【要注意】確定申告に失敗してしまう!?税務署で否認されてしまう危ない経費を紹介します!

脱・税理士スガワラくん
14 Dec 202317:26

Summary

TLDRこの動画では、個人事業主が確定申告で経費を落とす際の注意点について詳しく解説されています。他人の経験に惑わされず、自身の状況に合わせて適切な経費処理を行うことが重要であると強調されています。また、税務調査での経費否認事例や、脱税に伴う加算税・延滞税のリスクについても具体的に説明されています。経費の取り扱いは個別事例によって異なるため、税理士に相談するなど専門家のアドバイスを仰ぐことが賢明であると締めくくられています。

Takeaways

  • 😐 個人事業主が確定申告で脱税するケースが多い。バレた場合は高額の加算税や延滞税を払わなければならない。
  • 🙅‍♂️ 他人が「これは経費計上できる」と言っても鵜呑みにしてはいけない。業種や状況によって判断が変わる。
  • ✅ 確定申告書が受理されただけでは経費が認められたわけではない。税務調査で領収書等が審査される。
  • ❌ 1人で食事をした場合や個人的な衣服代、美容院代等は原則として経費計上できない。
  • ⚠️ 車関連の経費も使用割合に応じて按分する必要がある。100%経費計上すると否認される可能性が高い。
  • 🎁 贈答品を「交際費」と記載する場合、誰にプレゼントしたのか説明できるようにしておく。
  • 🏨 出張旅費を経費計上する場合は、現地での具体的な仕事内容を説明できるよう準備が必要。
  • 📺 Netflixなどの費用は、ビジネス目的で視聴した場合のみ一部経費計上できる可能性がある。
  • 💸 脱税が発覚した場合、修正申告と加算税、延滞税の支払いが必要になる。場合によっては生活できなくなるリスクもある。
  • 📚 確定申告は複雑なので、税理士に依頼するのが無難。YouTubeの情報を鵜呑みにしないよう注意する。

Q & A

  • 個人事業主の確定申告で、よくある間違いや注意点は何ですか?

    -経費の認定基準が曖昧で、税務調査官の判断によって認められたり否認されたりすることがあります。ネット上の情報や知人の話を鵜呑みにせず、十分注意する必要があります。提出時の受付では内容は確認されていないため、後の税務調査で問題となる可能性があります。

  • 経費で否認されやすいものには、どのようなものがありますか?

    -1人での飲食費、服装代、美容院代、日用品の家庭用品、プライベート用の車の維持費(車検・保険料など)、贈答品の交際費、旅費交通費の私的利用分などが否認されやすい傾向にあります。

  • 税務調査で経費が否認された場合、どのような措置がとられますか?

    -過少申告加算税(10%の加算税)と、遡及して本来支払うべき税金の支払い、さらに延滞税(最大7年分)が課せられる可能性があります。場合によっては数千万円の追徴課税となり、生活できなくなる事態に陥る可能性もあります。

  • ネット上の情報や他人の事例を鵜呑みにしてはいけない理由は何ですか?

    -経費の認否は、業種、状況、税務調査官の判断により個別に決まるため、一般化できません。他人のケースが通ったからと言って、自身のケースも通るとは限らず、逆の場合も同様です。安易に踏襲すると脱税となる可能性があります。

  • 税理士に依頼するメリットは何ですか?

    -専門家である税理士は、最新の税法や判例を熟知しており、適切な経費計上のアドバイスができます。個人事業主が自力で確定申告を行うよりも、リスクを最小限に抑えることができます。

  • Netflixなどの動画配信サービスの費用は経費計上できますか?

    -原則として経費計上はできませんが、例外的にビジネス関連の番組のみを視聴目的とする場合は、一部経費計上できる可能性があります。ただし、プライベート視聴と明確に区別できる必要があります。

  • 申告した時点で税務所から何も指摘がなかった場合、間違いがないと判断できますか?

    -受付時点では内容の詳細チェックは行われていないため、指摘がなくても間違いがないわけではありません。後日の税務調査で指摘される可能性がある点に注意が必要です。

  • 税務調査で経費が否認された場合、交渉の余地はありますか?

    -はい、交渉の余地があります。適切な根拠を示し、調査官を説得することで、経費の一部または全部が認められる可能性があります。交渉をしっかりと行うことが重要です。

  • 調査官の判断にばらつきがあることへの対策は何ですか?

    -調査官個人の判断によるばらつきを避けるため、税理士と相談しながら対応することが推奨されます。税理士は多くのケースを経験しており、よりベストな申告方法を提案してくれます。

  • 自身の場合、確定申告の際に特に気をつけている点はありますか?

    -個人の回答を求める質問につき、適切な回答は得られません。個人の具体的な事例については、本人に確認する必要があります。

Outlines

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😲 個人事業主の確定申告の実態と危険性

個人事業主は確定申告で経費の過大申告や脱税をしがちであり、税務調査時に指摘されると多額の追徴課税や加算税を課される可能性がある。申告書の受理時点で通ったと勘違いしている人もいるが、実際には調査時に内容が精査される。他人の事例を鵜呑みにせず、自身の事業内容に応じて適切に経費を計上する必要がある。

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💰 個人事業主の確定申告での典型的な否認事例

個人事業主の確定申告で否認されがちな経費には、1人での外食費、プライベート用の衣服代、日用品の家庭用品、自家用車のガソリン代や車検費用、プレゼント交際費の虚偽記載などがある。車関係経費は事業用割合分のみ認められる。美容院代は仕事上の必要性がなければ否認される可能性が高い。自宅のネットフリックス代は、ビジネス系の視聴利用であれば一部は経費計上できる場合もある。

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⚠️ 脱税発覚時の厳しい処分と対策の重要性

脱税が発覚した場合、過小申告加算税10%のほか、最長7年分の延滞税が課される可能性がある。合計すると数百万から数千万円の追徴課税となり、生活できなくなる人もいる。事例を鵜呑みにせず、税理士に確定申告を依頼するなど適切な対策が重要である。他人の経費計上事例を安易に信用してはならず、自身の事業内容に照らして適切に判断する必要がある。

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✅ 確定申告における適切な対応のおすすめ

確定申告において適切な経費の計上が重要である。他人の事例を鵜呑みにせず、自身の事業内容に照らして経費の適切性を判断する必要がある。法律の解釈が人によって異なるため、できれば税理士につけることが賢明である。YouTubeなどの情報も参考にはなるが、最終的には個別の事情に基づいて総合的に判断しなければならない。誤った経費計上は重い処分を受けるリスクがあり、注意が必要である。

Mindmap

Keywords

💡個人事業主

個人事業主とは、個人で事業を営む人のことを指します。この動画では、個人事業主が確定申告で経費を計上する際の注意点が詳しく解説されています。個人事業主は企業と異なり、プライベートと事業の区別が曖昧になりがちで、経費の認定基準に不安がある様子がうかがえます。「個人事業主の人ってもう無知すぎてすごい」など、適切な経理処理ができていない実態が指摘されています。

💡脱税

脱税とは、納付すべき税金を意図的に払わないことを指します。この動画では、一部の個人事業主が「バレたらしゃあないな」と考えて経費を水増し申告し、脱税に走っている実態が語られています。経費の適切な計上ができず、税務調査でバレた際には「偉い金額」の追徴課税を受ける危険性があると指摘されています。

💡確定申告

確定申告とは、個人や企業が1年間の所得を税務署に申告し、所得に対する税金を計算し納付する制度のことです。この動画の中心テーマは、個人事業主が確定申告を行う際の経費計上について解説することです。経費の適切な計上方法や、よくある誤りなどが具体例を交えて詳しく説明されています。また、確定申告を提出した時点では内容はチェックされないため、税務調査を受けるまで本格的な検証はされないと指摘されています。

💡経費

経費とは、事業を行う上で必要な支出のことを指します。個人事業主は確定申告で経費を計上し、それを収入から差し引いた額に対して税金を払います。しかし、この動画では、個人事業主が適切に経費を計上できていない実態が指摘されています。プライベート用途の支出を経費に含めてしまったり、サービス業では食事代や服装代などが問題になる可能性があると説明されています。経費の適切な計上が、適正な確定申告における重要なポイントになっています。

💡領収書

領収書とは、支払いの証拠となる書類のことです。この動画では、税務調査の際に経費の根拠として領収書や請求書の提出を求められることが語られています。1人で食事をしただけの領収書は接待費として認められない可能性が高く、経費の適切性を証明するために領収書が重要な役割を果たすと説明されています。領収書の有無や内容は、経費の認定可否を左右する重要な要素なのです。

💡否認

否認とは、経費の計上を認めないことを指します。この動画では、税務調査で個人事業主が計上した経費が否認される具体例が紹介されています。1人で食事をした際の代金、キャバ嬢の衣装代、自宅のネットフリックス代など、様々な経費が否認される可能性があると指摘されています。業種や状況によって、同じ経費でも認められたり否認されたりするため、適切な判断が難しいと説明されています。

💡税務調査

税務調査とは、税務署の調査官が事業者を対象に帳簿や資料を調査し、適正な申告がされているかを確認する制度です。この動画では、税務調査でしか経費の適切性はチェックされないと説明されています。税務調査で経費が否認された場合、修正申告と加算税や延滞税の支払いが必要になると指摘されています。さらに、悪質な場合は調査期間が延長され、最長7年前までさかのぼって課税される可能性があると警告されています。

💡交際費

交際費とは、取引先などとの交際のための支出を指します。この動画では、個人事業主がブランド品を購入し、交際費として経費計上するケースが取り上げられています。しかし、税務調査官は「誰にあげたのか」を必ず確認するため、実際には贈答品であれば交際費とは認められない可能性が高いと説明されています。取引先以外の人物にプレゼントした場合は、税務調査で追跡調査される可能性も示唆されています。

💡旅費交通費

旅費交通費とは、出張や移動に伴う交通費や宿泊費などの支出を指します。この動画では、旅行の際にプライベートか業務かが疑われやすく、旅費交通費として経費計上することが否認される可能性が高いと指摘されています。現地での行動を証明する資料の提出を求められる場合もあり、家族旅行などはプライベート費用と判断される可能性が高いと説明されています。

💡加算税・延滞税

加算税とは、過小申告に対する制裁金のようなものです。延滞税は、納付期限を過ぎてから納付した場合に課される税金です。この動画では、経費の水増し申告がバレた場合、本来払うべき税金に加え、過小申告加算税10%と最長7年分の延滞税を払わなければならない可能性があると警告されています。さらに、生活できなくなり自己破産に至るケースもあると指摘され、個人事業主にとってリスクが極めて高いことが強調されています。

Highlights

個人事業主の人ってもう無知すぎてすごい, 脱税しとる人って多いんすよバレたらしゃあないなぐらいでやってる人って結構多くてそバレたら偉い金額な

確定申告ってなんかいつも結構ギリギリになっちゃうんですよ

経費とか領収書はちゃんと残してるんですよ

これ全調査で否認される経費って結構あるんですか

世間でオケーって言われたら皆さんもオケーていうわけではないってことを知っといてください

確定申告提出するじゃんで税務所が受するじゃんねで受付オみたいなともらったしねその時点で通ったって思ってる人中にいる

提出した後税務所の人が白さんの確定申告どうかなみたいな感じでチェックするかって言うとほとんどチェックしない

結局チェックされる時っていつかって言うと税務調査の時なんですよ

ミ君が通ったからと言って他の人がみんな通るわけではないし逆にね他の人が通ったからと言ってミシが通るわけでもない

実際にダメだったものて今までどういうのあるんですか

1人で飯食っとりやろみたいなま牛丼食いにっとるとか1人で立ち食いそばとかさすがに接待ちゃうやろ

服とか落としとる人が多い服で微妙な例えばこうやってねYouTubeで言っとって衣装なこういうメディアに出る人とか衣装ならオッケー

日用品の買い物ポンポン入れてる人いっぱいおる、スーパーとかドラッグストアでも何でも売っとるで仕事のもんも買う時もある

車に関連する費用購入代金以外の費用例えば車検代とか自動車保険とかガソリン台とかこういうのを100%経費で落としとる人が多い

交際費でねブランド品がよく出てくるんですよま誰かにプレゼントするようで定品で交際費であげとる人多い

バレたら払えばええわは本当きて危ないすね危ない気をつけて

Transcripts

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個人事業主の人ってもう無知すぎてすごい

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脱税しとる人って多いんすよバレたら

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しゃあないなぐらいでやってる人って結構

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多くてそバレたら偉い金額な

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のこんにちはダツデリの菅原ですそさん

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はい確定申告ってなんかいつも結構

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ギリギリになっちゃうんですよはいこれ

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経費とか領収書はちゃんと残してるんです

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ようんでもこれ全調査で否認される経費

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って結構あるんですかうんまあ未くなら

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あるやろうね

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ありそうでわからんもんねそうなんですよ

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そう分からんのさ基準が分からなくあの

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そう法人やと税ついとるでこれはいいこれ

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はダメとかってその都度ね税理事務所の人

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とかが言ってくれるけど個人で特に自分で

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確定申告してる人ってどこまでかわからん

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でネットの情報とか知り合いの言っとる

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こととかを信じてねあこれ行けるんや

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みたいなポンって入れるとそれアウト

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みたいなねこれしちあるねやっぱあるん

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ですかありますま確定申告ま徐々にいつの

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前かあというになっちゃうの

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はい詳しく教てくださはいはいで今日はま

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個人の確定申告でね実際に否認事例があっ

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たものなどを紹介するので是非次回の確定

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申告皆さんそこら辺ね否認されないように

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注意して準備進めていただければいいかな

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と思いますはいお願いします

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はいはいではまずねあのまよくねネットで

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これ景品落とせるよとか通ったよとかあと

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知り合いのね経営者とか個人事業主の方が

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いや俺これ経費落てはいみたいなもれへん

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でみたい通ってるでみたいなよくあってあ

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それいけんのみたいなねよくあるけどあの

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絶対信じなかえダメなんですかだめだめで

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他の人が通っとってもミ君はダメみたいな

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よくあるわけよもう税務調査が菅様やけど

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ミはダメみたいな外の比べ方なんか今悪

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あるじゃないですかま何が言いたいかと

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いうと業種とかその時の状況とかによって

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同じ経費でも認められ認められなってある

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んですよだから僕が認めらダめてことは

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よくあるあんなしね逆はあもないと思う

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けどやってることの差とかですよね授業と

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かそうそうそう人間的にダメっていうあれ

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じゃないですよねあでもね税務調査感も

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人間やでやっぱ人間って知識嫌いある

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じゃんありえますねまでもね何が言いたい

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かって言うと世間でオケーって言われて

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たら皆さんもオケーていうわけではないっ

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てことを知っといてくださいでねこれね

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よく勘違いしてる人がいのま確定申告提出

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するじゃんで税務所が受するじゃんねで

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受付オみたいなともらったしねその時点で

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通ったって思ってる人中にいるからその

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時点で通ってないんですかその時点で神が

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通っただけ申告書が通っただけ受付の時点

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で経費なんて1個1個調べるわけないから

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何にも内容何にも見てないからた

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ぐっちゃぐちゃな本当計算間違いの申告書

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ま計算間違いしそうやしますただ単に

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なんか売上だって経費あって差引利益を

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書くだけやのに計算間違仮にミ君がして

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申告書提出しても授業されるからその時点

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でミさんこ計算間違えてますよみたいなて

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ないからちゃんとチェックをしないから

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そうただボンってコスたけだから経費の

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中身なんてもう見るわけがないだからその

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時点で通ったって思ってる人いるけど

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そんなわけはないっていうでねはい提出し

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ましたじゃ提出した後税務所の人が白さん

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の確定申告どうかなみたいな感じで

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チェックするかって言うとほとんど

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チェックしないんですよえしてくんないん

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ですかしてくんないあでもねシステムに

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登録するもんで計算を間違とったら

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システムがエラー表示して見ろの計算

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間違えとみたいな感じで教えてくれです

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教えてくれて事務所から電話がていて

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ちょっと確定申告書の計算ぐちゃぐちゃ

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ですけどちょっと納税額あのだいぶ間違え

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てますけどみたいな連絡はそういうのは

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来るこれが経費で認められるか認められる

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ないかまではシステムじゃわからんでで

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税務所はじゃあ1個1個見るのかと領収書

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も請求書もないでチェックの仕がないし

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税務調査官とかが税務所でその1個1個

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チェックするってこはまずほぼない提出し

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た後例えば1年2年何も連絡がないからっ

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て言って通ったわけではないそれはただ見

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られてないだという話で結局チェックさ

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れる時っていつかって言うと税務調査の時

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なんですよで税務調査の時に調査官が西の

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とこに調査に行ってそう領収書請求所そ3

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年分出してくださいみたいな感じでま帳簿

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と付き合わせてこのラーメンはどう考えて

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も1人で言っとるやろみたいなこれ1人の

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食事だダメみたいなで弾かれるわていうの

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でま調査があるまで税務所はほぼ見てな

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いってことなんですよだから調査で通った

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か通ってないかっていうのがまず第1か

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調査でカネ君何も指摘されませんでしたと

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いっぱいなんかプライベートのもん入れ

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とんのに指摘されませんでした例えばね

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腕時計を経費入れてましたで指摘されずに

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全部調査終わりましたラーメいっぱい火に

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されたけど腕時計は通ったみたいなそうし

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たらみし君は他の人に腕時計全部調査で

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通ったと腕時計行けるでみたいな言います

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いいよねそしたら他の聞いた人がえどけ

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いけるんやじゃ俺も入れもったいないみ

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感じで入れてま直田君がそれやった君

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アウトみたいなあそれはそれさウトです

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直田君は脱税そで田君は未に残るわけ騙し

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たのいやそれはもうしょうがないっていう

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しかない人によって違うん

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ですじゃなんでミ君の仕事仲間の長田君は

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腕時計アウトでみろ君はオッケーやった

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かって言うとただゲム調査官はみろ君の

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腕時計を見逃してただけなんです腕時計

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オケていうみつけをつけたわけないんです

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よね見逃してただけもうラーメンの否認

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事故が多すぎてラーメンチェックしてっ

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たらもう他のやつを見る時間がなかった

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から腕時計がたまたま見つからずにスルー

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しただけで認められたわけじゃないですよ

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あまりにもひどいと本来税務調査って3年

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見られるんですよ3年の中身が広いとちょ

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三野さんちょっとこれ広すぎますちょっと

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調査1日延長しますで5年見させて

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くださいで5年見なれるからでそのね

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さらに5年を見てまたラーメンやったら

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遠いと全部所感がさてはこいつまだある

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なってってさんもう1日延長させて

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ください7年までいますって言って税務

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調査は最長7年間遡るんでそういうことも

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あるんですねあるんです勘弁ですうん話が

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ラーメンの方に取れたけど民代君が通った

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からと言って他の人がみんな通るわけでは

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ないし逆にね他の人が通ったからと言って

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ミシが通るわけでもないでそこは信用し

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ちゃだメってことそうですね見られなかっ

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たっていうそう見られなかったってことな

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んですよそこでもしねゲーム調査官と交渉

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して交渉っていうか確認されていやこの

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腕時計はAppleWatchなんですか

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そっかちっちゃいスマホですそう僕これで

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スケジュール管理も電話もメモも全てやっ

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てますこれがなければ仕事になたきません

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みたいなほと言ったらま通る可能性は高い

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ねそうやってね税務調査官と交渉した上で

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税務調査官認めてくれたらオケーででも

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交渉もせずにただ知的されんだイコール

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認められたってわけではないってことを

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覚えといてほしいそう気をつけた方がい

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ですねそうです

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ね実際にダメだったものて今までどういう

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のあるんですかいいあるよの事例もあるし

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僕の知り合いの税理の事例も色キトルで

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いくつか紹介するとさっきの明らかに1人

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で飯食っとりやろみたいなま牛丼食いにっ

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とるとか1人で立ち食いそばとかさすがに

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接待ちゃうやろみたいな1人で立ち食い

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そばで仕事せんやろみたいなねカフェなら

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別やけどまそういう1人食事とかあとはね

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まこれ個人事業のあるあるねけど結構服と

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か落としとる人が多い服で微妙な例えば

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こうやってね僕はYouTubeで言っ

play07:28

とって衣装なこういうメディアに出る人と

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か衣装ならオッケーさそれ仕事着あとはま

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例えばねキャバ嬢みたいな人がまドレス

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みたいな衣装みレンタルしてで出勤したり

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するじゃああいうのはオケーですだって

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あんなキャバ嬢の服装で普段マあるかもあ

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びっくりしちゃいますびっくりし衣装なの

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か私服なのかって微妙なラインであるの

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ユニクロで買っても作業義っていう人はる

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の例えばなんか現場作業とかしてる人って

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結構ユニクロの服を作業技にするだ

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ワークマンてもも作業の店じゃんでも

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だんだんユニクロ化してきとるや

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ワークマン女子とかそうね修福がどんどん

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売れてききるやていうことでああいう低

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価格のもので好品質なものを別に

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ワークマンじゃなくてユニコで買う人も

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いっぱいおるわけじゃあそれは経費として

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認められるのかって言うと個人事業主とし

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て1人で買とのはおそらく難しい統一した

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ものを買って例えば芸人のなんか作業技

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みたいなも今あるけどそれを例えば個人

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事業主で会員の方に支給したとかそういう

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のならオッケーの可能性は高いけどねでも

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ちょっとでもやっぱりプライベートで使う

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取るようなら品の確率は高いねあとはねま

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これ個人事のあるあるなんやけど日用品の

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買い物ポンポン入れてる人いっぱいおる

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スーパーとかドラッグストアの買いも

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スーパーとかドラッグストアでも何でも

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売っとるで仕事のもんも買う時もあるわさ

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文房具とかねうん買うのと一緒に家庭用の

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ものも一緒に買ったりして混じっとるでも

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とりあえずも混じっとシートポンってもう

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なんか経費にあげるみたいなはい文房具

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だけをあげるっていうことやってるけど

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まとめてあげためっちゃおい気をつけない

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うんであとねここれ結構注意が必要なんや

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けど車事業用であげるじゃんでも車ってま

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プライベートで使ったり仕事で使ったり

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するで事業用割合に応じて8割ぐらいは

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仕事で使うで2割はプライベートで使うで

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8割経費でま減価償却で落としたりしてま

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そうやって経費計上してる人多いけどま

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それは正解なやけどこっから注意で車に

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関連する費用購入代金以外の費用例えば

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車検代とか自動車保険とかガソリン台とか

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こういうのを100%経費で落としとる人

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が多いえダメなんですかうん車自体8割

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授業2割プライベート用で計上したんのに

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なんで車検保険ガソリンは100%事業用

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じゃ2割のプライベート用のガソリン代

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どうしようのていう話になってくる合わせ

play09:55

ないといけそうそうそこも8割にしないと

play09:58

いそのこれ間違えそうですよこれ間違え

play10:00

そうなんですよ細かいんですけどねあとね

play10:02

これはねこれも個人事業主よくある

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パターンなんですよ交際費でねブランド品

play10:07

がよく出てくるんですよま誰かに

play10:09

プレゼントするようで定品で交際費であげ

play10:12

とる人多いけど税務所は必ずこれ誰に

play10:15

差し上げたんですすかていうそ本当にあの

play10:18

取引先とかに差し上げとったら交際費で

play10:20

いいよ例えばね僕がビトンの財布を買って

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ミ君にプレゼントしたらありがとうござい

play10:26

ますそれは交品になるけどはいませ

play10:31

けどそれを僕はみろさんにあげましたって

play10:34

言ったらゲム調査官は本当に菅さんミさん

play10:37

にあげたんて言って税務調査官によっては

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ミ君に反面調査く可能性がある菅原さん

play10:42

から何かもらいましたルビの布とかもらっ

play10:45

たことありませんかありますって言って務

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さんがじゃあそのさちょっと見せてもらっ

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てもいいですかって言ってじゃミかも既に

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売りにっと最悪最悪やでそんなそんなこと

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しない

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ですあげたって言っときなら実はあげて

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ない人がいっぱいおるわけ自分の財布に

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使っとる人が結構おるの例えば奥さんの

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ためにあげたっていうのがよくある金額が

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大きいでね経費に上げたくなるんすよ人間

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心理として安ければそんなんでどでもええ

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わてなんですけど大きければ大きいほど

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これ経費に上げたらまずいかないいかな1

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回やってみようみたいな言うてねやる人が

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おるでこれ大体アウトなんですよ見つかる

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んですであとはね旅費行通費なんかも指摘

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を受けるパターンが多くて特に旅行に行っ

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た時とかやっぱりプライベートの旅行か

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どうか疑われるね本当に仕事用なのか

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やっぱり家族旅行やったり友達との旅行

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やったりとかねま大体旅行の工程表もして

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ください出張の旅費なら仕事のなんか証拠

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ないんですか記事力があればはいオッケー

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現地でどういうことをしたかってちゃんと

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説明できたらねあとまさっきちょっと

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キャバ嬢の話したけど美容院代美容院代を

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経費で落とした時も結構るそれダなさの

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キャバ場ならオッケー出勤前にねセット

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するために行くならそれも仕事用で

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オッケーやけどろみたいに半にくよう感や

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とダメですダメやねそれはただ仕事して

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なくてもいくでしょとあ仕事してなかっ

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たらいかんかもっとま伸びちゃもっと伸び

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そうやってね仕事のためにカットしに行っ

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たとかね病院行ったわけじゃなくて定期的

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に行っとるやつはそれはもう普通にただの

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習慣でしょみたいなであはねこれこれ本当

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細かい話で個人事業のって自宅県事務書で

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やってる人結構多いじゃんそうすると自宅

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のnetfliとかそれをで計上する場合

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Netflixを経費経費でそれは

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もちろんダメなんじゃないですかダメなん

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やけど絶対ダメかって言うとそうでもない

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えですかだってNetflixって何でも

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いろんなもの見れるじゃんビジネス系の

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やつも見れるわけビジネス系のやつを学習

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のために見てるっていうこともあるわけよ

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うしたらもう仕事用じゃ確かにそうすねで

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も視聴利益とか出るし視聴利益出るよでも

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視聴利益でビジネス系が出たらそれこそ

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オッケー出なかったらじゃあもうアウト出

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なかったらまそういうので結構事例は

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あるんで俺通ったでとかねこういうの言い

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そうじゃん今さっきずらって並べてやつね

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だす絶対信じフ通ったよて絶対絶対出し

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たくなりますもんこれ語見れんだね思うよ

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ね気をつけてくださいこれ実際にま全部

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調査に否認されたこうなった場合っって

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その後どうなるんですか修正申告すること

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になるで直せばいいんですか直す直して

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本来収めるべき税金元々少なくやっぱ税金

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払っとったで増えた分の税金を収め

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るっていうのとプラス加算税ってってね

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過小申告加算税って言ってま罰金みたいな

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ま10%プラスで払ったりするんやけど

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わざとも脱税的なことを雇とったら10

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加算税っていうそれあの1番重たいやつ

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ですよね一番重たいやつさらに本来収める

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べき税金を収めてなかったっていうことで

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延滞税っていうのがかかって延滞税が3年

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とかならまだええんやけど最初7年まで見

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られて7年前から延滞税課税されたら

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まあまあの額になるでそうですよねうん

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個人事業のの人ってやらかす人多いんです

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よもうすぎてすごい脱税しとる人って多い

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んすよまバレたらしゃあないなみたいな

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バレたらしゃあないなぐらいでやってる人

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って結構多くてバレたら偉い金額なの加算

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税として延滞税が7年使ったら偉い格で

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それで本税加算税延滞税合わせて数百

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数千万ってあるから個人事業のして数千万

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通帳ってあるから無理じゃないですかうん

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そしたらもう生活してけへん家売却する人

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とかも出るやろうし車売却するとか授業

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廃用するとか今までどうの生活ができな人

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っていうのはも普通におる自己破産する人

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もおりバレたら払えばええわは本当きて

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危ないすね危ない気をつけて君僕は大丈夫

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です大丈夫ですかはい

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はいはいということでま今日はミ君からね

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もうすぐ確定申告がそろそろ来年始まるん

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で準備をしてかないといけないよていう

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ことで経費で認められるもの否認され

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やすいものていうのを解説させていただき

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ましたま今日伝えたいことは他の人がオ

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ケーっていうことは信用者は一貫えWeb

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上でオって言ってることも信用しちゃいか

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んていうことを注意してくださいそれなり

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の所得のある人は税理つつけることを勧め

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しますねうん人によって解釈も違うしそれ

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こそ税務調査官によっても解釈違うでそこ

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は統一してほしいですねねでもね法律が

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曖昧ね事実は1つやけど解釈は無数という

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言葉があるぐらいで人によって解釈は全然

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違うからだからまできれば税率つつける

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ことを勧めしますけど僕のYouTube

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で勉強してくれてもいいかなとでもそれも

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皆さんの事業次第で僕がYouTubeで

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オて言っての皆さんの事業ではダメって

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いうケースもあるしま逆ももちろんあるし

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ね難しいよね個別の総合的に判断しなきゃ

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いけない気をつけてくださいはいという

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ことで今日の動画勉強になった参考になっ

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たっていう方はチャンネル登録高評価の方

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よろしくお願いします公式LINEの方も

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やっておりますので是非ね友達登録お願い

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しますここ取り上げて欲しいテーマがあり

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ましたらコメント欄に書いていただければ

play15:46

今後の動画の参考にさせていただきますで

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はまた次回の動画でお会いしましょう

play15:50

ありがとうございましたはいはいもし僕が

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確定申告で税務調査入られたらそさんに

play15:57

助けを求めてもいいですかうん求めても

play15:59

ええけどそれを受けるかどうかは僕の判断

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でちゃちゃんとお金は払います本当にあ嘘

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です払払う気持ちはありますいや気持ちは

play16:08

ちゃんと行動で示してもあの抑えて

play16:10

いただければ多分正規の値だ多分僕払

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ないで結構個人事業主の方も受けること

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あるんですか依頼ああるねこれ今年もあっ

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たもんねあ多いんですねうん多くもない

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けどまあったね今年ね全部調査の立ち会い

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ってどんな感じなんすかなんか菅さん全部

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調査の時て黒スーツじゃないですかはい

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はいはい確かに確あの姿を生で見たいって

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いうのもあるんですよそうなんそんなん別

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に見なんで見なくてええよ普通や普段だっ

play16:37

て税理っぽくないスツのやつじゃないです

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かはいはいでバッチつけて全部調査の時は

play16:42

バッチつけるYouTubeでつけない

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ですか好けんでしょバッチあるとかっこ

play16:47

いいじゃないですかそうよくあるじゃない

play16:49

ですか弁護士の人もうんじゃ弁護士のね

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バッチとかってねまあまあかっこいいんす

play16:54

よ多分ね資業の中で税理士のバチが一番

play16:56

しょぼいんすよ本当ねすぐが変してて最初

play17:00

もらう時白やのにもう数年経つと真っ黒に

play17:03

なるのそうなんですかそうなんかすいませ

play17:06

ん僕に似合わんやろそうですねそさなんか

play17:10

もっと派手なやつがいいですねじゃなくて

play17:13

そうそうありがとうございますはい

play17:14

ありがとうござい

play17:24

ます

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