【新発売】秀逸！神コスパな家飲みウイスキーが発売されました。

ITARU's BAR channel

16 May 202411:25

Summary

TLDRこの動画は、2024年の東京で開催された最大級のバーイベントを紹介しています。東京ドームのプリズムホールで6時間滞在し、様々なブースでウイスキーを楽しみながら、盛り上がった様子が描かれています。特に、ウイスキーブロガーのクリリンさんとの出会いや、グレンファークラスの35年と40年の試飲、そしてJ&Bグランド車のブレンデッドウィスキーの驚くべき価格と味わいについて語られています。また、残念ながら音声が入っていない最後の部分で伝えたい内容を、今回の動画で補完し、視聴者に伝えようとしています。さらに、その場での体験と感想を詳しく説明し、観客を引き込む内容となっています。

Takeaways

📺 前回の動画で東京ウイスキーフェス2024の模様をお送りしました。
🏟 イベントは東京ドームのプリズムホールで開催され、6時間滞在しました。
🎤 動画の後半でワイヤレスピンマイクをなくし、音声が入っていませんでした。
🥃 ウイスキーブロガーのクリリンさんと共にグレンファークラスの35年と40年を試飲しました。
💸 グレンファークラス35年は約16万円、40年は約20万円でした。
🍷 グレンファークラス40年は軽やかでフルーティー、シェリーダルの特徴がありました。
🇩🇪 日本初上陸のブレンデッドウイスキー「グレン1」を試飲し、そのコスパの良さに驚きました。
💡 グレン1は1980年代にドイツ向けにリリースされ、現在は2200円から2500円で販売されています。
🥂 グレン1はシェリー感が強く、ドライフルーツの香りが特徴的で、ハイボールでも美味しいと感じました。
🎥 ミリオン商事の方とグレン1のレビュー動画を撮影しましたが、音声が入っていなかったため再度紹介しました。

Q & A

前回の動画ではどのようなイベントについて紹介されましたか？
-前回の動画では東京ウイスキーフェス2024について紹介されました。
東京ウイスキーフェス2024はどこで開催されましたか？
-東京ドームのプリズムホールで開催されました。
イベントで特に盛り上がったブースはどこでしたか？
-グレンファークラスのブースが特に盛り上がりました。
グレンファークラスの35年と40年の価格はいくらですか？
-グレンファークラス35年は16万円、40年は20万円です。
グレンファークラス40年のテイスティングノートで特に印象に残った点は何ですか？
-グレンファークラス40年は軽やかでフルーティーで、シェリーダル特有のドライレーズンのニュアンスやタル感がありました。
日本初上陸のウイスキーは何ですか？
-日本初上陸のウイスキーはグレン1というブレンデッドウイスキーです。
グレン1の価格はどれくらいですか？
-グレン1は日本で2200円から2500円で販売されています。
グレン1のテイスティングノートで特に感じられた特徴は何ですか？
-グレン1はドライフルーツの香りと軽いスモーキーな味わいが特徴です。
グレン1のハイボールの味わいはどうでしたか？
-グレン1のハイボールはスモーキーとドライフルーツの甘さが心地よく、ピートスモークが炭酸と相性良くリッチな味わいでした。
イベントでの失敗談は何ですか？
-イベント中にワイヤレスピンマイクを紛失し、後半の動画の音声が全く入っていなかったことが失敗談です。

Outlines

00:00

🎥 動画紹介とワイヤレスピンマイクの消失

この段落では、視聴者に感謝し、先週の動画で東京バシ2024の様子を紹介したことを再確認しています。東京ドームのプリズムホールで開催された大きなイベントで、6時間ほど滞在し、楽しんでいました。しかし、動画の後半でワイヤレスピンマイクをなくしてしまい、重要な部分の音声が記録されなかったことを残念がっています。また、ウイスキーブロガーのクリリンさんとの出会いや、グレンファークラスの35年と40年の感想を語る予定でしたが、音声が記録されていなかったため、今回はその内容について語ることができます。

05:00

🥃 グレンファークラスと新発見のブレンデッドウィスキー

この段落では、グレンファークラス35年と40年の価格と味わいを詳述しています。35年が16万円、40年が20万円と、高価な価格ですが、その味わいにはalueがあると感じています。また、新たに発見されたグレンファークラスを所有する会社がリリースしたブレンデッドウィスキーについても触れています。その価格は2200円から2500円でリーズナブルであり、1980年代にドイツ向けにリリースされた後、日本には入っていなかったという経緯を紹介しています。その味わいは、フルーティーでドライフルーツ感があり、シェリーダルのような独特の香りとスモークが感じられると述べています。

10:03

📚 ハイボールとロックでの飲み比べ、視聴者との出会い

この段落では、ブレンデッドウィスキーのハイボールでの飲み心地や、ロックでの飲み方について語っています。ハイボールで飲むと、炭酸との相性が良いと感じ、リッチでフルーティで重厚感があり、スモーキーで甘いという要素がバランスよく合っていると述べています。また、会場でのエピソードとして、当日券をなくしてしまった経験や、ストーカーのようなYouTuberとの遭遇、人気の高いブースでの並び、そして他の視聴者と出会った経験を紹介しています。最後に、次回の大阪でのイベントに参加することを楽しみにしていると締めくくっています。

Mindmap

Keywords

💡東京バシ2024

これは、2024年の東京で開催される大きなバーイベントを指します。ビデオでは、このイベントが東京ドームのプリズムホールで開催され、非常に盛況だったと述べています。このイベントはビデオの中心となる話題の一つです。

💡ワイヤレスピンマイク

ワイヤレスピンマイクとは、音声を無線で送信するマイクのことで、映像制作においてよく使われます。ビデオでは、後半でワイヤレスピンマイクを失くしてしまい、音声が録音されなくなってしまったという問題が提起されています。

💡ウイスキーブロガークリリンさん

クリリンさんは、ウイスキーに関するブロガーであり、ビデオの中では、様々なブースで顔を合わせ、ウイスキーについて語り合う場面があります。クリリンさんの登場は、ビデオのウイスキーについての話題に彩りを加えます。

💡グレンファークラス

グレンファークラスは、ビデオで触れているウイスキーのブランドの一つです。特に35年と40年の年齢指定ボトルが話題で、その高価さと味わい深さが語られています。このブランドは、ビデオの酒に関するディスカッションの中心に位置しています。

💡ブレンデッドウィスキー

ブレンデッドウィスキーとは、複数の蒸留所のウイスキーをブレンドしたウイスキーのことで、ビデオではJ&Bグランド車のリリースされた商品が紹介されています。このウイスキーは、ビデオのテーマに沿って、味わい深くリーズナブルな選択肢として提案されています。

💡ハイボール

ハイボールは、ウイスキーをソーダ水と混ぜたカクテルの名前で、ビデオでは、そのリーズナブルさと、家で楽しむのに適した飲み物を求める視聴者層に向けて紹介されています。ハイボールの話題は、ウイスキーの楽しむ方法に関するアドバイスを提供する一部分です。

💡ストレート

ストレートとは、ウイスキーを直接グラスに注いで飲む方法のことで、ビデオでは、その味わいを存分に楽しむための飲酒スタイルとして触れています。ストレートでの飲用は、ウイスキーの本格的な楽しみ方として紹介されています。

💡ロック

ロックとは、ウイスキーにアイスを加えた飲料のことで、ビデオではその飲み味と相性がいいとされています。ロックは、ウイスキーを楽しむ別のスタイルとして、ビデオのテーマに沿って紹介されています。

💡ドライフルーツ

ドライフルーツとは、水分を失った果物の総称で、ビデオでは、ウイスキーの香りに感じられる風味の一つとして触れられています。ドライフルーツは、ウイスキーの複雑で深い風味を表現するキーワードの一つです。

💡シェリーダル

シェリーダルとは、シェリーの木を使用して作られた樽で、ウイスキーの熟成に用いられるものです。ビデオでは、その風味を帯びたウイスキーが好まれ、シェリーダルの使用によって与えられる独特の風味について語られています。

💡スモーク

スモークは、煙を通して加熱することで出る独特の風味を指し、ビデオでは、ウイスキーに感じられるスモーキーな香りや風味について述べています。スモークは、ウイスキーの風味プロフィールの一部として、ビデオのテーマに密接に関連しています。

Highlights

東京バシ2024の模様をお送りし、最大級のバーイベントとして東京ドームのプリズムホールで開催された模様を紹介

イベントは6時間ほどで、盛り上がっており、カクテルを楽しみながら参加者同士で交流

ワイヤレスピンマイクをなくしてしまい、動画の後半部分の音声が入っていない問題が発生

ウイスキーブロガーのクリリンさんとの出会いと、グレンファークラスのブースでの体験

グレンファークラス35年と40年の味わいを比較し、価格についても触れる

グレンファークラスの35年が16万円、40年が20万円と、価格帯が明らかに

グレンファークラスの40年は予想以上に軽快でフルーティーで、独特のドライレイズンのニュアンスがあると感じた

グレンファークラス1という新商品を紹介し、日本初上陸のブレンデッド・ウィスキーとして注目

グレンファークラス1は1980年代にドイツ向けにリリースされ、日本では新たに登場

価格は2200円から2500円で、リーズナブルで家飲み向きの価格帯と評価

700mlでアルコール度数40%のグレンファークラス1は、濃いモルト&グレーンの味わいが特徴

スモークとドライフルーツ感がバランスよく混ざり合っており、フルーティで重厚感があると感じた

ハイボールに向いてお勧めされており、炭酸との相性が良いと予想

2200円で上質なウイスキーを楽しめると述べ、家飲みでおすすめ

ストーカーのようなYouTuberが迷惑をかけた経験を共有

グライデュアーズが非常に人気で、並んだ人が多かったと述べる

チケットをなくしてしまった悲劇的なエピソードを紹介

大阪のウイスキーフェスにも参加予定であり、また参加者と交流を楽しみにしている