PM DAO Life Story - Umita

PM DAO 「誰もがプロダクトを通して価値を創れるように」
6 Mar 202426:40

Summary

TLDRこのスクリプトは、一人の男性が自身の成長とキャリアについて語っているものです。彼は東京の江戸川区で育ち、家族構成が特殊であることを明かします。20歳まで過ごした後、彼は兄弟たちと共に過ごし、趣味や学校生活についても触れます。大学で医療工学を学び、リーマン・ショックの時期を経験したことを振り返りながら、就職活動とその過程での経験についても話します。最終的に、彼はR&Dの仕事から採用コンサルティングに転身し、現在のプロダクトマネージャーとしてのキャリアに至る道を遂げる。

Takeaways

  • 🏠 出身地と家族構成: 話者は東京都江戸川区の田舎町出身で、家族構成が特殊で、祖父母が戸籍上にあることが明らかにされています。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 家族の离异と再婚: 話者は両親の離婚と母の再婚を経験し、家族構成が変化するにつれ、祖父母や叔父母との生活が続きました。
  • 🎒 教育と習い事: 話者は幼少期から様々な習い事を受けてきましたが、自分にとって興味深くないものにはサボリューションを明かし、興味を持った分野は熱心に取り組んでいました。
  • 🏃‍♂️ 遊ぶ童年: 話者は小学校時代に学グランド解放で遊び、町内軽道を好み、街を散策する趣味を持っており、今も散歩を楽しんでいます。
  • 📚 中学と高校: 話者は公立中学を普通に通い、高校卒業後に理系の専門学校に進み、5年間理系の勉強を続けました。
  • 🎯 研究との出会い: 話者は最高学年の時に研究室に入って、医療と工学を組み合わせた分野に興味を持ちました。
  • 🎓 大学への進学: 話者は大学3年生に編入し、医療工学に興味を持ち、複数の大学から内定を受けていましたが、最終的には九州の大学に進学しました。
  • 💼 就職とキャリア: 話者は医療機器メーカーに就职し、9年間働いています。その期間、メイ業務や労働組合の仕事も経験し、組織の構造や人間関係を学びました。
  • 💍 結婚式の影響: 話者は友人の結婚式を手伝い、その経験からブライダル業界に興味を持ちました。
  • 👰‍♀️ ブライダル業界への転職: 話者はブライダル学校に通い、1年間準備した後、ブライダル業界に転職し、その中でさらにキャリアについての興味を深めました。
  • 🚀 現在の活動: 話者は採用コンサルティング会社でプロダクトマネージャーとして活動しており、採用プロセスやキャリアビルディングに関心を持ち、より多くの人々に情報を提供し、助けたいと願っています。

Q & A

  • スクリプトの主人公はどこで育ちましたか?

    -東京都の江戸川区の田舎町で育ちました。

  • 主人公の家族構成はどのように特殊でしたか?

    -主人公の祖父母が戸籍上洋保になっており、両親が離婚した後、母が再婚し、主人公は祖父母と一緒に生活しました。

  • 主人公は幼少期からどのような性格でしたか?

    -主人公は幼少期から気が向かないことはほぼやらない、面倒くさいことをサボっていましたが、やりたいことは結構やる感じでした。

  • 主人公が印象に残っている小学校時代の遊びは何でしたか?

    -主人公が印象に残っている遊びは、軽ドロや町内軽道をやるような遊びでした。

  • 中学卒業後、主人公はどのような学校生活を送りましたか?

    -中学卒業後、主人公は公立学校で普通に学び、その後5年間理系の勉強を続けました。

  • 大学時代に主人公はどのような分野に興味を持ちましたか?

    -大学時代に主人公は医療と工学を混ぜた異様工学という分野に興味を持ち、血流の計測などの研究を行いました。

  • 主人公はなぜ九州の大学に進学しましたか?

    -主人公は東京の大学に落ちた後、祖父母の意見を受けて九州の大学に進学しました。

  • 就職活動中に主人公はどのような経験をしましたか?

    -就職活動中に主人公は春休み中に東京に戻り、自らの就職活動を始め、大学の先生から怒られた経験をしました。

  • 主人公が最初に勤めた会社でどのような業務を担当しましたか?

    -最初の会社では9年間R&Dの仕事を行い、その半分はMJ業務と労働組合の仕事も担当しました。

  • 主人公はなぜブライダル業界に興味を持ちましたか?

    -主人公はブライダル業界に興味を持ちました因为には、彼が友人の結婚式を多く手伝い、その幸せな場に感銘を受けたからです。

  • 主人公が現在やっている仕事の内容は何ですか?

    -主人公は現在、採用に関するプロダクトマネージャーとして、正規雇用と非正規雇用の両方の採用を支援するプロダクトを作っています。

Outlines

00:00

🏠 家族と成長のエピソード

話者は東京の江戸川区の田舎町で育ち、20歳まで過ごしました。家族構成が特殊で祖父母が戸籍上、両親が離婚し、母が再婚。家族は5人の兄弟がおり、話者は幼少期からやりたいことをやる傾向がありました。小学校時代は学グランド解放でよく遊び、街を散策することが好みでした。

05:01

🎓 教育と職業の選択

中学を普通に公立で、その後理系の学校に通いました。理系は面白く、文系は趣味として楽しんでいました。大学3年生に編入し、医療工学に興味を持ちました。研究を続けた結果、医療機器メーカーに就職し、9年間働きました。その経験から組織の構造や労働組合の仕事について学びました。

10:03

💒 結婚式の経験とブライダル業界への参入

話者は友人の結婚式を数回手伝い、その過程で面白さを感じました。大学時代にサークル活動でイベントの企画や運営に携わっており、結婚式の場での経験がその延续としていました。両親の離婚や家庭環境を考え、結婚式の場を幸せな瞬間と捉え、自分がその瞬間を作り出すことに興味を持っていました。

15:06

💼 採用コンサルティングへのキャリアシフト

話者はブライダル業界から採用コンサルティングに転職しました。ブライダル業界ではキャリアの幅が狭く、多くの人が自分のキャリアを広く捉えるべきだと感じました。採用コンサルティングでは、2Bと2Cのサービスを提供し、採用プロセスやキャリア構築の方法を支援しています。

20:07

🚀 クリエイティブなキャリアとPMダの活動

話者はPMダの活動を通じて、クリエイティブなキャリアを築きたいと考えています。PMダではアウトプット重視で学び、実践を通じてスキルを向上させています。彼は自分のキャリアや働き方を言語化し、他の人にも伝えたいと考えています。

25:09

🌟 組織形態と働き方の発信

話者は組織形態や働き方について発信したいと考えています。彼は自分のキャリアや働き方について考え、それを言語化し、社会に伝えることで多くの人々に影響を与えることを目指しています。

Mindmap

Keywords

💡家族構成

家族構成とは、家族の成员とその関係を指す言葉です。このビデオスクリプトでは、話者の家族構成が特殊であることや、家族の离异や再婚などの経験が提及されています。これにより、話者の成長環境とその影響が理解されます。

💡教育

教育は、人々に知識やスキルを習得させるプロセスです。このスクリプトでは、話者が様々な教育の経験を通じて成長し、自分の興味やキャリアに影響を受ける様子が描かれています。

💡キャリア

キャリアとは、個人が職業生活を通じて経験し、成長する過程です。このビデオでは、話者が自分のキャリアについて話し、様々な職種を経験しながら、自分にとって重要な価値観や目標を発見する過程が描かれています。

💡教育工学

教育工学は、工学と教育の分野を組み合わせた学問です。このスクリプトでは、話者が大学で教育工学を学び、医療機器などの研究に関わる経験を積むことで、自分の専門性を高め、キャリアを進展させることを目指しています。

💡就職活動

就職活動は、大学卒業生が社会人としてのキャリアをスタートさせるために行う活動です。このスクリプトでは、話者が就職活動中に直面した課題や、その経験を通じて得た教訓が述べられています。

💡プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャーとは、ある製品やサービスの開発から市場投入までを担当する職種です。このビデオスクリプトでは、話者がプロダクトマネージャーとして、製品の立ち上げやマーケティングに関わる仕事を通じて、自分のキャリアを築きたいという願望を表明しています。

💡PMダ

PMダとは、プロジェクトマネジメントの略です。このスクリプトでは、話者がPMダに参加することで、自分のスキルや知識を向上させ、プロダクト開発のプロセスを学び、より価値ある仕事に携わりたいという意志を示しています。

💡キャリアコンサルティング

キャリアコンサルティングとは、個人が自己のキャリアに関するアドバイスや指導を受けるサービスです。このビデオスクリプトでは、話者がキャリアコンサルティングの会社で働いていることから、多くの人々がキャリア選択やキャリアアップに苦戦している現状を理解し、その問題に対処するためのソリューションを提供したいという願望を持っています。

💡バリュー

バリューとは、ある物事が持つ価値や重要性を指します。このスクリプトでは、話者が自分自身が提供できるバリューについて考え、それがどのように自分のキャリアや周りの人たちに影響を与えているかを述べています。

💡社会情勢

社会情勢とは、一定の時期に社会全体に影響を与える出来事や状況を指します。このビデオスクリプトでは、話者がリーマンショックなどの社会情勢の変化を経験し、それが自分自身のキャリア選択や価値観にどのように影響を与えたかを反映しています。

💡キャリアアップ

キャリアアップとは、個人のキャリアを向上させることを指します。このスクリプトでは、話者が自分のキャリアを通じて多くの経験を積み、それらを活かしてキャリアをさらにアップしたいという強い意志を持っています。

Highlights

家族構成が特殊で、祖父母が戸籍上にある

両親が離婚し、母が再婚してから家族構成が変わった

幼少期から習い事が多く、趣味に興味深いものを選ぶ傾向がある

小学校時代にドロ系の遊びが印象に残っている

中学時代は公立学校で、趣味として理系と文系の勉強をしていた

大学進学は理系の分野に興味があり、医療工学の研究を行った

リーマンショックの時期に大学を卒業し、就職活動が大変だった

就職後はR&Dの仕事に就き、9年間働いた

労働組合の仕事も経験し、組織の構造や人との関係を学んだ

ブライダル業界に興味があり、その分野に転職した

結婚式の場を作り、幸福な瞬間を作ることに价值を感じた

採用コンサルティングの会社でキャリアや採用のプロセスを考えた

プロダクトマネージャーとして新しいプロダクトを立ち上げ、成功させた

PMダウンの活動に参加し、カルチャーデックに触れ、アウトプットの重要性を学んだ

現在の会社ではプロダクトのマーケティングを担当し、バリューを提供したい

個人のキャリアや働き方を考える上での関心があり、言語化していきたい

組織形態についても興味があり、ペルソナの違いを理解し、働き方を実現したい

Transcripts

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お願いしますじゃあ僕のえライクストー

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リーていうとこなんですけどまずま原点

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から辿っていくのがいいかなと思っていて

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えっと私ま生まれとしては東京都のあの

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江戸川区のま田舎町でえっと育ってきまし

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たでえっとそこで20歳くらいまでえっと

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過ごしていたですけれどもえっと僕

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ちょっと家族構成が特殊でうん

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えっと祖父母があの戸籍上洋保ほはいに

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なってるんですよあの僕が10歳の時に

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両親が離婚してでその後えっとお母さんも

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再婚をしてで再婚する時にちょっと家を出

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てってでえっとおじいちゃんとおばあ

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ちゃんにえっと僕ら3兄弟いるんですけど

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はこう戸籍上お父さんとみたいになって

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るっていう感じででえっとまその別の

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お父さんの方でもなんか2人あの生まれて

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いってでま5人男の兄弟っていう感じで

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えっと過ごしてまし

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たえっと基本僕は幼少期の頃とかってあの

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気が向かないことはほぼあのやらない

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みたいなところめんどくさがりだったんだ

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なとは思うんですよねで習い事とかも

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すごくさせてもらってたんですけどあの

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自分があんま好きじゃないやつとかはあの

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たまに本当にサボっててねま基本バレてた

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んだろうなと思うんです

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けどでもなんかやりたいってなったことは

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結構やるっていう感じでした

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でま今ほ今僕大人になってもう超インドア

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なんですけどあの子供の頃とかま半々

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くらいであのやってて活発だったんです

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けどあのま

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当時あの今やってんのか分かんないです

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けど小学校があの学グランド解放してて

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よくそこでみんなで集まってえっと遊んで

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たんですけど1番印象に残ってる遊びで

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言うとあのドロ系ってま軽ドロっていう人

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もいると思うんですけどをもうグランド

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じゃなくてあの町内軽道っていうような

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ことをやっててあのグランドがあの刑務所

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でであの街をあのこれくらいの範囲までは

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移動していいっていう風にしててでそれで

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なんかやたらこうみんな遊んだりとかあの

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本当に人の兵をなんか飛び越えてなんか

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やったりと今だ考えた失礼なんですけど

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なんかそうやってなんか街散策するのが

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好きだったこともあって多分大人になって

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散歩とか今でもするんですけどいろんな

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ところでなんか散歩するっていのま趣味に

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はなってるのかなとは思ってますねでま

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中学とかまだ普通に公立で行ったんです

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けど僕今あの割系であの中学卒業した後に

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に行ったんですよねで5年間あのま理系の

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ことずっとまやっててまあの同期としては

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そんなに強いものではなかったんですけど

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あの理系は勉強してて面白いうん文系は

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趣味としてやってて面白いみたいな勉強に

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したくなくってでそんな感じでやったん

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ですよねなからずっとこう5年間えっと

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交戦で学んでってでそこであの5年あの

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最高学年の時にあの研究室に入るんです

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けどそこであの医療ととあの工学をなんか

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ミックスさせた異様工学っていう分野が

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あってそれすごく面白くてであの当時は

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あの血流のあの計測みたいなのをしてたん

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ですけどあこれもうちょっとあで光線って

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あの行くとそのまま就職する人の方が多い

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んですよあの光線と企業のあの結びつきて

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めちゃくちゃ強くてなんかほぼほぼ格で

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どっか入れるみたいなとこなんですけどま

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一部大学編入する人もいてこもうちょっと

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勉強したいなと思ったんで

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えっとあの交戦からえっと大学の3年生に

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編入するあの感じで入ってでその医療工学

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っていうのはすごく面白かったのでえっと

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それをこうやってるあの大学とかはいくつ

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かこうピックアップしてえっと受けてたん

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ですけどま本当はこう都内の大学とかに

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受かればあの費用もかかんないしいいなと

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思ったんですけどま都内も激戦区なんで

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やっぱ落ちちゃってで色々こうその後も

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受けてったらあの佐賀の九州の佐賀の大学

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に受かってしまってどうしようかなとかっ

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て悩んでたらまおばあちゃんがあのうちの

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おじ者ってこうまあるし自主というかその

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土地を持ってる人だったんですよだから

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そこでで結婚したおばあちゃんっていうの

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はもうそっから動かない人生だったんで

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いや逆に今そういう風に動ける時になんか

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ちゃんとなんか動いてた方がいいともう

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行ってこいって感じで九州を送り出して

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くれてで2年間大学でえっとその医療工学

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っていう研究をなんかずっとやっててその

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まままその医療工学ま医療機器とかの

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えっと会社のメーカーにこう勤めたって

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いうところまでがこうおよそ学生から

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社会人になっていくまでの過程だったりし

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たんですけどちょうど私が2009年新卒

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なんですけどあのいわゆるリーマン

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ショックの時期でえと僕の時はちょっと

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限りが見えてて僕の次の年の新卒の子たち

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がもう度直撃な時だったんですよ結構それ

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でもあの気難しはあってあの従来あのま

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これまたその構成の話と見てるんですけど

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研究室と会社の結びつきってのはすごく

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強くて大体研究室の先生に推薦書書いて

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もらえれば大体入れるんですけどあのその

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手が通用しなくなって来ていてで僕もこれ

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もなんかあのまある週土地を離れて面白い

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なと思ったんだ土地がっていうのもあって

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あの東京に友達とかいっぱいいるんで

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なんか都内の就職やばいよみたいな話とか

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すごく聞いてたんですよでも一方で僕が今

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身を置いてる佐ではもうそんな空気全然

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なくってみたいなあまうかるっしょみたい

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なま地元のどっか受かるしみたいな感じ

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だったんですけどいやなんかこの温度さは

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何なんだみたいなこともあってあの大体

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交戦から大学行く人ってインまで行く人

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多いんですけどいやなんかこの空間であと

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2年いたくないなっていうのもあってで

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あのまあ3年終わる時にえっとま大体動き

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出しをするんですけどすごくスピードが

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遅くてあのなんかこれ耐えられないなと

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あの思ってもう勝手に先にあの春休み帰っ

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てきてあの就職活動しちゃっててで1回

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怒られてあの学校先生に君はなんで先に

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動いてるのみたいなこで怒られたて1回

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あの戻ってきなさいって言ってあの大学

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戻って今実はこの会社のなんか説明会って

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一時前行まで受かっちゃったんですよ

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みたいななってあそうみたいなでそれ研究

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室も決まってないんで推薦上とかも書け

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ないんですけどま一応なんか就職担当の

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先生にあのま分かったわかったじゃ推薦

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書くからみたいな感じで書いてもらってで

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また東京戻ってきてえっと

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こうトントンと進んでったらトントンと

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受かってしまったっていうところがあるん

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ですけどあの本当に面白かったなと思うの

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蓋開けてみたらま大体夏くらいまでにあの

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その活動終わるんですけど終わった時点で

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多分大学側も想定の倍以上会社に受かって

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ないって人がうん多くてまそのままインに

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行くあの同期の子たちもいてなんか先に

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動いといて良かったなとは思ったりとか

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なんかその時にやっぱりなんか社会のなん

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か状況とかっていうのをなんかキャッチし

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とかないとなんか自分がやりたいと思った

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ことになんか乗り切れないんだなっていう

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のはすごくその時に感じました

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ねまえっとR&Dとしてえっとその会社に

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あの勤め始めてで最初の会社は9年間を

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やってたんですけどあのその9年のうちの

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半分はあの2速の話を履いていてえっとま

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メイ業務で会社のことやつつその会社の

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労働組合のあの仕事も5年間あ4年間かし

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ていてで

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えっとま組織の構造とかあと老師の関係と

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かなんかそういうものをなんかすごく学び

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ながら活動してたりとかと今の時期だと今

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あの今日は2月ですけど春島とかっていう

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のが入ってきたりして賃金交渉という形な

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んですけどあのやっぱ働くとはてか働くと

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はていうところもそうですしなんか働く

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環境を作るにはみたいなところとかも結構

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やっててやっぱその人とか組織のなんか

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あり方みたいなのをあのすごく学べた時期

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だったんですよねでこれをなんかやってた

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時になんかこっから先そのままR&Dを

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続けていくかよりこの今すごくこう関心を

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持ってる人とか組織とかあのキャリアとか

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なんかそっちの方になんか向いてく方が

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もしかしたら合ってるのかもなと思って

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えっと上司にま転職の話を聞き出してで

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えっとま結構大きい会社ま死に舗の会社

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だったんであの基本就寝雇用まであのもう

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終わあの60超えるまでなんかやるみたい

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なのが当たり前だったんで転職とかをする

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人がそんなにいなかったんですよねだ

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すごい引き止められたんですけどもういや

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僕はやりますとでえっとそこで次に選んだ

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のがブライダルだったんですよで

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ブライダルはなんでかって言うと僕その

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会社の同期のえっと結婚式の2次回とかを

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あの仕切らせてもらうことがすごく多くて

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5組くらいやってたんです

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けどものすごく面白かったですしあのあ

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そっかそっかなんでこれが面白いかって

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いうところを紐解くと僕公生時代に入って

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たサークルがあってそれあのテジナ

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マジックをやるサイクルだったんですよで

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1年に1回会社のえっとすごいちゃんとし

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たホールがあってでそこ借りてあの発表会

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をやるんですけどその時にあの歌演出ま

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素人ですけどあのまえっと照明とか音楽と

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かなんか席の作り方であったりとかえっと

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まマジックって当然種も仕掛けもあるんで

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なんかその種も仕掛けも見えないような席

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の配置をどう作るかとかえっとあとはその

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こう演者のこう出入りとか刷とかの

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タイミングとかなんかそういうのこう

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すごくやってその場の設計みたいのすごく

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面白くてやっててでなんかそこに通ずる

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ものがありましたしあとまさっきその両親

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が元々離婚してたんですけどなんかこの場

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この結婚式の場っていうのはみんな

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めちゃくちゃハッピーなのになんで離れる

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んだろうみたいなところもあったんですよ

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これはんなんなんでだろうなと思った時に

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あのこの結婚式の場っていうのは何である

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べきなのかみたいなのも結構そのあのお

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手伝いしながら考えててえっと個人的には

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なんかゲームでいうところの多分セーブ

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ポイントみたいな感覚を僕は持っていて

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あの当然僕も今結婚して8年経つんです

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けどま当然波があったりとかするわけじゃ

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ないです喧嘩もしたりとかしますしでもあ

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そういえばあの時こうだったよねってこう

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戻れる場所みたいなのが多分結婚式とか

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結婚式に列してくれた友達とかになると

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思ってんですねあだからじゃあ一生懸命

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この場を作ればもしかしたらそういう

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セーブポイントに足り得るかもしれない

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みたいなところがあってブライダルに興味

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があってえっと受けたんですけどま当時

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それこそあの人材エージェントさんとかに

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頼りながら僕ブライダル行きたいんですっ

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て言ったらはって言われてあの僕が当然

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あのそういう人材サービスにこうあの

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エントリーした時ってあの職種がR&Dな

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んでR&専門のエージェントが来るんです

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よブライダル受けたいですってった時に

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えってなってでどうしようこ担当を

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ちょっと変えますねみたいな感じになって

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て一応そっちの方のあのエージェントとか

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にもこう入っていただいてえっとただ

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やっぱ書類で結構落ちるんですよ未経験に

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なったんででこれはちょっとな度喧嘩せん

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といかんという風に感じたんであの1年間

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ブライドのスクールに通ってで知識とあと

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あとあのま基本的にそこでは知識しか得

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られないんですけどたまに先生があの現場

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来るみたいなことおっしゃってくださるん

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ですよね現場行ってお手伝いしたりとかし

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てなんかそういうところで学んでって1

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年間準備してえっと転職をしてでその1年

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の間に結構気づきもあってさっきはその

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ブライダルとはみたいなところでなんか

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自分でモチベーション作ってったんです

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けどやっぱあの働く上での大変さとかも

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やっぱそのスクールとかでこう提供あの

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教えてくださったりとかもう本当にもう

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アナログチックな業務オペレーションでと

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かなんかそういうことを考えた時にあの

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これだけ世の中にいいものを提供している

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中の人たちとかがなんか仕事する上で疲弊

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しているとかあとキャリア選びあのこれ

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入ってみてもすごく分かるんですけど

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すごくキャニーに対するシアが狭い部分も

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あるんですこれ構造的にしょうがなくって

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ブライダル入る人とかって結構バイトで

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ホールのサービスとかに入ってでそのまま

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入る人がいるんでなんかそのキャリアを

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あの広く見てどう選ぼうみたいなことを

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なんかやってこなかった人たちが多いん

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ですよねまそういう部分もありますし

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例えばじゃ女性とかだとまそのご出産とか

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育休とかを挟んだ後にこの過酷な現場に

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戻ってくるって結構覚悟がいる部分ですし

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じゃ男性は男性でうんうんなんか40過ぎ

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てきた時時に20代ぐらいのこう新郎神父

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のなんかプランナーをやるのかて言うと

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多分そんなにあの露出も少なくなって

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くるってなってくると多分管理職に上がる

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かてなってくるんですよこの椅子の数も

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少ないんでキャリアブにすごく困るんです

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よだから1回ここで離職する人とかも

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多かったりだなんかもうちょっとこう

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みんな本当にすごく素敵な思いとか実力と

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か持っていらっしゃるのにもうちょっと

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広くキャリアって捉えていいんじゃないか

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なと思ってもうちょっとちょっとの採用と

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か組織とかなんかそっちの方にあの今度目

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が向き始めてでそれが僕の前職で採用の

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コンサルティングやってる会社だったん

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ですけど2入ってえっとそこも2Bと2C

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のサービスを両方やってて2Bで言うと

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会社側の採用とか組織っていうものをどう

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していくかて2Cだとじゃキャリアの作り

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方をどうしていくかっていうサービスを

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こうやっててでそこである種あの今

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ブライダルの時に持っていた疑問とかを

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こうどんどんどんどんなんか解消できない

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かなと思ってこう進んでっってでえっと

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そこであのプロダクトマネージャーって

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いうのをやってまいくつかこうプロダクト

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のこう立ち上げとかをまやってみてで

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えっと1回それがピボットした時に

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ちょっと次どうしようかなってなって今の

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会社に今またその採用関係のプロダクトを

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ま作ってあのずっとやってるってよな感じ

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ですねでこれまた面白くて前職だとその

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採用って言ってもあの正規正規雇用の方の

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正規採用のあのご支援をしてたんですけど

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今は非正規の方のさあの派遣のあの採用と

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かをなんかこうご支援するプロダクトだっ

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たりするんですけどもうあの正規とあの非

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正規において全然監修とかも違うし給食者

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さんがが持っているその自分の仕事に

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対する意識とかも全然違うしわあなんか働

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くって言ってもこんなに違うのかっていう

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ところをまあ感じながらインプットし

play16:30

ながらなんかずっとやってるっていうよう

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なところがまここまでのあの会社の仕事

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関係のあの部分かなと思って

play16:42

ますそ今問われて思い出しました

play16:47

あの

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えっと話が少しさるとあのその両親が離婚

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してえっと23年くらいはえっとお母さん

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だけでこうあの過ごしてたんですよねでま

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昼夜働いてえっといたりとかしててで当然

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その家事とかもあのできなかったりあの

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する部分あるんですけど僕はあんまり記憶

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ないんですけどおばあちゃんがよく言って

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たのがなんかあんたはなんかずっと家事し

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play17:16

たって言ってて

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でずっと人のあとずっと人の顔を伺って

play17:23

たって言ってたんですよねだ人の顔伺って

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でそこに必要なヘルプがあったらそこに

play17:27

行ってでなんかあのその場がちゃんと

play17:30

うまく収まるようにあのしているっていう

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ところがあったんですよねでそれ多分

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ずっとそうでえっと常になんか相手のこと

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でえっと相手がこうしたいとかこうやり

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たいでも自分の力だけはできないとなった

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時にえっと僕はなんか本当にま広く浅く

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薄くいろんな人とコンタクトを取ってたん

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であえばこの困り事ここで困ってることっ

play18:00

てえっとあこの人がもしかしたら手助け

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できるかもしれないってなった時にすごく

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こ繋いでってでそのやりたいっていうもの

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の障壁やりたいっていうことをやるための

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こう現状とのこう障壁をなんか取っ払う

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ようなムーブをすごいしていたんですよで

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多分それがもうずっと実機でここまであの

play18:23

来ていて誰かのやりたい何っていうものに

play18:28

対してのこの壁をどう僕が介在することで

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取っ払うかみたいなところがえっとずっと

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根幹にありじゃそれがえっとその時々のま

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関心事であったりとか自分がバリュー

play18:40

出せるところとかにあのなんか所属してっ

play18:44

たみたいなところはあるかもしれないです

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play18:48

うんいいですね今の話がなんかそのまま

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PMダウンの活動にもなんか繋がりそうか

play18:53

なああでももまさにそうですね本当に

play18:59

うんそそういうこそあのPMダで1番最初

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にこうアウトプットさせていただいたのが

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そのカルチャーデックだったりしててま

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その組織の考え方みたいなの1番コアに

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触れたようなプロジェクトだったりしたん

play19:09

ですけどすごく共鳴をしていて当然ながら

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みんななんかやりたいことであったりとか

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実現したいことみたいなのあった時にじゃ

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その実現するための方法とか環境とかって

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どう整えていいんだろうみたいなのって

play19:25

知ってる人は知ってるし知らない人は知ら

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ないみたいなあると思うんですよね

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そういう部分をなんかちゃんと提供して

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いけるような自分でありたいしえっと組織

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でありたいなっていうの改めてすごく思っ

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たんでだからこの多分PMダが好きなん

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だろうなっていうのは思い

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ます知たきっかけで言うとあの僕その前職

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1個前のあの会社の方でえっとサースの

play19:50

立ち上げをえっとしてましたでま3人

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くらいのチームでえっと僕がプロダクト

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マネージャーででもう1人がこうま営業

play19:59

やっててとかあやってたんですけどま

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えっとま3ヶ月くらい1回仕込んで

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ファーストリリース迎えた時にもう

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とにかくこけたんですよあれみたいな

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なんか全然なんか結びつかないぞみたいな

play20:14

とこになってこれは立て直さないといけ

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ないとなった時にま当然ながら僕もあの

play20:22

当時は別にプロダクトマネージャーをや

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るっていうことはなくて必要なポジション

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だからそれをやってたんですけどま

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ちゃんと学んだことというかあのことも

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なくって

play20:32

えっとなので1回やっぱ有識者にちゃんと

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聞こうというところがあったんでま

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いろんなそういうなんかマッチング

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サービスとか使って他社さんのこう先輩の

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PMの方とかになんかお話を伺いながら

play20:45

あの助言もいただきながらやってたんです

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よでそれはそれですごくためになってます

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しそこで続いて今も続いてあの出いてる

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関係もあるんですけどまもうちょっと自分

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でこう何か情報取りに行ける場所ないかな

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と思って結構その最近でうとプロダクト

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関係のコミュニティみたいなのできてき

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てるんでもうとにかくなんか色々入ってた

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んですよでそのうちの1個がPMダえだっ

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たりはしてたんですよねでえっとは本当に

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入った当時はあのもう読む線でえっとま

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そもそもこの組織って何なんだろうな

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みたいなところがスタートしてたりとか

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もうあのDiscordも当時使ったこと

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ないんであのスラックがやっぱ主流だった

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んでdisordドって何なんだろこれ

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みたいなで誰が何をしてんのかもわかん

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なかたっていうのあるんですけどあのま

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投稿とか色々あの見てるとだんだんこう

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徐々に他とのなんか違いみたいなのもあの

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見えてきてあこれは結構なんかやること

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あのまなんか学ぶとかなんかインプット

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するとかていうよりはこうやること

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アウトプットしていくことみたいなとこに

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結構重きを置いてそうだなみたいなとが

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ちょっとずつ見えてきた時にそれこそ

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バリーディスカバリーがこうボンと出てき

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てで僕もユーザーとして使ってた時にあ

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なるほどこの組織はこういういうことなん

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だっていうのが気づいていってああそし

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たらなんか自分もなんかやりたいなとか

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実践したいなみたいなのが思ってきた時

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あのそのそれこそちょうどカルチャデック

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をあの作るみたいなところであの手あげさ

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せていただいてまPMダオとして正式に

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仕事したの多分そこだったとは思うんです

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けどまそんな感じでこう入っていって

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えっと今はそのバリディスカバリーの少し

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あのプロダクトのマーケティングの部分と

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かをやってるって感じです

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そうあのま僕は普通にそん時もあのま仕事

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しててで当然なからら仕事の中でのアウト

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プットっていうのももちろんあるんです

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けれどもまあるしその仕事の中で決められ

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たこの範囲内でのあのプロダクトとしての

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アウトプットしかできないまもうそれでも

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すごく貴重な機だと思うんですけどなんか

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一方でなんか色々知ってくとあの一口に

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プロダクトって言ってもなんか様々すぎて

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あのでかつそういうところ知っていくこと

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であの自分のところに還元できないかなと

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かっていうのも思ってたんですよねだから

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こっちの今こっちのそのPMダとしての

play23:08

なんかプロダクトの作り方まその出してる

play23:11

プロダクトもそうだしそのプロダクトを

play23:13

形づくっていくえっとプロセスって何なん

play23:16

だろうっていうことが自分もあのちゃんと

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実践する側になればなんか吸収できるかも

play23:21

しれないみたいなところが最初の

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期待これからやってみたいことで言うとま

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それこそあの昨年夏にあのPMダの

play23:31

コントリビューターでこう忘年会みたいな

play23:33

もしたんですけどその時にもちょっと伝え

play23:35

たんですけどやっぱその今掲げてるその

play23:38

ビジョンを元にその勝ちづりっていうもの

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のなんかプロセスをどんどんどんどんこう

play23:43

民営かしてま誰でもできるようにやっぱり

play23:46

していきたいっていうところがすごく強い

play23:48

思いとしてありますでこれがやっぱりあの

play23:50

さっきのその幼少時代からの流れとも

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結びついていてまそのやりたいと思って

play23:56

いることがふわっとああってじゃそれは

play23:58

どう形づくっていけばいいのかどういう

play24:01

環境において形づくっていけばいいの

play24:03

かっていうことをあのその機会を知らない

play24:06

人の方がやっぱりまだ多いとは思ってるん

play24:09

ですよねそういうものをちゃんとみんなが

play24:11

できるようにしていきたいっていうところ

play24:12

がこの組織でやりたいことでえっとこの

play24:15

PMダウの中に所属してる人もそうだしあ

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そういう場所があるんだっていうことを

play24:22

なんか周りに知っていってもらいたい

play24:24

どんどん発信もしていかなきゃいけないと

play24:26

思うんですけどまあのやりたいことでは

play24:30

あります

play24:33

でま個人の話で言うと

play24:39

えっとま僕さっきちょっとこうお伝えした

play24:43

ようにそのキャリア個人がどうキャリアを

play24:46

作っていくかみたいなあどう生きていくか

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みたいなところにもすごくこう関心がある

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部分はあってあのどういう組織に属した時

play24:57

ににその人はどういう生き方とかキャリア

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を考えるんだろうみたいなところとかを

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あの自分がこう試しながらあの言語化し

play25:09

てってあのいろんな人に伝えていきたい

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なっていうとこもあるんですよね例えば

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あの僕って今そのあの本業でと株式会社に

play25:16

務めていますでま今ここでダオという携帯

play25:19

の組織にえっと務めていますであのまだ

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すごくこう明確に言語ができてないんです

play25:26

けどそれぞれの場所で仕事してる時に

play25:28

なんか感覚とかが違うんですよねすごくで

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これをもうちょっとハしたくってでそう

play25:34

なった時にあのおそらくあのその人の思考

play25:38

とかえによって多分合う組織形態みたいな

play25:43

きっとあるとで会う組織形態に出会えた時

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ってその人が多分パフォーマンスを

play25:47

めちゃくちゃ発揮できる時でで

play25:49

パフォーマンスを発揮できれば絶対に今も

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いいしそれが次に繋がったりとかもする

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じゃないですかだからこの働くって一言で

play25:57

言ってもも多分いろんな要因があると思っ

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ていてでそれが1つこう組織という観点で

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見るとあの僕文人っって言葉が好きなん

play26:08

ですけどあの分ける人あのどういうところ

play26:10

にいる時にって性格って違うよねとか

play26:12

ペルソナとかって言います

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けどなんかそういうものをあのなんだろう

play26:17

な見つけていきたいというかもっともっと

play26:19

自分の中でも実践しながら言語化していき

play26:22

たいし何かそういう働く場所とかで困って

play26:25

いる人とかにこういう働き方もあるよ

play26:27

みたいなとことかをま発信していけたら

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いいなとかは思ってますライストについて

play26:32

話していただきありがとうございました

play26:33

はいまたPMダ引き続きお願いしますはい

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ありがとうございまし

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