Panasonic新カメラLUMIX S9登場!この見た目とコンパクトさ、どストライクです。
Summary
TLDR啓介さんが日本大阪のホテルを訪れ、ルミックスグローバルサミットで新カメラの発表に参加した様子を紹介。パナソニックLUMIX S9のコンパクトさと手ブレ補正機能を評価し、リアルタイムラッド機能で色味を調整できる点に喜びを表現。しかし、ファインダーの欠如や15分間のビデオ記録制限などのデメリットも指摘。おすすめレンズとしてシグマのiシリーズや2870mmレンズを紹介し、カメラ好きのコミュニティ「屋根裏」への参加を呼びかけた。
Takeaways
- 📷 啓介は日本大阪のホテルを中心としたルミックスグローバルサミットに参加し、新しいカメラの発表を楽しみにしていた。
- 📸 パナソニックがコンパクトで見た目がおしゃれなカメラを出してくれたと啓介は喜び、特に手ブレ補正機能が非常に強力であることを評価している。
- 🎞️ S9はLUMIX S52とほぼ同じスペックを持つが、コンパクトで軽量で、46g軽量化されていると紹介された。
- 🔧 S9は手ブレ補正が非常に優れており、フルサイズカメラの中でも1番強いと啓介は述べている。
- 🌈 S9の特徴の一つであるラッド機能を使って色味を自由に編集できると啓介は紹介し、カメラ初心者にも嬉しい機能だと語っている。
- 📹 ハイブリッドズーム機能を利用することで、ズームを使用した時に余計なクロップが発生しない3:2の動画を撮影できると啓介は触れている。
- 🔑 S9はボタンが絞られていてプロフェッショナルなカメラ使用者には不便かもしれないと啓介は指摘している。
- 🚫 15分制限がビデオ撮影にあると啓介は批判しており、この制限がなくなればもっと売れるカメラになると主張している。
- 👀 S9は見た目がおしゃれで持ち運びやすいコンパクトなカメラで、啓介は非常に推薦している。
- 📚 啓介はシグマのiシリーズのレンズとS9との組み合わせを強くお勧めしており、特に35mmF2と28-70mmF2.8のレンズがおすすめとしている。
Q & A
ルミックスグローバルサミットとはどのようなイベントですか?
-ルミックスグローバルサミットは新しいカメラの発表があるイベントで、多くのクリエイターが集まって交流する場です。
啓介さんはなぜ日本大阪にいますか?
-啓介さんはルミックスグローバルサミットに参加するために日本大阪にいます。
啓介さんは新しいカメラの発表についてどの程度の情報を持っていますか?
-啓介さんは新しいカメラの発表についての詳細は知られておらず、噂にすぎないため、具体的な情報は持っていません。
啓介さんが持っているカメラの主な特徴は何ですか?
-啓介さんが持っているカメラはコンパクトで使いやすいサイズ感と重さを持っており、手ブレ補正機能が非常に強力です。
啓介さんはなぜF8のマニュアルフォーカスレンズに興味がありますか?
-F8のマニュアルフォーカスレンズはコンパクトで使いやすく、自撮りにも適していると啓介さんは言及しています。
啓介さんが使用したカメラのバッテリー性能はどの程度ですか?
-啓介さんは使用したカメラのバッテリー性能について具体的な比較は言及していませんが、コンパクトであるにもかかわらず満足のいくバッテリー持ちがあると述べています。
啓介さんはどのようにして動画を編集していますか?
-啓介さんは今回取得した素材については、オリジナルラッドをかけてからリアルタイムラッドで反映させたものをそのまま出していると述べています。
啓介さんがおすすめのカメラは哪一个ですか?
-啓介さんはパナソニックLUMIX S9というコンパクトでおしゃれなカメラを強く推薦しています。
啓介さんが提到的缺点には何がありますか?
-啓介さんはファインダーがなく、電子シャッターのみで構成されている点、メニューの操作性、15分動画の録画制限などを提到的缺点として挙げています。
啓介さんがおすすめのレンズは哪一个ですか?
-啓介さんはシグマのiシリーズの35mmF2、28-70mmF2.8、16-28mmF2.8のレンズをおすすめとしています。
Outlines
😀 ルミックスグローバルサミットに参加
啓介さんが日本大阪のホテルを中心としたルミックスグローバルサミットに参加し、新しいカメラの発表を楽しみにしています。詳細は不明ですが、多くのクリエイターが集まるイベントであり、彼らと交流を楽しみにしています。また、ビデオではタクシーに乗る際にスマートフォンを忘れる小冒険も。
📷 パナソニックLUMIX S5M2の新機能紹介
啓介さんは新しいカメラであるパナソニックLUMIX S5M2について紹介しています。コンパクトで高性能なカメラで、手ブレ補正機能が強化されていると感じています。さらに、F8のマニュアルフォーカスオンリーレンズについても触れ、撮影に使った素材はすべてJPEGで提供されると述べています。
🎥 LUMIX S9のコンパクトさとスペックの高さ
パナソニックLUMIX S9について詳しく紹介しています。コンパクトながらも高性能なカメラで、220万画素のフルサイズセンサーを搭載し、6K30p、10ビット4K60pなどプロ並みの映像を撮影できます。また、S52と比べて46g軽いという利点も紹介されています。
🌟 LUMIX S9の外観と新機能
LUMIX S9の外観デザインと新機能について紹介。コンパクトで高級感があり、ボタンの少なさにカスタム設定が必要とされています。新機能として、3:2の動画撮影モード、ラッド機能での色味の調整、アプリ「ルミックラボ」による色味のダウンロード・利用、ハイブリッドズーム機能などが挙げられています。
🔥 LUMIX S9の魅力と価格
啓介さんはLUMIX S9の魅力を語り、特にリアルタイムラット機能やコンパクトさ、ハイブリッドズーム、バッテリー持ちの良さに満足しています。また、価格も20万円程度で手に入りやすく、其他のカメラと比較しても優位だと述べています。
🤔 LUMIX S9のデメリット
LUMIX S9にはファインダーがなく、電子接点がないためストロボを装着できないなどのデメリットもあります。さらに、電子シャッターの音が気にかかる人もいるかもしれません。ボタンの少なさやメニューの複雑さも初心者には難しいと感じるかもしれません。
🆚 ソニーカメラとの比較とおすすめのレンズ
ソニーのカメラと比較し、LUMIX S9の色味や手ブレ補正、見た目のおしゃれさ等方面的で優位性があると述べています。特に、リアルタイムラット機能や手ブレ補正の強化が魅力です。おすすめのレンズとしては、シグマのiシリーズの35mmF2や28-70mmF2.8、16-28mmF2.8を紹介しており、これらのレンズとS9の組み合わせが非常に良いとしています。
📣 コミュニティの紹介と総括
カメラや写真、動画を好むコミュニティ「屋根裏」を紹介し、オンラインイベントやオフラインでの交流も行っていることをアピール。最後に、S9の魅力を再確認し、視聴者が検討・購入を検討してほしいとエールをかけて終了しています。
Mindmap
Keywords
💡ルミックスグローバルサミット
💡カメラ
💡コンパクト
💡手ブレ補正
💡色味
💡ハイブリッドズーム
💡バッテリー持ち
💡価格
💡デレ
💡15分制限
Highlights
啓介が日本大阪にいて、新しいカメラの発表があるルミックスグローバルサミットに参加したと語っている。
新しいカメラの詳細は知られていないが、多くのクリエイターが参加していると噂を聞いている。
啓介はタクシーに乗る際にスマホを忘れてしまい、スマホなしでホテルを探索する模様。
イベントで発表されたカメラの詳細がまだ明かされていないが、啓介はその情報を収集する予定。
啓介は他のクリエイターと交流し、新しいカメラの情報を共有する予定。
啓介は新しいカメラの手ブレ補正機能が強化されたことを紹介している。
S5Mと比較して、新しいカメラはコンパクトでバッテリーの位置が変わっていると啓介は述べている。
啓介はF8のマニュアルフォーカスレンズについて触れ、そのコンパクトさを評価している。
啓介は撮影した素材をリアルタイムラッドで反映させ、RAWを配布予定と発表している。
啓介はパナソニックLUMIX S9という新しいカメラについて詳しく紹介している。
S9はコンパクトで見た目がおしゃれで、啓介は非常に気に入っていると語っている。
啓介はS9のスペックを紹介し、220万画素と6Kの30Pの動画撮影が可能であると説明している。
啓介はS9の手ブレ補正機能が非常に強力で、他のカメラと比較して優れていると評価している。
啓介はS9の外観デザインに満足しており、ボタン配置やモニターのバリエーションについて触れている。
啓介はS9のラッド機能を紹介し、カメラ内で色味を自由に編集できるという利便性を強調している。
啓介はハイブリッドズーム機能について解説し、ズーム時の画質の向上を説明している。
啓介はS9のバッテリー持ちについても評価しており、S52と比較して持ちがいいと述べている。
啓介はS9の価格帯についても言及し、20万円前後で手に入りやすいと紹介している。
啓介はS9のデメリットも紹介しており、ファインダーがない点や15分間のビデオ記録制限について触れている。
啓介はソニーカメラと比較し、S9の色味や手ブレ補正、見た目について優位性があると評価している。
啓介はおすすめのシグマのレンズを紹介し、35mmF2と28-70mmF2.8のレンズが特におすすめであると語っている。
啓介はカメラの選択肢としてシグマの16-28mmF2.8レンズもおすすめとしている。
Transcripts
どうも啓介です今日はですねいつもと違う
場所なんならいつもと違う国日本大阪に
いるんですけどもえ今日このホテルを中心
としてルミックスのイベントにやってき
ましたルミックスグローバルサミットと
いうイベントでなんと新しいカメラの発表
があるっていうのを噂で聞いててあの実は
ね何にも詳細知らされてないんですよねな
のでちょっとこれからその情報だったりと
かどんなカメラが出るのかあとはいろんな
クリエイターさんいるらしいのでその人
たちと絡んでいきたいと思います早速行き
ましょうあのト早速タクシーにスマホ忘る
今今一瞬ついてんけどタシスマホ忘れて今
だからスマホなしで
赤ちゃんれ様お久しぶりですなんかせ
でかくなりましたみんな俺だけなんかせ
でかい俺ちっちゃまったもしかして
待て久しぶりです
あんお久しぶりですお久し久初めまして
会ったことあるすぎて全員初めましてじゃ
思マさんです
こんにちはうるうわ邪魔
やめちゃ邪魔
[音楽]
[拍手]
[音楽]
すごいの出た結論
これよしゃ回復するでおプロコン持ってる
やつおるてこと
で案件感
すごいこな感じですちっちゃい
やっぱりうるせえヒカキンズ
ポインすごいめっちゃ手ブレ補正機構入っ
てる何のブルンブルンブトなやあほんまや
いやだってこれさSファすごいS5MAR
2と同じえ同じような同じバッテリー
ちょっと違いますねなんかこれ本当にねほ
ほぼバッテリーほぼバッテリーうんだほ
ほぼバッテリーの横にほぼマウントだから
もう余計な部分ないよ本グビCの肉みたい
な感じいやいいねでもいいいいいいやっぱ
ちっちゃいのいいよ普通にあとは使ってみ
ての使用感だねこんな感じですコンパクト
なのやっぱいいねこれはちなみにあの入っ
たんですけどF8のマニュアルフォーカス
オンリーのレンズこのカさ帰ってきて今
から開封しますの
[音楽]
しの動画ちょっと今編集中なんですけども
え今回取ってきた素材に関してはえ全部
jp出しですまJPEGの僕のねえ
オリジナルラッドをかけてあるんですけど
もそれをリアルタイムラッドで反映させた
のをもうそのまま出してますなのでえ
ライトルームとかでは編集してないですで
ローをね確認したいという人もいるかなと
思ったのでえ期間限定ではあるんですけど
も僕のノートのロー配布マガジンの方で
ローも配布しますなんでロー気になる方は
是非ねえ使ってみて欲しいなと思います
ちょっとねまだライトルームもしかしたら
直後はねえ対応してないかもしれないん
ですけども対応したタイミングで是非色々
いじくってみてくださいそれでは動画の
続きどうぞ
おはようござい
ますで何着きましたここでちょっと
シューティングしていきたいと思います今
何カット
[音楽]
で今はシグマのレンズを使ってますた目的
にめっちゃがいいわけじゃないんだけど
やっぱりのレンズの中では一番サイズ感的
にも重さ的にもぴったりでかつ便利って
いう感じなんで一番使ってますねこれだっ
たらギリギリ自撮りできる
ぐらいまこさんにめちゃくちゃ群がって
ます
[音楽]
ガチダシレ放テスト行ってきますただ
手ブレ放じゃないのよそれただのダッシな
のよアシル21そういえば動画の時の
手ブレ補正の話なんですけど今レ補正の
通常モーにを標準でかけてるんですよで今
えシマの2870mmのレンズで取ってて
28mmでこう手を伸ばしてこのぐらい
ですなんでえまちょっとクロップされ
ちゃうんですけどもまおすすめは電子テル
補正標準と今とあるんですけど今日にする
と結構クロップされちゃうんでできれば
標準で使うぐらいでも十分かなと思います
標準で使っても全然結構早めに歩いてこの
ぐらいで手ぶれ補正をかけて手ブレあんま
しない状態で撮影ができるんで全然これで
いけるなと思うぐらい
[音楽]
ですわあ素敵ありがとうございます
り強いですよね
[音楽]
次のスポットき
ます啓介の動画はいということでたくさん
撮影してきましたこちら新しく出たえ
パナソニックLUMIXS9というカメラ
いっぱい撮影してきたんでちょっとこの
感想とかレビューもこれからしていきたい
と思いますてかまずあの良くない見た目
もうこんなさコンパクトなカメラを
パナソニックが出してきてくれたっていう
のが僕結構嬉しくてやっぱ僕普段はこのね
フルサイズセンサーセンサーが大きい
カメラを使うのがやっぱボケ缶も多くて
好きでで今のカメラ業界キノンNikon
とかあとはソニーとかパナソニックもあり
ますけどもその中で唯一ソニーだけが
コンパクト目のカメラを出してくれたん
ですよねだから今まではソニーを使うこと
が多かったんですけども今回パナソニック
からも出てきたということで本当にこれは
ちょっとメインの1個になるかなと僕は
思ってますこれ僕手元に届いてからあの
こうやってYouTubeで自撮りする
以外はこれしか本当に使ってないですその
ぐらい僕は気に入ってますちなみにあの
とばちゃんトバログとも会いましたけども
トバログもずっとこれ持ってたでえまず
このS9どういうカメラかという話なん
ですけどもま本当に見た目がおしゃれで
コンパクトなカメラなんですけども中身は
ですねえ僕が普段から押している
パナソニックのLUMIXS52という
カメラこれと中身がほぼ一緒なんですよね
中身のスペックはほぼ一緒ざっくり言うと
え画素数が220万画素でえ動画に関して
は6Kの30P10ビッっていうところ
まで取れてえ4kの60Pはクロップされ
ちゃうとなので写真もま普通に撮れるし
動画に至っては10ビットっていう本当に
ねえ情報量多く含んだ状態で本当にプロ
並みの映像が取れるよっていうのが特徴に
なっていますでそんな感じでスペックは
一緒なのに重さが
46gということで実はですねこの僕の
持ってるフジフムのXS20これよりも
軽いんですよこれが確かバッテリー
メモリーカード込みでえ491Gなのでま
5GなんですけどもこのSナイの方が軽い
という形になりますまもちろんねレンズと
かが違うので一概には言えないんですけど
も本体だけで言うと軽いという感じま本当
僕にとってはこのS52かなり気に入って
使ったので今まで押してたカメラが
コンパクトになったよってだけでかなり
熱いんですよでまコンパクトになった
代わりにファインダーがなくなったりとか
あと電子シャッターがなくなったりとかし
てあるんですけども僕ちょっとね最初正直
聞いた時はうわしんどと思ったんですけど
もま今はもう本当に気になってないですね
後でその理由もちょっとご紹介しますであ
そう言いたいのが手ブレ補正めっちゃ強く
てこれはねちょっともう言っときたいんだ
けど今存在するフルサイズカメラの中で
手ブレ補正が1番強いのはこのね
パナソニックのS9ないしこのS52です
これはも確実に言えるもういろんなカメラ
使ってきたけどま最近ねこのルミックの
カメラアップデートが入って手ブレ補正
めっちゃ強くなったんですよ今までの
手ブレ補正の感じだったら確かに
パナソニックのカメラもう普通に強かった
んですけどもえ効かせた時にちょっと端
っこの方がぐにゃっとなる現象があってえ
それがなくなりましたなんかねあの話を
聞いたらですねそのグにゃってなんのを逆
から移そうをかけて打ち消すみたいなノイ
キャンみたいなのをしてるらしくてなんか
そんな難しい技術を使ってあの手ブレホテ
めっちゃ強くしてるらしいですなんであの
本当に存在するフルサイズのカメラの中
ないしapscのカメラ含めてももう1番
手ブレ補正強いのはもうこの2機種なので
やっぱ手ブレ補正大事だなって思う人には
本当に押したいカメラです介の動画でここ
までサクっねスペックを紹介してきたんで
外観もご紹介していきますはいということ
で外観見ていきますこちらがえLUMIX
新しいカメラS9のカメラですちょっと
レンズ変えてみましたこれ新しく発売さ
れるえめちゃめちゃピーキーなんですけど
も26mmF8固定のレンズも映るんです
みたいなレンズになりますしかも
マニュアルフォーカス限定っていうねあの
聞いたらこれはもうレンズキャップ代わり
に使ってくれという話らしいんでもう
レンズキャップ代わりに使ってますなんで
あのこのレンズね実は上にフィルターも
つけられないしレンズキャップももうつけ
られない形になってますもうこれ自体が
レンズキャップなんではいていう感じま
こんなん誰が買うねんと正直思いながらま
でもちょっと男心くすぐるレンズだなって
いう風には思っていますあやべえシール
剥がし忘れてました僕このねシールけっぱ
の方が可愛いなと思ってつけてるんです
けど一応剥がしとこうほいこんな感じです
一応ねS9っていうのがこの裏側のここに
ロゴが入っていますロゴっていうか品目が
入ってますま本当に非常にコンパクトで見
た目もいいカメラさっきも言った通りここ
のねえ川の部分部分の空りが4種類あって
でま今後も追加されてくんじゃないかなと
思うんですけどもま今んところはブラック
ブルーレッドグリーという形で日本での
発売はブラックだけなんですけども後で
貼り替えるサービスがあるという形らしい
ですで後ろのボタンはこんな感じちょっと
ボタンはねま少なめなのでカスタムが必要
かなと思うんですけども1個大きな特徴は
ここのラッドボタンですねこのラッドボタ
ンっていうのが追加されましたえこれです
ね何かって言うとえまラッドっていう話が
ちょっとちょっと分かりづらいかもしれ
ないんですけども要はこのカメラの色味
写真とか動画の色味をここで変更すること
ができるんですこれ結構便利というか僕も
嬉しいしカメラ初心者だったらより嬉しい
機能だと思うんでこれ後ほどじっくりご
紹介しますここの機能で外観的にはそんな
もんなんですけどまモニターが
バリアングルという感じあとね僕結構好き
なのがここの部分ですねこの辺が脂肪感が
ちょっとあってちょっと高級感あるんです
よなんかソニーのカメラとかって割と
ツルツルしてて結構こうプラスチックな
感じがあったんですけど僕はなんかね
割とこの高級感がある感じは好きですねで
一応サイドのところも紹介しておくと
こっちにえマイクのジャックがあってえ
こっち側にUSBCとえmicro
HDMIがありますもう本当にねかなり
削ぎ落とされてる感じですね結構このえ
USBCから充電できるんですけども充電
しながらこう持つのが結構難しかったり
するんでそこの部分もちょっと削ぎ落とさ
れてるなっていう感じはややしますま
そんなねここで充電することもないんで僕
はいいんですけど結構ね前のS52とかだ
とこっち側要は持つ逆側にねUSBCの
端子が付いたりするんでえ充電しながら
全然使えるねみたいな感じだったんです
けどもこっちのS9の場合は充電しながら
だとちょっと使いづらいかなっていう感じ
がしますはいざっくり外観はこんなもん
でしょうかケスの動画でこちらLUMIX
S9のちょっと新しい大きな機能4つ
ぐらいご紹介したいんですけどもまず1個
3対2の動画が撮れます基本的に動画って
いうのは16対9という比率が一般的なん
ですけどもえこれが3対2っていうMP4
lトっていうねモードで取ることができ
ますでこれ何がいいかって言うとスマホに
送った時に縦にする時にあの余計な
クロップ幅がないっていう感じになります
分かるかなあの最近はね縦動画とかも
流行ってるんでそのまま横で取ってそれを
縦にしたいっていうニーズもあると思うん
ですけどもなんかちょっとだけえ普段の
動画よりは縦長の動画が取れてるって感じ
になるので普通に横の動画を今後縦として
も使いたい場合っていうのを想定してこの
モードが用意されていますこれなんか今の
コンテンツクリエ的には嬉しいですよねで
2つ目がラッボタンですでこのラッドって
いうボタンがさっき追加されたとご紹介し
たんですけどもこのラッドのボタンを押す
ことによってカメラ内で撮影できる色味
っていうのを自由に編集することができ
ますま言うとラッドっていうのは
Instagramのフィルターみたいな
なんか色味とかの情報が保存されてる
データみたいな感じなんですけどもえそれ
をここに10個ぐらいプリセットとして
登録することができてでこん中から自分の
好きな色っていうのを選択してその場で
撮影することできますそれが今までは自分
でね作ったりしなきゃいけなかったんです
けどもま元々入ってるラットっていうのも
結構いい色みで取れるしあとはですねえ
アプリこれ3つ目のいいところなんです
けどもアプリでルミックラボっていう
新しいアプリが出ますでこのアプリだと
ラッドっていうのをそのままクリエイター
の一覧からこのクリエイターのこのラッド
使いたいこのクリエイターの色味表現した
いって言った時にそのままアプリ経由で
ダウウンロードしてこん中に入れることが
できてそれをもうすぐに使うことができ
ますなんでこのカメラの中の色味っていう
のがめっちゃ無限大になってかついろんな
クリエイターの色味をそのままカメラ内で
表現できるこれめっちゃいいんですよあの
ね本当に僕今まで気になったのがいろんな
カメラ使ってるんですけども撮ってる時の
色味があんまりこうおしゃれじゃないくな
いっていうのが僕気になったなんですよね
ま確かにフジフィルムとかえフィルム
シミュレーションがあったりとかソニーの
クリエイティブルックっていうのも
もちろん綺麗ではあるんですけどもやっぱ
自分の色を入れたいだったりとかあとは
クリエイターの色を簡単に表現したいって
いうニーズもあると思うんでそういった
意味でもう取って出しそのまま取った時の
色味が1番おしゃれなのはもうこの
ルミックスになりました完全にこれになり
ましたうんま正直このねラットっていう
言葉自体があんまり広まってないというか
ね一般的じゃないのでちょっと入りづらい
というかまシンプルにカラーフィルターと
かカラーシミュレーションとかでも良かっ
たと思うんですけどももう本当に一般的な
色味のフィルターテンプレートとして
使えるという形になりますでこのラット
色味のまテンプレートっていうのはカメラ
の中に29個までメモリーで入れることが
できてかつそのラットっていうのを2つ
混ぜたりとかその割合を変更することが
できたりもしますそういうなんかこの人の
色味とこの人の色味ちょっといいんだけど
ちょっと混ぜ合わせたいなみたいなそう
いうニーズにも対応してるま少しニッチな
昨日かもしれないんですけどもそういう
クリエイティブなこともできるということ
で是非ね使ってみて欲しいなと思いますで
大きな特徴というかS9のいい機能4つ目
がハイブリッドズームこれがね僕的には
1番惜しなんですけどもそれはですねこの
ねズームを使用した時に使える機能です
これねあの発表会の時に説明されてたん
ですけどもこの発表会の説明全然わかん
なくてなんかどういうことと思ったんです
けどもあの実際に使ってみてあかなりいい
なと思いましたまこのハイブリッドズー
ムっていうのは特にね僕は動画で使う機能
だと思ってるんですけどもえこのS9って
いうカメラは画素数が220万画素あり
ますえ動画4kで撮ろうとしても4kって
大体1200万画素あれば十分なんですよ
ね1200万画素あれば4kで取れると
ことは2400万画素ある中のこの端っこ
の部分1200まで行く間のここの部分
ってま使ってないじゃないですか使って
ないというかまあの全面使うとしても凝縮
してるしま余計にあるみたいな部分のはず
なんでま今までフルサイズのカメラまソニ
のカメラないしルミックスのカメラ使っ
てる人は分かると思うんですけどもえ
クロップっていうのはできますapsc
クロップって言って大体1.5倍ぐらい
までえ画素数のあるカメラであれば
クロップができるという機能がありますで
今までのカメラでは1.5倍にする時に何
かしらのボタンとか設定が必要だったん
ですよこう1番ズームします1番ガッて
ズームします50mmの時にもう少し望遠
が欲しいなって思ったらポチっとボタンを
押して1.5倍にして撮影するみたいな
ことが必要だったんですけども今回の
ハイブリッドZOOMからこの
ハイブリッドズーム機能オンにしておくと
このズームレンズのなんて言うのかな
ズーム域の比率に合わせてえ拡大して
くれるようになりましたなんでこうね表現
が難しいんですけどこれ今けてるレンズが
2870mmのレンズなんですけども広角
側はそのまま28mmで使えるんですけど
もMAXまでズームするとこれ70mm
じゃなくて10mmまでズームすることが
できますま約1.5倍までズームすること
ができるという感じになりますこのズーム
域この今使ってる焦点距離のズーム度合に
応じて倍率を変えてるらしくてまそういう
感じで端的にこの2870mmっていうの
が2819mmのズームレンズとして動画
の場合は使えると写真の場合も使えるん
ですけどもやっぱその場合は画素数が減っ
ちゃうのでまLOWPlusjpexで
保存できてるのでLOWの場合は普通のね
えそのままのズーム域で保存できてる
らしくて後からちょっとガス少ないなと
思ったらこっちのねローを使うってことも
できるんですけどもま基本的には動画の方
が使いやすいかなと思います4kで使う時
に全然もう問題なく28から10mmまで
使えるという形なのでこれは結構いいです
よねていう感じでま大きな特徴4つあって
僕結構ブリッズームとか本当に使い込ん
でるんでかなり気に入ってますしかもね
色味ももう自分の色味でできるんでこれね
見てよとってらしいっすよこれこれとっ
てらしでさ普通にSNSでポンってシェア
できるのってやっぱ嬉しいんですよね今
までこうソニーのカメラとか他のカメラ
使っててもちろんそのカメラの色味って
いうのもいいんですけどもやっぱそれを
こうSNSにシェアする時にちょっと自分
の色にしたい1ってもかけてたんですよ
あのライトルームで読み込んで自分の色
当ててシェアするみたいなやったんです
けどもこのリアルタイムラットの機能で
あれば撮ったものをもうそのままシェア
できるんですげえ楽だなと思いますしかも
新しいアプリでね接続性も結構良くなった
んでなんか常時のねえBluetooth
接続もできるようになったんでその辺も
かなり楽になったなっていう風には思い
ますなんで本当グッドポイントで言うと
さっき言ったリアルタイムラッドあと
コンパクトさハイブリッドズームでプラス
してあそうバッテリー持ちも結構良くてS
52使った時しんどいなと思ったんです
けども大体S52の1.3倍1.5倍
ぐらい持つかなくらい持つと思いますて
いう感じでバッテリー持ちも結構いいです
でさっき言ったファインダーがないって
いうのをデメリットに感じてたんですけど
もモニターが結構綺麗だからか自分の色味
が当たってるからか分かんないんですけど
もあんまりファインダーがないのも気に
なんないですやっぱファインダーがない
1番のこう嫌なところってテンションが
上がんないところだったんですけども自分
の色味を当てられるんならそこそこ
テンションを保てるというかこれちょっと
ごめんなさいね僕の個人的な話になっ
ちゃうんですけどもなんかそういう
テンション感で言うとファインダーがなく
てもかなり写真に没頭できるなという感じ
があります出来上がりが見えてるのって
やっぱいいですよねであと価格も20万円
ぐらいってことでこのスペックのカメラ
からするとやっぱ1番安いんですよね
ボディ単体で大体
2528とかする中で20万円で手に入
るってやっぱかなり嬉しいと思うんで値段
的にもこう僕としてねすごく押しやすい
カメラだなと思います介の動画はいでここ
まで聞いてもらっておすごいカメラが出た
なといやもう近くないんじゃねと思うかも
しれないんですけどももちろんねあの
ちゃんとデメリットもあるんでそこも
しっかりとお伝えしますちょっとこれ
きついなみたいなものもあるのでちょっと
ねそれも実ご紹介したいんですけどもまず
ファインダーがないところさっきも言い
ましたよねでファインダーがないんだっ
たら後でけられればいいなとか僕思ったん
ですよ大体ねえ今のカメラってここに電子
接点っていうのが付いてて後から
ファインダーをつけれるカメラっていうの
も存在するんですよねなんですけどこのS
9なんとファインダーがない上にここ
コールドシなんですよ要は電子接点がない
のなのでストロボとかを上につけて発行さ
せることはできないですこれはちょっと
デメリット1個目あと2個目は電子
シャッターですねやっぱ僕は結構
シャッター音とかあった方がいいし
シャッター切った時にちょっとこの
パシャッと閉まる時のなんか衝撃みたいな
のもあると結構テンションが上がるタイプ
なのでやっぱりこう電子シャッターよりも
メカシャッターあった方が良かったかなっ
ていう風には僕個人的には思いますま一応
この電子シャッターの寝っていうのも3
種類から選べたりとかあと音量もねえ
ちょっと選べたりするのでそこら辺の
カスタマイズ性はあるんですけども一応
電子シャッターという形になりますま他は
ボタン関連ですねやっぱコンパクトな分
ボタンとか結構絞られてるんで今まで
プロフェッショナルなカメラを使った方
からするとちょっと困る部分もあるかなっ
ていうのとえメニューがねむずいメニュー
はまこっちのねLUMIXS52と同じな
んですけどもLUMIXのメニューって
なんか難しくて回送がで僕結構これ12年
使ったんですけどもやっぱ未だにどこに
どれがあるかっていうのが分かんない時が
あるんでちょっとメニュー難しいなって
いう風には思いますなんかしかも
デフォルトでなんでこれオフなんだろう
みたいな機能があったりして例えばジョジ
プレビューマニュアルモードにした時の
ジョージプレビューてで明るさがここのね
モニターに映ってる明るさと実際に取れ
てる明るさが違うんですよでそれを直す
常時プレビューっていう設定があるんです
けどもそれがデフォルトでオフになって
ますまそれね確かこっちのS52でもそう
なんですけどもそういうのがオフになっ
たりするんでそれを直すのに少し手が
かかるかなっていうのもデメリットの1つ
かなと思いますまあとはこのねコンパクト
なカメラに合うレンズってのがあんまり
ないかもっていうのもあるんですけども
もう1個僕がねちょっと気がかりな
デメリットがあってあの動画が
15分までしか回せないんですよあ正確に
言うと6Kの動画だと10分4kの動画だ
と15分まC4kも15分ですねでフル
HDの動画だと20分まででもうキャップ
がかかりますなんか熱で止まるとかそう
いうのじゃなくて15分までしか回せない
ですそれ以上回したいっていう場合には
15分取ってで1回止めてでまた押しなし
て15分取ってみたいなのを繰り返す必要
がありますでこの仕様はさいまいよねこれ
やっぱね結構海外の人とかもめっちゃ言っ
ててあのやっぱ15分だけしか取れないっ
ていうのは結構しんどいよねみたいな話し
ててこのキャップがないだけであの5倍
から10倍は本当に売れてるカメラだなと
思いますそんぐらいこの15分制限っての
は厳しいなっていう風に僕は思っていて
なんかもう本当に正直ぶっちゃけの話する
と今撮影してるえ使ってるカメラがソニー
のア7C2ってカメラなんですけどもこれ
も長く使ってると止まるんですよで多分ね
それと同じぐらいだと思うんですよね実際
にこう寒い地域とかえ冬のシーンだったら
そんなに止まらないけど夏のシーンとか
だったらやっぱりやすいよねていうところ
がある中でこのルミックスとしては熱で
止まんのが良くないということでもう15
分でキャップかけちゃってるらしいんです
けどもいやそれはさそれはもう熱で止まる
かもみたいなモードも用意してくれよって
思うじゃないですかねそこだけはちょっと
ねいただけないなって僕は思っちゃいまし
たうんま長しするのは僕みたいなこう
YouTuberがメインかもしれないん
ですけども例えばねえ子供の運動会で使う
とか発表会で使うっていうのもそうかも
しれないしえなんだろうななんか大事な
シーンでちょっとした隠しカメラに使うと
かそういうのもあるかもないしなんだかん
だやっぱ15分っでちょっと短いんですよ
ねやっぱ遠くしてて15分で切れ
るっていう風になったらもう大体10分
ぐらいであもう少しで切れるなっていうの
を想定しておかないといけないんでなんか
そのキャップがあるっていうのが結構
しんどいなと思います熱で止まるんだっ
たら警告があればさあちょっと調整します
かみたいなことができたりとかあとはここ
につつけるヒートシンクとかねえ物理的に
冷やして対策するっていうこともできたり
するんですけどもそういうね対策もできな
いっていうのは結構しんどいなと思うので
あの今後のアップデートでこのキャップ
だけは本当に外しして欲しいなと思います
もうこれは頼むって感じこれだけはお願い
したい本当にてな感じでいいところ悪い
ところ紹介させてもらっていやと思う人も
いたかもしれないんですけども僕は使い
ますまなんでかって言うと僕にはね他の
カメラもあるしそれでねえYouTube
撮ってる時は他のカメラ使うんで別に15
分制限そんなに関係ないですよ僕はそれ
よりもコンパクトで持ち運びたくなる
カメラでかつ中身の色が自分の色にできて
すぐSNSにシェアできるってだけで僕は
いいんですよもうそれが最高なんでこれを
手にしてからはもうずっとのカメラだけ
持ち歩いてます本当にでしかもその正直
さっき言ったデメリットみたいな部分ある
んですけどもそんなんね本当プロとか
カメラマニアしか気にしないからあれ
コールドシが電子シャッターがとか
microHDMIがとかいう人いるかも
しれないんですけどももうそういうカメラ
じゃないんでこれそういうカメラじゃなく
てこれから新しくカメラを始めるとかね
なんかちょっといい色で取りたいなって
いうまどっちかっていうとビギナー素です
よそういう方が手に取るカメラとしてはま
15分制限ぐらいはちょっと気になる
ポイントがあるかもしれないんですけども
その他の点はもう絶対気になんないと思う
しま15分制限もね普段Snap動画とか
で使ってる分には一切気になんない
ポイントだと思うんで僕はちゃんと
デメリットな部分もお伝えしつつこの
カメラは自分が使うカメラなのでいろんな
人にお勧めしたいなと思っております啓介
の動画でもここまでいっぱい喋ってき
ちゃったんですけども今回もう徹底的にお
話ししたいんでえもう2個ぐらい言いたい
ところがあってまず1個はソニーのカメラ
とまちょっとどういったところが違うのっ
ていうところを気になると思うんで軽くと
していきたいと思いますでやっぱフル
サイズこのセンサーが大きなセンサーで
フルサイズでえコンパクトなカメラって
いうとソニーのカメラが1番最初に
思い浮かぶと思うんですよね知ってる人は
でソニーのカメラで言うとよいしょこの辺
はいこちら僕が持ってるえzvE1こう
いうカメラがありますこういうカメラかえ
今撮影に使ってるAL7C2というカメラ
があるんですけどもまずこのねzveE1
との比較をするとこのzveE1って
1200万ガスなんですよね素数がこのS
9に比べて半分ぐらいだとなんですけど
その代わり4kの120P4kのスロー
モーションが取れるっていうのが1個特徴
になっていますなんでスローモーション
欲しいよって人はこっちのねzveE1
かなり軽くておすすめなんですけども
なんか写真を撮ったりとか色味がおしゃる
にしたいとかま手ブレ補正とかですねえ
そういう場合にはこっちのS9の方が全体
的には使いやすいかなと思いますもう
こっちに関しては完全に動画向けって感じ
で写真も撮れなくはないんですけども
やっぱ1200万ガだとちょっと物足り
ないなって人もいると思うので写真のこと
も前提にするんであればやっぱりねえ
こっちのS9の方がいいはいいかなと思い
ますもちろん取れないわけではないですで
もう1個AL7C2まないしね本当はAL
7CRっていうカメラもあるんですけども
僕は持ってないんでえAL7C2との比較
になるんですがア7C2に関してはこのS
9と比べてファインダーが付いてますなん
でここにね覗き穴が付いてるってことで
より層写真に集中しやすいかなっていう
ポイントはありますしかも全体使ってみて
の話だけど万能感があるのはやっぱソニ
もうこれはねあのスペックもほとんど一緒
画素数に関してはア7C2が
3300万円画素なんで微妙にねえ違っ
たりはするんですがま4kの点ビットまで
取れたりとかあとは4kの60Pが
クロップされたりとか動画とか写真の
スペックっていうのは大体一緒なんですよ
ねその上で実際使ってみるとソニーの方が
万能感はありますなんでもう無難に使い
たいなっていう場合はソニのAL7C2の
方がもう無難ではあるんですけどけども
こちのねS9の方がいいなと思うポイント
としては主に3つで1個はリアルタイム
ラットさっきからご紹介してる色味の部分
ですねそのやっぱ色味っていうのがソニー
の場合はクリエイティブルックっていう中
に入ってる色味しか設定できないというの
に対してこのS9に関してはいろんな色味
をインストールすることもできるし自分の
色味を作って入れることもできるそれが
めっちゃいいですで2つ目は手ブレ補正な
んですけども手ブレ補正はもう圧倒的に
こっちの方がいいですそれに関してはもう
本当にレベチっていうぐらいにこのSが
いいんでこれはもう言いまでもないで最後
もう1個は見た目ですねやっぱり僕結構
いろんなね人にカメラをお勧めしてきてで
カメラを持ち運ばない理由としては1個は
重さなんですけどももう1個は見た目でえ
やっぱりこう持っていってテンションが
上がるカメラっていうのが結構大事なんだ
なっていうのをすごいひしひしと感じて
いる中でこういうねカラーバリエーション
があるとか見た目がおしゃれなカメラって
いうのは僕もねすごく大事にしたいなと
思っているのでまそういった見た目の点で
もこっちのねS9が勝ってるかなと思い
ますあちなみに写真とか動画の色味
クオリティに関しては実はねLUMIXの
方がソニーよりは全体的に好きなんで
なんかその辺もルミック押すポイントでも
ありますま今のはあくまで1意見なんです
けどもコンパクトなカメラ欲しいよって
いう方は是非ね今の意見を参考にチェック
してみてくださいそしてまだもう1個言い
たいところがありますえおすすめのレンズ
ですねこのS9にどんなレンズを合わせ
たらいいんじゃっていう話まもちろんね
ここについてるえ26mmF8のレンズと
かもあるんですけどもまこれはピーキー
じゃんこれはなか
ねえ難しいレンズだと思うんですよねって
考えたら今のね発売されてるレンズの中
からこう選ばなきゃいけないんですけども
ルミックのレンズって全体的にちょっとご
つかったりとかするのでなかなか選ぶのが
難しいかなと思いますなんですがいやこれ
は合ってるわっていうのをもうパッと
思いつきましてそれがねこいつですデレ
このシグマのレンズシマのiシリーズって
レンズがあるんですよこの単焦点のライン
なんですけどもこの単焦点ラインめっちゃ
おすすめですちょっとけてみようあの
わざわざ買ってきました
これほら合ってるほらこれ良くないこれ
でしょもう完全にでこれ僕が買ったのは
35mmF2のレンズなんですけども
トバログは45mmf2.8のレンズを
本当にすぐに買ってましたはいてぐらい
このねSIGMAのiシリーズはめっちゃ
ぴったりだと思いますラインナップ結構
いっぱいあるんですけどもそん中でも結構
ねコンパクトな45mmf2.8っていう
レンズかそれか僕はですねこの35mm
っていうそこそそこの広さで取れてF2
っていう明るさで取れる35inの方が
いいかなと思ってこの2つどっちかがまず
はおすすめかなと思いますな45mmf
2.8の方が100gぐらいねこっちの
レンズより軽いんですけどもえそれよりも
やっぱ35mmっていうちょうどいい
スナップにちょうどいい広さでかつF2
っていうボケ感が僕は結構テンション
上がるなと思ったんでえ結局こっち買って
本当に良かったですいっぱいされで並べ
とくんですけども座ってこうテーブル越し
にもいろんな写真撮れるしボケ感も
しっかりしてるしあ描写もめっちゃ綺麗な
んで本当このレンズはね買ってよかった
ですあのマジでこのS9と一緒に買うん
だったら今このレンズが1番おすすめこの
ねパナソニックさんに招待されといて
パナソニックのレンズ押さないんかと思わ
れますがもう正直言ってシグマのレンズが
めっちゃいいですま見た目のレンズとして
はこのシマのiシリーズかもしくはもう
オールドレンズで使っちゃうっていうのが
結構いいと思っててオールドレンズもねM
マウント用のレンズだったら結構
コンパクトに収まるんで僕はその
セットアップも日本に変えたら使ってみ
たいなと思っていますでプラスしてお勧め
したいレンズがあと2つあって1個はこの
ねシグマの2870mmこれはもうずっと
S52の時から押してたんですけどもマジ
でいいんで買ってほしいこれね28mm
っていうそこそこの広角から70mmって
いうまあまあぼちぼちの望遠までいける
かつf2.8の明るさなのにこれ480g
っっていう軽さなんでめっちゃ軽いです
ほともこれ迷ったらこれ見た目的にバッち
りっていうわけじゃないかもしれないんだ
けども迷ったら絶対これはすすめなんで
これ買った方がいいしかも今回のね新しく
入ったハイブリッドズームっていう機能を
使えば動画の場合は28から109mm
まで使えるf2.8投資のレンズでこの軽
さなんでこれは絶対買うべきですでラスト
もう1個もシマのレンズなんですけどもシ
1628mmっていうレンズがあります
これね僕もね買ってくればよかったなと
思ってちょっとねしまったなと思ってるん
ですけどもえこのレンズもめっちゃおすめ
でえ16mmから28mmっていう広さで
撮影できると例えば自撮りする人とかねえ
この166mmかなりいいなと思っている
のでこの1628mmは本当に軽いしかつ
コンパクトで自撮りとかもかなりぴったり
のレンズになってますなんで普通にね冷静
に考えてスペックだけ考えるとソニーの
最近1625mmっていうレンズが出たん
ですけどもそれよりもレンジが広くてかつ
ソニーのこのレンズの1番の強みって動画
の手ブレ補正だったんですけどそれはこの
S9で使えばシマの1628mmで十分だ
となのに半額ぐらいで手に入るとま
ちょっとねあの比較対象が変かもしれない
んですけどもまそこんな感じで本当に非常
に便利なレンズです伝わるかちょっと
分かんないんですけども本当V6とか使い
たい人はこのね1628mmめっちゃお
すすめでさっき言ったハイブリッドズーム
使うと28か1.5だからま約42mm
なんで16mm42mmのf2.8ぐらい
で使えるという形になりますかなりいいよ
ねてことでおすすめのレンズはSIGMA
のiシリーズ僕としては35mmF2の
レンズとえSIG2870mmf2.8の
レンズともう1本はSIG1628mf
2.8のレンズこの3本めっちゃおすすめ
なんでV6で自撮りするって方は広角から
それ以外の方はこのね2本のどっちかから
選んでみてくださいケスの動画はいとこと
で言いたいこといっぱいあって本当に
たくさん喋っちゃいましたえいかがでした
でしょうか僕めっちゃ気に入っているこの
S9というカメラ本当に冒頭にもご紹介し
たんですけどもえコンパクトなカメラ
ラインにパナソニックが入ってきてくれ
たっていうだけで僕はめっちゃ嬉しいん
ですよでそれでいて見た目がおしゃれだと
でが上がる色みをしてるとていうだけで
このねさっき言ったデメリットなんで
吹き飛ばすぐらいまもちろんね15分制限
だけはなくして欲しいんですけどもそれを
吹き飛ばすぐらい本当ねメリットがまさっ
てるカメラだと思います今回レビューさせ
ていただいたポイントっていうのを踏まえ
ながら是非ですね皆さんの方で検討して
いただいてうわこれ気になるわと思って
いただいたら是非ね買ってみてくださいと
いうことで今回の動画この辺にしたいと
思います今回の動画いいと思ってくれた方
高評価ボタンチャンネル登録も是非
よろしくお願いしますそしてカメラ写真
動画好きのコミュニティ屋根裏っていうの
もやって
みでオンラインで流したりとかオフライン
でフク行ったりもしておりますので是非気
になる方は入ってくれると嬉しいなと思い
ますそれではまた次回の動画でお会いし
ましょうバイバイ
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