成果につながるコンテンツ制作論【ウェブライダー✖️SAIRU】
Summary
TLDRこのトランスクリプトは、株式会社ライダーの松尾さんによる「ウブライダー式 成果につながるコンテンツ制作論」についての議論を記しています。コンテンツの品質を向上させるために、納得感を与える情報量と良好な体験のバランスを考慮し、ユーザーのニーズに合わせた多様なコンテンツの重要性について説明されています。また、AIの進化がコンテンツ制作に与える影響や、人間の価値交換のコミュニケーションの必要性についても触れられています。
Takeaways
- 📚 コンテンツの定義は、納得感を与え、感情を引き出すものとして捉えられています。
- 🚀 AIは社会実装のハードルが高いと感じる人もいるが、責任を負えないという点が弱点と見なされます。
- 📈 コンテンツ制作において、クロージングコンテンツ、ナーチャリングコンテンツ、両方のアプローチを組み合わせる「ハイブリッドコンテンツ」という考え方が提案されています。
- 🎯 コンテンツ制作においては、明確な役割を与えることが重要であり、その役割に基づいてコンテンツのパターンを決めることが推奨されています。
- 🔍 SEO目的の記事制作では、キーワードの選定、構成の作成、初行の作成が重要です。上位表示を目指す際には、分析と工夫が不可欠です。
- 💡 コンテンツの作成プロセスでは、一次情報の収集とその正確性の確認に時間を費やし、競合分析を徹底することで品質向上に繋がります。
- 📝 コンテンツ制作においては、「ワット」(信息量)と「ハウ」(伝え方)のバランスが重要。情報の正確性と伝え方の工夫が、納得感を高めるために不可欠です。
- 🗣️ コンテンツの「ツッコミ」(ユーモア的なコメント)は、読者との疑似的な対話を生み出し、読者の興味を引き続ける効果があります。
- 🤖 チャットGPTなどのAI技術を活用することで、コンテンツ制作プロセスを効率化し、新たな視点を得ることができます。
- 📚 書籍などのアナログなコンテンツは、デジタルコンテンツとは異なる体験を提供し、ブランド構築やマーケティングに役立ちます。
- 🔄 コンテンツ制作においては、情報を単に提供するだけでなく、読者のペースに合わせた「咀嚼」の重要性が強調されています。
Q & A
ウブライダー式成果につながるコンテンツ制作論とは何ですか?
-ウブライダー式成果につながるコンテンツ制作論とは、株式会社ウブライダーの松尾さんが提案するコンテンツ制作の方法論です。この方法論は、高品質なコンテンツを制作するためのプロセスや役割の明確化を重視しています。
コンテンツの3つのパターンは何ですか?
-コンテンツの3つのパターンは、クロージングコンテンツ、ナーチャリングコンテンツ、そしてナーチャリングとクロージング両方の要素を含むコンテンツです。クロージングコンテンツは意思決定を促すもの、ナーチャリングコンテンツは情報を提供し次のステップに進むためのサポートを提供します。
コンテンツ制作において、明確な役割を与えることがどのくらい重要ですか?
-コンテンツ制作において、明確な役割を与えることは非常に重要です。役割が明確であれば、コンテンツが期待する行動に誘導することを容易にでき、効果的なコンテンツを作り出すことができます。
SEO目的の記事を作る際の重要なポイントは何ですか?
-SEO目的の記事を作る際の重要なポイントは、キーワードの選定、構成の作成、初行の作成などです。特に、検索から来る人たちは情報を求めているため、コンテンツの中で重要なファクトを明確に伝えることが大切です。
コンテンツ制作において、一次情報の収集はどのくらい重要ですか?
-コンテンツ制作において、一次情報の収集は非常に重要です。正しい一次情報に基づいてコンテンツを作成することで、信頼性の高い情報を提供することができ、品質の高いコンテンツが作られます。
記事作成の際、どのような時間がかかりますか?
-記事作成の際にかかる時間は、その内容や目的、研究の深さによって異なります。一次情報の収集や分析、構成の作成、校正など、複数のプロセスが含まれており、数時間から数日までかかることもあります。
チャットGPTはどのようにしてコンテンツ制作に役立つか요?
-チャットGPTは、コンテンツ制作に役立つようになりました。プロンプトを入力すると、GPTが文章を生成し、ライターがそれを使用して記事やコンテンツを作成することができます。また、GPTが生成した内容をチェックすることで、新しい視点を得ることもできます。
コンテンツの質を高めるためには、どのような要素が重要ですか?
-コンテンツの質を高めるためには、納得感を上成できる内容が重要です。情報の量と信頼度、および用户体验の質量が納得感に影響を与えます。また、読者のペースに合わせた情報の提供や、記事の目的と目標に合わせたコンテンツの作成も大切です。
コンテンツ制作において、納得感を高めるためにはどのようなアプローチが有効ですか?
-納得感を高めるためには、読者が納得できる論理を示し、その情報に対するメリットを明確に伝えることが有効です。また、読者のペースに合わせて情報を提供し、コンテンツの体验を向上させることも重要です。
コンテンツ制作において、ハウの部分に注目することの重要性は何ですか?
-ハウの部分に注目することは、コンテンツの品質を向上させるために非常に重要です。情報の伝達方法や表現の仕方、そして読者の感情や反応を考慮した演出が、納得感や用户体验に直結します。
松尾さんは、コンテンツ制作において最も重要な要素は何だとお考えですか?
-松尾さんは、コンテンツ制作において最も重要な要素は納得感を上成することだとお考えです。納得感が高ければ、読者は意思決定をすることができ、コンテンツの目的を達成することができます。
Outlines
📚 ウブライダー式成果につながるコンテンツ制作論
本段落では、株式会社ウブライダーの松尾さんが登場し、コンテンツ制作論について語ります。コンテンツの制作プロセスや重要なポイントを共有し、クロージングコンテンツやナーチャリングコンテンツの役割を明確にし、上位表示を目指す際の分析手法についても触れています。また、コンテンツ制作において「 Warum」を重視し、読者の納得感を上げる方法や、記事や動画などのコンテンツ形式の選び方についても議論されています。
🔍 コンテンツ制作における情報収集と分析
この段落では、コンテンツ制作において情報収集と分析の重要性が強調されています。一次情報の収集や競合分析を通じて、読者のニーズや興味を満たすコンテンツを作り出す過程が説明されています。また、コンテンツの「ハウ」に注目し、どのように情報を伝えるかが重要であると述べられています。さらに、ライターと編集者がコンテンツの質を向上させるためにフィードバックを交わし、ツッコミを加える方法についても触れられています。
🤖 AIとコンテンツ制作の未来
段落では、AI技術の進化とその対人間の仕事への影響について探求されています。チャットGPTを使ったコンテンツ制作の可能性や、AIが提供する情報の信頼性の問題、そしてAIが人間のコミュニケーションを代替できない点について議論されています。また、AIがコンテンツ制作プロセスで果たす役割や、将来の進化についても言及されています。
📈 コンテンツの質と納得感の重要性
この段落では、コンテンツの質と納得感の重要性が強調されています。情報の質量と体験の質量を明確にし、納得感を高める要素として信頼性や説得力、そして読者のペースに合わせた情報提供の重要性が説明されています。また、コンテンツ制作において「Why」を重視し、読者にメリットを明確に伝えることの重要性が強調されています。
📖 コンテンツの多様性と体験の価値
段落では、コンテンツの多様性と体験の価値について語られています。Web記事、書籍、動画、セミナーなど、さまざまなコンテンツ形式の重要性や、それぞれのフォーマットが提供する異なる体験について説明されています。また、アナログな書籍体験の価値や、デジタルコンテンツと組み合わせた効果的なマーケティング戦略についても触れられています。
🚀 コンテンツ制作の戦略と課題
最後の段落では、コンテンツ制作の戦略と課題について話し及ばれています。コンテンツの量産と質のバランス、納得感を高める方法、そしてマーケティングにおいてコンテンツの役割について議論されています。また、コンテンツ制作においての時間投資や、経営者やマーケターが直面するプレッシャーについても言及されています。
Mindmap
Keywords
💡コンテンツ制作
💡納得感
💡クロージングコンテンツ
💡ナーチャリングコンテンツ
💡SEO
💡上位表示
💡要件定義
💡ワットパット
💡ハウ
💡競合分析
💡ユーザーインタビュー
Highlights
コンテンツの定義と価値
クロージングコンテンツとナーチャリングコンテンツ
コンテンツ制作論の重要性
SEO目的の記事作成プロセス
上位表示を目指すコンテンツ分析
要件定義と情報収集
競合分析の重要性
コンテンツの役割と明確な定義
ハウの重要性と創造性
コンテンツ制作におけるツッコミの効果
チャットGPTの活用法
コンテンツの質と納得感の関係
質の良いコンテンツの作成に必要な要素
コンテンツ制作のハードルと時間的管理
アナログ体験とデジタルコンテンツのバランス
マーケティングにおけるコンテンツの役割
コンテンツ制作プロセスの改善点
Transcripts
つのいいコンテンツっていうのは納得感を
情勢できるコンテンツっていう風に定義し
てるんですね感情ですごい面白いなと思っ
たのがAIは責任を取れないから社会実装
のめっちゃハードルになるんじゃないか
みたい
な皆さんこんにちはサルのbtub
チャンネル本日のテーマはウブライダー式
成果につながるコンテンツ制作論
ですえ前回の動画に引き続き株式会社ウブ
ライダーのえ松尾さんに来ていただいて
おります松尾さんよろしくお願いいたし
ますはいよろしくお願いし
[音楽]
ますで本日のえこの動画のテーマなんです
けれどもウブライダー式成果につがる
コンテンツ制作論ということで実はですね
あの定期的に車内でやってる勉強会に松尾
さんにちょっと登場いただいてあの色々と
レクチャーをしていただいたんですけれど
もその時にお伺いしたウブライダーさんが
こうたくさんコンテンツを作られてる中で
まどうこう好品質なコンテンツをあの
しっかり作られてるかという方法論という
か制作プロセス非常にこう感銘を受けた
ところがあって是非あの皆さんにもお届け
したいなということで本日の動画に出演を
していただいてい
ますマさんの方からですねコンテンツの
制作のまフローみたいなところだったり
ですとか大事にしてるところとかその辺
あの教えていただいてもよろしいでしょう
かありがとうございますま我々まずコン
テンツっていう言葉をまちょ1つの定義で
え使ってるんですけどもま一般的に
コンテンツで記事の制作っていう風に思わ
れまがちなんですが我々の中ではまコン
テンツってのは基本ま記事とか動画とか
LPとかさらに言うと音声とかそういった
ものま全部含むってことをまずあのお話し
しておきますとその中でま記事のえお話ま
記事よりの話をするとまコンテンツをえ3
つのパターンに分けて考えてますとで1つ
目がえクロージングコンテンツというこれ
は意思決定したい人たちの選択肢を狭める
手伝いをするっていうまこれがいわゆる
LPとかま記事LPとか比較コンテンツと
かになりますであともう1つが
ナーチャリングコンテンツというそのまだ
意思決定には遠いんだけども次のステップ
に進むための情報が欲しいとか賢くなり
たいとかそういう人向けのコンテンツとで
あともう1つはナーチャリングと
クロージング両方ともやっちゃうコンテン
ツっていう風に3つえ考えていますでここ
で結構重要なのがクロージングをしたいの
かナージャングをしたいのかっていう明確
な役割を記事に与えることなんですよね
なるほどなるで結構そこがぶれちゃってて
その見に来た人もこれはどういううん風な
行動に導いてくれるコンテンツなのかって
いうのが結構わかんないととかがあって
我々はもうナーチャリングこれはえもう
知識をご提供しますともっと賢くなって
くださいってところにこう収支するような
コンテンツもあれば逆にもう意思決定して
もらうんであればなぜえっとABCの選択
肢があった時になぜAがいいのかってこと
をしっかりとこうま説得するというかえ
そういうようなコンテンツを作らせて
いただいたりってところでま明確なその
役割の定義ってところからえ実は
コンテンツを作ってるってところがあり
ますうんとはいで多分これ話し始めると
ずっとなか話しちゃうんで一旦ここであの
はいえお渡ししようと思うんですけども
はいうんまそれぞれの位置付けを最初に
明確にしてやり始めるということですね
はいそうですねなるほどはいその後はどう
いうまあのSEO目的の記事であればキー
ワードの選定とか構成の作成とかあの初行
の作成とかあると思うんですこの辺なん
こうプロセスだったり工夫されてることと
かってありますかあありますねまS記事に
関していくとま検索ケリにえよってそれは
ナーチャリング向けなのかクロージング
向けなのかってのをまず明確に役割分け
ますとうんでまいずれにしても上位表示を
目指すてなった時にはまごく一般的にあえ
行われるです上位表示分析上位表示され
てるコンテンツを分析してま構成案を作っ
てであの高成案え作る前にまずあれですね
要件定義っていうのやるんですけどもそこ
ですごく意識するのが検索からやってくる
人たちはまずは情報を求めてるとなので
まずそのコンテンツの中で重要なファット
だとうんうんハウどのように伝えるか次ぎ
ていうに考えてますなるほどで結構あの
我々の作るコンテンツってハウの部分に
注目されがちなんですよねあのまま分かり
やすさとかこういう演出がしたいとか
ありがたいことにご評価いただくんですが
実はワットパットの部分ですねにかなり
時間をかけてるえまずフム誰にその人が
ファイなぜ来るのかそのなぜにちゃんと
沿った必要十分な情報って何なのって
ところでわッとものすごく調べてそこを
まずえしっかりうん用意しますとでそこ
からえじゃどういう風に見せるといいのか
それが記事がいいのか動画がいいのか使が
いいのかはたまた漫画がいいのかとかで
そもそもこれ記事じゃなくてキンドル版
出した方が早くねとかイベントした方が
早くねみたいなところでそこでこう
コンテンツの方が分れていくっていうよう
なことでえやらせていただいててまその中
でもま記事になるケースが多いんですけど
もあの記事を作る段階ではさっき言った
通りまずわっと情報をしっかりとえ揃えた
上でそこからハウの方に入っていくような
はいそういう風にしてますなるほど結構W
の部分の議論とかに時間がかなりこう
かかってくるというかあそうですねそこに
え時間かかりますねま自分たちで一次情報
集めるのもそうですし集めてきた情報が
正しいのかどうかとかもそうですしあと
例えば支援事業でいくとお客様の
プロダクトのそのワット例えばえっと成分
だったりとかえ使用だったりとか開発過程
だったりとかそういうのをこう引き出して
いく時にお客様のそ開発チームにこう
ヒアリングをしたりとかそういったところ
からどんどんどんどん引き出してええええ
こう言えてないことを言うとで大体なんか
私の経験上みんなファットにですね手を
抜くんすようん分かりました抜いてる気が
しますはい我々もちょっとねあの全然言え
たあれじゃないですけどというのも正直
1番面白くないんですよねあのハウって
クリエイティブなんでその情報を加工する
要はその素材があってそれを料理するのが
ハなんですよで料理するみんなすじゃない
ですか今素材を位置から作るとか集めて
くるのってま好きな人もいるんですけど
なかなか大変とうんだからこそその
ファットの部分をちゃんとと抑え
るっていうのが1つその競合さから頭1つ
抜けるきっかけになるのかなと思ってます
ええ一次情報を集めるっていうのは
インタビューとか使ってみたりとか他何か
ありますかはいあとはえ切り口を持つって
ところで結構その競合さんのレビューを
めちゃめちゃチェックするんですよええ
例えばPCメーカーさんがいたとしてその
支援してなった時にそのPCの競合に
当たる会社さんの同じような製品の
レビューを見にきまくんですようん
Amazonとか価格コとかそうすると合
さんこういうところで人気なんだこの仕様
が人気なんだてなった時にそれを逆入して
うんその視点で見た時に言えることはない
かっていうのを見ていくんであの競合
レビュー分析っていうの必ずやるおおはい
競合の記事分析じゃなく競合のレビュー
分析なんですねあそうそうそうですね
すごいですねそうですねなかなかそこまで
やってるのは聞いたことないねなんかあの
最近聞いてすごいいいメディアを運営し
てる会社さんがあるんですけどもここも1
記事作るのに絶対ユザーインタビューは
あのやらないといけないま結果として
ユーザーさんの人数に答えるものになるの
でそこでこうワットで何を伝えるかって
いうの結構時間を作ってやられてるってい
いうのをお考えしたちょっと思い出しまし
たああそうね大事ですよねなんもう本当に
極論言うとフットのそ情報さえあればもう
誤字脱字があろうが表現ぐちゃぐちゃで
あろうがぱ情報が大様なのででもちろん
あの綺麗にご自立とかもしないとちょっと
なんかこう丁寧な会社じゃないみたいに
思われてしまうのでパッケージングは
ちゃんとするんですがでもなんか前段とし
てまずというか中身をちゃんと集めないと
まコンテンツはダメかなっていうのとあと
まそうですねさっきコンテンツの一応定義
みたいのさせていただいたんですがあの別
の定義としてコンテンツっていうのは我々
の定義でいくと商品の価値をお客さんに
伝えるためのこう売買物っっていう表現を
使うんですお例えばえなんすかねこう
ちょっと今こうスマホがありますてなった
時にこのスマホが価値あるものだってこと
をお客様に伝えるための売買物だからこれ
がどういう魅力があってどういうつみが
あるのかっていうのが伝変るっていうのが
すごくあの重要だと思うんですよねなので
ビジネス向けのコンテンツでいくとそう
いうこう家事の売買物にならないものは
コンテンツではないっていうそのビジネス
けのっていう風にはいで考えているので
とにかくあの商品あの価値っていうところ
にもうわーっと放してどんどんどんどん
こう引き出していくみたいなうんうんち
なんかワッとガッとやられてハウのところ
もあのかなりコがあるんじゃないかなと
推測するんですけどもハウで何かこう工夫
してることとかありますかはいあハウは
そうですねハはね実はめちゃめちゃあの
あるんですけれどもあの1つは人の顔が
見えるコンテンツっていうのをあの作って
ますとうんであのこれを我々がコンテンツ
くるよく言うんですがコンテンツって基本
的に一歩通行の発信になりがちだとけれど
も読みてってその見てる時に自分の心の中
でツッコみを入れてるとこれほんまかなと
かなんでやねんとかこれちやみたいなで
そこを想定してこういう気持ちで多分え
読んでるからじゃ次これ出そうこういう風
に次ツッコみがあるからこれ出そうみたい
なことをやるとんこう疑似的な対話がその
コンデンスの中で生まれるんですよねなの
で結構我々が作る時に意識してるのがこの
書いた文章と文章の間の余白に何が入る
かって言なりますねほうほうほうほう
ニョロニョロニョロニョロです
ニョロニョロでしたニョロにってなった時
の間に必ずこの言葉が入るんですよ読み手
のでそれも入れた上でパッとセリフが入っ
てる状態でもえ成立するしセリフを覗いて
もちゃんとそれが1人よがりになってない
うんあの読む人が読んだ時になんか
コミュニケーションできてるみたいに感じ
てもらえるにするとうんあの正直2万字で
も3万字でも読んでもらえるっていええ
すごいはいツッコミは自分ライターさんと
か編集の人が自分で入れるんですかそれと
もなんか別の方法で入れれるんですかそう
ですねあのライターさんが自分で入れる
ケースもあればうちは基本的に基地作る際
にできるだけ複数人のスタッフが絡んでえ
そのまフィードバックうちではフィード
フアと呼んでるんですがそれをや
るっていう風にしてますとうんでできる
だけま初見の方に基準を読んでいただくっ
ていうのとただま初見の方でもあの全然
こうニーズと離れた方が読んじゃうとあの
検討違いなこと言っちゃうのでなんとなく
このジャンルに興味ありそうな人に
ちょっと読んでくんないとそれが
エンジニアの人の場合もあるしデザイナー
さんの場合もあるしとかあのパートさんの
場合もあるしもうみんなにとにかく声かけ
てうんうんうんだからあの私の書いた記事
にもめちゃめちゃみんなからうちの
メンバーからフィードフォワードが入り
ますおおでも結構複数人の目でまフィード
フォワードツッコミとが入ることによって
コンテンツの質がま結構同的にというか
あの高まるような仕組みになってるはい
そうですそうですねはいなるほど確かに
ツッコミすごい入りますよね僕もたくさん
コンテンツ作ってやってるんですごい
分かるんですけど自分でツッコミを入れ
ながら書いていて精度を高めたつもりでも
やっぱ出してみるとなんでしょうBTVだ
ともっと事例が欲しかったとか明日から
使えるノウハウが欲しかったとかもう
ちょっと応用的な話が聞きたかったとか
全体像を最初に理解しておきたかったとか
ま結構言われること共通してるなという
ところもあるんですけど読み手の人とか
コンテンツの受け手の人ってなんか
ツッコみを入れてますよねああそうです
そうですねうんうちのコンテンツ制作
ちょっとまだそのレベルまで至ってないの
でちょっと取り入れてみようかなという風
に思いまし
た最近ちょっと個人的によく使うのが
シャットGPTにプロンプと入れてえ関西
弁でこの文章を読んで気になるところを
突っ込み入れてくださいってやると入れて
くれるんですよはいええで結構面白いん
ですよそれ例えばあの皆さんこんにちは
松尾でて文はい
GPTは誰やみたいお前のことなんか誰も
知らわみたいなことを突っ込みで入れて
くれたりしてあ確かにって言ってちょっと
じゃああの何をしてる会社の大買いとこと
か案外そういうことに気づけたりするんで
あめちゃめちゃいいですね疲れあめっちゃ
面白いすねあれあ確かにそのチャット
GPTの使い方すごくいいですねはいこ
なんかコンテンツ作成プロセスで使われ
てるこ使ってますチャットGPTあそ一応
うちの会社はできるだけ使ってっていう風
には言っていますがま多分1番使ってのは
私なんですけどはいあとこれはちょっとま
あんまりお勧めしないかもしんないです
けど文章書いてて疲れる時あるじゃない
ですかはい疲れますもうこれあれ自分は
どういうこれロジックで書こうとしてたん
だっけって迷う時にそん時にちょっとこれ
あのチート的な方法なんですけどもう最強
のプロポにこの文章の続きを書いてくださ
いってやると続き書き始めるですええだ
から途中まで書いた文章をそのままボーン
てチャットGPTに投げて続き書いて
くださいって言ったら論理会勝手に考えて
いっぱい書いてくれるんでうんそれをなん
かこう集めるとあ確かにこっちに来たかっ
たな自分はって風になってなんかこう思考
も整理できますしなんか新たな視点がそこ
に入ってきたりするので結構それは使い
ますね疲れてきた時とかにああなるほど
ですちょっとあの今日のテーマから若干
ずれるご質問なんですけどチャットGPT
がそ出てくるとまライターさんの仕事とか
編集者さんの仕事とかま派手に言うと
マーケターの仕事とかがまどんどん奪わ
れるんじゃないかみたいな見方ってある
じゃないですかその点に関しては松さんの
はいコンテンツ作成どういう影響を受ける
かみたいななんかありますかそううっすね
あの私はチャットGPTで仕事を完結
できるとは全然思ってなくてあのま実際
使っていると本当にそのままじゃ使えない
ようなプシが出てきますとま今後ちょっと
分からないですけどもまただどんなに進化
してもこれま本質論みたいになるかもしん
ないですけど人ってやっぱり人から商品を
購入したいと思うんですね商売の基本って
人対人の価値交換のコミュニケーションだ
と思ってるのでてなってきた時にやっぱ
人間身のあるコンテンツとか例えば文章は
チャットGPTか書くかもしんないけど
それを人間がちゃんとプロデュースしてる
のかとかあとちゃんと手触り感のある
なんか写真が入るとかなんかそういった
ことがないと多分コンテンツとして成立し
ないと思うますだからなんかこういい文章
を書くことがコンテンツとかになってると
多分チャットGPTにバレるとかなっ
ちゃうんですけど我々意識決定ってなんか
そんなめちゃめちゃ名分そそうすごくいい
文章を読んで購入したくなるかというと
それだけじゃなくていろんな変数でうん意
決てしてるじゃないですかうんだったら
なんかあの今まで以上にそういう人の部分
とかにリソースをかけるべきだしこれ
セミナーよく言うんですけどあの仕事奪わ
れる奪われるって言ってますけど皆さん
みたいなそんな完璧に皆さん仕事してます
かって言うですで完璧に仕事できないもの
を奪われるってまずおかしいじゃないです
か完璧にできてないんだからチャット
GPTが入ってきてちょっとはそっちに
近づくからえこれ嬉しくないすか言ったら
大体皆さんあ確かにって言ってくださるん
ですよねうんだなんかその今がパーフェク
トっていうところから入ってるから奪ある
んですけどそもそも全然パーフェクトじゃ
ないとうんもう超一流のマーケッターは
もうじゃ100発100中成功するから
そうじゃないじゃないですうんうん確かに
確だからあくまでも成功角度を上げるとか
今までよりもよりお客さんとのマッチング
制度を上げる商品とお客さんとのうんて
いうのを考えるとま正直全然脅威に持って
ないというかはいうんなんか僕もあの気に
なってる知り合いのまずっとAI研究した
みたいな詩人とディスカッションしたん
ですけど比較的近いことを言っていてまず
その完璧という話で言うとそもそも人間が
がちゃんとこうできないことプロセスを
定義できないことをま機会がや
るっていうのがめちゃめちゃ難しいから
奪われる要素もあるかもしれないけど
世の中の仕事ってこうなんか人間がすごい
思考錯誤しながら不十分に進めて
るっていうのは結構機会とかがおきえ
づらいよねみたいな話をしてたのと感情で
すごい面白いなと思ったのがAIは責任を
取れないからうんうんうんうんうんなん
こうそういう中で社会実装のはめっちゃ
ハードルになるんじゃないかみたいな話を
して特に我々がやってるなコンサルはい
みたいなものもAIに言われたから動く人
ってあんまりこういないというかまこが
ちょっと変わってくるかもしれないです
けど人を動かせないし責任も取れないって
いうのは結構弱点だよねみたいな話をした
んだけどちょっと今松尾さんのお話と
重なるところがあったなというかはいはい
なんか感情的な部分って感じですよねそう
ですよねそこで行くと責任って結局なんか
その文脈があるかどうかにも多分依存して
くるかなと思ってて例えばこの人の意見を
責任があるっていうのはその人がその責任
がある言葉を発するだけのその
ロジックとか裏付けがあるからだと思うん
ですよねてなってきた時にチャットgbt
がめちゃめちゃいいこと言いましたって
なった時に多分それ現場に持っていったら
いやこれなんでそんなこと言ってんの
みたいななんでこうなるのって言われた時
に説明つかないてじゃあ説明をまた
チャットGPTに聞けばいいかと言うと
チャットGPTとかって多分結構バタリ的
に意見を出したりとか言うことコロコロ
変わるんで多分使えないんですよねうんだ
から結局説明できないことをやるっていう
時点で責任感を放棄してるああなるほど
確かに確かにそうですよねただあの前回
このチャンネルで登場していただいた
ワカルの各さんから教えていただいてあの
書籍にもなってるんで共有できる内容なん
ですけどあそこてあのAIアナリストて
いうウェブサイトを解析して改善点を提案
するっていうまツールを提供され
てらっしゃるじゃないですかで以前ツール
でこのサイト改善案を提示したらユーザー
さん自分で直してくれてコンバージョン
上げられていいかなと思ってたらしいん
ですけどまツールが改善案を提示しても
人間って動いてくれなくてツールで提示し
たものをそのワカルのコンサルタントの方
が定例ミーティングで言うと自作を実行し
ていただけて成果が出るのでカスタマサセ
に繋がるっていう話をされてたんですよね
はいはいなこう人って動かないなというか
機械に言われても動かないみたいなところ
は実際にあるんだなっていうのは確そう
ですよねやっぱりまAI自体は我々の文献
の中にも入ってますしそれがあの弾き出す
答えがあのむしろあのすごくいい答え出し
てくれると思うんですけどなんかこうあれ
ですよねこう人間のコミュニケーションと
同でどんだけ正しいこと言われても言い方
が重要じゃないですか確かにそうですね
言い方が本当にもうバシって言われ納得
するかと言となんかもう感情的にむかつく
しいとかなっちゃうからり
ますじゃあちょっとあのすいません
チャットGPTの話で盛り上がってしまっ
たんですけれどもえっと3つ目のご質問と
して松尾さんが思うコンテンツの質みたい
なとこちょっとお伺いしたいなと思ってい
てまかなりこう世の中の中でもすごい
レベルのコンテンツの質で作られ
てらっしゃると思うんですよなんかこうご
自身でされてる定義みたいみたいなものと
かこだわりみたいなございますかま質って
言葉は我々は質量って言葉に置き換えるん
ですけどもちょっとそれは後で説明します
があのま質のいいコンテンツっていうのは
こう納得感を上成できるコンテンツって
いう風に定義してるんですねうんま意思
決定においてあここに書かれてることは
確かにって納得したから行動するとかあの
そういう風なまアシストできるコンテン
ツってのが質の高いコンテスで情報の量と
か情報自体の信頼度とかっていうのはその
納得感の中にある位置要素でしかないと
思っていてあもちろん信頼のある情報とか
重要なんですけどとにかく納得できるか
どうかって言葉を普段かなり使いますとえ
はいなのでそのま質って言葉さ質量って
言ったんですがそれをですねちょっとこう
より具体的に言うとまず質量は2つあって
うんまず情報の質量ですねユーザーさんが
求める情報としての質量とあとこれ
ちょっとややこしいんですけどユーザーに
とって良かったと思える良好な体験の質量
っていうのがあるんですよだこれ結構
ややこしくて情報ってさっきの言葉でと
ファッとなですで体験はハウなんですよね
我々でいくとうんその情報があったとして
もどのような体験をしたのかって重要だし
体験だけあっても体験はやっぱりえ情報が
ないと繋がらなしってところであのま考え
てやっていますとなのであの検索suu
向けのコンテンツも全く同じでまず納得
できるだけの情報量ってどんな情報量なの
とどういう情報でどうん量を足せばいい
のっていうのとあとあこれはいい思いをし
たなとえこれはいい体験をしたなと思える
演出見せ方はどうなのかってところを入れ
てそれをパッケージングした時に初めて普
の良いコンテンツっていう風にな
るっていう風にちょっと定義をしてい
るっていうちょっとなんかややこしい話
はいなるほど納得感非常に分かりやすい
ですちなんか松尾さんの中で納得感を構成
する要素先ほどま信頼みたいな話もあり
ましたけど他に何かこういうのがあると
人間の納得感高まるよねってありますかあ
そうすねあの色々あるんですけどもまず
納得っていう言葉もちょっと我々独自に
定義してるのがお得と思えるかどうかって
ことくですうん説得もそうでこれお得です
よとあなたにとってえ覚えといた方がいい
話ですよっていうのを得を解く特を説明す
て説得って言ってで納得っていうのもあ
そうですかとじゃあ私の心中入れときます
わっていうのが得を納める納得からなん
ですねだから基本相手にとっていいことを
重ねていくっていうのが納得感だと思って
てだからそこで行くと相手がちゃんと理解
できる論展がされているかいうのもその
いいことになりますしこの情報が相手に
とってどんなメリットがあるのかっていう
メリットをちゃんと言わないと特かどうか
わからないので例えば記事を書く時にも
この記事を読んでいただければおそらく
こういうノーハウが7分に身につくと思い
ますっていう風に入ってるとそれだけで
ちょっと納得感高まる準備がれると思う
ですよねうんであとはちゃんとお得って
いうことを心の中に入れるためには自分の
ペースにあった咀嚼をしなきゃいけないの
でぶわぶわわっとこう早口でこう
畳みかけるとそれはそれでなんかも大量に
フルコースがなんかこう凄まじい出てくる
んで食べられないとうんはいだから相手の
咀嚼できるペースに合わせて相手が食べ
たい量あえ味わいたいその味をちょっと
こう出していって長常にこう入れてもら
うっていうのがあの納得感を高めるめで
うんうん重要だと思いますねうんすいませ
この話をしてさっきのえさっきのというか
以前話した体験会の話で思い出したんです
が結構体験会あ文献の体験会に参加されて
1ヶ月ぐらいに急に問い合わせがくる
ケース結構多い
ええでなんかこうWeブってその場で
コンバージョンとかクロージングとかって
いうそういうマインドになりがちなんです
が結構納得するそのスパンっていうのが人
によって違うってことをちゃんと知らない
とメールでめちゃめちゃこう追い打ちを
かけるいつ契約するんですかてやっちゃっ
た瞬間にうん納得しようと思ってせっかく
こっちは準備してんのにそこでなんかガー
ンってこううんな嫌のもしちゃうと思うん
ですようんで1番面白かったんが体験会に
参加されて1ヶ月に来たお客さんがすい
ません言ってあのぶっちゃけ体験会の内容
あまり覚えてないんですかみたいな
ちょっとあの話相談乗ってもらっていい
ですかみたいなでそれってすごく面白くて
その時のこうなんか楽しかったなとか
なんかこの人たち良さそうだなとか親切
そうだな丁寧だなっていうのが多分感覚と
して残ってそれってすごくさっき言った
あの体験の質量があの良かったのかなって
いうのがあってだ本当はね情報もちゃんと
残るのがいいんですけどもはいやっぱ体験
もちゃんと考えとかないとなんか情報だけ
与えてかんもう自分たちのペースでもう
なんか偉いことしでかしてしまうっていう
ですねはいはいなるほどそうですねや人に
よって違いますよねなんか大事な視点だな
と僕は思ったんですけど結構ま企業さんの
勾配サイクルみたいなのもそうですし担当
者さんのその情報収集のスタイルとかも
ちょっと別の話として僕もなんか色々
コンテンツを出すんでいろんな方にこれB
tobのコンテンツどうやって聞いてます
かとかどうやって見てますかどうやって
探してますかっていう話とかをま興味本
色々調べるんですけどはい結構人によって
バラバラでWeb記事を読むのが好きな人
もいれば紙の本がいい人もいれば動画の方
がいい人もいれば音声の方がいい人もいれ
ばなセミナーで聞いた方が理解するって
いう人もいらっしゃって意外にこうなんて
言うんですよねマーケター視点だとSEO
重要だから記事コンテンツ出してこう
みたいな感じで思っちゃうんですけど
それって結構別のこうタイプの方たちとの
接点を作れてない機械損失だなって思って
本当にお客さんはいの体験を考えるんだっ
たら記事も必要だし書籍も必要だし
セミナーもやった方がいいし動画もやった
方がいいしってまリソースの話とかもある
のでバランスは必要なんですけど体験考え
きるってそういうこともやる必要があるよ
なってなんかちょっと最近思ってるという
ああもうめちゃめちゃ分かりますうちもお
客さんあるお客さんにはもはやもうweb
コンテンツの提案じゃなくて書籍出しませ
んかといな書籍はハードル高いから
キンドル版で出しましょうとうんうんで
それを出すためにコンテ作んなきゃいけ
ないからそれそれ一部をウェブで出し
ましょうっていうのが今1つ進んではいる
んですよねうんうんやっぱ書籍ってあの
栗原さんも出されてるからあのすごくお
分かりだと思うんですけどなんかこう
Webとは全然違う体験が生まれるという
かうんなんかこう電車の中で今日はここ
まで読んで表流を入れてでカバ中しまって
で帰りもまた読んでとかうんはいなんか
すごくWebではないなんか手触りまさに
手触り感のある体験も生まれますし私が本
出した時に面白いなと思ったのが結構
YouTuberさんが紹介してくれてて
はいで皆さんこうやってん持つんですよ
今日はこの本お勧めしますとか言ってで
これが結構いいんですよねなんかこう11
視聴者と見ててもちゃんとあの本読んで
学んでますっていうのもYouTuber
さんはアピールできますしデジタル
ばっかり見てませんよっていうちょっとこ
アナログにも私興味ありますよっていう
そういうまブランディングもできますしっ
ていうはいだからいいツールとして自分の
本機能してるなって思ったことがあって
やっぱアナログなものっていうのはそれ
なりの良さがやっぱりあるなって思いまし
たねうんそうですね僕まあの基本で
コンテンツしてるんですけども書籍で1番
驚いたのは年齢層で言うと50代60代
ぐらいの経営層の方というかま社長さんと
かがあれを本屋で見て直接問い合わせを
いただいてしかも当初プライム上場企業の
社長さんとかが自分でこう勉強のために
買われたりしててこれ多分ウブ記事だけ
やってると全然こう接点持てなかった
方たちなんだなってすご感じてですねはい
はい本当色々体験ってデザインしないと
なっていうところなんですけどそうですね
本当おっしゃる通りですさっき言ったその
書籍化プロジェクトももう対象者経営者の
方にもうあの対象としてだったらもう
ウェブコンテンツもいいけどもう書籍から
入りましょうってで動いてたのでもすごい
共感しますうんうんなるほどちょっと最後
僕の個人的な興味もあるんですけどもま
ウェブライダーさんが作られるコンテント
本当すごいあのボリュームも質も高いと
思うんですけども結構作るのに時間が
かかるんじゃないかなと思っていてはい世
のマーケターの方とか経営者さんの方だと
ま1個のコンテンツに例えば23ヶ月
かけるとかてちょっとこう怖さがあると
いうか本数出さなきゃみたいな
プレッシャーもあるんじゃないかなと思う
んですけどもその辺松尾さんの中でこうこ
捉えてるみたいな発信量に対するご意見
みたいなのありますかあそうすねあのうち
コンテンツ作る際に基本お客さんを
巻き込んで作っていくんですがコンテンツ
作るのと同時にコンサールも受注してやる
んですよねで結局書く内容をお客さんと
一緒にディスカッションして例えば
フレームワークに落とし込んで例えばお客
さんのプロダクトの価値をわっと整理し
たりとかリサーチしたりとかしてえてうん
うんうん考えると果物としてコンテンツは
あるけどぶっちゃけコンサルなんですよね
てなるとこのお客さんが得られるものって
いうのはま要は思考が得られると言います
かそこでこういろんな気づきが得られたり
とか今までモヤモヤしてたものが解決し
たりするのでなのでコンテンツだけを作り
ますってやっちゃうと例えば23ヶ月で
例えばそれが数100万ってなった時に高
てなるかもしれないですけどいやこれは
こういうのもこういうのもこういうのも
こうのもできるしなんやったら営業さんと
マーケターさんの甘部署のその分断も解消
できますよとか言うとえ安すっていう風に
確かになってでまもちろんコンテンツの
世界が上るっていうはいうんであとはあの
コンテンツって絶対いると思うんですよま
我々の定義で行くと動画も記事とか全部
コンテンツイベントLPも全部なんです
けど本当にコンテンツから考えないと
マーケティングどうすんのっていうのが
ちょっと我々のちょっと極論かもしんない
考えないのでそれをもうとにかく解いて
なんでそんな大事なものを例えばえ毎日
量産するとかにしちゃうんですか確うん
むちゃもちゃ言うと確かにって言って我々
あのコアコンテンツってことは使うんです
けどまず1きだけ作りましょうとこれ3
ヶ月で1きだけ作りますてやってそこを
もうもうあれですねマイルストーンとして
いやでも今ぐさっときましたそうですね
会社の本当に大事なところを定品質に量産
するなんてっていうことですよねまそれは
先ほど松尾さんがおっしゃってたワットの
部分を本当にやるんだったら量産は
ちょっとこう危なかしいぞというかそう
ですねはい多分これ毎日更新するってなる
と手を動かさなきゃいけなくて多分疲れ
ちゃうんですよね考えるとこまで多分こう
酸素がいかなくたら失ですけどだからもう
手を動かさないようなま実際動かすかも
しんないけどそういうのをやっぱ作んない
とうんなかなかねあのうん回り道しちゃう
気がしますよねうんなるほどあの色々
マーケティング支援とか新規事業の支援を
やってるんですけどやっぱりどういう価値
を持つ製品を作るのかとかそれどう伝える
のかっていうところがやっぱこう
めちゃめちゃ重要というかまそこのはい
重要って言ってもいいぐらいすごい重要な
んですけどやっぱりどうしてもこう展示会
の出店とか広告の運用とかで手が動い
ちゃうというかこう考えるところの時間が
なかなかこう確保できないっていうのは
自分自身も含めてかなりこう大きな
トラップとしてあるようなていう本当は
考えなきゃいけないのにタスクを進め
ちゃうみたいなはいはいはいはいなんか
そこももしその商品の裏側とか見せられる
んであればそういう会議とかも収録して
なんかこう公開とかできたら多分すごく
いいんでしょうね確かに確かまうちの会社
で結構効果があったのがこの1時間半
ぐらいの会議というかフィードバックの
ミーティングをそのままノンストップで
収録して出してるとえコンサルとかのごご
相談いただく前に結構な方が見てくださる
んでうんワットがうまい形で伝わってい
るっていうまそこにもっと時間を確かに
使った方がいいということなんでしょね
はいあ今日あの色々お話をお伺いできて
大変勉強になりましたありがとうござい
ましたありがとうございましたそれでは
ですね最後にえこのチャンネルを運営する
株式会社サイルとはどんな会社なのかと
いうことで会社の概要ですとか事例の紹介
サービス内容の紹介をまとめた資料をです
ねえ概要欄からダウンロードできるように
しておりますのでご興味のある方は是非え
見ていただければ幸いですえそれでは松尾
さん本日ありがとうございました
ありがとうございまし
た
5.0 / 5 (0 votes)