【要注意】人事には細心の注意を払います。1つの判断で組織は大きく変わります。昇進・昇格させてはいけない社員の特徴をお伝えしました。/出世させてはいけない/才能・成果だけでは上げない/【42/100話】

青木仁志の『人生経営哲学』-100回聞いたら豊かになる話-
20 Apr 202409:02

Summary

TLDRこのスクリプトは、組織内での出世と人徳の重要性を語る内容です。組織者として利己的な人間を用いることは危険であり、信頼できる人物を選ぶことが大切です。数字主義が蔓延し、不正が横行する現代社会において、長期的に社会に貢献する事業を行う企業は成長し続ける一方で、目先の利益にとらわれている企業や個人は最終的に失敗に終わるでしょう。また、組織の上層部は、部下の達成と喜びを感じさせることができるような働き方をするべきであり、数字だけではなく、仕事の進め方ややり方も慎重に選ばれるべきです。最後に、組織の強さは、下層部の人々が目標を達成することで生み出される豊かさをもたらすと結論づけています。

Takeaways

  • 😀 自己中心的な人を組織者として使うのは注意が必要です。
  • 😊 組織のリーダーは、全員を豊かにすることが仕事です。
  • 🌟 信頼される人物、つまり人徳がある人を出世させるべきです。
  • 📈 仕事の成果だけでなく、人柄や信頼性も重視して昇進を決めるべきです。
  • 🔍 短期的な利益を追求するよりも、長期的で本質的な価値を提供する企業が成長します。
  • 🚫 不正を働くような人は昇進させてはならない。
  • 👥 上司は、チーム全員が価値を創造したと感じられるような仕事のやり方をすべきです。
  • 🏆 経営者は数字だけではなく、企業が大切にしている価値を重視すべきです。
  • 💼 組織内で昇進するには、ただの成果だけでなく、どのようにそれを達成したかが重要です。
  • 🌱 優れた人材は、数字よりも顧客サービスや品質の向上に貢献していることを評価すべきです。

Q & A

  • 組織において、どのような人が出世させないほうがいいとされていますか?

    -組織において、不誠実で数字を弄弊する人、または他人を踏み台にし手柄を取るタイプの人間は出世させないほうが良いとされています。

  • 組織の豊かさをどのように実現するべきですか?

    -組織の豊かさを達成するためには、組織の下の人々の目標を達成し、やりがいを与えることが大切です。また、社会に必要とされる事業を行っている企業は長期的に成長し続けることができます。

  • 組織の成功には、どのような人材が必要ですか?

    -組織の成功には、信頼できる人物で、数字だけでなく仕事の進め方ややり方に真剣に取り組む人材が必要です。また、組織の中で働く人々が自分の仕事を誇りに思えるような環境を作ることが大切です。

  • 数字主義的な経営者と、理想的な経営者の違いは何ですか?

    -数字主義的な経営者は数字だけに注目し、数字を優先的に求めます。一方、理想的な経営者は数字だけでなく、会社の大切にしている価値観を大切にし、クオリティやお客様へのフォローを重視します。

  • 組織の人間をどのように評価するべきですか?

    -組織の人間を評価する際には、数字だけでなく、その人の信頼性や人柄、そして仕事の進め方ややり方を見て、慎重に選定する必要があります。また、部下の達成感ややりがいも重要な要素とされます。

  • 組織のリーダーシップにおいて、何が最も重要ですか?

    -組織のリーダーシップにおいて、最も重要なのは部下を大切にし、彼らの目標を達成し、やりがいを与えることです。また、リーダーは部下の成長を促進し、組織の全体的な目標を達成することが求められます。

  • 組織の人間が達成感を持ち、やりがいを感じるためには、何が必要ですか?

    -組織の人間が達成感を持ち、やりがいを感じるためには、彼らの目標を尊重し、達成することで誇りを持つことができる環境が必要です。また、リーダーが部下の努力を認め、サポートすることが重要です。

  • 組織内で、どのようにして人材を育成するべきですか?

    -組織内で人材を育成するためには、信頼できる人物で、真剣に仕事に取り組む姿勢を持つ人を重視し、彼らを適切なポジションに配置する必要があります。また、彼らのキャリアアップを支援し、組織の成長と共に成長させることができます。

  • 組織の成功に貢献するためには、どのような考え方が必要ですか?

    -組織の成功に貢献するためには、数字だけでなく、組織の大切にしている価値観を大切にする考え方が必要です。また、長期的な視点から組織を運営し、社会に貢献することが求められます。

  • 組織のリーダーシップで、どのようにして部下をサポートするべきですか?

    -組織のリーダーシップで部下をサポートするためには、彼らの目標を尊重し、達成への道を支援することが大切です。また、部下が自分の仕事を誇りに思えるような環境を作ることが重要です。

  • 組織のリーダーシップにおいて、どのようにして部下を評価するべきですか?

    -組織のリーダーシップで部下を評価する際には、数字だけでなく、その人の信頼性、人柄、そして仕事の進め方ややり方を見て、慎重に評価する必要があります。また、部下の達成感ややりがいも重要な要素とされます。

Outlines

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📈 組織内での人材育成と評価の重要性

第1段落では、組織内での人材の育成と評価について語られています。利己的な人間を組織に用いることは注意が必要であり、組織の下の方の人々が達成感を持つことで、全員が豊かになれるとされています。また、信頼できる人物であることや、数字を出すことができる力を持つことが重要だと述べています。さらに、不誠実な人間が重要なポジションにつけられると、組織は悪化すると警告しており、社会に必要とされる事業を行っている会社は長期的に成長するという視点も紹介されています。

05:05

👥 人材の評価とマネジメントの難しさ

第2段落では、マネジメントの難しさと、部下の目標を達成させることが上司の仕事であると語られています。予算達成した拠点でも、上司が部下をプロモーションしなかったり、イエローカードが出ていたりすると、マネジメントの問題が指摘されています。また、数字だけではなく、仕事の進め方ややり方、信頼できる人物かどうかを慎重に選ぶことが重要だと述べています。最後に、アチーブメントという会社の力のある人々がグレードを上げる姿勢を大事にしていると述べ、経営者としての考え方を紹介しています。

Mindmap

Keywords

💡利己的な人間

自己利益を最優先に考え、他人の利益を考えない人のことを指します。ビデオでは、組織のリーダーとしてこのような人を採用する際には注意が必要と述べています。例として、組織の上位に登ることを目論むが、下の人々が達成することができない状況を作り出してしまう人々が挙げられます。

💡組織者

組織の構成や運営に責任を持つ人を指します。ビデオでは、組織者として利己的な人々を採用することが組織の豊かになに寄与しないと警告しています。組織の豊かさは、組織内全員が協力して達成することが目的です。

💡出世

組織内での地位や役職の向上を意味します。ビデオでは、出世を目指す人々が持つべき姿勢や、それが組織に与える影響について語られています。特に、自分自身の力で上がることが期待され、数字を弄弊しない信頼できる人物であることが重要です。

💡人徳

個人の品格や道徳的な資質を指します。ビデオでは、人徳が高い人々が組織の重要なポジションに就くことで、組織の健全な発展に寄与すると強調されています。信頼できる人物として数字を弄痹かずに真の力を発揮することが期待されます。

💡経営者

企業を経営する人を指し、ビデオでは経営哲学や経営スタイルについて述べています。経営者が数字だけに目を向けず、会社の大切な価値観を大切にする姿勢が求められています。また、経営者が持つべき姿勢は、組織の強さに直結すると語られています。

💡数字主義

組織の成果や個人の業績を数字だけに基づいて評価する姿勢を指します。ビデオでは、数字主義が組織内の不正を助長し、長期的な視点から見たときに問題となることが警告されています。数字だけでなく、仕事の進め方ややり方、信頼できる人物であるか否かが重要です。

💡プロモーション

組織内での昇進や地位の向上を意味します。ビデオでは、プロモーションがうまい人々が、言葉の使い方で人々に好かれる傾向があると述べています。しかし、プロモーションは真の能力や貢献に基づいて行われるべきであり、政治的な力だけでは不適切だと指摘しています。

💡マネジメント

組織内での人々を管理、指導することです。ビデオでは、マネジメントが人々の仕事のやり方や目標の達成に大きく影響すると述べています。また、マネージャーが部下の働きを認め、彼らの意欲を高めることが重要だと強調されています。

💡アチーブメント

達成や成果を意味します。ビデオでは、アチーブメントは組織内の人々が真の仕事を行っているかどうかを判断する指標として用いられます。数字だけではなく、仕事の質や部下の意欲を高めることの重要性が語られています。

💡クオリティ

品質や価値を意味します。ビデオでは、クオリティの高い仕事を行っている人々が、数字的な成果を上げるよりも重要な存在だと述べています。クオリティの重視は、長期的な視点から見たときに組織の健全な発展に寄与すると語られています。

💡社会的な貢献

社会に与える貢献や役割を指します。ビデオでは、社会に必要とされる事業を行っている会社が、長期的に成長し続けると述べています。また、個人も同様に、社会に貢献することが重要だと強調されています。

Highlights

自分さえ良ければいいという利己的な考え方では、組織者としては問題があると述べています。

組織の中で下の人々が達成し、成長することで全員が豊かになるという視点が重要です。

青木哲の人生哲学を100回聞くと豊かになると言われています。

組織内では、出世させないべき人々の特徴について語られています。

人事効果の中で、公平なルールをクリアし、自分の力で上がることが大切だと述べています。

信頼できる人物であること、そして才能と実力を持つことが重要だと強調されています。

不誠実な人々が重要なポジションにつけられると、組織は悪化すると警告しています。

数字だけを追求する営理主義は、不正が蔓延する原因になり得ると述べています。

社会に必要とされる事業を行っている会社は、長期的に成長すると見ています。

目先の利益にとらわれず、長期的な視点を大切にする経営哲学が語られています。

上司が大きな仕事を成し遂げた時、スタッフがその価値を作り出したと感じることが大切だと述べています。

自己満足的な人間は組織者としては避けるべきであり、慎重に選ぶべきだとアドバイスしています。

数字を出せる人だけでなく、信頼できる人物であるかどうかも重要なポイントです。

アチーブメントという会社の人は、自分の力でグレードを上がることを大切にしていると述べています。

華やかな人柄を持つ人々は、ついつい頼りになってしまう傾向があると指摘しています。

プロモーションがうまい人々は、口がうまいという特徴があると述べています。

政治力や、上層への取り入れ能力が高い人々は、成功しやすい傾向があると述べています。

数字的な成果を出さないが、クオリティを重視する人々も大切だとアドバイスしています。

信頼できる人物で、得とさのある人々を上に上げることが、組織の強さの鍵だと結論づけています。

Transcripts

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自分さえ良ければいいっていう利己的な

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人間を組織者としては用いるというのは要

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注意ですね下の人間が達生してくのでて

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ことはみんな豊かになるじゃないですか

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みんなを豊かにすることが上の仕事なん

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ですよ青木哲の人生系哲学100回聞い

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たら豊かになる

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話今日はですね出世させてはいけない人の

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特徴ということでまいろんなこう方がです

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ね組織の中にいるとうん

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どういう人は出させてはいけないていうの

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がありましたらちょっと聞かせいただけ

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ますた

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[音楽]

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うん面白い

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ねあのね

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出世という言葉まいわゆる下から上がって

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いくっていうところでその人事効果の中で

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ある1つの公平構成なルールの中でそれを

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しっかりクリアして自分の自力で上がって

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いく

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それはもうすごくまともな話なんだよね得

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とさ特っていうのは人徳の特ですよね人柄

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ですよね信頼たる人物ってことですよね再

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は才能の際だから数字を作れる力とかね

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実力ですよね得のない際に偏った人間を

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重要なポジションにつけた時にそのがつい

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てこなくなります僕はねやっぱりずるい

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やつはダメだと

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思う不誠実な人間あの数字をごまかすとか

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だからなんて言うのかなそのもちろんだ

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から会社がまともだったらそんな人間出世

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させるわけないんだけどでも営理主義とか

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数字さえやっていればどんどん上に上げて

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いくよっていう会社って不正がはびこっ

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たりするわけこれはもう社会の中でもそう

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だと思うんだけど長期的本質的客観的に見

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てやっぱり社会に必要とされる事業をやっ

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てる会社は当然長期的にも伸びていきます

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よねでも目先の尊徳で今さえ良ければ良い

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というような商売やってるとかまいわゆる

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悪徳企業でもそうだし個人もそうなんです

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よだどっちかっていうとその勝ち負けの

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考え方が強て人を踏み台にしていって手柄

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を取るタイプの人間は上のポジションに

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つつけると下の人間は離職しますね一生

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こうなりて万骨枯れるっていうかな良い

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上司っていうのは大きな仕事を成し遂げた

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時にそこのスタッフが自分たちがこれを

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この価値を作り出したっていう風に思うん

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ですよところが画の強い管理者はこれは俺

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がやった仕事だと全部メンバーは手足だと

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こうなっちゃうんですよ

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やっぱりみんなでやったと思えるような

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仕事のやり方をする人を上に上げて自分

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さえよければいいっていう利己的な人間を

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やっぱ専門職として用いる分にはいいんだ

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けど組織者としては用いるというのは要

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注意ですね私はそこはとても慎重に見る

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タイプですは数字をやっても役員会管理職

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が集まってこの人はこのグレードに上げて

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も良いかどうか1番下の8グレードを7

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グレードに上げるのは例えば5グレードの

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マネージャーがみんなの近で彼は大丈夫

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だろうという風にして最後はその

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フィルターが通るんですよでマネージャー

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でも54に上げるとなると役員会の証人が

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ないと5は4に上がらないんだよねでそれ

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は数字だけじゃないんですよやっぱり仕事

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の進め方ややり方本当に信頼たる人物か

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どうかそこはすごく慎重に私は選んでき

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ましただからアチーブメントという会社は

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会社ごっこをする会社じゃないんだよね

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うんきっちりとその力がある人がその

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グレードに上がってくるそれを大事にして

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きた会社ですねありがとうございます異が

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ある人って華やかなのでなんかつい当用し

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てしまいたくなってしまったりとかあとは

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特とさていう切り口じゃないんですけど

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なんかプロモーションがうまい人ってま要

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は口がうまい人ですね持ちいられやすくな

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るっていうことであるんじゃないかなって

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思ったりするんです

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[音楽]

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けどまあ政治力っていうか上にこう

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取り入る能力は高いとかねボンくれには

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必ず上司の奥さんにはねなんか好きなもの

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を届けるとかそういうな政治力なんだけど

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まそれもでも能力だよねうんただやっぱり

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ねあの私はどちらかというと下の人間の話

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を聞きながらどうって今仕事面白いとか

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楽しいとかよく聞きますよねあのこれじ

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実際の実話なんだけど地方拠点であった

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過去ねあったことなんだけど拠点としては

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予算達成したんですよだけど決算省よその

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拠点庁に私はあの大きな評価をしないで

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あのすごくある意味で少ない決算書しか

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出しませんでした本人めっちゃ怒ったん

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ですよやってるじゃないですかとでも私は

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その時言ったのはまるまる君と君自分の

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部下ねこの5人なら5人の部下1人1人

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全部プロモーションしてないだろうと

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グレード全然上がってないじゃないかと逆

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にイエローカードが出てるじゃないかとね

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中にレッドカードが出たら広角だから

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マネジメントって人を返して仕事を行う

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技術だろ下の人間の目標が達成できなくて

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拠点で予算達成したのは本社のね法人部門

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の人間の力使って長尻合わしただけだろう

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と君の仕事は下の人間の働きがいやりがい

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を作るのが上司の仕事なんじゃないかとだ

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から君はね勝負に勝って相撲で負け

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るっていうのと同じで本来の仕事をやって

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ないんだ

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ともうぶくれましたよねも結局彼は離職し

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てったんですけど全く同じません私はと

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いうのはその数字をやる人間を大事にする

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よりも私が考えてる理想の仕事をして

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くれる人間を大事にするんですよで今うち

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の役員になってる人間とか今残って上に

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上がってる人間は全部私のこの考え方を

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理解してる人間ばかりですだから会社は

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強いんです下の人間のが達成していくので

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ていうことはみんな豊かになるじゃない

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ですかみんなを豊かにすることが上の仕事

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なんですよそういうことですそこはもう

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上司の基準だからもうずばりね営理主義の

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経営者は数字言ってる人間ばっかり可愛が

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あるんですよ私みたいに理想の経営とは

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どういうものかって考えてるとそういう

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数字だけにね動かされることはないうん逆

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にちゃんと会社の大切にしてるものを大切

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にするだからお客様のフォロー徹的にお客

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様のフォローしてる人間だけどフォローは

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してるけどちょっと数字的にはいまい

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伸び悩んでるでもお客様のフォロー

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イコールクオリティはしっかりしてるって

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いうことはこの人間を軽く扱っちゃいけ

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ないんですよただ全体的なねやっぱり得と

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さなので数字的な力がなければ上に大きな

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ポジションには上げられないよねでも大切

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な人材ですうん人それぞれなんだよね

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[音楽]

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うん人間的におかしなやつはだめだよ一言

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で言えばうん逆に上に上げる人間は信頼

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たる人物得とさのある人間を上にあげる

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それがない人間は上にあげないもそういう

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ことですま是非ねコメント欄に色々なんか

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こうスパークしたことをどうぞ書き込んで

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くださいはいそしてチャンネル登録もお

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忘れじゃなくよろしくお願いいたします

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