新形式の英検準1級攻略法【要約問題・時間配分・リスニングPart 2対策】

Morite2 English Channel
29 May 202409:56

Summary

TLDRこの動画では、一瀬先生がA級試験対策について詳しく解説しています。要約問題の構成や時間配分、重要な論理マーカーの使い方など、具体的なテクニックが紹介されており、特に要約問題での論理的な構成確認や抽象化のポイントが強調されています。また、リスニングやエッセイの時間配分についてもアドバイスがあり、全体を通じて試験に向けた有用な戦略が提示されています。視聴者がこの情報を参考にして試験に挑むことができる内容です。

Takeaways

  • 😀 要約問題は200ワードの3段落構成で出題される。1段落目は主題、2段落目はプラス面、3段落目はマイナス面が書かれていることが多い。
  • 🕰️ 要約問題にかける時間は20分程度が適切だが、個人差がある。CBTの経験者は10~15分で解答できるケースもある。
  • 🔑 ディスコースマーカー(論理マーカー)は要約問題で重要なヒントになる。特にHoweverなどは前後の情報をつなぐ際に有効。
  • 🧠 要約時には具体的な情報を抽象化し、一般化することが求められる。固有名詞や数字は省略し、概念に置き換える。
  • 📝 言い換えは必須のスキルであり、同意語を使ったり、文法構造を変えることで内容を要約することが効果的。
  • 📚 リーディング問題は90分間の試験で45~50分程度かけることが理想的。受験経験のある人はリーディングを早く解答する傾向がある。
  • 🎧 リスニングのパート2は最も難しいと感じる人が多い。特にレクチャー問題ではディスコースマーカーを利用して情報を整理することが重要。
  • 💡 パート1とパート3のリスニングをしっかり取ることが、全体のスコアアップにつながる。
  • 📈 A準級の試験では要約問題やリーディングの難易度が中途半端なレベルに設定されているため、バランスの取れた対策が必要。
  • 👨‍🏫 ディスコースマーカーや抽象化のスキルを意識することで、より効果的な要約が可能になる。試験対策の際にはこれらのポイントに注意することが推奨される。

Q & A

  • Question 1: 一瀬先生が話している試験は何ですか?

    -Answer 1: 一瀬先生が話しているのは、CBT形式のA準級の英語試験です。

  • Question 2: 要約問題の文章構成はどのようになっていますか?

    -Answer 2: Answer 2: 要約問題は、主題が書かれた1段落目、賛成派の意見が書かれた2段落目、そして反対意見が書かれた3段落目の、合計3段落構成で約200ワードの文章です。

  • Question 3: 要約をどのくらいの長さにまとめるべきですか?

    -Answer 3: 約60〜70ワードにまとめる必要があります。

  • Question 4: 要約問題にかける時間はどれくらいが適切ですか?

    -Answer 4: 要約問題には通常20分ほどかけるのが良いとされています。

  • Question 5: 要約問題の際に気をつけるべきポイントは何ですか?

    -Answer 5: 重要なポイントは論理構成を確認すること、情報の抽象化・一般化、そして言い換えをうまく使うことです。

  • Question 6: 論理マーカーとは何ですか?

    -Answer 6: 論理マーカーとは、文と文のつながりを示す言葉のことです。例えば「However」は逆説を意味し、その後の文が前の文と反対のことを述べる合図になります。

  • Question 7: 抽象化・一般化の具体例は何ですか?

    -Answer 7: 例えば「Amazonが木をたくさん切り倒しました」という具体的な情報は、「森林伐採」という抽象的な概念で表すことができます。

  • Question 8: 要約の際に避けるべき具体的な情報は何ですか?

    -Answer 8: 固有名詞や数字など、詳細すぎる情報は要約ではほとんど入れる必要はありません。

  • Question 9: リーディングとライティングはどちらから始められますか?

    -Answer 9: リーディングとライティングの順番は自由に選ぶことができます。

  • Question 10: リスニングのコツは何ですか?

    -Answer 10: リスニングの際は、時間の感覚を養い、ディスコースマーカー(例えば「However」や「On the other hand」)に注意して、話が変わるタイミングをつかむことが重要です。

Outlines

00:00

📘 要約問題対策の基本構成

一瀬先生が要約問題の解き方について語ります。問題は200ワード程度の文章を約60〜70ワードにまとめる必要があり、時間配分は20分が目安だと言われています。論理構成を理解し、各段落の主題や賛成・反対意見を整理することが重要です。特にディスコースマーカー(例えば『However』など)を使って文脈を把握し、どの情報が要点であるかを見極めることが大切です。

05:01

📝 要約作成のコツ

要約作成には3つの重要なポイントがあります。1つ目はディスコースマーカーを利用して論理の流れを追うこと、2つ目は具体的な情報を抽象化して適切なレベルで要約すること、3つ目は言い換えを用いることです。これにより、内容を簡潔にしながらも正確に伝えることが可能です。例えば、固有名詞や数字などを一般的な言葉に置き換えるといった工夫が求められます。

Mindmap

Keywords

💡要約問題

要約問題は、文章を読み、その内容を短くまとめるタスクです。動画内では、200ワード程度の文章を60~70ワードにまとめる必要があると説明されています。要約問題の解答には、文章の構成を把握し、重要なポイントを抽出することが求められます。

💡ディスコースマーカー

ディスコースマーカーは、文章や発話の中で文と文の論理的なつながりを示す言葉です。動画では「HOWEVER」のような逆説を示すマーカーが例として挙げられ、これが次に述べられる内容の重要性を示す手がかりとなると説明されています。

💡抽象化

抽象化は、具体的な情報をより一般的な概念にまとめる技術です。動画では、例として「Amazonで木を切り倒しました」という文を「森林伐採」という抽象的な言葉に置き換える方法が説明されています。これにより要約文が簡潔になります。

💡論理構成

論理構成は、文章内の段落や文がどのように論理的に関連しているかを把握する能力を指します。動画では、特に問題文が複雑な場合、この論理構成を理解することが要約問題において重要であると説明されています。

💡時間配分

時間配分は、試験時間内に各タスクにどれだけの時間をかけるべきかという問題です。動画では、要約問題に約20分をかけることが推奨されており、エッセイやリーディングにもそれぞれ適切な時間配分を考える必要があると説明されています。

💡CBT試験

CBT試験はコンピュータ上で実施されるテスト形式を指します。動画内では、特にこの形式において要約問題やリーディング問題がどのように進められるかについての説明が行われ、各セクションごとの攻略法が紹介されています。

💡逆説

逆説は、ある文の内容に対してその反対の意見や事実を述べることです。動画では、ディスコースマーカー「HOWEVER」を使って、前の内容と異なることを示す例が説明され、逆説を使った要約方法が紹介されています。

💡中途半端な難易度

中途半端な難易度とは、試験の問題が簡単でもなく、難しすぎもしないレベルを指します。動画内では、準1級の試験問題は、2級より難しく、1級ほどではないが、独特の難しさがあると述べられています。

💡リーディング問題

リーディング問題は、試験において文章を読み、それに関連する質問に答えるタスクです。動画では、リーディングに約45分をかけることが推奨され、文章の難易度や時間配分についても言及されています。

💡言い換え

言い換えは、同じ意味の言葉やフレーズを異なる表現に変える技術です。動画では、特に要約問題において、同じ単語を繰り返すのではなく、同義語や文法構造を変えることで、より自然で効果的な要約ができると説明されています。

Highlights

一瀬先生によるA級準備対策についての詳細な説明。

要約問題の構成は200ワード程度の3段落で、1段落目は主題、2段落目は賛成意見、3段落目は反対意見が書かれている。

要約問題は、文章を60-70ワードにまとめる必要があり、約20分をかけて解くのが推奨される。

ディスコースマーカー(例えば 'How', 'However')を使うことで、要点を把握しやすくなる。

具体的な情報を削り、抽象化することで要約を効果的にまとめる方法を解説。

要約で重要な情報を選別するために、論理構成の確認が必要。

同義語や能動態、受動態の変更を使って、文章の言い換えを行う。

リーディングとライティングの順番は自由に選べる。

文章内でポイントが多い場合、まとめにくいことがあり、抽象化が鍵となる。

リーディング問題は比較的解きやすいが、要点を見逃さないようにする。

要約では固有名詞や具体的な数字を削って、抽象度を調整する。

論理マーカーを使って、前後の文のつながりを意識することで、要約の精度が向上する。

リスニングのパート2は難しく、タイミングの感覚を養うことが重要。

ディスコースマーカーが出たら、それが重要な情報に切り替わる合図になる。

パート1とパート3をしっかり取ることが、全体の得点に繋がる。

Transcripts

play00:00

始まりましたちチャンネルさあ今回はです

play00:02

ねはい一瀬先生におていただきましてお

play00:04

久しぶりですはいちょっとA準級神形式

play00:08

対策聞いていきたいんですけどまもうね

play00:10

scbt受けたということでそうんです

play00:12

どんな感じで解いてけばいいのか知りたい

play00:14

人いっぱいいるんではいおしてこさわかり

play00:17

ましたまみんなやっぱり聞きたいのは予約

play00:19

問題だと思うんですけどこうやって

play00:21

scbtでも要約とリーディング同じ時間

play00:24

内で行われますよねどんな時間配分でやる

play00:27

べきとかあるですかちなみSB順番選べる

play00:31

んですかライティングとリーディング

play00:32

どっちから選やるとかっていうのもあもう

play00:35

好きな方からやれるそうですねなるほど

play00:37

じゃあどんな感じだったかちょっと教えて

play00:39

くださいそうですねままずその要約問題の

play00:42

ま構成としては文章を読みますでま大体

play00:45

200ワードでま3段落構成ですね大体な

play00:49

んですけどその1段落目には主題があって

play00:52

で2段落目はま何らかのえまプラスのって

play00:55

いうかその賛成派とかえまいいことが書い

play00:58

てあってで3うんにはその反対側ですねま

play01:01

マイナス面とかえネガティブなことが書い

play01:03

てあるでそれをま大体60から70ワです

play01:07

かねにまとめないといけませんなのでま

play01:09

1/3にしないといけないわけですねでま

play01:11

おそらくま文の数としては4分ぐらいに

play01:14

なるかなと思いますはいでかける時間なん

play01:18

ですけどまだねちょっと情報が少ないんで

play01:21

まこう学習もって言えないんですけど多分

play01:24

ま20分ぐらいかけるのがいいのかなって

play01:27

いう気しますねま私が実際CBTうんた時

play01:30

は多分10分から12分ぐらいで一応

play01:33

出来上がったんですけどちょっとまだ納得

play01:35

いかなかった点があったのでかまもう

play01:38

ちょっとこうま時間をかけた結果ま自分は

play01:40

15分ぐらいでできたかなっていう感じな

play01:42

ので普通の受験者って言いますかま

play01:43

ほとんどの人は多分20分ぐらいかけた方

play01:45

がいいんじゃないかなと思いますそうです

play01:47

ねだってakq満点ですからイツもトフル

play01:50

ものですからはいなるほどえそういう感じ

play01:53

でやってたわけですコツとかどうですあり

play01:56

ますそうですね一応まこの3つのことを

play01:59

意識しとけばとりあえずいいかなっていう

play02:01

のがあってままずは論理構成を確認するっ

play02:04

ていうことですよねま例えば2級とかだっ

play02:06

たら結構分かりやすいんですさっきお話し

play02:08

たようにもう各パラグラフ何が書いてある

play02:11

か決まってるんで逆に1級ってなると

play02:13

難しいんですはいはいうん何を結局言い

play02:15

たいのかなっていうにつかりづらいで順位

play02:17

はその間ぐらいの難易度なので実は

play02:19

ちょっと中途半端なところがあるかなです

play02:22

あれこれって結局トピックセンテンスなの

play02:24

かなっていうのを自分はだからこれ

play02:26

トピックセンテンスかなと思ったのが実は

play02:28

違ったとかええ

play02:31

この一分じゃこのプラの中に入ってる自分

play02:33

の前3つあったんですけどポイントがこれ

play02:35

まとまんないぞなったんですよねなんか

play02:37

結構混乱したんですようんえそ人段落の中

play02:40

にポイントが3つ3つありましたねそうで

play02:42

ま最後の段落は確か2つあったんですけど

play02:45

だからまその数も決まってないしまどこが

play02:47

重要なのかっていうの結構分かりづらいん

play02:49

でまそういう時にはやっぱディスコース

play02:51

マーカーですかねいわゆる論理マーカーっ

play02:53

ていうんですけどこの前の文と後の分が

play02:55

どういう風に繋がってるかっていうのを

play02:57

示してくれる言葉のことですりうんやすい

play03:00

のがHowですねうんですねなんでhow

play03:02

HOWEVERてきたらこれは逆説を意味

play03:04

してるんでまこの後の文章は前の文章の

play03:06

反対のこと言いますよとかまちょっと意外

play03:09

なこと言いますよそういう合図になるわけ

play03:11

ですけどま例えば例文としてはじゃあ

play03:13

ElectricCarsusedto

play03:14

beexpensiveうんでhow

play03:16

HOWEVERnowtheyare

play03:18

moreaffordableで文章が

play03:19

あった場合前の情報と後の情報どっちの方

play03:22

が大事かというとほとんどの場合後の情報

play03:24

なんですよねま確かに昔はこうだったけど

play03:27

でも今はこうなんだよねっていうのを必

play03:29

主張したいんでだからそっちの方が重要

play03:31

ってなることはこれは絶対残さないといけ

play03:33

ないですよだから前の情報を残してしまっ

play03:36

たら要約としては良くないいってわけです

play03:38

ねそれが別に伝えたかったわけじゃないな

play03:40

からこういう風にま一応ディスコースマー

play03:41

カーって他にも逆説以外にまレジとかです

play03:44

ねはいあとま追加とかディシとかそういう

play03:48

のがあるんでそれがヒントになるんですよ

play03:50

どこが重要なのかなのでまずこれを意識

play03:53

することなるほどはいそれが1

play03:56

つでそれができたらまどの情報残さないと

play04:00

いけないのかっていうのが分かるんで次に

play04:02

やるのが抽象化あるいは一般化ですねま

play04:05

簡単に言うとその具体的な情報をこう削っ

play04:07

ていくのでま一番分かりやすいのがその

play04:10

固有名詞とかあと数字まそれはほとんど

play04:12

入れなくていいてことになりますでその後

play04:14

に例えばそうですねま中小化するとしたら

play04:17

Amazonでえ木をたくさん切り落とし

play04:19

ましたみたいなそういう内容が書いてあっ

play04:21

たらそれは森林伐採っていう概念で表せる

play04:24

わけですねうんうんうんさらに言うとその

play04:26

中小度って結構度合があってもう1個上

play04:28

行くと破壊とかえうんうんうん環境破壊に

play04:32

は森林バ以外にも対とかま色々れてで

play04:35

さらにもっといけるんですよね例なんか

play04:37

問題とか問題が起きますそうそうそうそう

play04:41

だから中小度って結構度合があるので

play04:44

じゃあどこら辺がちょうどいいのかと言う

play04:46

とこれは制限誤数によるんですよはいはい

play04:49

はいなのであまりにも中度が高すぎると

play04:51

何かが起きましたみたいになって結局何な

play04:54

のかわかんなくなっちゃうでも具体的

play04:56

すぎると削れないんで要にはならないだ

play04:59

からまうんいいバランスを見つける必要が

play05:01

あるっていうことになりますうんなるほど

play05:03

そういう風に抽象化するということですね

play05:05

はいそですねで3つ目が言い換えるですよ

play05:09

ねそうですねはい結局ま自分が使いたい

play05:11

ワードがすでにもうその文章の中にあっ

play05:14

たりま同じワードを何回もこう使ったり

play05:16

することあると思うんでまその時は

play05:18

なるべく変えた方がいいですでま変え方と

play05:20

してはま一番簡単なのが同意語を使うこと

play05:23

ですよねはいなのでveryイタンて書い

play05:25

てあったらエンシにしてみいであとはま

play05:28

公文をちょっと変えるうんそうですね

play05:30

例えば元々動体で書いてあったならば動体

play05:33

にしてるうんうん例えばねthewas

play05:36

discoveredbySCIこれ動体

play05:38

ですねをSCIQみたいなすると能動体に

play05:42

なりますであとはま品質を変えることです

play05:45

ね例えま簡単な例で言うとまHeisan

play05:47

Englishteacherだったら

play05:48

TEは名刺だからこれをちょっと動詞に

play05:50

するとteachになるんでまhe

play05:52

teachesEnglishとかま簡単

play05:54

な例ですけどまこういう風に言い換える

play05:56

ことできるストラクチャを変えるっていう

play05:58

結構知らない人やっやっぱり多いんで

play06:00

みんな単語単語置き換えるっていうこと

play06:02

ばっかり考えるんですけどそう実は

play06:04

ストラクチャ変えることで新たな単語

play06:06

そんなに思い浮かべなくていいんで楽にな

play06:08

るってことが多いですねうんはい所が気を

play06:10

つつけるべき3つのポイントですなるほど

play06:12

そうですねだからまずポイント絶対ね

play06:14

見逃しちゃいけないんでそこ内容点なんで

play06:16

だそのポイントがね人段落に3つあったと

play06:19

かは結構厄介ですねそれはねはいでそれを

play06:22

言い換えないとその5文法点ですねはい

play06:24

そここないしであとはそのポイント同士を

play06:27

つぐってやつですよねうんポイントを代

play06:30

名詞使って繋いだりとか言われるのディス

play06:33

を使ってちゃんと同じこと2回言わないで

play06:35

ディスで受けるとかそしてあとはままさに

play06:38

このいい点と悪い点書いてるんだったら

play06:40

いい点述べた後にHowて言ってこの悪い

play06:42

点の方に行くとかってですこのつなぎの

play06:44

言葉ですねこれがやっぱ構成点はそこが

play06:47

入るとこなんでこの辺のことをやっぱ意識

play06:49

してない人が多いんでまようやく問題は

play06:52

これをやれていう感じだと思いますね

play06:55

はいで実体受けてみてあ難しいなと思い

play06:58

ましたそうですねま先ほど話したように

play07:01

ちょっと結局何が1番重要なのかなって

play07:04

いうのが分からなかったのでうんまあの

play07:06

公開されてるサンプルよりかはちょっと

play07:09

ややこしかったなっていう印象はあります

play07:11

あなるほどそういう感じだったわけですね

play07:13

じゃあエッセーはどれぐらいの時間かけれ

play07:15

ばいいすかしたらエッセはまでもそれも

play07:18

20分ぐらいじゃないですかね最大25分

play07:22

ぐらいですかね外4045でで

play07:25

リーディングが45分かけられる90分

play07:28

でしょっけそうですね

play07:30

90分ですからそっちにま45分50分と

play07:33

かそれぐらいでうんそうですねまでも自分

play07:36

のまあんまり参考になんないかも早いです

play07:38

からねめちゃめちゃリーディングははい

play07:39

あんまり時間かけないんでまそうなんです

play07:41

あま問題のねレベルからすると

play07:43

リーディングだけがよに簡単になっちゃう

play07:46

のでどうしてもババババって早く解ける人

play07:48

はね終わってしまうんでだから大学受験の

play07:50

ね勉強してる人とかはそっちで確実に取っ

play07:53

て早く解いてっていう感じだと思いますね

play07:56

もう全然だって11級のリーディング

play07:57

なんてそんなま単語の問題はマチとかより

play08:00

難しいですけど読む方は簡単ですからね

play08:03

そういう感じで解いてもらえればと思い

play08:05

ますけどだからリスニングのコツあります

play08:06

ちなみにリスニングのパート2がやっぱ

play08:08

1番苦手って人が多いですけどあそうです

play08:09

ね私も苦手ですあのレクチャーがあってで

play08:12

設問が2つなんですよねだからそれが結構

play08:14

厄介なですけどそうですねだからうんま1

play08:17

問目の答えまだ出てないなと思ったらもう

play08:19

2問目も答え出ちゃったみたいなそういう

play08:21

ケース自分もあるんでだからまそこら辺は

play08:24

何ですかねその時間の感覚うんを養って

play08:27

おくべきですかねなるほど今もう20秒

play08:30

ぐらい経ったからそろそろ2つ目のやつが

play08:32

始まるのかないうそういう感覚は大事かな

play08:35

と思いますま多くの場合はそのいわゆるま

play08:37

それこそディスコースマーカー使ってくれ

play08:39

てHowとかontheother

play08:41

handて言ったらあちょっと話が変わる

play08:43

な2つ目の問題の答えが出るなっていうま

play08:45

そういう合図にもなるんですけどそうです

play08:47

ね自分も結構苦手っていうかま一級の

play08:50

リスニング比べてもうん難しいなって思う

play08:54

ことがあるんですま最近はもしかしたら1

play08:56

級に比べてそれほど難しくなくなってます

play08:59

うんけどそれでもやっぱ自分の場合自信が

play09:02

ないこの答えってこれでいいのかなって

play09:04

いうのがもうほぼ必ずあります

play09:06

ねなるほどうんなのでま苦手意識持ってて

play09:10

もそんなに問題じゃないっていうか元々

play09:13

難しいんでうんなのでまそこを得点源に

play09:16

するっていうよりかはまパート1とパート

play09:18

3をしっかり取るっていうのが大事なん

play09:20

じゃないかななるほどこれは良かったん

play09:23

じゃないですかということでA19を受け

play09:25

た一瀬先生にはい対策方法聞きました是非

play09:28

これを参考にしてもえばと思います先生の

play09:30

チャンネルも貼ってありますのでぜひ

play09:32

そちら見に行ってくださいはい視聴

play09:34

ありがとうございましたン

play09:40

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
SCBT対策要約問題リスニング試験時間配分学習コツ試験準備効果的勉強法試験難易度リーディングエッセイ対策
Do you need a summary in English?