【社会課題解決 x ビジネスで急成長】徹底した省人化 多人数向けホテル/自然冷媒の冷蔵冷凍倉庫/高齢社会に向けたホスピス/アジア・中東への投資事業/リスクを抑える弱者の戦略/事業の多様化x利益の多層化

PIVOT 公式チャンネル
23 Dec 202348:29

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、スタートアップ企業の理念として、ビジネス成長と社会的使命のバランスをどう取るかが議論されています。霞ヶ関キャピタルの社長がゲストとして登場し、社会課題をビジネスの力で解決する方法、組織の進化、そして未来の展望について深く掘り下げています。彼らのアプローチは、社会に良い影響を与えることを企業の存在意義としており、それが自然と収益向上につながっている点が強調されています。

Takeaways

  • 🚀 会社のビジョンは社会課題を解決することに重点を置いており、ビジネスの成長と社会貢献のバランスを求めています。
  • 💼 スタートアップ精神は高い年収だけでなく、社会への還元と持続可能なビジネスモデルを目指しています。
  • 🏢 霞ヶ関キャピタルは、東日本大震災の復興から始まり、ホテルや物流倉庫、ヘルスケア施設などの多岐にわたる事業を展開しています。
  • 📈 企業はプライム市場で上場し、今後の収益予測に基づく投資家の期待が高まっています。
  • 💰 収益モデルは土地の購入から開発、運用、売却までの3つのステージに分かれており、それぞれのステージで利益を得ています。
  • 🛠️ 技術の活用とシステム開発が、物流やホテル業の効率化と价值向上に寄与すると見込まれています。
  • 🌐 海外投資にも積極的に進出し、ドバイなどへの投資で成長性を追求しています。
  • 🤝 社員のアイデアを尊重し、新規事業コンペ等方式で社員全体の創造性を活かしています。
  • 📊 中期経営計画で利益を10倍に増やす目標を設定し、2025年に100億円の利益を目指していましたが、提前で達成しています。
  • 🏗️ 物流倉庫の分野では、冷凍冷蔵倉庫の需要が高まっており、環境に優しい技術を導入し、供給不足を解決する取り組みを行っています。
  • 🤔 組織の拡大に伴う課題として、同じスピードとクオリティでサービスを提供できるかどうかが挙げられています。

Q & A

  • 霞ヶ関キャピタルはどのようなビジネスモデルを採用していますか?

    -霞ヶ関キャピタルは社会的課題をビジネスを通じて解決するソーシャルビジネスを展開しており、ホテル、物流倉庫、ヘルスケア施設の開発など、様々な事業を通じてビジネス成長と社会的使命のバランスを取りながら事業拡大を続けています。

  • 霞ヶ関キャピタルが社会に還元すると考える主な方法は何ですか?

    -霞ヶ関キャピタルは、事業活動を通じて社会的課題の解決に取り組んでいます。例えば、震災後の再建支援、不足している冷凍冷蔵倉庫の提供、広くて手頃な価格のホテルの提供、ヘルスケア施設の開発などが具体的な活動です。

  • 同社の事業拡大の戦略における主なポイントは何ですか?

    -同社の事業拡大戦略の主なポイントは、成長する市場にベットし、そこにおいて自社の付加価値を高めることです。また、事業内容に応じて社会的ニーズに対応しながら、効率的かつ実践的なアプローチを取ることが挙げられます。

  • 霞ヶ関キャピタルのリーダーシップスタイルについて説明してください。

    -霞ヶ関キャピタルのリーダーシップスタイルは、従業員からのアイディアを積極的に取り入れるオープンなスタイルです。代表取締役は、社員の発想から事業の多くがスタートしていると述べ、組織全体がイノベーションを促進する環境を重視しています。

  • この会社が直面している最大の課題は何ですか?

    -最大の課題は組織作りです。急速な事業拡大と多様化に伴い、効率的で持続可能な組織構造を確立することが求められています。また、事業が拡大するにつれて、品質を維持しながら同じスピードで事業を遂行できるかが課題となっています。

  • 霞ヶ関キャピタルはどのようにして社会的影響とビジネスの成果をバランスさせていますか?

    -霞ヶ関キャピタルは、ビジネスの成果を上げることと社会的影響を与えることの両方を重視しています。具体的には、社会的ニーズに応じた事業を展開し、それによって利益を生み出しながら社会問題の解決にも貢献しています。

Outlines

00:00

😀 会社の社会還元とビジネスモデル

会社の存在意義は社会課題解決と利益還元に尽きる。スタートアップ精神を持ち、低利益で成長を目指す。社員のアイデアを大切にし、社会に還元するビジネスを展開している。

05:02

🏢 社会課題解決とビジネスのバランス

霞ヶ関キャピタルは社会課題をビジネスとして解決し、ビジネス成長と社会使命のバランスをとっている。物流倉庫、ホテル、ヘルスケア施設の開発を行っており、特にホスピス事業の需要が高まっている。

10:04

🌐 海外投資の視野

海外投資にも積極的で、ドバイに注目。海外での事業展開は準備を重視し、リスクを最小限に抑えながら行う。日本の企業が海外進出を検討する水先案内となる存在を目指している。

15:07

💼 ビジネスモデルの3つのステージ

事業を3つのステージに分けて進めており、土地の購入から開発、運用、売却までのプロセスで利益を得ている。これにより、資金を効率的に活用し、利益を上げることができる。

20:08

📈 成長戦略と将来展望

収益ポートフォリオは多層構造になり、土地売却の成功報酬やストック収入が見込まれる。中期経営計画に基づき、2026年に利益を10倍にすることを目指している。事業の多様化にも力を入れており、プライム上場を通じて更なる成長を目指している。

25:10

🚀 組織作りと社員の発展

社員の能力を最大限に発揮し、社員発のアイデアを尊重する。組織作りに力を入れ、社員が自由にアイデアを出し合い、競争力のある環境を提供している。社員の成長と共に企業価値を高めることを目指している。

30:12

🤝 社員との絆と報酬制度

社員との絆を大切にし、報酬制度としてストックオプションや譲渡制限付株式を提供。社員が自分の成長に貢献し、会社の成功に結びつけられるようにしている。

35:14

🛠️ テクノロジー活用と効率化

テクノロジーの活用を通じて、物流、ホテル、ホスピスなどの現場の働きやすさを向上し、価値を高めている。システム開発を進め、業界の流れに沿った動きを起こし、将来的な収益機会を模索している。

Mindmap

Keywords

💡スタートアップ

スタートアップは、新しく設立された企業であり、特にイノベーションやユニークなビジネスモデルを持つ企業を指します。動画のテーマでは、スタートアップの理想として、社会問題の解決をビジネスの成長と両立させることが挙げられています。霞ヶ関キャピタルはスタートアップとして、さまざまな社会的課題に対応しながら事業拡大を進めている例として紹介されています。

💡社会課題

社会課題とは、多くの人々に影響を与え、解決が求められる問題です。動画では、霞ヶ関キャピタルが社会的課題をビジネスを通じて解決しようとしていることが強調されています。例えば、ホスピスの供給不足や冷凍冷蔵倉庫の需要増加などが課題として挙げられており、これらに対する具体的な解決策が提案されています。

💡ビジネスモデル

ビジネスモデルは、企業が価値を提供し、収益を生み出すための計画や方法です。霞ヶ関キャピタルでは、不動産業における革新的なビジネスモデルが展開されており、特に投資と不動産開発を組み合わせたアプローチが取り入れられています。彼らのモデルは、スピードと効率を重視し、複数ステージにわたる投資リターンを追求しています。

💡投資

投資とは、将来的なリターンを期待して資源(金銭、時間、労力など)をある対象に割り当てる行為です。霞ヶ関キャピタルの事例では、特に海外展開や不動産開発における投資が活動の中心になっており、高い収益を目指しています。彼らは投資を通じて社会的価値と経済的価値の両方を生み出すことを目指しています。

💡成長市場

成長市場とは、拡大が見込まれる市場のことで、新しいビジネスチャンスが存在します。霞ヶ関キャピタルは、特に冷凍冷蔵倉庫やホスピス施設といった、需要が高まっているが供給が追いついていない市場に注目しています。これらの市場に投資することで、高い成長を期待しています。

💡プライム上場

プライム上場とは、特に大規模な企業が目指す東京証券取引所の市場セグメントです。霞ヶ関キャピタルがプライム市場に上場したことで、企業の信用力が大幅に向上し、さらなる成長と拡大が期待されています。

Highlights

会社の存続意義についての洞察を提供し、企業が社会にどのように価値を返すかに焦点を当てています。

ビジネスモデルとしての社会的課題解決の可能性について深掘りし、持続可能な成長を目指す企業の方針を示しています。

不動産開発、ホテル運営、ヘルスケア施設の設立など、多岐にわたる事業内容を展開している点を強調。

冷凍冷蔵倉庫の市場不足に焦点を当て、将来の市場のニーズに応える計画を説明しています。

霞ヶ関キャピタルの成長戦略と社会的使命を両立させるアプローチについて詳述。

革新的なホテル運営モデルを紹介し、顧客体験を重視しつつコスト効率を最大化しています。

企業文化としての社員の意見を重視し、下から上へのアイデアの提案を奨励している構造。

社員の動機付けと報酬体系について、公正かつ競争力のある環境を作ることを目指しています。

社会的責任とビジネス目標のバランスについての洞察を提供し、どのようにしてこれらが組織内で実現されているかを示しています。

戦略的な市場拡大に向けての計画を詳述し、新興市場における潜在的な成長機会を探る。

技術革新への投資に焦点を当て、企業の効率化と市場競争力の強化を図っています。

社員教育と成長の機会に投資し、人材のスキル向上と組織の持続可能な成長を支援。

将来のビジネスモデルへの進化についての展望を提供し、業界内でのリーダーシップを目指す。

環境に配慮した事業運営を強調し、持続可能な開発を通じて社会的価値を創出。

イノベーションと市場適応能力を重視し、不確実な市場環境においても柔軟に対応。

Transcripts

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お尻抜けてやっぱなんかスタートアップの

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理想系に近いというか社会に還元すること

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何かいいことを還元することこれが会社の

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存在いい料率できますかって言われると

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いやいや両立できて会社でしょっていう

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ビジネスでしょっていう感覚うん練習が

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高いと1344万とか出てましたけどなん

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でこんなに年収高いんですかはいいやいや

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もっと僕らはあげたいと思ってます僕たち

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の基本的な考えっていうのはあんまりこう

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レッドオシのところでみんなでこう

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取り合って薄い利益を取りに行くっていう

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ことはあんま考えてなくってうん成長する

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マーケットにベットしてでその中で自分

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たちの付加価値をさらにつけていくって

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いう綺麗ななんか教科書に出てきそうな

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なんか戦略だなと思っなぜみんなやって

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ないのかってのは不思議なんです

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[音楽]

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けど皆さんこんにちはピボットの佐々木

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です注目のゲストを真似て事業内容や

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ビジョンについて深掘りするピボット

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セッション今回は社会課題解決とビジネス

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は料理できるのかをテーマに霞ヶ関

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キャピタルのご提供でお送りします社会的

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課題をビジネス仕で解決するソーシャル

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ビジネスにおいてビジネス成長と社会的

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使命のバランスをどう取るべきなのか霞石

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キャピタルの取り組みから紐もえていき

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ます本日ゲストにおけしたのは霞ヶ関

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キャピタル代表取締役社長の小本小さん

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です小本さんよろしくお願いします

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よろしくお願いしますまずですねちょっと

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霞が石キャピタルについて簡単にちょっと

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ご紹介させていただけると思います創業が

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2011年ということではい東日本大震災

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で被災したGMSの立て直しから始まり今

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ではホテル物流倉庫そしてヘルスケア施設

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の開発など事業拡大を続けていますという

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ことで最近ちょっと株価見たんですけど

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なんかすごい業で上がってるんですけど

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はいそうですねありがたいことに先日

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プライムの方にも上場させていただきまし

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てま僕ら的にはようやくまスタートライン

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に立てたなというような意識なんですねと

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ご注目いただけるのは本当にありがたいで

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ご注目いただいてる理由はまプライムに

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上がったていうことだうんだけではなく

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おそらく今期来期の収益予測これを出した

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ことで皆さんがすごいご期待いただいてる

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んじゃないのかなという風に思っておます

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うんはあもう注目が高まっててね

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問い合わせとかもすごいんじゃないですか

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ありがたいことにそうなんですよ

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ものすごいその投資家ミーティングがもう

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ぎって詰め込まれてます詰め込ま今日は

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そんなカキャピタルのま事業内容ビジョン

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を深掘りしていきたいと思うんです

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[音楽]

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けどまず最初にですねさ自業内容を簡単に

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教えていただけますかはいえっと僕ら

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いろんな建物を作ってるんですけれども

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全部に共通するのが今現在世の中に不足し

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ていることかつ今後もっと不足するで

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あろうこういった分野にフォーカスして

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建物をどんどん作っていってますえ1つ目

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がえ物流走行物流走行の中でも冷凍冷蔵

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走行にフォーカスしてますで2つ目が

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ホテルでホテルって言っても僕らのやっ

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てるのは他人ズ向けホテルって言って大人

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が3人4人がんゆったり止まれるような広

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さを備えてるようなものを作ってるんです

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ねかつえものすごく商人化オペレーション

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を進めてるってのが特徴になります3つ目

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えヘルスケア関連施設って書いてます

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けれどもえこの中でも特にホスピス

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ホスピスの開発を進めていってますで4つ

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目がオルタナティブ投資って書いてますが

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あ特にこん中でちょっと今日お話したいの

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は海外投資え今ドバイに注目してます今

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ざっと言いましたけれどももうちょっとお

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話しますねはい冷凍冷蔵倉庫が不足してい

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るって言いましたえ今現在ものすごい冷凍

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冷蔵需要って高まっていってるんですね

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冷凍食品が売れてるからですかそう多分

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佐々木さんもえっとコンビニとかスーパー

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とか行かれますうんもちろんですはいで

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コンビニとか行ったら多分その冷増食品と

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か冷凍食品の売り場面積ってすごい増えて

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きてるっていうのがお分かりかと思うん

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ですよ本当にどこのコンビニもスーパーも

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まだまだ拡充させるって言われてるんです

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ねうんそれで需要がどんどん高まってきて

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いるに対して供給が追いついてないっての

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が今の状況じゃ今後どうなるのっていう話

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なんですが2030年に向けて結構大きな

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問題が待ってるって言われてるんですよ

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へえ今世の中にある倉庫の約半分ぐらいが

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フロンガスを使ってえ冷やしこんでるん

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ですねはいフロンガス使っていいです

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かって言うと当然ダメなんですよはい一応

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この世界的ルールで決まってるんですけど

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も2030年までに全敗フロンガスを使っ

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てる冷凍倉庫は全敗っっていうのがもう

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決まってるんですよ需要は高まる一方なの

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に2030年に供給の崖がやってくるっ

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ていじゃこれ誰がやんのっていうところで

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僕らが提供しましょうていうまそんな流れ

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ですねあ今今までの倉庫ほとんど対応でき

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てないんですかそのフロンガス削減か

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えっと半分ぐらいああ約半分へえがえっと

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未だにフロンガスを使ってるそた車のEV

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シフトみたいな形でガラっと変わっていく

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フェーズにあるってことなんですねもっと

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激ほだと思いますねもうちょっと言うと実

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は大体フロっていうものを使ってるのが

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残りの半分ぐらいなんですけども大体フロ

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が音質効果ガスをも吐きまくるんですよは

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でこれもやっぱ良くないよねていうことで

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僕らは自然霊媒って言ってそういって環境

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に優しいものだけを作っていってるんです

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よほおそういう意味でもねえ社会的にも

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要求されている物理的にもテーマ的にも

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要求されているアセットだという風に思っ

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てますはあしかもビジネス的にも

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盛り上がるっっていう一に

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だと思いますねああ分かりましたはいで次

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のホテルなんですけども僕らのキーワー

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ドって

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え広くて安くてかっこいいていう3つの

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キーワード掲げてるんですねま広いって

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いうのは先ほど申し上げた通りうんと他人

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図向けなのでえとにかく広いですと35

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平米とか40平米ぐらいえが1つの基準の

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サイズとして作っていてるんですねはいで

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次に安いってとこなんですけども商人化を

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徹底的に進めてるので例えば稼働率でお話

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すると一般的なホテルってえ40%とか

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50%ぐらいの稼働率でようやく黒字って

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言われてるんんですねはいそれだけ経費率

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が高いってことなんですけども僕らのホテ

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ルって20%未満で黒字するんですよほう

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そこまで徹底的に商人化進めてます例えば

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はいチェックインチェックアウト繁忙機の

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時とか多分チェックインでも本当下手し

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たら20分とか待つようなことになって

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しまうチェックアウトってもっとひどい

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ことになってると思うんですよんうんあれ

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を僕らは0にしてるんですねはあどうやっ

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てるかって言うと基本的にえチェックイン

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はえQRコードをかざすだけチェックイン

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機にうんあらかじめ予約した時に送られて

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くるQRコードをピこれでもチェックイン

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完了なんですよはいでチェックアウトなし

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ですはあもうチェックアウトpもいらない

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ですもうそのまま出ていってくださいと

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いうことなのでチェックインチェックアウ

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トっていうそもそも業務が発生しないはあ

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で結果えストレスが解消され

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るっていうことで実はチェックイン

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チェックアウトのえあのストレスっていう

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のは商人化によって解消されるものなん

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ですよほルームサービスとかもスマホとか

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でできちゃうんですかそうですああえっと

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宿泊中に必要にななものていうのも全部

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ここでスマホで決済と同時にもチャリで

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課金されてるのでもうそこで決済完了に

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なってるんですよなでチェックアウトの時

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の生産も必要ないああそういうことですね

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ホテルっていうとなんかクリーニングの人

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が大変そうだなって感じするんですけどそ

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どうすですかえっと僕たちのホテルは毎日

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クリーニングしないですよもちろんご要望

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があればやります稼働して初めてコストが

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かかるっていう形にしてるんですよだから

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経比率をグっと下げることができ

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るっていうそんな仕組みですねほうそれ

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広くて安くてかっこいってありましたけど

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どうかっこいいんですかちょっとスライド

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見ていただきたいんですけどこれは糸島と

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石垣のホテルなんですけどうんえかっこ

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よくないですかああこれなんか有名な方が

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デザインした感じですよねそうですあの

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車内にもあのデザイナーいるんですけれど

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もプラス外部のデザイナーをえにも手伝っ

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てもらってましてデザインの名前で言うと

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PDPていうえっとロンドンのえ

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デザイナーなんですけれどもすごいかっこ

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いいものばっかり作ってるんですようん

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うん最近で言うと福岡のリッツカルトンで

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あったりとかえ東京の都心部の超高級

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マンションだったりとかえあとは香港とか

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シンガポールの超不裕層のご自宅だったり

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とかそういう超VIPなものばっかり作っ

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てるところが我々のコンセプトを話したら

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それおもろいとほおやろうっていうことで

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僕らのホテルの今24と開発してるんです

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けれども半分以上がPDPデザインになっ

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てますへえ内装とかも工夫されてるんです

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かそうですへえ内装もま全部これあの

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PDPの監修が入ってるんですけれどもか

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と言ってそんな高いものを僕らそんな入れ

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てるわけじゃないんですよかっこいいもの

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を自分たちで海外の工場に生産してもらっ

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てますうんデザイン図書いてえ全部その

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スペックも書いて部材も書いてこんなん

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作ってって言って作ってもらってるんです

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よはだから余計なブランド台とかっていう

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ものがかからないのでえっとそんなに高く

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はないですうんはあそ広くて安くてかっこ

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いいってま全部あったらそれはみんな来

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ますよねでしょうんみんなむっちゃ来て

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くれてるめっちゃ来てくれてあ大人気なん

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ですね今そうなんですやっぱうんと

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おそらく皆さんうんどっかで疑問感じてる

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と思うんですよねうんうん狭いなとか

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チェックインチェックアウトもそうだけど

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なんかスタッフ多くねとかこれって全部

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宿泊台に跳ね返ってるんじゃないのって

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いうのをみんなやっぱりなんだうう感じ

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てると思うんですよもうちょい言うとうん

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うーん例えばホテルのまファイブスター

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置いといてえ一般的なホテルのレストラン

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使います僕使わないんですよそうですね

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使わないかもしれないです外に食べ行った

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方がね美味しいかもしんないでしうん

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やっぱその字のものを美しいものを食べて

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うの酒を飲んで方言効くっていう多分あれ

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もひっくるめて旅行だと僕は思うんんです

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よはいまそういったこと考えると飲食は

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果たして必要なのかっていうことで

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ほとんど置いてないです僕らはへえそう

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じゃだから必要最低限なものを高

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クオリティで提供するとまユニコのみたい

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な感じですねああそうかもしれないですね

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うんね多分それでいいと僕は思ってます

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もちろんうんとサービスがついてる方が

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いいっていう方もいらっしゃると思うん

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ですが僕らはそうじゃない方に振ってます

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ねはあまさにねこれもまさしくいい意味で

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のニッチマーケットを狙って拡大して

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るっていう例ですよねそうですねはい他の

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事業もお説明してせもう1つの事業だけで

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もう60分ぐらいけそうですねそうです

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ヘルスケアまホスピスえですけれどもま

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ホスピスの需要これは拡大するのはまこれ

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はも地名のことですね人工動体見ても

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2045年から2050年まで亡くなら

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れる方が増え続けるていう風に言われて

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ますうんに対してえ亡くなられる場所って

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いうのが今問題になりつつあってこれ今後

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病院のベッド数っていうのは減っていって

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しまうと言われてますぱ老朽化であったり

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とか後継者問題だったりとかっていうこと

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でえ病院のベッド数っていうのは限界が来

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ているでに対してえじゃあ自宅で見とれ

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ますかもちろんそういうご家もあるかと

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思いますですが特に都心部であればある

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ほどえ物理的に環境が整ってないであっ

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たりとかえ共働きでなかなか

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とえそういった家庭って多いと思うですよ

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そういったご家庭に対しては病院でもない

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家でもないこの中間地点としてのホスピス

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これを亡くなられる場所として選択される

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方っていうのは最近すごく増えてきてるの

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そういう需要が高まってるんですかでまた

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今後もっと高まるんですがじゃあ供給足り

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てますかって言うと全然これも足りてない

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ですねホスピスに入りたいっていう例えば

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うちの社員のお父さんだったりおじい

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ちゃんだったりとかそういう話も聞いたり

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するんですけれどもなかなかやっぱり空い

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てないとはあ本当は自分の家の近くで

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お父さんお母さんあおじいちゃんおばあ

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ちゃんに入ってもらってこう足茂通いたい

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でも実際じゃどこに預かってもらってる

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かっていうと家からま30分1時間かけた

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ところかつ職場から反対方向行ってしまう

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とかなんかそういったところでの入居に

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なってしまったみたいなことももよく聞く

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んですねそれぐらい足りてないんですよ

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いわゆる老人ホームとは違うんですかそう

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ですね看護体制と介護体制はえこの2つが

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揃っているのがえホスピスの特徴ですうん

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でなので全く足りてないのでえそこ僕らえ

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供給しようじゃないかとただやっぱここで

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も僕らなりのやっぱ色をつけよう特徴を

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出そうということでえまず場所すごくいい

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場所で開発していってます住宅街ど真ん中

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みたいに駅10分圏内でなぜかっていうと

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先ほどの話ですやっぱりご家族が足しく

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通える場所にしたいんですねだから建物も

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すごいこだわってて共用部を充実させたり

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とか明るい空間を作ったりだとかえこ

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れってホスピスなのっていうようなそう

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いったものをえ今開発していってますね

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はあしあそこのホスピスでま最後は死に

play13:21

たいみたいな憧れの場所になればいいって

play13:23

ことなんですよねそうなんですまさにそう

play13:24

で自分の親を入れたいいですかうん自分入

play13:29

ですかこの問いかけの中で作ろうよって

play13:32

いうのが僕らのホスピスのなんて言うのか

play13:35

な思いですねああなんでそんなにニーズが

play13:37

あるのに今まで足りてないんですかホスピ

play13:38

スって供給が足りてないんですかなんでな

play13:40

んでしょうねまいくつか理由あると思うん

play13:43

ですけれどもお多分オペレーション体制

play13:46

っていうところがこれまではうんえ

play13:49

なかなか整っていなかったっていうのが

play13:50

まず1つもう1つはこれまではとはいえ

play13:54

病院のベッドはそれなりに使えたのでなの

play13:57

で病院で亡くなられる方が多かったうんで

play14:00

も繰り返しますがこれから病院のベッド数

play14:02

減ってしまうのでえもう場所を本当に探さ

play14:05

ないといけないっていう時代に今突入した

play14:08

んだと思いますはあそういうことですね

play14:09

分かりました4つ目最後オルタナティブ

play14:11

投資海外投資ってのありますけどそうです

play14:13

ねあの僕らもう2017年ぐらいかな

play14:17

マザーズ少女が18年なんですけどその前

play14:20

からえ結構海外展開っていうのはリサーチ

play14:23

ずっとしてるんですねなので2018年に

play14:26

はバンコとジャカルタに現地うんを作った

play14:29

ですよでえっと今回2023年にはえ今

play14:33

ドバイに作ったで

play14:35

ずっと海外への展開っていうのはずっと見

play14:39

てますうんずっとこう筋トレというかそう

play14:42

いう準備はした準備はずっとしてました

play14:44

はいでなぜ海外行くのかっていうとこなん

play14:47

ですけどもまず僕らの役割は水先案内人だ

play14:50

と思ってるほですねまだまだ日本の企業

play14:54

さん投資家さん含めて海外に出たいけど

play14:58

出れてないないいていう会社さんって結構

play15:00

多いんですよやっぱりリスクが検証しきれ

play15:03

なくってえあとは時間がかかりすぎてえ

play15:07

なんかもう時代が変わっちゃったとかね

play15:09

色々あると思うんですけれどもうんで

play15:11

そんな中で僕らがうん選べ体としてもう

play15:15

海外に行って投資スキームを仕立てあげて

play15:18

で日本の皆さんいかがですかうんこういう

play15:21

役割を僕らはやろうと思ってるんですねで

play15:25

今回え結論から言うとドバイに正気ありと

play15:29

いう風に判断したので今も実際ドバイでは

play15:31

事業に着手してますうんドバイってなんか

play15:34

もう割高な感じしますけどそんなことない

play15:35

んですかそうなんですよ僕も行くまでは

play15:38

そういうイメージでした実際え食事給料

play15:44

むちゃくちゃ高いんですよですよね

play15:46

むちゃくちゃ高いですスド2000円とか

play15:49

うんびっっくりするような値段なんですね

play15:51

でちょっといいところ行くと本当に5万と

play15:55

か普通に行っちゃうような感じなですよ

play15:58

一方ででじゃあ不動産はって言うと東京の

play16:01

不動産と実際見て比較した時に安いんです

play16:05

よへえツ単価とか平米単価とかで見た時に

play16:09

この円安で安く感じるんですよへえなんで

play16:12

なんでしょうねまドバイに限らずなんです

play16:14

がアジアも結構多いんですがデベロッパー

play16:17

が販売する時にえ買手さんはダウンペイ

play16:21

メントって言ってずっと2年ほど前から

play16:24

10%10%10%10%ってフェーズ

play16:26

ごとにお金を支払わないといけないですね

play16:29

うんこれローンつかないんですよ当然です

play16:31

けどもはい出来上がったらローンつくん

play16:33

ですようんでこの間っての手金で貼って

play16:35

いかないといけないのでじゃあそれで値段

play16:38

上がりますかって言うとレバレッジが全く

play16:41

かかってない状態なので上がりにくいって

play16:43

いう事情もあるんだと思いますうんでとは

play16:46

いえ今上がってきてますそういう意味では

play16:49

えすごい成長性えが今あるという風に僕ら

play16:53

判断してます2040年えまでにドバイ

play16:56

政府としても進学ポールああになるんだと

play17:00

はあいう目標を掲げてましてうん今後

play17:04

インドであったり中央アジアであったりと

play17:06

かの発展性については多分これ皆さん疑い

play17:09

の余地がないと思うですよはいヨーロッパ

play17:11

とインドに挟まれたドバイっていうのは

play17:14

金融と物流のハブになり得る可能性がある

play17:18

うんはいつまりシンガポールですよねはい

play17:21

ドバイ政府としてはシンガポールになるん

play17:22

だということで今思いきり国としては

play17:26

インフラ整備も含めて法律タックス全部

play17:29

いかに外貨を呼び込むかっていうところに

play17:32

ものすごい勢いで動いていてますうーんそ

play17:34

したら日本としても今のうちにちゃんと

play17:36

張っといた方がいいってことですねだと

play17:37

思いますま成長性がある中でまだ割り安

play17:40

だって感じるのでこれは正気ありだとかつ

play17:43

情報インフラがそんなに発達してないので

play17:46

不動産の情報これすごい非対象性が

play17:49

たくさんあるんんですね従って

play17:51

アービトラージが働きやすいってことに

play17:53

なるんですけれどもなので僕らの考えてる

play17:56

のは当然マーケットの成長性

play17:58

アービトラージさらにここに僕らが日本で

play18:02

培ってきたノハを詰め込んだvalアップ

play18:05

この3段階利益を取れる取りに行こうと

play18:08

いうことのそういったコンセプトの

play18:09

ファンドを今えセットアップちょうどし

play18:12

てるところですねはあありがとうござい

play18:13

ますなんか4つ聞いてきましたけどなんか

play18:15

共通性がありそうでなさそうでなんか多様

play18:18

で本当ユニークですねそうですねあの

play18:20

いろんなことやってるねってよく言われる

play18:23

僕ら的には実はあんまりそこに違和感が

play18:26

ないというかあありてないんだったら

play18:29

やろうよま海外なんてね行きたくてできて

play18:32

ないんだったら僕らが切り開こうようん

play18:34

全部そんな感じなのでで共通するのは

play18:38

あんまりこうリスクを取ってるつもりも

play18:40

ないんんですねなぜなら不足してるんで

play18:43

うんうんみんな行きたがってるんでうんで

play18:46

え僕たちの基本的な考えっていうのは

play18:49

あんまりこうレッドシのところでみんなで

play18:52

こう取り合って薄い利益を取りに行くって

play18:55

いうことはあんま考えてなくって成長する

play18:57

マーケットうんにベットしてでその中で

play19:00

自分たちの付加価値をさらにつけていくっ

play19:02

ていうそんな風に考えてるのでリスクを

play19:04

取ってるとあんまりそういう意識はないん

play19:06

ですよはあなんかスタートアップとしての

play19:08

はあるし王道な戦い方ですよねまだ思い

play19:11

ます大手が出てきてないけども伸びるメガ

play19:13

ニッチになりよるマーケットに出ていって

play19:15

張っていくおしゃうまいですね綺麗な

play19:17

なんか教科書に出てきそうななんか戦略だ

play19:20

なと思ってなぜみんなやってないのかての

play19:21

は不思議なんですけどねあそうですよね

play19:23

あの決算発表説明会でもみんなに真似して

play19:26

ほしいって言ってましたよね僕たの

play19:27

ビジネスって本当にうんアセットの選び方

play19:31

もそうですけれどもモデルの回し方もそう

play19:33

なんですが本当にあのベンチャー向きと

play19:36

いうかあそういう路線で進んでいる日本の

play19:41

不動産業界がもっともっと元気になるし

play19:44

そのみんなが求めてるアセットを供給

play19:47

できるような世の中になるはずだと僕思っ

play19:49

てますうんそうですよねでこの事業なん

play19:51

ですけど実際収益はどうなんですかどう

play19:53

いう感じで伸びてきてるんです

play19:55

[音楽]

play19:57

play19:59

ビジネスモデル簡単にちょっとお話します

play20:01

ねはい僕ら3つのステージに分けて物件を

play20:04

開発していってますまず第1ステージ第1

play20:08

ステージは僕ら土地買いますこれは

play20:09

バランスシートを使います開発するための

play20:12

土地を買ってそこでプランを入れて開発鏡

play20:15

認可とが整えてまゼネコンさも

play20:17

セットアップした状態で開発フンドに売却

play20:20

しますここまでが第1ステージ開発バン

play20:22

ドって何にってことなんですけども僕たち

play20:25

が蘇生してで投資家さんをから招いてで

play20:29

それでその投資家さんのお金でえっと建物

play20:32

を作っていくっていうのが開発ファンドで

play20:35

そこに売却するってのは第1ステージその

play20:37

開発ファンドの中で建物を進行させるここ

play20:41

までが第2ステージで第3ステージはもう

play20:44

1回次のファンドに移す長期運用ファンド

play20:47

って呼んでますがこれまた僕らが蘇生する

play20:49

ものなんですが第2ステージで作ったもの

play20:52

を第3ステージの長期ファンドに売却して

play20:55

いくでここでまた僕らが運用するいうこの

play20:57

うん3つのステージに分けてビジネスを

play20:59

組み立てていってるんですねうんで僕たち

play21:02

の利益ポイントは3つはいまず第1

play21:05

ステージで土地を売却する時に付加価値分

play21:08

としてえ報酬をいただきますで2つ目開発

play21:13

ファンドから長期ファンドに売却する際

play21:16

投資家さんの期待利益これはもちろん

play21:18

満たした上でなんですけれどもそれを超過

play21:21

する分についてはしっかりと成功報酬とし

play21:23

ていただきますよとこの成功報酬が2つ目

play21:26

で3つ目がえ開発ファンドだったり長期

play21:30

ファンドからいただくアセット

play21:31

マネージメントフィーうんこの3つが僕ら

play21:34

の収益ポイントになりますはあなんかその

play21:37

単発の収益とまずっと継続的に入ってくる

play21:39

収益ととかいろんな意味で多層構造になっ

play21:41

てんですねおっしゃる通りそういうことな

play21:42

んですああはいこのモデルって本社独自で

play21:44

お金ないんですかただ一部では

play21:46

いらっしゃるかと思いますほお本当数千億

play21:49

みたいな超型開発になれば例えば大手

play21:52

デベロッパーさんが土地を抑えて開発

play21:54

ファンドに下ろしてそこにそのいろんな

play21:55

機関投資さんのお金を入れてみたいうんと

play21:58

はこれはえっといろんな再開発とかでも

play22:01

使われてるスキームですうんうんですが

play22:04

これだけにフォーカスしてこれをぐるぐる

play22:06

ぐるぐる高回転で回してらっしゃる方って

play22:08

いうのは僕は見たことないですへえ創業時

play22:11

にこれでやるって決められたんですかそう

play22:13

なんですはああのなぜならお金がなかった

play22:15

からああ今も大してお金ないんですけれど

play22:18

もえっと創業時え自分たちの手金でうん

play22:23

どうやったら自分たちのお金をどんどん

play22:25

回して収益化させられるかて考えた時に

play22:28

開発に要する時間例えばマンションとかで

play22:31

もいいんですけどもうん10億まあります

play22:34

手金が10億のお金で1個のマンション

play22:36

作りますすとなった場合で大12億で売り

play22:40

ました2億円儲かりました何年かかりまし

play22:42

たか3年かかりましたうんていうのがこれ

play22:45

一般的なデベロッパーさんのビジネス

play22:47

モデル僕らは10億のお金があったら

play22:50

10億の土地を買いますで半年程度で全部

play22:54

開発をと開発準備を整えて売却しますはで

play22:58

も戻ってきたお金これをもう1回次の案件

play23:01

に投資しますうんてなったら3年間の間に

play23:05

同じ10億円を6回回すことができるん

play23:08

ああですよかやこっちは10億円のお金で

play23:11

2億円儲けましたさてどっちがたくさん

play23:13

儲かりますかっていうそういう時間の概念

play23:16

をは僕ら取り入れたですねこれお金が

play23:19

なかったからうんでやり始めてなるほどな

play23:22

これは投資家さんもいっぱいいるぞとただ

play23:26

投資家を募るにあたっても

play23:28

やっぱり社会的テーマ性これがカチっと

play23:33

はまらないとなかなか良質な投資家さん

play23:35

っていうのは小平的なんですようん社会的

play23:39

課題うんに取り組んでるっていうことを真

play23:43

正面からちゃんと説明する必要があります

play23:45

はいなので僕たちやってるもの全部投資家

play23:48

さんにとってはなるほどなそれそそらそう

play23:50

だよねとうんマーケットも伸びるしこれは

play23:53

社会にとってもいいことだよねとうんいう

play23:56

そういったアセットをしっかりと選ぶこと

play23:58

ができれば先ほど言ったようなモデルこれ

play24:01

を組み上げることができると思ってます

play24:02

ほおしたら財閥とかはまお金まなるほど

play24:05

あってま長期的なプロジェクトが多いです

play24:07

けどそこまいい意味での弱者の戦略みたい

play24:09

な形で少なくてもできるし早く公回転で回

play24:12

すっていうしかもアセットをちょっと

play24:14

切り離せるんでリスクも結構軽減できたり

play24:16

するんですかねおっしゃる通りあ僕ら世代

play24:19

ってリーマンショックをやっぱり真正面

play24:21

からあの逆風を浴びてしまった世代なん

play24:25

ですねリーマンショックでえ学んだことて

play24:28

いうのはやっぱり何が起こるかわかんない

play24:31

ていう時にじゃあ全部バランスシートで

play24:33

抱えてやりますかうんって言うといやいや

play24:36

長期リスクうんこれは大手さんお金が潤沢

play24:40

にある方機関投資家さんも含めなんです

play24:42

けどもそこのリスクも取っていただける方

play24:45

に取っていただこうと我々がそんなリスク

play24:47

を取ってしまったらもう1回リーマン

play24:49

ショップが来たらすぐ吹き飛んでしまうの

play24:51

でそういうことで我々はできるだけリスク

play24:54

をホールドしてる期間っていうものを短く

play24:56

しようとああいうそういうのがありますね

play24:59

はあでリスクを極力抑えながらかつ高成長

play25:02

っっていうことで今どんな勢で成長してる

play25:04

んですかうんえっとですね僕らの収益

play25:07

ポートフォリオの積み上がりイメージなん

play25:09

ですがはい先ほど申し上げた利益の3つの

play25:14

層があるって言いました土地の売却駅成功

play25:16

報酬ストック収入実はこれまでって半分

play25:21

以上が土地の売却駅に依存していたんです

play25:25

ねうんでこれからようやく

play25:28

成功報酬並びにストック収入っていうのが

play25:31

立ち上がってくるタイミングに来たんです

play25:33

ようん今えauでAMともえっとアセット

play25:39

アンダーマネージメント運用残高でえ約

play25:42

3000億ぐらいはいあるんですねしって

play25:45

ストック収にもそれだけどんどん分厚く

play25:47

なってきたで一方でどんどん物件が

play25:50

仕上がってきてこの第2ステージから第3

play25:52

ステージへ移行する成功報酬はいこれが

play25:55

これから入ってくるステージに入ってきた

play25:57

のでえ今までと利益の成長スピードこの

play26:01

角度がえ変わったようやくこのタイミング

play26:04

に来たというかこれがやりたかったんです

play26:06

これから本番なんだとそうですようやく

play26:09

ようやく僕ずっとここ狙ってやってたんで

play26:12

ようやくこのステージに入れたなと今まで

play26:14

こう1速で一生懸命こう自転車一生懸命

play26:16

超出たのがようやくこう2速にえ入れられ

play26:19

たかなそんな感じです12年間頑張ってこ

play26:22

られたんですねそうです花開いてく

play26:25

るってことんですねどれぐらいのレベル

play26:26

まで売上だいとかその営業利益とか見込ん

play26:29

でらっしゃるんですか具体的な数字は今

play26:31

ここでは控えさせていただきどうというの

play26:34

もはい次にあの中期経営計画っていうのを

play26:38

これ2021年2年前に出したんです

play26:41

けれどもえその中で発表したのかえ

play26:44

2026年は5年間でえ利益を10倍にし

play26:49

ますって言ったんですよはい当時え準利益

play26:53

で10億だった会社が5年で100億にし

play26:56

ますはあで2年前に言ったですねでこれが

play27:00

中期経営計画じゃあ今どんなどうなってる

play27:03

かって言うと実はこれもう1年前倒しし

play27:06

ましたへえ25年に準利益100億円を

play27:11

達成しますうんていう風にえっと中継を

play27:15

修正しました売上とかについてはあ特に

play27:17

触れてないですなぜなら我々はえその売上

play27:21

目標というよりはあどちらかというと別

play27:24

最終的な準利益ここにフォーカスして事業

play27:27

うん進めていってるのでなので準利益で

play27:29

今回もちょっとお話をさせていただいて

play27:31

ますはあすごい公衆益ですよねそうですね

play27:34

じゃその先はっていうことなんですけれど

play27:36

ももちろん言いたいですはいこんな風に

play27:39

やりますって言いたいんですがそれは次の

play27:41

中継発表時に皆さんに公平にお話しさせて

play27:45

いただこうと思ってますあじゃ資産が

play27:47

積み上がっていくビジネスなので結構将来

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の収益も他のビジネスよりか読みやすい

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業体なんですかねそうですねあのストック

play27:54

収入に関しては本当積み上げかけるその

play27:58

パーセンテージなのでえそこに関しては

play28:01

非常に読みやすい一方で読みづらいって

play28:03

いうところもありますうどこかって言うと

play28:07

実はこの2021年えに中継作った時って

play28:11

コロナまただ中だったんですようん事業

play28:15

ポートフォリオの推移これ中継への貢献度

play28:18

っていうようなイメージになるんですけど

play28:19

もおおえ21年から22年の後半ぐらい

play28:24

までご覧の通り物流が本当に僕らの会社

play28:29

事業を支えてたうんですねこのまた中に

play28:33

中継出したんですよはいでそん時ホテルの

play28:37

立ち上がり回復は僕らもっとコンサバに見

play28:40

てましたうん23年から緩やかに徐々

play28:44

にっていうそんなシナリオで中継を作った

play28:48

んですねでもご存知の通りもう23年今年

play28:51

からドーンって9回復してADRとかに

play28:55

関しては2019年レベルを超えてるよう

play28:58

なそんな物件も出てきてるぐらいなのでえ

play29:01

そういう意味ではホテルの立ち上がりこれ

play29:03

がうん僕らのありがたいことに予想に反し

play29:07

て急に立ち上がったっていうこの部分は

play29:11

ありがたい誤算でしたさらにヘルスケアと

play29:14

海外うんこれ2021年にはこんな事業僕

play29:17

ら持ってなかったんですよはいだから

play29:18

そんな見込んでませんでしたうんうんそれ

play29:20

で26年に100億円って言ってたんです

play29:23

よはあ当然先ほどの利益の多だけじゃなく

play29:27

て事業の多様化にも今進んでるので多様化

play29:31

かる多化っていうこの面積は当たり前です

play29:33

けども早くでかくなるうんていうので1年

play29:36

前倒しすることができたはあそういうこと

play29:38

ですねそやって成長してる中でプライム

play29:41

上場ってことでこの糸みたいなところは

play29:43

どこにこの図の右側見ていただきたいん

play29:46

ですけどもこれ何を示してるかって言うと

play29:49

え不動産業界マップうんなんですね右軸が

play29:52

総資産縦軸が時価総額でご覧いただけた

play29:57

わかるあるんですけども総資産がでかけれ

play29:59

ばでかいほど時価総額もでかいっていうの

play30:02

が不動産業界の通説ですでかいとこ

play30:06

ポンポンポンってありますけどもまこれは

play30:09

ま財閥系です閥系もう圧倒的ですよね圧倒

play30:12

的ですもう勝てないそもうそれがもう1軍

play30:14

ぶっち切りの1軍ですねで2軍に時価総額

play30:18

3000億から1兆円ぐらいの会社が

play30:22

溜まってますこれも電鉄系だったりとか

play30:25

銀行系だったりとかまあまあ資金が宅な人

play30:29

たちまみんなあの道をなんかたろうとする

play30:32

んですねうんでも僕らのルートちょっと

play30:35

これ赤線で太く書いてますけれども僕らが

play30:38

たろうとしてるルートはそこじゃないん

play30:40

ですよはいはあ別に資産なんて抱えずとも

play30:43

ぐるぐる回していけば利益は作れるそし

play30:46

たらおすと時価総額も上がってくれる

play30:48

でしょうとはいていうこういう今まで誰も

play30:51

辿ったことがないルートこれを僕ら作ろう

play30:54

と思ってますうんほめちゃくちゃroa

play30:55

高くなりそうですねこれだと思

play30:58

ですね僕らえ3軍選手にようやく入った

play31:01

ばっかりなんでとにかくえ近い将来ああ2

play31:05

軍にまずキャッチアップしますと次の中継

play31:09

までにえしっかりとうんこう足場を固めて

play31:12

え2軍選手ですとそんな風に言いたいなと

play31:14

思ってますねうんはあまそういった中でね

play31:16

人員もどんどん増強していかなきゃいけな

play31:18

いっていうことで

play31:20

200今200ですね200目ですかね

play31:23

そこをどんどん拡大していくんですか今後

play31:24

そうですね実は結構先行投資えしてきて

play31:27

いるのでえ今から急激に売買増やしてい

play31:30

くってそんな感じではないです第3

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ステージまで見据えた先行投資はもう

play31:34

終わってるのでまこれから当然増えます

play31:37

増えますがえそのバーンって2倍に

play31:40

跳ね上がるとかそんなことはないですはあ

play31:43

ただやっぱりまだまだうん来てほしいので

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ここにも書いてるんですけどもうん変化を

play31:48

起こすがえ回れこれ僕らのもうんはあなん

play31:52

ですね僕ビジネスのすごいいいところて

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スポーツと決定的に違うのがうん

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ヒストリーゲームじゃないああみんなが

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ハッピーにできますよね確できるという

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そうですかつ店員がないんですようーん

play32:04

野球だったら9人以外は補欠確かにさっ

play32:07

からだったら11人でもビジネスって別に

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定員があるわけじゃないじゃないですか

play32:11

うんなのでアイデアと人が揃えば椅子は

play32:16

増やせると僕思ってるんはいですねうん

play32:18

椅子取りゲームじゃない取り合うんじゃ

play32:20

なくて作ろうぜとうんそういう意味でこの

play32:22

変化起こすがえ回れていうそういう

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スローガンにしてるですねうん

play32:27

その椅子を作りたいもっといろんな

play32:30

ビジネスをやりたいああて思ってる人間

play32:33

こういう人たちにどんどん来てほしいです

play32:35

ねほお本社っていろんなことされていてま

play32:37

コンサル的なとこもあれば不動産業的な

play32:39

とこもあればファンド的なとこもあれば

play32:41

なんかなんか新しく自業想像するなところ

play32:44

もあればどういう人が向いてんですかうん

play32:46

うんえっとですねうん専門性とかいります

play32:49

よねもちろんいるんですけれどもいるん

play32:51

ですが僕らの求めるううん人材像って別に

play32:57

経歴とか過去のうん履歴とかっていうより

play33:01

はある程度基礎知識は必要なんですけれど

play33:04

もそっから先はやっぱりやる気ああといい

play33:08

やつかどうかいいやつかどかはいこの2つ

play33:12

だと思いますねこれもずっと言ってます

play33:14

うんうんやっぱ自分の成長に貪欲になれる

play33:17

かはどうやったら成長できるかっていう時

play33:19

にこれまた

play33:21

あのちょっと一言言っときたいのがうん

play33:24

時間を大切にする

play33:27

これを個人レベルでもビジネスレベルでも

play33:31

うん時間を意識するっていうのはえ僕たち

play33:34

の会社の特徴かと思いますえどどういう

play33:37

ことですか生産性を高めるにはどうしたら

play33:40

いいかうんやらないことを決めるあって

play33:43

いうのが僕1番大事だと思ってるんですよ

play33:46

余計なこととかして余計な時間を使うこと

play33:48

で仕事をやった気になってでなんかこれ

play33:51

だけできましたいやいやこのこの時間有効

play33:54

でしたかっていうことになるのうんあやら

play33:58

ない先に決めるうんっていう業としていく

play34:02

ていうのがすごい大事だと思ってるんです

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ねそこに共感できてえしてくれるような

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人材えはぜひ来てもらいたいなと思ますね

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うんああま不動産業界自体がちょっと古

play34:12

いっていうイメージが硬いってイメージが

play34:13

あったりしますし本社も霞ヶ石ってつい

play34:16

てるんで結構硬いかなって感じはするん

play34:18

ですけどそんなことはないんですか全然

play34:20

そんなうちの雰囲気はもうとワイワイ

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ガヤガヤうんと妄想を共有するっていう

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のも僕結構大事だと思ってるですねへ妄想

play34:31

ってま何かって5年後こうなってたいよね

play34:33

いやこのこっち攻めたらもっとこういけん

play34:35

じゃないのとかっていうのをまお酒とか

play34:37

飲みながらでもいいんです全然うん妄想を

play34:40

語り合うことでなんかこうその人の

play34:43

ビジョンだったり考えだったりとかって

play34:45

いうのが見えてくることってあると思うん

play34:46

ですよこういう妄想を語り合うっていう

play34:48

文化ってむちゃくちゃ大事だと思ってるん

play34:50

であのワイワイガヤガヤ妄想を語り合う

play34:53

みたいなこういうのをすごい大事にして

play34:55

ますうんああさんにしても金融にしても

play34:57

結構新規事業とか起こすの難しい感じする

play34:59

んですけどそんの挑戦できるんですかうん

play35:01

僕らはうん事業のプラットフォームだと

play35:04

思ってるんですね自分たちの存在をうん

play35:07

うんうん面白いアイデアあれば寄っておい

play35:10

でとでうちの人物金使いなさいとうんそし

play35:14

たら事業は立ち上がるんだよ不動産って

play35:16

先ほども言いましたがやっぱり初期投資

play35:20

結構かかってしまうのでなかなか個人で

play35:23

01っていうのが難しい業界だと思います

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うんはいうんだからアイデアがあれば僕ら

play35:29

んとこ持っておいでで事業立ち上げるて

play35:31

こらんと僕ら応援するよとなんかそういう

play35:33

存在うんうんうんうんプラットフォーマー

play35:35

なんですねはあたら結構若い人でも活躍し

play35:38

やすいってことですねそうですねあのこれ

play35:40

何の写真かって言うとうん社内向けの決算

play35:44

説明会はあなんですねほうえっとこれは

play35:48

とあるクラブを貸し切ってえやってるん

play35:52

ですけれどもま最初僕が決算説明会の概要

play35:56

みたいなものはいお話してこういった感じ

play35:58

でえみんなでえワイワイガヤガヤあ

play36:01

ワイワイガヤガヤ何やってるかって言うと

play36:04

各本部ごとにMVPだったりとか準MVP

play36:08

だったりとあと円の下の力持ち症みたいな

play36:12

ものを各本部ごとに賞を出すようにしてる

play36:14

んですねでそれの表彰式の写真じゃないか

play36:18

なという風には思いますこれは2020年

play36:22

6月1日の写真なんですけれどもなぜ明確

play36:25

に覚えてるかっていうとうん

play36:27

第1回目の緊急事態宣言が明けた日なん

play36:30

ですよへえでこれは熊本のホテルの開業時

play36:35

にみんなで社員で四白会に行ってでそこで

play36:38

こうまたパーティーをやってた時の写真

play36:40

ですねうんうんうんこれは単のプーケット

play36:43

ですね社員旅行ですあ社員旅行やるんです

play36:45

かそうです2018年19年は社員みんな

play36:48

で一緒に行きましたへえま今今はね

play36:50

なかなか人数も多いので一気にってのは

play36:53

無理なんですけれども極力行くようにはし

play36:55

てますうんうんうんうんうんはもう全員で

play36:57

行った時ですねうんこれが宮会って僕ら

play37:01

呼んでるんですけれども女子会ですはあ

play37:03

女子の交流っていうのを促そうじゃないか

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とやっぱりうんと女性社員うち4割いるん

play37:10

ですけれども特にアシスタントの子だっ

play37:12

たりとかえまバックオフィスで働いてくれ

play37:15

てる方とかあとフロントの人と交わ

play37:18

りっていうのはそんなにやっぱりねあの密

play37:21

になりづらいうんちょっと薄くなりがちな

play37:24

のでえそこをどんどんうんしてもらおうと

play37:27

いうことで男子金星のえっと男金はい男子

play37:31

金星のえっと宮会って呼んでますけれども

play37:34

えこう女子会とかを開いたりしてますね

play37:37

これが今の経営人です役員ですね車内役員

play37:40

えになりますまちょっとかっこつけて

play37:42

こんな感じにしてますけれどもあの全然

play37:45

みんなあのカジュアルなやつばっかりです

play37:47

ねはあはいよくわかりましたあとなんか

play37:50

ネットとか見るとやっぱりこの年収が高い

play37:52

と13平均1344万とか出てましたけど

play37:56

はいなんでこんなに年収高いんですか

play37:58

いやいやもっと僕らはあげたいと思って

play38:00

ますまだまだあの例えばまたスポーツに

play38:03

例えますけれどもうんスポーツで活躍し

play38:06

てる選手の年方って高いじゃないですか

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高いすはい主役は選手じゃないですかうん

play38:12

そうあるべきだと思ってるんですよだから

play38:15

活躍してるプレイヤー選手には当然報酬を

play38:18

いっぱい払うべきだと思ってるんですね

play38:21

しってま株主様にもご納得いただける

play38:24

パフォーマンスを出しながらはいしっかり

play38:27

と給与についてはもっともっと水準を上げ

play38:29

ていきたいなという風に思ってますはあ

play38:31

それ理想ですよね社員の方からするとはい

play38:34

やっぱスタートアップってやっぱ社長で

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カラーが決まるじゃないですかうんうん

play38:37

うんホムさん結構俺俺ではないんですか

play38:39

俺俺じゃないですないですかもうみんなが

play38:41

役って感じですかあの僕らのビジネスの

play38:44

組み立て方自体がうん物流ホテルホスピス

play38:48

これ全部社員からの発散なんですよああ

play38:51

そうなんですかそうなんですよへこんなん

play38:53

やりたいこんなんやりたいこんなホテル

play38:55

作りたいじゃやってみようよみたいな

play38:57

そんな感じで事業を進めていってるんです

play38:59

ねうんうん僕らもう当然経営人はああした

play39:02

方がいいこうした方がいいとかってまダメ

play39:03

だしやったりとか止めたりとか押したりと

play39:05

かこれやりますようんうんが発案自体は

play39:08

社員発なんですよへえそういう制度みたい

play39:12

のがあるんですかも自由にいつでも出して

play39:13

いいみたいな感じいつでも出してもいい

play39:14

です出してもいいんですがえっとま大体

play39:17

年一ぐらいでえ新規事業コンペっていうの

play39:20

をやってます去年やった新規事業コペうん

play39:23

は当時150人の社員に対して応募が

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100超えましたほおほとんどの人が出し

play39:29

てるって感じですねそうありがたい

play39:30

むっちゃ嬉しかったことがアシスタントの

play39:33

ことかが出してくれたりするんですようん

play39:35

だから本当に全員の脳みそ使った方がは

play39:39

そりはいいもの生まれるよなって思いまし

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たほおうんなので元々そういうカルチャー

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ですねへえキャピタルもあって不動産も

play39:47

あって知識もあってネットワークもあっ

play39:48

てってことで社会課題解決のアイデアを

play39:51

出しやすいってことですよねうんそうです

play39:52

ねああ今もいっぱいあの今あっためてるが

play39:56

ありますはあ分かりましたしたちょっと

play39:59

これ入りたいっていう人結構多いと思うん

play40:00

ですけどさっきやる気があっていいやつっ

play40:03

ておっしゃったじゃないですかうんうん

play40:04

うんいいやつってどうやって見極めるん

play40:05

ですか難しいんですよ難しいんですけどあ

play40:07

自分はいいやつだってやつもなまり信用

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できないですよねそうですねあのね僕ら

play40:14

面接すごい大切にしてることがあってま

play40:18

かっちりした面接これは当然やりますとで

play40:20

もその後カジュアル面接結構回数重ねます

play40:23

うんでえ時にはお酒飲みに行ったりとか

play40:27

ご飯食べに行ったりとかそこでちょっとで

play40:30

もんていうようなことがあればちょっと

play40:34

考えるって感じですかねはあしたかなり

play40:36

入念にやっぱ面接されていくってことです

play40:38

よね大事ですよねそうですねあとはやっぱ

play40:40

入ってからいいやつになるっていう

play40:42

パターンもあるんですよおおいいやつ

play40:44

ばっかりに集まるの入るとみんな結構いい

play40:47

やつになるっていうハングリ士がなくなる

play40:50

かもしれないですねそれがそうでもないん

play40:52

ですよあそうでもないですか若手だからと

play40:54

言ってあげないとかっいうことやど事する

play40:57

のでまそういうのもあってまプラス

play40:59

やっぱりストックオプションであったりと

play41:01

か譲渡制限付株式であったりとかあ

play41:03

やっぱりその頑張ったらそのしっかりと

play41:06

株価としての対価みたいなそういったもの

play41:08

を得られるようなそういった制度も

play41:11

しっかりやっててえま大体80%ぐらいの

play41:14

人がうちの株式何らかの形で持ってるん

play41:17

ですよそれは魅力的ですねでしょあおこん

play41:20

だけ上がってますしまだまだねそう

play41:22

ポテンシャルがあると思うのではいなので

play41:24

結構その自分でかな自分ごととしてえその

play41:28

仕事をするていう人間が結構多いと思い

play41:32

ます分かりましたこれいろんな触手がある

play41:34

と思うんですけどどういう感じで応募して

play41:35

くださるといいんですか例えば自分はこの

play41:37

ホテルの授業をこうやりたいとかもしくは

play41:39

この社会解決のこのアイデアがあるんで私

play41:41

はやりたいとかい全部です全部ですかはい

play41:43

もう先ほどおしゃおっしゃっていただいた

play41:45

ようなそういったあのファンドやりたい

play41:48

です実際いますうんうんうんでこんな

play41:50

ホテル作りたいですっていうのも言います

play41:52

そういった人上る感ですはあいやちょっと

play41:55

お尻抜けでやっぱなんかスタートアップの

play41:57

理想系に近いというかやっぱりスタート

play41:58

アップってまだなんだかんだ言ってもあの

play42:00

給料低いじゃないですかその中で給料高い

play42:02

ですよねそれちゃんとエクイティを

play42:04

ちゃんとその重要員の人と分かち合うって

play42:06

のもできてないとこがまだ多いかなと思っ

play42:08

てそれもできてるじゃないですかそれで

play42:10

まだ社会インパクトが弱いスタートアップ

play42:12

が多い中でま社会課題解決っっていう結構

play42:15

どまかのとこ行ってるじゃないですかな

play42:17

からその意味でもスタートアップのロール

play42:19

モデルになりうる存在だなと改めて思った

play42:21

んですけどありがとうございますというか

play42:23

僕の中ではうんうん社会課題

play42:26

を解決することと事業のバランスってうん

play42:31

いや当たり前でしょっていうまその方が

play42:33

収益も上がりますよね極的にはそう

play42:36

そもそも会社の存在義って何ですかって

play42:38

言うと社会に還元すること何かいいことを

play42:41

還元することこれが会社の存在意義

play42:44

当たり前なんです超当たり前なことなん

play42:45

ですけどものはずなんですよでそれを真

play42:48

正面からやってるだけっていう感覚なので

play42:52

両立できますかって言われるといやいや

play42:53

両立できて会社でしょっていうビジネス

play42:56

でしょていう感覚ですかねうんあえて課題

play42:59

をあげるとしたら最大のものは何でしょう

play43:02

[音楽]

play43:05

かやっぱ組織作りですねまこれはもう皆

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さんどこの会社さんもどこの経営者さんも

play43:11

同じことおっしゃるかと思います今僕らの

play43:13

モデルが出来上がりましたこれ公会見で

play43:15

回しますじゃあこれが今社員が200人で

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できてるのが500人1000人なった時

play43:20

に同じスピードで同じクオリティででき

play43:22

ますかっていうところが次の課題だと思っ

play43:25

てますなので今それに向けて各本部ごとの

play43:29

機能っていうのをどんどんえ本体から異常

play43:32

するようにえ進めていってるところですね

play43:35

例えば人事経理管理まこういったものは

play43:39

これまでは基本的にはえ本社の1つの

play43:43

ところに全部集約させてたんですけれども

play43:45

今どんどんこれを各本部ごとにえ移乗して

play43:49

いってるところですうんそれができれば

play43:52

おそらく第2次の第2軍っていうところは

play43:55

大丈夫なじゃないかなという風に思って

play43:57

ますそうですよねそういった形で組織作り

play44:00

もあのやっていってま今後のま未来まこれ

play44:02

はま中長期的な未来っていうところでどう

play44:04

いう感じで霞石キャピタル進化させ

play44:06

るっていう絵を描いてらっしゃるんですか

play44:08

えっとねこれまた喋りたいこといっぱい

play44:10

あるんですけどこっからまた60とあるん

play44:12

ですけどはいはいあのね不動産業界眺めた

play44:16

時にえと建物りは建物作りうん

play44:20

オペレーターはオペレーターっていう風に

play44:23

なんかすっごい分れてしまってるように僕

play44:25

は見えてるああ確かにですねうんなんで

play44:28

もっと融合しないのかなってほだって

play44:31

iPhone見ても完全にこうね内政化で

play44:34

垂直統合でやってますよねじゃないですか

play44:36

うんま任天もきっとそうですよねそうです

play44:39

ねテスラなんて咲いてあるものですよね

play44:42

はいそういったところってたくさんいいお

play44:44

手本があるのに不動産業界でそれやや

play44:47

やろうとしてるというかやってる方って

play44:48

いうのが僕はあんま知らないんですよはあ

play44:52

これをやりたいと思ってます面白いですね

play44:54

そか効率化ある人済みすぎてうんそうなん

play44:57

ですなのでえホスピスにしてもそう物流に

play45:00

してもホテルにしても今外部に痛くして

play45:04

ますけれども僕ら完全痛くじゃないんです

play45:06

ねうん結構口出ししてるんですよああはい

play45:09

で近い将来には自分たちが水から

play45:12

オペレーションその体制を整えていこうと

play45:15

思ってますうん物流なら今進めてるのが

play45:18

冷凍冷蔵の自動倉庫はいこれ進めてるん

play45:22

ですねうんホテルもそうですもっともっと

play45:25

効率したようなでホスピスもそうですほで

play45:30

このその現場の働きやすさ動かしやすさえ

play45:35

そのソフト面から吸い上げたハード作り

play45:39

うんこれを融合させたらもっともっと価値

play45:42

って高められるんじゃないのかなと思っ

play45:44

てるですはいなぜここをもっとうんうん

play45:47

こうお互いフィードバックし合わないのか

play45:50

なっていうのがすごい僕の中では1つうん

play45:53

疑問というかこれから僕たちがやりたいな

play45:56

と思ってる大きな課題ですね冷凍倉庫の話

play45:58

でもあとホテルでも思いましたけど

play46:00

テクノロジーの活用うまいですよね

play46:02

ありがとうございますそこ意識されてるん

play46:03

ですやっぱむちゃくちゃ意識してますあ今

play46:06

倉庫の形ってどうなってるかっていうと

play46:08

倉庫がありますうんで倉庫行やっ

play46:11

てらっしゃる方に貸しますはいでこの人

play46:13

たちが荷主を集めてきますていう形になっ

play46:16

てるんですけれども僕らここを繋げられ

play46:18

ないかなと思ってやってるんですよほう

play46:21

これができるともっと効率的な保管方法で

play46:24

あったりとかああとはもちろんその預かり

play46:27

保管量の最適化だったりとかそういった

play46:29

ところにつがるんじゃないのかな他の業界

play46:31

ってみんなこれ起こってるはずなんですよ

play46:33

はいで当然ですけども世の中の流れとして

play46:36

こういう動きがこれからどんどん起こって

play46:39

くるので僕たちはこれできるように今

play46:41

システム開発をえ進めてるところですはあ

play46:44

そういう意味で採用においてもその

play46:46

エンジニア的人材と言いますか

play46:47

テクノロジーに強い人材なんかももう大

play46:50

歓迎なんですか大歓迎ですねあえっとそれ

play46:52

はホテルにも通ずるところでして今うん

play46:56

ダイナミックプライシングとかってよくね

play46:57

あのいろんな言葉とこで使われてます

play46:59

ホテルでも使われてますですが本当にでき

play47:01

てますかって言うとそ全然やっぱりこう人

play47:05

の勘に頼ってるんですね人人の感の

play47:08

ダイナミックプライシングなんですね別に

play47:11

このビッグデータだったりとかでAIだっ

play47:13

たりとか使ってやってるかっていうと

play47:14

決してそうではないのでそこをもっと僕ら

play47:18

は本当のダイナミックプライシングをやり

play47:20

たいなと思ってそのシステム開発も

play47:22

ちょっと今着手してるんですよなのではい

play47:24

おっしゃる通りエンジニアの方々にも是非

play47:27

あの来ていただきたいですねそして本社が

play47:29

作ったシステムもなんか日本中のホテルに

play47:31

売ってもらえるとなんか効率化しそうで

play47:33

いいですよねありがとうございますその

play47:34

通りなんですはいそれ言いたかったこと

play47:36

ですもう考えてらっしゃるですね考えて

play47:38

ますよねいやそうやってほしいですねし面

play47:40

になりますうんとソフト面からいろんな

play47:42

アセットに入っていってバリューアップし

play47:44

ますバリューアップした時のまこれまた

play47:46

いろんな報酬がいただけるかもしれない

play47:48

ですしうんあのそういった収益機会って

play47:51

いうのも模索していこうかなと思ってます

play47:54

よく分かりました不動産協会のいろんな

play47:55

ことのまテになっていくってことかもしれ

play47:57

ないですねそうなりたいですねはあしたら

play47:59

不動産協会のテスラを指すということで

play48:02

ちょっと未来の美女を伺いましたという

play48:04

ことで今日はお話ありがとうございました

play48:07

どうもありござあ

play48:24

play48:27

VAN

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