【転職未経験者のためのキャリア戦略】キャリアは資本と捉えよ/人材不足と人口減少は別問題/キャリア主体の変遷/キャリア形成3つの課題/組織に縛られるな/副業の割合【法政大学教授・田中研之輔】

PIVOT 公式チャンネル
1 May 202442:27

Summary

TLDRこのスクリプトは、キャリアを資本として扱う考え方を提案し、ビジネス資本、社会関係資本、経済資本の3つの資本を蓄積することで、自己成長とキャリアアップを目指すアプローチを紹介しています。講演者は、キャリア開発において過去の振り返りよりも、未来への戦略的計画を重要視し、個人が自分自身のキャリアオーナーシップを持つことの重要性を強調しています。また、副業の認容や、組織内でのポスティング制度の導入など、企業側の仕組み変更も提案し、組織と個人の関係性を刷新する視点で考え方の転換を促しています。最先端のキャリア学をテーマに、個人の可能性を広げ、停滞しないキャリアパスを模索する内容で、現代のビジネスパーソンに響くメッセージが詰まっています。

Takeaways

  • 🚀 キャリアは資本であり、獲得した資本を動かさなければ増えません。ビジネス資本、社会関係資本、経済資本の3つに分類されます。
  • 💼 ビジネス資本は、ビジネスを進める力であり、経済的な対価を得る能力に関連しています。
  • 🤝 社会関係資本は、人とのつながりであり、新しい出会いやネットワークの拡大に寄与します。
  • 💰 経済資本は、経済的な対価を意味し、家や車の所有、投資など物质的な資産を含むことができます。
  • 🛠️ キャリアを自分でデザインし、積極的に資本を蓄積し、活用することが重要です。
  • ⏳ キャリアの停滞を回避するためには、未来に向けた戦略を常に考えていき、自己分析と振り返りを行う必要があります。
  • 🔍 キャリアを成功させるためには、自分自身の軸として何を支えにするかを明確にし、それに沿って行動することが求められます。
  • 📈 キャリアの成長は、組織内でのポジションだけでなく、個人の可能性を広げる自由度も重要です。
  • 🌟 組織内でのキャリアと自立型キャリアのどちらを選ぶかは、個人の状況や希望によって柔軟に対応する必要があります。
  • 📊 キャリアの成功は、過去の実績だけでなく、未来へのビジョンと計画に基づいて評価されるべきです。
  • 🎯 キャリアの目標設定は、具体的な数字や成果を設定し、それに向けて積極的に行動することが有効です。

Q & A

  • キャリアを資本とする考え方を紹介してください。

    -キャリアを資本とする考え方とは、ビジネス資本、社会関係資本、経済資本の3つを積み重ねることで、自分のキャリアを豊かにしていく考え方です。ビジネス資本はビジネススキルや知識、社会関係資本は人脈やネットワーク、経済資本は経済的な対価を得ることを意味しています。

  • 転職を考えるタイミングとは何ですか?

    -転職を考えるタイミングは、自分が現在働いている職場でできることや学ぶことがなく、それ以上自分の資本を増やすことができると感じられない場合です。その場で全ての資本を吸収し、自分のものとした上で、さらに成長を求めることができるかどうかを判断することが大切です。

  • キャリアを成功させるために必要な思考法とは何ですか?

    -キャリアを成功させるために必要な思考法は、自己分析を通じて自分の軸を確立し、それに基づいてキャリアを形成していくことです。また、組織内でのキャリアよりも自立型のキャリアを形成し、柔軟性や主体性を持ちながらキャリアを進めることが重要です。

  • 経済的な対価を得るための資本とは何ですか?

    -経済的な対価を得るための資本は、エコノミックキャピタルと呼ばれ、人が働くことによって得られる経済的な価値を指します。これは、例えば家を買う、車を買う、投資をするなど、経済的な資産を増やすために必要な資本です。

  • キャリアを豊かにするためにはどのような行動が必要ですか?

    -キャリアを豊かにするためには、積極的に自分自身を動かすことが必要です。ビジネス資本や社会関係資本、経済資本を積極的に増やし、新しい場に挑戦することで、自分の可能性を広げることができます。また、副業を通じて新しい出会いを得ることも、社会関係資本を増やす方法の一つです。

  • キャリアを停滞させないためにはどのようなアプローチが必要ですか?

    -キャリアを停滞させないためには、自己分析を通じて自分の軸を確立し、柔軟性や主体性を持ちながらキャリアを進めることが大切です。また、キャリアを組織に依存せず、自立型のキャリアを形成することで、自分のキャリアに対してより強い意志を持ってアプローチすることが重要です。

  • 組織内でのキャリアと自立型キャリアの違いは何ですか?

    -組織内でのキャリアは、組織に依存して成長し、組織の枠組みにとらわれることが多い傾向があります。一方、自立型キャリアは、自分自身が主体的にキャリアを形成し、柔軟性や主体性を持ちながら成長していくスタイルです。自立型キャリアは、より自分の意志でキャリアを進めることができるため、停滞を避けることができます。

  • キャリアの停滞を回避するために、どのような考え方が必要ですか?

    -キャリアの停滞を回避するためには、自己分析を通じて軸となるものを確立し、それを支えにしながらキャリアを形成していく必要があります。また、組織内でのキャリアよりも自立型のキャリアを形成し、柔軟性や主体性を持ちながらキャリアを進めることが大切です。

  • キャリアを豊かにする上で、経済資本とは何ですか?

    -経済資本とは、人が働くことによって得られる経済的な対価を意味します。これは、家を買う、車を買う、投資をするなど、経済的な資産を増やすために必要な資本です。経済資本を獲得することで、自分の経済的な力が増し、より幅広い選択肢が生まれます。

  • キャリアを豊かにする上で、ビジネス資本とは何ですか?

    -ビジネス資本とは、ビジネスで必要なスキルや知識、そしてビジネスを通じて獲得できる能力を指します。ビジネス資本を増やすことで、ビジネスシーンで活躍し、自分のキャリアを豊かにすることができます。

  • キャリアを豊かにする上で、社会関係資本とは何ですか?

    -社会関係資本とは、人脈やネットワークを指します。新しい出会いやネットワークを通じて、自分の視野を広げ、新たな機会を得ることができます。社会関係資本を積極的に増やすことで、自分のキャリアを豊かにし、新たな可能性を創造することが可能です。

Outlines

00:00

😀 資本としてのキャリアの重要性

第1段落では、キャリアを資本として考えることが重要であると語り、ビジネス資本や社会関係資本などの資本の獲得と活用方法について解説しています。また、経済的な対価を得るエコノミックキャピタルの重要性も触れられ、キャリアの進むべき道について語られています。

05:02

😉 キャリア論の変遷と個人との関係性

第2段落では、時代の変化と共にキャリア論がどのように進化してきたかが説明されています。個人と組織の関係性を再定義し、キャリアを心理学的アプローチから関係性アプローチに変える必要性が語られています。また、個人のポテンシャルを活かす方法やキャリアのアンカーとなる要素についても議論されています。

10:03

😌 キャリアの停滞とその突破

第3段落では、キャリアの停滞を経験する人々が直面する問題や、その背景にある構造的な問題について解説しています。キャリアの停滞を打破するためのアプローチとして、自分の問題ではなく共有される問題であることを認識することが重要とされています。また、キャリアの可視化や、キャリアを積極的に計画することが求められます。

15:03

😓 組織内でのキャリアの限界

第4段落では、組織内でのキャリアの限界や、個人が組織に依存しすぎる問題について触れています。組織内でのキャリアは停滞しやすく、個人が自分のキャリアを活かすための枠組みを壊す必要性が強調されています。また、組織を活用するという観点の転換や、副業の認め方についても議論されています。

20:05

😃 キャリア資本の獲得と積極的なアプローチ

第5段落では、ビジネス資本、社会関係資本、エコノミックキャピタルの3つのキャリア資本を獲得し、積極的に活用することがキャリアを豊かにする鍵であると語られています。また、副業を通じて新しい出会いを得ることの重要性や、キャリアを自分でデザインすることが求められる理由についても説明されています。

25:05

😁 キャリアを積極的に設計する

第6段落では、アンド思考を促し、キャリアを積極的に設計することが重要であると語られています。キャリアを組織に委ねるのではなく、自分自身で計画し、進むべき道を決定することが求められます。また、キャリアの停滞を打破するための具体的なアプローチや、自分のキャリアを豊かにする方法についても解説されています。

30:07

😖 キャリアの停滞とその突破の戦略

第7段落では、キャリアの停滞を打破するための具体的な戦略について語られており、キャリアを進める上で必要な資本の蓄積と、それらをどのように活用するかが解説されています。また、キャリアのプラットフォーム期を乗り越えるための自己分析や、宝探しの比喩を使った説明があります。

35:07

😉 未来志向のキャリア戦略

第8段落では、未来志向のキャリア戦略の重要性が強調されており、人々が自分のキャリアをどのように計画し、その計画をどのように実行するかが語られています。また、自己分析や振り返りを行うことの大切さと、経済資本の蓄積についても触れられています。

40:09

😃 キャリアのメンテナンスとセルフコンディション

第9段落では、キャリアのメンテナンスとセルフコンディションの大切さが語られており、自分のキャリアを維持管理することの重要性が強調されています。また、キャリアコンディションのチェックリストを作成し、自分のキャリアを効果的に管理することができる方法が提案されています。

Mindmap

Keywords

💡キャリア

キャリアとは、個人の職業的な経歴や、将来に向けた職業的な目標や道筋を指します。ビデオでは、キャリアを資本として扱い、自己実現や経済的な対価を得るための重要な要素と位置付けられています。特に、ビジネス資本、社会関係資本、経済資本の3つの観点からキャリアを戦略的に考えることが強調されています。

💡資本

資本は、経済的な価値を持つものであり、ビデオではキャリアの文脈で使用されています。ビジネス資本、社会関係資本、経済資本が挙げられており、これらの資本を獲得し、増やすことによって個人のキャリアを豊かにすることがビデオの主題の一つです。

💡ビジネス資本

ビジネス資本は、個人が持つビジネス上的技能や知識、また獲得した実績などを指します。ビデオでは、ビジネス資本を強化することで、より良いキャリアの機会を獲得できると説明されています。

💡社会関係資本

社会関係資本は、個人が持つネットワークや人脈です。ビデオでは、社会関係資本を積極的に活用することで新しいチャンスを得られると強調されており、キャリアの成功に不可欠な要素の一つとされています。

💡経済資本

経済資本は、個人が所有する経済的な価値を意味します。ビデオでは、経済資本を獲得することで、安定した生活基盤を築くことができると説明されており、キャリア発展の基盤となっているとされています。

💡キャリア戦略

キャリア戦略とは、個人が自分のキャリアを計画し、目標を達成するための方法論です。ビデオでは、キャリアを自分でデザインし、戦略的に資本を蓄積することが重要であると語られており、それは個人のキャリア発展の鍵と位置付けられています。

💡副業

副業とは、本業とは別に行う業務のことです。ビデオでは、副業を通じて新しいネットワークを築くことができるとされており、それは社会関係資本の獲得に寄与すると説明されています。また、副業を通じて自分の可能性を広げることができるとされています。

💡キャリア停滞

キャリア停滞とは、個人がキャリアにおいて進展を感じなくなっている状態です。ビデオでは、キャリア停滞を避けるためには、積極的に新しい資本を獲得し続けることが必要であると語られています。

💡自己分析

自己分析とは、個人が自分自身の能力や状況を客観的に見つめ、評価するプロセスです。ビデオでは、自己分析を通じて自分の強みや弱みを把握し、それに基づいてキャリア戦略を立てることが重要であると説明されています。

💡プロテウス

ギリシャ神話に登場する変幻自在の神プロテウスをメタファとして、自分のキャリアを柔軟的に変えていくことができるとビデオでは語られています。プロテウスのように、状況に応じて自分自身を変容し、多角的なスキルを持つことがキャリア成功への鍵であるとされています。

💡キャリアプラットフォーム

キャリアプラットフォームとは、個人が自分のキャリアを展開するための場を意味します。ビデオでは、組織内でのキャリアだけでなく、自立型キャリアの重要性が強調されており、組織を超えた幅広いプラットフォーム上で活躍することが推奨されています。

Highlights

キャリアを戦略として考える重要性が強調されています。

組織内キャリアと自立型キャリアの二つのパスが提示され、それぞれの特徴が説明されています。

経済的な対価(エコノミックキャピタル)を得る方法についての具体的なアドバイスが提供されています。

キャリアにおけるビジネス資本、社会関係資本、エコノミックキャピタルの3つの資本について詳しく説明されています。

キャリアを自己分析することの重要性と、それによって自己理解を深める方法が議論されています。

プロティアンキャリア理論とは何か、そしてそれがどのようにして個人のキャリアに役立つかが説明されています。

キャリアの形成における自己主導性の重要性が強調されています。

転職のタイミングを判断するための具体的な基準とアプローチが提示されています。

キャリア資本としてのビジネススキル、人脈、経済的資源の蓄積が重要であることが説明されています。

現代のキャリア形成における教育の役割とその変化が語られています。

新しいキャリアパラダイムとしての関係性の重要性が強調されています。

組織と個人の関係性についての新たな理解が提供されています。

未来のキャリアに対する具体的な戦略的アプローチが提示されています。

キャリア発展において自立を促す社会の構造とその必要性について議論されています。

キャリア形成における心理的アプローチと社会的アプローチの統合が説明されています。

キャリアの持続可能性と進化に必要な要素が探求されています。

Transcripts

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これからはキャリアは資本ですと考えよ

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資本だから1度獲得した資本は減らない

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うんだだ1度獲得さ資本を自分が動か

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なければ増えない資本は3つですとはい1

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つはビジネス資本でもう1つは社会関係症

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皆さんがもし働くを通じて経済的に対価を

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得たいこれをエコノミックキャピタルって

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呼ぶんだけど得たいんだったら何をしたら

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いいかたら動いた方がよはいでもこれが

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じゃ例えば転職を考えるタイミングなのか

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いやもうここでは資本はあのため切っ

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たっていう得るポイントなのかの判断が

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なかなかひってしづらいと思ういすが

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グッドでし転職するタイミングっていうの

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は今皆さんがいる現場の資本を全部吸収し

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て自分のものとしたとでもうこれ以上資本

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を得ることはないともし皆さんが断言

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できるんだったらそれは踏み出して

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[音楽]

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ああ皆さんこんにちはピボットの野島です

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え今回のピボットキャリアでは最先端

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キャリア学をテーマにお送りしますえ特に

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ですね今すぐ転職を考えていない人やえ

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キャリアへの向い方に不安や悩みがある方

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に是非ご覧いただきたいと思いますえ

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ゲストは法制大学の教授田中健之助さん

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ですよろしくお願いしますはいよろしくお

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願いいたします楽しみにしてまいりました

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ありがとうございますあの田け先生として

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しまれているということで今日私もたけ

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先生と呼ばせていただきますがもうたけ

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先生といえばこのプロティアンというはい

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まキャリアの本ですよねこれで私もあの

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知ることにきっかけになったんですけれど

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もそうですどうですかこの本もう今30冊

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ぐらいキャリアの本って書かれてるんです

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よねうんうんあの最近ねやっぱりま企業の

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現場で色々こう研修とかをやらせてもらう

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んですけどやっぱりテキストがないと

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なかなか難しいじゃないで実は振り返る

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ならばプロティアンっていうのは令和の

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時代を迎えるにあたったキャリア形成の

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教科書を書きたいなって思っていてま

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生み出した本でまそれのうんま兄弟という

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はい結朝方なんですよ朝書いてる今日も

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ちょっと書いそうそうずっと本書いてるん

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ですねずっととないけどまちょこちょこね

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う浮かんでくるのねあであんまりこう歌え

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ないし絵も書けないからま書くっていう

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言葉は学んてだくねあそんな感じでやって

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おりますえキャリアってそもそも学べる

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ものなのかなとかキャリアって人それぞれ

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だしその体型だったものなんてないんじゃ

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ないっていう私は考えがあったんですけど

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この本に出てうん

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例え転職考えてのこれ実は転職する前に

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読んでますはいあとこのキャリアワーク

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アウトとか本当にためになる本たくさん

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あるんですが今日はその要素をぎっと凝縮

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してですねえ皆さんにお伝えできたらなと

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思っておりますよろしくお願いよろ願では

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改めてですえ前半ではですねえ伝統的

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キャリアから現代のキャリアその変を

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ちゃんと教えていたいうんキャリア資本

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戦略キャリアは戦略であるというお話を

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是非伺いたいと思いますで後半ではえ

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キャリアの悩みを解決するために今日から

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できる思考法だったりとか習慣をぜひ伺っ

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ていきたいなと思っております解です

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前後半でいきましょうねお願いしますはい

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早速行こうかはい行きますお願いします

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あのまずねキャリアについて例えば皆さん

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が働いてるビジネスパーソナの方も結構

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多いと思うんだけどまず会社で学ぶ機会

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って本当少ないと思うんですよでまず最初

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の入り口で実は研修なんかのところでこれ

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からこうやってねうちの会社に来てもらっ

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てキャリアこういう風に気づいてくださ

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いっておっしゃる会社もあるんだけども

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そういうことも言わない会社もあるとでね

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まずキャリアについて理解するのにこれ私

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がまとめてるんですけどちょっとこちら見

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ていただいて皆さんと共にやっぱり我々今

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時代とするとねま昭和平成令和じゃないま

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この3時代っていう風に捉えていただいた

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時にま昭和の時代最近テレビなんかでも

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取り上げられるけどあの頃はって振り替え

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られる時って組織が強かったのあキャア論

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で言うと伝統的キャリア論英語得意でしょ

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オーガニゼーションキャリア組織内キャリ

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アっていう時代だつまり組織があって今も

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あるけど組織の中のキャリアと捉えられて

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いた例えば単身不倫ですうを言わさず行か

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なきゃいけないね副業禁止ですやっぱり

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どうしても私たちは組織の中で働く人間だ

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からまそれが良かったこともあったよねっ

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てことなんですねでいやもう少し個人って

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自由であったりしんまライフシフトにして

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あのライフスタイルにしても個人の多様性

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ダイバシティにしてももう少し個人って

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働きながらそれぞれやりたいことやっても

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いいんじゃないのって言った時代が平成で

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フリーランスさんが増えたりしたよねで

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良かったんですちょっと見てもらうと

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分かるように経済的には結構いろんな要因

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で複合的な要因で停滞してるのねへだから

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私はこのまま平成のモデルつまり組織から

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個人へとシフトした平成のモデルをその

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まま令和で走ってくと結構日本のビジネス

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シーンってまずいな思ってた時代背が違う

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からそうで令和の時代の教科書として個人

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と組織をの関係性を紡ぎ直すキャリア論が

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ないものかっていうことをま考えて実は

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今回私が紹介している皆さんに最先端乗っ

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て言ってるのはそのキャリアスタディー

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ズっていうま学問があるのねで学問って

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言うと堅苦しいけどま少し解説すると

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キャリアスタディーズっていうのは皆さん

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あんまり日本ではメジャーじゃなかったん

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だけど20年ぐらい前はねようやく浸透し

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てきた心理学と

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で実は日本の皆さんのキャリアっていう

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考え方ってまこの表にもあるように例えば

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個人にしって組織にしってキャリアって

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いうのは自分のことだよねと本人のことだ

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よねってみんな思ってると思うでこれは

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サイコロジカルアプローチのつまり心理学

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的アプローチのキャリア論がなんとなく皆

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さんの頭の中に入ってるそれはなぜかって

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いうとどちらかというと企業現場もそれを

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応援したで私有バークレイにいてま

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キャリアスタズなんかも当然読んでたけど

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両方やろうよっていうわけでソシオ

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ロジカルアプローチっていうのはつまり

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キャリアってのはここすごい重要なんだ

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けど関係性で出来上がりますよとうんええ

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ええ例えば今野島さんってピボットで大

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活躍中じゃないそうするとキャリアが

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うまくいき始めたって感覚があるじゃない

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それは本人のポテンシャルでもあるんだ

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けどこの空間とか場とか働く人によって

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変わってくじゃん確私も法制大学にいる

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から法制大学の同僚とか生徒とかだから

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キャリアってのはそんな内側にこう閉じた

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ものじゃなくってリレーション関係性うん

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なんだっていう学問をま流派に持つのが

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もう1つのキャリア学なのねああなんか

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それで言うとその平成の時代はその特に

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自己分析をすることでキャリアをなんとか

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しようと思ってた人って多かったと思うん

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ですそう今もあるあ今で別にそれは私は

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否定はしないいや確かに大事例えば

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キャリアルで言うならばエドガー社員って

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いうのがいてキャリアアンカーっていうの

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ね野島さんの中にあるいは皆さんの中に

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それぞれ軸となるものが育ってくるよう

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それを支えにしながらキャリアをうん形成

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してこう例えば私だったら大学のま教員で

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あるこれを支えにしながらこっから30年

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やってこいでもね不思議なこととして私の

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場合だったら大学でま職を得て3年経った

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時にこっから30年自分の絵は描けないと

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思ったわけ3年繰り返して自分が成長して

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ないと思ったわけねつまりアンカーに

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しがみついていくキャリアは自分にとって

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はきついと思ったわけなるほどそうなので

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なんかないかなって考えた時にこの今見て

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もらっている的なキャリア例えばニュー

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キャリアこれをニューキャリアて呼ぶんだ

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けどまここの令和の時代に皆さんが知って

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ほしい関係論的アプローチとしてキャリア

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を考えましょうよとで実はだからシンプル

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に言うとうんキャリア額と言った時に皆

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さんにねまずインプットしますよはいいい

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ですかインプットねキャリア額が2つあり

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ますはい1つは組織内キャリア型うんもう

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1つは自立型キャリアま死体的なキャリア

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とかここにある自律的なキャリアてあこの

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2しかないうんえええ組織が強いのか個人

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が強いのか話なんですうんどっちがいいえ

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自立じゃないですかでしょでも自立だと

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不安にもならないえ今不安ですでしょと

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いうことなのだからこの組織と個人って

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いう関係性はずっとフラジャイルなのま

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ある人にとっては組織が強い時期がいいし

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組織にとって守られる時期がいいし例えば

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子育て中だとかね介護もあるある人は

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もっと躍進したいんだと思えば個人の方が

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ね大化した方がいいだから常に関係性なん

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だけど少なくとも我々はキャリアとは関係

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性であるってことをまずスタート地点で

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考えなければならないということです

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わかりましたでそうするとねだんだん

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なんかこの令和の時代っていうのの

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キャリア論つまり最先端のキャリア学は今

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までの心理学的な内的なアプローチでは

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なくって関係論的なアプローチになってき

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たんだていうのだけ入り口でインプットし

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てもらえれば少し分かりいいと思うはい今

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完全にインプットされましたそうするとね

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3つの問題に我々は直面しますおそらく

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野島さんや他の見てる方々も私も直面した

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のファースト形成紀最初の10年ぐらい

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このままでいいのかなと私今仕事は得た

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大学や大学出て仕事は出た頑張ってる3年

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後ね仕事もできるなってきたでも声が

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聞こえてくるわけこのままでいいんかなと

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誰もが不安になるそれはでも野島さんの

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パーソナリティじゃ実はないってこと誰も

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が直面するわけ私も3年でそうなった

play09:25

でしょはいだからある種みんなそういう風

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に直面する問題だもっと少し言葉を言い

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ならばそれはみんなが直面する構造的な

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問題であるとなるほどいうに捉えたがい

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自分の問題じゃないんだそう自分だけの

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問題じゃないみんなの問題だって考えれば

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わけだから最初の10年ま例えば30代

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前半ぐらい前の時期に不透明になるわけ

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キャリア見えなくなるわけだからこの時期

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にキャリアをしっかり描いた方がいいのね

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でちょうどね私の世代ぐらいになってくる

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とどうなるかったら今度例えばミドルシニ

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きって言ってまあ40代から50代ま55

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歳ぐらいまでの区間で食うならば今度はね

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何けるかたら組織と個人の関係で考えます

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よね組織に依存し始めるわけうんもうそこ

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までいしそうはいもう守ってくれるだから

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他のことはやらないもう私はま大学の教員

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でだけですとかそういう人ああ

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いらっしゃれないそういう人まいよく言え

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ばそこの組織の専門家だし悪く言えば外に

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出られないっていうやっぱり守ってくれる

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じゃないでもそうするとね人間はどうなる

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かたらここに書いてように依存しちゃう

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わけ組織にだから組織の中ではやってるん

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だけどでもこれね蓋を上げてみると

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いろんな相談を受けるわけ人事や軽の方

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からま40代から50代のベテラン

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プレイヤーたくさんいますと仕事は

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もちろんやってんだけど全然

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イノベーティブじゃないとかね世の中

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変わってくのに全然新しいことやろうとし

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ないみたいなで例えば言葉によってはガ板

play10:47

層と

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か妖精さとかああコンクリート層とかも

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いろんなこと言われるわけつまり打っても

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響かないとでもそれ言われたくないじゃ

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ない1人1人にあの聞いてくと1人1人は

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そんなこと思って

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これもストラクチャーの問題なんですだ

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からキャリアこれフーズで考えてほしいん

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だステージでそうすると最初は見えなく

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なりました見えないままやってくと停滞し

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ちゃう依存しちゃうとで今度え役職定年と

play11:12

か定年が間近になってま働き遂げる

play11:14

まだまだじさんからビジョンから遠いかも

play11:16

しんない私なんかもうちょいまだあるかな

play11:18

と思ってんだけどもうこれ統計データ出て

play11:20

んだけどモチベーションがガクン下るわ

play11:22

そうなんだあの頃はチームがいたみんな

play11:25

頼ってくれた大きなプロジェクトも動かし

play11:27

た新規事業もやったにやれたんだ今何も

play11:30

ないうんでもっと言うとねご退職されて

play11:33

から30年35年働き終えた後うんかま

play11:37

軽度のちょっとこう悩みに入っちゃう

play11:39

キャリアの悩みま打つとまではいかないん

play11:41

だけどうんうんえっと時間持て余しちゃう

play11:44

何したらいいんだろう好きな本を読める

play11:46

運動はできるでも時間まだこんなにある

play11:48

健康だだからこういうことに関して

play11:51

しっかり処方戦を考えてたがいいと確かに

play11:53

いやしかもなんか今の時代的になんか年齢

play11:56

がこうま重ねられた人生の先輩たちがうん

play11:59

なんかちょっと遅れてるとか古いから

play12:01

もっとイノベーティブに若い人たちに若い

play12:03

人たちにちょっと叫ばれすぎてなんかこう

play12:06

もう1回ちゃんと働けるスキルも能力も

play12:09

あるのにどこに行けばいいかわかんない

play12:12

みたいな人たも結構いると思うんですよね

play12:13

そういるあとはねその人たちは意外とね

play12:15

その仕事以外のところまライフワーク

play12:18

ライフバランスライフの部分が充実したり

play12:20

するだからなんか週末すごい楽しそうにね

play12:23

でなんかエネルギーを少し抑えてって

play12:25

月曜日から静かに働くみこれやぱおかしい

play12:27

じゃないでんではいこの話を皆さんと今日

play12:30

考えなきゃないかって言ったらやっぱり

play12:31

我々っていうのはこれあの未来予測をした

play12:34

方がよくてで私は未来は見えないものでは

play12:36

なくて見えてるって思ってるのね例えば

play12:38

人工広報とって考えると今日本社会の人口

play12:41

って増えてますか減ってますかていうと

play12:43

減ってますねらに減てで働いてる人は増え

play12:45

てますか増えてませんかって言うと減って

play12:47

ますね働いてる人は増えてるんですよあえ

play12:49

なんでですかあ長く働くからああそういう

play12:52

ことかははは母数としては減ってるんだ

play12:55

けど例えば女性っていうのはみんな働く

play12:57

なってきたからそっそうそうすると人口高

play13:00

分析で言うと生産人口って実は増えててへ

play13:03

だから長く増えてる長く働くな

play13:05

パーセンテージが増えててそう市場は

play13:08

大きいんですねまだそうだから人口ま現象

play13:12

なんだけど人材不足と人工現象ってのは

play13:16

これ同じ問題じゃないよって考えそうなん

play13:18

だで私はシンプルに言うと人材は今

play13:21

生かせると思ってるわけだからビジネス

play13:23

シーにおいて人材は不足してないと思っ

play13:25

てるわけうわーって批判くるよ批判くる

play13:27

批判来るけど上るか生かしてくさいとじゃ

play13:31

どうやって生かすのたら例えば

play13:32

テクノロジーとか例えばこのキャリア

play13:34

リテラシーていうんだけどキャリアの考え

play13:36

方をあの身につければ生かせるじゃないで

play13:40

だから私は令和の時代に必要なキャリアの

play13:43

このリテラシーってのは1人1人が躍動

play13:45

することだと1人1人がポテンシャルティ

play13:47

を発揮することだと我慢して組織に

play13:50

しがみつくんじゃなくて伸び伸びと主体的

play13:52

に動ける時代を作ろうて思った時に探した

play13:55

んですよまハンドブックオキャリアス

play13:58

800ね英語で英語好きでしょ読んで読ん

play14:01

でそしともうまサイコロジーソシオロジー

play14:03

バーって経営画と色々書いてあんだけど

play14:05

読んでくと面白い理論があったわけ日本誰

play14:08

も紹介してないわけでそれがねここに書い

play14:10

たプロティアン理論っていうわで最初

play14:12

ちょっと怪しいと思うじゃないごめん

play14:14

なさい本当に申し訳ないんですけどこれ4

play14:16

ページ目か5ページ目ぐらいにこのまさに

play14:18

あの絵があるんですけど何の本私思うとし

play14:21

てんだろうってちょっと最初思っちゃい

play14:22

ましたはいどういうものなんでしたっけ

play14:25

1976年ボストン大学のダグラスソール

play14:28

教授今でもご健在元気を80数歳になった

play14:31

けどねその方が先見性あったわけつまり先

play14:34

を見ていたこれからのキャリアにとって

play14:36

必要なのは我々自身が自ら姿をいろんな

play14:39

局面で変えていくことだと関係性において

play14:42

それぞれ変えていくことだそのモデルは

play14:45

ないかメタファーはないかあったぞと

play14:47

ギリシャ神話のプロテウスの神だとでここ

play14:50

にあるようにプロテウスの神っていうのは

play14:52

火になったり水になったりいろんな

play14:53

いろんな姿にもなれるんだその局面局面で

play14:56

ねたまには獣にもなるそして人うんなる

play14:59

これまあくまでもメタファだけど我々って

play15:03

ね働くを通じてこんなに偏見時代に働い

play15:06

てるかっていうと例えば従来型の昭和の

play15:09

時代の働き方で言うならばある学部を出

play15:11

ました大学を出ました就職をしましたその

play15:15

まま30年働きます役割は1つでした

play15:17

みたいなことになるわけ確かにそうすると

play15:19

偏見材じゃないじゃないでもさっきの話を

play15:21

聞いていただければ分かるように我々は

play15:23

やっぱり人材が不足してるって考えるより

play15:25

はどんどんどんどんチャレンジしてま大谷

play15:28

さんのように2流と言わずに我々は2流

play15:31

やりながらまた3流ビジネスシンなら

play15:33

いろんなことやってもいいじゃないなので

play15:35

この考え方はちょっと面白いなとこれをね

play15:38

あのキャリア論ではニューキャリア今日の

play15:40

今皆さんお伝えしてる最先端のキャリア額

play15:43

の1つの柱であるんだけどプロティアン

play15:46

キャリアと呼ぶとでこれ私が今伝えてるん

play15:48

ですねでプロティアンキャリアは何が違う

play15:51

のかとどうか皆さんキャリアていうのは1

play15:53

つの組織の軸で判断しないでくださいと島

play15:56

さんっていうのはね今頑張ってるからA

play15:59

判定だとかうわあA判定使ったら嬉しいと

play16:01

かC判定だとかっていう風にまなってる

play16:03

わけね人時制度評価でもさそれだけじゃ

play16:06

ないじゃないですかと我々はやっぱり

play16:08

やりがいや働きがいや生きがいを感じ

play16:10

ながらこの舞台としての組織にいるんだよ

play16:12

ねだからまず180の認識を変えましょう

play16:15

とうん組織の中にいると考えない組織を

play16:19

生かすと考えるわけむしろどちらかという

play16:21

と私たちが皆さんがリーダーである自分の

play16:26

キャリアのオーナーである最近の言葉で言

play16:28

と私はキャリアオーナーシップっていうの

play16:31

うんオーナーになればさ見え方変わんない

play16:33

はいそうですねここにもありますねそう

play16:36

最初の3年放生大学に入って私はいやいや

play16:38

働いてたよねやっぱり今振り返るならば

play16:41

なぜならばオーナーじゃなかったまた会議

play16:44

また授業もちろんゼミとか学生と接すは

play16:46

楽しいよねいろんなこといろんな

play16:48

コミュニケーションが発生するから楽しい

play16:50

けどうん業務業務業務それは組織ない

play16:54

キャリア型だったわけだから反省したの

play16:56

自分でこのままではだめだとで

play16:59

紐いてたこのプロテアキャリアはあこれは

play17:01

日本のビジネスパーソンとって間違いなく

play17:03

必要だと自分にとってもこれやろうと思っ

play17:06

てやり出したこんな形で従来型のキャリア

play17:09

てやっぱりプロティアンキャリアって

play17:10

やっぱり違っていてプロテインキャリアは

play17:13

もうねどうか野島さん自分で作るぞと他人

play17:16

軸はやめて自分で作るぞともう私もそれを

play17:18

生きてるだからたけはたけのキャリアを

play17:20

気づこう野島さんは野島さんのキャリアを

play17:22

気付こうみんなはそれをやろうでそれぞれ

play17:25

活躍してる現場が組織だって考えろはああ

play17:29

ここ分かるかな難しいよねでもなんとなく

play17:32

さ今まではその会社という箱の中に自分が

play17:36

いたとしたらその箱の中にいる自分を

play17:39

考えるよりは箱の上に立ってこの箱をどう

play17:42

使おうかなって考えるのがまジェリ的

play17:45

キャリアなのかなっていう考え方ですそう

play17:46

それでいいです今まではどこどこ会社の

play17:48

何々部長ですって言って名前のことなんか

play17:51

言わなかったかもしんない逆だよねと誰々

play17:53

さんが働いてんのがどこどこ会社の乗り

play17:56

ないんだよねっていうだからバイネームを

play17:58

先にやるってい

play17:59

ここの転換を私はま1つライフワークだと

play18:02

思ってねで今30万人ぐらい届けてるん

play18:04

ですけど6800人ぐらいいるわけで

play18:07

6800人の中で少なくとも私の推察だと

play18:10

2000万人ぐらいは組織内キャリア型で

play18:12

停滞して苦しんでるだから組織内

play18:15

エンゲージメントスコアが低い日本はね

play18:18

相対的に他エンゲージメントがね

play18:20

エンゲージメントも低いそして

play18:21

サイコロジカルサクセスて言って心理的ま

play18:24

例えば成功とかま幸福感なんかも低いわけ

play18:27

うんあそうなんだなぜかって言ったら

play18:29

やっぱ低体操が多いわけなのでこれこの話

play18:33

っていうのは本当にある種のまキャリア

play18:36

開発を専門とする人間からのま具体的な

play18:39

処方線であるとうんだから賛同して

play18:42

くださらなくてもいいけど知っておいて

play18:43

欲しいと確かに目の前には2つの扉がある

play18:47

1つはまだ葬式内キャリア型で行きますか

play18:49

ともう1つは自立型キャリア形成で行き

play18:52

ますかと再先体の入キャリアはこういう

play18:54

ことで学問が走ってるよとだから学問的

play18:56

裏付けあるよとさあどうするとうんで

play18:58

少なくとも気づいてくださって動いた人

play19:01

たちのスコアを見てくとビフォーアフター

play19:03

で心理的幸福度組織内エゲ全スコア全部

play19:06

上がるんですああそうなんだ上がるえでも

play19:08

そうなると企業側としてはみんなが自立側

play19:11

になっちゃったら困るんじゃないんですか

play19:14

ちょっと経営所経営者になりそうあ

play19:16

ありがとうございますなので企業は何した

play19:18

か企業の仕組みを変えたらいいわけ例えば

play19:21

この3年で例えば私今4年間ご一緒してる

play19:24

藤さんねグローバル13万人いるあるいは

play19:27

最近ずっとご一緒してるパナソニックうん

play19:28

スリーさんあるいはパナソニックコネクト

play19:30

さん何やってるか見ますかそうするとね

play19:32

うんまず1番いいのは手あげ性に変えよう

play19:35

とほう公募性手あげ性ポスティング制度

play19:38

って言うんだけどちょうどプレ野球選手が

play19:40

ポスティング制度やるの同じように私候補

play19:42

やりたいんです私新規営やりたいんです

play19:45

法人営やりたいんですとかねまいろんな手

play19:48

あげ性でオンザマーケットになっててその

play19:51

車内のイントラの中でそれが出てお大さん

play19:54

たけ来たいのか来てみてで相談でうまく

play19:56

いったら全部手あげ人事をへえすごい

play19:59

でしょ副業解禁で政てんそうよ政府は副業

play20:04

兼業をも推進してるから推進って歌ってん

play20:07

ですよでそれを聞かせないようにして副業

play20:11

ダメだよ手あげだめだよってやってる企業

play20:13

も確かにあるあるけどその経営者の方に

play20:16

ダイレクトに話しに行くその時に言うのは

play20:19

あの優秀な人材獲得したいんですよこれは

play20:22

どの経営者もみんなそうで優秀な人材に

play20:25

躍動してほしいんですねできるだけ長く

play20:27

うんうんもこもまさにあの経営者は納得

play20:30

するうんだったら自立型キャリアにしない

play20:33

とその制度を整えないとさっきの話なんや

play20:36

けど若い世代はもう自律ケ行くでしょそう

play20:38

するとまず2つありますよ帰結は1つは

play20:42

優秀な人材獲得できませんようんもう1つ

play20:45

は優秀な人材から他行ってしまいますよと

play20:48

確かにで入っても来ないからいい人だけが

play20:51

いなくなっていくっていうそうそうそし

play20:52

たら1番やりたかったイノベーティブを

play20:54

起こしたい集まりが弱くなるじゃない

play20:56

チームパフォーマンスとしてこれはうん

play20:58

もう本当に本質的な動きだからはあはでま

play21:02

これを届けてるってことですえ1つ聞いて

play21:04

いいですか副業を認める認めないてま大手

play21:08

も半分ぐらいは認め始めたのかなっていう

play21:11

裸感はあるんですよただなんか条件付き

play21:13

みたいなのがあっ本業と全く関係なかっ

play21:17

たらいいようんみたいなこと言ってる会社

play21:19

って私結構聞くんですようんうんそんなの

play21:21

無理じゃないですかて思ったりもするん

play21:23

ですあグッドクションでここすごく大事で

play21:26

ま例えば企業っていうのはndaって要は

play21:28

これま業務に対して自分たちの本業とね

play21:31

副業がそのままマッチングすると例えば

play21:34

1番私のとこで相談来てるのはハイ

play21:36

テクノロジーの分野エンジニアでま

play21:38

スーパーエンジニアみたいな最先端

play21:40

テクノロジーを担っていてこれはもう

play21:42

そもそも技術知識ナレッジチームワークが

play21:45

特許マターですよとこうなった時にね何が

play21:48

起きるかっていうとA社で働いていてB社

play21:51

で全く同じことやると開発ドメインが同じ

play21:54

になるじゃないこれは企業としてはやっぱ

play21:56

避けたいよねそうそうですねつまり

play21:58

シークレットで開発してるのにそのまま

play22:00

知識が持ってかれるまいくつかの企業さん

play22:03

でそういうことも確かにあったとで

play22:05

やっぱり本業として1番この今私が本業と

play22:08

副業のバランスとしてあの可能可能性を

play22:11

感じてるのは本業でやってることとま

play22:14

ちょっと枝の違うことやっぱりやった方が

play22:17

キャリアカになりやすいなぜならば例えば

play22:20

専門性ってそれだけにしない方が2本3本

play22:23

って目を育っていた方が世の中変わって

play22:26

いきやすいからそれに柔軟に転しやうん

play22:29

なので今副業でやってることはどちらか

play22:31

いうとま本当にそういうハテのま特許事故

play22:34

なんかは謹慎してもいいけどまホワイト

play22:37

ワーカークラスのオペレーショナルなま

play22:39

業務なんかはま全く問題ないねうん全く

play22:43

問題ないもくないでただその副業やる上で

play22:48

絶対重要なことがあって私はもう経営者に

play22:50

必ずさしてるのはその本人たちの本業の

play22:54

アドオンでうん修業時間を伸ばすような

play22:57

ことはしないでくれとだから例えば仲良く

play22:59

してるかごめにいらっしゃったchroで

play23:01

今え社長やられているグループ会社のね

play23:04

アリサさんって方いらっしゃるでま見て

play23:06

くれたら嬉しいんだけどアリサさんなんか

play23:07

は本業を8割に抑えることができたらうん

play23:12

野島さんが今の業務を生産性を高めて10

play23:15

の業務を8割に抑えられたら2割余るよね

play23:18

とこの2割副業当てていいってやってる

play23:20

わけこれは賛成なわけやっちゃいけないの

play23:22

は10割でも一にやってるとその上で副業

play23:25

3割やりましょうて言うと13になっ

play23:26

ちゃうじゃんこれ弊するわけねはいだから

play23:29

間違えちゃいけなくて本副業を全員やり

play23:32

ましょうとは言ってないうんうんうん余力

play23:34

が出てくるわけ先ほど組織にまあの停滞は

play23:38

しないしてもこう依存するようになって

play23:40

くるとそのパフォーマンスがさ余力がある

play23:42

わけうんだって慣れてくるとさ分かるじゃ

play23:45

ない最初は大変なんだけど人間っての1回

play23:47

やるとだんだん慣れてくるからそうですね

play23:48

そうなので余力がある人たちに副業でやっ

play23:52

てくるうん分かりやすいああそこにも

play23:54

ちゃんと処方戦はあるんですねあ面白いわ

play23:57

そうでしょはいじゃあ今の時代どうなる

play24:00

かって考えた時に組織をリードしてこうと

play24:03

組織の中心絶って考えた時に我々キャリア

play24:06

論ですごく大事なこと今言いますね今まで

play24:08

キャリア論っていうのは移動で考えてきた

play24:10

んですA社からB社あるいはここの業務

play24:14

から違う業務っていうトランジッション

play24:16

キャリアトランジションっていうんだけど

play24:18

移動で考えてたんだけど移動で考える

play24:21

フレームでいいのかっていう疑問をパーン

play24:23

と浮かんだわけなぜならば移動し続けると

play24:26

本人は疲れないかとで重要なのは移動した

play24:30

時に何を自分の中に貯めていったのかって

play24:33

ことを考える視点が重要だとつまり移動

play24:37

すればするほど貯金が溜まるっていう風に

play24:39

考えたわけね経験という貯金がたまるじゃ

play24:42

ないですかうんなのでこれを理論化して

play24:44

あげないと移動が正当化されないと思った

play24:47

わけうんほでその時に私が開発したのがま

play24:52

いろんな理論を紡ぎ合わせてねキャリア

play24:54

キャピタルという概念がアメリカにもあっ

play24:56

たからこれを日本に届けっうんだからこれ

play24:59

からはキャリアは資本ですと考えようと

play25:02

この資本っていうのは蓄積物です

play25:05

アキュムレーションていうんだけど

play25:06

アキュレートだから蓄積するのうんうんだ

play25:09

から移動っていうのはA社からB社移動

play25:11

するじゃないで移動したら経験してるか

play25:13

その人中パワーアップしてるよねまできる

play25:16

こと増えてるじゃないでこれいいことなの

play25:17

ねだけど移動モデルで考えちゃうと前職の

play25:20

話全然しないわけでも蓄積モデルで考えれ

play25:23

ば実は私こういう経験やってたんですとだ

play25:26

からうちに来てもこれできる

play25:29

うんはするじゃないそうですねそうだから

play25:33

このキャリアシでねキャリアシも難しく

play25:35

考えちゃうと浸透しにくいから資本は3つ

play25:39

ですとうはい1つはビジネス資本これを

play25:42

ビジネスキャピタルと呼ぶとだから例えば

play25:44

モデレートする力番組を構成する力分析

play25:47

する力もう野さんの中にはあるよね

play25:50

ビジネスシでもこれ目に見えないんですよ

play25:52

見えないだこれだからこれを可視化さ

play25:54

せようとどういうことができるよなった

play25:56

かっいうの書いてった方ま今日の後半

play25:58

ワークなんかでもやったりやってもいいで

play26:00

もう1つは社会関係仕これもすごく注目さ

play26:03

れてんだけどソーシャルキャピタルという

play26:05

ま社会関係シの1番の原型は繋がりだよね

play26:08

移動すると何ができるっていうと新しい出

play26:10

が来るじゃないうんで先ほどの副業なんか

play26:12

も面白いんだけど新しい副業にやると

play26:15

新しい出会いがあるわけだから例えば私の

play26:17

場合は何を意識して社会関係資本をやっ

play26:20

てるかっていうとま企業さんから例えば

play26:22

メールいただくよねそうすると気を使って

play26:24

いただいてたけ先生の研究室行きますて

play26:27

ありがとうございますみたいなで大体こう

play26:29

皆さん来ていただくこと喜ぶと思うだけど

play26:31

必ず私行くんですねあ行かせてください

play26:34

へえ三井物さん行かせてください

play26:36

パナソニックさん行かせくださいベチ器用

play26:38

でもコメやってか行かせください行くと何

play26:40

がけるかそこにいらっしゃる人に会える

play26:42

じゃん誰が特するっていうと実は動いた

play26:46

自分が社会関係資本が少しずつ溜まってく

play26:49

わけはいわゆる人脈と似てるんですか人脈

play26:52

に近い近いけどなんか人脈を育てましょう

play26:55

とかって話じゃなくてやっぱり

play26:57

ネットワークもんそうとなってくからね

play27:00

キャピタルなのよでじゃあ憧れの人

play27:02

ちょっと思い浮かべてください憧れの人

play27:04

ですか誰にする1人佐々木さんに

play27:06

する佐々木さん素敵じゃないじゃあ佐々木

play27:09

さんをちょっと分析しようかそうするとね

play27:11

ビジネスシと社会関係持ってんじゃ持っ

play27:13

てるしかも今も増えてるよで私もいろんな

play27:16

憧れ人いるわけ例えば誰でもいいよ孫さん

play27:18

アカデミアたからま憧れはすごいなそし

play27:21

たら彼も未だに財務からデザインから

play27:25

デザイン思考からファイナンスからあと

play27:28

こと学ぶわけうん学びなんか止めないよね

play27:31

だからなぜかつたらビジネスシ増えてく

play27:33

じゃないで社会関係書も増えてくるじゃ

play27:36

ない確かにで皆さんがもし働くを通じて

play27:39

経済的な対価を得たいこれをエコノミック

play27:41

キャピタルて呼ぶんだけど得たいんだっ

play27:43

たら何をしたらいいかつたら動いた方が

play27:45

いいわけはいそうすると実はま野島さん例

play27:48

にするならば今回ピボットに来たことに

play27:50

よってビジネスシと社会関係増えてるわけ

play27:52

増えましためちゃくちゃ増えましたでしょ

play27:55

でこれ面白いのは資本だから1度うん資本

play27:58

は減らないだだ1度獲得した資本を自分が

play28:03

動かなければ増えないだから自分からあの

play28:07

意図的にいろんな形で動いていった方が

play28:09

いいですよとでそうするとねこれはまゲー

play28:13

ムってことは私は使わないけどデザインっ

play28:15

ていう風にイメージした方がいいんだけど

play28:17

キャリアは自分でデザインしていけますよ

play28:19

と2軸にまず働方そして行き方これをど

play28:23

真ん中にキャリアという戦略を置いて

play28:26

どんな資本を貯めてうんいきたいかって

play28:29

考えた方がいいんじゃないですかていう

play28:30

提案をしたいわけそうするともう多分今の

play28:33

皆さんは組織の中で仕事は与えられるって

play28:36

思うより自分で組織を生かしてトレジャー

play28:39

ハと宝探しをしようって思うんじゃないか

play28:42

なっていう風に思うわけそうするとこう

play28:44

やって溜まってくわけそうねだからずっと

play28:46

右肩上がりなんだできたらうんでもこれが

play28:50

じゃ例えば転職を考えるタイミングなのか

play28:53

いやもうここでは資本はあのため切った

play28:57

うんえるポイントなのかの判断がなかなか

play29:00

人ってしづらいと思うですいさすがグッド

play29:02

クションありがとうございます宝探しをし

play29:04

ましょうとで私も今放生大学います実は

play29:06

これで17年目になるで新しいチャレンジ

play29:09

してもいいよね例えば違う大学に行くとか

play29:11

自分でもっと大きい会社を経営するとか

play29:14

いろんなチャレンジって自分人生で

play29:15

デザインできるじゃないでもまだ私は宝を

play29:17

探してる違う部署で違うえ仕事ってあん

play29:20

じゃないかなそうするとあるんだったらい

play29:22

た方がいいよね確かにだからそういう風に

play29:24

考えるだからまあのキャリアニュー

play29:27

キャリアスタディつまり新しいキャリア

play29:29

開発の視点で転職を読み解くならば転職

play29:32

するタイミンググっていうのは今皆さんが

play29:35

いる現場の資本を全部吸収して自分のもの

play29:38

としたとでもうこれ以上資本を得ることは

play29:41

ないともし皆さんが断言できるんだったら

play29:43

それは踏み出してもいいああえじゃ断言

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できないけどうんもしかもしかしたらあと

play29:49

もう1個宝があるかもしれないって言われ

play29:51

てるっていう状況だったらどうしたらいい

play29:52

宝探しをした方がいいただしその時に副業

play29:55

しながらでもできるからねそこは柔軟に

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やった方ががいいかなと思う0100じゃ

play29:59

ないんだそうここも大事でキャリアをオア

play30:03

で考えないAオアBで考えない全部

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アキュムレーションで考えてください

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つまりアンド思考アンドだとなんで我々は

play30:13

オアで考えちゃうんだろうねっていう思う

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確かにだからこれは日本の文化の話も若干

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繋がるけど例えば教育システムの話にも

play30:20

繋がるけどうんやっぱり我々は1つのこと

play30:23

を選んできちゃってるよねでこれは

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いわゆる単線的なキャリアてうだけどうん

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例えばま小中高大でね大学のゼミでもま

play30:33

アメリカなんかは大体こうメジャーサブ

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メジャーて言って2つ先行取るわけでも

play30:38

日本はさまそういう風にやってる大学も

play30:40

あるけど例えばうちだったら1つの先行な

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のねだから専門家になるってことはできる

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ことを1つにしちゃうで就活行って1つの

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企業に入るじゃないそうすとその中で入っ

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てくわけだだんだんだんだんできることが

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1つになってわけでも逆じゃないですかと

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だからどれだけでも批判いいてももう

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受け止めるけど私はそれをキャリア開発の

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視点で確信的な部分として皆さんお伝えし

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たいのは働くってのは可能性を伸ばして

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いくことじゃなかったでしたっけとにも

play31:08

関わらず組織の中に行くと働くことを通じ

play31:12

てできることを限定してってないですかと

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はでキャリア解説でもう少し言うならば

play31:18

限定していった先にゴールが見えてるわけ

play31:20

そこで出てくる言葉はキャリアプラトて

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言いますキャリア停滞って言葉まプラトて

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いうのは山のいきのうん修復っていうこと

play31:28

なのねだから登ってく時は楽しいけど修復

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になっちゃうわけだからキャリアカーズと

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こうやっていく時はま1年時3年時楽しい

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じゃない5年ぐらいから悩むわけうんね

play31:38

悩んで停滞するわけこれプラトでこれ打開

play31:41

しなきゃいけないわけだからこういう風に

play31:42

して打開する時に何らかのキャリア自分で

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意思決定をして絵を描いてやっぱりあの

play31:48

動いてく人の方がまキャリア形成しやすい

play31:50

ようんなるほどえじゃあ具体的にじゃあ

play31:53

どんなそのワークをすればそれを自己分析

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もしながらハンティングうんその宝探しも

play31:58

できるのかっていうところも詳しく伺い

play32:00

たいんですかそれうんオ行ってもいい

play32:01

じゃあじゃあこれね例えばこれを表にして

play32:04

みましょうてこれは1つの参考事例なんだ

play32:05

けど例えば30代まで何とかだったら私は

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まま例えば大学のね専門家になりたいま

play32:10

研究者になりたい博士子いるじゃんで客員

play32:12

研究やってたわけこういうことやってた

play32:14

わけこれが初期ですねま初期だよねでも

play32:16

この時あのビジネスのネットワーク全然

play32:18

ないですよゼロだよでもその時にじゃあ

play32:21

つって大学の先生をやるのかアド思考で

play32:24

やりながら何をやるかて考えるわけで中盤

play32:26

何やったか30から40の時にこれずっと

play32:28

今日の話とか含めて3間額連携やってる

play32:31

わけだから十分で動いてるわけだからま他

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の同僚の先生たちが専門的にやってるよね

play32:36

それもリスペクトするよでも私は自分は外

play32:40

との出会いを大事にするって自分で決め

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てるわけだからさっきの話で言うならば

play32:45

社会関係仕を貯める自分のキャリア

play32:49

ディベロップメントステージだって決める

play32:51

わけそう一生懸命そういうと行くわけうえ

play32:55

ごめんなさいこれだと今例えばカリア初期

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中期後期で分けられていてそれをビジネス

play33:01

資本社会関係資本経済資本に割って今自分

play33:05

はこれにどこが溜まってるかなを見てい

play33:07

くってことですよねこれで例えば初期だっ

play33:10

たらこの3つの資本のうちどれにかける

play33:13

べき30代だったらこうすべきみたいな

play33:15

のってあるんですかこれはだから今皆さん

play33:17

のキャリアステージで入れてほしいんだよ

play33:19

ねああ1回まず入れてみそう入れてるだ

play33:21

から自分がどういう風にこれを貯めていき

play33:23

たいかっていう風にあの考えてくってこと

play33:26

ねでこれは本当にあくまで例ただしま言葉

play33:29

の粒感というかこれぐらいでま大雑把で

play33:33

いいから入れるといいですよっていう

play33:35

モデルとして理解していただきたいのだ

play33:37

から例えば皆さん見てる人の中でビジネス

play33:40

シオまず最初の30歳までにはトイックで

play33:43

ま800点取りたいんだとかねんでもいい

play33:46

わけなんでもいいもっと具体でもいいよ

play33:49

法人営業で新規をま何件年間で獲得したい

play33:53

んだとだからみんなそれぞれ違うただし

play33:56

やっっぱり本うんを貯めるっていう風に

play33:58

考えれば資本は2つでいいからビジネス

play34:01

資本と社会関係資本を動きを置いてもう

play34:04

ここが分かるじゃないうんうんビジネスに

play34:06

とっての

play34:23

プロフェッショナリズムを変えればいい

play34:25

わけ3年に1枠でもいいわけ3年3年3年

play34:29

とか5年5年5年とか私はちょっとみんな

play34:31

に伝えたかったから皆さんにちょっとこう

play34:33

いうま年齢が行ってるから時間軸がこう

play34:35

いう風になっちゃってる例えば15年に

play34:37

なっちゃってる真ん中はでもこれは今私

play34:40

なりのせいだからこの時間区分も皆さんが

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デザインしているただし資本の蓄積に関し

play34:45

ては1日でたまんないんだよねそうですね

play34:48

うんだからまよく言うのは3年シートとか

play34:52

5年シートとか3ヶ月でも十分たまりうる

play34:54

からそれなりに作ってったらいいなと思い

play34:57

ますねうんああ面白いですねこれじゃ

play34:59

例えば私だったら初期のところにま社会人

play35:02

になってから5年目までて書いたらま

play35:05

例えばアナウンサーテレビ局にいた時の

play35:07

自分のビジネス資本だったりとか関係シを

play35:09

書いていって経済資本っていうのかねこれ

play35:12

どんなもの書けばいいかが今にわかない

play35:14

経済資本っていうのは例えばその時に手に

play35:16

したエコノミックキャピタル例えばま

play35:18

えっとお家を買いましたとかねあああま

play35:21

例えばマンション買いましたとかま車を

play35:23

買いましたとかあるいは株に投資しました

play35:26

とかまはいとあらゆるいわゆるこうま

play35:29

エコノミックキャピタルを書いていけば

play35:31

いいじゃ例えば新とか書いてもいいですか

play35:34

でそれもねやっぱりすごく大事なことは

play35:37

キャリアってのはお金とマネーとキャリ

play35:40

アっててのもすごく重要な関係性なので

play35:43

これも組織に任したらダメなわけねだから

play35:46

十分でデザインしていくわけだ多分皆さん

play35:48

だったらそっか心理者であのまね税制具が

play35:52

ま1800万ぐらいになってきたから最大

play35:54

限でとかねまそういうのでやろうかなって

play35:56

投資やろうかと思っもいるじゃない私

play35:59

なんかはちょっとざっくり帰っちゃってん

play36:00

だけどもう30歳まではま一切稼ぎない

play36:02

からねうんだからもうもう周りの友達は

play36:06

みんな稼ぎ出してなんかなんか飲みに行く

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時もいい会食行き出してみたいなま苦しい

play36:11

思いしつつその時はだって育かで感謝し

play36:13

ながらお金借りてるわけでも明確だよね

play36:16

やるべきことは自分は研究者としてやるん

play36:18

だって決めてるわからでそういう決めてで

play36:20

今ようやくいろんなことやり出して少し

play36:22

自分なの経済書はできてきたそしたら今度

play36:25

はベンチアにエンジェル投資として投資し

play36:27

てくんだって決めてるわけだからこれ別に

play36:29

誰の助言も得てないんだけどでもねこれね

play36:32

1枚のシート描くのにどうやって作りまし

play36:34

たかて話があると思う2週間に1回たった

play36:37

5分10分だけずっとやってんのあでも

play36:41

そんな頻繁にやなきゃいけないもんなん

play36:42

ですかやった方がいいえそうなん絶対やっ

play36:44

た方がいいだからこのシート1枚用意した

play36:46

けどかかればけオケーですアップデート

play36:48

はいで皆さんはおそらくもっと頻繁にやっ

play36:52

てんのは振り返りをやってると思うね今日

play36:55

うまくできたできなかったな寝る前うん

play36:57

はいもうそれやめた方がいいえ私毎日日記

play36:59

書いてますよま日記書いて何文字ぐらい

play37:02

書いてるええま3400文字ぐらいですか

play37:05

ね3400時書いてます半成分書いてます

play37:07

手書きでじゃあそれは否定しない続けて

play37:10

いいけどまあ200時ぐらいにして100

play37:13

文字を未来日記にしてください明日こうし

play37:16

たいって書くわけ書いてるはい書いてない

play37:18

ですねそっちが大事なるほどだっって

play37:20

変わんないじゃん過去のことははいだから

play37:22

皆さん本当にそうなの本当に日本の

play37:25

ビジネスパーソンって優秀でうん勤勉で

play37:28

能力も高いけどずっと振り返ってるだこれ

play37:31

は要はある種のま自己分析とか過去分析

play37:35

って言ってんのねでプロティアンっていう

play37:37

のは未来戦略うんうんなるほどねもう前半

play37:41

でここがやっぱり1番大切かもしれない

play37:44

ですねキャリアを作るんだったらどう

play37:46

デベロップしたいのかを描けとそうこれ未

play37:49

を描かな本当そうでこれが難しいって

play37:52

みんな押してるわけなぜ難しいか答えが

play37:54

ありますはいはい練習が足りないからだ

play37:57

から2週間いか自分でも練習してんの5

play37:59

分間どんな風にしたいな3ヶ月後どんな風

play38:02

にありたいか3ヶ月後どんな風にありたい

play38:04

ですか3ヶ月ですかちゃっと浮かんだこと

play38:06

えこのVPと言われるピンクベアで収録

play38:10

するもののうんうんうん色々数字の目標が

play38:12

あるんですけどその目標を最大限のところ

play38:16

のバーを超えることはい超えたいもう超え

play38:17

てるよ3ヶ月後ネットワークは回関係

play38:20

しようネットワーこれはいいのなんだろう

play38:23

どんなことがあの難しいそうなんですよで

play38:27

じゃこの3ヶ月どんなネットワーク気づい

play38:31

てきました簡単にもそれで言うとここで

play38:33

自分が聞きたい分野のことの専門家の人

play38:36

たちにめちゃくちゃえてますはい今回も

play38:38

いただいてる通りでしょ33ヶ月間の話は

play38:42

簡単に話せる3ヶ月後のことは難しいと

play38:44

思うそれはなぜか今までそれやってない

play38:47

からやってないたけ先生何やってるかたら

play38:49

ずっとそればっかやってるだからこれを皆

play38:51

さんに共有したい朝起きたらこんなことし

play38:54

たいなと思う夜寝る前に明日こんなことし

play38:57

たいな

play38:58

はいで歴史的振り返るなら例えば

play39:03

イノベティブを起こしたたはやっぱりそう

play39:05

やって生きてたんじゃないかなと思うわけ

play39:07

松下孝之介本田宗一郎ね今まあの孫正さん

play39:11

もそうだけど歴史的ま人物じゃないそう

play39:14

するとね彼らの思考法ってのはなんで

play39:16

こんなに売上立たなかったかなんでこんな

play39:19

に開発できなかったって考えてるかもしん

play39:21

ないけどおそらくは自分のキャリアだって

play39:24

自分のま組織だって社会だってず未来の

play39:27

ことばっかり考えてるだからおそらく日本

play39:31

のビジネスパーソンのこれは私の仮説ま

play39:33

統計データで示したいと思ってるけど

play39:35

エンゲージメントスコアと心理的幸福度を

play39:37

上げるための答えは未来戦略を描くことだ

play39:41

と思うそうすると人は躍動するわけうん

play39:44

だってさ過去のことだったらさうんでき

play39:47

なかったって終わっちゃうじゃんあるいは

play39:49

自己満足で終わっちゃうよねできたでき

play39:52

なかったってなんでそれが楽しいんかなっ

play39:54

て確かにいやそうですねいやしかも私の本

play39:57

を読んであのハットしたのは自分の仕事の

play40:00

こととかだと結構そのこの事業は高戦略的

play40:04

にやってくんだコンサルもこうやってやっ

play40:06

てくんだて話をするのに自分のキャリアに

play40:08

ついてはんで戦略的に考えないんだとあ

play40:11

なんか確かにって思わされたことだったん

play40:14

ですはいだから授業で中期経営計画みんな

play40:17

で考えてるじゃないそれを定例会でやっ

play40:19

てるじゃないそのまんまその時間でいい

play40:21

からそれぞれのキャリアを中期まキャリア

play40:24

戦略私呼んでんだけどそれ一緒に作っ

play40:26

ちゃいましょうよとそうやってる会社さん

play40:28

もあるよそれを

play40:29

例えば3ヶ月後までに我々のチームって

play40:32

どうありたいのかどうなりたいのかその方

play40:35

が楽しくない確だから一番良くないのは

play40:38

いろんな会社のコやってるかわかんのは

play40:40

なんで昨対に比べてこんだけしか出てない

play40:42

んだとねなんでこんな結果なんだって詰め

play40:45

てやってるわけそれはマネージャーがそう

play40:47

いう風にやられたからねだけどそんなのは

play40:49

数字味ではみんな分かってるわけで獲得

play40:53

しようと思った受注が逃してるわけ分かっ

play40:55

てんだよだそんなのも1分でいいじゃん

play40:57

うんで私の友人あのよくしてくださってる

play41:00

三井物さんの今宿役員の方はその人がいう

play41:02

ねある部署に行くと全部売上上がるわけ

play41:05

なぜかずっと未来を語るからでも未来は

play41:08

なんか誰かが作ってくれるとかブカだって

play41:11

言わないで自分で作れる未来でいいわだ

play41:14

からある種近い時間軸でいいよねだから

play41:17

ちょっと専門的に言うと禁止的な未来で

play41:20

いい近しい未来でいいだから自分たちの

play41:23

延長上で近しい未来を描けばやっぱり

play41:26

うまくいくとへええじゃちょっとプリテ方

play41:29

なってきたいやなってきてますよもう本当

play41:31

になってますでじゃあじゃあじゃあ今見

play41:33

てる人たちも私も含めてどんな日々の

play41:35

ワークをしていけばこのあの3つのやり方

play41:38

以外にもあるんですかていう話を後半の

play41:40

アプリ限定の後半で伺っていけたらと思い

play41:42

ますよろしくお願いします今私この

play41:45

プロティアン思考ってできてるのかなの

play41:47

そのチェックとかやてましょうかまこんな

play41:49

簡単なそしてこれ皆さんにお届けしたから

play41:52

皆さんぜひこれを皆さんの現場でも使って

play41:54

ほしいキャリア開発のアプローチで私が

play41:56

セルフメンテナンスチェック開発しました

play41:59

キャリア大事なんだからメンテナンスし

play42:01

ましょうよとうんしましょうどうやって1

play42:04

が何個ありました3個です今までの偏差

play42:07

教育の中で5段階評価という文化ありまし

play42:10

たね1取ったことありますないですない

play42:12

でしょないですなんでキャリア

play42:14

コンディションで1が3つもついてんです

play42:15

かほんまやでしょ確かことなんですよ事実

play42:19

的なキャリアの中で1番大事なセルフ

play42:22

コンディションをまないがしろにしてるん

play42:25

確に

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