案までを包括する。
- 🔍 マーケティングの基礎は環境分析から始まり、マクロ環境や業界環境を把握することが重要である。
- 🤔 3C分析（顧客、競合、自社）やVC分析（強みと弱み）は、事業戦略を立てることに不可欠な分析手法である。
- 🎯 セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングはマーケティング戦略の重要な要素であり、ターゲットを明確に定義する上で必要。
- 💡 マーケティングには具体的な施策が存在し、製品やサービス、価格、広告、販促、流通チャネルなどに基づいて施策を立案する。
- 🌐 マーケティングは変化する環境に応じて柔軟性を持って対応し、市場の変化を捉える必要がある。
- 🏢 業界の変化はマクロ環境の変化と密接に関連しており、例えば教育業界における子供の減少やデジタル技術の進歩がそれに影響を与える。
- 📚 ケーススタディは地域や時代の変化を通じて、マーケティング戦略の適応や発展を理解する上で有効な手段である。
- 🛍️ マーケティングにおいては、地域の特性や消費者のニーズに応じた商品やサービスの提供が求められる。
- 🌟 ブランドイメージや市場のトレンドを理解し、それに合わせたマーケティング戦略を展開することがビジネスの成功につながる。
- 📉 経済状況の変化は飲食業界など特定の業種に大きな影響を与え、マーケティング戦略の見直しが必要になることがある。
Q & A
マーケティングとはどのような概念ですか？
-マーケティングとは、製品やサービスの価値を創造し、市場をコントロールするプロセスです。それはイメージや雰囲気、歴史を含めた全体像を作り出し、市場における自社のポジションを考えながら行われます。
マーケティングにおける環境分析とは何を意味しますか？
-環境分析とは、政治、経済、社会などのマクロ環境を把握し、業界の動向や顧客の需要、競合他社の状況を分析することを指します。これにより、事業戦略を立てやすくなります。
マーケティング戦略を立てる際に重要なポイントは何ですか？
-戦略立案の際には、事業戦略を決定し、ターゲットを設定し、具体的な施策を立案することが重要です。これにはセグメンテーション、ターゲティング、ポジションング、製品やサービスの内容決定などが含まれます。
3C分析とはどのような分析ですか？
-3C分析とは、自社（Company）、顧客（Customer）、競合他社（Competitor）に関する分析を意味します。これにより、市場における自社の位置づけや戦略の策定が可能になります。
VC分析とは何を指し、マーケティングにおいてどのような役割を果たしますか？
-VC分析とは、自社の強み（Strengths）と弱み（Weaknesses）を分析することを指します。マーケティングにおいては、自社の強みを活かし、弱みを克服する戦略を立てることに役立ちます。
マーケティングにおけるターゲット設定とはどのようなものですか？
-ターゲット設定とは、製品やサービスを提供する対象となる顧客層を特定し、彼らのニーズや望みを理解し、それに応じたマーケティング戦略を立てるプロセスです。
マーケティングにおけるセグメンテーションとは何を意味しますか？
-セグメンテーションとは、市場を異なる顧客グループに分割し、それぞれのグループに適したマーケティング戦略を立てるプロセスです。これにより、効果的なターゲットマーケティングが可能になります。
ポジションングとはどのような戦略ですか？
-ポジションングとは、顧客の心の中で製品やサービスを特定のイメージや価値観に結びつけるマーケティング戦略です。これにより、競合他社と差別化し、顧客の選択を促進します。
マーケティングにおけるローンチとは何を意味しますか？
-ローンチとは、新しい製品やサービスを市場に投入し、顧客に認知させるプロセスです。これは、広告、販促、配布チャネルなどを通じて行われます。
マーケティングにおいての具体例として、教育業界の変化について教えてください。
-教育業界では、子供の数が減少し、ニーズが細分化していることから、個別のニーズに応じた教育サービスが求められています。また、オンライン教育の普及やデジタルツールの活用もマーケティング戦略に影響を与えています。
Outlines
📈 マーケティングの基礎と戦略立案の流れ
マーケティングの概念と具体的な言葉について解説し、市場をコントロールしつつ価値を創出するプロセスを説明。環境分析から戦略立案、施策立案へと進むマーケティングの全体像を示し、ターゲット設定やポジションング、製品サービスの内容決定、広告、販促、流通チャネルなどの具体的な施策を立てるプロセスを概説。また、環境分析におけるマクロ環境、業界環境、競合分析などの重要性を強調し、それらを理解し適切な戦略を立てることがビジネスにとって重要であると結びつけています。
🏫 教育業界の変化とマーケティングへの影響
教育業界の変化を通じてマーケティング戦略の重要性を探求。子供の減少、受験ニーズの細分化、共通テストの変更などのトピックを取り上げ、それらが教育業界に与える影響とそれに伴うマーケティング戦略の変化について考察。専門学校の存在感の変化、IT人材の需要高騰、教育のデジタル化などが、マーケティングに与える影響を具体的に分析し、それらを織り交ぜた戦略立案の重要性を説く。
💉 医療業界の進化とサービスの多様化
医療業界における変化とそれに伴うマーケティングの進化について語り、医療サービスの質、価格、サービスの重要性を強調。医療業界における顧客のニーズへの対応、美容用医療の主流化、クリニックのサービス向上など、医療業界におけるマーケティングの取り組みを振り返り、医療業界におけるマーケティングの未来についての視点を提示。
🌐 マーケティングにおける地域差と時代の変化
地域差と時代の変化がマーケティングに与える影響について考察。地域ごとの特色や発展の遅進、進歩を通じて、マーケティング戦略の適応と重要性を語る。飲食業界の変遷や、観光地の作り直し、時代に合わせたファッションブランドの進出など、多様な事例を通じてマーケティングの地域的、時代的な分析の必要性を示す。
🛍️ マーケティングと環境分析の重要性
環境分析がマーケティング戦略に与える影響とその重要性を解説。自社分析、顧客分析、競合分析を通じて、事業の流れや変化を理解し、適切なマーケティング戦略を立てることがビジネス成功への鍵であると強調。また、時代の変化や地域の特性を織り交ぜた具体例を取り上げ、マーケティングにおける環境分析の幅広い影響力を示す。
Mindmap
Keywords
💡マーケティング
💡環境分析
💡戦略立案
💡ターゲット
💡セグメンテーション
💡ポジショニング
💡3C分析
💡VC分析
💡ローンチ
💡マクロ環境
Highlights
マーケティングの基本はイメージや雰囲気、歴史を通じて付加価値を作り出し、市場をコントロールすることです。
マーケティングには環境分析から始まり、戦略の立て方、具体的な施策の立案という一連の流れが存在します。
ターゲットの設定や投稿内容の決定、投稿の実施がマーケティングの重要なステップです。
環境分析にはマクロ環境の把握、業界環境の分析、自社分析、競合分析などがあります。
3C分析は競合環境を把握し、自社の強みと弱みを分析する重要な手法です。
マーケティングでは、環境分析から戦略立案、施策立案へと進むことが多いです。
具体的なマーケティング施策には、製品サービスの企画、価格設定、広告、販促、流通チャネルの選択などがあります。
マーケティングは単純化された考え方で、誰でもできると思っている人もいますが、実際には戦略的思考が必要です。
業界環境の変化によって、過去の成功体験が未来の障害になることもあります。
地域の特性や時代背景を理解し、それに合わせたマーケティング戦略を立てることが重要です。
マクロ環境の変化はマーケティング戦略に大きな影響を与えるため、常に把握し続けることが求められます。
マーケティングにおいては、顧客のニーズや行動を理解し、それに応じた施策を立案することが不可欠です。
マーケティングの施策は、時代や地域によって大きく変わり、過去の成功体験から学びながらも新しいアプローチも必要です。
マーケティングにおいては、競合環境の変化も重要視し、それに対応する戦略を立てることが求められます。
地域のマーケット分析は、その地域の文化や習慣を理解し、それに合わせたマーケティングを行う必要があります。
マーケティングにおいては、時代の変化に伴い、新しいメディアやツールを活用することも重要です。
マーケティングの成功には、顧客とのコミュニケーションや関係の構築が不可欠です。
マーケティングにおいては、顧客のセグメント化を行い、個々のニーズに応じた施策を立てることが大切です。
マーケティング戦略の立案には、ターゲット顧客の特定やポジションの決定が重要です。
マーケティングにおいては、環境分析を通じて自社の強みと弱みを認識し、それに基づいた戦略を立てることが求められます。
マーケティングにおいては、顧客のニーズに合わせた製品やサービスの提供が重要です。
マーケティングの施策には、価格戦略や広告、販促、流通チャネルの選択などがあります。
マーケティングにおいては、時代の変化に合わせて施策を柔軟に変えることが大切です。
マーケティングにおいては、顧客との関係を築くことで長期的な顧客獲得が実現できます。
Transcripts
00:02[音楽]
00:06はいじゃあ続きまして続きまして
00:10マーケティングのもっと具体的な何だろう
00:12なよくある難しい言葉を今から取り扱って
00:17いこうかなと思うんですけどここまで
00:19ざっくりマーケティングって何っていう
00:21イメージと雰囲気とここまでの歴史みたい
00:25なところをさらってそもそもじゃあ付加
00:28価値作るために
00:30市場をコントロールしたりとか
00:32コントロールできないところを置いたりと
00:34かまあ自分たちのポジションを考えたりと
00:36かみたいなことをやっていきましょうとで
00:38それがマーケティングですよマーケットを
00:41いじることですよっていう話でここまで
00:44進んできたと思いますでそれをいわゆる何
00:48だろうな
00:50バカでもできるっていうとあれですけど
00:52フレームワークにして考え方の手順に
00:55まとめましたっていうのが今ここに出し
00:58てる図ですでこれが一応マーケティングの
01:01全体像というかマーケティングでやら
01:03なきゃいけないこと考えなきゃいけない
01:05ことの全体像っていう風に言われてますで
01:08上からこの左側に書いてあるのが
01:12環境を分析しましょうっていうまず環境
01:14分析から始まってで戦略率はって言って
01:18戦略を立てる要は事業の戦略どうするって
01:21いうのを考えましょうでそこから
01:24具体的な施策
01:25施策どうやって売っていきますかっていう
01:28施策立案しましょうっていうような大枠上
01:31からの流れになってますとでほとんどまあ
01:36みんな一旦多分
01:38立ち上げの時にやってるのはこれの戦略
01:40立案ぐらいからやってるかなと思ってて
01:44みんながやるようなテーマ設定コンセプト
01:47メイクみたいなでそこから
01:50ターゲット決めて
01:51具体的な投稿内容とかテーマ決めてで実際
01:55投稿してでみたいな感じでここまで進んで
01:57きたと思うんですけどそれがこの表の中で
02:00言うと
02:01セグメンテーションをして
02:04ターゲティングポジションニング決めてで
02:06実際に試作の立案のところで
02:09特にあれですかね製品サービスとか
02:13価格とか広告販促とか流通チャネルとか
02:16それぞれで内容を決めて
02:20投稿してローンチ作ってみたいなことを今
02:21までやってきましたとでそれをもう
02:25ちょっとこう専門的にじゃないですけど
02:28具体的にどんな風に世の中一般的には
02:31マーケティングをやってるのかっていうの
02:33がここですで
02:35みんながやったもうちょっと上位概念の
02:38ところで言うと例えばこの左側
02:41環境分析の一番左上で言うとマクロ環境の
02:44把握とかこれがあれですね
02:49政治とか行政とかどう動いてるみたいな
02:51ところを分析したりとかするやつだったり
02:54とか
02:55業界環境の把握っていうのでさっき
02:59ちょろっと出てきた代替品要はお客さんが
03:01代わりに何選ぶかなみたいなものを分析し
03:04たりとかあと自社の分析とか
03:08競合の分析するような3C分析とかあとは
03:11強み弱みの
03:13把握っていうので
03:15VC分析って書いてあるんですけど要は
03:17自社の強みとか弱みとかこの辺が
03:19今の現状だよねみたいなような環境を分析
03:24するっていうのもベースとしては本来は
03:27やりたいよねっていうような内容になって
03:30ます
03:31でまあこれ1個ずつ取り上げていくと
03:35すごいもう死ぬほど授業できるような内容
03:39になるんで
03:41ざっくり目的だったりとかっていうのを
03:43ここの全体像からちょっと整理できたらな
03:46と思ってますで一旦目的のところを
03:51それぞれ
03:53環境分析戦略立案施策立案みたいなところ
03:56に分けてみんながもし考えるとしたらどう
03:59いう目的で取り扱ったらいいかっていうの
04:02をちょっと聞いてみたいなと思うんです
04:05けどここはそもそも何でしょうこういう
04:09フレームで気にしてるかどうかを置いとい
04:11て多分この戦略立案以下はやったことは
04:15あると思うんですよねで
04:18環境分析とかは若干なんだろうやったこと
04:21ないしイメージつかないっていうところも
04:24大きいかなとは思うんですけどそれぞれ
04:27どんくらい考えた方がいいじゃないです
04:30けど
04:31もし考えるとするならどういう目的でやっ
04:33たらいいんじゃないかみたいなところとか
04:35あります
04:39感覚的には
04:42触ってはいる可能性は結構高くて
04:47マクロの話も
04:49業界の話も
04:50コロナだからっていうのはある種マクロも
04:54業界も連動してるような確かに話だしだ
04:58からその
05:01業界について
05:04触ってたら
05:05自ずとトピックスとしては上がってき
05:08ちゃうものではあると思うんでねここって
05:09強み
05:12弱みの把握とか
05:14競合環境の把握はまたちょっとこう何
05:16だろう別に大っぴらになってるわけじゃ
05:19ないから
05:20探しに行かなくてもいいけど左利きの2つ
05:22は
05:24まあその業界の人たちがそう言ってるよ
05:27ねっていう感じでもいいと思うなるほど
05:30例えば受験とかだとそれこそ子供
05:34減ってきてるよねとか子供が減ってきてる
05:36によって
05:38前回のその細分化とかニーズが細分化して
05:42いくよねみたいなのに合わせて個別が
05:45めっちゃ流行ってるとかそういうのが一般
05:48的に言われてるんですけどこういう話で
05:53共通テストに変わったのも踏まえて受験と
05:56か大学のあり方とか勉強のやり方がそうか
06:00もしれないけど変わりつつある可能性は
06:03なんとなくみんな分かってて
06:06いう風に思った時にじゃあさっきの話また
06:10戻ると
06:11今までの話戻るとこのマクロ環境
06:15業界環境の把握ってこう言われると重くて
06:19硬くてなんか
06:21何だろう
06:22難しそう難しそうだし行政の硬い文章
06:25上手くなきゃいけない気がするから
06:26じゃあ一旦落ち着いて
06:29ルイージ環境ってどういう風に推移したっ
06:31けとかって俺は思うのねさっきのその
06:36似た事例集めるみたいな
06:38で行くと俺資格講座
06:41なるほどね
06:44資格あればよかった時代だから資格取ろう
06:47ね
06:48芸能人起用してなんとなく資格取らせた
06:50時代から今変な資格構造って意外と
06:53なくなっててで
06:55リアルに趣味として本気で勉強するものと
06:57か資格って名前になってないけど頑張っ
06:59てるものとか
07:02スクールとかは逆に増えてきた形としては
07:06出さなくていいよねでもやりたい人が本気
07:08でやるよねっていう
07:10世界観に逆に変わったらこれも一例だなと
07:14思うと
07:16専門学校を卒業して専門性があるから偉い
07:19とかじゃなくなるかもしれないから専門
07:20死にそうだなみたいな
07:22ただ国家資格だけは揺るがないかもしれ
07:26ないからここだけどうなんだろうかお前は
07:29国家資格に連動した偽物資格をいっぱい
07:31出してた
07:33専門学校いっぱいあったけど高卒
07:36認定どこまで大事にされるんだろうね
07:37みたいなこの辺がマクロ環境というか
07:42業界環境とかのに営業してきそうだなと
07:45いう観点でいう観点でそこについて
07:49ちょっと調べに行くと
07:51ちょっと調べに行くと学校
07:54側もこうしていこうっていうので
07:572025年から
08:00プログラミングとかそういう
08:02IT人材の行使を学校に取り入れたいと
08:05いう高校中学っていうのは
08:07増えそう
08:09採用が増えそうです
08:10よ
08:13ねっていうのがまあ
08:16業界環境の把握だし
08:18極論今さ普通の小学校で普通にiPadで
08:21授業してんじゃんしてますね
08:26もう大学なんて当たり前なのにズームで
08:29講義するわけじゃへーって感じだよね
08:32じゃあこれこっから先どう変わるんだろう
08:34ねっていうまあでもだからと言って俺ら今
08:38何できるのっていうところで言うと
08:40まっすぐ何ができるわけじゃないけどって
08:43いう文脈はありそうだし今までの親とこれ
08:47からの親は違うよねってなってくると置い
08:49てかれる塾例えばそろばん死んだよね
08:52みたいな話に近い多分置いてかれる業界
08:55置いてかれる塾っていうのはどうしても
08:57存在してきてしまう
09:01偉かったよね
09:03みたいな俺らの頃は当時まだDVDだった
09:07です
09:15そういう感じなんや
09:18間違ってなかったよねそうですね
09:22業界環境の変化によってダメだったものが
09:25良くなって良かったものはダメになってる
09:26とか
09:27認識が変わることは
09:29把握しておきたいよね
09:34ダイエットダイエットダイエットは
09:37ライザップが出てだいぶなんか認識変わっ
09:40た感じはありますパーソナルが表に出たと
09:44いうかなんか元々ってそんなパーソナルと
09:47いうか個人でつけて
09:49鍛えるみたいなの文脈になかったんじゃ
09:52ないですか
09:53ダイエットは医療に変わった気がする
09:57医療ね確かにねダイエットはサプリじゃ
10:00なくて
10:01努力じゃなくて医療にちょっと今変わっ
10:03てる今変わりつつあるぐらいの感じですか
10:06ねだから当たり前のように普通のことしか
10:09脂肪吸引したいっていうのね
10:15そうですね
10:19医療が
10:21どのくらい安くできるかっていうのが俺ら
10:24の仕事だと思ってて
10:26クリニックの仕事だと思って
10:29医療に変わる
10:31医療をかけるサービス的な医療ってさとは
10:35いえこう先生たちだからサービスが弱かっ
10:37たところに
10:38医療掛けるサービスがクリニックだと思う
10:40ね
10:43だからあとは価格とサービスと
10:46クオリティ医療のクオリティで勝負が
10:49始まると思うから
10:51なんか
10:53かかりつけ医とか
10:55昔はあったと思うありました
10:58地方に行くとあるんじゃないですかね多分
11:01それと連動した美容用のかかりつけが
11:06メインがあってそこからハブで
11:09全部が動くんじゃないかって思うともしか
11:13したら
11:14フルマックスマツエクとかまでそっちに
11:18持ってかれるとか
11:19[音楽]
11:20確かにねなんかそういうエステとかそう
11:24いうの
11:25医療に近くなってきてるねそうですね
11:28施術っていうイメージありますね
11:30っていうなんか
11:32逆にまとまっていくんじゃないか
11:37なんかそれで言うとそういうなんか類似と
11:40か動きを
11:42どう考えるかが多分難しい
11:46類似どう見つけるって言うのがさっきの
11:49なんだ資格構造資格
11:53講座ってだいたい品じゃないじゃないです
11:57かけど多分つながるっちゃ繋がると思うん
12:00ですねここはどう見つけてるんだろうって
12:02いうのはちょっと気になります
12:07ケース
12:08スタディね今日ちゃんと勉強して生きてっ
12:13たらレベルアップしやすくなるというか
12:15歩いてるだけで勉強になるよっていう話で
12:17例えば俺が
12:20沖縄行って博多に行って大阪に行って京都
12:23に行って名古屋に行って新潟に行って秋田
12:26に行って北海道に行って今なんかなんと
12:30なく最近行った地域あとベトナムに行って
12:33タイに行って
12:35街を歩くじゃん
12:37建物の感じとか看板の感じとか広告の感じ
12:41とか物の単価とか打ち出しの感じとか
12:45コンビニの中身とか
12:47新
12:50幹線でのキオスクとかのお土産コーナーの
12:54バランスとか
12:56駅ビルの感じとかが
13:01誰ターゲットにとかこの時代にできたん
13:04だろうなとかここねなんかおかしいよね
13:07ずれてるよねとかで言う
13:10歪みとうまくいってるところうまくいっ
13:13てる理由とその地域バカにする理由が
13:15すごくわかる例えば大阪でも分布が
13:18やっぱり
13:21名古屋でも文法やっぱあって
13:25京都も上手にやってる京都と上手にやって
13:27ないと思うね
13:28なるほどねでもやりたくない
13:32そうですね
13:36無駄なプライドとかいろんなこととこれで
13:40も
13:40[音楽]
13:42新潟でも思ったけど北海道も同じだな
13:45みたいな
13:46ここずれてんだよなみたいなこの
13:50ケーススタディがいろんなところでずっと
13:53溜まってくると思って
13:56なるほどまあそれはご飯の食べ方の違い
14:00からお酒の飲み方の違いからものの変え方
14:02の違いから
14:04認識の違い車があるかないかとか
14:08なるほどね
14:09まあその地域とかあれですねその
14:13セグメントを切ったところの人の動きって
14:17いう区切りで見るといい気がしますね
14:20例えば
14:21さっきのその受験の話と視覚講座って多分
14:26受講生の動きっていう意味で言うと結構似
14:29てるんですよねっていうこの辺で連動して
14:33んだろうなぁとかさっきの秋田と北海道
14:35新潟と北海道かとかもその地域で絞った時
14:39の人の動きが似てるんだろうなとか例えば
14:46発展したタイミングにもよるなみたいな
14:51地域のタイミングがね例えばだけど
14:57ベトナムとか逆に電子決済やったりとか
15:00もうネットが発展してる状態で発展した
15:04から
15:09逆に昔に作られすぎてるから
15:12ウォシュレットとかまだないみたいな
15:14作り替えるほどじゃないなるほどね確かに
15:18確かにこの辺は最近開拓されたんだろうな
15:20という謎の地域
15:22めっちゃ綺麗
15:24みたいなあるね
15:31時期とかによっても変わるんだねそうだね
15:36観光客目当てで作り替えたであろう地域
15:40確かにその世代のその発展した時の世代で
15:45有名やったやつ残ってたりとかしますね
15:58銀座は診断はそういう感じなんやもともと
16:01はねそこに合わせてファッションブランド
16:04が立ったりとか色々したけど
16:08銀座とか
16:10赤坂とかって
16:14霞が関とかああいうところとか大企業の
16:17偉い人たちが飲み行く場だ
16:19でもその人たちはコロナも込みでいろいろ
16:22お金使えなくなったんでねだからお金使う
16:24人がいないんだからどんどんなんかそう
16:26いう雰囲気からなんか歌舞伎六本木みたい
16:29なキャバクラ化が始まってて
16:31安くて若いはいそっちのそう狙いに行く
16:35狙いに行くみたいな感じになっててで逆に
16:39新橋とかは逆にこうプロサラリーマンと
16:44いうかそこそこサラリーマンたちがずっと
16:47楽しく飲もうってなるけど逆にも
16:49盛り上がってんだよね
16:52銀座じゃなかった人たちなるほどね銀座
16:54行くほどじゃなかった人たちに
16:59なるほどね面白いですねそれ分布が違うの
17:03ね
17:04そうなんだ確かに銀座六本木とかに食われ
17:07た感はなんとなく
17:10イメージとしてありますね聞かないです
17:12もんね名前を西麻布とか六本木に連れて
17:15行かれちゃって今わざわざ銀座に来るよう
17:18だよね
17:26土地とかが下がってるわけではないんだ
17:29それに合わせて下がってるわけではない
17:31からけど人が減ってきてるから後々下がっ
17:34てくるんじゃないか予想今はもう
17:36戦ってるかもしれないけど今は
17:40飲食系は死にまくった上で
17:43ハイブラ系の店舗があそこに外人
17:49めちゃくちゃいるっていう
17:50外人誘致になってる外人のショッピング
17:54センターだからもう店員も外人だった
17:58中国人が中国人の対応する
18:03じゃん
18:04銀座シックスっていう
18:06伊勢丹みたいな
18:08百貨店ほぼ外人
18:18それは知らんかったなるほどじゃあまあ
18:22そういう土地柄とか土地の何だろうこう
18:26隆起じゃないけどいつ流行ってとか言い
18:28つつされてとかっていう流れも込みで状況
18:31を見る
18:33こんな話とかがわかって掲載量ったら
18:36もちろん飲食店に出すとそうだけどこう
18:40いうことってあるんだなーっていうケース
18:42スタディを違う場に持ってこれる可能性が
18:46だから
18:51それでもこのホワイトボードはこの
18:52ホワイトボードのままずっと生きてる理由
18:54とかも考えたくなるし
19:00ね
19:01[音楽]
19:07ほぼパソコンと同じスペックが内蔵されて
19:10てもちろん書けるし
19:14ZOOMを繋がるしでっかいiPadそう
19:16でっかいマット
19:19微妙なんでね
19:21欲しいってタイミングがわかんないですね
19:23それ
19:23面白い結果買ってみようかなと思ってるん
19:26だけど
19:27使うのかどこまで使いこなせるのか
19:30すごいハイテクっぽいイメージがあれば
19:33そういうのでもUIは普通だよ
19:40こいつはこいつで多分手軽なんでしょうね
19:43きっとね
19:44雑に使っていいよねだからライターがもう
19:46変わんないんじゃないかっていうあー
19:48なるほどなるほど
19:51そうですね
19:52[音楽]
19:55一定の
19:57趣味嗜好があったりとか
19:59仏壇仏具にはマッチみたいなあったりとか
20:02しそうかな
20:03同じような感じなのかな
20:07みたいなこれを考える勉強勉強じゃないよ
20:13な問題立てるというか気にするぐらいの
20:15感じなんですかね
20:18[音楽]
20:20いつからの建物が自動扉なのか感音式の
20:27知らないな気になるもう確かにいつの
20:32エレベーターからは2回押したら戻せるの
20:34か
20:36よあれはあれらしいよメーカーによる
20:41三菱
20:45押し方にも長押ししたら消えるパターンと
20:482回押したら消えるパターンがねたまに
20:52当たる
20:54まあみたいなのがマクロ
20:57環境の把握とか
20:59業界関係の把握って聞くとむずいけど要は
21:01気にしてたらそのストック止まってくよ
21:04ねっていう話ですよねそういう箱に
21:07ちゃんと入れればたまるんじゃない確かに
21:12じゃあまあ気にするポイントとしては
21:14さっきの時の流れ的な話と人の動きとか
21:18認識の話
21:19っていうくくりで一旦いいですかね
21:23あんたそれにまつわる事業の移り変わり
21:25じゃないです
21:27けどっていうのをじゃあ環境分析としては
21:30まあ一つ認識しましょうこれ外側の話です
21:33もんねどっちかって言うととあとは別論店
21:37で多分この3CとかVC弱み強みみたいな
21:40自社の分析とか
21:43ターゲットの分析っていうのが3Cって
21:45自社と
21:46顧客と競合との分析だと思うんですけど
21:49この辺を
21:52さっきの全体というか外側の分析とは別に
21:55じゃあ事業として分析をしていきましょ
21:58うっていう感じが環境分析ですね
22:01[音楽]
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