あの海外大手金融勢力も再評価?この調整を拾いたい割安成長株3選

上岡正明【MBA保有の脳科学者】
21 Apr 202410:51

Summary

TLDRこの動画は、週末の特別企画として、マネックスさんが注目する株式について紹介しています。金融業界の強気なレーティングと目標価格を上げている銘柄を特集し、その中から特に安値で購入の価値がある3つの株式をピックアップしています。第1の銘柄は、通信測量ソリューションを提供する企業で、AI技術を活用して無線通信システムの開発も行っています。第2の銘柄は、自動運転のレベル4の開発を行っているコト製作所で、今後の成長が期待されています。第3の銘柄は、JR東海であり、2024年の売上が大幅に回復する見通しです。また、リニアモーターの導入が進むことで、さらに成長が期待されています。投資判断は自己責任であり、エントリータイミングや分析は各投資家で行うべきですが、これらの銘柄は注目に値するとのことです。

Takeaways

  • 📈 マネックスは金融機関としてレーティングを上げたり、推奨している銘柄を特集しています。
  • 🔍 今回紹介される銘柄は、特に価格が安くて割安感があるものを3つ選んでいます。
  • 🏦 紹介された銘柄には、大手証券や金融機関の強気なレーティングが付いているものが多いです。
  • 💹 各銘柄は、その業績や市場での評価、そして安定した配当利回りなどを基に選ばれています。
  • 🚀 一部の銘柄は技術投資やAI技術を利用した開発を行っており、将来的な成長が期待されています。
  • 📊 紹介された銘柄の中には、通信網やインフラ関連の大手企業も含まれており、業界内での地位が確立しています。
  • 📉 株価が下落している銘柄については、200日平均線に接近している点が指摘され、リバウンドする可能性に注目されています。
  • 🌍 JR東海や他の大手企業もピックアップされており、これらは市場での大きな動きを見せる可能性があることが話されています。
  • 💰 投資は自己責任であり、各自でエントリータイミングや市場分析が重要であると強調されています。
  • 📝 興味のある方はマネックスの資料を参照し、さらに情報を得ることが推奨されています。

Q & A

  • マネックスさんが注目している特徴とは何ですか?

    -マネックスさんが注目している特徴は、金融業界のレーティングが上がっている企業や、推奨されている投資先の銘柄に焦点を当てていることです。

  • 投資判断を下す際のリスク管理について教えてください。

    -株式投資は自己責任で行う必要があり、エントリータイミングや分析などについては個人で判断し、適切なリスク管理を行う必要があります。

  • 1つ目の銘柄について、どのような特徴がありますか?

    -1つ目の銘柄は、利回りが3.30%で、200日移動平均線でサポートラインを形成しているとされています。また、通信計測ソリューションを提供している企業で、AI技術を駆使して無線通信システムの開発も行っています。

  • 2つ目の銘柄の特性と、今後の展望について説明してください。

    -2つ目の銘柄はコト製作所で、自動運転のレベル4の開発を行っている企業です。直近では株価が下落しているものの、2024年の売上予測が過去最高益になる可能性があるとされています。

  • 3つ目の銘柄は哪家企業で、どのような問題がありますか?

    -3つ目の銘柄はJR東海で、株価が下落している状況があります。問題としては、リニアモーターの導入が静岡県の知事によって拒絶された可能性や、決算の悪化などが考えられます。

  • JR東海の今後の展望について教えてください。

    -JR東海は、2024年に売上を大幅に回復させる予定であり、コロナ禍を乗り越え、インバウンド観光客の増加にも期待されています。また、リニアモーターの導入が決定すれば、さらに成長が見込まれます。

  • 海外投資家が注目している日本の企業の傾向について説明してください。

    -海外投資家は、レーティングが上がっている日本の企業に注目しており、特に安値で買える銘柄を探しています。また、日本の技術力を海外にPRし、日本をアピールすることも求められています。

  • マネックスさんが紹介する3つの銘柄の共通点は何ですか?

    -マネックスさんが紹介する3つの銘柄の共通点は、レーティングが上がっている企業であり、それぞれ異なる分野で強気の見込みがあるという点です。

  • 投資する際にはどのようなポイントを意識すべきですか?

    -投資する際には、銘柄の基本的な分析や、市場のトレンド、企業の将来性、レーティングや目標価格などの指標を総合的に判断する必要があります。また、リスク管理も重要です。

  • マネックスさんの資料をどのように活用すれば良いですか?

    -マネックスさんの資料は、投資判断の参考として活用できます。元ネタを引用し、分析を深めることで、より正確な投資判断が可能です。ただし、自己責任で分析と判断を行う必要があります。

  • 今後の投資市場のトレンドについて予想してください。

    -今後の投資市場は、技術革新やグローバルな経済動向、政策変更などの要因によって大きく変動する可能性があります。特に、AI技術や自動運転、リニアモーター車などの新しい技術に注目が集まり、それらの分野の企業が投資先として注目されるでしょう。

  • 投資のリスクについてどのように考えらなければなりませんか?

    -投資には常にリスクが伴います。株価の下落リスクや、経済情勢の変化による影響など、様々なリスク要因を事前に認識し、リスク管理を行っていく必要があります。また、自己責任で投資を行うことが必要です。

Outlines

00:00

📈 週末特別動画:マネックスさんの投資銘柄紹介

はいち亀岡が週末にお届けする特別動画では、マネックスさんが注目している投資銘柄について紹介。金融業界のレーティングが上がっている企業を特集し、そのうちで特に安価で吸引力のある3つの銘柄について解説。投資判断は自己責任であり、エントリータイミングや分析は個人の判断で行う必要があると述べている。

05:01

🚗 コト製作所:自動運転開発と次世代モビリティ

コト製作所は、自動運転レベル4の開発を行っている企業で、今後のセンサー技術の需要が高まる可能性がある。トヨタも注目しているとされており、2024年の売上予測が過去最高益になる見通しだ。配当が強力であり、期待できる企業と評価されている。

10:02

🚄 JR東海:リニアモーター車の影響と今後の展望

JR東海は、リニアモーター車の問題や決算の悪化で株価が下落している。しかし、2024年に売上が大幅に回復する見込みで、コロナ禍を乗り越え、インバウンド観光客の増加によりさらに成長が期待できる。リニアモーター車の導入が決定的で、日本の技術力を海外にアピールし、発展を促進する可能性がある。

Mindmap

Keywords

💡マネックス

マネックスとは、金融業界で資産運用を行う企業のことで、このビデオではマネックスさんが推奨する投資先について語られている。ビデオのテーマは投資情報の提供であり、マネックスが示す投資先は、視聴者が興味を持つ可能性のある重要なポイントとなる。

💡金融期間

金融期間とは、金融市场において重要な時期を指し、企業の決算発表や財務報告が行われる時期を含んでいます。ビデオでは、金融期間に関連してレーティングが上がっている企業について触れており、これは投資判断の参考になる重要な情報源となっている。

💡レーティング

レーティングとは、証券会社などの金融機関が発行する、企業や債券の信用状況や投資価値を示す評価です。ビデオでは、レーティングが上がっている企業を特集しており、これは投資家にとって魅力的な投資先を示す指標となっている。

💡目標価格

目標価格とは、証券アナリストが予測する、ある期間内に株式の予想される取引価格です。ビデオでは、目標価格が上がっている企業について説明しており、これは投資家が将来的な上昇見込みを判断する際の参考になる。

💡割安

割安とは、市場での株式の価格が、その企業の実質的な価値よりも安く取引されている状態を指します。ビデオでは、割安で良い投資先として3つの企業を紹介しており、これは投資家がコストパフォーマンスの高い投資機会を探る際の重要なポイントとなる。

💡200日移動平均線

200日移動平均線とは、株式の過去200営業日の価格を平均化した指標で、長期的なトレンドを読み取るための技術分析ツールです。ビデオでは、株価が200日移動平均線で反発する可能性について触れており、これは株式の購入時機を判断する際の参考になる。

💡通信計測ソリューション

通信計測ソリューションとは、通信網の性能を測定・評価する技術やサービスのことで、ビデオではそのような分野に関連する企業が紹介されており、AI技術を駆使した開発などにも言及している。これは、未来成長性のある分野であることを示唆している。

💡自動運転

自動運転とは、人工知能やセンサー技術を用いて車両が無人で運転する技術です。ビデオでは、自動運転のレベル4の開発に取り組む企業について触れており、これは新興技術の投資先として興味を引く可能性がある。

💡リニアモーターカー

リニアモーターカーとは、磁力によって動力を獲得し、高速で低ノイズで運行する車両のことで、ビデオではJR東海が関連事業に貢献していることが紹介されており、これは日本の技術力を示す事例として触れられている。

💡インバウンド

インバウンドとは、外国からの観光客やビジネス客を国内に呼び込むことを指します。ビデオでは、コロナ禍での影響を乗り越え、インバウンドが回復していることが触れられており、これは国内の観光業や関連産業に対する投資の見通しを示唆している。

💡収益力

収益力とは、企業が利益を生む能力を指し、ビデオではJR東海などの企業の収益力が高く、それが投資家に魅力的に映る理由として触れられています。また、収益力が高い企業は、安定した配当を提供する可能性が高いとされています。

Highlights

週末特別動画で、マネックスさんが面白い特徴を挙げている。

金融期間に関連して、レーティングが上げられ、推奨されている銘柄が特集されている。

安価で良い投資機会を提供する3つの銘柄について紹介する予定。

投資判断は自己責任であり、エントリータイミングや分析は個人で行うべき。

1つ目の銘柄は、利回りが3.30で200日平均線でサポートラインを形成している。

2つ目の銘柄はコト製作所で、利回りは2.25で、株価は過去1年で下落しているが最近吹き飛びを見せている。

コト製作所は自動運転のレベル4の開発を行っており、今後の成長が期待できる。

3つ目の銘柄はJR東海で、株価は大幅に下落しているが、2024年の売上回復が予測されている。

JR東海はリニアモーターの導入が計画されており、将来の成長に貢献する可能性がある。

各銘柄のレーティングが上がっていることを注目し、投資家が注目している。

海外投資家の需要が高まっており、日本の技術力を海外にPRすることが重要だと述べている。

JR東海は日本の大動脈であり、国内外の観光客にとって不可欠な存在。

リニアモーターの導入が静岡県で問題視されており、今後の進展が注目される。

長野県での工事も遅れており、問題がクリアされた場合全体の遅れが懸念される。

海外機関や国内機関が強気のレーティングを出しており、目標価格が上がっている。

コメント欄で皆さんの意見や銘柄の提案がある場合は積極的に教えてほしいとのこと。

Transcripts

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はいち亀岡です今日はですねえ週末特別

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動画っていうところであのですね

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マネックスさんがですね結構面白い特徴を

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していましてま大手期間ですよね金融期間

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うんもしくはねえ期間金融勢力ですよが

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ですねまレーティングを上げたりとかま

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推奨してるというね海推奨ですかねうんを

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出してきた投資判断ですねをそういった

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ですね銘柄をですね特集していたんですよ

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ねなのでえ今日はねそのマックさんの資料

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まあのビコラにもその元ネタねえ引用先

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貼ってありますので興味がある方はね

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そちらの方も見てもらえたらなと思うん

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ですがそうした中でですねあこの銘柄ねえ

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結構安くて割安でいいんじゃないかなと

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いうのをね3戦という形でえご紹介したい

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なと思っておりますのでよろしくお願いし

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ますまねえ色々ありますよこねこれが投資

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判断って形でまあ日経系の大手証券まね米

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系の大手証券ま金融期間ですねえの

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レーティングがえ強気だったとかねやや

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強気だったみたいな形でま各銘柄がですね

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えそれぞれえまレーティングというのはね

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目標価格になりますけどもねえがまこう

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修正されてよりね強気になったという銘柄

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が特集されていたんですけどもまいくつか

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ありますけどもこの中でねやっぱ割高な

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位置にあるものはねなかなか買えづらい

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ですしま買ってもね下がってしまった場合

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ですねやはりえ大損食らうことになります

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のでそのね中でも割安なものをね今日参戦

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という形ででご紹介しますがもちろん株式

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投資はえ自己責になりますのであとは皆

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さんの方でねエントリータイミングとか

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分析とかねえ皆さんの方それぞれで皆さん

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それぞれでしてもらいたらなと思っており

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ますということでまず1つ目の銘柄ですね

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えそのリストからですねえ暗率になります

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ねこちらの方がですねま利回りも3.30

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でま悪くはないんですけどもまいくつかね

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見た中でま全部見たんですけどねえやはり

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1つま株価このねえ下落波動の中でですよ

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まこの案率もですねうん実際に下がってる

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ところでちょうど200日度平均線で接近

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してえでタッチしてるんですよねでここで

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反発をするんであればまあねえサポート

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ラインになりますしこれは割ってきたら

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割ってきたらね今度は1000円目指して

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え下がっていく可能性もありますだから

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時間をねずらしたりとかまねえ000まで

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下がってきたらまあね監視銘柄に徐々に

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入れていってねえ行くとかまそういったね

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やり方も面白いんじゃないかなってことで

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ご紹介しますたまなるようりねえ今回の

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テーマである大手金融期間がねえ

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レーティングを上げてるといところでもま

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注目に値するかなということになりますで

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売上の方はですねまあのそこ体ですよね別

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に大きく跳ねてもなければね引かされても

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ないという中でま順調に売上げはね売上げ

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は横横で伸びてるとま最終益はねちょっと

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予測は下がってますけどもおま色々設備

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投資をしてる可能性もありますしま配当も

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ねえ順調に伸ばしていますなのでね利回り

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3.30ってことでまあまあ悪くはない

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利回りなんじゃないかなと思いますし

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しっかり黒字を出してるとでねア率はねえ

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ご存知の通りこう通信計測ソリューション

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とことでねまいわゆるこういったね通信網

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などのですねえま大手になりますインフラ

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設備の大手ですねで最近はですねさらに

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AI技術をね駆使してえ様々なえ無線通信

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システムのま開発なども行っていますので

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まこういうところもねえま設備投資をし

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てるのでやはり売上上がってもねえ利益は

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え下がってしまうとこともありかもしれ

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ないですね特にね古いまそういったイ

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インフラをですねえま変えたりとかまそう

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いうことも必要になってくると思います

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からねというところでま面白いんじゃない

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かなとまあまあ海外ね日本国内含めてま

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レーティングが上がってきてるというのも

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ねありますのでねここですね安立ですね

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うん強き中立中期って形でねでもう1つ

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ですねえ今日はあ3つありますので行き

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ましょうとことで2つ目がですねえコト

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製作所になりますねこちら利回りが

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2.25とことでまあ配当ではないです

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けどもお直近ですね株価ですねえ去年の7

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月からに2800のピークをつけてから

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ですねもう中期下落波動ぐらいですかね

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一旦ここでちょっと下げ止まってまた再び

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下がってますのでかなり1年ぐらいかけて

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え下げ続けているというそういった銘柄に

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なってます直近ですねちょっと吹いてます

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けども逆にこの200日の平均線に頭を

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抑えられてえまたね揉んでいますのでこっ

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からですねま海外投資化国内含めてねえ

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レーティングが上がってるとこもね注目に

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値するとそう判断する投資家がですね色々

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調べてみてもいいんじゃないかなとで売上

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はですね直近過去最高益になりそうな

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2024年ですね予測を出してきてます

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これまだ確定値はないとは思いますけども

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まその予測通りになるんであればねえま

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売上えそして

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え最終益ですねケツもですねま軽は

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ちょっとねまあ2020年の方が高かった

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のかっていうのはありますけどもまあね

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売上は拡大傾向にあるっていうのはねえ

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良いことなんじゃないかなそしてやっぱり

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配当がね強いですねえかなり配当成功を

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上げてきていますので一応この2024年

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予測になりますけどねまそういった意味で

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はあま今後にですね期待できるとそしてね

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次世代モビリティですねえの開発を行って

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るってことで確かあねえこのコイト制作所

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はですね自動運転のレベル4ですねレベル

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4って形であのね自動運転のいわゆる開発

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ですよねも行ってるところでまこの辺りが

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ねえ今後そのセンサーですよこ政策所が

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得意としてのねモビリティのセンサーです

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でねえまいわゆる対人とか対障害物に対し

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て自動運転ま止まったりとかね危険を察知

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したりとかまこういったことの開発を行っ

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てるってことなので360°監視ですねま

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これいった開発がですね今後ね世界に先き

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かけて需要を高めてそしてねうん接見して

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いくというとこまでねえ考えるんであれば

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ま先行投資も非常にねえ面白いんじゃない

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かなと思ってますトヨタがねそれに興味を

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示せると一応そんなニュースも出ていまし

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たねそして3つ目ですねこちらもかなり

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大手の企業になりますけどもJR東海と

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いうことになりますこちらリマリはねま

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ちょっとこれまでのね2銘柄に比べると

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そんなに良くはないんですけども株価は

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ですねえここで大きく下落下げを下げて

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ですねこれおそらくあれかなあのいわゆる

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静岡だったっけの知事がですねえリニア

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モーター界モーターリニアですねリニアを

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通さないよって言って下がったのかなうん

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もしか決算も良くなかったのかもしれない

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ですけどもそっから下落短期波動に入って

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ますのでえねこっからさらにねえ200日

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線を下回っ

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て下がっていけばですねま3300円

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ぐらいまでね再び行ってこいで戻ってくる

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可能性があります3300円は10月の時

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につけたまこの直近1年間のねチャートで

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はえ底値になりますからまここまで下がっ

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てくれですねまあの旨みも出るのかなと

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思いますもちろん下がらなければねえ別に

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買わなきゃいいだけですしえね監視銘柄に

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入れてあと皆さんのねえご自身のま

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タイミングとかまあねえその時間軸での

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戦略中でえ戦ってもらいたらなと思ってい

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ますがあとはねえ売上の方ですけどもまた

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これも2024年ですねえ大きく売上をね

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回復させていくそういった予定調和には

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なってますね予測ですけどもねまコロナに

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よってえやはり観光インバウンドですね

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非常に下がったのでえ一時期売上はね

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かなり下げましたし赤字に転落してますよ

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ねえいましたがで非常に苦しんだんですが

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まそっからですね売上を再び復調させて

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何より今インバウンドがですねえもう

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コロナ前以上になってきてますからねこの

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ままね順調に行けばですよこの前よりも

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さらにですね3500万4000万うん

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確かフランスがどれぐらいだったっけな

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あの7000万とかなんですよね1年間の

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いわゆる観光客ですよ日本もねえまだまだ

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だあねその島国島国だと言ってもですねえ

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そのぐらいの余地はねあってもおかしくは

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ないのでやはり使うとなったら日本の大

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動脈やっぱり東海産ってことなりますよね

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うんシンカリオンみたいな形で東海何でし

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たっけ望みかのぞみですねシンカリオン

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のぞみE5みたいな形でまあねやっぱ強

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いってことでねうんでいう形でまね売上の

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方も当然うんこのコロナ木をねえ乗り越え

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てえ完全復活をしていきそうな一応予測に

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なってますなのでねえ海外期間も含めてね

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えまレーティングを上げてるというのが

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あるんじゃないかなと思いますねで

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やっぱりね東海とにかく収益力が半端ない

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ということですよねまそれはそうですよ

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大阪名古屋京都東京これ全部結んでるわけ

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ですからね本当にまそういった意味ではね

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ま海外の観光客にとってはやっぱり東海は

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使わないという手もないですし我々日本

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時代でね出張をまた復活けてますから

play09:00

ビジネス利用でやはりここをね使わない手

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はないということでjr東日本の2.8倍

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1kmあたりのねえ収益率ですねまかなり

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のねドル箱をやっぱり持ってるわけですよ

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ますごいですよねうんでさらにそこに

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リネアをねえね加えようとしてるとで

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やっぱり日がやらなかったらどこやるん

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だってことですよねこれだけ収益力ある

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わけですからま日本の今後のね技術力の

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発展そしてそれを海外にPRしてねえ日本

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をアピールするという意味でもやはり

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リニアね東日やるっていうことはま誇りも

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ありますしやはりやらないといけない使命

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感をにも終えてるんだと思いますまそれを

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ねまま静岡にマッターをかけられたといっ

play09:39

た今状況になってますよねただねえまこの

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ねえそれ以外にもですね長野県でのま工事

play09:46

も実はですねちょっと遅れてるんじゃない

play09:47

かというですねえ情報も入ってきてます

play09:50

後期延長ですねまそれはねえ前回の知事の

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問題が影響せんのか影響せないのかは

play09:56

ちょっと分からないですけどもながらのね

play09:58

えこの工事も遅れてるっていうのは

play10:00

ちょっと気になるところかなとは思います

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がまこの場合はですよ仮にですねあの知事

play10:05

のもやめちゃいますけどね問題がえクリア

play10:08

なっても全体とし

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て工事が遅れるということになりますから

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ねえこれはちょっと気になるところという

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ことで抑えておきましょうということに

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なりますま今日はねえま冒頭に話したです

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ねこちらの海外機関ですね国内機関ですね

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がまあの強気のレーティングを出してきた

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そして目標価格を上げたですねえ銘柄の中

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から特に割やすなものをですね3つ

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ピックアップしてお届けしましたけどもま

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それ外にもね色々面白い情報が入ってい

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ますたのでま興味がある方はねいいお酒の

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元ネタもですねえマネックスさんになり

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ますけどもえ見てもらえたらいいんじゃ

play10:40

ないかなと思っております皆さんのねえお

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すめ銘柄などもありましたら是非コメント

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で教えてくださいとことで今日は以上です

play10:48

高速で

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株式投資週末企画マネックス安値銘柄レーティング目標価格通信インフラ自動運転JR東海リニアモーター観光復活
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