松田語録:Stable Diffusion終焉か?

シンギュラリティサロン・オンライン
2 Apr 202411:24

Summary

TLDRステーブルディフュージョンの終焉について語った動画スクリプトです。創業者のエマモタクがCEOを辞めた背景や、ステーブルディフュージョンの開発者の動き、AI開発業界の競争が激化した現状などが説明されています。また、ビジネスモデルの課題や、民主化を目指したエマモタクの理念が議論されています。

Takeaways

  • 🌪️ ステーブルディフュージョンの終焉:スクリプトで言及された「終焉」とは、大きな問題や変化を指す言葉である。
  • 🇬🇧 エマモタクの影響力:エマモタクは、バングラデシュ系の英国人でスタビリティAIの創業者兼CEOであり、その辞任が大きな影響を与える。
  • 🤖 AI技術のオープン化:エマモタクは、AI技術をオープンにすることを目指して、ファンドマネージャーから斯塔ビリティAIを作った。
  • 📅 時間线:ステーブルディフュージョンが公開されたのは2022年8月であり、エマモタクは2023年3月23日にCEOを辞めた。
  • 💡 投資と利益のバランス:エマモタクの辞任は、投資家との利益のバランスが取れなかったこと、またビジネスモデルが見えず、将来の見通しがなかったことによるものと推測される。
  • 🔄 資金の循環と問題:エマモタクは、投資家からの資金を返却したいと思っていたが、AIの開発が利益を上げることに重点を置かなかったため、問題が生じた。
  • 🚀 競争と進化:AI技術の分野は競争が激しく、斯塔ビリティAIはその競争の中で進化し続ける必要がある。
  • 🌐 市場への影響:エマモタクの辞任や研究者の退出は、市場に大きな影響を与える可能性があり、AI技術の発展に影響を与える。
  • 🔗 技術革新と論文:ステーブルディフュージョンは、多くの論文や研究に基づいて技術革新を遂げた。
  • 📈 ビジネスモデルの課題:斯塔ビリティAIは、ビジネスモデルの確立に課題を抱えており、今後のビジネス戦略が注目される。
  • 🌟 未来への期待:エマモタクの哲学と斯塔ビリティAIのビジョンは、未来に向けての期待を象徴し、多くの人々に支持されている。

Q & A

  • ステーブルディフュージョンの終焉とは何を指すのでしょうか?

    -ステーブルディフュージョンの終焉は、そのプロジェクトの終結を意味します。これは、創業者であるエマモタクがCEOの地位を辞めることで、プロジェクトの将来に大きな影響を与えたことを指しています。

  • エマモタクはどのような経歴を持っているのでしょうか?

    -エマモタクは、バングラデシュ系の英国人で、ファンドマネージャーの経験もあり、相当の财富を築いていました。彼はその資金をAIのオープンソースプロジェクトに投資し、ステーブルディフュージョンを支えることを目指しました。

  • エマモタクがCEOを辞める理由は何ですか?

    -エマモタクがCEOを辞める理由は、公開されていないため正確にはわかりません。しかし、彼の哲学やビジネスモデルとのギャップ、投資家への還元がうまくいかなかったこと、そしてプロジェクトの不安定な状況が影響している可能性があります。

  • ステーブルディフュージョンが公開したAI技術の名前は何ですか?

    -ステーブルディフュージョンが公開したAI技術の名前は、「スタビリティAI」です。この技術は、他の研究者が作成したものをサポートし、オープンソースとして公開されました。

  • ミッドジャーニーとは何ですか?

    -ミッドジャーニーは、ステーブルディフュージョンが公開するAI技術の一つで、有料で利用可能ですが、その中身は公開されていません。これは、一般的なユーザーに対しては利用できない閉鎖的なシステムを提供するものです。

  • ステーブルディフュージョンの今後の方向性は何ですか?

    -ステーブルディフュージョンの今後の方向性は、現在の情勢から推測すると、競争激化や資金調達の困難などが影響して、プロジェクトの継続が難しい状況にあります。しかし、新たなビジネスモデルの構築や、支援を受けることで、プロジェクトを継続する可能性もあります。

  • エマモタクの哲学やビジョンはどのようなものですか?

    -エマモタクの哲学やビジョンは、AIをオープンソースとして公開し、世界中の人々に利用できるようにすることにあります。彼は利益追求を目的としていないため、ビジネスモデルとのギャップが生じた可能性があります。

  • インフレションAIの終焉がステーブルディフュージョンにどのような影響を与えましたか?

    -インフレションAIの終焉は、競争が激化し、AI開発の分野が大きな変化を遂げることで、ステーブルディフュージョンにも大きな影響を与えました。エマモタクをはじめとする関係者たちが辞めることで、プロジェクトの持続性が損なわれた可能性があります。

  • ステーブルディフュージョン3は何の時点でリリースされましたか?

    -ステーブルディフュージョン3は、3月または2月の終わりの時点でリリースされました。これは、技術交換の論文が発表されてから間もない時期にリリースされたものです。

  • リサーチサインティストとして知られるロビンロンバックはどのような人物ですか?

    -ロビンロンバックは、拡散モデルで多くの論文を書いたことで知られるリサーチサインティストです。この分野の权威者として認識されており、彼がプロジェクトから去ることで、技術的な厳しさや課題が指摘されています。

  • ステーブルディフュージョンの影響を受けた分野にはどのようなものがありますか?

    -ステーブルディフュージョンの影響を受けた分野は多岐にわたりますが、特にAI開発や画像生成、自然言語処理などの分野に大きな影響を与えました。また、ビジネスモデルの見直しや、オープンソースプロジェクトの重要性が高まったとも言えます。

Outlines

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🌪️ ステーブルディフュージョンの終焉

エマモタクというバングラデシュ系の英国人が創設したスタビリティAIのCEOが辞任したことを受けて、ステーブルディフュージョンの終焉について語られている。モタクはファンドマネージャーとして儲けた資金をAI開発に投じ、オープンAIを目指していたが、投資家との価値観の違い等原因で辞任した。ステーブルディフュージョンはミッドジャーニーよりもオープンで公開的なアプローチをとったが、競争激化や資金調達の難しさなどによって難局に陥った。

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💭 AI開発の理想と現実

斯塔ビリティAIが当初の理想を掲げながらも、利益追求によって変化し、最終的には投資家との価値観の違いや資金調達の難しさに直面した。世界を変えるというビジョンは持っていたが、ビジネスモデルの確立が難しいという批判もあった。斯塔ビリティAIは新しい技術を創造し、世界を変える可能性を秘めているが、競争の激化や資金調達の必要性などによって、理想を実現することは難しい状況にあった。

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🌐 ステーブルディフュージョンの日本展開と影響

スタビリティAIの終焉がもたらす影響について、日本におけるスタビリティ愛ジャパンの展開や、競争の激化に伴う影響について述べられている。ステーブルディフュージョン3のリリースや技術論文の公開など、日本での活動は影響を受けずに進んでいるが、世界的な動向や今後の展開については不確定要素がある。技術的厳しさや研究者の辞任など、今後のAI開発の方向性やビジネスモデルの見直しが求められる可能性がある。

Mindmap

Keywords

💡ステーブルディフュージョン

ステーブルディフュージョンは、人工知能技術の分野で開発されたもので、テキストジェネレーションや画像生成などの多様なタスクを自動化することができる。この技術は、創業者エマ・モタクによって開発され、オープンソースとして公開されたことで、大きな注目を集めた。

💡エマ・モタク

エマ・モタクは、ステーブルディフュージョンの創業者であり、元CEOでもあります。彼はバングラデシュ系の英国人で、ファンドマネージャーとして多くのお金を稼いだ後、その資金を元にAI技術の開発に取り組んだ。彼の目標は、AI技術をオープンソースとして公開し、世界中の人々が利用できるようにすることでした。

💡AI

AIとは、人工知能の略称で、機械が人間と同じように思考や学び、判断を行うことを可能にする技術です。AIは、データ解析、自然言語処理、画像認識など、多様な分野で応用されており、ステーブルディフュージョンもその一例です。

💡オープンソース

オープンソースとは、ソフトウェアのソースコードが公開され、誰でも自由に改良や再配布ができるようなライセンス方式を指します。この方式は、技術の共有や進歩を促進する上で重要な役割を果たしています。

💡辞任

辞任とは、職務を辞めることを指します。この場合、エマ・モタクがステーブルディフュージョンのCEOとしての職務を辞めたことが言及されています。

💡投資家

投資家とは、資本を提供し、企業の成長や利益を追求する個人または組織のことです。彼らは、企業への投資によって将来のリターンを期待します。

💡ビジネスモデル

ビジネスモデルとは、企業が利益を生み出す方法を示すモデルです。それは、製品やサービスの提供、顧客へのアクセス、収益の生成などを含む多岐にわたる戦略を概説します。

💡競争

競争とは、複数の企業や個体が同じ市場やリソースを目指して争うことを指します。企業は、競争相手を打倒し、市場シェアを拡大するよう努力します。

💡民主化

民主化とは、権力や知識が一つの集団や個人に集中されていたものを、より広い範囲の人々が共有することを意味します。この概念は、技術や知識の共有、教育、政治参加などの分野で使用されます。

💡影響

影響とは、ある事象や現象が他の事象や現象に与える役割や変化を指します。この動画の文脈では、ステーブルディフュージョンがAI技術や競争の状況に与える影響について述べられています。

💡技術革新

技術革新とは、新しい技術の発展や導入によって、製品やサービスの改善や新产品和服务の創出を意味します。これにより、企業や社会全体がより効率的で競争力のある状態になります。

Highlights

ステーブルディフュージョンの終焉について話す

エマモタクがスタビリティAIのCEOを辞める

モスクエマ・モタクの背景とファンドマネージャーとしての経験

AIをオープンにすることを目指す考え方

スタビリティAIがミッドジャーニーをサポートし公開

Googleのイマジンと競合する状況

エマモタクの辞任が投資家に与える影響

スタビリティAIのビジネスモデルの問題点

エマモタクの哲学とビジネスモデルの不一致

AI開発の競争が激化する中での課題

インフレションAIの終焉と比較

リサーチサインティストの退出

技術的な厳しさと現状の評価

エマモタクの理想と民主化の進め方

サブスクリプションモデルの導入とその効果

クリエイターのニーズとビジネスモデルの可能性

資金調達の必要性和今後の方向性

ステーブルディフュージョン3のリリースと今後の展望

Transcripts

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え次はステーブルディフュージョンの終焉

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かえ終焉おおずっとね終焉とは言うてね

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終焉かですねうんはいか大きな問題ですよ

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これうんでどいうこととかったら

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スタビリティAIというのがあってでそれ

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の創業者ペCEOであるエマモタクという

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人これはねバングラデシュ系の英国人なん

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ですようんあこの人がスタビリティAIの

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まあのCEO最高経営責任者でを辞めたと

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で取り締まりやめたんですかうんあはい

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そう辞任しましたねあそうなんですそうな

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んだ3月23日ああ最近ですね1週間前

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ですねうんでねまそうやけで僕はねこの

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モスタクという人がまこれ結局ね2000

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あのステーブルディフュージョンがあの出

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てきたのは20222年の8月頃の頃やで

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あの頃にこのモスクうエマ&モタクCが

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インタビューしての聞いてでどんな話をし

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てたかちゅうとまよく覚えてんだけど彼は

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他その前にファンドマネージャーやってて

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ええで結構を儲けたっちゅうわけよはい

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はいはいでこのお金をまあのそのまま還元

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したいというわけででまAIをオープンに

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するということをやりたいとでステ

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ディフュージョンというものまこれを作っ

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たのは彼じゃないわけでま別の人ね研究者

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が作ったわけだけどそれをこの

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スタビリティAIがまサポートしてですね

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で公開するとしかもねこのステーブルその

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前にあったのが有名なのがミッド

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ジャーニーですよねミッドジャーニーまず

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ね当時2022年の話やけどまずその前

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21年かなんかにダリちゅうのが出てきて

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で2022年の3月ぐらいかな4月ぐらい

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かダリトゥっちゅうのが出たんですよねで

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これがすごいよとでそうするとあの

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Googleがあのなんやっけイマジン

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ちゅうの出してきたやけところがですね

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すごいよすごいよって言いながらねでもね

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使わさないよというわけですよねどっちも

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ねところがミッドジャーニーっていうのが

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出てきてですねこれはお金払ったら使わす

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よということですよねうんただ公開はし

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ないあの中身は見せないようんでとがあ8

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月になってですねこのステ今の

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スタビリティAIがステディジョン出して

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これは使わせるよとだけそれだけじゃなく

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てこれを使いたかったら持っていっていい

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よとうんうんつまりオープンにするよと

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うん言っただからこのオープンカのま選べ

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を切ったのがこのムタだと思うわけようん

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そういう意味で非常に大きな影響影響を

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及ぼしたわけこのAIにねえでまそそれで

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結構お金を集めたわけでところがねあの

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うまくいかなで中で結構ね揉めてたらしい

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のはまこのモタクシのまやり方に反発する

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特にねおそれに投資した人はねこれこれは

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ねあの正直ってさなんで辞めたかちゅこと

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は公開してないからわかんないんですよで

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だけどあのこれ想像なんだけどねであの

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やっぱり投資してる人がいるわけじゃない

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ですか投資家がでところがねムタシはね

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儲けるっちゅうことをねあんまりね第一に

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持ってきてないわけうんあのオープンに

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するってことをね彼の手がにしてるわけで

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なら投資かとしてはね投資したら儲けて

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欲しいわけじゃないですかうんところが

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ステーブルディジョンだからムスタしは

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あんまりそれをね儲けるっちゅうことが頭

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になくてそんでな投資家に還元するっ

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ちゅうことがあんまりなくてということが

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1つあるんじゃないかとだからあの

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投資会社はね非常にねやめろと言ってた

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らしいよねムタに対してねああでそれか

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もう1つはあの内部のまま色々ないざこざ

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があったらしくてで有力な研究者がまやめ

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ていったというようなことがあってでね

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先ほど私はその終焉家と言ったねCEを

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つまり始めた人が辞めてね有力な研究者が

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辞めて

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なら持つかってわけですようん本当ですよ

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ねまあねあの大手のあれですよねAI開発

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がすごいき競争が激しくなりましたから人

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の取り合いていうのが激しいんでしょうね

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うんこういうとこでちゃんとやってる人

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なかなか人取られていく側になっちゃい

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ますよねいっぱい給料出さないともうあの

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引っこ抜かれちゃうっていやねこの前ね

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インフレションAIの終焉っていう話し

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ましたねええええええあれと同じ流れなん

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ですようんなんかね僕がすご残念なんです

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けどねそっちに行くのま結局オンAI

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なんかも最初はこうね民主家とか理想を

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語ってたけどやっぱりだんだんだんだん

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利益がに寄っていったまそん中で

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スタビリティAIは頑張ってるなと思って

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たんですよねうんまだねそ当初の理想を

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掲げてうんだけどいやすごいいい貢献した

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と思いますよずに対していやもうすごい

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本当に民僕らが使えますからね僕のレベル

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でまこんなもAはないわけでやぱそれがね

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このあのモスタクシのまあ言な哲学じゃ

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ないですかうんまさにまさに哲学でそれが

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やっぱりま金儲け主義と合わなかったって

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ことじゃないのかなええあのビジネス

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モデルがねないですよねうんうんどこで

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儲けるんやっていう感じですうんままあま

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そうまなんか他の記事なんか読むとねまで

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もそう言ものの例えばAmazonとかで

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も最初7年ぐらい赤字だっったんです

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Facebookだってなかなか

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ねテも年赤字とかうんまスポでも12年と

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かねまそれぞれこうやっぱ大きなことやっ

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たとこてほぼ最初赤字垂れ流ししっていう

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か何年間わなんですよねうんうんただ

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スタビリティが違うのはまそれらの

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Amazonとかテスラとか

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Spotifyはやっぱりユーザーを

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増やすていうことはすごくそのそこに注力

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してやっぱりビジネスモデルある程度は

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見えてたっていうことはあったけど

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スタビリティAは本当に見えてないって

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いうああそうかあの批判はありますねうん

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うんえでもでも僕は見えてないぐらいその

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未来を見てると思ってたんですけどね全く

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新しいシみたいなものがもしかしたら

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できるかもしれないなっと思ってまこれが

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何に儲かるかっていうのははっきり言え

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なくてもなんか世の中を変えるってことは

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間違いないだろうなと思ってたんでうん

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頑張って欲しかったんですけどなかなか

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投資化はそううんだけどそのやっぱ一方で

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ね競争が激化してうんこの開発をね止める

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わけにはいかないわけですよねお金

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まだまだどんどん追加でてって次の

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バージョンさらに賢いやつっていうのをね

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うんうんり続けないといけないっていう

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こう競争激化というののうの中でうん

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なんかやっぱり難しかったんじゃないです

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かね資金がまそれはそうですよねなくなっ

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てしまうと

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その世の中がねその今の状態で止まってる

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んだったらねそんな大きなお金つぎ込み

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続けなくても

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そのねビジネス続けることできたん

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でしょうけどももうん多分だからそういう

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そうかちょっと残念ですねだけどうんま

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一応なんかサブスクリプション導入したり

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とかしてたんですけどねこの何ヶ月かの間

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でまでも別にそれ申し込まなくてもサブス

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やらなくてももう使えたんで多分うん

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あんまりそっちはあの人数増えてなかった

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んだと思いますねお金入るはうん業界の人

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にとってはねその手元で生成画像生成愛

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使えるというのはすごい大きなメリット

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だったはずですよねいやむちゃくちゃ

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大きいですカスタマイズできるっていう

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ところが

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ねそれはあのま空とかがすごい勝ったとし

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てもあれはやっぱクラウドであ僕らは

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ユーザーでしかありえないんですけど

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やっぱりクリエーターっていうのは自分で

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作りたいんですねニーズはニーズはある

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はずですよねうんうまくだからビジネス

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モデル作っていけばもっともっとできたん

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でしょうけどもやっぱり他と対抗していく

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ためには資金が必要というとうん

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ですかねでもモンスター士はやめる時に

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やめる理由として本当のAIの民主化を

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進めるためだとかなんかそんなこと言って

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ますからねじゃあどっかからまたまだなん

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かやるなるほど応援れる人がいるのかって

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ありますけどあははだからその株主とか

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からにから結構ちゃんとあのビジネス

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モデル作れっていうのを散々言われてそれ

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に反抗したみたいな感じなんでしょうかね

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まあまあそうなんですよねまかなり頑固な

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人なんでしょうねこの人ああでもちなみに

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さっき松田先生がもう終焉かっって言って

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たのはま本当にそうであのリサーチサイン

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ティストってあのまいわばステイブル

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ディフュージョン作った人もやめちゃった

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んですよね今回あロビンロンバックって

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いう人うんこの人拡散モデルで結構

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いっぱい論文とかも書いてて多分このこの

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分野のあのま権威だと思うんですけどはい

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その人もま追うようにやめちゃったんで

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まあ技術的にもちょっと厳しいんじゃない

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かなっていううん感じはしますなんか

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呼び戻されるじゃないですかねそんなこと

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呼び戻されるかその人とスタックがまた

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新しいなんか作るとかいうことなんないか

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ないやいやあるいはどっかで吸収されそう

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そうそうそう待ってましたたりにあたりが

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おいでおいでMでただでしてくれるなら

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いいです

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けどうんそのエモスタクっていう人はそう

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いう理念なんだったらなかなかと

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感確かにそうえビジネスで走って応援し

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ませんか日本の人でねああそうですね

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スタビリティ愛ジャパンっていうのもある

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んですからね本力入れてるわけですから

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うんえええ会社そこは影響ないんですか

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あれどうなんでしょうねどなんでしょうね

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本当にいやいや影響あるでしょう今後どう

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していくんでしょうねねでもついこない

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ですよステーブルディフュージョン3を

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出したのはああ3月2月の終わりぐらい

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ですかねああこの前に論文技術も交換しだ

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けどあのインフレションの時もそうでした

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よねそうですかうんインフレション2.5

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出したすぐですぐに終焉のスましたんで

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なるほどそうか最後にまみたいだなあそう

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もう揉めても出しちゃえみたい

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なま業界ちょっと激しく動いてるんで

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ちょっとい本当ですねうんうんまさか

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まさかあのステーブルAIのうんなんかね

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苦境というなんとか

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し影響僕らは影響大きいです会社が

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あんまりステーブルじゃなかったっちこと

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ですステーブルディフュージョンな

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ステーブルスタビリティAIとか言うけど

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ねアンスタビリティアンスタビリティいや

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インスタビリティイン

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スタビリティはいはいそういうとこ

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でしょうか

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