【税務調査】こういう出金・入金は即アウトです!税務調査官に狙われる口座・通帳の特徴を全て暴露します。
Summary
TLDRこのビデオでは、個人事業主が直面する税務調査の厳しさについて解説しています。特に、法人と比較して個人がどのようにしてより厳しい審査を受ける可能性があるのか、そしてその理由について詳しく説明しています。また、税務調査の実際の件数や、調査によって個人に課される追徴税の平均額など、具体的なデータを基に話が進められています。個人事業主が税務調査に備えるための対策や、資料の整理、通帳の管理など、実用的なアドバイスも提供されており、個人事業主やこれから事業を始めようと考えている人にとって有益な情報が満載の内容となっています。
Takeaways
- 個人事業主が法人よりも税務調査で厳しく追及されるケースがあること
- 個人事業主の税務調査の件数は法人の10倍以上
- 個人の税務調査で払う追徴税額の平均は50万円程度
- 個人は税務申告が雑で間違いがちなため厳しく見られる
- 個人の通帳に事業用とプライベートが混在していると危険
- 推定課税という方式で所得が不明な場合に標準的な課税
- 青色申告を取り消されると税務メリットを失う
- 税理士をつけるか通帳を分けるのが対策
- 資料は7年間保存が必要
- コメントや質問は大歓迎なので遠慮なく
Q & A
個人事業主が法人よりも厳しく調査される主な理由は何ですか?
-個人の方が記録管理が雑な場合が多いこと、法人は税理士に依頼しているケースが多いが個人は自分で申告することが多いこと、個人の通帳に事業用とプライベートの入金出金が混在していることがある、といった理由から、個人事業主の方が税務調査で指摘を受けるリスクが高いです。
個人事業主が税務調査で厳しく追及されるケースの例を教えてください。
-例えば、事業用とプライベートの通帳が一緒になっている場合、事業外の個人的な支出まで税務調査官に追及されてしまうことがあります。資料の管理が杜撰だと、税務調査時に実際の所得が計算できないため、他の同業者のデータから推定課税される場合もあります。こうしたケースでは個人事業主は厳しく追及されます。
Outlines
🔍税務調査の現実
税務調査は法人よりも個人の方が厳しくなるケースがあるという話から始まります。個人事業主が不正確な記録を持っていることで、最悪の場合廃業に追い込まれるリスクもあることが紹介されました。令和4年度のデータを元に、法人の税務調査件数と比較して個人の税務調査件数が圧倒的に多いこと、そしてその多くが簡易な接触によるものであることが説明されます。しかし、本格的な税務調査も少なくなく、通帳課税の平均が54万円と高額であることから、細心の注意が必要であることが強調されました。
📊個人事業主の課題
個人事業主が直面する課題の一つとして、事業用とプライベートの通帳の混同が挙げられます。この混同が税務調査時に不利な状況を生み出し、厳しい指導を受ける原因となることが語られています。また、簡易な接触の形態についても解説され、税務調査がどのように行われるかの具体例が提供されます。これにより、個人事業主は税務調査のリアリティをより深く理解し、適切な準備をすることの重要性が強調されました。
💡税務調査で見られるポイント
個人の税務調査が厳しくなる理由の一つとして、個人事業主が法人と比較して圧倒的に多いことが挙げられます。税務所が個人事業の通帳を調査する理由、そして個人事業主がどのようにして税務調査のリスクを高めてしまうのかについて詳しく説明されています。特に、法人の経費を個人カードで支払うことのリスクが指摘され、税務調査で問題となりやすい事例が具体的に示されました。このような行動がどうして税務調査につながるのか、その背景には税務調査の目的とプロセスの理解が重要であることが示されています。
📈税務調査への対策
税務調査を受けるリスクを減らすためには、資料の整理と適切な管理が必要であること、特に推定課税という税務所の手法によって、資料が不足している場合には不利な判断を受ける可能性があることが説明されています。青色申告の特典を失うリスクについても触れられており、正確な記録の保持がいかに重要かが強調されました。最終的に、個人事業主が直面する税務調査の現実と、それに対する対策の重要性について総括されています。また、社員旅行の経験を通して、経費の正しい扱いについての理解を深めるエピソードも共有されました。
Mindmap
Keywords
💡税務調査
💡法人
💡個人事業主
💡罰せられる
💡廃業
💡通帳課税
💡追税額
💡脱税
💡推定課税
💡青色申告
Highlights
法人よりも個人の方が税務調査で厳しく罰せられるケースがある
個人事業主は税務調査で廃業に追い込まれるケースもある
法人の税務調査件数は年間約6万2000件、個人は63万7000件と大きく差がある
税務調査で簡易な接触が多いが、本格的な調査も少なくない
通帳課税で平均54万円が課されるが、個人事業主はさらに厳しい
税務調査で高額な追徴税が課されることがあり、廃業に追い込まれることも
個人が法人よりも厳しく税務調査される理由は、個人事業主の経理がずさんになりがちだから
事業用とプライベートの通帳が混在していると、税務調査で不利になる
税務調査では、資料の提出だけで済む簡易な接触から、詳細な調査まで様々
税務調査の結果、大きな調整が入ると、事業の存続が難しくなる可能性も
税務調査で推定課税が適用される場合、実際の所得よりも高い税金が課されることがある
資料管理が不十分な場合、税務調査で不利な状況になりやすい
税理士を雇うことで、税務調査のリスクを軽減できる
事業用とプライベートの通帳を分けることで、税務調査に備えることが重要
資料は最大7年間保管することが推奨される
Transcripts
個人の方が厳しかったりする時もあるよね
ああるんですかもう最悪ね個人結構ずさん
やで最悪廃業に追い込まれるケースもあっ
たりするから
ねこんにちはダツゼルシの菅原です菅原
さんはい税務調査ってはい法人より個人の
方が厳しく罰せられることとかってあるん
ですかはいまあねケースによってはね個人
の方が厳しかったりする時もあるよねある
んですかもう最悪ね個人結構ずさんやで
最悪廃業に追い込まれるケースもあったり
するからねはい営業までうんこれ厳しい
ですね厳しいよ君気をつけ
て危ない気をつけます危なはいでなんか
その個人でそんな厳しくされたら結構
きついと思うんですよはいなんでどういう
ケースが法人よりも厳しくされるのかって
いうところの解説を今日はお願いします
はいわかりましたじゃ今日はね個人事業で
ま法人よりね厳しくされる税務調査につい
てまどういうケースがあるのかっていうの
をねえ解説したいと思いますあとま法人の
経営者でも法人の経営をやってるのに個人
の調査ががあったりするケースもあるんで
ねそのケースもちょっとあの紹介したいと
思いますはいお願いします
はいじゃまずまよくね個人事業ってそんな
調査入らないんじゃないのってねあんま話
聞かないよねはいいそんなことは実はなく
てね法人の税務調査の件数これ令和4年度
のデータやけど年間ね6万2000件はい
入ってるんすよ6万2件が多いか少ないか
はまあねよくわからんと思そうです
ねそれに対してね個人の税務調査はい
63万7000件入ってるんですよ63万
はい相当多くないですかこれ10倍入っ
てるんですよこんなあるもんなんですか
そうただねはいただ63万7000件の
うち
591件ははい簡易な接触って言って
なんか本来イメージしてる税務調査とは
ちょっと違ってちょっと簡単な聞き取り
調査とか資料の提とかで終わるケースがま
ほとんどそれが590件ある63万
7000件のうち5911件がその簡易な
成書というちょっと簡易的な調査で本当の
税務調査もう1日2日3日もう調査君が来
てやるのが4万6万件ぐらいうわでもそれ
でも4万あるんですねそうだ法人で6万2
件で個人で本当の税務調査4万6万件やで
そんなに変わらんよねうんうんじゃそれと
あともう1つどれぐらい通帳課税が取ら
れるのかこれあくまでも平均やけ
はいり
54万円うわでかいまあまあでかいよね
そんなに俺僕のお客さんあんま払った記憶
ないけどねそれやっぱちゃんとされてる
からじゃないですかちゃんとされてるうん
だと思うだからねものすごく払っとる会社
があるわけよはい何千もっと言うと何億
払っとる会社ももうそもうそうなるともう
脱税みたいなもんやけどそこがね平均値を
押し上げとるっていうのはあるかもしれん
確かにありそうですねうんでも平均取ると
524で個人の調査でこれねさっきの簡易
的な591件の調査は平均追税額が6万円
ですおおまでも個人で6万はちょっと
いたれですよねねいきなり6万円払いって
言われるやでまあまあま大変じゃないです
かで通常の税務調査の場合は
219一気に跳ね上がるこれはでも確かに
廃業しますねね29万払えて言われたら
無理です無理これもねま結構脱税しとるも
おるもんで平均値を押し上げとる可能性が
あるで数千万雑税しとる人も中にはおるわ
なそしたらもう廃用やろねはいこれは無理
ですねうん大体溜め込んどらやけど脱税
する人って大体溜め込んでないから使っ
ちゃうからすぐ贅沢でだから急に払いて
言われても払えないだからそういう件数と
かまの通帳税額とかを見ても全然個人は
なんかデム調査入らないとかそんな通帳
あんまりないんじゃないかっていうのは
大きな間違いだということをまず覚えてい
て欲しいですねわかりましたはいでなぜね
じゃ個人がま法人よりも厳しくされる場合
があるのかっていうと基本的にはねでも
やっぱりねなんだかんだ言って税務所は
やっぱ法人から取るっていうのがベースな
んすよなぜならやっぱり利益がでかいから
利益がでかければ税金いっぱい取れるから
法人から取れた方がま税金最長税額が高く
なるさっきのね平均額を見てもそう
でしょうでも個人に厳しいのは理由がある
んですよはいずな人が多すぎるも法人に
比べて圧倒的にずなんですよは大体税理
ついてるんですよはいだからずでも限度が
あるんすよ税理士がついてる以上はやっぱ
税理士が最低限のことをまとめてくれるん
ではいでも個人は自分でやる人多いやろ
申告そうですねもうずさんもええところ
絶対間違えてますもん絶対間違う本当ね
100%あっとる人なんてほとんどおら
乗っちゃうかなっていうぐらいやと思い
ますねていうのでやっぱり厳しく見られる
うんでやっぱ個人っていうぐらいやで講師
動があるはいうん法人やとやっぱ法人と
個人って別物やでま講師今度あるけど中小
企業ははいうんでも個人事業の方がもっと
講師今度あるでそれの1番の原因は通帳な
んですよほ通帳もう個人通帳の中に事業用
とプライベートがごっちゃになってる
ごっちゃになってますごっちゃになってる
やろはいそれ行使今度て言うのしてますね
だやろでも法人は法人講座と個人通別やで
法人講座の方でなんか個人の支払って
あんませんじゃんないですねだからある
程度別々になっとるけど個人はもう
ごっちゃになっとるだから調査で結構やら
れて厳しく指導されてうんうんでこれね
本当もったいなくてもう全部一緒の通帳で
やっとると仕事用もプライベート用も普通
ならプライベート用なんて調査されるま
権利がないというか調査されるべきもので
はないのに通帳が一緒やもんでわざわざ
調査対処になっちゃうんだからこのこの
支出って何ですかて言われたら答なかこの
入金何でかて言ったら答なかで
プライベートでねなんか話したくないやん
そうですね嫁さんにも話せやんは出費とか
あったりするやんま人によってありそう
ですよね人によってありそうやろで人には
言や入金があるとかうんねそれも怪しいま
怪しいんやけどそれでもこれが事業用の
通帳と一緒になっとるとこれ全部答えでか
なあかんわけよこれこれって何ですかこ
れって何でかて言ったらいやみたいな感じ
ででも答えなあかんわけうんうんだからま
厳しく追求されこれ本当だから個人事業の
人はもったいないだから通帳はできるだけ
分けた方がいいはいでそれでねさっきのね
簡易な接触っていう話があったけど簡易な
接触って何かっていうのをちょっと説明
するとね電話が変わってきたりして
ちょっとミさんの確定申告についてお尋ね
したいのでちょっと書の方まで来てもらい
ますかこの資料だけ持ってきてもらえます
かみたいな感じで色々なんか通帳持ってき
てくれとか請求書を持ってきてくれとか
もう持てる範囲やわ持てる範囲そんなに
大量になんかダンボール持っていくような
ではないそれはもう税務調整はうん限られ
た資料を持ってきてほしいみたいな
ちょっとこの取引に関する資料だけ持って
きてもらえますかとか言って税務所行って
でま1時間2時間ぐらいは1時間2時間も
ないかな話してで税務所が納得すたらそれ
で終わりみたいはいそういうのが簡易な
調整あとはま税務所以下でも資料だけ送っ
てくださいて言って送るだけででもう後頭
でなんかこういうこうここうなんですよ
みたいな電話で話してで資料だけ送って
終わりでそこでミスが見つかったらま6万
払ってくれまそれが簡易な接触でだからミ
君の事務所とか家とかにはい硬く操作
みたいな感じでガーっていくものではない
のであよかったうんで何日もかけるもんで
もないしうんそういうま早いと本当電話
だけで終わったりもするしまあ長くてもま
1回税務所に出向いて資料をちょっと説明
してま数数時間で終わるみたいなうんま
そういうのがほとんどそれが簡易な接触
っていうねはいま通常の税務調整でも
だいぶ勘弁的なで通常の税務調査はもう
事前に連絡があってえ何月何日2日間
ちょっと税務調査させていただくので開け
といてください3年間の資料は全部用意し
てといてくださいはいで調査君が2人
ぐらいま1人2人ぐらい来てもう資料
バーって開いてもう色々探しをしてくわけ
全然違う全然違いますねうんでまそういう
のがあるのねで前にうちのお客さんで法人
の経営者さんはい個人事業別に何かやっ
てるわけでもないのにはい個人のま
ちょっと聞き取りをさせてほしいって言っ
て連絡あった個人の聞き取り個人の
聞き取りまさっきの簡易な接触ってやつよ
ねうんうんででま僕一応ま個人の代理人に
なって法人の代理人になっとるけどそな
社長個人の代理人までなってへんもんでま
急遽も代理人になるって言ってなってで
もう税務所の人と電話でやり取りしてえ何
の権したみたいな感じででみろ君がその
社長やとしましょ西社長のちょっと個人の
方に数百の入金が頻繁にありますで数百万
の出勤も頻繁にありますとはいおちょっと
その内容について教えていただきたいん
ですけどみたいな感じではいろやったらと
やっぱやってたかやってたかと俺にも隠し
とることがあったか
とっていうのがあってうんああそういう
ことですねって言ってでちょっとそれに
関連する資料を持ってきてくださいみたい
な感じであじゃあわりちょっと社長に確認
してじゃ僕の方がもう伺いますもう社長は
行きません僕の方でも説明できるできるん
でててま実は僕はもう内容しとったんはい
もう社長からそういうのがあ
るっていうのが聞いとったもんであああの
件かあの件かと思ってあそれは税務所
怪しむなと思って実は知っとったであこれ
は問題ないなと思ってであもう社長行かず
にこの僕が全部資料持っていくんでって
言って僕が聞き取り調査税務所まで行って
資料持っててそうなんですかそうなんです
よで税務所の人がここ何月何日何百万何月
何日何百万入金これいっぱいあるでしょと
か言ってでまたそれに合わせてなんか出勤
もいっぱいあるでしょうこれってんですか
ま税務所は個人で申告していない入金とか
出勤とかがあるってま所得隠しというかね
ま脱税してるんじゃないかぐらいのことを
思ってるわけですようんでも僕はもこの
内容知ってて調査がこれ実はこういう入金
とこいう出勤なんですって言ってはいま
説明したんですけどそれ何だったかて言う
とその会社は通販の事業でま結構売り上げ
も利益も大きな会社ではいうんで通販事業
って広告宣伝費がめちゃくちゃかかんの
はい通販ってだって広告出たらネットで
広告出して売るやろで広告費がめっちゃ
かかんのそうするとね法人カードで広告費
払っても限度額があるもんではいすぐ限度
額いっぱいなって広告費の上しができなく
なっちゃうはいはいということで個人の
カードも使って広告費を払おうっていう
ことをやっててなるほどで個人のカードを
使うためには個人の方に入金しとかなきだ
から法人のお金を社長の個人のの通帳に
入金させてで個人カードを切って広告費を
個人から払っとっただから建替えなんすよ
法人の経費の建替えをやってただけなんで
別に怪しい入金でも怪しい出勤でもなくて
全部法人の帳簿と個人の入出勤が全部一致
してますよっていうことを証明してはい
うんこれ全部一致してるでしょうとこれ
全部立替えなんですよて言って説明したら
あそういうことだったんですねみたいな
感じですぐ終わったんやけどそれだったら
すぐ終わりますねそううんいうのでそう
いう調査があるんですよ個人でこれなんで
税務所それ分かるかって言うと税務所はね
個人の講座銀行講座を調べてるんですよ
怖いそうあ調査してるんですよ普通ね個人
事業やってない人が急に何百万っていう
入金なんて普通ないじゃんまないですねね
例えばサラリーマンの方とか何百万入金な
普通ないじゃんないですそしたらもうそう
いうのがあったらもうすぐ税務所があこれ
なんかあるなて見てあ調べやなかんなって
言って調べるわけでだから本当そういう
入金出勤がある人はちょっと税務所に目を
つけられる可能性があるんで注意した方が
いいこれ気をつけた方がいいですね気を
つけた方がいいでねこれね結構やりがちな
人がおってカードのポイントを貯めたいが
ために法人の経費の支払いを全部個人の
カードで払おうとする人いるんですよねそ
したら法人の経費ってまあまあ経費
いっぱいかかるでポイントいっぱいたまる
んですよねたまりますよねで個人の
ポイント貯めてで個人のポイントで買物し
たりするそういうま考える人おるわなうん
ま誰だって考えると思うやけどでもそんな
ことをやっちゃうと税務に目をつけられる
からまそういうリスクはあるよってことも
抑えてしもし他のが見つかっちゃったら
もう全部引っ張られるそうそうそう危ない
だから税務所が嫌ならもう個人での立替え
とか個人でカード切るっていうのはもう
極力やめた方がいいねうんそうださっきの
その個人は結構ずさんな人が多いと
おっしゃってたじゃないですかはいはいま
まさに僕なんですよ
おまちょっと抜けてる時がま多々あるん
ですねちょっと抜けてる時は多々あるある
おかしな日本語まずなんです
でまそういう人っていうのはなんかどう
いう罰があるっていうかどういうことで
なんかそういう罰せられることがあるん
ですかこれねあのねこれ前のなんか別の
動画でも話したんですけど税務調査って
資料があるとなんか通じ妻が合わないこと
とかを調べたりするんですよなんか抜け
てるものがないかとかでも元々資料がもう
何も管理されてないもうほとんど資料捨て
たみたいな人もおるわけよはいもうどこに
あるかどこに保管したかもわからんみたい
なぐっちゃぐちゃな人はいそうすると税務
所としてもすごいそれ嫌でなぜ嫌かって
言うと本当の所得を計算できやんわけよ
本当の所得を計算してであなた税金いくら
足りませんよ払ってくださいって言えたら
1番税務所としてもいいわけではいでも
資料がないと本当の所得が分からんわけよ
そういう時は税務所の奥の手がある推定
課税っていう方法があってはいもう計算
できやんとはいもうミ君の所得わからん
はいうん分からんてなった時に例えばミ君
がラメやとたしよ画面やとってももう経費
の資料何もないと売上もなんかもよく
わからんみたいな感じででそれで大体ね
客数とかで売上客端から求めてうんあミ
さんの大体年間の売上1000万にしとき
ましょう1000万でねじゃあラーメン店
で1000万ぐらいの売上の人は大体他の
ラーメン店で1000万ぐらいの人の
データを持ってるわけですよ税務所ははい
そしたら所得が300万ぐらいと他の人
たちははいそうするともう推定課税って
言ってじゃみろさん300万の所得でもう
推定課税として税金収めてくださいって
言って300万の利益に対して税金を収め
てくださいっていう処分になそうなっ
ちゃうんですかそうなっちゃうんすよだ
本当は100万しか所得出てないのに
300万って言われたりするわけですよ
本当は100万でも生活できないですけど
ね生活できない払えないですねそうなっ
ちゃうと余計そうそうだから何にも管理さ
れてないと同業者の同規模の人たちの
データから引っ張ってきてあなたも大体
これぐらいでしょこれぐらい払いなさいっ
て言われる推定風っていうま電荷の包頭
みたいななんかまそんな処分があるんです
よそれ出されたらもう何も言えないんです
よね何も言えないんですよだから資料は
ある程度残しとかないと逆に戦えなかっ
たりもするんでうんうんうん多分ねその
推定風はちょっと多めで言われるんでね
らしいうんやらしいってま資料残してない
方が悪いからね確かにそうですねそうでま
青色申告の届けで出してる人はもう青色
申告って資料をちゃんと残してちゃんと
つけるってことが要件やでま青申告の
取り消しとかもされたりするしねで白色に
なったりしてで青申告の節税で色々ある
けどもそれが使えなくなったりしてはい
うんア申告特別控除とか欠損金の3年間の
繰り越しとかなんか30万未満の消耗品
一括景品落とすとかも色々できなくなるん
で怖いですねうん結構痛いうんちゃんと
取っとかないとですねそうまそういう罰則
がありますはい
はい
はいということでねまそうやってね個人
事業は結構法人よりも厳しく見られるま
理由としてはずさんやでね分かるよねはい
はいはいでそういうのでなん無駄に調査を
受けたりとか通帳払わないためにも
やっぱり対策しておいた方がいいことが
あってまできればもう授業をやってる人は
税理士をつけてほしいうんうんあのね税理
士費用払った方が節税効果があったりとか
まいろんな節税の提案を受けたりとかあと
はこういうで変な追税とか払わなくても
良くなるリスクヘッジにもなるしねうんま
税理書つけて欲しいまでも税理書つつける
までの規模でもないっていう方はま本当
通帳を分けてほしいねはい事業用の通帳と
プライベートの通帳これをね明確にやっぱ
分けることをするし事業用の通帳で個人の
支払いしないことはいだからポイントとし
ては事業用の通帳でまあ所得が溜まってき
たら毎月給料化のように例えば月30万
はい月末に事業員の通帳から個人の通帳に
移すとかしてで個人の通帳でその30万
からいろんな電気代とか電話台とか
いろんな経費の支払いカードの支払いとか
そういうのをやってそれを個人事業の通帳
の方でやらないことこれがすごい大切なん
で分けてくださいわかりました分けとか
ないと根掘り葉掘り全部プライベートの人
には言えない経費
まで言わなきゃいけないんでそうですよね
それはですねねうんであとは資料は7年間
ね保管しておくと最大7年前まで遡られる
んで7年間はまダンボールに入れて保管し
ておくとかまそれを守っていただきたいな
と思いますはいはいということで今日の
動画勉強になったら参考になったという方
はチャンネル登録高評価の方よろしくお
願いしますあと公式LINEの方はえオン
ラインサロンの案内とかも発信しており
ますえオンラインサロンはですね
YouTubeでは言えないような情報も
発信しておりますんでえ是非ね友達になっ
ていただけると嬉しいですあと今後
取り上げて欲しいテーマ質問等がありまし
たらえコメント欄に書いていただければ
今後の動画で解答させていただきますでは
また次回の動画でお会いしましょう
ありがとうございましたそさんはい
コミュニティ投稿で見ましたけどお社員
旅行に行かれたということでそうすね
シンガポールシンガポールどうでした
いやあ良かったねシンガポールあれね
SNSでも投稿したんすよ結構ね何人かの
方からメッセージいただいてこれは会社
負担なんですかて結構来たんすよはいはい
あ確かにそういうの気になりますねうん
結構あセさんこれ贅沢しとんなって社員
旅行ってちょっと金額の限度があるんで
会社経落とした実あれほとんど自腹なんす
よもう僕がプラン決めたんじゃなくて社員
が全部プラン決めて僕もう当日までどこ
行くかもわかんないような感じでもう僕に
はもうプラン全然知らずに社員が全部決め
たんですよはい社員もこれもう自腹覚悟で
決めてるんですようん自分のお金出してで
も行きたいようなところだから会社負担は
ほとんどないんですよあそういうのも
できるんですか一部会社負担で人でシンガ
ポールってマーライオンでしたっけ
マーライオン行きましたマーライオン行き
ましたよ僕初めてシンガポール行ったん
ですけどマーライオンしょぼいよってよく
聞いてたんですけどまそんなにしょぼく
なかったかな北海道の時計台って有名やろ
ああはい聞きますねね初めて時計台行く人
みんながっかりするからねえこれ時計台
みたいなそうなんですかそうなんかそんな
感じかなと思ったらそうでもなかったあの
まあまライオンあ結構まあまあそれなりに
大きいなっていうでその向こう側にあの
マリーナベイサンスっていうね屋上に
プールがある有名なはいねホテルもバック
に見えるしま景色的にはすごい良かっまで
も物価が高いあ高いすかでスタバの普通の
コーヒー頼んでも770円すね高いやろ高
いっすねうん2本くらいがちょうどいいす
ね僕はだ日本のインバウンドで外国人客が
日本は安い安いっていうのがもう本当
分かるうん本当日本って安いなって改めて
思ったありがとうござい
ますDET
Просмотреть больше связанных видео
![](https://i.ytimg.com/vi/um4guYLeKXY/hq720.jpg)
【税務調査】本当にあった怖い話。事前連絡なく国税のエリート調査官が7人もきた事例についてお話しします。
![](https://i.ytimg.com/vi/7t6k-TKiO70/hq720.jpg)
【税務調査が狙い撃ち】円安で急増中。知らずに借りたら追徴課税!ほぼ全ての個人事業主・法人に家賃の源泉徴収義務が…【フリーランス/経費・社宅・外国人投資不動産/海外非居住者報酬とは/わかりやすく】
![](https://i.ytimg.com/vi/XvxtWtCgdtM/hq720.jpg)
【徹底解説】コレさえ見れば一人社長で法人化するメリットが全て分かる!【完全保存版】
![](https://i.ytimg.com/vi/AJ3LjN8uZuQ/hq720.jpg)
意外と知られていないマイクロ法人のデメリット!個人事業主の方は必ず知っておいてください!
![](https://i.ytimg.com/vi/FtTxZa7Q7_U/hq720.jpg)
複数のパターンで税金が発生します...所得が多くなくても確定申告で追加で税金を納めなくてはならなくなる場合について解説します!【コメント返し】
![](https://i.ytimg.com/vi/C6mA0s_iZsI/hq720.jpg)
【要注意】確定申告に失敗してしまう!?税務署で否認されてしまう危ない経費を紹介します!
5.0 / 5 (0 votes)