The All-New Minisforum V3 Is A FAST AMD RYZEN Powered Tablet! Hands On First Look

Summary

この動画スクリプトでは、世界初のAMDパワードの3in1タブレット、minus Forum V3が紹介されています。このタブレットは、新しいRyzen 78840 U APUを搭載し、強力なパフォーマンスを提供しています。Built-inのAMDのRDNA 3グラフィックスや、美しいIPSディスプレイ、そして高速のLPDDR5 RAMとM.2 NVMe SSDが搭載されています。また、特別な冷却システム、USB4ポート、そしてVlink機能も備えています。このタブレットは、Windows 11 Proを実行し、バッテリーの持ち時間や様々なパフォーマンスモードをテストする予定です。このV3は、Windowsベースのタブレットの中でもトップクラスの製品となる可能性を示しています。

Takeaways

• 🌟 Min Forum V3は世界初のAMDパワードの3in1タブレットで、新しいRyzen 78840 U APUを搭載しています。
• 🔥 このWindowsベースのタブレットは、強力なパフォーマンスを提供し、视频でテストした結果、非常に興味深いと評価されています。
• 💻 AMDのRDNA 3グラフィックスとFree Syncディスプレイを備え、美しいIPSディスプレイを提供しています。
• 🛠️ 特別な冷却システムが搭載されており、デュアルファンデザインと4つの銅管で、28ワットTDPでも81° Cを超えることなく冷却されています。
• 🔌 I/Oポートには、2つのUSB 4ポート、パワー/フィンガープリントセンサー、ボリュームロッカー、フルサイズSDカードスロット、さらに1つのUSB-Cポート（VLink）を備えています。
• 🖥️ V3は外部モニターに変換でき、Mini PCやゲームコンソールを接続することができ、HDMIをUSB-Cに変換するコンバーターを使用して外部モニターとして使用できます。
• 🔧 5つのPogoパッドがあり、デタッチ式キーボードを接続することができます。
• 💡 仕様としては、AMD Ryzen 78840 U（8コア16スレッド）、Radeon 780m iGPU（RDNA 3ベース）、最高32GBのLPDDR5 RAM、1TBのNVMe SSDが含まれています。
• 🎨 14インチの165HzのFree Sync互換のグレアフリーIPSディスプレイで、解像度は2560 x 1600で、100% P3色域をカバーしています。
• 🔋 50.82Whのバッテリーがあり、65W PD快速充電をサポートしています。
• 🎮 ゲーム性能もテストされており、多数のAAAタイトルをこのタブレットでプレイすることが可能です。

Q & A

このスクリプトで紹介されているminus Forum V3は何の特徴を持っていますか？

minus Forum V3は世界初のAMDパワードの3in1タブレットで、新しいRyzen 78840 U APUを使用しています。このタブレットは非常にパワフルで、built-inのAMDのRDNA 3グラフィックスやFreeSyncディスプレイを備えています。また、Battery save mode、Balance mode、Performance modeを簡単に切り替えられるパワー管理システムも搭載されています。

minus Forum V3の冷却システムはどのように設計されていますか？

minus Forum V3の冷却システムは、2つのファンと4つの銅管で構成されています。28ワットTDPでも、このデバイスは81° Cを超えていません。これはRyzen 7000シリーズモバイルチップにとっては非常に効果的です。排気はデバイスのトップから行われ、通常のタブレットのブロックされない場所にあるため、空気が自由に逃げることができます。

minus Forum V3のI/Oポートにはどのようなものがありますか？

minus Forum V3には、2つのUSB 4ポート、パワー/フィンガープリントセンサー、ボリュームロッカー、フルサイズSDカードスロット、さらに1つのUSB-Cポート（Vlinkと呼ばれ、このタブレットを外部モニターに変換することができます）があります。また、5つのPogoパッドも搭載されており、デタッチ式キーボードを接続することができます。

minus Forum V3のスペックは何ですか？

minus Forum V3はAMD Ryzen 78840 U（8コア16スレッド、Zen4ベース、ベースクロック3.3 GHz、最大ブースト5.1 GHz）、Radeon 780m iGPU（RDNA 3ベース、12コンピュートユニット、最大2700 MHz）、最大32 GBのLPDDR5 RAM（6400 MHz）、2280 M.2 NVMe SSD（最大2 TB）、14インチ165Hz FreeSync対応のIPSディスプレイ（解像度2560 x 1600）、100% P3色域、最大500 nitsの明るさ、4スピーカー、50.8 2W時电池、65W PD快速充電を備えています。

minus Forum V3のアクセサリーには何がありますか？

minus Forum V3のアクセサリーには、アクティブペン（4,096レベルの圧力感応とMPP 2.6 SLペン）、スタンド（磁力で接続し、折りたたみ式）、デタッチ式キーボードとトラックパッドが含まれます。

minus Forum V3のバッテリーの持ち時間はどのくらいですか？

スクリプトからはminus Forum V3のバッテリーの持ち時間に関する具体的な情報が提供されていませんが、50.8 2W時の电池と65W PD快速充電が搭載されていることから、比較的長い持ち時間を期待することができます。詳細なテスト結果は今後のビデオで提供される予定です。

minus Forum V3がどのようなゲーム性能を提供するかテストするために、どのようなゲームを選んだ理由は何ですか？

スクリプトでは、Forza Horizon 5、Mortal Kombat、Spider-Man Miles Morales、Cyberpunk 2077、Call of Duty Modern Warfare 3などのゲームがテストに使われています。これらのゲームは、異なるジャンルを代表し、グラフィックやパフォーマンスの要件が異なっているため、minus Forum V3のゲーム性能を広範囲にテストするのに適しています。

minus Forum V3のVspaceソフトウェアは何を制御できますか？

Vspaceソフトウェアは、minus Forum V3のあらゆる側面を制御することができます。これには、ディスプレイの明るさ、音量、リフレッシュレート、また、FreeSyncの設定などが含まれます。さらに、3つの異なるプリメイドプロファイル（Power、Balance、Power Save）を通じて、TDPを調整することができます。

minus Forum V3のUSB 4ポートはどのようなプロトコルで動作しますか？

minus Forum V3のUSB 4ポートは、40 Gbpsのプロトコルで動作します。これにより、高速データ転送や高解像度モニターへの接続が可能になります。

minus Forum V3のキーボードとトラックパッドにはどのような特徴がありますか？

minus Forum V3のデタッチ式キーボードには、マルチタッチサポートがあり、非常に薄いセットアップになっています。また、キーボードはBluetooth接続ではなく、直結しているため、充電は必要ありません。トラックパッドはかなりの大きさで、スムーズな操作が可能にしています。

スクリプト中で言及されたRyzen AI MPUはどのようなものですか？

Ryzen AI MPUは、新しいRyzen 8000シリーズチップの一部であり、CPU、NPU、iGPUを利用して最高16 TOPS（每秒のトランザクション数）のAI性能を提供することができます。これにより、よりスマートで効率的な処理が可能となり、ユーザーエクスペリエンスが向上するでしょう。

スクリプト中で言及されたvSpaceソフトウェアの更新について何が言えましたか？

スクリプトでは、minus ForumがvSpaceソフトウェアの更新を現在開発中で、将来的にはいつでもハイパフォーマンスモードに切り替えられるようにする予定だと言及されています。これにより、デバイスのパフォーマンス設定がより直感的で簡単にコントロールできるようになるでしょう。

Outlines

00:00

💻 Minus Forum V3: 世界初のAMD 3in1タブレット

ETA Primeは、通常Windowsタブレットにはあまり興奮しないが、AMD Ryzen 78840 Uを搭載したMinus Forum V3については異なると語る。このタブレットは、パワフルなAPU、RDNA 3グラフィックス、FreeSync対応の美しいIPSディスプレイを特徴としている。Minusは、この製品で市場における最高のWindowsベースのタブレットの一つとして認知される可能性がある。V3には、簡単に省電力モードやパフォーマンスモードに切り替えられる統合型パワーマネジメントシステムが搭載されており、特に設計された冷却システムにより、高負荷でも温度が81度を超えることはない。入出力ポートには、USB 4ポート、電源/指紋センサー、ボリュームロッカー、フルサイズのSDカードスロット、通常のUSB-Cポート、そしてVLinkと呼ばれる特殊なポートが含まれ、これを使用してタブレットを外部モニタとして使用できる。また、キーボードを取り付けるためのPogoパッドも備えている。スペックについては、AMD Ryzen 78840 U、Radeon 780M iGPU、最大32GBのLPDDR5 RAM、2TBまでのNVMe SSD、14インチの165Hz FreeSync対応IPSディスプレイを搭載しており、Windows 11 Proを実行する。また、4096レベルの圧力感度を持つアクティブペンもサポートしている。

05:01

🔧 V3のアクセサリと設計の問題点

Minus Forum V3には、磁気で取り付けるスタンドと取り外し可能なキーボード/トラックパッドが用意されている。ただし、背面のスタンドは現在の設計では冷却ファンの吸気口を塞いでしまう可能性があり、高性能モード時の熱問題を引き起こす恐れがある。この問題は、背面に切り欠きを設けることで解決可能。キーボードは大きなトラックパッドを備え、スムーズな操作感を提供する。また、パフォーマンス面では、V3は低電力モードでも優れた性能を発揮し、ゲームプレイや重いタスクも快適に処理できる。RAMは最大で32GB、ストレージはNVMe SSDを使用し、Radeon 78M iGPUによる優れたグラフィック性能を実現している。Minus Forumは、タブレットの性能管理を容易にする専用ソフトウェアも提供している。

10:01

🎮 V3のリアルワールドゲームパフォーマンス

Minus Forum V3は、そのスペックを活かして、多くのAAAゲームで高いパフォーマンスを実現する。例えば、Forza Horizon 5は中設定で平均74FPSを達成し、Mortal Kombat 11はFSRをバランスに設定して安定した60FPSで動作する。Spider-Man: Miles MoralesやCyberpunk 2077などの要求の高いゲームも、適切な設定とFSRの活用により快適にプレイ可能。特に、V3はFreeSync対応ディスプレイを搭載しているため、変動するフレームレートでも滑らかなゲーム体験を提供する。これらの実世界でのテストは、V3がゲームプレイにおいても優れたWindowsベースのタブレットであることを示している。

Keywords

💡Windows-based tablet

Windowsベースのタブレットは、MicrosoftのWindowsオペレーティングシステムを搭載したポータブルコンピューティングデバイスです。ビデオスクリプトでは、Windowsタブレットに関する評価と特徴が詳細に説明されています。

💡AMD

AMDは、アメリカのセミコンダクター会社で、CPUやGPUを製造しています。ビデオスクリプトでは、minus Forum V3が世界初のAMDパワードの3in1タブレットであることが強調されています。

💡Ryzen 78840 U

Ryzen 78840 Uは、AMDが開発したプロセッサであり、8つのコアと16スレッドを持ち、Zen 4アーキテクチャに基づいています。このプロセッサは、minus Forum V3タブレットに搭載されており、そのパフォーマンスが好評されています。

💡RDNA 3 Graphics

RDNA 3 Graphicsは、AMDのGPUアーキテクチャの一つで、高性能なグラフィック処理能力を提供します。ビデオスクリプトでは、minus Forum V3がこのグラフィック技術を採用していることが示されています。

💡Free sync display

Free sync displayは、AMDのディスプレイ技術で、画面の更新レートを変動させることで、画面のティアリングを減らし、スムーズなゲーム体験を提供します。ビデオスクリプトでは、minus Forum V3がこの技術を利用していることが述べられています。

💡USB 4 ports

USB 4ポートは、データ転送速度が非常に高速なUniversal Serial Busの最新世代のポートです。ビデオスクリプトでは、minus Forum V3が2つのUSB 4ポートを備えていることが示されています。

💡Vlink

Vlinkは、minus Forum V3で紹介される技術で、このタブレットを外部モニターに変えることができます。これにより、Mini PCやゲームコンソールを接続することができ、さらに多様な使用方法が提供されています。

💡Detachable keyboard

Detachable keyboardは、タブレットから外し、独立して使用できるキーボードです。ビデオスクリプトでは、minus Forum V3が取り付け可能なキーボードを備えていることが触れられています。

💡AI performance

AIパフォーマンスは、機器学習や人工知能のタスクを処理する能力を指します。ビデオスクリプトでは、minus Forum V3が新しいRyzen AIを利用し、高いAIパフォーマンスを実現していることが示されています。

💡Geekbench

Geekbenchは、コンピュータのCPUとGPUのパフォーマンスを測定するベンチマークツールです。ビデオスクリプトでは、Geekbenchを使用してminus Forum V3のプロセッサパフォーマンスを評価しています。

💡3D Mark

3D Markは、グラフィックカードのパフォーマンスを測定するためのベンチマークツールです。ビデオスクリプトでは、3D Markを使用してminus Forum V3のGPUパフォーマンスを評価しています。

Highlights

The Min Forum V3 is the world's first AMD powered 3in1 tablet, offering a unique and powerful experience.

The tablet is equipped with the new Ryzen 78840 U, marking the first time the reviewer is genuinely excited about a Windows-based tablet.

The device features AMD's RDNA 3 Graphics, a significant upgrade for graphical performance in a Windows tablet.

The Min Forum V3 comes with a free sync display, a beautiful IPS screen that enhances the visual experience.

The tablet has a dual fan design with four copper tubes for cooling, keeping temperatures under control even in high-performance mode.

The device supports up to 32 GB of LPDDR5 RAM at 6400 MHz and a 2280 M.2 NVMe SSD, allowing for impressive storage and speed.

The V3 tablet has a 14-inch 165 Hz free sync compatible glare-free IPS display with a resolution of 2560 by 1600.

The tablet's battery life is impressive, with a 50.8 2W-hour battery and 65W PD fast charging capabilities.

The V3 offers versatile input/output options, including two USB 4 ports running at a 40 Gbps protocol and a full-size SD card slot.

The device can be used as an external monitor through its V-Link feature, supporting Mini PC and game consoles.

The V3 tablet is bundled with Min Forum's first software, a power management system called VSpace, for easy performance mode adjustments.

The tablet supports an active pen with up to 4096 levels of pressure, making it suitable for artists and designers.

The V3 is designed with a detachable keyboard and trackpad, providing a laptop-like experience when needed.

The device runs Windows 11 Pro, offering a full Windows experience in a tablet form factor.

In gaming tests, the V3 shows promise, being able to run AAA titles like Forza Horizon 5 and Cyberpunk 2077 at playable frame rates even at lower wattages.

The V3 tablet's Ryzen AI capabilities offer up to 16 TOPS of AI performance, utilizing both the CPU and iGPU.

The device's cooling system is designed to prevent thermal throttling, ensuring consistent performance during intensive tasks.

Transcripts

hey what's going on everybody it's ETA

Prime back here again now I got to say I

usually don't get excited about Windows

tablets because everyone that I've

tested has been a bit lackluster usually

powered by Intel and of course there are

a lot of people that stand behind the

surface line but today we're going to be

taking a look at something that I think

is very very interesting the brand new

minus Forum V3 this is the world's first

AMD powered 3in1 tablet and with this we

do get a pretty powerful Apu it's

actually using the new ryzen 78840 U

this is the first time that I've

genuinely been excited about a

windows-based tablet and for good reason

this thing is phenomenal I've been

testing it out for the last few days and

it does put down some really good power

we've also got some awesome built-in

features here that we've wanted to see

in tablets in the past mainly AMD with

those rdna 3 Graphics but this also has

a free sync display it is an absolutely

beautiful IPS and we'll go over all the

specs in just a second I think minus is

really knocked it out of the park with

this and if they continue down this path

they could definitely be known for some

of the best windows-based tablets on the

market and with the release of the V3

we're seeing some of minus forum's first

bundled software and it's basically a

power management system It's actually an

all-in-one system to kind of manage

Windows on this tablet but with this it

does give us the ability to easily go to

battery save mode balance mode and even

performance mode and the cooling system

they specifically designed for this is

really nice we've got a dual fan design

with four copper tubes and even in their

performance mode with a 28 watt TDP I

haven't seen this thing go over 81° C

which is great for a ryzen 7000 series

mobile chip all of the exhaust is

actually vented out of the top of the

unit which is great I've seen some of

these tablets coming out of the bottom

the side this is awesome because we

usually don't have the top of our

tablets blocked off so all that air can

escape freely and when it comes to io on

the new V3 over here on the right hand

ins side we've got two USB 4 ports and

these do run at a 40 gig protocol we've

also got our power/ fingerprint sensor

over here moving over to the right hand

side we've got our volume rocker a

full-size SD card slot and we've got

another USBC Port but this is an a

normal USBC Port minus forum is calling

this vlink and basically what we can do

here is turn this tablet into an

external monitor we can plug in Mini PC

game consoles you can even use an HDMI

to USBC conver inverter to get something

up and running on this as an external

Monitor and finally down here we've got

five Pogo pads and this is going to

allow us to attach their detachable

keyboard I've got all of the accessories

here we're going to take a look at them

in just a second but I did want to go

over the full specs because there's a

lot built into this that we haven't

talked about yet when it comes to the

main bread and butter this is utilizing

the AMD ryzen 78840 U eight course 16

threads based on zen4 so you know we got

some really good single and multi-core

performance here a base clock of 3.3 GHz

and a boost up to 5.1 we've also got the

Radeon 780m igpu based on rdna 3 with 12

compute units and this will run it up to

2700 MHz and since we're using that new

ryzen 8000 series chip they have

upgraded the mpu they're calling this

ryzen Ai and from that new mpu we can

get up to 16 tops of AI performance but

38 tops total chip AI performance

utilizing the CPU npu and igpu you can

get the new V3 tablet with up to 32 GB

of LP ddr5 Ram at 6,400 MZ and I was

really surprised to see that this

actually supports a 2280 m.2 nvme SSD

I've got a 1 tbte unit here with 32 GB

of RAM but you can add up to a 2 TB

drive in this unit it's got a 14in 165

Herz free sync compatible glare-free IPS

display with a resolution of 2560 by 6

00 it's 100% P3 and up to 500 n

brightness quad speakers that do meet

the requirements of Dolby but they

haven't been certified at the time of

making this video I got to say they

sound really good two speakers on each

side we've got a 50.8 2W hour battery

with 65 wat PD fast charging it's 946 G

without a keyboard or the back stand and

we're going to be running Windows 11 Pro

on the V3 today and of course just like

most manufacturers of these window

Windows tablets there are some

accessories that you can pick up like an

active pen and this is definitely a must

for most people who are looking for a

Windows tablet so yeah V3 does support

an active pen with up to 4,096 levels of

pressure and an MPP 2.6 SL pen that's

the one that they're selling over on

their website but you could use a third

party if you wanted to personally I'm

not an artist but in my next video when

we do the full review I will be

installing Photoshop and we'll try to

draw something I'm not sure what but

we're definitely going to be testing the

pen out another accessory they're going

to be offering is the stand basically

magnetically attaches to the back kind

of folds out and of course the

detachable keyboard and trackpad I will

say I'm a little confused about this

rear stem hopefully it is redesigned

before the official release of the V3

because as you can see it's going to

cover up our intake vents for those fans

so if you wanted to run this in high

performance mode there's a chance you

will hit thermal throttle because we're

not getting any fresh air in there all

they really need to do is just redesign

a bit get those cutouts on the back but

once everything's together we've got the

rear stand and that detachable keyboard

it's still a really thin setup

everything works out really nicely and

I'm super glad to see this multi-touch

trackpad here it's actually a much

larger trackpad that I'm seeing on a lot

of these detachable keyboards so it

works out great for turning this into a

laptop smooth interface multi-touch

support and it's not a Bluetooth

connection so we don't need to recharge

this keyboard

either super smooth smooth it's got

plenty of power even at 15 watts we'll

head into the task manager I'll show you

we've got that ryzen 7 8840 U 8 course

16 threads we've also got 32 gigs of RAM

with this and I'm not sure if they're

going to be offering a 16 gig model but

this is running at 6400 MHz we've also

got a 1 tbte m.2 nvme SSD it's a 2280

drive it's not one of the smaller ones

we have to use for the handheld so these

are much cheaper upgrading the 2 tabes

down the road should be a lot less

expensive and of course we've got that

Radeon 78m igpu out of the box there's 2

gigs dedicated but of course since it's

an igpu it will use up to 16 so we've

got more than enough with 32 gig model

here very Snappy interface browsing the

web checking emails you're not going to

have an issue even in low power mode

which is 15 watts for this

device plus we can go up to 28 watts and

around 18 is kind of our mid-range with

this device using the minus form

software they have built in

gaming on this is great you can play AAA

games on this tablet we're definitely

going to be testing some out in this

video but uh real quick I mean as you

can see scrolling is really smooth and

right now I've actually only got this

set to 60 HZ remember this is a 165 HZ

display and it supports free

sync this is also the first time we're

seeing minus Forum software known as

vspace this will allows to control every

aspect of the tablet control the

brightness volume refresh rate plus

we've got some performance settings here

which is really great you don't have to

install a third party app to get the

wattage up on this you know to go into

high performance mode vspace will also

give us just a nice little rundown on

everything that's going on with the

tablet from our free space on that SSD

free Ram we can clean up the ram if we

want to but my favorite section here is

this performance section so we've got

three different pre-made profiles Power

Balance is going to give us a TDP of 18

Watts this is good across the board with

the 8840 U power save is going to take

us down to 15 watts it's also going to

lower that brightness and we've also got

our high performance profile this will

work on battery but in order to enable

it at least right now I do have to plug

it in and then unplug it it'll take us

up to 28 watts and this is the best

performance we're going to get out of

this minus forum is working on an update

right now just to allow us to go there

at basically any time but another thing

I wanted to show you here was yeah this

display does support adaptive syn it

also supports free syn so we can go AMD

optimized or we can turn turn it on at

any given time really awesome to see

this so we've got a variable refresh

rate display on this device so going

into a game profile you can see free

sync can be enabled if it wasn't here it

wouldn't be

listed let's go ahead and check out a

little bit of video playback here we're

just going to go with one of these uh

demos on YouTube I do have stats for

nerds on and since we're working with

the 2.5k display I mean we could go up

to 4K right here we're going to go up to

1440p still looks absolutely beautiful

this is going to be great for media

playback in my next video we will test

out that active pin uh I'll install

Photoshop and see if I can draw a few

stick figures here and there I'm not an

artist so doing some kind of portrait or

anything like that is kind of out of the

question but we can definitely check out

how that works but the next thing I

wanted to take a look at were some

benchmarks that I ran on this and keep

in mind we are in performance mode so a

28 watt

TDP when it comes to geek bench 6 single

core

2,467 multi

11,027 now it's time to check out some

GPU benchmarks with 3D Mark and what

I've noticed here with these ryzen 8000

series apus as opposed to the 7,000 so

the 8840 U versus the 7940 U night raid

and fire strike scores are coming in a

bit lower at the same kind of tdps but

we're actually seeing a nice jump when

it comes to time spy because with this

at 28 Watts

3,18 this is a great score for an igpu

especially given that we're only at 28

Watts but these are synthetic benchmarks

and now it's time to check out some real

world gaming first up we've got Ford to

Horizon 5 this is one of those that I

always like to test just to see if it's

kind of Performing the same as the other

chips and yeah I mean we're seeing some

great performance here with this game

1200p medium settings and 18w TDP we're

not using FSR and of course if you

wanted more out of it you could enable a

little bit of scaling there either using

FS s r or even Fidelity Cass but at an

18 watt TDP we had an average of 74 FPS

I also like to throw at least one

fighting game in so I went with Mortal

Kombat 1 1200p low 18 watt TDP and with

this game we do need to enable a little

bit of FSR it's set to balance but we're

at a constant 60 fighting games on the

8840 U even at these lower wattages do

work really

well

here's Spider-Man Miles Morales and with

this game at an 18 watt TDP we will have

to drop it down to 900p but it still

looks great on this display if you take

that wattage up go to Performance mode

you could definitely run this at 12200

about the same as you're see in here but

one thing I did want to show you is yeah

we do have free sync enabled I've got

the refresh rate set at 165 HZ and I'm

really glad they have that variable

refresh rate display here with the V3

when it comes to harder to run AAA games

at these lower wattages a lot of the

stuff's going to be hard pressed to hit

60 if you got those settings up but we

can definitely hit 40 with a lot of the

games out there just fine at 18 watts

and having free sync enabled will

eliminate any kind of screen tearing in

my experience on other devices with it

enabled it just kind of makes it a lot

smoother at those lower frame rates

here's cyberpunk 2077 and this game

usually gives us an average of around 74

at 1200p at a higher TDP on the 7840 and

8840 U devices right now we're only at

18 watts and I did drop it down to 900p

just because of that low settings and by

the end of this run here we had an

average of 67 FPS I mean it's definitely

playable on the V3 at 18

watts and the final thing I wanted to

test here was Call of Duty Modern

Warfare 3 and I'm just using that

built-in Benchmark we are in performance

mode so a 28 wat TDP 1200p balanced

performance and FSR is also set at

balanced at 28 Watts by the end of this

run we had an average of 92 FPS on this

ryen powered tablet and you know this is

actually a pretty well optimized game

I've actually had really good luck on

these igpus with this given all the

settings that we can change around and

the inclusion of FSR so another one

definitely playable on the V3 so far the

Min Forum V3 is turning out to be one of

the best windows-based tablets that

we've taken a look at over here on the

channel and we haven't done much because

I really don't get excited about them

but with this we've got the AMD ryzen

78840 U beautiful 14-in freesync display

does support usb4 so I will be testing

an egpu on this in my next video and

I've got a lot more testing to do

definitely want to get a feel for how

long this battery is going to last in

each of the different performance modes

so that's something else we'll be taking

a look at and if you can think of

anything else you want to running on the

minus Forum V3 let me know in the

comments below but that's going to wrap

it up for my first look video if you're

interested in learning a little more I'm

going to leave a link in the description

it' also be really cool if you could hit

that like button and think about

subscribing so you know when I post the

next one but that's it for this one and

like always thanks for

watching