カタログスペックには載ってない、12.9インチiPad Proの魅力

平岡 雄太 / DRESS CODE.
30 Aug 202321:33

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、12.9インチiPad Proの魅力について詳しく語られています。平岡さんが、自分のメインデバイスとして長年愛用してきた12.9インチiPad Proの大きな画面が作業効率を向上させるだけでなく、没入感やマルチタスクの使いやすさなど、カタログには載っていない魅力を多数持っていると紹介しています。また、画面のサイズが大きく、長時間の作業でも疲れにくく、屋外での使用においても明るさで優れている点も触れています。さらに、iPad Proを活用しているクリエイターや、パソコンの代わりにiPadを使用したいと考えている方に向けて、12.9インチiPad Proの推奨理由を2つ挙げています。最後に、実際に所有している方々がコメント欄で12.9インチiPad Proの魅力について語ることを期待として、シリーズの最終回を締めくくっています。

Takeaways

  • 📱 iPad Pro 12.9インチは、シリーズの中で最も魅力的で、多くのクリエイティブな活動に最適なデバイスです。
  • 🎨 大画面は、情報表示量の多さ、画面分割の使いやすさ、そして作業の没入感を高める3つの要素で作業効率が向上します。
  • 🖌️ Apple Pencilとの相性が良く、イラストレーターやアートクリエイターにとって理想的なキャンバスを提供します。
  • 💻 12.9インチiPad Proは、モバイル性とパソコンクラスの性能を兼ね備えた、マルチタスクに優れたデバイスです。
  • 🔆 ミニLEDディスプレイにより、高コントラストと明るさで、屋外での使用にも適しており、他のiPadモデルよりも鮮明な映像を提供します。
  • 📊 12.9インチiPad Proは、ビジネス会議やブレストでホワイトボード代わりの役割を果たし、議論の中心になる力があります。
  • 🧘‍♂️ 大画面により、長時間の作業でも体が疲れにくく、視線が上がることで快適な作業体験を提供します。
  • 💡 12.9インチiPad Proは、幅広いラインナップの中でも特に目立つ存在で、他のiPadモデルとは異なる独自の魅力を持ち合わせています。
  • 🚫 しかし、高価格と大きなサイズは、持ち運びやカバンへの収納に課題をもたらす可能性があるため、購入前に慎重な検討が必要です。
  • 👨‍🎨 クリエイターやアート関連のプロフェッショナルに特に推奨され、iPad Pro 12.9インチはそのニーズに応える最適なデバイスとされています。
  • 🤔 右脳型の人々や、移動時間が多い方に向けて、iPad Pro 12.9インチはパソコンとの違いを埋め合わせる代替としておすすめされるデバイスです。

Q & A

  • 12.9インチiPad Proの魅力を語るシリーズの最終回は何について話されていますか?

    -シリーズの最終回では、12.9インチiPad Proの魅力について語られており、その大画面がもたらす作業効率の向上、画面分割の使いやすさ、没入感の高さ、およびその使用感がPCに近いことなどが説明されています。

  • 12.9インチiPad Proの画面の大きさはどのように作業効率に影響しますか?

    -12.9インチiPad Proの大きな画面は、表示できる情報量の多さ、画面分割の使いやすさ、そして没入感の高さという3つの要素によって作業効率が向上します。大画面で情報を多く表示できることでスクロールの回数を減らし、マルチタスクがしやすくなります。

  • Apple Pencilを使ったイラスト作業において、12.9インチiPad Proの大きな画面はどのように役立ちますか?

    -Apple Pencilを使ったイラスト作業で、大きな画面はキャンバスのサイズが大きくて有利であり、描画領域が広くなります。また、iPadの上に腕を安定させながら描画することで、安定感が高まって作業がしやすいとされています。

  • 12.9インチiPad Proの画面分割機能はどのように活用されていますか?

    -12.9インチiPad Proの画面分割機能は、スプリットビューやスライドオーバーなどを使ってマルチタスクが行えます。特に、大きな画面で書類を表示しながらApple Pencilで手書きを行うなど、iPadらしい使い方をする際には非常に便利です。

  • 12.9インチiPad Proを使用することで、どのような没入感を体験できますか?

    -12.9インチiPad Proを使用することで、視界が大きくなり、作業への没頭感や没入感が増します。大画面で作業を行うと、集中力が高まり、作業がスムーズに進む傾向があります。

  • 12.9インチiPad Proの液晶ディスプレイはどのように改良されていますか?

    -12.9インチiPad Proの液晶ディスプレイは、ミニLED化されており、コントラストが高くなり、鮮明な映像を見ることができます。また、画面の最大輝度が向上し、屋外などでの使用にも適しています。

  • 12.9インチiPad Proはどのようなタイプの人におすすめです?

    -12.9インチiPad Proは、iPadクリエイターやイラストレーター、インスタグラマーなど、iPadを使って作品を作成する方におすすめです。また、パソコンの代わりに使いたいと思っている方や、移動時間が多い方にも適しています。

  • 12.9インチiPad Proの大きなサイズはどのような欠点を持っていますか?

    -12.9インチiPad Proの大きなサイズは、重くなり、カバンに入らない場合があるなど、携帯性に悪影響を及ぼす可能性があります。また、画面が大きいため、持ち運ぶ際には注意が必要です。

  • 12.9インチiPad Proの価格はどの程度になっていますか?

    -12.9インチiPad Proの価格は、シリーズの中でも高いとされています。最新の12.9インチiPad Proは、パソコン以上の価格になっているとされています。

  • 12.9インチiPad Proのステージマネージャー機能はどのように役立ちますか?

    -ステージマネージャー機能を使うことで、iPadでもPCのように複数のウィンドウを開き、マルチタスクをスムーズにこなすことができます。特に12.9インチの大きな画面では、ウィンドウを複数開いても窮屈さを感じず、効率的に作業ができます。

  • 12.9インチiPad Proの購入を検討する前に、どのような点を考慮すべきですか?

    -12.9インチiPad Proの購入を検討する前に、自分の使用方法や頻度、携帯性の必要性、そして予算を考慮すべきです。また、実際に実機を使って、その大きさや重量が自分に合っているかどうかを確かめることも重要です。

  • 12.9インチiPad Proの他のiPadとの違いは何ですか?

    -12.9インチiPad Proは、他のiPadと比べて画面が大きく、処理能力が高く、さらに最新モデルではミニLEDディスプレイを採用しています。これにより、コントラストが高くなり、鮮明で美しい映像が楽しめます。また、ステージマネージャーなどの高度な機能を活用し、PCのように使いこなすことも可能です。

Outlines

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📱 iPad Pro 12.9インチの魅力を語るシリーズ最終回

平岡さんが、シリーズの最終回として12.9インチiPad Proについて語ります。これまで様々なiPadを使い分けながら、12.9インチiPad Proがメインデバイスであり、その魅力について詳しく紹介します。特に、大画面が作業効率に与える影響について3つの要素で解説し、700本以上の動画を制作し、4~5年間メインで使用してきている経験から、その素晴らしい点を伝えます。

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🖌️ クリエイティブな作業に最適な12.9インチiPad Pro

12.9インチiPad Proは、クリエイティブな作業に非常に適しています。大画面で情報を多く表示できるため、スクロールが少なくなり操作効率が向上します。また、Apple Pencilを使ったイラスト作業においても、大きなキャンバスが手に入りやすくなります。さらに、動画編集や画像編集など、プロフェッショナルなクリエイティブアプリでの作業においても、大画面が作業面積を確保しやすく、細かい操作を余裕で行えると感じます。

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💼 ビジネスで活かす12.9インチiPad Proの力

12.9インチiPad Proは、ビジネスシーンでも非常に有効です。画面が大きくて情報をたくさん表示できるため、会議やブレストで議論を整理しながら進めることができます。また、ホワイトボードのように使うこともできるので、議論がスムーズに進みます。さらに、屋外で使用する際にも、画面が明るくなっているため、日の当たる場所でも鮮明に見られます。

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🎨 iPadクリエイターに向けた12.9インチiPad Proの推薦

クリエイターや、iPadで作品を作成する人々に、12.9インチiPad Proを強く推薦します。Apple Pencilの最新機能や、M2チップの搭載により、iPadでのイラスト制作がさらに向上します。また、SNS投稿の作成にも、iPad Proは非常に役立ちます。さらに、パソコンの代わりに使用することも可能で、右脳型の方々には特におすすめです。

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🌟 12.9インチiPad Proの魅力を広めるシリーズ

シリーズを通じて、iPadの各モデルの魅力を紹介し、どのiPadを選ぶかについてアドバイスを提供しました。12.9インチiPad Proは、そのシリーズの中でも特に魅力的であり、幅広いラインナップの中で自分に合ったiPadを選ぶことを大切にしました。また、シリーズの最終回として、12.9インチiPad Proの魅力を伝えることができたと感じています。

Mindmap

Keywords

💡iPad Pro 12.9インチ

これはApple社から提供されているタブレットデバイスで、シリーズの中で最大の画面サイズを誇ります。ビデオでは、その大きな画面が作業効率やクリエイティブな活動にどのように役いているかが説明されています。また、その大きさがユーザーに与える没入感や快適さについても触れられています。

💡マルチタスク

iPadの機能の一つで、同時に複数のアプリやタスクを実行できる機能です。ビデオでは、12.9インチの大きな画面がマルチタスクをより効率的に行えるように助けていると述べられています。特に、画面を分割して使い、異なる作業を同時に進めることができる利便性が強調されています。

💡Apple Pencil

Apple社が開発したスタイラスペンで、iPadと組み合わせて高精度の操作が可能です。ビデオの文脈では、Apple Pencilを使用してイラストを描いたり、メモを取ったりするシーンが紹介されており、クリエイティブな活動におけるApple Pencilの活用方法が語られています。

💡ステージマネージャー

iPadのOSで利用できる機能で、複数のアプリを並べて一つの画面で操作することができます。ビデオでは、12.9インチiPad Proでステージマネージャーを使い、PCのように複数のウィンドウを管理できる利点が説明されています。

💡ミニLEDディスプレイ

12.9インチiPad Proに搭載されているディスプレイ技術で、高いコントラスト比と明るさを誇ります。ビデオでは、ミニLEDディスプレイが屋外など明るい環境での使用においても鮮明な画像を提供する利点を強調しています。

💡クリエイター

アート作品やコンテンツを作成する人々を指します。ビデオでは、12.9インチiPad Proがイラストレーターやインフルエンサーなど、iPadを活用するクリエイターにとって非常に便利なデバイスであると述べられています。

💡ポイント機能

Apple Pencilの最新機能で、ペンシルの先端を画面に近づけるだけで、画面上の位置やペンシルの太さなどの情報を取得できます。ビデオでは、この機能がイラストレーターにとどまる迄の利便性を提供するものであると説明されています。

💡モバイル通信

携帯電話ネットワークを通じてデータを送信受信する通信方式です。ビデオでは、iPad Proがセルラーモデルとしてモバイル通信機能を持ち、移動中でも通信できる利便さが紹介されています。

💡右脳タイプ

思考方式の中で、直感的、創造的な思考を行っている人々を指します。ビデオでは、右脳タイプの人々がiPad Proの創造性と直感的な操作性に引き寄せられると述べられており、その理由が分析されています。

💡左脳タイプ

思考方式の中で、論理的、分析的な思考を行っている人々を指します。ビデオでは、左脳タイプの人々がパソコンのタイピングや論理的な作業性に適しているとされていますが、iPad Proもそれらの活動に適していると述べています。

💡シリーズ

ビデオ制作者がiPadの各モデルについて紹介するシリーズを指します。ビデオでは、シリーズの最終回として、12.9インチiPad Proの魅力について語られており、シリーズ全体が視聴者にiPadを選ぶ手助けをする狙いがあると説明されています。

Highlights

12.9インチiPad Proは、平岡さんのメインデバイスであり、700本以上の動画を制作し、4年5年間使い続けています。

12.9インチiPad Proは、シリーズの中で価格が高く、最近ではパソコン以上の価格に。

12.9インチiPad Proの魅力は、カタログのスペックにはほとんど出ておらず、実際に使ってみないとわからない感覚的な部分が大部分を占めています。

大画面を活かした作業効率が、12.9インチiPad Proの魅力の1つで、表示できる情報量の多さ、画面分割の使いやすさ、没入感の高さが挙げられます。

Apple Pencilを使ったイラスト作業では、キャンバスが大きくて作業効率が向上します。

12.9インチiPad Proは、動画編集や画像編集など、クリエイティブアプリでの作業に向いています。

画面分割機能を使いながらマルチタスクをこなすと、12.9インチの方がはかどりやすいと感じる。

12.9インチiPad Proは、没入感が高く、作業への集中力が増すと平岡さんが実感しています。

12.9インチiPad Proは、長時間の作業でも体が疲れにくく、視線が上がることで背筋も伸びやすいと感じる。

12.9インチiPad Proを持つと、ブレストや会議で自分が議論の中心になる力が身につくと感じる。

12.9インチiPad Proの最新モデルは、液晶ディスプレイがミニLED化し、コントラストが高くなっています。

12.9インチiPad Proは、屋外での使用にも適しており、画面が明るく鮮明に見える。

iPadクリエイターやイラストレーターに12.9インチiPad Proを強くおすすめ。

12.9インチiPad Proは、パソコンの代わりにも使えますが、用途によって選ぶべきデバイスは異なる。

右脳タイプの人々は、iPadよりもパソコンの方が合わない可能性がある。

移動時間が多い方や隙間時間を活かす方に、iPadをおすすめ。

12.9インチiPad Proはスペックが高く、価格も高く、購入前に慎重に検討するべき。

シリーズの最終回として、iPadの各モデルに固有の魅力を伝えることが目的。

Transcripts

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今日もiPadでクリエイトしてますか皆

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さんこんにちは平岡です今日も動画見て

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くれてありがとうございますもう長らく

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シリーズでやってきておりますiPadの

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モデル別に魅力を語っていこうのコーナー

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とうとうね今回が最終回でございます

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iPadの無印から始めて

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iPadminiiPadAiriPad

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Pro11インチと来て今回とうとう最後

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こちら12.9インチiPadProもう

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平岡の魂のメインデバイスでございます僕

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はこれまでね12.9インチiPad

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Pro初代モデル以外ですね第2世代から

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これ最新のもの第6世代なんですけども

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23456とね全部で5つの12.9

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インチiPadProを全て購入して使っ

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てきましたもうこの12.9インチ

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iPadProでこのYouTube動画

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全て作ってるので700本以上の動画を

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作ってきたし仕事もね毎日もこのiPad

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Proを使ってもう4年5年ぐらいずっと

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メインでね使ってきてるし本当にこの

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12.9インチiPadProとね一緒に

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僕はいろんな活動をしてきましたお値段も

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やっぱりね一番シリーズの中で高いし最近

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の12.9インチiPadProの価格は

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ねめちゃめちゃもうパソコン以上に高く

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なってるんでおそらくねこの12.9

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インチiPadProだけに費やした金額

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だけでも100万は余裕で超えてると思う

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んですけどもここまでねこんな12.9

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インチiPadProをヘビーに使って

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愛用してるユーザーもそんなにねなかなか

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多くないのかなという風に思ってるので

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今回はですね僕のこの魂のメインデバイス

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である12.9インチiPadPro

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こいつの魅力についてたっぷりとしっかり

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と語っていきたいなというふうに思います

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きっとこの動画を見ていただいた後はです

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ね皆さんも次に買い換えるiPadは

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12.9インチにしてみようかなっていう

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風に思っていただけるんじゃないかとね

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まあちょっと自信があるぐらいこいつに

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関して語ることいっぱいありますという

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わけで早速行ってみましょう

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はいというわけで今回は12.91

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iPadPROシリーズ魅力語っていこう

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と思うんですけどもまず最初に大事なこと

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をお伝えしておくとこいつこの12.9

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インチiPadProの魅力ってカタログ

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スペックにはほとんど全くていないんです

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よホームページにあるiPadの比較表と

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か最近ね結構便利な機能があったりするん

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ですけどもこういったところで他の

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iPadと見比べてるだけだとなかなか

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12.9インチのiPadProの魅力

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ってのは伝わってこないと思いますという

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のもこれ11日iPadProの魅力の

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とこでお話はしたんですけども今って

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iPadPROシリーズ11インチと

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12.9インチiPadProでスペック

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ほとんど変わらないんですよね最近唯一

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最新機種のiPadだと12.9インチの

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方は液晶ディスプレイがミニLED化して

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よりコントラストが強くなったりとかね

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綺麗な映像を見れますよってふうな

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ちょっとした差別化を図られたんですけど

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もスペック処理能力とかはもう11日

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iPadProと全く同じですなので

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スペック同じでそんなに重いだけの

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12.9インチの魅力どこにあるんだろ

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うって言われると実はねこの12.9

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インチiPadProの魅力ってカタログ

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には見えないような感覚的な部分が大部分

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を占めてるんですよ実際使ってみないと

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わかんないところがほとんどですという

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わけでここからはバッチバチに僕の主観で

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ですねこの

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0.9インチiPadProの感覚的な

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素晴らしさをとことん語っていきたいと

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思いますまず12.9インチiPad

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Proの魅力の1つ目はこのね大画面を

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活かした作業

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効率ですよね正直この12.9インチの

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サイズになれると他のiPadのサイズも

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使えなくなっちゃうんですよそれぐらい

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この大きな画面ってのは中毒性というか

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魅力がありますでここで大画面だから作業

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効率が上がるよねっていう風に簡単に言え

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てしまうような気もするんですけどもこれ

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もうちょっと

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解像度上げるとどうして作業効率が上がる

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のかについて3つの要素が含まれてると僕

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は思ってるんですね1つが表示できる情報

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量の多さ2つ目が画面分割の使いやすさ3

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つ目が没入感です1つ目の表示できる情報

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量の多さところこれすごいシンプルなん

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ですけどもやっぱり画面が大きければ

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大きいほどこの画面に映せる情報の量が

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多くなりますよね例えばこんな感じでノー

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ションのデータベースを表示した場合

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12.9インチiPadProと11

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インチiPadProだと横に表示できる

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カラムが

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絡む分ぐらい違うんですよね他にもXで

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表示できるポスト数ってのも大きく変わっ

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てくるしこの1画面に表示できる情報量が

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多いことでスクロールの回数ってのも確実

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に減るんですよねこれによって操作の効率

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がかなり上がってくるかなという風に実感

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しています他にもApplePencil

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を使ったイラスト作業ではそのイラストを

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キャンバスは大きければ大きいに越した

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ことはないっていうのはなんとなくわかる

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と思うんですよさらにiPadに少し角度

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をつけながらAppleペンシルで

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イラストとか書きたいなって場合はこのね

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腕をiPadの上に置いて安定させた状態

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で書く方がより安定感が高くなって書き

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やすいと思うんですねそういったことを

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考慮すると実際iPadの画面で

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快適に

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描画ができる面積っていうのは

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iPadの周辺から自分の手のひらを置く

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面積っての余白として取った上で残る中央

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の半分ぐらいの領域になってくるんですね

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その場合ってやっぱり11日のiPad

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Proだとちょっと快適にかける領域は

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小さすぎるような気がしていて12.9

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インチiPadProぐらいであれば

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イラストレーターの方もね快適に描画を

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行っていただけるないかなというふうに

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思っています他にも動画編集とか画像編集

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とかそういった本格的なクリエイティブア

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プリって一つの画面に何か操作パネルとか

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操作ウィンドウを左右に配置しながら編集

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を行ってくっていう風な

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UIが今中心になってるんで画面が

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大きければ大きいほどより作業面積を確保

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しやすいし作業面積が多くなることによっ

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毎回ピンチインチアウトっていうね細かい

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作業をしなくてもいいってのもこれね結構

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作業効率に関わってくる場所かなという

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ふうに思います正直自宅で使う時は最近は

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ステージマネージャーを使って外部

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ディスプレイ拡張を使うと12.9インチ

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であっても11インチだっても大きな

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ウィンドウでね作業できるんでそこまで

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大きな違いはないかもしれないんですけど

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も外出先とかでiPad単体作業する時と

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かを考えるといつでもどんな場所でも最大

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の作業効率をキープしたいなと思った時に

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やっぱり僕は12.9インチのこの大画面

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っていうのが作業効率をかなり効いてくる

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んじゃないかなというふうに思っています

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次は2つ目画面分割の使いやすさですね

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12.9インチiPadProはやっぱり

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本体の画面こんなに大きいで画面を分割し

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ながら使う時に非常に便利です

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iPadはスプリットビューとかスライド

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オーパーとか画面を左右に分割しながら

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マルチタスクを使う機能ってのがね最近は

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もう中止になってきてるんですけどもこう

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いった時に画面の大きいの12.9インチ

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はかなりこのマルチタスク作業がはかどる

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んですよ特に片方に書類を開いてもう片方

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のウィンドウで何かApple

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Pencil手書きを行うみたいなこう

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いったiPadらしい使い方をする時って

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どうしても11インチを半分に割っちゃう

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と一つ一つのウィンドウが小さくなっ

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ちゃって手書きするには少しね窮屈かって

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感じること多いんですよねその点12.9

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インチiPadProってこれ実はね

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iPadminiが2つ横に並んだぐらい

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のサイズ感なんですよねなのでiPad

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mini2つを使って書類を表示しながら

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文字を書くとかねイラストを書くとかそう

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いったふうにできると考えたらやっぱり

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このね大きな画面ってのが画面分割にも

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めちゃめちゃ相性がいいと思ってます

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さらに最近はねその画面分割の仕組みって

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いうのもさらに進化してステージ

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マネージャーに変わったことによって

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iPadでもPCのようにインドをね2つ

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とか3つとか開いてマルチタスクを作業

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できるようになったんですよでこの

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ステージマネージャーの機能も正直

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iPadの本体ディスプレイの場合11

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インチだとねちょっと使いづらいかなと

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いうふうに個人的には思ってしまうことが

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あって11インチぐらいのサイズだったら

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ステージマネージャーよりも僕は

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スプリットビューとかの方が作業しやすい

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のかなという風に思ってしまうんですよ

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一方で12.9インチiPadProの

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場合はこのねステージマネージャーで

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例えばWindowsを3つとか4つ開き

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ながら制御してもそんなに窮屈さを感じ

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ないんですよね

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ギリギリ使えるぐらいのサイズ感かなと

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思ってますむしろこの12.9インチ

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iPadProでずっとステージマイ

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ジャーを使ってるとなんかね今自分が

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マック使ってるのかiPad使ってるのか

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わかんないぐらいの感覚になるんですよ

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それぐらい12.9インチiPadPro

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ってpcと使用感がそこまで大きく変わら

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なくなってきてるんですよね少なくとも昔

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みたいに

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iPadはやっぱりマルチタスクができ

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ないからとかPCに比べて作業効率が

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落ちるからみたいな形で選ぶのを避ける

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みたいなこういった理由はほぼなくなって

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きてるんじゃないかなというふうに思い

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ます特に122.9インチiPadPro

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を選ぶ場合はそういったことは心配する

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必要ないのかなというふうに個人的には

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思っていますで最後3つ目3つ目は大画面

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による没入感っていう話ですねこれはもう

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本当に感覚的なお話になってしまうんです

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けども12.9インチiPadProで

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作業すると

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視界の大半がこのディスプレイになって

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めちゃめちゃ作業へのね没頭感とか没入感

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が増すんですよこれ単体ではなかなかね

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分かりづらいような点だと思うんですけど

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も僕少し前23ヶ月前ぐらいに1ヶ月間

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ずっと11日iPadProを使って生活

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してみるみたいなそういった企画をねやっ

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てみたんですけども

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めちゃめちゃ11インチiPadProが

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使いやすくて本当にもうこれ自分のメイン

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デバイス11日に変えようかなっていう風

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に思ったことがあったんですよねでも

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変える寸前まで行ったんですけども最後に

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ねもう一度12.9インチiPadPro

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を使った時に

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圧倒的に画面の大きさからくる没入感とか

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その集中力がねグッと増す感じってのを

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改めて感じてですねやっぱりこれ12.9

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インチからは乗り換えられないなと思って

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結局12.9インチiPadProその

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まま使い続けてるっていう風なそういった

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ね僕の体験もあるんですけどもそれぐらい

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ですね11インチとはこの没入感の差って

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のが衝撃的だったんですよねこの11日と

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12.9インチこれぐらいのサイズ感で

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そんなに大きくね感覚変わるかなっていう

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風に思われる方もいらっしゃるかと思うん

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ですけどもこれ実際作業する時の距離感

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ってこれぐらいじゃないですかこれぐらい

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になった時のこの11日の大きさと

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12.9インチの大きさこれね

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想像以上に違いを感じますこのあたりはね

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実際この数値化することができないんで

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非常に

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伝えるの難しいんですけどもこのね作業へ

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の没入感とかは12.9インチiPad

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Proでしか得られないんですよねこれは

play09:40

本当にもう試していただくのが一番だと

play09:42

思うんで

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普段11日をね使ってる方とかは1回お店

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とかに行って実際iPadで作業する時の

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距離感になって12.9インチiPad

play09:50

Proを覗き込んでほしいんですよなんか

play09:52

play09:53

めちゃめちゃ高台だなっていう風に

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びっくりすると思いますというわけで

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こんな感じで表示できる情報量の多さ画面

play09:58

分割使いやすさサイズが大きいことによる

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没入感の高さっていうね3点からやっぱり

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12.9インチiPadProを使って

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みると11インチとかねそれより小さい

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ようなデバイスで味わえないぐらいの作業

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効率の向上ってのをぐんぐん感じるんです

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よねなのでスペック自体処理能力とかそう

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いったところは変わってはないんですけど

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もそれ以外の感覚的な部分でやっぱり

play10:21

捗るなって思ったりとか仕事が進みが早い

play10:23

なって思うことがすごく多いですあとこれ

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も一応おまけとして大画面化の恩恵では

play10:28

あるかなと思うんですけども12.9

play10:30

インチiPadPro画面が大きいから

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こそ長時間の作業をしてても体が疲れづら

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いってのも正直あるかなというふうに思い

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ましたこれはね11インチがちょっと作業

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用端末としては小さすぎるっていう点もね

play10:42

あるかなと思うんですが11日どうしても

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ね画面が小さいので作業をすると少し目線

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が下がってしまうんですよねこうやって

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覗き込むような感じになって作業しなきゃ

play10:51

いけないんで

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背中が凝ったりとか肩が凝ったりとか割と

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しやすかったです一方で12.9インチ

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iPadProは他のパソコンとかと同じ

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ようサイズ感なので

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比較的視線が全体的に上に上がりやすいん

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ですよそうなってくると自然と背筋も伸び

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て目線も高くなって長時間作業してても

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使いにくくなるのかなというふうに思い

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ますこの辺は画面サイズだけじゃなくて

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画面のアスペクト比ってのが微妙にね11

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インチよりも12.9インチの方がこの横

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にした時の縦幅が長いんですよねこういっ

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たところもあって

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視線が上がりやすくなるから長時間作業も

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疲れづらくなるってのは結構これもですね

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使い分けてみると感じる点かなと思います

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はいというわけでここまでは画面が大きい

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から作業効率が上がるとかそういった話を

play11:33

ねずっと続けてきたんですけども他にも

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もちろん良い点があるので少しお話して

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おこうと思います他にメリットとしては

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これ12.9インチiPadProを持っ

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てると

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ブレストとかがすごく捗るなと思いました

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特に

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複数人でブレストするときは自分が議論の

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中心になれるような力を持ってるなって

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いう風に思います例えば複数人で会議とか

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ねウエストとかミーティングする時に何気

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なく自分がねこう自分用の議事録として

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話したことをねバーっとiPadに書い

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てると自然とそれがねなんかその場の

play12:00

ホワイトボードみたいな感覚になって自分

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とこの自分の12.9インチiPad

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Proを中心にみんながねこう集まって

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くるような感覚というかで実際こういう

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体験が何度もあったんですよねもちろん

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ホワイトボードがその場にあったら

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ホワイトボードを使うのが一番だと思うん

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ですけどもホワイトボードがその場にない

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よって時はやっぱり12.9インチ

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iPadProでこれまでの議論とかを

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整理して書いていくと

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論点が明確になって議論もスムーズに進む

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ようなことがすごく多いなっていう風に

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感じます

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ブレスの時にね一人でもこの12.9

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インチiPadProユーザーがいると

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めちゃめちゃ重宝されると思うんでこう

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いった点もですねこのやっぱ大画面と

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iPadが持つ強みなのかなっていう風に

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感じることが多いですそしたら最後これが

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一応ね12.9インチiPadProの

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カタログスペック的にも優位な点だと思う

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んですけども12.9インチiPad

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Proの最新モデルはこの液晶

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ディスプレイのところここがですねミニ

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LED化になってるんですね正直このミニ

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LEDディスプレイも役立つシーンは

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そこそこあるなっていう風に感じています

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もちろんこれはコンテンツを見るときに

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よりコントラストが高くて

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鮮明な映像を見れ

play13:00

るっていうのはもちろんことを画面がミニ

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LEDになることによってこれ画面の最大

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輝度明るさってのが602とから線2とに

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上がってるんですねほぼ2倍ぐらい上がっ

play13:11

ててこの恩恵結構ね屋外で使う時にある

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なっていう風に関していますその例えば性

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転換の下とかでガンガン光がある中で

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液晶とか見るとちょっと液晶ディスプレイ

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が見づらい時とかってあると思うんですよ

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ミニLED搭載のこの12.9インチ

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iPadProの場合は画面輝度が圧倒的

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に明るいのでそういった性転換の下とか

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強い

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蛍光灯の下でも画面がより鮮明に見やす

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いってのは割とこれね使い分けていくと

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感じる効果かなというふうに思います11

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日iPadProと比べても結構差を

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感じるんですけども例えば無印のiPad

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とかって今最大502となんですよね画面

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の最大輝度がこれと比べると本当にもう

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実質2倍の差があるんで画面の明るさ

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めっちゃ変わります結構僕はね表に行って

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屋外の公園のベンチとかで仕事をしたり

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する時も結構あったりするんですけども

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こういった時でもやっぱり1229インチ

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iPadProを使ってると明るい環境の

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もとでもね非常にディスプレイ見やすくて

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作業しやすいなという風に感じますという

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わけでこんな感じでね12.9インチ

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iPadProの魅力をいろいろお話して

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きました本当にねあのスペック見比べてる

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だけだったら絶対11インチの方を選んで

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しまうと思うんですけども使ってみないと

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わかんない魅力ってのがたくさんあるん

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ですよねその反対も視界で思った以上に

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重かったりとか大きかったりして自分が

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いつも使ってるカバンに入らないみたいな

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そういった弱点もあるんであのいいところ

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も悪いところも

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良くも悪くもやっぱり使ってみないと

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わからないところ非常に大きいと思うんで

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12.9インチiPadPro少し気に

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なってるなった方はぜひ一度ですね実店舗

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に行ってこの大きさを体験してほしいなと

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いう風に思います実際持ってみてそのいい

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ところとちょっと弱いところとかも

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合わせて体感してほしいなっていう風に

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思いますそしてもうね1ヶ月ほど12.9

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インチiPadPro使ってみたらもう他

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のiPadには戻れないと思いますそれ

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ぐらいですね名城しがたい魅力がこの

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12.9インチiPadProにあるので

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ぜひこのね12.9インチ沼に多くの方

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入ってこられるのを沼の底からね手招きし

play15:01

ております早くこちらへ落ちてきましょう

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はいというわけで最後にですね12.9

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インチiPadProどんな人におすすめ

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なのかって話をして終わりにしようかなと

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思っております僕2タイプの方におすすめ

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したいなという風に思っておりましてまず

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1つ目は

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iPadクリエイターの方ですねこれは

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ただのクリエイターだけじゃなくて

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iPadを使ってもっぱら自分の作品を

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作ってますっていうような人です例えば

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イラストレーターの方とかは結構iPad

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クリエイター多いと思うんですよね最近は

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液タブとパソコンじゃなくてiPadで絵

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を書いてますって人もたくさんいると思い

play15:30

ますそういった方には非常にiPadお

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すすめだなと思うし特にねApple

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ペンシルで絵を描く人にとっては

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イラストレーターさんとかね最近このM2

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iPadにはポイント機能って言って

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Applepenciの先端をね画面に

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つけなくても描画する位置とか筆のサイズ

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とかわかるような

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液タブに今まであったような機能ってのが

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ようやくiPadの実装されたのでこの

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イラストレーターの方はぜひ最新世代のM

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2のチップが乗った12.9インチ

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iPadProを購入して欲しいなという

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ふうに思います

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他にもですね例えばインスタグラマーの方

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とかインスタの投稿を作る時にパソコン

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使ってる人ももちろん多いと思うんです

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けども

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iPhoneとかiPadを使って投稿を

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作ってますよって人も多いと思うんですよ

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実際ねiPhoneiPadだとパッと

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写真を撮ってそれにサクッと文字を載せて

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投稿するとかね

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iPhoneiPadで動画を撮ってそれ

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を編集して

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投稿するとかこのデバイス一つで全て完結

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するっていうのも非常に魅力的だなと思う

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のでそういった方にはですね12.9

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インチiPadProを使っていただくと

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非常に作業効率が上がるんじゃないかなと

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いうふうに思いますぜひおすすめしたい

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ですで2つ目は無能タイプの方とかに結構

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僕ね12.9インチiPadPro

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パソコンの代わりに使っていただきたいな

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という風に思ってます

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途中でお話したみたいにこの12.9

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インチiPadProであれば使用感って

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かなりPCと近しいところがあるんですよ

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もちろんですねパソコンでできてiPad

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でできないこととかその逆もしっかりで

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それぞれのデバイスのできることできない

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こと得意なこと不得意なことっていうのは

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判断するべき必要はあるかなというふうに

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思ってるんですけども11日iPad

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Proを始め他のiPadとは違って

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唯一この12.9インチiPadPro

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だけはパソコンの代わりに使うっていうの

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が現実的に可能になる機種なのかなという

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風に思ってるんですねそんな時にじゃあ

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パソコンとiPadどっちを選ぶのかって

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いう風な選択になってきた時に僕はこの

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右脳タイプの方ってのは意外とパソコン

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よりも

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iPadの方がハマる人多いんじゃないか

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なという風に思ってます右脳タイプって

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どんな人かっていうと考え方をする時に

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ついついねこう鉛筆とかApple

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penciとか手に取って自分の中の考え

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を図に書いたりとかイラストにしたりとか

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そういう風にしてしまう人のことですね

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なんか自分の頭の中をイメージとして捉え

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てるような人ですねこれが右脳タイプの方

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かなと思うんですけどもこういった人たち

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にとっては僕12.9インチiPad

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Proはパソコンぽくももちろん使うこと

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ができてそれに加えて自分のね頭の中の

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そのUNOっぽい直感的なイメージを直接

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Appleペンシルとか写真でもいいです

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し声でもいいですしねそういったいろんな

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方法で受け止めてくれるっていう風なこう

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いう役割も兼ねてくれるので僕はね

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パソコンよりもiPadの方が

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合ってるんじゃないかな思ったりします逆

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にですね

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論理型の人何か考え事をする時に頭で論理

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でバーっと文章を組み立ててしまう人とか

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箇条書きでガーッと書いてきた人とかこう

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やって結構頭が論理だってるような左脳

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タイプの人ってのは

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iPadよりもそのねすぐタイピングがし

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やすいようなパソコンの方が合ってる方が

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多いのかなという風に考えていますあとは

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PCかiPadか悩んだ時に

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移動時間が多い方とか

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隙間時間が発生しがちな方は僕iPad

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結構おすすめできるんじゃないかと思って

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います

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セルラーモデルってものがあるので直接

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モバイル通信を使ってどこでもね通信作業

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しやすいんですよねなので例えば移動中の

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タクシーの中電車の中でさっとiPadを

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取り出してメール1本返したりとか15分

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の合間にカフェに入ってさっとね作業

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しようとかこういった隙間時間を活かせる

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のは僕はそのモバイル通信がある

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iPadの方かなというふうに思ってるん

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でこういった方にも僕はパソコンiPad

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悩んだ時に一つの

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判断基準にしてほしいなっていう風に思っ

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ています一方でおすすめできない人っての

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はこれ以外の全ての方かなと思っていて

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自分でもねすごく12.9インチiPad

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Pro大好きなんですけども番人に勧め

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られるようなiPadじゃないなっていう

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風には重々承知していますなんといっても

play19:04

ねスペックがやっぱり高すぎるところは

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11日の方向でもお話ししたんですけども

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その分ね金額も非常に高くなってるし

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サイズもねやっぱりこれ

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想像以上に大きいんですよさらに

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キーボードをつけるとめちゃめちゃ重く

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なっちゃうんでそういった意味でもね

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やっぱり購入する前によく考えてさらに1

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回ちゃんと実機を触ってみて自分に合っ

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てるかどうかってのを吟味していただくの

play19:25

がいいかなと思ってます

play19:28

はいというわけで全5回にわたってねお

play19:31

届けしてきたiPadのモデル別魅力紹介

play19:33

コーナーですけどもついに今日で最終回で

play19:36

ございますそもそもなんで僕がこの企画を

play19:38

やろうかと思ったかと言いますと全ての

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iPadにはそれぞれ

play19:42

違った良さとか魅力があるんだよってのを

play19:44

伝えたかったなという風に思ってるんです

play19:46

play19:46

iPadって結構ラインナップがたくさん

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あるんでその中でどうしても比較して

play19:49

こっちはいいこっちが悪いみたいな

play19:51

判断してしまいがちなんですけどもその

play19:53

いいiPad悪いiPadがあるんじゃ

play19:55

なくて自分に合うiPad

play19:58

合わないiPadだけなんだよってところ

play20:00

をね皆さんにお伝えしたいなというふうに

play20:01

思いました実際やってみた結果として僕

play20:03

自身も非常に楽しくて勉強になったし

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iPadってやっぱり幅広いラインナップ

play20:08

があるからこそですねどんな人にもその人

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に会うiPadはあるんだなっていう風に

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今回改めて僕の方でも思うことができまし

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たそれこそね僕みたいなiPadの変態

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みたいな人が呼ばれたらしながら満足する

play20:20

ような

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iPadもあるし

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iPadはたまにしか使わないんだよねっ

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て方に合うようなiPadも世の中には

play20:25

あるんですよねなのでこのシリーズの一連

play20:27

の動画ってのが皆さんが自分に合った最高

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のiPadを選ぶためのヒントになれば

play20:32

いいかなという風に思っておりますという

play20:34

わけでね長いシリーズなんですけどもこの

play20:36

シリーズ本当にかなり反響良くてですね

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毎回たくさんの方に見ていただくしあと

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コメント欄なんですよコメント欄がまあ

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面白いんで僕もね毎回読むのを楽しみにし

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ています12.9インチiPadPro

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ユーザーの方もそんなに多くないと思うん

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ですけどもぜひねちょっと平岡の言葉じゃ

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まだ足んねえよってところはねどんどん

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コメント欄で12.91iPadProの

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魅力について書いていただければ他の方に

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参考になると思うのでぜひね僕も楽しみに

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していますコメントは全て読んでいるので

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皆さんのコメントぜひね楽しみに待って

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おりますというわけで長いシリーズ最後

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までお付き合いいただいてありがとう

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ございました今日の動画少しも面白かった

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なとか12.9インチiPadPro

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ちょっと気になったよって方はぜひね動画

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の高評価チャンネル登録ベルマークの登録

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もよろしくお願いしますそれではまた次の

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動画でお会いしましょう最後までご視聴

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ありがとうございましたバイバイ

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