経営課題である「50人の壁」にぶつかりました
Summary
TLDRこの動画では、経営者同士の対話を通じて、組織運営や人材育成の課題を探り出し、解決策を提案する様子が描かれています。営業やブランディングの専門家である西崎氏が、50人規模の組織が直面する問題や、それをどう乗り越えるかについて深掘りします。特に、採用や育成の問題、チームの成長の壁について具体的な事例を交えながら議論し、視聴者にとっても学びの多い内容となっています。
Takeaways
- 😀 スクリプトはビジネス成長と組織発展に関する議論が中心であり、特に採用と育成の問題に焦点を当てています。
- 👨💼 経営者として、社員の採用と育成は会社の成長と成功に不可欠な要素だと示唆されています。
- 📈 会社が50人規模に達すると、組織の変革が求められるとされ、管理の枠組みを変える必要があると指摘されています。
- 💡 採用面では、より良い採用力を発揮し、適切な人材を選別することが重要です。
- 🛠️ 育成面では、若手社員の顧客課題への対応力や企画提案のスキルを高めるトレーニングが提唱されています。
- 🔗 顧客とのコミュニケーションを強化し、サービスの品質保証を重視することがビジネス成長につながると強調されています。
- 🏢 会社の外観と実際の状況のギャップを埋めるために、内部の教育プログラムやメンターシップが重要だと述べられています。
- 📊 成長ベンチャー企業においては、売上高が10億円から100億円程度の企業が多く、採用と育成の課題に直面していると推測されます。
- 🤝 社員との距離の取り方や実績の出し方、ロジカルな話の展開が営業においては効果的だと示されています。
- 📚 リーダーシップの柔軟性と多様性について議論されており、さまざまなリーダーシップスタイルが存在するという視点が提供されています。
- 🌐 グローバルな視点からの議論も見られるが、特に日本と欧米の教育の違いやリーダーシップのアプローチが比較されています。
Q & A
この動画のテーマは何ですか?
-動画のテーマは、企業の成長や組織強化についての課題とその解決策を話し合うことです。
西崎さんの会社の主な課題は何ですか?
-主な課題は、社員の採用と育成、特に組織が50人を超える段階でのマネジメントのフレームワークの変革が必要とされています。
動画で紹介された営業のアプローチはどのようなものですか?
-動画で紹介された営業のアプローチは、アイスブレイクを行わず、顧客との距離の取り方やロジカルな話の展開に焦点を当てたものでした。
成長ベンチャーが直面する50人の壁とは何ですか?
-50人の壁とは、組織が50人を超えるときに、マネジメントのフレームワークを変えていかなければならないという課題です。
西崎さんの会社が採用面で抱える課題は何ですか?
-採用面での課題は、期待される会社のイメージと実態とのギャップがあり、特に育成力の不足が挙げられます。
西崎さんの会社が50人の壁を突破するために必要な変革は何ですか?
-必要な変革は、今までのやり方を手放し、新たなマネジメントのフレームワークを取り入れることです。
リードさんが提案する育成プログラムの内容は何ですか?
-提案する育成プログラムの内容は、営業の売上向上を目指すトレーニングと、サービスデリバリーや人材の品質担保を外部から提供することです。
カスタマーサクセスの課題として挙げられているポイントは何ですか?
-カスタマーサクセスの課題は、ビジネスが俗人的になりやすく、特に若手社員のコミュニケーションスキルが不足している点です。
動画の中で示された、組織作りの重要なポイントは何ですか?
-組織作りの重要なポイントは、オーナーや幹部がレベルアップし、全体として組織を強化することです。
動画の最後で紹介された無重力リーダーシップの考え方とは何ですか?
-無重力リーダーシップの考え方は、ガチガチのリーダーシップではなく、もっとライトで柔軟なリーダーシップを発揮するというものです。
Outlines
😀 経営者と社員のコミュニケーションと成長戦略
第1段落では、経営者と社員のコミュニケーションの問題と成長戦略について議論されています。経営者が社員との距離を適切に保ちながら、実績を示しロジカルに話す方法を紹介しています。また、社員の採用と育成に関する問題も触れられており、社員50人規模での組織の課題についても言及されています。
😉 採用と育成の課題に対処する戦略
第2段落では、採用と育成における課題に対処するための戦略が説明されています。採用においては、より適切な人材を選ぶ方法や育成では、顧客からの要望に応える力や企画提案のスキルを養うことの重要性が強調されています。また、サービスデリバリーの品質保証にも言及されており、教育プログラムの重要性についても議論されています。
🤔 リーダーシップと教育のアイデアの紹介
第3段落では、リーダーシップと教育に関するアイデアが紹介されています。オーナー社長の視点から、秀吉緑というコンセプトを通じてリーダーシップの重要性を説明しています。さらに、無重力インターンシップという新しいアプローチを通じて、リーダーシップを学ぶ方法を提案しています。
🙂 ヒアリングによるコミュニケーションの重要性
第4段落では、ヒアリングを通じたコミュニケーションの重要性が強調されています。ヒアリングから始まるコミュニケーション方式が違和感なく、効果的に情報を得る方法として紹介されています。また、若手社員にとっての価値提供やコミュニケーションの方法についても言及されています。
Mindmap
Keywords
💡採用
💡育成
💡チーム作り
💡ヒアリング
💡顧客課題
💡コミュニケーション
💡リーダーシップ
💡カスタマーサクセス
💡成長ベンチャー
💡無重力インターンシップ
Highlights
採用と育成の問題が明確にされていて、社員の教育と採用の改善が議論されています。
社長がリーダーシップとイノベーションを重視し、社員の育成に取り組んでいます。
営業のアプローチは商品の売り込みをせず、実績を示すことに重点を置いています。
社員50人規模での課題と成長の壁について、組織の変革が求められていることが議論されています。
社員の採用において、教育や育成の必要性とその課題について触れられています。
顧客とのコミュニケーションの重要性と、ビジネスの成功につながる方法が説明されています。
社員の採用力を育成力と関連付け、採用と育成のバランスが重要だと述べています。
組織の拡大に伴い、社員の教育プログラムの必要性が浮き彫りにされています。
若手社員の育成に関する課題と、顧客との関係を築く力の向上が議論されています。
サービスデリバリーの品質と顧客とのコミュニケーションの重要性が強調されています。
採用面での改善として、採用の絞り込みや育成の時間をかけることが提案されています。
顧客からの期待が高まる中で、社員のスキル向上と教育の重要性が語られています。
リーダーシップの柔軟性と多様性について、新しいアプローチの必要性が示唆されています。
無重力インターンシップという新しいリーダーシップ教育プログラムが紹介されています。
ヒアリングを通じてのビジネスアプローチの効果が実践事例から証明されています。
営業のアイスブレイクの重要性と、ヒアリングから始まるビジネスのアプローチ方法が議論されています。
最終的に、ビジネスの成功にはリーダーシップと顧客との信頼関係の構築が不可欠だと結論づけています。
Transcripts
大体問題が見えて
ます育成力ないんですね採用の問題ちゃと
メンバーが
バーコミュニケーションがなりたくて
いろんなベチこの問題絶対けてはいえ西崎
です今日ね僕の試合の経営者で営養
むちゃくちゃ強い社長がいてリード
イノベーションのいやさんっていう
コーチングとか研修とか人材教育とか人材
採用とかもね支援をしてる会社の社長さん
ですごいやっぱ強い方なんで営業が
せっかくなんでねちょちょ相談撮らせて
くれませんかっていう形で動画を撮らせて
もらったら普通の営業とは全く違った形の
動画が撮れましたまずアイスブレイクも
クソもないね一切商品の売り込みをしよう
としないねお客さんとの距離の取り方とか
実績の出し方ロジカルな話の展開見所満載
なんでよかったら皆さん是非最後まで見て
くださいあどうぞ座ってください今日何の
話でしたっけ僕あのちょっとまだ内容が把
できてなくてですはい自己紹介でせしだく
とこう見えて僕はいラガマンでしょアです
アフかですアメフト違うんですねそうなん
ですで我々あの日本アイベブっていう外子
のアの出身でございましてで僕はあの会社
を今経営して今旧面になるんですけど人と
か組織とかその辺を強くしてチーム作りを
して設けていただこうとこんな会社で
ございます結構うちチーム強いって言わ
れるんですよねいや強いでしょだから今日
宣伝だけして帰ろうか早い早いじゃ
ありがとうござい
ましちょっと気になりますね気にいますよ
はいそは強くしたいんでじゃあヒアリング
させていただきいいですか今から僕この紙
を提案書にしますからこのまで企画なんか
してくれるんですかもちろんです二崎さん
の会社もあれですよねブランディングとか
プロモーションとかやられと思うんです
けどきっとカスタムメイドで効果な
サービスを提供してらっしゃるという
そんな印象ですけどなってます今あの社員
って何人ぐらいいらっしゃいますか今社員
が50人ぐらいかな50人ですね売上とか
聞いちゃって大丈夫ですかあいいですよ
本気
でどうですかね2着戦としてはこのサイズ
感で引き続き行くって感じなのかもう
ちょっと行きたいなと元々はですね
どんどんどんどん会社成長させていこうか
なと思いが強かったんですよ人もちょっと
増やしていきながらサインが50人超えた
ぐらいから初めてなんか結構課題感という
かおいいじゃないですかぶつってる感じ
最高です50人っていうとやっぱりその
組織論からするとまちょうどマネジメント
のフレームワークを変えていかなきゃいけ
なかったりとかまいわゆるダンパーって
言われる数字ところなんですけどはいどう
いう変革が求められるんですかそれて基本
的には今までやってたことを手放してい
くってのがポイントです不思議と20人
超えて30人前後ぐらいなってくると
みんないいチームだって言ってたのにけて
ちょこちょこ文句言ってるぞとか出たりし
ますよねと拡大して人入れとこうと思っ
たらあれこんなこ取ったつもりなかったん
だけどやめてくみたいないう形になってね
50がこう行ったり来たりしばらが続く
これの抜け方知ってますかいや聞きたいっ
す聞きたいですかはいそれちょっと今日は
おだですかそれ聞きたいすけどねそうです
ま我々成長ベチは結構お相手にさして
いただいていてま大体人数希望うん50人
から人っていうような規模売上で言うと
10億から大体億ぐらいのオーナーが約8
割で残りはま1兆円を超えるような大企業
さん支援してるんですねそその成長
ベンチャーとかま東京界隈で上場してくん
だみたいな感じさてちょうどその50人
規模ぐらいからま数人って行くんよやっぱ
ぶつかるんですかその壁にどこもぶつかり
ますぶつからない方法がありますぶつから
ずに行くとこもある行くとこもありますが
必ずぶつかるぶつかりますでそれが化学的
に証明されたのが50点1つのまず数ああ
なので社でも想定するに入った子がすぐ
やめるとか今まで頑張ってた子がやめると
かでこれ後者が起きると大変なんですけど
やめちゃう子はしょうがないでもやめて
もらっちゃいけない子がやめちゃうと大変
うんま150社ぐらい僕入ってんですけど
いろんな成長ベンチャーにですね西崎さん
のキャラクター会社が出してるブランド
人数規模売上聞いただけで大体問題が見え
てますまじすかちょ解決してください解決
できるなら契約しますよ僕本当ですかじゃ
契約書じゃちょっとはいあまま先に
ちょっと提案してもらわないとまそうです
よねあ多分起こってる問題いくつか言い
ますねまず採用とか育成とかこの辺りどう
ですか採用の問題育成はありますねそう
ですね特に西崎さんの会社やっぱりかっこ
いいんで外から見てそうするとお客さんも
そうですし入ってくる子も完璧なん
でしょっていい会社なんでしょうと思って
入ってくるけど意外とこんなドクサすんの
みたいな結構ありますはいありますあり
ますありますカスタマーサクセスのとこの
辺はどうですか課感これ以上拡大したら
ちょっと歪みが出そうだなっていう感覚で
今止めてるっていう感じですあわかるここ
が経営者の悩みになってくるはいとこです
よねま僕はね止めていいかなと思ってまし
てそうそれもいいですよねうん何が何でも
ね伸ばしていくっていうよりもやっぱ地に
足つけてやりたいなって思いが強いんで今
ある課題をちょっと解決していきながら
急いではないっていう割ですねそうですね
あとは組織が大きくなってくるってこは
どんどん入ってくるんでこの上がこう伸び
ないとここが埋まらないというかだから
ここが伸びなきゃいけなくなるので絶対
50人の壁でやってくるのはま西崎さんも
かもしれないし各幹部社長メンバーがこ
レベルが上がってかなきゃいけないああ
そこはねちょっと薄いかもしんないですね
あんまり不満感ないんですよそこに対うん
今さん言っていただいたやっぱ若手をどん
だけやっぱこう育てるかあとはさ言っうん
たのまさになんですけど大外的なイメージ
と実態の部分でどうしてもうちの会社って
外から見ると華やかに見えちゃううんうん
逆で出んなっていうのは思いますねうん今
なんかこの辺りはどうやって解決しようと
してですかま採用面においてで言うと海洋
のま入口をちょっと絞る人数が増える
スピードがちょっと落ちててもいいから
やろうかなっていうのともう1つは少し
ゆっっくり育てようかなっていう年々求め
られるやっぱり顧客からのレベルねっき
ますからねSNSやってるからこそま
上積みじゃないですかどんどんしてる人が
こう増えていく形なんで期待されるものが
高くなっていく中で成は育成でも何の領域
の育成に課題感感じてますかメインは若手
もそれこそま営業であれば顧客の課題を
聞き出す力とかその聞き出した課題に対し
てえ的確な企画提案をぶつけられるとか
うんうんま言うてしまうと顧客を課決に
結びつけていく力はい1個質問していい
ですか人って教育とかである程度形には
持っていけるもんなんですか会社によ
るって話と人によるって話が残念ながら
ありまして結構アパレルの人気テク系の
会社さんとかあるんですけど月刊200人
ぐらい応募は来るとどのぐらい取ってん
ですかま2ヶ月に1人いるかいないかなん
さて相当絞ってますねじゃあ逆言います
ねって育成能力ないんですねってなぜなら
レベルが低いから俺はここしか取ないって
言ってるってことは育てられないとこと
ですよ一方でま逆にあるサービス業はいの
方はえうちで誰でもいいよってなんとか
するからはいじゃこれそうどっちがいい
のっていう話じゃないですかだこれは
ツモロゲート社において何の教育はできる
けど何の教育ができないのかっていうのを
明確に分かれてくと自然的に採用ってここ
は抑えとかなきゃないよのがあるすなわち
採用力っていうのはニアイコール育成力
っていうのを一緒に考えていかないと赤い
ねっていうのがま大ですかなるほどはい
そこで言うとねスキルを後からいくらでも
つけてあげられるなっていうあですよね
うん今回調査しましたそっからこの問題と
照らし合わせた時に何ができるかなって
いうのを考えてきたわけですうんうん何を
していただけんですかリードさんのは1つ
ご提案ができるとすると育成部分営業の
売上のトップラインを上げるっていうとこ
に対するトレーニングをしてくと調子体
効果が一番あそうなんですけどであとは
その全体的にサービスデリバリーとか人と
しての品質担保っていうのを外部だから
こそ提供できるこというのを作っていくて
いううん1つ提案なんですねでこれ背景は
何かっていうとやっぱりこの問題が出てき
ますカスタマーサクセスビジネス上俗人的
になっちゃうしうんそうですねフル
カスタムメイドなんで結局人に依存する
じゃあ若い子たちとか経験ない子たちは何
かって言とコミュニケーションが成り立っ
てないといやそれあると思いますね
取りこぼしてるパターンも大きいと思い
ますしそ西崎さんとこがどうこっていう
よりもやっぱりもういろんなベチこの問題
絶対けるんだうん例えば我々の外しとか
オンボーディングとかはいの育成によって
ネ
うん
メンター中ねついてってこういう談をやっ
てるのかっていうのをそばで学んでそれを
自分でやらせるっていうことを繰り返して
やってるっていうことそれと育成もですね
1年間あるいは1年半プログラムての用意
してですね育成を1つのサービスにしてる
というふに思われるようなブランディング
をしてですねこの長期的にプログラムの中
でやっていく話と先輩できっちりできる人
に学んでいくいうところを組み合わせて
フィードバックをするということが結して
セす成うんいうことがありまし
た普段このような形ですか営業され案
なんかしないからそうそうそう普通に
ヒアリングしててじゃあこうすればいい
じゃないですかだんだえどうやってやっ
てくの他者さんで言うと多分こういう事例
やとこう事例めっちゃ出るんだこっうん
うん一般的な営業の方されやすいんので
まずじゃアイスブレイクして私たちの会社
こんな会社でみたいなところが王道で
始まりやすいじゃないですかしないしない
一切なかったすね一切しない150社の
事例あるから聞きたいことだけなん社長
ってあじゃあこれでしょってあだったら
この会社ですあこの会社でこうしたら一率
4%下りましたよみたいなすごい前のめり
に心地よかったねトークがまずだ勉強に
なった色々とうんていうのとすごい聞いて
くれるねこっちの話もでそれに対して規定
をしないやんかうんただその中で自分の
考えをしっかりと伝えてくれるから学びが
あるみたいな多分これいやそれって違うん
ですよってなったら多分頭入ってこないと
うんうんこれなんでか組織作りってその僕
がいいと思う組織作っちゃだめでオーナー
そういいって言ってだからそれ聞かないと
普段からこの紙でされてるんですかあ手し
かかないんはいで本当はここでもっと
細かくじゃあ例えば分かりやすく秀吉緑
っていうコンセプトがあト秀吉って農民
から出世した大出世した全国初めて放者を
取ったのあいつなんでよあいつてだけど
それはオーナー社長とか歩み寄るにその
秀吉めっちゃ大だからうん力のコンセント
をインストールしてたがいいよかいうと
じゃここでD1D2あたり秀吉力入れた方
がいいよ全部プログラムできちゃうんです
じゃあこれやってきましょうみたいな話に
なるここでオリジナルで完成されて
るっていう
すごクラウトファンディングクラウト
ファンディングやってますよねやってます
やってますやってますはい僕の真似し
てでも何百万個言ってますよね240弱
ぐらい内容は教育の仕事してて日本の教育
やばいなとそうですねで何が欧米と違うの
かなって思った時に突き詰めて
リーダーシップだなとでリーダーシップっ
てこう2000年の歴史があって2000
年前から同じこと言ってんですよ例えば
背中を見せるべきである人の話は聞くべき
であるとかおじさんたちが言ってる感じ
カレ集じゃないですかも本当に今の時代
そうなのかなっていうそれもそうだしそう
じゃない方法もあるよねって思った時に
もっとリーダーシップてライトでいいし
アプリのように自分でこういう
リーダーシップを試してやってみればいい
のにみたいなうんうんうんこれがもっと
学校のなんか先生たちとか顧問とかあとは
若い人たちとかってこう気軽に
リーダーシップを学べる世界って作れない
と欧米に勝てないなと思っててそういう
ことしようと思った時に僕は本を出しまし
たうん
はいはいその名もなんと無重力
インターンシップ違う違う
リーダー無重力インターンシップですね
リーダーシップ
重力リーダーシップですよ誰もが知ってる
誰も知はいそっから来てるんですねなん
そうですだから重力に下にこうバンって万
力に引っ張られるっていうような
リーダーシップじゃなくていろんな方向に
ふわふわしてるもんだなって思ってなんぜ
かいろんな経営者の方々をお会いして彼ら
のリーダーシップって全然違う西崎さんも
違うし僕も違うしノも違うしどれが合っ
てるってないじゃないですかだからもっと
ライトにリーダーシップを発揮できる
ふわふわした状態でいいんじゃないのと
思ってて意外なやるなと思ったのがそれ雨
太とかて大じゃないですかむしろガチにっ
はいイメジガガねガチガチも大切だよって
いう本でもあるんですかちも大そうそう
こうすべきってなる時にOSを入れ替えて
いこうぜみたいなリーダーシップ本て多い
んですよじゃなくてもよくないって今の
あなたのOSにちょっとこれ使ってみた
なっていうのが今時だなと思っててだから
パワー系リーダーシップ発揮できればいい
じゃんうん例えば歯女子しかいない
はい3月の29日に無重力リーダーシップ
発になりますんで概要欄にURL貼ってき
ますんでぜひそちらの方から見てください
じゃ今日はどうもあごありがとうござい
ござましありがとうございましたお疲れし
ためっちゃ面白かったですねやっぱ好きや
な俺
は初めてねなんか談みたいなのを聞いた
ものすごい色々勉強なんだよなアイス
ブレイク今回しなかったじゃないですか
アイスブレイクってそもそも必要ですか
うんうん必ずやらなきゃいけないものでは
これはないよねまさに今日がそれで成立し
てたしうんヒアリングから開始されれてた
じゃないですかはいヒアリングって唐突に
始めても違和感ないもですはいうん今日の
磯谷さんのヒアリングは全然違和感は
なかったねこれまでいろんな会社を見てき
たキャリアとか経験があるからヒアリング
をされながらもいろんな的確なアドバイス
を受けてた感覚やったんで今日の動画
振り返ってみたら分かると思うねんけど
すごくこっちのことを色々聞いていき
ながらそれに対してすごい的確な
アドバイスをねやっぱこう要所要所で
投げかけてくれてたなっていうであと
やっぱ学びのある話はね一方的に聞いてて
も全然ストレスはないなっていうところは
あるよね全体的に心地よかったね
プレゼンテーションがこっちの話も
しっかり聞いてくれってで受け止めてくれ
た上でこういう考え方もあるよっていう
アドバイスをくれてたなっていうのがあっ
たんですごいすっと入ってきた感じか今見
てる視聴者の方がま若手の方も
いらっしゃればある程度経験者の方も
いらっしゃると思うんです若手の方が今日
の動画から1番盗まなきゃいけないポイン
トって何ですかまず相手のことを否定し
ないね今ある自分のの中でいいからじゃあ
その考えに対しての何かしらアドバイス
価値提供をするっていうところと時折り
やっぱ空気を作るためにさすごく笑いを
作ってくれたりとか面白いこと言ってくれ
たりみたいなところあんまり売り込まない
中でやりますかやりませんかってどうやっ
て決めていくものですこっちからなんか
もう依頼する流れに持ってくんだろうね
今日はもうちょっと撮影の時間も制限が
あったんで多分普段からどうしますやり
ますかありませんかっていうのを言って
ないと思うやんかああいう話の流れの中で
じゃあさんいつからやるとんとかこれに
対してコストいくらぐらい払ったらいいの
とかっいうのむしろお客様の方から話が
行くんじゃないかなっていうイメージは
ついたけどねなるほどうん空気感とか
落ち着きとか間取り方とか喋るなんかこう
ラリーの仕方とかま参考になるところは
いっぱいあるんじゃないかなっていう風に
思うんで是非皆さん参考にしてほしいなて
いう風に思いますありがとうございます
[音楽]
た
[音楽]
お
Посмотреть больше похожих видео
【経営とマーケティングをつなぐ①:西口一希】310社から見えた「3つの共通課題」/権限委譲の壁/市場全体が見えていない/自社の顧客構造が見えていない/経営が見失っている「3つの顧客実態」
【落合陽一】私はダメ親、なぜうちの子だけ…不登校、教育、キャリアで苦悩する令和の母親!誰からも労われず「より孤独に」悩み激白する11人に『教育界のカリスマ』高濱正伸はどう答える?不幸の始まりは“比較”
【全公開】実際の組織コーチングを公開します
【セレブリックス】営業×生成AI/営業は商談以外の時間が多すぎる/正しいセールスプロセスを設計/最短5分で商談準備/生成AIと対話しながら模擬商談/AIを優秀な営業パーソンに
2024/4/16 オビラボ取締役会
変なクイズ出題者を見る動画
5.0 / 5 (0 votes)