【Copilot活用術 Vol.2】徹底解説Copilot in Word/Excel/PowerPointのビジネス活用法/ポイントはツールの使い分け&組み合わせ/すぐに使えるプロンプトの実用例

PIVOT 公式チャンネル
26 Jul 202425:08

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、AIアシスタントの使い方を解説し、WordやExcel、PowerPointなどMicrosoft 365のアプリケーションと連携した生産性向上の方法を紹介しています。スクリプトでは、AIの自動化機能を活用して、文書作成やデータ分析、プレゼンテーションの作成を効率化する具体例を示し、プロンプトの重要性とその使い方を説明しています。さらに、AIツールの使い分けや、プロンプトの例やトレンドを提供する「コパロットラボ」の活用方法も紹介されています。

Takeaways

  • 😀 AIの使い方を教えるAIの登場により、ユーザーは自動書き換えやプレゼンテーション作成などのタスクを手間なしで実行できるようになった。
  • 🤖 AIは特定のツールやアプリケーションに組み込まれており、Windows OSの設定変更やトラブルシューティングにも活用できる。
  • 💬 コパイロットインWindowsでは、基本的な設定変更から音量調整、Bluetoothのトラブルシューティングまで幅広い機能を提供している。
  • 📈 コパイロットmicrosoft 365版では、オフィスアプリケーションに特化した機能を提供し、車内で保持しているファイルや共有データに基づいて回答を出力することができる。
  • 📚 Wordでは、コーパイロットアイコンをクリックしてプロンプトを入力することで、文章の作成や自動書き換えが行える。
  • 📊 Excelでは、既存のデータから分析やデータ加工を行うことができ、コーパイロットを活用して数式や新しい分析指標を追加することができる。
  • 📈 PowerPointでは、コーパイロットアイコンを利用してプレゼンテーションの作成や編集が可能で、インターネットの情報や車内の共有資料に基づいてスライドを作成することができる。
  • 🔍 コパイロットラボは、インターネット上で集約されたプロンプトトレを提供しており、ユーザーはこれらを参考にして様々なタスクを効率化することができる。
  • 📚 AIは法的リスクや調査報告書の作成など、専門的な分野でも活用が可能であり、ユーザーはこれらの分野におけるスキルを向上させることができる。
  • 🌐 AIの導入により、従業員のITスキルが低い場合でも、AIの使い方やプロンプトの活用により、より大きな価値を提供することができる。

Q & A

  • AIの使い方を教えるAIが登場したことで、どのような変化が起きたと思いますか?

    -AIの使い方を教えるAIが登場することで、ユーザーは複雑な操作を学ぶ必要がなくなり、より直感的にAIを活用できるようになりました。また、AIの応用範囲が広がり、より多くの人々がAIの恩恵を受けることができるようになったと言えます。

  • コーパイロットAIの基本的な使い方は何ですか?

    -コーパイロットAIを使うためには、まずアイコンをクリックしてプロンプトを入力するウィンドウが表示されます。そこで、自分が作成したい文章や内容についての指示を入力すると、AIが自動的に内容を作成してくれます。

  • コーパイロットAIを使ってプレゼンテーションを作成する場合、どのような手間が省けますか?

    -コーパイロットAIを使ってプレゼンテーションを作成する場合、スライドの内容やデザイン、アニメーションなどを自分で一つ一つ作成する手間が省けます。AIは指示に従って自動的にスライドを作成してくれるため、時間と労力を大幅に節約できます。

  • コーパイロットAIが提供できないことはありますか?

    -コーパイロットAIは非常に強力ですが、人間が持つ創造性や独自の思考は完全に置き換えることはできません。また、特定の分野の専門知識が必要な場合や、非常に複雑な問題を解決する場合にも、AIの限界があるかもしれません。

  • コーパイロットAIを使ってExcelのデータ分析を行う場合、どのような利点がありますか?

    -コーパイロットAIを使ってExcelのデータ分析を行う場合、計算式を知らなくても自然言語で指示を入力して分析を行うことができます。また、AIはデータのトレンドを把握し、グラフや新しいシートを自動生成して分析結果を可視化してくれるため、データ分析の効率が大幅に向上します。

  • コーパイロットAIを使ってWordで文章を作成する際、どのような指示を入力すればよいですか?

    -コーパイロットAIを使ってWordで文章を作成する際は、「文章を作ってください」や「インタビュー台本を作成してください」などの具体的な指示を入力します。AIはその指示に従って、内容を自動生成してくれます。

  • コーパイロットAIを使ってPowerPointのスライドを作成する際、どのような指示を入力すればよいですか?

    -コーパイロットAIを使ってPowerPointのスライドを作成する際は、「プレゼンテーションを作成してください」や「マーケティングコンテンツの生成」などの指示を入力します。AIはその指示に従って、スライドの内容やデザインを自動生成してくれます。

  • コーパイロットAIを使ってExcelでデータ加工を行う際、どのような指示を入力すればよいですか?

    -コーパイロットAIを使ってExcelでデータ加工を行う際は、「データの分析をしてください」や「利益率を計算して新しい列に追加してください」などの具体的な指示を入力します。AIはその指示に従って、データの加工や分析を行い、結果を表示してくれます。

  • コーパイロットAIを使っている際に、プロンプトの質が重要な理由は何ですか?

    -コーパイロットAIを使っている際に、プロンプトの質が重要な理由は、AIがより正確かつ適切な回答を生成するためには、具体的な指示や質問が必要なからです。プロンプトが明確であれば、AIはその要求に沿った回答を提供し、結果としてユーザーのニーズに応えることができます。

  • コーパイロットAIの利用で、従業員のITスキルが低い場合でも問題ない理由は何ですか?

    -コーパイロットAIの利用で、従業員のITスキルが低い場合でも問題ない理由は、AIが自然言語での指示に対応できるため、専門的なIT知識や操作スキルが不要であるからです。従業員は直感的な操作でAIを活用できるため、スキルの低い方でも簡単に利用できるようになります。

Outlines

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🤖 AIアシスタントの使い方と応用

この段落では、AIアシスタントの使い方とその応用が説明されています。AIは自動書き換え機能を使って、ユーザーが入力する手間を省き、プレゼンテーションの作成を支援します。また、特定のツールの使い分けや特性を理解し、プロンプトを上手く活用することが重要であると強調されています。

05:01

📝 WordやExcelでAIアシスタントを活用する

段落2では、Microsoft OfficeのWordやExcelでAIアシスタントを活用する方法が紹介されています。Wordでは文章の作成が自動化され、Excelではデータの分析や加工がAIの助けで簡単に行えることが説明されています。AIは専門的な用語を含む文章にも対応し、トーンの調整や自動書き換えを提供します。

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📈 Excelデータの分析と可視化

この段落では、Excelのデータ分析機能が焦点です。AIアシスタントは膨大なデータを分析し、トレンドを把握し、グラフやシートでデータを可視化して、店舗ごとの売上分析などを行うことができます。また、新しい分析指標を追加することも可能です。

15:04

🛠️ AIアシスタントの応用と潜在的な価値

段落4では、AIアシスタントの応用範囲が広く、従業員のITスキルが低い場合でも価値が高まるという利点が説明されています。AIはデータ分析を支援し、従来提供できなかった価値を提供できるようになるというメリットがあります。

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🔍 プロンプトトレーの活用とAIの可能性

最後の段落では、プロンプトトレーの活用方法とAIの可能性が語られています。プロンプトのサンプルを使って、AIアシスタントがWord、Excel、PowerPointなどのOfficeアプリケーションでどのように活用されるかが説明されています。また、AI同士の会話のように感じる面白さが触れられ、AIの応用が人間のスキルを超える可能性があると示唆されています。

Mindmap

Keywords

💡AI

AIとは人工知能の略で、人間のように思考や判断能力を持つコンピュータシステムのことを指します。このビデオでは、AIがビジネスや日常業務にどのように役立つかが示されており、特に文書作成やデータ分析の自動化に重点が置かれています。例えば、「AIの使い方を座る」というフレーズでは、AIがユーザーの要望に応じて適切な操作を実行する能力が強調されています。

💡コパイロットAI

コパイロットAIは、ビデオスクリプト内でAIアシスタントの機能を指す用語のようです。スクリプトでは、このAIが文書作成やプレゼンテーションの生成、Excelのデータ分析など、多様なタスクを自動化することができると示されています。例えば、「コパイロットアイコンが出てきます」とある部分では、AIアシスタントがユーザーインターフェース上での操作を促進するツールとして機能していることがわかります。

💡自動書き換え

自動書き換えは、AIが既存の文書やテキストを分析し、内容に応じて自動的に修正や改善を行う機能です。ビデオでは、この機能がどのようにして文書の質を向上させ、ユーザーの手間を省くことができるかが説明されています。スクリプトの「自動書き換えとのクリック」という部分では、AIが提案する改善点をユーザーが簡単に適用できることが示されています。

💡プレゼンテーション

プレゼンテーションとは、ビジネスや学術などで情報を伝えるために使用されるスライド形式の資料のことを指します。ビデオでは、AIがどのようにしてプレゼンテーションの作成を支援するかが強調されています。スクリプトの「プレゼンテーションを作成する」というフレーズでは、AIがユーザーの指示に応じてスライドの内容を自動生成する能力が示されています。

💡プロンプト

プロンプトは、コンピュータやAIシステムに対して入力を求める指示や質問のことを指します。ビデオでは、プロンプトがAIとユーザーの間の対話を促進する重要な役割を果たしていることが示されています。スクリプトの「プロンプトを入力するウンドウが表示されます」という部分では、ユーザーがAIに何を求めているかを具体的に指示することができる場面が描写されています。

💡トラブルシューティング

トラブルシューティングとは、問題や障害を特定し、解決策を見つけるプロセスを指します。ビデオでは、AIがこのプロセスを自動化し、ユーザーがPCやデバイスの問題を解決するのに役立つことが強調されています。スクリプトの「トラブルシューティングの画面が表示されます」という部分では、AIが特定の問題に対処するための手引きを提供する機能が示されています。

💡Microsoft 365

Microsoft 365は、マイクロソフトが提供するオフィス Suites サービスパッケージで、Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどのアプリケーションが含まれています。ビデオでは、AIがMicrosoft 365の各アプリケーションと連携し、ユーザーの生産性を高める方法が説明されています。スクリプトの「コーパイロットMicrosoft 365版」という部分では、AIがこれらのオフィスツールをより効果的に活用する支援を提供していることが示されています。

💡データ分析

データ分析とは、大量のデータを収集、クリーニング、解釈し、ビジネス上の洞察を得るプロセスを指します。ビデオでは、AIがExcelのデータ分析タスクを自動化し、ユーザーがデータから洞察を得るのを助ける方法が強調されています。スクリプトの「データ分析する」とある部分では、AIがExcelのデータを理解し、分析結果を提供する機能が示されています。

💡プロンプトレー

プロンプトレーは、AIが提供するプロンプトのコレクションであり、ユーザーが特定のタスクを実行するためのヒントやアイデアを提供します。ビデオでは、これらのプロンプトがユーザーがAIと対話し、より効果的な結果を得るのを助ける方法が説明されています。スクリプトの「プロンプトレーも用意されてます」とある部分では、AIがユーザーに提供するプロンプトの例が示されています。

💡コパイロットラボ

コパイロットラボは、AIが提供するプロンプトや機能を集約したオンラインリソースのようです。ビデオでは、ユーザーがこのラボを活用して、AIの能力を最大限に引き出す方法が示されています。スクリプトの「コパイロットラボってのがあるんですか」とある部分では、AIがオンラインで共有されるプロンプトや機能を通じてユーザーの創造性を刺激する能力が強調されています。

Highlights

AIの使い方を教えてくれる機能が搭載され、操作が分からなくても自動生成でサポートされる

自動書き換え機能で文章の修正が簡単に、手間が省けることが示された

プレゼンテーションの作成がAIのサポートで簡単に行えるデモンストレーション

AIによるスライド作成が、従来の手間と時間を大幅に削減できると示された

ツールの使い分けと特性の理解が重要で、プロンプトの質が回答の質に影響を与える

WindowsOSへの対応と設定変更、トラブルシューティングが可能になった

BluetoothのトラブルシューティングがAIのサポートで簡単に行える

Microsoft 365版のコーパイロットでオフィスアプリケーションに合わせたサポートが提供される

Wordでコミュニケーションの改善と文章作成の効率化がAIによって実現される

PowerPointでスライド作成がAIによって自動化され、時間と労力の節約が示された

Excelでデータ分析がAIのサポートで簡単に行われ、生産性向上が示された

AIによる分析結果の可視化が、Excelのグラフ作成を簡略化している

プロンプトの品質がAIの応答に大きな影響を与えることの重要性が強調された

コーパイロットラボがインターネット上で集約されたプロンプトトレンドを提供している

AIのサポートで面接の質問や回答の作成が可能になり、面接準備が効率化される

技術導入時の従業員のITスキルが低い場合でも、AIのサポートで価値が高まる

プロンプトトレはAIの活用を助けるための重要なリソースとして位置づけられた

コーパイロットの使用が広く普及し、多様なツールで効率化が実現される

Transcripts

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もうAIにAIの使い方を座るって感じ

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ですね分からなければもう生成に聞くと

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いうのがですねベースになってくるかと

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思います修正したいですねえところを選択

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してコパイロットアイコンが出てきますの

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でえここでですね自動書き換えとの

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クリックしますとま大体案をですね作って

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くれますちいワードで1個1個自分で考え

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て入力するっていう手間がなくなりますね

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その内容のプレゼンテーションを作成する

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ことができますうそれはですよねやってみ

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ましょうかはいそんな簡単にパープの資料

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はできないですよこういった形ではいま

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ユスケースですね12枚できてるスライド

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がそうですね自分ができないっていうこと

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をアピールしてましたけどもうできないっ

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て言い訳できないですねだってこれででき

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ちゃうんですかはいこれまでにこう自分が

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提供できなかった価値というものも提供

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できるようになってくると恐るべしだなあ

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[音楽]

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パイロットでは続いてがテーマ3ですね

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ツールの使い分けはいを意識してようと

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いうことなんですけど各ツールえまえて

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増えてありますけどもそこの特性もですね

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え理解してえプロンプトを使いこなすこと

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が重要であることをですねあの説明させて

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いただければと思いますうんはいやっぱり

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このプロンプトが大事ですよねそうですね

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あの回答の質をですね上げるためには

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やはりプロンプトの質も上げていくという

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ことが当然ながら重要になってきますはい

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はいではまずはコーパイロットイン

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Windowsででできることはいそう

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ですねあのコパイロットイン

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Windowsにつきましては

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WindowsOSに投合されてますので

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えWindowsの設定変更ですとか

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トラブルシューティングですねこういった

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ことができるようになってますはいではえ

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例えばどういったことができるかっていう

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のは実際にですねあの試してお見せしたい

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と思いますはいま基本的なですねあの設定

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変更から行きますと例えばえちょっとま

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若干音量小さいなと音量上げたいなって

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いう時にですねま音量のですねえま

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アイコンクリックしてま変えていくと思う

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んですけどもまそれもですねこういった形

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でですねえ打ち込んでやるとですねはい

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音量調整するですねあの設定画面がそう

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ですね50にしますかとか提してくれます

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のでハトするとですねま50に設定して

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くれる形になりますはいあとはですねまえ

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トラブルシューティングの1つの例として

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ヘッドセットが繋がらないとかですねこれ

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はですねえBluetoothのトラブル

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シューティングの画面開きますかというの

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が出ますのでこれでハとするとですねえ

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Bluetoothのトラブル

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シューティングのですねえ画面が表示され

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ますはいこういった形ではい表示されます

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のでここでですねあのはいまあトラブ

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シューティングを進めていくことがあ

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できるようになってきますはいですから

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何か困った時にはまずここに打ち込んで

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みようということですねそうですねあの

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これまでですねこういったそのPCとか

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IT関連のそのトラブルに関してはあの

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まずITの担当者の方にですねあのま

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問い合わせが言ってたかと思うんですけど

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もあの自分でですねねまず解決することが

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できるようになってくるというのがあり

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ます相手の担当者の方の負荷っていうのは

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まグっとこう減ってくるような形にえなる

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というメリットがあるかと思いますそう

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ですね確かにな車内のPCで使い方わから

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ないよっていうこと結構振り返ってもあり

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ましたよはいそうですねあのま設定を変え

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ここの設定を変えればいいんだけどその

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設定ってどこにあるんだっけみたいなです

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ね話があってですね自分で見つけられない

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みたいなこともありますしはいありがとう

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ございますませトラブルシーティングの実

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の活用法ということですねはいそうですね

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あのコパWindowsのですねま特徴で

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ありますそのWindowsの設定変更

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トラブルシューティングですねまそういっ

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た部分をご紹介さし上げましたはいでは次

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にですねえコーパイ4microsoft

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365版についてですねご紹介させて

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いただければと思いますここなんですよ

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これがね気になって気になってしょうが

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ないんですよねはいはいでパレット4

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microsoft365ですけども各

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そのオフィスアプリケーションに投合され

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てるというお話を差し上げましたはいただ

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ですね先のですねWindows版と同じ

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ようにですねチャットベースでのやり取り

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もできるようになってますうんうんうん

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こちらのですね高パイロットの画面を見て

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いただきますとまwebと職場ってござい

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ますよねはいはいここをですねま職場に

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クリックしますとMicrosoft36

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用と変わりますはいこれは何が違うかと

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言いますとWebはですねWindows

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版でインターネットの情報を元にですね

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回答を出力してくれるえものになります

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職場に関しましてはえ車内でですねえ保持

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しているそのうんえオフィス

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アプリケーションのファイルですねそう

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いったものを参照して出力してくれるま

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こういったですね機能を持っていますので

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え車内で自分が探してる情報があるかどう

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かっていうものをですねここで確認する

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ことができるようになってます例えばです

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けども生成Iのですねえまユスケースに

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ついて知りたいと思った時に車内で誰かが

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あ作ってるものがあればそれを参照して

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活用したいですよねえ生成AIのユース

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ケースについてまとめた資料はありますか

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というに打てばですね車内でそういった

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資料があるかというのを検索してくれてえ

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表示してくれますええお本当ですねはい

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はいはい若松さんがはい作った今までの

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データなんかが入ってるしま実際車内でっ

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てなったら引っ張り出してくれ

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るってことですよね共有ファイルとか共有

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データみたいなものだったらはいそうです

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ねこれまででしたら例えばそのファイルで

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検索するってことはできてるんですけども

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やはりま具体的なその中身の文章とかを

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ですねちゃんとその理解してえ回答して

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くれるということができるようになります

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そそだから本当に必要なところだけを抽出

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してくれるってことなんですねはいそう

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ですねはいほで次にですねえっと各

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アプリケーションに組み込まれたえコ

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パイロットについて見ていきたいと思い

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ますまずはWordですねWordでです

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ね文章を新規に作成する場合ですねえこう

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いった形でですねえすでにコパルアイコン

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がワのですねはいアプリケーション内にえ

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配置されてますですのではい本ありますよ

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ねでここですねはいクリックしますと

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プロンプトを入力するウンドウがあの表示

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されますのでえここでですねえこういった

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文章を作ってくださいという風な指示を

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すればですね文章を作成してくれることが

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できますあどうやって使うんですかこの

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コーパイロット使って下書切って例えば

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ですけども生成AIのまここでもですね

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ユスケースを教えてみたい

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ケースをまとめてていうようなですね

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みたいな文章でも構わないですそうすると

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インターネットからユスケースの情報を

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集約してえちゃんとですねあのレポートと

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してまとめてくれますあのちゃんとですね

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裁もあの初めにから始まってですねえその

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後本題に入っていくようなそういった形で

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え作ってくれますおおあか結構な量で抽出

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して出してくれるんですねちょっと私も

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いいですかすぐやりたくなっちゃうタイプ

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ではいはい例えばですよ私なんかこう

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インタビューが多いんではいまこのワード

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で台本書きたいなとインタビュー台本書き

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たいなとケースで打ってみてもいいですか

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はいこんな感じでいいですか生成AIの

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専門家に使い方をインタビューするその

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台本作っててメモですけどはい

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お出ましたねそうですね台本なので

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ちゃんと掛合形式でお形式出ますねあ本当

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にでも台本で台本の形で出てくるんですね

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私もうちょっとなんかシンプルに

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クエスチョンだけ出てくるのかなと思っ

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たら台本を作ってって言うと台本になるん

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ですねそうですねはい若松もはいそうで

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すって言いましたけどもはいそうですって

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書いてますはいはいそうですすてああこう

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いうことですねへえあじゃもういちいち

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ワードで1個1個自分で考えて入力するっ

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ていう手間がなくなりますねそうですね

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文章を0からこう作り始めるっていう手を

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ですね大幅に削減することができますでま

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それだけではないんですねあのすでにです

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ねあの作ってあるま作りかけの文章え最後

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のですねあのそうし上げというところでも

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えコパルとは活躍してくれます最後の総

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仕上げはいはいでこういったま文章をえ

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書きましたとでそうした時にですねあの私

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はよくあるんですけどもちょっとここの

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文章長くなりすぎたのもうちょっと完結に

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したいなとかですねあのこので伝わる

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だろうかというようなですねあの不安持つ

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ことがあるんですねあの人に考えてもらう

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まここではえパルトに考えてもらうって

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いうのがあすごくですね効率化するえ1つ

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のですねえまやり方になります本当もう

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ドラッグしたらすぐコパイロットアイコン

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出てくるんですねそうですねそうですね

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修成したいですねえところ選択してコー

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パレットアイコンが出てきますのでえここ

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でですね自動書き換えとのクリックします

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とここの内容をですね高パイロットが理解

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してえその文章に対してのまま大体案を

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ですね作ってくれますえしかも複数ですね

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作ってくれます複数はいでもこれだけ専門

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的な用語が入っている文章にも関わらず

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すぐ認識して大対案を出してくれ

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るってことなんですねそうですねはいあと

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ですねちょっともう1つありましてトーン

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を調整することができるんですねトーン

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はいもう少し柔らかくとかもう少し硬い

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表現でとかそういうことですかそうですね

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あのそういったことになりますけども実際

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はですねあのま表示ラになってましたけど

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もえプロフェッショナルですとかま完結に

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ですとかまそういった形のですねま

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あらかじめですね用意されたえトーンを

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選択することでですねあの内容を変えて

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いくことができますま先ほどのですねま

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より柔らかいていう観点ではカジュアルと

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いうのをですね選択いただければですね

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もっと柔らかい表現ではいはい説明文は

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作ってくれる形になりますでこういった形

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でカジュアルにですねごを書き換えてえ

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くれますのでうんうんうんあはい分かり

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やすい表現になりますもんねそうですね

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するとはい次にですねパワーポイント来

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ましたちょうど気になってましたこの

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パワーポイントがそうですねパワー

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ポイントについてはですね非常にシンプル

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になってましてま同じようにですねま新規

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のえっとファイルを立ち上げた時にま右上

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にですねコパルボタンがですね表示され

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ますのでえこちらを開きますとえま

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あらかじめメニューーが用意されてますえ

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本だはい以下についての

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プレゼンテーション作成するですねま

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こちら1つ目ですけどもこれ選択した場合

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にはですねプロンプとがもそのそのまま下

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に入りますうんなのでその以下についてと

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いう部分をですねこの後に文書として書け

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ばですねそのままあのその内容の

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プレゼンテーションを作成することができ

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ます

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嘘それはないですよねやってみましょうか

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はいそんな簡単にパープの資料はできない

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ですよ生成AIのユスケースについてとし

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ますよねはい

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はいそれでだってもうスライドできちゃっ

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たら今まで一生懸命パワポ作ってたのはい

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その時間返してくださいよこういった形で

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はいまユースケースですね12枚できてる

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スライドがそうですねしかも

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ちゃんと図入れてイラストも入れてそう

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ですねはい

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おおはいちゃんとアニメーションも書い

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てる形ですね

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おマーケティングコンテンツの生成

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ソーシャルメディア投稿はいはい

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こういうのができますよと生成ならです

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文書の翻訳もできますメール

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マーケティング

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まとめちょっと一言ですよ一言書いただけ

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じゃないですかそうですねま

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インターネットの情報がたくさんある場合

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にはですねあの短い文章でもそれなりの

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情報を得ることができるという形になり

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ますじゃそれこそもう少し具体的にさっき

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じゃあワードはい教えていただきました

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けどもワードでコーパイロット使って

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なんかある程度こうアイディアを出したり

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とかはいはいまでもいいですねそのみたい

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なものをここに貼り付けてえ

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プレゼンテーションパワーポイント考えて

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くださいって言ったらできちゃうってこと

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ですかはいそうですね同じようにできます

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は恐るべしだな

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パイロットすごいですねこここれができる

play12:18

ようになるまでははい正直時間がかかると

play12:21

思ってたんですよ去年もある程度その生成

play12:25

AIブームってなったと思うんですけどま

play12:28

とはいえやっぱりこうパワーポイント自体

play12:30

は自分で作んないといけないのかなと思っ

play12:32

てたんですけどもうこれ開いたらも出

play12:36

るってことですもんねはいまホーム画面の

play12:39

ですねあの上のですねメニューにあの用意

play12:41

されてますのでえ3つのメニューとしし

play12:43

まして2つ目にですねファイルから

play12:45

プレゼンテーションを作成っていうのが

play12:46

ありますのでえファイルからはいはい

play12:48

こちらの場合にはですねまこれクリックし

play12:50

ますと同じようにプロンプトが入力下に

play12:52

ですね反映されますけどもはいま今まで

play12:55

ですね自分が作った資料ですとかもしくは

play12:57

車内で共有されてる資ですねえそういった

play13:00

資料をですねま選択してえその内容をです

play13:02

ねパワポイントスライド化することがあ

play13:05

できます嘘ファイルからできるんですか

play13:08

そうですねですのでまこういったあま元に

play13:11

ある文章をですねえそのままですねあの

play13:14

車内に説明しなきゃいけないという時に

play13:16

ですねえスライド作っていくとはいいう

play13:18

ことができますこれだからもう上司から

play13:20

ちょっと資料作っといてとか言われても

play13:23

ちょちょいのちょいですねはいそうですね

play13:25

ファイルがあれば例えば会議のまとめ今の

play13:28

会議で料作っ言われてもはいもうできまし

play13:31

たてできちゃいますよそうですねまベース

play13:34

ははい簡単にできると思いますえ次はです

play13:37

ねExelですねExelに関しましては

play13:40

その白紙のですねそのExelでえまあた

play13:45

に作っていくというよりもですねあの既に

play13:47

あるえまこういったエクセルのデータです

play13:49

ねはいまあの分析していくもしくはま

play13:52

データ加工していくそういった用途にま

play13:54

使うことができますうんはいで今ですね

play13:56

こちらありますのはえっとリルのですです

play13:59

ね販売データなんですけどもえま今ですね

play14:01

これ1万実は5000行ぐらいあるですね

play14:04

ま割と大きいあのファイルでま何があ含ま

play14:07

れてるかと言いますとそのえまどのお店で

play14:10

えどの商品がえまどのぐらいの数量ですね

play14:15

えどのぐらいの原価で仕入れてどのぐらい

play14:17

の販売単価で販売して売上どのぐらい

play14:19

上がってるというですねそういったま

play14:21

データがまとまってますでま非常に膨大な

play14:23

データですのでまずその全体のトレンドを

play14:26

やっぱり把握したいですよねうんうんあの

play14:29

ま店舗ごとの売上っていうのを分析し

play14:31

たかったりだとかま商品ごとのですね売上

play14:33

を分析したいえていう風なことがあるかと

play14:35

思いますでそういったものをですねその

play14:37

まま文章にえ入れてやればいいんですね

play14:40

例えば店舗ごとでしたら店舗ごとの売上を

play14:45

分析してという風に入力してやるとですね

play14:49

はいえそれを分析してですねあの結果を

play14:52

ですねまずあのこの右側のですねウンドウ

play14:54

で表示してくれますそんな一言でいいん

play14:57

ですねまたえこういう形でですね今あの

play15:00

表示されてきましたけどもえま縦軸店舗

play15:03

ですね横軸売上という形でえ出てきますで

play15:07

ここのですねウンドの中にあるだけでは

play15:09

ですねあの役に立ちませんけどもその下に

play15:11

新しいシートの追加というボタンがあり

play15:13

ますのでまここをクリックしてやるとです

play15:15

ねうわはいシート1というところで新しく

play15:17

シートができましてえ実際のま店舗ごとの

play15:21

売上ですねが表になってえま出てきますの

play15:24

とあとはグラフですねはいこういった形で

play15:27

すごいなはいにですね全体のトレンドと

play15:30

いうのを把握することがあできます今どこ

play15:32

が1番売れてんだろうっていうのはも一目

play15:33

瞭然ですよねそうそうかまさしくこういう

play15:36

データの分析っっていうのはAIのはい

play15:39

最も活用できる部分ですもんねそうですね

play15:42

はいでこれまでですねデータ分析したいと

play15:44

思った時にですねまExcelで言います

play15:46

と計算式が分からないのでえ分析でき

play15:49

なかったっていう話がよくあると思うん

play15:50

ですねえそういったものに関してもえ計算

play15:53

式知らなくてもですね日本語でえ指示を

play15:55

すればあ勝手にですね計算してくれます

play15:58

うんちょっと上の方もう1回見ていいです

play16:00

かここあだから作成するもできるし

play16:02

もちろんはい数式列を追加することも

play16:05

できるし編集もできるしこの理解するって

play16:09

いうのもできるんですよねそうですねま

play16:11

これはまいわゆる分析するっていうとこ

play16:13

ですね分ですね今やっていただいたこと

play16:14

ですそうですねまあとはですねま作成

play16:17

するっていうところでまあ新しいその分析

play16:20

指標を追加するっていうこともできるん

play16:22

ですねまこれはま今あるデータの中で計算

play16:25

してま新しい費用を追加するということな

play16:27

んですけども例えばうんここのデータで

play16:29

言いますとま原価もあって販売単価もあっ

play16:31

て売上もありますんでま利益率とかですね

play16:34

ま利益はまもちろん計算あのできますよね

play16:37

はいなのでえ例えばその利益率のデータを

play16:41

このv列に追加したいとしますよねはい

play16:43

そうした場合でもですね利益率を計算して

play16:46

1番右の列に追加してという風にすれば

play16:48

ですねそうはいえ計算してくれますでま

play16:52

1番右ってのはV列なんですけども

play16:54

わざわざV列と指定しなくてもですねあの

play16:57

高パイロットがえ1番うんというのは分列

play16:59

だという風にですね理解してえ勝手にそこ

play17:02

にですねま追加をえしてくれますそうここ

play17:05

にいちいち打たなくていいんですかもう

play17:07

こうこういうとこにねそうですねはいで

play17:10

こちらですねまこういった指示をしますと

play17:12

まずですねあの利益率というのはこういっ

play17:15

た計算式でえ計算しまていうのを出して

play17:18

くれますでその上でえ値としてはこういっ

play17:20

たえ値になりますよってサンプルをですね

play17:23

表示してくれてまその下に列の挿入という

play17:26

ですねボタンがですね用意されますのでま

play17:28

ここですカースル合わせるだけでですね

play17:30

この利益率って今うっすらですね表示され

play17:32

てると思うんですけどもここをクリック

play17:34

するとえこういった形で追加されますよっ

play17:36

ていうですねのもですねあの見せてえくれ

play17:39

ながらですねはいえま実際に列の挿入と

play17:42

いうボタンを押すとはいこういった形で

play17:44

追加される形になりますだってこれにも

play17:47

また時間かかってたわけじゃないですか今

play17:49

までそうですねなのでまその生成合って

play17:52

いうのはその作業の効率化とか生産性向上

play17:54

っていうのがメインで言われがちなんです

play17:56

けどもこれまでにこう自分が提供でき

play17:59

なかった価値というものも提供できるよう

play18:00

になってくるということがですねメリット

play18:03

としてえよくあげられます懐かしいよな

play18:06

本当に自分ができないっていうことを

play18:08

アピールしてましたけどもうできないって

play18:10

言い訳できないですねだってこれででき

play18:12

ちゃうんですからはいもうパワポも

play18:15

Exelもワも何でも使いこなせますよね

play18:19

誰でもできるっていうねことが言えますよ

play18:22

そうですねはいあのまよくですねそのま

play18:26

生成愛に限らずですね新しい技術をその

play18:30

会社に導入しようとした時にえうちの会社

play18:33

はその従業員のITジシが低いから難しい

play18:36

なっていう話があったかと思うんですけど

play18:38

も生生に関しては逆にリテラシが低いほど

play18:41

ですねうんうんあのま使うことによる価値

play18:45

が大きくなるというメリットがありますの

play18:47

ではい是非そういったですねあの環境で

play18:50

活用いただくといいかなと思いますもう

play18:53

一部の人たちだけのものじゃないですね

play18:55

しかも内省されてるわけですからねそう

play18:57

はいど使った方がいいですねどんどんどん

play19:01

どんどん使った方がいそうはいもうない

play19:03

ですよねさすがにもう今のでもうほとんど

play19:05

紹介しきったって感じですよねそうですね

play19:08

まあのまだたくさんあるんですけどもまだ

play19:10

たくさんあるんですかそうですねたくさん

play19:12

あるんですか紹介し出すとちょっと切りが

play19:15

あないですねま例えばExelだとま今1

play19:17

つのシート上でやりましたけども複数の

play19:19

シートをですねを分析するとかもしくはま

play19:22

複数のシートこれまでだったVルアとかで

play19:24

ですねあの特定のキキーでですねあのま

play19:27

シートをですねあの結したはいだとかえま

play19:30

いうことしてましたけどもまそういった

play19:32

こともまできます

play19:34

うん勉強になりましたも使いたいです早く

play19:38

そうですね是非はい色々試してみたいです

play19:40

自分ででえそうですねここでまExcel

play19:43

まで一応説明させていただきましたけども

play19:45

それ以外にですねまチームズとか

play19:47

アウトルックですねあのそれぞれの機能の

play19:49

中でえ効率ができますでそれについては

play19:52

ですね次回以降でえ細かく説明させて

play19:55

いただければと思います分かりましたちょ

play19:57

楽しみですね

play19:59

[拍手]

play20:01

では若本さん次は何でしょうかそうですね

play20:05

え次はですね高パイロットにはますぐ

play20:07

使えるプロンプトレーも用意されてますの

play20:09

でそちらを紹介させていただければと思い

play20:11

ますはいはいお願いしますはいまずワード

play20:13

カラーですねはいワードをですねえまず

play20:16

立ち上げますね既にま作った文章でですね

play20:20

はいそうしますとプロンプトの表示と言い

play20:22

ますとま理解するというですねまこういっ

play20:24

たまプロンプトのですね例が出てきます

play20:27

はいはいもうプロンプトの例が出るんだ

play20:30

そうですねプロンプト自分で考えなくて

play20:32

いいんですかそうですねまもちろんその

play20:34

やりたいことっていうのがあってまそれに

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対してどういったプロンプトを打てばいい

play20:38

のかっていうのは分からないケースがある

play20:39

と思うんですけども私ですねはいあのこう

play20:42

いったプロンプトのサンプルがありますの

play20:43

でこれをま活用いただくことができますし

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あのま何ができるか分からないっという

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ケースもよくありますのでこの例を見て

play20:50

いただけるとまこういったことができるん

play20:52

だっていうのはまずですね理解いただける

play20:53

かと思いますああはいはい

play20:57

ほおもう考えなくていいんだプロンプト

play21:00

すらでこれはですねWordだけではなく

play21:02

てパポイントでもうようにま用意されて

play21:05

おりまして同じようにですねこの辞書の

play21:08

ですねアイコンがありますのでこちらで

play21:10

ですね本だはいこういった形で作成編集

play21:12

質問という形でですねま作成したい場合に

play21:15

まこういったプロンプトを使ってえ作成

play21:17

できますよですと

play21:19

かあとはま編集ですね

play21:22

えはいまイメージを追加するとかですね

play21:25

すごいなはいま質問ですね既にまあるもの

play21:28

に対てはいこういった質問投げるとま書い

play21:30

てられますとかですねもうAIにAIの

play21:33

使い方を教るって感じですねそうですね

play21:36

あのまず分からなければもう生生愛に聞く

play21:38

というのがですねベースになってくるかと

play21:40

思いますはいえExelの例ですねはい

play21:44

こちらに関しましてもですねはいこういっ

play21:47

たプルンポトの表示作成する理解する編集

play21:50

する質問するというのがありましてはい

play21:52

こういった形でですねま先ほどまありまし

play21:55

たけども数式のですね候補をま生成すると

play21:57

いうのもありますしまあある様子を

play22:00

組み合わせた列を追加するですとかはいま

play22:02

様々なですねはいあの作業をここでえまあ

play22:06

プロンプトを見てですねえ実施することが

play22:08

あできるようになりますへえこれコー

play22:12

パイロットラボってのがあるんですかそう

play22:14

ですねコパトラボっていうのはさらにです

play22:16

ねあのインターネット上でまあのプロンプ

play22:19

トレが集約されたですねえサイトになって

play22:21

ましてそちらもですねあの参考にして

play22:23

いただくといいかもしれませんそうですね

play22:25

はいおプロンプトレおおこういう風に

play22:29

プレゼンテーションの作成だったらこう

play22:31

ですよとかこんな色んなパターンで用意し

play22:34

てもらえてるんですねそうですねたくさん

play22:37

用意されてますのでこういったところから

play22:39

ですねはいすごい問題の特定とか自分の

play22:43

データを理解する

play22:45

はあ質問面接の質問を作成するそうだよね

play22:51

もう面接の質問も先生AIが考えて面接の

play22:55

答えも先生AIが考えてみたいになりそう

play22:58

ですよねこのブロンとあったらそうですね

play23:00

あの自分の能力以上のですねあの多分成果

play23:04

を得ることが面接でですねできるかもしれ

play23:06

ないですねなんかAI同士のなん会話に

play23:10

なってるもんな人間を返してそうですね

play23:12

面接感もきっと生生使って質問考えてで

play23:16

そうですね面接を受けるあの応募する側も

play23:18

ですね生成愛で話すないよう考えてという

play23:21

はいそういった形になってくるかなとなっ

play23:23

てきちゃいますねいや面白いでもこれだけ

play23:25

プロンプトレーあると本当にあの参考に

play23:27

なりますしはい実践できるなと思いました

play23:30

はいありがとうございますこれうんはい

play23:33

ありがとうございますもうだから私大丈夫

play23:35

だと思いますコパイロットマスターに

play23:39

近づいた気がします良かったですはい1回

play23:41

目にして次回はですね実際私が高

play23:44

パイロットを使用した実践編ということに

play23:46

なりますからそちらも楽しみにして

play23:49

いただければなと思いますはいすぐやり

play23:51

たいもうやりたい早くやらして今回のお題

play23:56

ですけどもえの法的リスクと対に関して

play24:01

ですね調査報告書とえ車内のま説明用の

play24:04

スライドの下書きこれをですね作成してみ

play24:07

てください無理ですね話が違うというか

play24:11

これもしかしてワードから始める時点で

play24:13

間違ってるワードからはいきなりは違うな

play24:16

これ学んでるぞ邦山派はいはいこっちから

play24:20

でしょうま今回の場合ですけども例えばま

play24:23

もう1回ですねちょっと新規の作戦の

play24:24

ところですねテンプレートをですねままず

play24:27

適先にしてしまいますほうほうはいこう

play24:30

いった形でもうテンプレートが適用されて

play24:32

ますうんうん平成合マスターって言っても

play24:35

いいんじゃないですか

play24:37

ねそうですねだいぶいいいいそうです

play24:40

すごい間がありましたよ今そんな間を取り

play24:43

ます

play24:57

かH

play25:03

[音楽]

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