Panasonic新カメラLUMIX S9登場!この見た目とコンパクトさ、どストライクです。

高澤 けーすけ
22 May 202434:16

Summary

TLDR啓介さんが日本大阪のホテルを訪れ、ルミックスグローバルサミットで新カメラの発表に参加した様子を紹介。パナソニックLUMIX S9のコンパクトさと手ブレ補正機能を評価し、リアルタイムラッド機能で色味を調整できる点に喜びを表現。しかし、ファインダーの欠如や15分間のビデオ記録制限などのデメリットも指摘。おすすめレンズとしてシグマのiシリーズや2870mmレンズを紹介し、カメラ好きのコミュニティ「屋根裏」への参加を呼びかけた。

Takeaways

  • 📷 啓介は日本大阪のホテルを中心としたルミックスグローバルサミットに参加し、新しいカメラの発表を楽しみにしていた。
  • 📸 パナソニックがコンパクトで見た目がおしゃれなカメラを出してくれたと啓介は喜び、特に手ブレ補正機能が非常に強力であることを評価している。
  • 🎞️ S9はLUMIX S52とほぼ同じスペックを持つが、コンパクトで軽量で、46g軽量化されていると紹介された。
  • 🔧 S9は手ブレ補正が非常に優れており、フルサイズカメラの中でも1番強いと啓介は述べている。
  • 🌈 S9の特徴の一つであるラッド機能を使って色味を自由に編集できると啓介は紹介し、カメラ初心者にも嬉しい機能だと語っている。
  • 📹 ハイブリッドズーム機能を利用することで、ズームを使用した時に余計なクロップが発生しない3:2の動画を撮影できると啓介は触れている。
  • 🔑 S9はボタンが絞られていてプロフェッショナルなカメラ使用者には不便かもしれないと啓介は指摘している。
  • 🚫 15分制限がビデオ撮影にあると啓介は批判しており、この制限がなくなればもっと売れるカメラになると主張している。
  • 👀 S9は見た目がおしゃれで持ち運びやすいコンパクトなカメラで、啓介は非常に推薦している。
  • 📚 啓介はシグマのiシリーズのレンズとS9との組み合わせを強くお勧めしており、特に35mmF2と28-70mmF2.8のレンズがおすすめとしている。

Q & A

  • ルミックスグローバルサミットとはどのようなイベントですか?

    -ルミックスグローバルサミットは新しいカメラの発表があるイベントで、多くのクリエイターが集まって交流する場です。

  • 啓介さんはなぜ日本大阪にいますか?

    -啓介さんはルミックスグローバルサミットに参加するために日本大阪にいます。

  • 啓介さんは新しいカメラの発表についてどの程度の情報を持っていますか?

    -啓介さんは新しいカメラの発表についての詳細は知られておらず、噂にすぎないため、具体的な情報は持っていません。

  • 啓介さんが持っているカメラの主な特徴は何ですか?

    -啓介さんが持っているカメラはコンパクトで使いやすいサイズ感と重さを持っており、手ブレ補正機能が非常に強力です。

  • 啓介さんはなぜF8のマニュアルフォーカスレンズに興味がありますか?

    -F8のマニュアルフォーカスレンズはコンパクトで使いやすく、自撮りにも適していると啓介さんは言及しています。

  • 啓介さんが使用したカメラのバッテリー性能はどの程度ですか?

    -啓介さんは使用したカメラのバッテリー性能について具体的な比較は言及していませんが、コンパクトであるにもかかわらず満足のいくバッテリー持ちがあると述べています。

  • 啓介さんはどのようにして動画を編集していますか?

    -啓介さんは今回取得した素材については、オリジナルラッドをかけてからリアルタイムラッドで反映させたものをそのまま出していると述べています。

  • 啓介さんがおすすめのカメラは哪一个ですか?

    -啓介さんはパナソニックLUMIX S9というコンパクトでおしゃれなカメラを強く推薦しています。

  • 啓介さんが提到的缺点には何がありますか?

    -啓介さんはファインダーがなく、電子シャッターのみで構成されている点、メニューの操作性、15分動画の録画制限などを提到的缺点として挙げています。

  • 啓介さんがおすすめのレンズは哪一个ですか?

    -啓介さんはシグマのiシリーズの35mmF2、28-70mmF2.8、16-28mmF2.8のレンズをおすすめとしています。

Outlines

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😀 ルミックスグローバルサミットに参加

啓介さんが日本大阪のホテルを中心としたルミックスグローバルサミットに参加し、新しいカメラの発表を楽しみにしています。詳細は不明ですが、多くのクリエイターが集まるイベントであり、彼らと交流を楽しみにしています。また、ビデオではタクシーに乗る際にスマートフォンを忘れる小冒険も。

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📷 パナソニックLUMIX S5M2の新機能紹介

啓介さんは新しいカメラであるパナソニックLUMIX S5M2について紹介しています。コンパクトで高性能なカメラで、手ブレ補正機能が強化されていると感じています。さらに、F8のマニュアルフォーカスオンリーレンズについても触れ、撮影に使った素材はすべてJPEGで提供されると述べています。

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🎥 LUMIX S9のコンパクトさとスペックの高さ

パナソニックLUMIX S9について詳しく紹介しています。コンパクトながらも高性能なカメラで、220万画素のフルサイズセンサーを搭載し、6K30p、10ビット4K60pなどプロ並みの映像を撮影できます。また、S52と比べて46g軽いという利点も紹介されています。

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🌟 LUMIX S9の外観と新機能

LUMIX S9の外観デザインと新機能について紹介。コンパクトで高級感があり、ボタンの少なさにカスタム設定が必要とされています。新機能として、3:2の動画撮影モード、ラッド機能での色味の調整、アプリ「ルミックラボ」による色味のダウンロード・利用、ハイブリッドズーム機能などが挙げられています。

20:05

🔥 LUMIX S9の魅力と価格

啓介さんはLUMIX S9の魅力を語り、特にリアルタイムラット機能やコンパクトさ、ハイブリッドズーム、バッテリー持ちの良さに満足しています。また、価格も20万円程度で手に入りやすく、其他のカメラと比較しても優位だと述べています。

25:05

🤔 LUMIX S9のデメリット

LUMIX S9にはファインダーがなく、電子接点がないためストロボを装着できないなどのデメリットもあります。さらに、電子シャッターの音が気にかかる人もいるかもしれません。ボタンの少なさやメニューの複雑さも初心者には難しいと感じるかもしれません。

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🆚 ソニーカメラとの比較とおすすめのレンズ

ソニーのカメラと比較し、LUMIX S9の色味や手ブレ補正、見た目のおしゃれさ等方面的で優位性があると述べています。特に、リアルタイムラット機能や手ブレ補正の強化が魅力です。おすすめのレンズとしては、シグマのiシリーズの35mmF2や28-70mmF2.8、16-28mmF2.8を紹介しており、これらのレンズとS9の組み合わせが非常に良いとしています。

📣 コミュニティの紹介と総括

カメラや写真、動画を好むコミュニティ「屋根裏」を紹介し、オンラインイベントやオフラインでの交流も行っていることをアピール。最後に、S9の魅力を再確認し、視聴者が検討・購入を検討してほしいとエールをかけて終了しています。

Mindmap

Keywords

💡ルミックスグローバルサミット

これはパナソニックが開催するカメラに関するイベントのことです。ビデオでは、新しいカメラの発表があると聞いて参加したと述べており、イベントの中心的な存在と言えるでしょう。

💡カメラ

ビデオの主題は新しいカメラの発表とその感想です。特に、パナソニックのLUMIX S52とS9というモデルに焦点が当てられており、カメラのコンパクトさや手ブレ補正機能、色味の調整機能などについて詳しく紹介されています。

💡コンパクト

ビデオではコンパクトなサイズがカメラの大きな魅力の一つとされています。特に、LUMIX S9がそのコンパクトさを誇り、持ち運びやすさが強調されています。

💡手ブレ補正

ビデオではカメラの手ブレ補正機能について詳しく説明されており、LUMIX S9の手ブレ補正が非常に強力であると称賛されています。これはビデオ制作において極めて重要な機能であり、手ブレによる影響を最小限に抑えることができる点が強調されています。

💡色味

ビデオでは色味の調整機能について紹介されており、LUMIX S9のリアルタイムラッド機能やラッドボタンを通じて色味を自由に編集できるという点が魅力とされています。これにより、ユーザーは自分の好みに合わせた色味で撮影することが可能になります。

💡ハイブリッドズーム

ハイブリッドズームはビデオで紹介されたLUMIX S9の新しい機能の一つで、ズームを使用する際に特に便利です。カメラの画素数を有効活用し、広角から望遠までの様々なズーム比率をカバーすることが可能です。

💡バッテリー持ち

ビデオではバッテリーの持続時間についても触れられており、LUMIX S9のバッテリー持ちが良好であると評価されています。ビデオ制作においては、バッテリー持ちは非常に重要な要素の一つです。

💡価格

ビデオではLUMIX S9の価格についても言及されており、その価格帯が他のカメラと比較して良心的であると述べられています。価格は多くのユーザーにとって重要な選択肢の一つです。

💡デレ

デレはSIGMAというレンズブランドを意味しており、ビデオではSIGMAのiシリーズのレンズがLUMIX S9と組み合わせておすすめされることがあります。特に、35mm F2や28-70mm F2.8などのレンズが好評とされています。

💡15分制限

ビデオではLUMIX S9のビデオ撮影における15分制限について触れられており、これはビデオ撮影時の継続時間が15分に制限されている点を指します。これはビデオ制作においてはデメリットと感じられる点であり、改善が望ましいとの意見も述べられています。

Highlights

啓介が日本大阪にいて、新しいカメラの発表があるルミックスグローバルサミットに参加したと語っている。

新しいカメラの詳細は知られていないが、多くのクリエイターが参加していると噂を聞いている。

啓介はタクシーに乗る際にスマホを忘れてしまい、スマホなしでホテルを探索する模様。

イベントで発表されたカメラの詳細がまだ明かされていないが、啓介はその情報を収集する予定。

啓介は他のクリエイターと交流し、新しいカメラの情報を共有する予定。

啓介は新しいカメラの手ブレ補正機能が強化されたことを紹介している。

S5Mと比較して、新しいカメラはコンパクトでバッテリーの位置が変わっていると啓介は述べている。

啓介はF8のマニュアルフォーカスレンズについて触れ、そのコンパクトさを評価している。

啓介は撮影した素材をリアルタイムラッドで反映させ、RAWを配布予定と発表している。

啓介はパナソニックLUMIX S9という新しいカメラについて詳しく紹介している。

S9はコンパクトで見た目がおしゃれで、啓介は非常に気に入っていると語っている。

啓介はS9のスペックを紹介し、220万画素と6Kの30Pの動画撮影が可能であると説明している。

啓介はS9の手ブレ補正機能が非常に強力で、他のカメラと比較して優れていると評価している。

啓介はS9の外観デザインに満足しており、ボタン配置やモニターのバリエーションについて触れている。

啓介はS9のラッド機能を紹介し、カメラ内で色味を自由に編集できるという利便性を強調している。

啓介はハイブリッドズーム機能について解説し、ズーム時の画質の向上を説明している。

啓介はS9のバッテリー持ちについても評価しており、S52と比較して持ちがいいと述べている。

啓介はS9の価格帯についても言及し、20万円前後で手に入りやすいと紹介している。

啓介はS9のデメリットも紹介しており、ファインダーがない点や15分間のビデオ記録制限について触れている。

啓介はソニーカメラと比較し、S9の色味や手ブレ補正、見た目について優位性があると評価している。

啓介はおすすめのシグマのレンズを紹介し、35mmF2と28-70mmF2.8のレンズが特におすすめであると語っている。

啓介はカメラの選択肢としてシグマの16-28mmF2.8レンズもおすすめとしている。

Transcripts

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どうも啓介です今日はですねいつもと違う

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場所なんならいつもと違う国日本大阪に

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いるんですけどもえ今日このホテルを中心

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としてルミックスのイベントにやってき

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ましたルミックスグローバルサミットと

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いうイベントでなんと新しいカメラの発表

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があるっていうのを噂で聞いててあの実は

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ね何にも詳細知らされてないんですよねな

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のでちょっとこれからその情報だったりと

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かどんなカメラが出るのかあとはいろんな

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クリエイターさんいるらしいのでその人

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たちと絡んでいきたいと思います早速行き

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ましょうあのト早速タクシーにスマホ忘る

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今今一瞬ついてんけどタシスマホ忘れて今

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だからスマホなしで

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赤ちゃんれ様お久しぶりですなんかせ

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でかくなりましたみんな俺だけなんかせ

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でかい俺ちっちゃまったもしかして

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待て久しぶりです

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あんお久しぶりですお久し久初めまして

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会ったことあるすぎて全員初めましてじゃ

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思マさんです

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こんにちはうるうわ邪魔

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やめちゃ邪魔

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[音楽]

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[拍手]

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[音楽]

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すごいの出た結論

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これよしゃ回復するでおプロコン持ってる

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やつおるてこと

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で案件感

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すごいこな感じですちっちゃい

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やっぱりうるせえヒカキンズ

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ポインすごいめっちゃ手ブレ補正機構入っ

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てる何のブルンブルンブトなやあほんまや

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いやだってこれさSファすごいS5MAR

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2と同じえ同じような同じバッテリー

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ちょっと違いますねなんかこれ本当にねほ

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ほぼバッテリーほぼバッテリーうんだほ

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ほぼバッテリーの横にほぼマウントだから

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もう余計な部分ないよ本グビCの肉みたい

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な感じいやいいねでもいいいいいいやっぱ

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ちっちゃいのいいよ普通にあとは使ってみ

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ての使用感だねこんな感じですコンパクト

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なのやっぱいいねこれはちなみにあの入っ

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たんですけどF8のマニュアルフォーカス

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オンリーのレンズこのカさ帰ってきて今

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から開封しますの

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[音楽]

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しの動画ちょっと今編集中なんですけども

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え今回取ってきた素材に関してはえ全部

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jp出しですまJPEGの僕のねえ

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オリジナルラッドをかけてあるんですけど

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もそれをリアルタイムラッドで反映させた

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のをもうそのまま出してますなのでえ

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ライトルームとかでは編集してないですで

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ローをね確認したいという人もいるかなと

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思ったのでえ期間限定ではあるんですけど

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も僕のノートのロー配布マガジンの方で

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ローも配布しますなんでロー気になる方は

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是非ねえ使ってみて欲しいなと思います

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ちょっとねまだライトルームもしかしたら

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直後はねえ対応してないかもしれないん

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ですけども対応したタイミングで是非色々

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いじくってみてくださいそれでは動画の

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続きどうぞ

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おはようござい

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ますで何着きましたここでちょっと

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シューティングしていきたいと思います今

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何カット

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[音楽]

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で今はシグマのレンズを使ってますた目的

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にめっちゃがいいわけじゃないんだけど

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やっぱりのレンズの中では一番サイズ感的

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にも重さ的にもぴったりでかつ便利って

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いう感じなんで一番使ってますねこれだっ

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たらギリギリ自撮りできる

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ぐらいまこさんにめちゃくちゃ群がって

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ます

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[音楽]

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ガチダシレ放テスト行ってきますただ

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手ブレ放じゃないのよそれただのダッシな

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のよアシル21そういえば動画の時の

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手ブレ補正の話なんですけど今レ補正の

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通常モーにを標準でかけてるんですよで今

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えシマの2870mmのレンズで取ってて

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28mmでこう手を伸ばしてこのぐらい

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ですなんでえまちょっとクロップされ

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ちゃうんですけどもまおすすめは電子テル

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補正標準と今とあるんですけど今日にする

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と結構クロップされちゃうんでできれば

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標準で使うぐらいでも十分かなと思います

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標準で使っても全然結構早めに歩いてこの

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ぐらいで手ぶれ補正をかけて手ブレあんま

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しない状態で撮影ができるんで全然これで

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いけるなと思うぐらい

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[音楽]

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ですわあ素敵ありがとうございます

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り強いですよね

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[音楽]

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次のスポットき

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ます啓介の動画はいということでたくさん

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撮影してきましたこちら新しく出たえ

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パナソニックLUMIXS9というカメラ

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いっぱい撮影してきたんでちょっとこの

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感想とかレビューもこれからしていきたい

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と思いますてかまずあの良くない見た目

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もうこんなさコンパクトなカメラを

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パナソニックが出してきてくれたっていう

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のが僕結構嬉しくてやっぱ僕普段はこのね

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フルサイズセンサーセンサーが大きい

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カメラを使うのがやっぱボケ缶も多くて

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好きでで今のカメラ業界キノンNikon

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とかあとはソニーとかパナソニックもあり

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ますけどもその中で唯一ソニーだけが

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コンパクト目のカメラを出してくれたん

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ですよねだから今まではソニーを使うこと

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が多かったんですけども今回パナソニック

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からも出てきたということで本当にこれは

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ちょっとメインの1個になるかなと僕は

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思ってますこれ僕手元に届いてからあの

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こうやってYouTubeで自撮りする

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以外はこれしか本当に使ってないですその

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ぐらい僕は気に入ってますちなみにあの

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とばちゃんトバログとも会いましたけども

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トバログもずっとこれ持ってたでえまず

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このS9どういうカメラかという話なん

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ですけどもま本当に見た目がおしゃれで

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コンパクトなカメラなんですけども中身は

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ですねえ僕が普段から押している

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パナソニックのLUMIXS52という

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カメラこれと中身がほぼ一緒なんですよね

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中身のスペックはほぼ一緒ざっくり言うと

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え画素数が220万画素でえ動画に関して

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は6Kの30P10ビッっていうところ

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まで取れてえ4kの60Pはクロップされ

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ちゃうとなので写真もま普通に撮れるし

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動画に至っては10ビットっていう本当に

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ねえ情報量多く含んだ状態で本当にプロ

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並みの映像が取れるよっていうのが特徴に

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なっていますでそんな感じでスペックは

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一緒なのに重さが

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46gということで実はですねこの僕の

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持ってるフジフムのXS20これよりも

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軽いんですよこれが確かバッテリー

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メモリーカード込みでえ491Gなのでま

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5GなんですけどもこのSナイの方が軽い

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という形になりますまもちろんねレンズと

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かが違うので一概には言えないんですけど

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も本体だけで言うと軽いという感じま本当

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僕にとってはこのS52かなり気に入って

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使ったので今まで押してたカメラが

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コンパクトになったよってだけでかなり

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熱いんですよでまコンパクトになった

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代わりにファインダーがなくなったりとか

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あと電子シャッターがなくなったりとかし

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てあるんですけども僕ちょっとね最初正直

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聞いた時はうわしんどと思ったんですけど

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もま今はもう本当に気になってないですね

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後でその理由もちょっとご紹介しますであ

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そう言いたいのが手ブレ補正めっちゃ強く

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てこれはねちょっともう言っときたいんだ

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けど今存在するフルサイズカメラの中で

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手ブレ補正が1番強いのはこのね

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パナソニックのS9ないしこのS52です

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これはも確実に言えるもういろんなカメラ

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使ってきたけどま最近ねこのルミックの

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カメラアップデートが入って手ブレ補正

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めっちゃ強くなったんですよ今までの

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手ブレ補正の感じだったら確かに

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パナソニックのカメラもう普通に強かった

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んですけどもえ効かせた時にちょっと端

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っこの方がぐにゃっとなる現象があってえ

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それがなくなりましたなんかねあの話を

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聞いたらですねそのグにゃってなんのを逆

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から移そうをかけて打ち消すみたいなノイ

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キャンみたいなのをしてるらしくてなんか

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そんな難しい技術を使ってあの手ブレホテ

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めっちゃ強くしてるらしいですなんであの

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本当に存在するフルサイズのカメラの中

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ないしapscのカメラ含めてももう1番

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手ブレ補正強いのはもうこの2機種なので

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やっぱ手ブレ補正大事だなって思う人には

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本当に押したいカメラです介の動画でここ

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までサクっねスペックを紹介してきたんで

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外観もご紹介していきますはいということ

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で外観見ていきますこちらがえLUMIX

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新しいカメラS9のカメラですちょっと

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レンズ変えてみましたこれ新しく発売さ

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れるえめちゃめちゃピーキーなんですけど

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も26mmF8固定のレンズも映るんです

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みたいなレンズになりますしかも

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マニュアルフォーカス限定っていうねあの

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聞いたらこれはもうレンズキャップ代わり

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に使ってくれという話らしいんでもう

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レンズキャップ代わりに使ってますなんで

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あのこのレンズね実は上にフィルターも

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つけられないしレンズキャップももうつけ

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られない形になってますもうこれ自体が

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レンズキャップなんではいていう感じま

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こんなん誰が買うねんと正直思いながらま

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でもちょっと男心くすぐるレンズだなって

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いう風には思っていますあやべえシール

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剥がし忘れてました僕このねシールけっぱ

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の方が可愛いなと思ってつけてるんです

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けど一応剥がしとこうほいこんな感じです

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一応ねS9っていうのがこの裏側のここに

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ロゴが入っていますロゴっていうか品目が

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入ってますま本当に非常にコンパクトで見

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た目もいいカメラさっきも言った通りここ

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のねえ川の部分部分の空りが4種類あって

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でま今後も追加されてくんじゃないかなと

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思うんですけどもま今んところはブラック

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ブルーレッドグリーという形で日本での

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発売はブラックだけなんですけども後で

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貼り替えるサービスがあるという形らしい

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ですで後ろのボタンはこんな感じちょっと

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ボタンはねま少なめなのでカスタムが必要

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かなと思うんですけども1個大きな特徴は

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ここのラッドボタンですねこのラッドボタ

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ンっていうのが追加されましたえこれです

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ね何かって言うとえまラッドっていう話が

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ちょっとちょっと分かりづらいかもしれ

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ないんですけども要はこのカメラの色味

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写真とか動画の色味をここで変更すること

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ができるんですこれ結構便利というか僕も

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嬉しいしカメラ初心者だったらより嬉しい

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機能だと思うんでこれ後ほどじっくりご

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紹介しますここの機能で外観的にはそんな

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もんなんですけどまモニターが

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バリアングルという感じあとね僕結構好き

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なのがここの部分ですねこの辺が脂肪感が

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ちょっとあってちょっと高級感あるんです

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よなんかソニーのカメラとかって割と

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ツルツルしてて結構こうプラスチックな

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感じがあったんですけど僕はなんかね

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割とこの高級感がある感じは好きですねで

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一応サイドのところも紹介しておくと

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こっちにえマイクのジャックがあってえ

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こっち側にUSBCとえmicro

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HDMIがありますもう本当にねかなり

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削ぎ落とされてる感じですね結構このえ

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USBCから充電できるんですけども充電

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しながらこう持つのが結構難しかったり

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するんでそこの部分もちょっと削ぎ落とさ

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れてるなっていう感じはややしますま

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そんなねここで充電することもないんで僕

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はいいんですけど結構ね前のS52とかだ

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とこっち側要は持つ逆側にねUSBCの

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端子が付いたりするんでえ充電しながら

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全然使えるねみたいな感じだったんです

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けどもこっちのS9の場合は充電しながら

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だとちょっと使いづらいかなっていう感じ

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がしますはいざっくり外観はこんなもん

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でしょうかケスの動画でこちらLUMIX

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S9のちょっと新しい大きな機能4つ

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ぐらいご紹介したいんですけどもまず1個

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3対2の動画が撮れます基本的に動画って

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いうのは16対9という比率が一般的なん

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ですけどもえこれが3対2っていうMP4

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lトっていうねモードで取ることができ

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ますでこれ何がいいかって言うとスマホに

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送った時に縦にする時にあの余計な

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クロップ幅がないっていう感じになります

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分かるかなあの最近はね縦動画とかも

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流行ってるんでそのまま横で取ってそれを

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縦にしたいっていうニーズもあると思うん

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ですけどもなんかちょっとだけえ普段の

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動画よりは縦長の動画が取れてるって感じ

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になるので普通に横の動画を今後縦として

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も使いたい場合っていうのを想定してこの

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モードが用意されていますこれなんか今の

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コンテンツクリエ的には嬉しいですよねで

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2つ目がラッボタンですでこのラッドって

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いうボタンがさっき追加されたとご紹介し

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たんですけどもこのラッドのボタンを押す

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ことによってカメラ内で撮影できる色味

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っていうのを自由に編集することができ

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ますま言うとラッドっていうのは

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Instagramのフィルターみたいな

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なんか色味とかの情報が保存されてる

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データみたいな感じなんですけどもえそれ

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をここに10個ぐらいプリセットとして

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登録することができてでこん中から自分の

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好きな色っていうのを選択してその場で

play13:28

撮影することできますそれが今までは自分

play13:31

でね作ったりしなきゃいけなかったんです

play13:32

けどもま元々入ってるラットっていうのも

play13:35

結構いい色みで取れるしあとはですねえ

play13:38

アプリこれ3つ目のいいところなんです

play13:40

けどもアプリでルミックラボっていう

play13:42

新しいアプリが出ますでこのアプリだと

play13:44

ラッドっていうのをそのままクリエイター

play13:47

の一覧からこのクリエイターのこのラッド

play13:49

使いたいこのクリエイターの色味表現した

play13:51

いって言った時にそのままアプリ経由で

play13:54

ダウウンロードしてこん中に入れることが

play13:55

できてそれをもうすぐに使うことができ

play13:58

ますなんでこのカメラの中の色味っていう

play14:00

のがめっちゃ無限大になってかついろんな

play14:03

クリエイターの色味をそのままカメラ内で

play14:05

表現できるこれめっちゃいいんですよあの

play14:07

ね本当に僕今まで気になったのがいろんな

play14:10

カメラ使ってるんですけども撮ってる時の

play14:13

色味があんまりこうおしゃれじゃないくな

play14:15

いっていうのが僕気になったなんですよね

play14:18

ま確かにフジフィルムとかえフィルム

play14:20

シミュレーションがあったりとかソニーの

play14:21

クリエイティブルックっていうのも

play14:22

もちろん綺麗ではあるんですけどもやっぱ

play14:25

自分の色を入れたいだったりとかあとは

play14:27

クリエイターの色を簡単に表現したいって

play14:29

いうニーズもあると思うんでそういった

play14:31

意味でもう取って出しそのまま取った時の

play14:33

色味が1番おしゃれなのはもうこの

play14:36

ルミックスになりました完全にこれになり

play14:38

ましたうんま正直このねラットっていう

play14:40

言葉自体があんまり広まってないというか

play14:42

ね一般的じゃないのでちょっと入りづらい

play14:45

というかまシンプルにカラーフィルターと

play14:47

かカラーシミュレーションとかでも良かっ

play14:48

たと思うんですけどももう本当に一般的な

play14:50

色味のフィルターテンプレートとして

play14:52

使えるという形になりますでこのラット

play14:54

色味のまテンプレートっていうのはカメラ

play14:57

の中に29個までメモリーで入れることが

play14:59

できてかつそのラットっていうのを2つ

play15:03

混ぜたりとかその割合を変更することが

play15:05

できたりもしますそういうなんかこの人の

play15:07

色味とこの人の色味ちょっといいんだけど

play15:09

ちょっと混ぜ合わせたいなみたいなそう

play15:11

いうニーズにも対応してるま少しニッチな

play15:13

昨日かもしれないんですけどもそういう

play15:15

クリエイティブなこともできるということ

play15:17

で是非ね使ってみて欲しいなと思いますで

play15:19

大きな特徴というかS9のいい機能4つ目

play15:22

がハイブリッドズームこれがね僕的には

play15:25

1番惜しなんですけどもそれはですねこの

play15:28

ねズームを使用した時に使える機能です

play15:31

これねあの発表会の時に説明されてたん

play15:34

ですけどもこの発表会の説明全然わかん

play15:36

なくてなんかどういうことと思ったんです

play15:37

けどもあの実際に使ってみてあかなりいい

play15:40

なと思いましたまこのハイブリッドズー

play15:42

ムっていうのは特にね僕は動画で使う機能

play15:44

だと思ってるんですけどもえこのS9って

play15:47

いうカメラは画素数が220万画素あり

play15:50

ますえ動画4kで撮ろうとしても4kって

play15:53

大体1200万画素あれば十分なんですよ

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ね1200万画素あれば4kで取れると

play15:59

ことは2400万画素ある中のこの端っこ

play16:02

の部分1200まで行く間のここの部分

play16:05

ってま使ってないじゃないですか使って

play16:07

ないというかまあの全面使うとしても凝縮

play16:10

してるしま余計にあるみたいな部分のはず

play16:12

なんでま今までフルサイズのカメラまソニ

play16:15

のカメラないしルミックスのカメラ使っ

play16:17

てる人は分かると思うんですけどもえ

play16:19

クロップっていうのはできますapsc

play16:20

クロップって言って大体1.5倍ぐらい

play16:23

までえ画素数のあるカメラであれば

play16:25

クロップができるという機能がありますで

play16:27

今までのカメラでは1.5倍にする時に何

play16:30

かしらのボタンとか設定が必要だったん

play16:31

ですよこう1番ズームします1番ガッて

play16:34

ズームします50mmの時にもう少し望遠

play16:36

が欲しいなって思ったらポチっとボタンを

play16:38

押して1.5倍にして撮影するみたいな

play16:41

ことが必要だったんですけども今回の

play16:43

ハイブリッドZOOMからこの

play16:45

ハイブリッドズーム機能オンにしておくと

play16:47

このズームレンズのなんて言うのかな

play16:50

ズーム域の比率に合わせてえ拡大して

play16:53

くれるようになりましたなんでこうね表現

play16:56

が難しいんですけどこれ今けてるレンズが

play16:58

2870mmのレンズなんですけども広角

play17:01

側はそのまま28mmで使えるんですけど

play17:04

もMAXまでズームするとこれ70mm

play17:07

じゃなくて10mmまでズームすることが

play17:09

できますま約1.5倍までズームすること

play17:11

ができるという感じになりますこのズーム

play17:14

域この今使ってる焦点距離のズーム度合に

play17:17

応じて倍率を変えてるらしくてまそういう

play17:20

感じで端的にこの2870mmっていうの

play17:22

が2819mmのズームレンズとして動画

play17:26

の場合は使えると写真の場合も使えるん

play17:28

ですけどもやっぱその場合は画素数が減っ

play17:30

ちゃうのでまLOWPlusjpexで

play17:32

保存できてるのでLOWの場合は普通のね

play17:35

えそのままのズーム域で保存できてる

play17:36

らしくて後からちょっとガス少ないなと

play17:39

思ったらこっちのねローを使うってことも

play17:41

できるんですけどもま基本的には動画の方

play17:43

が使いやすいかなと思います4kで使う時

play17:46

に全然もう問題なく28から10mmまで

play17:49

使えるという形なのでこれは結構いいです

play17:51

よねていう感じでま大きな特徴4つあって

play17:54

僕結構ブリッズームとか本当に使い込ん

play17:56

でるんでかなり気に入ってますしかもね

play17:58

色味ももう自分の色味でできるんでこれね

play18:01

見てよとってらしいっすよこれこれとっ

play18:03

てらしでさ普通にSNSでポンってシェア

play18:05

できるのってやっぱ嬉しいんですよね今

play18:08

までこうソニーのカメラとか他のカメラ

play18:09

使っててもちろんそのカメラの色味って

play18:12

いうのもいいんですけどもやっぱそれを

play18:14

こうSNSにシェアする時にちょっと自分

play18:16

の色にしたい1ってもかけてたんですよ

play18:18

あのライトルームで読み込んで自分の色

play18:21

当ててシェアするみたいなやったんです

play18:22

けどもこのリアルタイムラットの機能で

play18:25

あれば撮ったものをもうそのままシェア

play18:27

できるんですげえ楽だなと思いますしかも

play18:29

新しいアプリでね接続性も結構良くなった

play18:32

んでなんか常時のねえBluetooth

play18:34

接続もできるようになったんでその辺も

play18:35

かなり楽になったなっていう風には思い

play18:37

ますなんで本当グッドポイントで言うと

play18:39

さっき言ったリアルタイムラッドあと

play18:41

コンパクトさハイブリッドズームでプラス

play18:43

してあそうバッテリー持ちも結構良くてS

play18:46

52使った時しんどいなと思ったんです

play18:48

けども大体S52の1.3倍1.5倍

play18:52

ぐらい持つかなくらい持つと思いますて

play18:54

いう感じでバッテリー持ちも結構いいです

play18:57

でさっき言ったファインダーがないって

play18:58

いうのをデメリットに感じてたんですけど

play19:00

もモニターが結構綺麗だからか自分の色味

play19:03

が当たってるからか分かんないんですけど

play19:04

もあんまりファインダーがないのも気に

play19:06

なんないですやっぱファインダーがない

play19:08

1番のこう嫌なところってテンションが

play19:11

上がんないところだったんですけども自分

play19:13

の色味を当てられるんならそこそこ

play19:14

テンションを保てるというかこれちょっと

play19:16

ごめんなさいね僕の個人的な話になっ

play19:18

ちゃうんですけどもなんかそういう

play19:19

テンション感で言うとファインダーがなく

play19:21

てもかなり写真に没頭できるなという感じ

play19:23

があります出来上がりが見えてるのって

play19:25

やっぱいいですよねであと価格も20万円

play19:28

ぐらいってことでこのスペックのカメラ

play19:30

からするとやっぱ1番安いんですよね

play19:32

ボディ単体で大体

play19:35

2528とかする中で20万円で手に入

play19:38

るってやっぱかなり嬉しいと思うんで値段

play19:40

的にもこう僕としてねすごく押しやすい

play19:42

カメラだなと思います介の動画はいでここ

play19:45

まで聞いてもらっておすごいカメラが出た

play19:48

なといやもう近くないんじゃねと思うかも

play19:50

しれないんですけどももちろんねあの

play19:52

ちゃんとデメリットもあるんでそこも

play19:54

しっかりとお伝えしますちょっとこれ

play19:56

きついなみたいなものもあるのでちょっと

play19:58

ねそれも実ご紹介したいんですけどもまず

play20:00

ファインダーがないところさっきも言い

play20:02

ましたよねでファインダーがないんだっ

play20:04

たら後でけられればいいなとか僕思ったん

play20:07

ですよ大体ねえ今のカメラってここに電子

play20:10

接点っていうのが付いてて後から

play20:11

ファインダーをつけれるカメラっていうの

play20:13

も存在するんですよねなんですけどこのS

play20:16

9なんとファインダーがない上にここ

play20:19

コールドシなんですよ要は電子接点がない

play20:21

のなのでストロボとかを上につけて発行さ

play20:24

せることはできないですこれはちょっと

play20:25

デメリット1個目あと2個目は電子

play20:27

シャッターですねやっぱ僕は結構

play20:29

シャッター音とかあった方がいいし

play20:31

シャッター切った時にちょっとこの

play20:33

パシャッと閉まる時のなんか衝撃みたいな

play20:35

のもあると結構テンションが上がるタイプ

play20:37

なのでやっぱりこう電子シャッターよりも

play20:40

メカシャッターあった方が良かったかなっ

play20:41

ていう風には僕個人的には思いますま一応

play20:44

この電子シャッターの寝っていうのも3

play20:46

種類から選べたりとかあと音量もねえ

play20:49

ちょっと選べたりするのでそこら辺の

play20:50

カスタマイズ性はあるんですけども一応

play20:52

電子シャッターという形になりますま他は

play20:54

ボタン関連ですねやっぱコンパクトな分

play20:56

ボタンとか結構絞られてるんで今まで

play20:59

プロフェッショナルなカメラを使った方

play21:00

からするとちょっと困る部分もあるかなっ

play21:03

ていうのとえメニューがねむずいメニュー

play21:05

はまこっちのねLUMIXS52と同じな

play21:08

んですけどもLUMIXのメニューって

play21:10

なんか難しくて回送がで僕結構これ12年

play21:14

使ったんですけどもやっぱ未だにどこに

play21:16

どれがあるかっていうのが分かんない時が

play21:18

あるんでちょっとメニュー難しいなって

play21:20

いう風には思いますなんかしかも

play21:21

デフォルトでなんでこれオフなんだろう

play21:23

みたいな機能があったりして例えばジョジ

play21:25

プレビューマニュアルモードにした時の

play21:27

ジョージプレビューてで明るさがここのね

play21:30

モニターに映ってる明るさと実際に取れ

play21:32

てる明るさが違うんですよでそれを直す

play21:34

常時プレビューっていう設定があるんです

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けどもそれがデフォルトでオフになって

play21:38

ますまそれね確かこっちのS52でもそう

play21:40

なんですけどもそういうのがオフになっ

play21:42

たりするんでそれを直すのに少し手が

play21:44

かかるかなっていうのもデメリットの1つ

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かなと思いますまあとはこのねコンパクト

play21:48

なカメラに合うレンズってのがあんまり

play21:50

ないかもっていうのもあるんですけども

play21:52

もう1個僕がねちょっと気がかりな

play21:55

デメリットがあってあの動画が

play21:59

15分までしか回せないんですよあ正確に

play22:01

言うと6Kの動画だと10分4kの動画だ

play22:04

と15分まC4kも15分ですねでフル

play22:07

HDの動画だと20分まででもうキャップ

play22:10

がかかりますなんか熱で止まるとかそう

play22:11

いうのじゃなくて15分までしか回せない

play22:13

ですそれ以上回したいっていう場合には

play22:15

15分取ってで1回止めてでまた押しなし

play22:18

て15分取ってみたいなのを繰り返す必要

play22:21

がありますでこの仕様はさいまいよねこれ

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やっぱね結構海外の人とかもめっちゃ言っ

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ててあのやっぱ15分だけしか取れないっ

play22:29

ていうのは結構しんどいよねみたいな話し

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ててこのキャップがないだけであの5倍

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から10倍は本当に売れてるカメラだなと

play22:35

思いますそんぐらいこの15分制限っての

play22:38

は厳しいなっていう風に僕は思っていて

play22:40

なんかもう本当に正直ぶっちゃけの話する

play22:42

と今撮影してるえ使ってるカメラがソニー

play22:45

のア7C2ってカメラなんですけどもこれ

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も長く使ってると止まるんですよで多分ね

play22:50

それと同じぐらいだと思うんですよね実際

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にこう寒い地域とかえ冬のシーンだったら

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そんなに止まらないけど夏のシーンとか

play22:57

だったらやっぱりやすいよねていうところ

play22:59

がある中でこのルミックスとしては熱で

play23:01

止まんのが良くないということでもう15

play23:04

分でキャップかけちゃってるらしいんです

play23:05

けどもいやそれはさそれはもう熱で止まる

play23:08

かもみたいなモードも用意してくれよって

play23:10

思うじゃないですかねそこだけはちょっと

play23:12

ねいただけないなって僕は思っちゃいまし

play23:14

たうんま長しするのは僕みたいなこう

play23:16

YouTuberがメインかもしれないん

play23:18

ですけども例えばねえ子供の運動会で使う

play23:21

とか発表会で使うっていうのもそうかも

play23:23

しれないしえなんだろうななんか大事な

play23:25

シーンでちょっとした隠しカメラに使うと

play23:27

かそういうのもあるかもないしなんだかん

play23:29

だやっぱ15分っでちょっと短いんですよ

play23:31

ねやっぱ遠くしてて15分で切れ

play23:33

るっていう風になったらもう大体10分

play23:35

ぐらいであもう少しで切れるなっていうの

play23:37

を想定しておかないといけないんでなんか

play23:39

そのキャップがあるっていうのが結構

play23:41

しんどいなと思います熱で止まるんだっ

play23:43

たら警告があればさあちょっと調整します

play23:45

かみたいなことができたりとかあとはここ

play23:47

につつけるヒートシンクとかねえ物理的に

play23:49

冷やして対策するっていうこともできたり

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するんですけどもそういうね対策もできな

play23:53

いっていうのは結構しんどいなと思うので

play23:55

あの今後のアップデートでこのキャップ

play23:57

だけは本当に外しして欲しいなと思います

play23:59

もうこれは頼むって感じこれだけはお願い

play24:02

したい本当にてな感じでいいところ悪い

play24:04

ところ紹介させてもらっていやと思う人も

play24:06

いたかもしれないんですけども僕は使い

play24:08

ますまなんでかって言うと僕にはね他の

play24:10

カメラもあるしそれでねえYouTube

play24:13

撮ってる時は他のカメラ使うんで別に15

play24:15

分制限そんなに関係ないですよ僕はそれ

play24:17

よりもコンパクトで持ち運びたくなる

play24:19

カメラでかつ中身の色が自分の色にできて

play24:22

すぐSNSにシェアできるってだけで僕は

play24:24

いいんですよもうそれが最高なんでこれを

play24:26

手にしてからはもうずっとのカメラだけ

play24:29

持ち歩いてます本当にでしかもその正直

play24:31

さっき言ったデメリットみたいな部分ある

play24:33

んですけどもそんなんね本当プロとか

play24:36

カメラマニアしか気にしないからあれ

play24:38

コールドシが電子シャッターがとか

play24:40

microHDMIがとかいう人いるかも

play24:42

しれないんですけどももうそういうカメラ

play24:44

じゃないんでこれそういうカメラじゃなく

play24:45

てこれから新しくカメラを始めるとかね

play24:48

なんかちょっといい色で取りたいなって

play24:50

いうまどっちかっていうとビギナー素です

play24:52

よそういう方が手に取るカメラとしてはま

play24:55

15分制限ぐらいはちょっと気になる

play24:56

ポイントがあるかもしれないんですけども

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その他の点はもう絶対気になんないと思う

play25:00

しま15分制限もね普段Snap動画とか

play25:03

で使ってる分には一切気になんない

play25:05

ポイントだと思うんで僕はちゃんと

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デメリットな部分もお伝えしつつこの

play25:09

カメラは自分が使うカメラなのでいろんな

play25:11

人にお勧めしたいなと思っております啓介

play25:15

の動画でもここまでいっぱい喋ってき

play25:17

ちゃったんですけども今回もう徹底的にお

play25:19

話ししたいんでえもう2個ぐらい言いたい

play25:21

ところがあってまず1個はソニーのカメラ

play25:24

とまちょっとどういったところが違うのっ

play25:26

ていうところを気になると思うんで軽くと

play25:28

していきたいと思いますでやっぱフル

play25:30

サイズこのセンサーが大きなセンサーで

play25:33

フルサイズでえコンパクトなカメラって

play25:35

いうとソニーのカメラが1番最初に

play25:37

思い浮かぶと思うんですよね知ってる人は

play25:39

でソニーのカメラで言うとよいしょこの辺

play25:42

はいこちら僕が持ってるえzvE1こう

play25:45

いうカメラがありますこういうカメラかえ

play25:47

今撮影に使ってるAL7C2というカメラ

play25:50

があるんですけどもまずこのねzveE1

play25:54

との比較をするとこのzveE1って

play25:56

1200万ガスなんですよね素数がこのS

play25:59

9に比べて半分ぐらいだとなんですけど

play26:02

その代わり4kの120P4kのスロー

play26:04

モーションが取れるっていうのが1個特徴

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になっていますなんでスローモーション

play26:07

欲しいよって人はこっちのねzveE1

play26:10

かなり軽くておすすめなんですけども

play26:12

なんか写真を撮ったりとか色味がおしゃる

play26:14

にしたいとかま手ブレ補正とかですねえ

play26:16

そういう場合にはこっちのS9の方が全体

play26:19

的には使いやすいかなと思いますもう

play26:21

こっちに関しては完全に動画向けって感じ

play26:23

で写真も撮れなくはないんですけども

play26:25

やっぱ1200万ガだとちょっと物足り

play26:27

ないなって人もいると思うので写真のこと

play26:30

も前提にするんであればやっぱりねえ

play26:32

こっちのS9の方がいいはいいかなと思い

play26:34

ますもちろん取れないわけではないですで

play26:36

もう1個AL7C2まないしね本当はAL

play26:39

7CRっていうカメラもあるんですけども

play26:41

僕は持ってないんでえAL7C2との比較

play26:44

になるんですがア7C2に関してはこのS

play26:47

9と比べてファインダーが付いてますなん

play26:50

でここにね覗き穴が付いてるってことで

play26:52

より層写真に集中しやすいかなっていう

play26:54

ポイントはありますしかも全体使ってみて

play26:57

の話だけど万能感があるのはやっぱソニ

play27:00

もうこれはねあのスペックもほとんど一緒

play27:02

画素数に関してはア7C2が

play27:07

3300万円画素なんで微妙にねえ違っ

play27:10

たりはするんですがま4kの点ビットまで

play27:12

取れたりとかあとは4kの60Pが

play27:14

クロップされたりとか動画とか写真の

play27:16

スペックっていうのは大体一緒なんですよ

play27:18

ねその上で実際使ってみるとソニーの方が

play27:21

万能感はありますなんでもう無難に使い

play27:23

たいなっていう場合はソニのAL7C2の

play27:26

方がもう無難ではあるんですけどけども

play27:28

こちのねS9の方がいいなと思うポイント

play27:31

としては主に3つで1個はリアルタイム

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ラットさっきからご紹介してる色味の部分

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ですねそのやっぱ色味っていうのがソニー

play27:38

の場合はクリエイティブルックっていう中

play27:40

に入ってる色味しか設定できないというの

play27:42

に対してこのS9に関してはいろんな色味

play27:45

をインストールすることもできるし自分の

play27:47

色味を作って入れることもできるそれが

play27:49

めっちゃいいですで2つ目は手ブレ補正な

play27:52

んですけども手ブレ補正はもう圧倒的に

play27:54

こっちの方がいいですそれに関してはもう

play27:56

本当にレベチっていうぐらいにこのSが

play27:58

いいんでこれはもう言いまでもないで最後

play28:00

もう1個は見た目ですねやっぱり僕結構

play28:03

いろんなね人にカメラをお勧めしてきてで

play28:05

カメラを持ち運ばない理由としては1個は

play28:08

重さなんですけどももう1個は見た目でえ

play28:11

やっぱりこう持っていってテンションが

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上がるカメラっていうのが結構大事なんだ

play28:14

なっていうのをすごいひしひしと感じて

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いる中でこういうねカラーバリエーション

play28:18

があるとか見た目がおしゃれなカメラって

play28:20

いうのは僕もねすごく大事にしたいなと

play28:22

思っているのでまそういった見た目の点で

play28:24

もこっちのねS9が勝ってるかなと思い

play28:26

ますあちなみに写真とか動画の色味

play28:29

クオリティに関しては実はねLUMIXの

play28:31

方がソニーよりは全体的に好きなんで

play28:33

なんかその辺もルミック押すポイントでも

play28:36

ありますま今のはあくまで1意見なんです

play28:38

けどもコンパクトなカメラ欲しいよって

play28:40

いう方は是非ね今の意見を参考にチェック

play28:43

してみてくださいそしてまだもう1個言い

play28:45

たいところがありますえおすすめのレンズ

play28:47

ですねこのS9にどんなレンズを合わせ

play28:50

たらいいんじゃっていう話まもちろんね

play28:52

ここについてるえ26mmF8のレンズと

play28:55

かもあるんですけどもまこれはピーキー

play28:57

じゃんこれはなか

play28:58

ねえ難しいレンズだと思うんですよねって

play29:01

考えたら今のね発売されてるレンズの中

play29:04

からこう選ばなきゃいけないんですけども

play29:06

ルミックのレンズって全体的にちょっとご

play29:08

つかったりとかするのでなかなか選ぶのが

play29:10

難しいかなと思いますなんですがいやこれ

play29:13

は合ってるわっていうのをもうパッと

play29:15

思いつきましてそれがねこいつですデレ

play29:19

このシグマのレンズシマのiシリーズって

play29:21

レンズがあるんですよこの単焦点のライン

play29:23

なんですけどもこの単焦点ラインめっちゃ

play29:25

おすすめですちょっとけてみようあの

play29:28

わざわざ買ってきました

play29:30

これほら合ってるほらこれ良くないこれ

play29:35

でしょもう完全にでこれ僕が買ったのは

play29:38

35mmF2のレンズなんですけども

play29:40

トバログは45mmf2.8のレンズを

play29:43

本当にすぐに買ってましたはいてぐらい

play29:45

このねSIGMAのiシリーズはめっちゃ

play29:47

ぴったりだと思いますラインナップ結構

play29:49

いっぱいあるんですけどもそん中でも結構

play29:51

ねコンパクトな45mmf2.8っていう

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レンズかそれか僕はですねこの35mm

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っていうそこそそこの広さで取れてF2

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っていう明るさで取れる35inの方が

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いいかなと思ってこの2つどっちかがまず

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はおすすめかなと思いますな45mmf

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2.8の方が100gぐらいねこっちの

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レンズより軽いんですけどもえそれよりも

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やっぱ35mmっていうちょうどいい

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スナップにちょうどいい広さでかつF2

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っていうボケ感が僕は結構テンション

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上がるなと思ったんでえ結局こっち買って

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本当に良かったですいっぱいされで並べ

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とくんですけども座ってこうテーブル越し

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にもいろんな写真撮れるしボケ感も

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しっかりしてるしあ描写もめっちゃ綺麗な

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んで本当このレンズはね買ってよかった

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ですあのマジでこのS9と一緒に買うん

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だったら今このレンズが1番おすすめこの

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ねパナソニックさんに招待されといて

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パナソニックのレンズ押さないんかと思わ

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れますがもう正直言ってシグマのレンズが

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めっちゃいいですま見た目のレンズとして

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はこのシマのiシリーズかもしくはもう

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オールドレンズで使っちゃうっていうのが

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結構いいと思っててオールドレンズもねM

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マウント用のレンズだったら結構

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コンパクトに収まるんで僕はその

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セットアップも日本に変えたら使ってみ

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たいなと思っていますでプラスしてお勧め

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したいレンズがあと2つあって1個はこの

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ねシグマの2870mmこれはもうずっと

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S52の時から押してたんですけどもマジ

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でいいんで買ってほしいこれね28mm

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っていうそこそこの広角から70mmって

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いうまあまあぼちぼちの望遠までいける

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かつf2.8の明るさなのにこれ480g

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っっていう軽さなんでめっちゃ軽いです

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ほともこれ迷ったらこれ見た目的にバッち

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りっていうわけじゃないかもしれないんだ

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けども迷ったら絶対これはすすめなんで

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これ買った方がいいしかも今回のね新しく

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入ったハイブリッドズームっていう機能を

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使えば動画の場合は28から109mm

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まで使えるf2.8投資のレンズでこの軽

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さなんでこれは絶対買うべきですでラスト

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もう1個もシマのレンズなんですけどもシ

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1628mmっていうレンズがあります

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これね僕もね買ってくればよかったなと

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思ってちょっとねしまったなと思ってるん

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ですけどもえこのレンズもめっちゃおすめ

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でえ16mmから28mmっていう広さで

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撮影できると例えば自撮りする人とかねえ

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この166mmかなりいいなと思っている

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のでこの1628mmは本当に軽いしかつ

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コンパクトで自撮りとかもかなりぴったり

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のレンズになってますなんで普通にね冷静

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に考えてスペックだけ考えるとソニーの

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最近1625mmっていうレンズが出たん

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ですけどもそれよりもレンジが広くてかつ

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ソニーのこのレンズの1番の強みって動画

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の手ブレ補正だったんですけどそれはこの

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S9で使えばシマの1628mmで十分だ

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となのに半額ぐらいで手に入るとま

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ちょっとねあの比較対象が変かもしれない

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んですけどもまそこんな感じで本当に非常

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に便利なレンズです伝わるかちょっと

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分かんないんですけども本当V6とか使い

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たい人はこのね1628mmめっちゃお

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すすめでさっき言ったハイブリッドズーム

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使うと28か1.5だからま約42mm

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なんで16mm42mmのf2.8ぐらい

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で使えるという形になりますかなりいいよ

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ねてことでおすすめのレンズはSIGMA

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のiシリーズ僕としては35mmF2の

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レンズとえSIG2870mmf2.8の

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レンズともう1本はSIG1628mf

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2.8のレンズこの3本めっちゃおすすめ

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なんでV6で自撮りするって方は広角から

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それ以外の方はこのね2本のどっちかから

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選んでみてくださいケスの動画はいとこと

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で言いたいこといっぱいあって本当に

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たくさん喋っちゃいましたえいかがでした

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でしょうか僕めっちゃ気に入っているこの

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S9というカメラ本当に冒頭にもご紹介し

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たんですけどもえコンパクトなカメラ

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ラインにパナソニックが入ってきてくれ

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たっていうだけで僕はめっちゃ嬉しいん

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ですよでそれでいて見た目がおしゃれだと

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でが上がる色みをしてるとていうだけで

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このねさっき言ったデメリットなんで

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吹き飛ばすぐらいまもちろんね15分制限

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だけはなくして欲しいんですけどもそれを

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吹き飛ばすぐらい本当ねメリットがまさっ

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てるカメラだと思います今回レビューさせ

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ていただいたポイントっていうのを踏まえ

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ながら是非ですね皆さんの方で検討して

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いただいてうわこれ気になるわと思って

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いただいたら是非ね買ってみてくださいと

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いうことで今回の動画この辺にしたいと

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思います今回の動画いいと思ってくれた方

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高評価ボタンチャンネル登録も是非

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よろしくお願いしますそしてカメラ写真

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動画好きのコミュニティ屋根裏っていうの

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もやって

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みでオンラインで流したりとかオフライン

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でフク行ったりもしておりますので是非気

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になる方は入ってくれると嬉しいなと思い

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ますそれではまた次回の動画でお会いし

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ましょうバイバイ

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