【このセミナーでCopilotを全網羅!!】Microsoft Copilotの教科書

SHIFT AI イベント運営事務局
13 Mar 202459:33

Summary

TLDRこのウェビナーでは、MicrosoftのAIアシスタント「コパイロット」の機能と活用方法について解説しました。コパイロットは、microsoft365を操作する能力を持ち、WEB版から職場向けのコパイロットまで幅広い場面で活用できます。ウェビナーでは、メールチェックやウェブサイト情報収集、資料作成など、会社員の1日を例にコパイロットが業務効率化にどのように貢献するかを紹介。また、Power Automateを活用した業務自動化の可能性や、コパイロットの未来の展望についても語りました。最後に、Microsoftの基礎能力を向上させることの重要性と、ユースフル株式会社が提供するmicrosoft365の学習支援サービスについて触れ、参加者に対して積極的に学び続けるよう励ましました。

Takeaways

  • 🌟 シフトAIは、AI人材としてのキャリアをサポートするサービスを提供しています。
  • 📚 AIの基礎から学べる動画コンテンツやウェビナー、コミュニティを通じて疑問点を学び合い、解決していきます。
  • 👥 コミュニティマネージャーとして、メンバーシップを持つ人々が意味のある学習経験を通じて成長できる環境を提供しています。
  • 📈 Microsoftコパイロットは、多種多様なツールを提供し、ビジネスレイヤーの人々が使いやすいように設計されています。
  • 🔍 コパイロットの検索機能は、リアルタイムの情報を提供し、回答がリアルなURLと結びついていて、ファクトチェックが容易です。
  • 🚀 コパイロットインWindowsは、Windows PCの設定変更やPower Automateの活用など、自然言語での操作が可能です。
  • 💼 職場向けコパイロットは、Microsoft 365全体を操作し、情報検索やルーティンワークの自動化を可能にします。
  • 📊 コパイロットスタジオを使用することで、サードパーティーのアプリケーションを組み合わせてオリジナルのコパイロットを作成できます。
  • 📈 Microsoftグラフは、Microsoft 365のデータを横断的に検索し、ユーザー情報やファイル情報を一元的に管理できる機能です。
  • 📝 メールチェックやウェブサイト情報収集、資料作成などの業務プロセスをコパイロットが支援し、効率化を目指しています。
  • 🔧 ポケモンの進化のように、コパイロットも様々な機能を加えることで進化し、多様な業務をカバーしていくでしょう。

Q & A

  • SHIFTAIとはどのようなサービスを提供していますか?

    -SHIFTAIは、AI人材としてのキャリアをサポートするサービスを提供しています。AIの基礎から学べる動画コンテンツやウェビナー、コミュニティを通じて、疑問や問題を解決し、AI人材としての基礎知識を高める場を提供しております。

  • ウェビナーで紹介されたMicrosoftコパイロットとは何ですか?

    -Microsoftコパイロットは、Microsoftが提供するAIアシスタントです。様々なツールを活用して、自然言語でPCの操作やタスクの自動化を行うことができます。

  • SHIFTAIのウェビナーで紹介されたコミュニティの力とは何ですか?

    -コミュニティの力とは、SHIFTAIのメンバーが共有して学び合うことで、教材では扱いきれないような疑問や問題を解決していく力です。これは、AI人材としての基礎知識を高めるために重要な役割を果たします。

  • ウェビナーで紹介されたコパイロットの6つの種類は何ですか?

    -ウェビナーで紹介されたコパイロットの6つの種類は、WEB版のコパイロット、コパイロットin Windows、コパイロットfor Microsoft 365、職場向けコパイロット、コパイロットインパワープラットフォーム、そしてコパイロットスタジオです。

  • Microsoftコパイロットが提供する主な機能は何ですか?

    -Microsoftコパイロットは、自然言語でのPC操作やタスクの自動化、リアルタイムでの情報検索、AIチャット機能、またMicrosoft 365の様々なツールとの連携など、幅広い機能を提供しています。

  • SHIFTAIのウェビナーでどのような学習効果が期待できますか?

    -SHIFTAIのウェビナーでは、AI人材としての基礎知識を高めるだけでなく、コミュニティを通じて疑問を解決し、実務で活かすヒントやノウハウを学ぶことができます。また、Microsoftコパイロットなどの最新のAIツールを学ぶことで、実務でのスキルアップが期待できます。

  • ウェビナーで紹介されたMicrosoftコパイロットの今後の展望とは何ですか?

    -今後の展望として、Microsoftコパイロットはさらに多くの機能やツールとの連携が期待されます。また、コパイロットがより多くの場面で活用され、実務での生産性を向上させるために、使いやすさや応答速度の向上が進化すると予想されます。

  • SHIFTAIのウェビナーで紹介されたコミュニティの活用方法とは何ですか?

    -コミュニティを活用することで、他のメンバーと知識を共有し、疑問や問題を解決することができます。また、コミュニティを通じて、最新のAI技術やトレンドについて学ぶこともできます。

  • ウェビナーで紹介されたMicrosoftコパイロットの導入による業務効率化の例として何が挙げられましたか?

    -ウェビナーで紹介された業務効率化の例として、メールの自動要約、タスクの自動化、ウェブサイト情報の集約、資料作成の支援などが挙げられました。これにより、時間的な節約やタスクのミスの減少が期待できます。

  • SHIFTAIのウェビナーで紹介されたMicrosoftコパイロットの利用者に対してどのようなアドバイスがされましたか?

    -アドバイスとして、Microsoftコパイロットを使い始める前に、Microsoft 365やPower Platformなどの基本的な知識を身につけることが重要です。また、コパイロットが提供する機能を活用して、実務での業務を効率化し、新しいスキルを身につけることをおすすめされました。

  • SHIFTAIのウェビナーでどのような事例が紹介されましたか?

    -ウェビナーでは、Microsoftコパイロットを用いたメールチェックの自動化、ウェブサイト情報の集約、資料作成の支援などの事例が紹介されました。これにより、会社員の業務負担を軽減し、生産性を向上させる方法が示されました。

Outlines

00:00

😀 シフトAIウェビナーの紹介とコミュニティの力

ウェビナーはシフトAIのサービス紹介とコミュニティマネージャーの自己紹介を行った。シフトAIはAI人材を育成し、コミュニティを通じて学び合い、疑問を解決する場を提供している。ウェビナーではMicrosoftパイロットの解説が行われた。

05:00

🔍 Microsoftパイロットの概要と活用方法

Microsoftパイロットとは、Microsoft365を効率的に活用するためのツール群。パイロットは多種多様で、WEB版やWindows版、Microsoft365向け版などがある。パイロットは情報検索やタブ整理、AIアシスタント機能を提供し、ビジネスレイヤーの人々が使いやすいようになっている。

10:01

📈 Microsoftパイロットの進化と期待

パイロットは急速に発展しており、今後もアップデートが予定されている。データの持ち方や使い方が変わり、ExcelやPower BIなどのMicrosoftツールをより効果的に活用できるようになる。また、外部アプリケーションとの連携も期待されている。

15:02

🚀 パイロットスタジオの紹介

パイロットスタジオはサードパーティーアプリケーションを組み合わせてオリジナルのパイロットを作成できる機能。Microsoft365以外のアプリケーションの情報も取得できるため、幅広い情報を活用できる。

20:02

📚 会社員の1日の業務とパイロットの活用

会社員が1日で行う業務を例に、パイロットがどのように活用されるかを解説。メールチェック、ウェブサイト情報収集、資料作成などのタスクを効率化し、時間の節約や作業の自動化が可能になる。

25:03

🔧 パイロットの限界と期待する未来

パイロットはまだ発展途上であり、一部の機能が日本語で安定していないと感じる人もいる。しかし、パイロットの進化により、今後さらに多くの業務が自動化され、生産性向上が期待できる。

30:05

🌟 パイロットの今後の展望

パイロットは今後もアップデートが予定されており、Microsoft365の様々なツールと連携し、より多くの機能を提供する予定。また、外部アプリケーションとの連携も進んでおり、ビジネスにおけるパイロットの活用がさらに広がる見通し。

35:05

📢 シフトAIの今後の活動と告知

シフトAIは今後もMicrosoft365を使いこなすための教育を行っていく予定。YouTubeチャンネルで毎日の学びの習慣を促進し、法人向けにもDXを促進するサービスを展開する。興味のある方は連絡を検討している。

Mindmap

Keywords

💡SHIFTAI

SHIFTAIは、AI人材としてのキャリアをサポートするサービスを提供する組織です。彼らは、AIの基礎から学べる動画コンテンツやウェビナー、コミュニティを通じて、疑問や問題を解決しながら知識を高める場を提供しています。このキーワードは、ビデオの主題であるAI教育とコミュニティサポートの中心に位置しています。

💡コミュニティマネージャー

コミュニティマネージャーとは、SHIFTAIのコミュニティを運営し、メンバー間のコミュニケーションや学習をサポートする役割を意味します。ビデオでは、コミュニティマネージャーがウェビナーの進行や参加者の疑問への対応を行う様子が見られます。

💡Microsoft コパイロット

Microsoft コパイロットは、Microsoft社が提供するAIアシスタントであり、自然言語でPCの操作や情報検索を行えるツールです。ビデオでは、コパイロットの様々な機能や、それを活用した業務の自動化が紹介されています。

💡AIチャット

AIチャットとは、人工知能を用いて行われるチャット機能で、SHIFTAIが提供するサービスの一つです。ビデオの中では、AIチャットがどのようにしてリアルタイムの情報を提供し、ユーザーの質問に答えられるのかが説明されています。

💡パワーオートメーション

パワーオートメーションは、Microsoft社が提供する自動化ツールで、繰り返し行われるタスクを自動化することができます。ビデオでは、パワーオートメーションがExcelのデータ整理や、ウェブサイト情報の自動取得など、様々な場面で活用されていることが紹介されています。

💡Microsoft 365

Microsoft 365は、Microsoft社が提供するオフィス Suites であり、Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどのアプリケーションを含んでいます。ビデオでは、コパイロットがMicrosoft 365の各アプリケーションと連携し、業務の効率化を図る方法が説明されています。

💡ウェビナー

ウェビナーとは、インターネットを通じて行われるセミナーや講演です。SHIFTAIでは、AIに関する知識を広めるためにウェビナーを開催しています。ビデオの主題は、Microsoft コパイロットに関するウェビナーであり、参加者がリアルタイムで情報を得る場となっています。

💡AIアシスタント

AIアシスタントとは、人工知能を用いて人間の助け手となるアプリケーションです。ビデオでは、SHIFTAIが提供するAIアシスタントが、ユーザーのタスクを効率化し、情報検索やチャットを行う際のサポートを提供する機能について説明されています。

💡情報検索

情報検索は、必要な情報を効率的に収集するプロセスです。ビデオでは、Microsoft コパイロットがリアルタイムで情報を検索し、ユーザーに提供する機能が強調されています。これは、AI技術が情報収集の速さと正確さを向上させる方法を示す例です。

💡タブの整理

タブの整理とは、ウェブブラウザで開かれている複数のタブを整理し、効率的に管理することを意味します。ビデオでは、Microsoft コパイロットが自然言語での指示に応じてタブを整理するデモンストレーションが行われており、PCの操作を自然言語で行えるというAIの利便性を紹介しています。

💡データ分析

データ分析とは、大量のデータを収集、クリーニング、解釈し、ビジネス上の意思決定をサポートするプロセスです。ビデオでは、Excelを使用したデータ分析の例として、パワーオートメーションがデータを自動的に整理し、分析結果を簡潔にまとめることができる機能が紹介されています。

Highlights

今後皆さんが来ていただいてありがとうございます。

SHIFTAIは知識ゼロからAI人材としてキャリアを作れる場所をサポートするサービスです。

コミュニティを通じて、教材では拾いきれないような疑問を学び合い、AI人材としての基礎を高めます。

ウェビナーを通じて、Microsoftのパイロットの教科書を解説します。

上川さん自身は、Microsoftコパイロットを使いこなす方法を1時間でマスターできるように紹介します。

ユースフル株式会社は、スナ働き方を変える感動体験をお届けするミッションを持っています。

YouTubeをメインに、Microsoft365やAIを実務で効率的に使う方法を発信しています。

シフトAIは、AIをメインに情報発信しており、GPTをはじめとする生成ツールを実務で活用する方法を解説しています。

コパイロットは、日本でまだ浸透していないが、今後の発展が期待されます。

コパイロットの種類が多く、全体像を理解することが必要です。

ウェビナーでは、コパイロットの種類や得意なユースケースを理解し、共通言語を作ります。

コパイロットは発展途上のツールであり、現在できることと今後できることを見つけていく必要があります。

コパイロットの導入を説得する際には、ツールのメリットを上司に納得してもらう必要があります。

Microsoftコパイロットの全貌を理解し、ビジネスレイヤーの方々がどの種類のコパイロットを抑えれば良いかを学びます。

コパイロットの6つの種類を紹介し、それぞれの特徴と利用方法を解説します。

コパイロットインパワープラットフォームとコパイロットスタジオの紹介と、それらが持つ可能性について解説します。

コパイロットが今後MicrosoftのPowerPlatformに統合され、さらに幅広い業務をカバーできるようになると期待されています。

Transcripts

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これから始めていこうと思います今日皆

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さん来ていただいてありがとうございます

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ありがとうございますはいまshifAI

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のことま初めて来たよみたいな人もいるか

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なと思うのでまシフトの紹介をして僕の

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自己紹介も軽くだけねちょっとだけさせて

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もらってで神川さんに自己紹介してもらっ

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て今日のウェビナー始めていこうと思い

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ますということでSHIFTAIとは

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なんぞやということなんですけれどもあの

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僕らはあの本当に知識0からあのAI人材

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としてキャリアを作れるところもまでを

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トータルでサポートするサービスを行って

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おりますでこうやって

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あのあの政AIの基礎から学べる動画

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コンテンツだったりとかそして今日みたい

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なウェビナーとかそしてあのコミュニティ

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があることによってあのなかなかねあの

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教材とかでは拾いきれないようなあの疑問

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だったりとかそういうのをコミュニティの

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力であのみんなで学び合いて埋めていく

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そういうことであのAI人材としての基礎

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とか知識っていうものを高めいける場を

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提供しておりますなので今日はその中の

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ウェビナーを行っていくという状況になっ

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ておりますということで僕はそこで

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コミュニティマネージャーをやっており

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ます赤堀に渡ると申し

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ます今日のそのウェビナーとかも実は神川

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さんあの会員さんです1会員さんですただ

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あの神川さんが今日あの喋る喋ってくれる

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内容とかはその会員さんにとってもすごい

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あの意味意味のあること勉強になることだ

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なと思ったのでであのウェビナー是非して

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いただけたらということでやっていただき

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ますなのであの会員さん今日来てくれた皆

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さんとかアーカイブ見てくれてる皆さんも

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自分こういうのあの会員さんに届けれるよ

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とかこういうの知ってるとすごい便利だよ

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とういうのあったらぜひぜひあのま僕に声

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かけてくれたらこういう場を作りますので

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気軽にお声がけ

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くださいということで今日はねウェビナー

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はあのコパイロットをあの解説して

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いただきますMicrosoftの

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パイロットの教科書というウェビナー

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タイトルですということで上川さん自己

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紹介をしていただければと思いますはい

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ありがとうございます改めまして皆さん

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あの夜の遅い時間にあの越しいただきまし

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て本当にありがとうございます今回私あの

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ユースフル株式会社から参りました上川

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洋太と申します今ご紹介いただいた通り

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microsofコパイロットですね本当

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にあの色々なツールがある中でキャッチ

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アップするのが皆さんなかなか

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あの思いこしが上がらない結構大変な作業

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かなと思ってるんですが何かそういった

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ところを少しでもこうショートカットして

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あの1日でマスターしていただけるような

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そんな1時間にできればと思いますので

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今日は最後までよろしくお願いいたします

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いや素晴らしい自己紹介すねよろしくです

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いいすねじゃ今日はもうこのままあの

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スライドとか準備していただきてると思う

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のではいこのままスタートしていただけ

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たらなと思いますなのであの見てる方も

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えっと上川さんのウェビナー解説をし

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ながらあの随時チャットとかしてくれたら

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なと思いますよろしくお願いしますじゃ

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もし準備でき

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たらうんあれえっと画面共有の権限だけ

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いただいてもいいですかすいませんそれ先

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よて話すね申し訳ないいっすねすごい

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キラキラした顔でし

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たよろしくお願いしますお願いしますでは

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これで画面共有できますかねおありがとう

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ございますいけそうですじゃ速始めさせて

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いただきますんで今スライドが見えてます

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かねはい見えてますれにして始めますはい

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願ありがとございまして本日皆さんえお

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越しいただきましてありがとうございます

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タイトルとしてはえこのセミナーで全

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モーラえMicrosoftコパイロット

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の教科書ということで約1時間ですかね

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このコパイロットの全体像をお話しして

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いければと思います時間もかけられてます

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んでざっくりと会社と個人の紹介をさせて

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いただきますが我々ユースフルというのが

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スナ働き方を変える感動体験をお届けする

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というのミッションにまこう

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microsoft365だったりとか

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セスAIのような皆さんが実務であの頻繁

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に触るようなツールをいかにこう効率よく

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使っていくかというようなお役立ち情報を

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YouTubeをメインに発信している

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ような会社でございますなのでこう右上の

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サムネイルですねたた1動画で全てが

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分かるExcelの教科書これ

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YouTubeで1度はこうお目にかけて

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いたいたことがある方多いんじゃないかな

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と思いますがこういったものを代表作とし

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てまYouTubeであったりとかえ最近

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はこう法人研修なんかも通じて個人法人

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あの関係なくこう実務で活躍して

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いただけるようなそんなヒントを発信して

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おりますでそんな中で私神川はですねえこ

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microsoft365はもちろんなん

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ですけど生生AIをメインにあの情報発信

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しておりましてこういったあのシフトAI

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に来てくださっている皆さんからするとま

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今はもうあのあまり必要ないよって感じか

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もしれませんがあの左下のあのユミの

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コースでチットGPTを始めとしてこう

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生成のツールを実務でどう活用していく

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かっていうようなこう入門エントリー

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レベルのあの動画講座をですねリリースし

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ておりましてあのチャットGPTに限らず

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いろんなツールを扱ってるので今総時間に

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して約8時間ぐらいのコンテンツが並んで

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いますで2400円ぐらいですごく時間に

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しては安いかなと思うので是非あのどんな

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カリキュラムなのかなっていうところだけ

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でも後で覗いていただけるととても嬉しい

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なと思いますで今回はそういった

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microsoft365とえ生生への

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ちょうどこの足掛け算になりうるコ

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パイロットについて皆さんにご紹介できれ

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ばなと思ってやってまいりましたよろしく

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お願いしますでえっとま今回皆さん約60

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名の方がですねこうやって夜の遅い時間に

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も関わらずコパイロットに関する情報を

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キャッチアップしようということでお

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集まりいただいたんですがこれ個人的には

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すごくすごいことだなと思ってましてと

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いうのも私はこういろんな方とま生生を

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通じてお話しさせていただく中でこパイ

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ロットってどんな感じで使ってますかって

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いう風にあの質問することが結構多いん

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ですが1番帰ってくるえ返答として多い

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ものでまずコパイロットって聞いたこと

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ないんですけど何ですかって人が1番多い

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んですよねでコパイロットって日本で言う

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とえっと去年の年末ぐらいからこう一部の

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大企業が導入してこういわゆるこうアリ

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アクセスプログラムっていうのは先行利用

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が開始されたんですがえそういった大企業

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で実際に働く友人にコパイロットって実際

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その会社でどうやって使われてんのって

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聞いたら使ったことないけどどうやって

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使えんのっていう風に言われてしまって

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あの今あ画像に見えているこんな顔をして

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しまったんですがまそれぐらいまだまだ

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こう浸透しきってない入れては見たものの

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あの実際に使えてるかっていうのはまた別

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問題であるっていうのが実際のあの現状

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だったりしますただ皆さんはそういった

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ところをもうすでにに乗り越えてまずコ

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パイロットって何なんだろうっていう

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ところをあの答えを探しに来てくださって

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いるそんな素晴らしい方だなと本当に心の

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底から持っていましてじゃあその次の

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レベルになった時にコパイロットに関して

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どういう悩みがえ上がってくるんだろうっ

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ていうのを考えるとこの2つなんじゃない

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かと思っていますまずえ先ほど赤さんも

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おっしゃっていたコパイロットって言う

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けど全体としてすごく種類が多いから何が

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なんだかいまいちわかんないんだけどこれ

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が一番大きいと思いますしあとはこうコ

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パイロットってま今年からあの広く

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いろんな方が使えるようになりましたけど

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制度がいまいち上がらないなというのは

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聞くんだけど今後どうなるんだろうこの2

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つをご懸念点として抱えている方がま多い

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んじゃないかなと思うんですよねなので

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今回はこの2つをあのメインに皆さんの頭

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をクリアにしていただこうとそういう企画

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になっていますということでえ本

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ウェビナーを通して皆さんと達成したい

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ゴール一緒にたどり着きたいゴールって

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いうのが3つございますまず1つ目はま

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コパとで色々あるんだけどまそれぞれの

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種類とか得意なユースケースっていうのを

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理解することによって共通言語のこと

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パイロットについて今後このシフトAを

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通してみんなでディスカッションして

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いけるようになりましょうよともこの共通

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言語を皆さんと一緒に定めていければと

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思いますそして2つ目にコパイロットって

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やはりまだまだ発展途上のツールですなの

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でできないこととかあ期待してたのに何な

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んだよっていうような使い方ももちろん

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多いと思うんですけど今の時点で大切なの

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は何ができて今後何ができるようになっ

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たら嬉しいかなって我々自身でこう言葉を

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見つけていくことだと思うので是非皆さん

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も今の時点ではこういうことができますっ

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ていうの今回私が色々お話をしていきます

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んでそれを踏まえた上で今後こういうこと

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ができるようなってる嬉しなっていうよう

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なこうウルのあの領域を皆さんと一緒に

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探っていければすごく学びの深い

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ウェビナーになるんじゃないかなと思い

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ますで最後3つ目ですねま今後コ

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パイロットまだ導入はしてないんだけど

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勤務先でこう導入を説得する立場に皆さん

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がなった時このタイミングを仮定して

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どんな角度からコパイロットってこんなに

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すごいんだよっていうメリット訴をすると

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ま上司の方に納得してもらえるかなって

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いうところですね私のあのウェビナーの中

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でもいくつかこう発信はしていきますが皆

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さんの中でもこれコパイロットすごい

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じゃんと思ったところがあれば是非こう

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いった目線からコメントいただけると

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とっても嬉しいなと思いますので今回は

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この3つのゴール皆さんと一緒に探って

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いければと思い

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ますああやばいですねでえっと今から

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じゃあこの01のMicrosoftコ

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パイロットの全貌というあの本編に入って

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いきます今回大きく分けてこの

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Microsoftコパトの全貌そして

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現在地で最後未来えこの3部構成でえやっ

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ていきますでそれぞれえ1番目の最後と2

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番目の最後で3番目の最後この3つをこう

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セーブポイントとして皆様からのコメント

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とかご質問事故を拾っていこうかなと思い

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ますので是非こうチャプターの中で何か気

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になるところがあればコメントに残して

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いただければとっても嬉しいなと思います

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しも今の時点でまだ読めてないんですけど

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たくさんチャットいただけてとても嬉しい

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限りです皆さんありがとうございますでは

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早速あの1枚目のスライドにはなるんです

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が今回のあの一連の1時間のウェビナーの

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中で皆さんに1番抑えていただきたい

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スライドというのをお見せしますでそれが

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何かと言と今回えmicrosoft

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365を普段使いしているエンジニアとは

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また別のこビジネスレイヤーのの方はえ

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どの種類のコパイロットを抑えればいいん

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だろうていうのをコパイロットのこう全体

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像をスライドでお見せしますで結論から

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言うと背伸びして6つ使いこなせるように

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なるとも150点かなと思ってましてその

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6つっていうのがこちらになりますこれ

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今回あのウェビナーのために私が作ってき

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たものになるんですが左からえWEB版の

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コパイロットパイロットin

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Windowsパイロット4

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microsoft365職場向けのコパ

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コパイロットインパワープラットフォーム

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最後にコパイロットスタジオこの6つが

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ございます先ほどあのウェビナー開始前の

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チャットなんかを見ていると皆さん1番左

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のweb版のコパイロットですかねこう

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ブラウザで使えるコパイロットを中心にお

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使いの方が多いんじゃないかなと思います

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が実はコパイロットってこんなに種類が

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ありますし料金もどこから使うかっていう

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ようなこう媒体も違うっていうのがすごく

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面倒かなと個人的には思っていますまと

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いうのもコパイロットって全部の名前に

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ついてるし左4つなんてなんかロゴすら

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全部似てますよねこれをそれぞれじゃこの

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コパイロットインWindowsは何が

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できて職場向けコパイロットとウブ版のコ

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パイロットって何が違うんだろうっていう

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のをこう1人で解釈していくのってすごく

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難しいと思いますしコパイロと登場から

play11:50

もう1年経ちましたけどこれをこう全部

play11:53

言語化できる方ってだいぶ少ないんじゃ

play11:55

ないかなと思ってますんで是非皆さんこう

play11:57

チャットのところでですねこのコ

play11:59

パイロット6つあるけど皆さんはどのコ

play12:02

パイロット知ってたよっていうのをこう何

play12:04

個知てましたみたいな数字だけでもあのお

play12:06

伝えしていければ嬉しいいただければ

play12:10

嬉しいなとああいいですねありがとう

play12:12

ございますで今回はこの今まあの四角で

play12:16

囲っているこの4つこの4つの違いって

play12:18

いうのをあるアニメーションに例えて

play12:21

分かりやすく理解していこうっていうのが

play12:23

1番あのやりたいことになっているので

play12:26

まずはこの4つのコパイロットって

play12:28

それぞれ詳しく何ができるんだろうどこ

play12:30

から開けるんだろうっての確認していき

play12:31

ましょうまずはじゃ左からいきますね左の

play12:35

まず1つ目がWEB版のコパイロットと

play12:39

いうことでこれWEB版のコパイロットっ

play12:41

てどこから開けるかっていうのちょっと

play12:43

ブラウザでお見せしますね今おそらく

play12:47

えっとブラウザの画面が見えてるんですか

play12:50

ねきっとそうだと思うんですけどこれ今私

play12:54

はですねMicrosofthっていう

play12:56

あのMicrosoftが出している

play12:59

ブラウザを開いていますもちろん

play13:00

Chromeでも使えるんですが今回は

play13:02

ちょっとHで開かせていただきますでそう

play13:05

するとですねここにコパイロットのボタン

play13:07

があるのでこれカチッと押してみるとこの

play13:11

ようにパイロットが出てくるようになって

play13:14

play13:15

ますいわゆるこうあなたの日常的なAI

play13:18

アシスタントって書いてあるこのコ

play13:20

パイロットですねこれがいわゆるこう

play13:22

Webで使うためのコパイロットになって

play13:25

いますこれきっと皆さんもご存知かなと

play13:28

思いますがいわゆるこうチャットGPTと

play13:30

退避されるような

play13:32

えAIチャットになっていますねでじゃあ

play13:37

チャットGPTと何が違うのかっていうの

play13:39

をちょっと一旦見ておくと今回シフトAI

play13:41

のウェビナーなのでSHIFTAIって何

play13:44

ですかっていうような質問をちょっとして

play13:46

みたいと思い

play13:48

ますちょっと画面拡大しましょう

play13:52

かそうするとコパイロットがえ動き出し

play13:55

まし

play13:57

たちょっと遅いかもしんないですねあ来

play14:00

ました定は日本え国内え最大級なんかいつ

play14:07

も聞いたことのあるような文言が並んでき

play14:09

ますがそうですねあの日本国内最大級の

play14:11

AI活用コミュニティということでま実際

play14:13

私もこのシフトってあの発足当初から入っ

play14:17

てるんですけどなんかすごい数がもう

play14:19

ずっと増えていていや素晴らしいなって

play14:22

思っていてまそういったところで登壇

play14:24

できるのがすごく嬉しいんですがまこんな

play14:26

感じですごいしっかりとしたあの事実に

play14:31

伴った情報が返ってくるなって印象がある

play14:33

んだと思いますでえそれおっしゃる通り

play14:36

でしてこのあ

play14:38

やばい失礼しましたえっとこのコ

play14:41

パイロットの特徴としてチャットGPTに

play14:43

はないえリアルタイムの情報に対応して

play14:46

いるかつ回答が実在するURLと紐付きて

play14:49

いるってことでjatGPTってどうして

play14:51

も皆さん知ってるだと思うんですけど

play14:53

ハルシネーションていう言葉がある通り

play14:55

どうしてもこう事実と異なる回答が帰って

play14:57

きてしまうことももちろんあるんですがコ

play15:00

パイロットっていうのはそういったリスク

play15:01

をできる限りえ抑えるまそのファクト

play15:05

チェックがしやすい状態で回答もらえ

play15:06

るっていうような検索にも検索の能力を

play15:09

持ったえチャットだったりしますなので

play15:12

主な使い道としてはもちろんこう車内

play15:15

GPTとの使い分けってのが結構あの私が

play15:18

見ているところだと多くてあのチャット

play15:20

GPTとは別に検索用にこうコパロット

play15:23

この2つを使い分けましょうって会社が

play15:25

結構多いですねでやれることとしてはま

play15:27

そういって検索はももちろんですしまあと

play15:30

はこうニュース記事とかPDFを予約し

play15:32

たりとかあとはこちらオレンジで書いて

play15:35

あるのがですねブラウザ自体の操作も自然

play15:37

言語でできるっていうのは1つ魅力的な

play15:40

部分になってるんじゃないかなと思って

play15:42

まして今回ですねちょっとあの動画を先に

play15:45

撮ってまりましたんでお見せできればなと

play15:48

思ってたんですがちょっと動かないか

play15:53

なあこれでちょっとごめんなさいあエラー

play15:57

になっちゃいましたね

play16:00

えっとちょっとじゃ実際にこれるあ失礼し

play16:04

まし

play16:07

play16:13

よいしょあもしかして止まっちゃいまし

play16:16

た大丈夫ですかまゆっくりあそうですかあ

play16:22

大丈夫そうですすいませんありがとう

play16:23

ございますコパイロットってエで開くと

play16:27

こっちのあの横の画面でも開けるよって

play16:29

もしかしたら知ってる方いらっしゃるかも

play16:31

しれないですがここでですねサブを整理し

play16:34

てっていう風にお願いをしてみ

play16:41

ますちょっと止まりやすいです

play16:57

play17:06

おやちょっと困ってる感じですかね

play17:09

ちょっと失礼しましたはいそうすね

play17:11

ちょっと緊張しておりますねおソコが緊張

play17:14

しますねあのそうですねじゃちょっと

play17:17

えっとタブの方今言ったタブを整理してっ

play17:20

ていう風にお願いしたと思うんですがそう

play17:22

するとこのようにタブの整理っていう

play17:24

ボックスが出てくるようになってまして

play17:25

いわゆるこうビジネスのところはこの

play17:29

例えばWordとかうちのサイトが入って

play17:32

いてAIとかテクノロジーていうとこの

play17:34

AIに関するタブをこうやって2つに

play17:37

まとめてくれてるのが分かりますでこれ

play17:39

実際にこうグルーピングするとこの上のタ

play17:42

ブっていうのがあのグループ化され

play17:44

るっていうのがあるんですがこれパソコン

play17:46

に詳しい方なら普段はですねこのタブって

play17:49

どうしても自分で手動でこうカチカチ

play17:52

動かして1つ1つのタブを整理しなきゃ

play17:54

いけなかったんだけどこれをAIの言葉で

play17:57

やることによって皆さん自で手を動かす

play17:59

ことはなくてこAIが勝手にタブを整理し

play18:02

てくれちゃうっていうこれはすごく使い

play18:04

やすいやり方なんじゃないかなって思って

play18:07

まして実際こう会社の中でもなかなかAI

play18:11

にあのあままだ親しみがない方っていうの

play18:14

もあの弊社でもいらっしゃるんですがま

play18:16

そういった方でもあの1つのこう入り口と

play18:18

してAIってこうプロンプトにこだわら

play18:21

なくてもこんな便利なことができるんだっ

play18:23

ていうこう入り口の視点でこれを見せると

play18:25

ですねすごく感動してくださるので是非皆

play18:28

さんも

play18:29

これあの何かこうAIちょっと興味がある

play18:31

なと思ってる方に見せていただけると

play18:33

すごくいいんじゃないかなって思ってます

play18:40

でちょっと一旦切りますんでコメントを

play18:44

ちょっと読み

play18:45

ながら繋げられればと思います

play18:48

ねありがとうございます皆さんちょっと忘

play18:52

ていっぱい来てますねありがとうござい

play18:55

ますみんな興味津々でございますよ本当

play18:57

ですかすいませんねちょっと

play19:00

ありがとうござい

play19:02

ます

play19:05

よいしょじゃちょっとコメントあれですか

play19:09

ねあのチャットGPTだとねネットで調べ

play19:12

てって指示するとネット検索してあの現在

play19:15

の情報を保管してくれるとのことなんです

play19:17

けれどもうんうんうんこパイロットはそう

play19:19

でなくても常にあの現在の情報を検索して

play19:25

あの返してくれるっていう感じなんです

play19:27

かねそうなんですそうなんですあのいつで

play19:29

もリアルタイムって話なんでそれこそ本当

play19:32

にコパイロットって結構アップデートが

play19:33

激しい領域なんですがコパイロットで昨日

play19:37

あったアップデート教えてとかって聞くと

play19:38

全然ななく返してくれたりもするんでま

play19:41

そういう最新情報っていうのキャッチアッ

play19:43

プっていう観点で言うとやっぱりAIとも

play19:45

相性がいいそんなツールなんじゃないかな

play19:47

と思ってるんですがちょっと発揮してきた

play19:50

んでこのままいけるかなとっます

play19:55

はいえっとよし

play19:59

で2つ目ごめんなさいお待たせしまし

play20:01

たいきますとえコパイロットイン

play20:03

Windowsっていうものになってい

play20:04

ますでこれあのロゴが似てますがこのえ

play20:07

右下にですねプレて書いてある通りまだ

play20:10

プレビュー版のツールになっております

play20:13

もしかしたら皆さんのパソコンに入って

play20:16

いる方といらっしゃらない方があのた半々

play20:19

ぐらいに分かれるんじゃないかなと思うん

play20:20

ですがこれwindows1111に

play20:22

アップデートしているとこの僕のパソコン

play20:25

の画面見えてますかねこの右下のところに

play20:28

いるツールがこのwindowsコ

play20:29

パイロットになっていまし

play20:33

てどうでしょう皆さんはありますかねで

play20:37

これを

play20:38

あのすごく似てるんですが全然コ

play20:41

パイロットとはさっきのチャットとは違う

play20:43

というものになっていましてさっきの

play20:45

もちろんWeb版のコパイロットの機能

play20:47

最新情報を取ってこれてまそのURL

play20:50

ベースで回答してくれるっていうところの

play20:51

機能とプラスしてWindowsPCに

play20:54

関する設定もできるようになってるんです

play20:57

ね例えばばもちろん検索はできるんです

play21:00

けどそれ以外にもこうPCの設定をあの

play21:03

さっきのタブの整理みたいに自然言語で

play21:05

設定することができるので例えばこう

play21:08

パソコンで25分のタイマーを設定してっ

play21:10

ていう風にパイロットイWindowsに

play21:12

お願いするとえっとタイマーを設定して

play21:15

くれたりとかあとはこうパワーオートメー

play21:17

トっていうのを今後ですねまだちょっと

play21:20

使える方多くはないかなと思いますがこう

play21:23

コパイロットの中で使えるようになります

play21:25

んでパワオートメを活用して皆さんのの

play21:28

言葉でいわゆるこうルーティンワークを

play21:30

自動化するっていうのもできるようになり

play21:32

ますんでこれちょっと後であのもし

play21:34

パソコンの調子が良ければ実際デモ見せで

play21:36

いければなと思いますんで是非楽しみにし

play21:38

ていただければと思い

play21:40

ますで次がおそらく皆さんも1番ご存じと

play21:44

言いますが有名なんじゃないかなと思うの

play21:46

がパイロット4microsoft365

play21:49

ですねでいわゆるこうmicrosoft

play21:51

365の角ツルをあなたの言語であの操作

play21:55

できるようになりますよということでま

play21:57

1番メジャーなのはこうを使ったギジ

play21:59

ロック整理だったりとかアウトルックの

play22:01

メール作成とか本当にいろんなツールで

play22:03

動きますでえ実際に私のパソコンにも今回

play22:06

入ってるのでこの風にあのホームタブの

play22:09

1番右にパイロットっていうのが入ってる

play22:11

のが相場になってい

play22:14

て今回ちょっと動かなそうなんですがなん

play22:17

でだろうこんな感じでえコパイロットを

play22:19

使って例えばこうパえっと

play22:21

プレゼンテーション予約したりとかま

play22:23

いろんなことができるようになってい

play22:27

ます

play22:30

えっと

play22:33

よいしょで最後ですねえっと一旦最後の4

play22:37

つ目がえ職場向けコパイロットっていう

play22:41

ものになってますこれさっきのいわゆる

play22:44

1番最初のコパイロットと本当に似たよう

play22:47

なものになるのでちょっとイメージがつき

play22:49

づらい方も多いんじゃないかなと思います

play22:51

がこの仕事向けコパイロットというのはま

play22:54

いろんなところでえ使うことができるよう

play22:57

になっています

play22:59

例えばですけれど

play23:07

play23:09

うんちょっと難しそうですね例えばこう

play23:13

チームスの中で動かすことができるもの

play23:15

だったりとかまたこうmicrosoft

play23:18

365の1番最初のトップページで

play23:20

動かせるようなものになってましてこれ

play23:22

実際にあのま動画も後日お見せできればな

play23:26

と思うんですけどまその

play23:27

Microsoftの情報を横断的に検索

play23:30

可能ないわゆるコパイロットの玄関口って

play23:32

いうような表現ができるのかなと思って

play23:35

ますなんて言うんですかねさっきの皆さん

play23:37

にお見せしたこっちのえコロット4

play23:40

microsoft365っていうのは

play23:41

いわゆるこうExelの中で使うものとか

play23:44

ワードの中でパープの中で使うものって

play23:46

いう風にまそれぞれのツールに対して

play23:49

ひっついているコパイロットっていうよう

play23:51

なイメージなんですけれどもこのコパト

play23:55

職場向けコパロットっていうのはこの1つ

play23:57

のコパに限らずにこmicrosoft

play24:00

365の全体を見渡せるいわゆる最初の

play24:03

玄関口っていう本当に表現が正しくて

play24:06

例えばもうどこにあの情報あってかわかん

play24:08

ないけどとりあえずコパイロット職場向け

play24:10

コパイロットに聞いちゃえって風に雑な

play24:13

質問は投げてもこれってあのPDFにあり

play24:15

ますよとかあのメールにありますよとかあ

play24:19

あのあのパワポイントにありますよみたい

play24:22

にどこからでも情報を拾ってくることが

play24:24

できるオールラウンダーとしての役割を

play24:26

持っていますなのでいわゆる皆さんが会社

play24:29

の中で入っているこう車内規定を検索し

play24:31

たりとか車内キーパーソンを特定した

play24:33

りっていうことができるんですがこの車内

play24:36

キーパーの特定って何っていう話はですね

play24:38

ちょっと後ほど実際に詳しくできればなと

play24:41

思いますで今までご紹介してきた4つ

play24:45

えWEB版のコパイロットで

play24:49

Windowsインコパイロットin

play24:51

Windowsでパイロッfor

play24:53

microsoft365最後に職場向け

play24:55

コパトこの4つがあるわけですがまそ各

play24:59

ツールの関係性ロゴも似てるしうそれぞれ

play25:02

何ができるかいまいちイメージがつかな

play25:04

いっていうのがこれまでだっったと思うん

play25:06

ですがま今回これをえなんとかして

play25:09

ビジュアライズしてみようということで

play25:10

もしかするとこう厳密な表現にはなって

play25:13

ないかもしれませんがちょっと分かり

play25:14

やすく表現をしてみまし

play25:16

たまずえっと1番最初土台としてあるのは

play25:21

WEB版のコパイロット皆さんに1番最初

play25:23

にお見せしたブラウザからえ使うためのコ

play25:26

パイロットだと思っていてまいわゆるこう

play25:28

検索をしたりとかAIとチャットをする

play25:30

機能っていうのがこう全てのこれまで話し

play25:33

てきたコパイロットの土台になっています

play25:36

でここに対して例えばWindowsPC

play25:39

を操作する能力をこのweb版のコ

play25:42

パイロットにプラスすると何になったかと

play25:44

いうとこのようにえさっき見せした2つ目

play25:47

のコロットインWindowsに進化する

play25:50

しでこれをWindowsPCではなくて

play25:53

microsoft365を操作する能力

play25:56

をつけてあげると次はコパト4

play25:59

microsoft365という別の

play26:01

ツールに進化するしで最後このweb版の

play26:05

コパトにプラスして車内情報を検索する

play26:08

能力が付け加わると次はまた職場向けコ

play26:11

パイロットになるしという風にこの1番左

play26:15

のweb版のコパイロットっていうのを

play26:17

土台としてそれぞれどんな能力を与えるか

play26:21

によって進化するツールっていうのがこう

play26:24

3方向に分かれてるっていうのが今まで皆

play26:26

さんにお見せした4つのツールをこう

play26:28

グラフィック的にグラフィカルに表現する

play26:31

とこのスライドに収まるんじゃないかと

play26:33

思っていますでここまでちょっと真面目な

play26:35

話になりますがこの形って何かに似てない

play26:38

かって僕は思っていましてもうこのあの1

play26:43

枚だけ見せたら分かるかなと思いますが僕

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はこのEVがパッと頭に出てきたんですね

play26:49

これどういう意味かって言うともしかし

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たらポケモン詳しい人ならご存知かもしれ

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ませんがこのイーブイってもちろん単体で

play26:55

も人気なキャラクターなんですけどすごく

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ユニークななポケモンでポケモンって

play27:00

もちろん進化する段階でこうピチュー

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ピカチュウライチュウみたいにどこに進化

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するかって進化のこう行末って大体どれも

play27:10

こう1億に決まってると思うんですけど

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このイブだけは何にでもなれるっていう

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観点でこのように炎の一を与えたら

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ちょっとごめんなさい名前わかんないん

play27:20

ですけどこの赤いポケモンになったりとか

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水の石を与えるとこうなったりっていう風

play27:24

にこう進化のために何かの能力を与えると

play27:28

その進化する先が変るっていうのはコ

play27:31

パイロットもこのポケモンの部も全く一緒

play27:34

なんじゃないかって僕は思ってるんですね

play27:36

なのでこのにいい部位がいてどんな能力を

play27:39

与えるかによって進化が違うでさっきの

play27:42

コパトも同じくこのコパトがまずベースと

play27:45

してあってそこにプラスしてどんな能力が

play27:47

あるとそれぞれこんなコパイロットにな

play27:49

るっていうこの関係性をまずは皆さんに

play27:52

抑えていただくとあのちょっと今のところ

play27:55

グダグダですけど僕の役割の1つは果たせ

play27:57

てるんじゃないかというのがこのあの前半

play28:00

戦の話になっていますであのえ今回最初

play28:05

背伸びして6つって言ったんでまその結論

play28:07

背伸びした2つ後の2つも軽くご紹介をし

play28:10

ておくとまずはコパイロットインパワー

play28:13

プラットフォームっていうところでまこの

play28:15

microsoft365とは別に

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ちょっとあの技術技術技術があの必要な

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いわゆるこうPowerアスとかパワー

play28:25

オートメとかPowerBIみたいな

play28:27

ちょっとこうこうクロート向けのツールの

play28:29

中にもコパイロットが今後入ってきますよ

play28:31

使えるようになりますよっていうことでま

play28:33

こういわゆるこう車内アプリを作ったりと

play28:36

か何かのこう業務フローを自動化したりと

play28:39

かあとはこうPowerBIならではあの

play28:42

こうデータ分析のレポートをこれまでは

play28:44

関数とかポチポチてちょっとEXっぽく

play28:46

作っていたものを皆さんの言葉で縦棒

play28:49

グラフでここは表したいみたいにえコ

play28:52

パイロットにお願いをするともうそれだけ

play28:53

でできちゃうってところでこれまで使え

play28:56

なかったツールに関す敷位が下が

play28:59

るっていうのもこのコパイロットならでは

play29:01

ないんじゃないかなって思ってますしあと

play29:03

は最後ですねコパイロットスタジオこれも

play29:06

ちょっとユニークというかまだ聞きなじみ

play29:08

がない方も多いんじゃないかなと思って

play29:10

ますが特徴としてはえサードパーティーの

play29:12

アプリケーションを組み合わせた

play29:14

オリジナルのコパイロットを作ることが

play29:15

できますよっていうような観点になってい

play29:19

ますこれもちょっと再生できなそうですか

play29:23

play29:26

再生これもそうですねちょっと無理そうな

play29:29

んですがえっと僕このコパイロットスタジ

play29:31

オって何なのかって言いますとですね

play29:34

うんといわゆるさっきのコパイロットの中

play29:38

ってもちろんこう車内の情報検索できます

play29:40

よっていうえっと職場向けコパイロットの

play29:43

話をしたと思いますまいわゆるこうPDF

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でまとまっている車内規定を聞くとこう

play29:48

何々ですよって帰ってきたりとかっていう

play29:50

のはあるんですがこれ先ほど

play29:51

microsoft365の玄関口って

play29:54

いう風に申し上げた通り

play29:55

microsoft365の中に書と格納

play29:58

されているデータしかこう対象とすること

play30:00

ができないていうところで例えばこう他の

play30:04

フリー会計ソフトとかあのフリージンジ

play30:07

ロームみたいな他のこうアプリケーション

play30:10

外のアプリケーションに入っている情報だ

play30:12

とこのコパイロットってこう守備範外だっ

play30:14

たんですよっていうこっちの家にはそんな

play30:16

情報ありませんよって感じだったんですが

play30:18

このコパイロットスタジオっていうより

play30:21

高度な機能を掛け合わせてあげることに

play30:23

よってまそういったmicrosoft

play30:25

365の中にはない情報というのもつけた

play30:28

上で取得することができるっていうところ

play30:30

になりますんでこのコパイロットスタジオ

play30:32

今回はちょっと

play30:34

そのなんて言うんですかねあの公式の動画

play30:37

から拾ってきたものを見せようかなと思っ

play30:39

てたんでこれは後ほどリンクとしてお送り

play30:41

できればなと思っていますでちょうどここ

play30:45

であの一旦また接続が切れそうですし

play30:48

えっとチャプターとしてもちょうど良かっ

play30:50

たので一旦こう質問をお受けしようかなと

play30:53

思い

play30:55

ますとですねありがとうございます

play30:59

ちょっと最初の方から拾っていこうかなと

play31:01

思いますがまずはQAのところですかね1

play31:05

個ありますねえっとGA4の数値を

play31:08

ダウンロードして分析結果をレポートする

play31:10

ことは可能でしょうかあそうですね

play31:16

えっとこれに関してはうん今後可能になる

play31:19

んじゃないかなと思ってましてまそれこそ

play31:21

このGA4っていう外部のデータをこう

play31:24

例えばあのCSVで持ってきてExelで

play31:28

データ分析をすることができるようになる

play31:30

みたいな感じでこれもデータの持ってき方

play31:32

かなと思っていますがおそらくできるよう

play31:34

になるんじゃないかなと思ってまし

play31:36

たってどこからですかねえっとあと

play31:43

はスタートとコパイロットの

play31:47

アプリ

play31:49

[音楽]

play31:50

ああ待って

play31:56

ください

play32:04

すいませんパワポがだいぶ止まっちゃって

play32:05

ますねうん大丈夫ですかありがとうござい

play32:08

ますすいませんうん

play32:12

ふそうですね皆さんにもあのコメントで

play32:15

頂いてる通り全然まだまだ成長段階かなと

play32:18

思ってまして今こうお話だけさせて

play32:21

いただいたところだとめちゃくちゃすごい

play32:23

じゃんって感じだと思うんですけどまだ

play32:25

こう日本語だと全然正常に動かないとか

play32:29

あの毎回毎回こう挙動が違うとかって全然

play32:32

起こりうる話なんでちょっとここに関して

play32:34

はまだまだあの今後に期待っていうかま

play32:38

その何ができるかっていうのを本当に知っ

play32:39

ておくことがすごく大事かなっていうよう

play32:41

な感じだと思っています

play32:44

うんであとはですねえっと仕事向けコパイ

play32:47

ロットって管理しているドキュメント類を

play32:49

ラグ的に拾ってもらえる役割工藤さんから

play32:51

ですこれおっしゃる通りですねいわゆる

play32:53

ラグですねそのmicrosoft365

play32:56

の中に入っているデータっていうのをこう

play32:59

Microsoftが用意しているこう

play33:01

ラグのシステムで拾えてもらえるのでこれ

play33:03

までってどうしてもこうアジールを使って

play33:07

ラグのシステムを1から構築しなきゃいけ

play33:09

ないみたいなのがここ基本的な生成アを

play33:12

車内導入する時の使い方だったかなと思う

play33:14

んですがまそれをこうマイクロそれさえも

play33:17

こうマイクロソフトに任せられちゃうと

play33:18

ことであとこうユーザーとしてやるべきな

play33:20

のは適切なこうそのmicrosoft

play33:23

365の中のデータの権限管理だったりと

play33:25

かっていうところでよりこう数が少なくな

play33:29

るっていうのがこのコパ仕事向けコ

play33:31

パイロットのメリットなんじゃないかなと

play33:33

思ってい

play33:35

ますあありがとうな中村さんにご指導を

play33:39

いだいてます

play33:41

ねま

play33:44

ちょっと今からのやつは確かにできそうな

play33:46

んでちょっとこのまま進めてみようかなと

play33:49

思いますが一旦画面が出ですかねはい画面

play33:53

休させていただいてちょっと認いただき

play33:56

たいんですけど今これって動いてます

play34:01

かねえっとはい動いてますまこんな感じで

play34:06

大丈夫ですか良かったですじゃこっから

play34:08

ちょっとなんとか持ち直しそうです良かっ

play34:10

たですですありがとうございますではす

play34:13

ませいちょっとドタバタですが続きの

play34:17

えっと2つ目のコパイロットの現在値って

play34:19

いう話をしていければと思いますま今6つ

play34:22

コパイロットご紹介した通り本当にコ

play34:24

パイロットってたくさんあるんですけど

play34:26

パイロットの数だけどうやって活用して

play34:29

いけるか皆さんの実務に落とし込んで

play34:31

いけるかっていうようなアイデアもまそれ

play34:33

に比例してたくさん出てくるんだと思うん

play34:35

ですねなので今回はただあの1つ1つの

play34:39

アプリでこういうことができるんですよっ

play34:40

ていうのをこう救い上げていくのを

play34:43

ちょっと皆さんとしても退屈かなと思い

play34:45

ましたんでえ会社員のよくある1日って

play34:48

いうのをテーマにじゃコパイロットって

play34:50

どんなことができそうなんだろうっていう

play34:51

のをちょっと皆さんと一緒にブレストして

play34:53

いこうというかここなんかコパイロットで

play34:55

できそうだねっていうのを適ちょっと

play34:57

チャット動画でいただけると僕もやり

play34:59

やすくなるかなと思いますんで是非

play35:01

引き続きよろしくお願いしますでまずは

play35:03

ですねじゃ会社員のよくある1日って

play35:05

どんなものがあるかなっていうところなん

play35:07

ですが例えば皆さんこんな1日をイメージ

play35:09

してください結構皆さんもあるんじゃない

play35:11

かなと思うんですけどちょっと読み上げ

play35:14

ますねえっと朝の9時出社したらメール

play35:17

チェックをしたりとかあとはこうメールの

play35:20

返信をするっていうタスクに1時間ぐらい

play35:23

かけるとでえその道中で例えばこうの

play35:28

積もり積もった長いスレッドからあ例えば

play35:31

あの人の打ち合わせっていつだったかなっ

play35:33

ていうのをちょっと思い出したいていう

play35:35

ようなタスクが出てくるかもしれないです

play35:36

しまあとはこう10時から12時あ11時

play35:40

半までは実際にこう車内で会議をしてま

play35:43

その会議の内容を振り返ってメンバへ共有

play35:45

するとかで11時半から12時半までの1

play35:49

時間はウェブサイトの情報収集をしたいと

play35:53

いうことで兵庫図が最近出している製品の

play35:56

名前とかえ料金とかサイズっていうの

play35:59

Exelでまとめたいなとでこれを上司に

play36:01

提出したいなと思ってるんだけど時間が

play36:04

かかるし大体こうコピペの単純作業だから

play36:07

すぐ飽きちゃうんだよなっていうので1

play36:08

時間なかなか身が乗らないで午後休憩し

play36:12

たら13時から資料作成を1時間半する

play36:15

ことにしましたで次のあの訪問で行うため

play36:19

の新サービスを提案する資料を作ろうと

play36:21

思ってるんだけどちょっとえ自分では

play36:24

なかなか新サービスのことは何言ってるか

play36:27

さっぱり分からない詳しい人を頼りたいん

play36:29

だけど誰が詳しいのかそもそもあんまり

play36:31

分からないなっていうところでまここに

play36:33

書いてある通り資料作成と挫折がどうして

play36:36

も入ってしまうとで最後あの15時からは

play36:40

顧客訪問に行きます対面のミーティングな

play36:43

のでいわゆるこうチームスのうん疑似録

play36:45

作成に必要な録画はあんまり残りませんで

play36:48

あとはヒアリングをするべき内容が

play36:51

あんまり思い浮かんでないのでちょっと今

play36:53

ピンチを迎えていますで最後顧客の訪問が

play36:56

終わったら訪問結果の報告書を作成します

play37:00

でミーティング内容やネクストアクション

play37:02

をまとめてチームに報告したいんだけどま

play37:05

チームスがあれば疑似6簡単にできたもの

play37:07

の今回はちょっと無理そうだまこんな皆

play37:09

さんの1日を想像してもらえればと思い

play37:13

ますきっとま皆さんの中で特にここってコ

play37:17

パイロットでなんとか解決したいなと思っ

play37:19

てくださってるのが前の3つこのメール

play37:23

チェックのところとウェブサイトの情報

play37:26

集約最後に資料作成と挫折この3つなん

play37:30

じゃないかと思っていますなので今回は

play37:33

順番にえこの3つについてご紹介して

play37:35

いければと思いますがまずはこ出社して

play37:38

メールチェックをするこの瞬間を考えてみ

play37:41

たいと思い

play37:42

ますでこれがいわゆるメールの要約になる

play37:46

わけですが今回はちょっとサンプルとして

play37:49

あのマニカさんってところから昨日いいた

play37:52

あのメールをですね引っ張ってきましてま

play37:54

いりこうえ以前なんかデータフォーラムっ

play37:57

ていうンラインのイベントに参加はしたん

play37:59

ですがそのアーカイブが残りますよって

play38:00

いう話をメールでしてくれているみたいな

play38:02

ので旦これ再生してみまして今要約をして

play38:06

もらってるところですでそうするとこの

play38:08

ように今私が申し上げたようにこうまか

play38:12

からえ登録者に何が送信されましたよとで

play38:15

オンデマンド配信が決定したので視聴でき

play38:17

ますで視聴ページはこういうところでえ

play38:20

メールアドレスとパスワードでログイン

play38:22

できまていう風に言われてる通りこの

play38:24

メールの中から必要な情報というのを絶対

play38:27

必ず業で予約してくれるというような内容

play38:30

になっていますでこの今皆さんにお見せし

play38:33

た通りパイロットってこの予約するって

play38:36

いうここのボタンを押すとあの王なしに

play38:39

要約が始まるんですねこれまでのチャット

play38:42

GPTであればどうしてもこうメールの

play38:45

内容をコピペして予約してくださいってお

play38:47

願いしないといけなかったですし要約の

play38:50

仕方っていうのもAIの気分次第だったか

play38:53

なと思うんですがこのコパイロットについ

play38:55

ては毎回絶対どんな名も5業で返して

play38:58

くるっていところでこれはこれまであ

play39:01

チットGPTのプロンプとなかなか

play39:02

難しかったな理解しづらかったなって方に

play39:05

とってはボタン1つでできることが増えて

play39:07

結構ありがたいところなんじゃないかなと

play39:09

思ってます

play39:11

しあとはですねじゃあこのマニカさんから

play39:15

来たメールの内容に返信がしたいなと思っ

play39:18

たらこれさっきと同じメールなんですが

play39:20

このように返信ボタンを押しまして上の

play39:23

ここにあるコパイロットの下書きっていう

play39:26

のを押してあげます

play39:28

そうするとこのように例えば今回は案内

play39:30

ありがとう是非参加させてもらいます当日

play39:33

に必要なものがあれば教えてくださいって

play39:35

いうすごくライトな文章しか打ってないん

play39:37

ですがこれで生成をしてあげるとです

play39:43

ねこんな風に下書きをずっと作成してくれ

play39:47

ておりまして物の数秒で結構きちんとした

play39:51

メールが帰ってきてることが分かると思い

play39:53

ますでそうするとこのように当日必要な

play39:56

ものがあれば教えてっていう風に言った

play39:58

からこそちょっと真ん中の方ですね当日

play40:00

必要なものがあれば事前にお知らせくださ

play40:02

いって書いてあるんですがさっき要約に

play40:04

あった通りログイン情報が書いてあるよっ

play40:07

ていう風にメールの内容がしっかり書いて

play40:09

あったからこそそれはしっかりとメールに

play40:11

含めてログイン情報は大切に保管しておき

play40:14

ますっていう気遣いのメールも送ってくれ

play40:16

てるということでただただこちらが伝え

play40:19

たい内容をそのままストレートにメールに

play40:21

起こしてくれるだけではなくて過去の

play40:23

メールの文脈も踏まえた上でましっかりと

play40:26

意味の通る気遣いのできるメールになって

play40:29

くれてるというのはもこれまでのチャット

play40:31

GPTと比べたらもう本当に数として日に

play40:33

ならないぐらいやりやすくなってるんじゃ

play40:35

ないかなと思って

play40:37

ますこんな感じでメールについては色々な

play40:40

ものができるようになっていますでえ

play40:43

さっき申し上げた通りですねあのメールの

play40:46

検索あの人にZOOMのリンク送ったっけ

play40:50

とかあの人との次のミーティングっていつ

play40:52

だっけっていうところもメールを振り返っ

play40:54

てると気になるところ埋もれてしまう情報

play40:56

ってじゃないかなと思ってますで実はなん

play40:59

ですがえそういったメールを検索するって

play41:02

いうのは今えっとアウトルックのコ

play41:04

パイロットではできなくてじゃあこれどう

play41:07

するのかっていうと先ほど皆さんにご紹介

play41:09

したコパイロットの玄関口えコパイロット

play41:13

この職場用のコパイロットを使っていき

play41:14

ます今やっと皆さんにこれ画面お見せ

play41:17

できるんですがこれは今teamsの中で

play41:19

このコパイロットを開いてる状態ですで

play41:22

これこのように再生をしましてこのように

play41:26

Microsoftにている例えばあの

play41:29

一緒に働いているユーザーの情報とか格納

play41:32

されているファイルの情報とかこれまで皆

play41:34

さんが総受信したメールの内容っていうの

play41:36

をここで一気に確認することができるよう

play41:38

になってるんですねでちょっとメールの

play41:40

内容このように件名を指定して先方との

play41:44

打ち合わせは何時に設定されています

play41:46

かって質問を今コパイロットにしてみまし

play41:48

たそうすると今メールとか人も含め

play41:53

いろんなえ検索をするとこのように検索

play41:56

結果から僕が田中さんにメールを送信して

play41:59

4月の3日の月曜日14時から15時で

play42:02

打ち合わせが提案されてることが分かり

play42:04

ましたという風にまどこのメールにどんな

play42:06

情報が入ってるかっていうのは分からない

play42:08

けど一旦コパイロットに投げてみるとく

play42:11

なく情報を探してくれて皆さんがえ1から

play42:14

情報を検索したりとかこうガサゴソメール

play42:17

ボックスを漁るような時間っていうのが

play42:19

省けるもうこれがいわゆるこう職場向けコ

play42:21

パイロットのメリットになってい

play42:25

ますですね

play42:28

で今回ちょっと

play42:30

このチームズの議事録っていうのはも皆

play42:32

さんご存知かもしれませんがまこのように

play42:35

え会議があった中でこのように疑似録をあ

play42:38

録画が終わった瞬間に開くことができる

play42:41

ようになっていてま会議のメモだったりと

play42:43

かフォローアップのタスクっていうのを

play42:45

AIが自動的に提案してくれるようになっ

play42:47

てい

play42:48

ますでこれも同じくですねここをえっとコ

play42:51

パイロットっていうのを右側で開いて

play42:53

あげるとこの会議のメモとフォローアップ

play42:55

タスク以外にもいろんな深掘りができる

play42:57

ようになってるんであの次の会議で

play43:00

話し合うべきことは何ですかとかって聞い

play43:02

てあげるとこのように皆さん自身で会議の

play43:04

内容を深掘ことができるというところに

play43:06

なっていますちょっとここに関しては一旦

play43:09

今日は割愛させていただきますがコ

play43:11

パイロット要約の見えない効果っっていう

play43:13

ところで皆さんきっと疑似録の内容を

play43:15

まとめるってあのどうしてもやりたくない

play43:18

ことだからこそコパイロットにやって

play43:19

もらえて嬉しいあのいつもコパイロットで

play43:22

コパイロットなき世界で疑似録を作ってい

play43:24

た時よりも時間が削減できるっていうこの

play43:26

定的な見やすいあの効果っていうのはあの

play43:29

実感していただけてるかなと思いますが実

play43:32

はこのコパイロットってそれ以外にも

play43:34

嬉しい効果がありましてあのどうしても

play43:38

さっきのこの表にある通り

play43:41

あのなんて言うんですかね結論の出ない

play43:43

会議が多いとか会議のルールが定められて

play43:46

いないっていう風になんかこうナーナーで

play43:48

会議が終わってしまうってのがあるんです

play43:50

がこれMicrosoft社員の方に聞い

play43:53

た話だとやっぱりこう見える成果としてこ

play43:57

パイロットに後から要約されることを逆算

play43:59

するとこういう風に話した方が良さそうだ

play44:01

とかこういうことを決めた方が良さそう

play44:03

だっていう風にパイロットが予約する前提

play44:06

だからこそよりこう生産的に会議を進め

play44:09

ましょうよとかまその見えるか成果として

play44:12

見やすい会議をしましょうっていう風に

play44:13

マインドが働くという風に言っていたので

play44:16

まそういったところでコパイロットが

play44:18

じっと後ろから監視してくれてることに

play44:20

よってまその

play44:22

すごく身のある会議になりやすいっていう

play44:25

のはま実際私もあの感じる部分であります

play44:28

しMicrosoftの方もおっしゃって

play44:30

いたというような部分なので是非皆さんも

play44:33

使えるようになったらですね確かにあの人

play44:35

言ってたこと本当だったかもっていつか

play44:37

答え合わせをしていただければ嬉しいなと

play44:39

思いますであとはウェブサイトの情報集約

play44:42

ってところで言うとさっき皆さんにお見せ

play44:45

したこのコパロッドインWindows

play44:46

ならではの機能であるパワーオートメを

play44:49

活用したルーティンワークの自動化って

play44:51

いうところがますごく重要なキーポイント

play44:53

になっていますでこれ例えばですねこの

play44:56

ように色々トラクターのあの写真とか名前

play45:00

とか色々な情報が載ってるかなと思うん

play45:02

です

play45:03

がさっきのあのこれがいわゆるこう

play45:06

Windowsコパイロットっていう

play45:07

ところでWindowsPCを使ってる人

play45:09

を動かせるものなんですがこれちょっと見

play45:11

にくいですがトラックの名前と重さと

play45:15

キャパシティのを情報からページ抜き取っ

play45:18

てくださいっていう風にお願いするとこの

play45:20

ようにテーブル形式でトラックの名前は

play45:23

こうでこれぐらいの重さでこれぐらいの

play45:25

キャパシティがありまっていうのでまとめ

play45:27

てくれてるんですねちょっと見えづらくて

play45:29

恐縮かもしんないですけどこのコ

play45:31

パイロットの下にusingPower

play45:33

オートメのロゴがありますでこれが何を

play45:36

指してるのかと言うとですねなるほどいい

play45:39

じゃんということで見てみるとこのように

play45:41

もうすでにExelデータにあのさっきの

play45:45

このウェブサイトの情報が格納されてると

play45:47

いうことでもしかしたらこれまで皆さんが

play45:49

コピペで手作業でPてやっていたものを

play45:52

このようにパワーオートメを皆さんの言葉

play45:55

で動かせるようになるこことによって

play45:57

さっきの単純作業も別にもうやらなくて

play45:59

いいよねっていうようなまそんな未来が

play46:02

待ってるかなと思いますがこのパワ

play46:04

オートメに関してはまだあの使える人は

play46:06

多くないということで今後増えていくのか

play46:08

なと思ってい

play46:10

ますちょっとどしどし行きましょう最後

play46:13

このページでは最後ですね資料作成と挫折

play46:16

っていうのもありましたこの挫折っていう

play46:18

のがどういう意味かというとですね今回

play46:21

このウェビナーを開催するにあたって

play46:22

ちょっとコパイロットにどうやってやれば

play46:24

いいかなっていうの聞いてみたんですね

play46:26

実際に私がこう下書きをコパイロット全体

play46:30

像準備っていう今回のトークスクリプトを

play46:33

パワーポイントに読ませてみてこれでもう

play46:36

スライド作ってもらおうと思って

play46:37

アウトラインこういう感じでいきますねお

play46:40

いいじゃんと思ったらこういうスライドを

play46:42

作られたんですねなんか僕こういう

play46:44

スライドを大学生の発表の時に作ってたか

play46:47

なと思うんですけどまそれぐらいちょっと

play46:49

社会人として仕事で使うにはまだちょっと

play46:52

難しいんじゃないかなっていうのが個人的

play46:53

な感想でこのパワーポイントのり感って

play46:57

いうのがちょっとコパイロットいけてない

play46:59

よねってなってるところの何かこうすごく

play47:03

大きな要因になってるんじゃないかなって

play47:05

個人的に思ってるんですねまちょっと

play47:07

パワーポイントに関しては今後期待だねっ

play47:10

てところなんですがまこんな風にパワー

play47:12

ポイントでスライドを作ることはもちろん

play47:13

できるんだけどちょっとまだまだ難しいっ

play47:16

ていうのがえ今の現状でありまちょっと

play47:20

挫折しちゃうとあすぐコパイロットを使っ

play47:24

て資料できると思ってたけどだめだこれ

play47:27

やばい次の方も間に合わない誰かこの新

play47:29

商品のスライドすでに作ってる人がいたら

play47:32

誰か助けてくれるのにこんな時に皆さんが

play47:35

使えるのが先ほど出ましたね最登場です

play47:38

職場向けコパイロットになっていますで

play47:41

さっきご紹介するって言ったこの車内キー

play47:43

パーソンの特定っていうのが実は味そに

play47:45

なっていてさっきの皆さんにお見せした

play47:48

こう会議の日付って次いつだっけっていう

play47:51

のチャットと同じようにこの車内でこの新

play47:54

商品に関して詳しい人ってって誰ですかっ

play47:57

て質問をしてみるとこの会社のまるまる

play48:01

さんが新商品に関してスライドを3つ作っ

play48:05

てましたっていう風にまそのデータの権限

play48:07

設定にもよりますがどんなスライドがかこ

play48:10

誰によって作られたのかっていうのを確認

play48:12

することができるようになってるんですね

play48:15

でこれさっきあのコメントでもいだきまし

play48:17

たいわゆるラグっていうですねこう社内

play48:19

文章をAIで検索してまそのいわゆるこう

play48:23

チャットGPTのあの返答にプラスして

play48:26

しっかりとこう車内に溜まっている正しい

play48:28

データをプラスアルファした状態で正しく

play48:30

データを返してくれるっていうこれが実は

play48:34

車内の情報だけじゃないいろんなところに

play48:37

広がってるっていうのが

play48:38

Microsoftの技術になってるん

play48:40

ですまちょっと難しい話は今回引換えます

play48:43

がコパイロットを支えてるのがこの

play48:45

Microsoftグラフっていう技術に

play48:47

なっていてこれもしかしたら聞いたこと

play48:49

あるかもしれませんがすごくユニークなの

play48:51

はもちろんあのさっき見せたようにワード

play48:55

とかアウトルックのメールとかあの

play48:58

PowerポイントとかPDFとかそう

play49:00

いった皆さんがmicrosoft365

play49:02

の中に貯めているデータっていうのは

play49:04

もちろん検索することができるし正しい

play49:06

答えが返ってくるんですがそれにプラスし

play49:09

てこのユーザーを起点に人にも線が繋がっ

play49:12

てるなっていうのがすごくユニークな

play49:13

ところなんですねだからこそこのスライド

play49:17

を検索したいと思ってこれを見た時にここ

play49:20

にも線が繋がっているからこそなるほど

play49:22

この新製品に詳しい人としてこの人が多分

play49:26

スライド作ってるからこの人にちょっと

play49:27

色々聞いてみようっていう風に車内情報が

play49:30

色々な幅で検索することができ

play49:32

るっていうのがこのMicrosoft

play49:34

グラフがなし得る技でありコパイロット

play49:37

ならではの機能になっているんじゃないか

play49:39

と思いますまだこのキーパーソンの特定

play49:42

っていうのはちょっとあの海外に比べて

play49:45

日本のあの適用っていうのが遅れてるので

play49:48

まだ十分にすることができないかなと思う

play49:50

んですが今後そういった未来も待って

play49:52

るっていうのが皆さんにもあのご理解

play49:54

いただけると嬉しいなと思います

play49:57

でちょっと時間もあれなのでちょっとだけ

play50:00

飛ばしていきますが最後ですね事例として

play50:04

この例えばさっきのパワーオートメって

play50:09

いうのでまさっきそのトラックのあの

play50:12

データをExelに引っ張ってくるってう

play50:14

になりましたけどそれ以外にも皆さんが

play50:16

きっとあんまりやりたくないなって思っ

play50:18

てる業務の自動化っていうのをすることが

play50:20

今後できるようになると思います例えば

play50:22

今回で言うと約100個あるPDFの名称

play50:25

を2023から2024に変えたいと思っ

play50:29

た時1から手作業でやるのは大変ですし

play50:32

マクロを組めばできるんだけどちょっと

play50:34

マクロも組むのがめどくさいと思った時に

play50:36

はこれも先ほど皆さんにお見せした

play50:39

Windowsコパトを使うことでできる

play50:42

ようになっていきます例えばこの風に皆

play50:45

さんもよくあるエクスプローラーの中に

play50:47

データが入っていて今ハイライトされてる

play50:50

のが2024という風にデータが書いて

play50:53

あるものになってい

play50:54

ますでこれを例え

play50:57

2024って書いてあるデータのPDFに

play51:01

関しては全てまにレイテトまつまり3最新

play51:05

っていう文言を付け加えて欲しいっていう

play51:07

風にお願いするとパワーオートメが動き

play51:09

出すんですねでこれを皆さんがこれで良さ

play51:12

そうだと思ったらYESを押すとこんな風

play51:15

にもうずらっとレイテストっていう

play51:17

ファイルが並んでいるというような仕組み

play51:19

を皆さんの言葉だけで作ることができ

play51:21

るっていうのがワクワクする未来になって

play51:24

いますこんな感じでちょっと全てを説する

play51:26

ことはできないんですがまいつか皆さんに

play51:29

また第2回とかでこれあのアップデートし

play51:31

た際にはご紹介したいなと思ってるので

play51:34

心苦しいですが一旦色々飛ばしつつ最後タ

play51:37

賞からの救え対応ってところでこれよく

play51:40

ソムとかバックオフィスの方だとありがち

play51:42

なんじゃないかなと思いますがあの車内

play51:44

規定について教えて欲しいとか車内情報の

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取り合わせって色々あると思うんですが

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こういったところあの1人でやるのは

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さばき切るのはなかなか大変だけど俺も

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例えばさっきの仕事向けロットに経費申請

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の方法を教えてって言うとその皆さんの

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microsoft365のツールの中に

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経費申請マニュアルが入っているからこそ

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え実際のこれ私の会社の経費申請のやり方

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なんですけど実際の情報に基づいたラグが

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簡単にできるようになるっていうのが1つ

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大きな魅力になっていてでこれに関しては

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総務の方がどうにかするってよりもま

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いわゆるこう生生AIですごく大事になる

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いわゆるこう経営層からあの生生は使って

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いこうっていうムーブメントを作ることに

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よってこれまで総務の方に聞いていた質問

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を誰しが一旦ずコパイロットで挟むって

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いうような車内文化を変えることが大切に

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なるのでコパイロットってもちろんその

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自然言語だけで動くしシンプルな操作なん

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ですがま結局そのコパイロットを使える

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ようにするために車内で真の価値を発揮

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するためにはうんこのやっぱりなん推進

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する人がすごく大切になるんだろうなって

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いうような印象があったりします最後

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ごめんなさい時間少なくなりましたがコ

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パイロットの未来っていうことで1人に並

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てみると実用性を縦軸え頻度を横軸といた

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時にまだまだすごくあのツールによって

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ばらつきがあるのがコパアロットなんじゃ

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ないかなと思ってましてこの上のチームス

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とかアウトルックに関して言うと実用性も

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高いし使う頻度も多くてすごく助かってる

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んですが例えばこの仕事向けコパイロット

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とかパワポに関しては使いたい頻度として

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はすごく高いんだけどまだ実用性は

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追いついてないかなっていうのが個人的な

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感覚だったりし

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ますなので例えばそうですねコパイロット

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職場向けコパイロットも探し物っていうの

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は業務上すごく大きなペインだし時間も

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かかるんだけどまだ日本語では出力が安定

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しないから期待してるだけにちょっと

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がっかりかなっていうのが個人的に思って

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いたりしますであとパワポに関しても

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もちろんまだまだこうワードとパワー

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ポイントこの連携ができるっていうのは

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すごくいいんだけどまだこうスライドが

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実用性にかけるかなっていうのもあります

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し英語の環境だとできるような例えばこう

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フォント今皆さんこれスライドっていうが

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あの文字がこのスライドの中に2つ見え

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てるかなと思いますがスライドっていう

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文字をどっちも太地にしてっていう風にお

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願いするとこれまではこうピッて引いて

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太地ピッて引いて太じっていう風に単純

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作業をコパイロットの言葉だけで一括でお

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願いできちゃうってのは英語だとできるん

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ですけどちょっと日本語だとできない

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みたいなそんな感じだったりしますまこの

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風に2つ目のゴールであるコパロットって

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まだまだ発展登場だからこそできること

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未来としてはすごく明るいんだけど

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まだまだこれからだよねっていうのが個人

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的な所感だったりしますでただまだできる

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これからできるようになるってその

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スピードが生成ならではななと思ってて

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これ今後のアップデート予定なんですけど

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この直近のま5月から夏頃あたりまでに

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これだけのアップデートが待ってます

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いろんなあのシェアポイントとか

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アウトルックとかワンドライブとか本当に

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いろんなツールであのアップデートが待っ

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てるんでこれは本当にすごいことかなと

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思ってますし本当にあの色々できることも

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きっと増えていくんだと思うので是非あの

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また今後アップデートが走ったらまた

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合わせて皆さんにご紹介したいというのが

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え今後の私の野望になっているので是非

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あの今後第2回第3回と色々コパイロッて

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今こうなりましたっていうのをお伝えして

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いければなと思いますので是非今後も皆

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さんと一緒にこのシフトの中で色々コ

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パイロットの進化を楽しんでいければと

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思いますということでちょっと時間過ぎ

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ちゃいましたが私からの発表は以上とさせ

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ていただきます本日は夜す時間に

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ありがとうございましたありがとうござい

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ますいやめちゃめちゃ良かったですねこの

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やっぱこの業界ってめっちゃ進化早いじゃ

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ないですかはいうんだからこうやって本当

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にこのコパイロットもねあのアップデート

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が早いのでこういうのをすぐさまキャッチ

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アップできるようにしていきたいのでそう

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です神川さんにはね第2回第3回第4回第

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5回とあすごいせていただけですいやでも

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本当にちょっとあのちグダグダになったて

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だったんですけど本当にあのこの1枚だけ

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僕は皆さんにご紹介できたらいいかなって

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思ってましたんであのまずはこコペロトっ

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て色々あるけどこれで片付けられるんだっ

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ていうところで皆さんで共通認識持たら

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もう100点かなって思ってます

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ありがとうございますめちゃめちゃ勉強に

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なりましたああ恐縮ですありがとうござい

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ますありがとうございますあの第2回第3

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回ほんまにお願いしますありがとうござい

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ます是非お願いしますこれ時間足りなかっ

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たですね皆さんすいませんじゃあ最後に

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神川さんの何か告知とかございませんかあ

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ありがとうございますじゃあちょっと1枚

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だけあの最初に申し上げたんですが今あの

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ユースフルという会社としてあのセアに

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限らずmicrosoft365を使える

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ようにするってすごく大事だよねっていう

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話をしてましてていうのもちょっと今日は

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見せられなかったんですけど結局Exel

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もコパイロットで動かせるけどそもそも

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Exelが何ができるか知らないと

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やっぱりうまく使いこなせないと思います

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しまそのいわゆるこうパワーオートメ

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みたいなところも今はよくわからないけど

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ちょっと何ができるかとか基本的な操作

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さえ覚えればパイロットの力で飛躍できる

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領域ってすごく今上がってると思うんです

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ねだからこそMicrosoftに関する

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基礎能力を高めていくってえ個人としても

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組織としてもすごく大事なことだなと思っ

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てるんで個人としては是非あの

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YouTubeであのユースフルて検索

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いただけるとですね今あのリスニング週刊

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学講座っていうことで毎日10分で

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microsoft365の基礎を学べ

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るっていうのを本当に毎日更新してるので

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是非ちょっと学びの習慣家としてつけて

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いただければと思いますし法人のところで

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言うと今Excel研修から始める組織

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DXっていうところでこうユースフルボ

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ビジネスあの各ツールあの限定せずに全て

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のツールコパイロットも含めてあの学んで

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いただけるっていうのサービスを展開

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しようかなと思って今ちょうど準備中と

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いうかあの動き始めたので是非あの

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ちょっと興味があるなって方は

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Facebookでもいいですし

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YouTubeでもいいですし是非あの私

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当てにコメントなどいただければ嬉しいな

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と思いますで何よりも今日あの来て

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いただいてコパイロットに興味を持って

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くださった方ですねあの普段あんまり1人

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でずっとインプットしててすごく寂しいな

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と思ってるのであの何か固定的にご連絡と

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かなんかこういうことできるようになり

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ましたねってニュースを一緒に共有して

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いければ嬉しいですよろしくお願いします

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あいいっすねあのコパイロット勉強会し

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ましょうよい是非ぜひやりたいですお願い

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しますやりましょうようんうんいいすね

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じゃ今日ははありがとうございました今日

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のあの回はねあのちゃんとアーカイブに

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残しますのでまあの最初見逃したよとか

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また見返したいなってなった時も安心して

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くださいちゃんとあげますよろしくお願い

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しますはいではでは今日はありがとう

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ございました皆さんもお疲れ様でした

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ありがとうございます皆さんコメント

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すごいうん今日もたくさんコメント

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いただきましたね次はもしよかったらね

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あのし応答会とかできたらいいですね

play58:54

ごめんなさい本にのに全然もっと答え

play58:58

たかったなんか本当は知りたいとか今

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ちょっと答えられてないものごめんなさい

play59:02

もう1回お手間になるんですけどなんか

play59:04

Facebookとかでいただければ本当

play59:06

に精神装いめっちゃ丁寧に答えるんで

play59:09

じゃああれですねあの勉強会やりましょう

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お願いしますうんオケですではでは今日は

play59:16

ありがとうございますじゃまたありがとう

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ございました今週はねシフトウェビナー

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いっぱいあるんでまだまだお会いすると

play59:24

思いますではでは皆さん疲れ様です

play59:27

ありがとうございまし

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