いつグロース250指数は復活するのか

紫垣英昭の「トレード研究所」
28 May 202414:50

Summary

TLDRこの動画では、忙しい中でもコンテンツ制作を続ける石垣さんが、個人投資家向けに役立つ情報を提供することを意図しています。最近は、動画制作がうまくいかず更新が遅れていたものの、今後は定常的に投稿を再開することを表明しています。また、現在の株式市場の動向について触れ、特に成長株(グロース株)の市場が低迷している現状を分析。金利の変動とその影響、市場改革の動き、そして上場企業の価値向上に向けた取り組みについても言及。最後に、現在投資のチャンスと見なす石垣さんの見解を紹介し、今後の成長に期待する気持ちを表現しています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、忙しい状況の中でも、今後も一定の頻度で動画を投稿する予定であることを示しています。
  • 📈 スクリプトでは、グロース指数とそれに関連する市場動向について説明しています。
  • 📉 グロース指数は、東証グロース指数として知られていたもので、現在は大幅に下落している状況が示されています。
  • 💡 コンテンツ制作者である石垣さんは、個人投資家にとって役立つ情報を提供することを目指しており、今後もそのようなコンテンツを提供する予定です。
  • 🌐 スクリプトでは、日経平均株価と東証グロース指数の比較を通じて、市場の状況を分析しています。
  • 📊 石垣さんは、チャートを用いて、アメリカの10年債利回りの動きとvaluとグロースの関係を説明しています。
  • 💼 金利の低下が、グロース株価の上昇につながることと、金利の上昇がvaluに有利であることを示唆しています。
  • 📉 スクリプトでは、2020年のコロナパンデミック時の株価の動向とその後の市場の変化について触れています。
  • 🏦 2023年末に発表された記事に基づいて、東証の上場基準に関する見直しが行われるとの情報を提供しています。
  • 🏁 上場企業の成長と資金調達の重要性と、一部の企業が上場を目標にしていることが示されています。
  • 🔍 スクリプトでは、投資の可能性について述べており、市場の低い評価損益率が投資のチャンスと捉えられています。

Q & A

  • 石垣さんはなぜ動画の制作がうまくいかなかったと述べていますか?

    -石垣さんは非常に忙しくて、コンテンツ制作やその他の仕事に追われていたため、動画の制作がうまくいかなかったと述べています。

  • 石垣さんは今後どのように動画を提供していく予定ですか?

    -石垣さんは今後もコンスタントに動画を上げていく予定であり、個人投資家にとって役立つ情報を提供することを目指しています。

  • グロース指数とはどのようなもので、なぜ注目されていますか?

    -グロース指数は成長企業を対象とした株式指数で、マザーズから名称が変更されたもので、注目されているのはその動向が市場の成長企業に対する投資家の関心を反映しているからです。

  • 日経平均株価とグロース指数の動向はなぜ異なるのですか?

    -日経平均株価は最近好調な動向を示している一方で、グロース指数は壊滅状態にあると石垣さんは述べています。これは、市場の投資家が成長企業のリスクを評価し、その評価が異なるためだと考えられます。

  • 石垣さんはなぜ個人投資家の関心がグロース市場に向いていると考えていますか?

    -石垣さんは、個人投資家の売買比率が非常に多いとされ、グロース市場が元気になることで、日本の個人投資家もさらに元気になると考えています。

  • コロナ禍時の株式市場の動向はどのようなものでしたか?

    -コロナ禍時には市場が一度バブルと下がり、その後金利低下と共に株価が大きく上昇したという経緯がありました。

  • 金利とグロース市場の関係性について石垣さんはどのように述べていますか?

    -石垣さんは金利とグロース市場の関係性を、金利が下がるとグロース市場が優位になる、金利が上昇すると評価が不利になるという基本的な流れがあると述べています。

  • 石垣さんが示したチャートのデータはどこから来ていますか?

    -石垣さんが示したチャートのデータは、千葉銀アセットマネージメントのウェブサイトから借用したものだと述べています。

  • 上場企業の時価総額に関する新たな基準はどのようなものでしょうか?

    -石垣さんは、上場企業の時価総額に関する新たな基準として、上場から10年後には時価総額が40億円以上になることが示されていると述べています。

  • 石垣さんはグロース市場の今後についてどのように考えていますか?

    -石垣さんは、市場改革や金利の問題があるにもかかわらず、市場が崩壊した状態が投資の絶好のタイミングであり、グロース市場が復活する可能性があると考えています。

  • 石垣さんはなぜ現在もグロース市場に投資しているのですか?

    -石垣さんは、業績の伸び率が良い銘柄や割安な銘柄を見つけられるかもしれないと期待し、現在もグロース市場に投資していると述べています。

  • 石垣さんは投資のチャンスを見いだすためにどのようなアプローチをしていますか?

    -石垣さんは、会社式法に基づいて銘柄を研究し、時価総額、PBR、ROE、売上の成長率、Aよの成長率、EPSなどの数字をチェックすることで、投資のチャンスを見いだしていると述べています。

Outlines

00:00

📈 グロース指数の現状と個人投資家の視点

石垣さんが忙しい中からの動画投稿を告知し、今後も投資家にとって有用な情報を提供していく旨表明。現在の経済状況下で、日経平均株価は好調に見せかける一方で、東証グロース指数は低迷。個人投資家の関心は、現在はバリュー株や大型株に傾倒しており、グロース銘柄は評価されず、市場の元気が出ていないという現状を指摘。また、コロナ禍時の繁栄とその後の動向、金利の変動とその影響について考察し、投資の良機が到来するかもしれないと予測。

05:01

📉 金利の変動とグロース株の評価

金利の低下がグロース株に有利であるとされ、逆に金利が上昇するとvalu株に有利になるという基本的な流れについて解説。アメリカの10年債利回りの動きとそれに伴う株式市場の評価変動、特に現在アメリカの金利が高く、日本もマイナス金利を解除したことでグロース市場は苦戦中であると述べる。また、市場改革の動きや東京証券取引所からの資料を参考に、上場企業の基準が変更される可能性やその影響について触れる。

10:02

💼 グロース市場の現状と将来展望

石垣さんは、現在もグロース市場に注目し、その銘柄の中には割安な価値あるものがあると見ている。市場の低迷が投資の良機と捉え、個人的に保有している銘柄や、市場改革の進展に期待を寄せている。また、企業の業績や市場での評価、時価総額、PBR、ROEなどの指標を分析し、投資の見込みのある銘柄を見つけ出す方法を提案。最後に、市場が崩壊した時期が投資の絶好のタイミングとなることの歴史的事実を引用し、グロース市場への期待を表明。

Mindmap

Keywords

💡コンテンツ制作

コンテンツ制作とは、ビデオや記事などのデジタルコンテンツを作成するプロセスを指します。ビデオでは、作成者が忙しい状況下でコンテンツを作り続ける意図を示しており、その一環としてこのビデオも制作されています。

💡個人投資家

個人投資家とは、金融市場において自己の資金を投資する一般の個人を指します。ビデオでは、作成者が個人投資家向けに役立つ情報を提供することを目的としており、彼らの関心を引きつけるために情報を共有しています。

💡グロース指数

グロース指数とは、成長企業を対象とした株式指数であり、ビデオでは、その指数がマザーズからグロース250へと名称が変更された経緯を説明しています。また、現在の指数の動向が投資家の関心を集めている点に触れられています。

💡日経平均株価

日経平均株価は、東京証券取引所で取引されている一部の企業の株価を平均した指数であり、ビデオでは、その株価が好調である一方で、グロース指数と比較して異なる動向を示していることを指摘しています。

💡金利

金利は、貸し出す資金に対して支払われる費用であり、ビデオでは、アメリカや日本の金利の変動がグロース株式の評価に影響を与える要因として説明されています。金利の上昇はvalu株に有利で、下降はグロース株に有利とされています。

💡マザーズ

マザーズは、東京証券取引所の市場の一つで、成長企業を対象とした市場であり、ビデオでは、当初のグロース指数がマザーズと言われていたこと、およびその名称変更の経緯が説明されています。

💡企業価値

企業価値とは、企業の総資産から負債を差し引いた価値を指し、ビデオでは、市場改革の一環としてPBR(価格利益比率)を上げることが企業価値の向上につながると触れられています。

💡時価総額

時価総額は、企業の市場価値を示す指標で、株の時価を発行済み株式数で割ったものであり、ビデオでは、上場企業の時価総額が一定の基準を下回ると上場維持に影響する可能性があると説明されています。

💡PBR

PBRは、企業の株価と利益の比率を示す指標であり、ビデオでは、市場改革の一環としてPBRを1倍以上にすることで企業価値を高める取り組みが行われていることを紹介しています。

💡投資の絶好タイミング

投資の絶好タイミングとは、株価が安値を更新している時期や市場が低迷している時に投資することで、将来的なリターンが見込まれる時期を指します。ビデオでは、現在の低迷を背景に投資のチャンスがあると作成者が示唆しています。

💡市場改革

市場改革とは、金融市場のルールや基準を刷新することを指し、ビデオでは、上場企業の基準を見直すことで市場の健全性や透明性を高める取り組みが行われていることを触れています。

Highlights

石垣さんが忙しい状況からの復帰を発表。今後、より頻繁に動画を投稿する予定。

個人投資家向けに役立つコンテンツを提供することを目指している。

グロース指数の現状とマザーズ時代との比較。

日経平均株価と東証グロース指数の相違点の説明。

グロース市場の株価が安値を更新し続ける現状の分析。

個人投資家とグロース市場の株価の関係についての考察。

コロナ禍時の株式市場の動向とその後の変化。

金利の変動とグロース株式の相関関係の解説。

アメリカと日本の金利の現状の比較。

東京証券取引所による上場基準の見直しの議論。

企業上場の目的と市場改革の影響の分析。

PBRの重要性と市場改革の背景。

グロース市場の投資の見直しとその意義。

石垣さんの現在の投資状況とその理由の説明。

市場の現状と今後の展望についての個人的な見解。

投資のタイミングと市場の崩壊状態の関係についての考察。

グロース市場の潜在的な価値と投資のチャンス。

企業の業績伸び率とその株価の関係についての分析。

石垣さんが推薦する投資方法とその理由。

動画の視聴者の皆さんに向けた感謝の言葉。

Transcripts

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はいえ皆さんこんにちは石垣ですえこれ

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までねあのちょっともうバタバタバタバタ

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めちゃくちゃ忙しくてですねえまあの

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コンテンツ作ったりとかですねえま

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いろんなそのま仕事やっておりまして

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なかなかちょっとねあの動画がうまくあの

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作れなかったんですけどもこれからですね

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またコンスタントにえちょっと動画上げて

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いこうかなという風に思っておりますま

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個人投資家のねま少しでも何かえお役に

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立てればとまいうようなねえ観点であの

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今後やってきたいなという風に思っており

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ますのでまあ是非ねえまたこちらのねえ僕

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のYouTubeも本当にねえまた

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引き続き応援いただければとまいう風に

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思っておりますのでよろしくお願いいたし

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ますでえっと今日のですねまタイトルと

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言いますかま議題なんですけれどもま今

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ちょっとね画面に写っているのがですね

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これあのあれですねえあれですねえっと

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グロスのですねえ指数になりますねはい

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グロース指数あのまあののですねま当初

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マザーズと言われてるものですねはいまあ

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これが当初グロス250っていう指数にえ

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変わりましたのでえま今こちらの指数を今

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移しているんですけれども日経平均株価は

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ですねますごくこのま去年の半ばぐらい

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からま非常にあのま好調ではあるんです

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けれどもまそれに対してですねえこの東

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グロ指数ですけどもこちらがま本当壊滅

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状態というかもうボロボロの状態ですよね

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でまあのも去年からですねま今年はこう

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やってその当初グロースがま復活するん

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じゃないのかなとまいうことをまあ色々な

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ところでですねまお話をさせていただいた

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んですけどもまあ意外や意外ですねえもう

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どんどんどんどん安値更新してるっていう

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状態でまほぼほぼこのグロースの銘柄って

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いうのはま壊滅状態という感じでしょうか

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ねでまあねあの当初マザーズま今の

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グロースですけどやっぱり個人投資家のね

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え売買の比率が非常に多いとまいうことも

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ありましてうーんまやっぱりこのねグロス

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の銘柄がですねま元気がないとまなかなか

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ねえ個人投資家の方もま元気が出ないのか

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なとまいう感じでねえ考えておりますま

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以前に比べるとですねだいぶそのグロース

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一辺ととまいうことではなくま個人投資家

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もねえ今のバリとか大型株まそちらの方の

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ねえ取引もされてる方多いと思うんです

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けれどもまいかせやっぱでもこうねえ

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グロースの銘柄っていうのはま結構こう

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短期的に大きくねえ大化けする銘柄なんか

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もまやっぱりあったりしますしえまもう

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コロナの時はねますごく本当にあの賑わっ

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たところなんですけれどもまやっぱりね

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この辺が元気になってくるとまより日本の

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個人投資化もねえさらに元気つくんじゃ

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ないかなとまいう風にあの考えております

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でえま今これチャートを見るとですねえま

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ちょうどここがですね2020年のところ

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いわゆるコロナの時です

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ねまコロナの時にババーと下がってですね

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ま大底つけてそこからねえ金利低下と共に

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え株価大きく上がったとまいう経緯があり

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ますまここのところですねえアメリカは

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ずっとが金利を上げていく中でえ日本もね

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あのまマイナス金利を解除してですねえ

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もしかすると今後売り上げがあるかもとま

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言われてる中まやっぱりどうしてもねえ

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金利とえこのグロースの関係っていうのは

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反するものがありますのでですねまそう

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いったこともあるのかなとまいう風に考え

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ておりますま少しちょっとねグラフを少し

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見ていただこうかなと思いますはいえ

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こちらなんですけどもねえこれあの千葉銀

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アセットマネージメントさんがあのま

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ウェブサイト公開している中から少し

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ちょっと拝借させていただいたんです

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けれどもま実はこのグラフをね見て

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いただければ分かるのようにこれがね

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アメリカの10年も国際の金利という動き

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になりますでえ下はですねえこの金利の

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上げ下げによってまvaluが有意なのか

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まグロースが優位なのかまどっちに行くの

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かとまいうことでねまそれのこの退避の

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グラフとまいうことになっておりますで

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基本的にはですねえグロースが優位になる

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局面っていうのはいずれもですねこの

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アメリカの10年も国債がこういう風に

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下がってきたところこういう風に下がって

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きたとこですねこういう時がまグロース

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優位とまいうことになりますで金利の上昇

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が起きた時っていうのはえvaluが優位

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ということになるわけですねまこれあの

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基本的にはえま株式のその駅利回りの部分

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があるんですけれどもま相対的にやっぱり

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金利が上がってしまうとですねえーま

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いわゆるそのままリスクの高いと言います

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かですねま割高に買われてるようなま

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グロース株っていうのは当然ま不利に働く

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とただし金金利額こうねえ下げていくとえ

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ま相対的に

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えお金はですねま金利が下がっていくいる

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わけですからたから割安な銘柄よりもです

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ねま多少リスクを取ろうというえ資金がね

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やっぱ多くなってきますんでそういった

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資金がまグロース市場にとまいうのがねま

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これまでの基本的な流れとまいうことに

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なってるということですねえ今アメリカの

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ですねえ金利はですねまだまだ高い状態に

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あります

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ねはいえまこのエのデータはね毎日僕が

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あのアメリカの金利と日本の金利をまつけ

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ているデータなんですけどもま週末時点で

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ねえアメリカの金利はですねま約4.4ま

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4.46%かなはいというところで日本の

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ですねえ長期国債も今1%を超えてきてる

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とまいうような状態ですまグラフで見ると

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こういう感じですねはいということでま

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いずれもですねあのま金利が今高い状態に

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あるのでまなかなかですねえグロースよに

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なってこないのかなとまいうことが言える

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のかなと思い

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ますただしですね今のグロースを取り巻く

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環境っていうのはあのちょっとこれだけで

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はないイメージがありましてですね

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えっとこちらのあの

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えっと皆さん日経のこれ記事なんですけど

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もご覧いただいたことありますでしょうか

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まず1つ目なんですけれども2023年

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12月の28ま年末ですよねま去年の年末

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にですねま実はですねえま

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グロース市場の銘柄のま上場以上ですねま

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厳しくしようということでま当初がね検討

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に入ったとまいう記事でござい

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ますで実はこれねえ東京証券取引所から

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正式にですねえ資料というものが出ており

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ましてはい実はこれがねえその資料になり

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ますこれまたねあの皆さんにこのメール

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マガジン形式でねあの送っているあの

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メルマガにちょっとリンクをねあの貼って

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おきますのでまた見ておかれたらいいん

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じゃないのかなとままいう風に思います

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けどえっとですねえこれ2024年3月

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22日にですねえ東京証券取消場の方から

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クロース市場の上場基準に関わる検討って

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いうことでま資料がえもうプレスリリース

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されておりますで中見るとま色々ね

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ちょっと難しいことが書いてあって

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えなかなかど解釈したらいいのかなとま

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いうところがあるんですけれどもまだね

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これ実は正式に決まってなくってま今の

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これあんだと思うんですがえま上場からね

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え10年経って時価総額は

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40億円以上これがまあ上場

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維持をまさせようっていうのかしようって

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いうのかねちょっと何度も分かりません

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けれど

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もこれがま今のま1つの基準なのかなと

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いう風に考えておりますまもちろんこれ

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決まったわけではないんでねあのここで

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線引されるかどうかってはま分からない

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わけですけれどもえ

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まやっぱりここの自我総額のところをです

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ねまちょっと引き上げていこうという動き

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がやっぱり今出てるということですねでこ

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れってまあなんでこういうことを検討し

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てるのかということですけれどもま

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おそらく

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えま上場ゴールのような会社をま一旦

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ちょっとねえ退出してもらうかとまいうま

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そういう意図があるんじゃないかなと思う

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んですねえま基本的にまあの

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まいわゆる企業がね上場するっていうこと

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はまどういうことかというとえま上場する

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と当然ですねえそこが資金調達できるわけ

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ですね市場から資金調達ができるとでえ

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企業はその資金調達したお金をもにですね

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えそこからあの当然企業の成長にえ今度

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どんどんどんどん投資をしていくとでえ

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そこから企業はどんどんどんどん成長して

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いくとま多分こういう流れがま普通だと

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思うんですけれどもまやっぱりねあの上場

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するっていうことはそれだけ業創業者利益

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も得られるとまいうことになるわけでえま

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企業によってはねえま上場することが

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ゴールでえその後の会社のま成長は

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ちょっと二の次という企業さんもまえ中に

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はあるのかなということですねでま

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やっぱりえ去年ねあのま去年ねてあの市場

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改革ね

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え要はあの当初のえPBRもっと企業価値

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上げましょうということでPBRを1倍

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以上にしてくださいという風なことをねえ

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ま取場が発端をかけることによってえま

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大きくねえ株価が動いたとまいうことも

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ありますしまそれでねまあ日経平均がま

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大きく上がったとまいうことがまあるわけ

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ですよねでえま今回の措置もうこれいつ

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実施されるのかっていうのはちょっと僕も

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よくわかり分からないんですけれどもま

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おそらくねこういうところがあの今の

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グロス市場がなかなか上がってこれないま

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どんどん安値を更新しているま1つの要因

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じゃないのかなとまいう風に考えており

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ますまだとするとですよまだとすると逆に

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考えればえこういうところがきっちり整備

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されてえその市場のこのねえまいわゆる

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上場維持の基準がえ明確になることでです

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ねあのまたこの当初グロース市場もですね

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ま復活するんじゃないかなとまいう風に僕

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は考えておりますで大体僕あの式法が出る

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タイミングま

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3691-4銘柄ぐらいあるのかなはい

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一応ま3ヶ月ごとにですねま全ての銘柄を

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ちょっと中身を見ていくようにしており

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ますまあの会社式法ベースですですけれど

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もねえまそこで時価総額がどうなってる

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PRがどうなってるROEがどうなってる

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売上の成長率がどうなってるAよの成長率

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がどうなってるEPSがどうだっていう

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ですねまそういうあの細かいちょっと数字

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を見ながらですねえまチェックしてるわけ

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ですけどもまあのかなり僕はねあの今の

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日本のこのグロス市場に上場してる銘柄で

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かなりやっぱり割安な銘柄ってね増えてき

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てるように思ってますで一線市場全体がま

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元気がないのでそういったね割安な銘柄で

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あってもかなりその株価はですねえ低い

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バリューでま放置されている銘柄も結構

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あるんじゃないかなと僕は考えているわけ

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ですよそうすると逆にそういった銘柄が

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もし見つかればですねまそういった銘柄に

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投資するっていうのはとても

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こうそれからね大きいパフォーマンスがえ

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きっと得られるんじゃないのかなという風

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に僕は考えていますだからまやっぱりあの

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まま正直ですねえ先ほどちょっとちらっと

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お見せしましたけれどもえちょっと待って

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ください

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ねはいこれあのま証券さんが出しているね

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店内のそのグロースのですねグロース市場

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のま評価損益率なんですけどまあこれ

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ひどいですよざと下がっていってま今

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マイナスの25%っっていうまそういうね

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え状態にあるわけですけれども

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えただまこういう

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だからこそですねま今まさに投資をする

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チャンスなんじゃないかなという風には僕

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は考えていますだからあのま色々市場改革

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の問題であったりですねま金利の問題で

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あったりえまいろんな問題があるこの

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グロース市場ですけれどもでも結局なんだ

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かんだ言いながらですねもう市場が崩壊し

play13:17

てだめだみたいなね

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えま状態が1番え投資の絶好タイミングと

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いうことはま過去歴史が証明してることで

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もあると思いますのでまままだまだ僕はね

play13:30

えこの辺についてはえーまこれからまさに

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ねえ行けるんじゃないのかなとまいう風に

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ねえ思っているえ人間の1人でございます

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はい

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えまあでも今なかなか正直ね僕もま

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グロース以上今何銘柄か持ってますけどね

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あの1つはねある銘柄持ってますでそれは

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え非常に業績側の伸び率がいい銘柄でその

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銘柄はねバンバンバンバン今最近上がって

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ますはいだから僕も含がどんどんどんどん

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それ増えてるんですけど他にも何銘柄かね

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あのグロスシズの銘柄持ってるんだけど

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そっちょっとちょっといまいということで

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えまあの多少の含み損というところだと

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思いますけどもま

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あのそうですねまそうは言ってもあの割安

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な銘柄実は結構このグロス以上え増えてき

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てますので是非ね皆さんあの会社式法等で

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ねえ研究されればですねものすごいお宝

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銘柄がですね見つかるんじゃないかなと僕

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はあの考えているのでえまあねえしばらく

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こういう状態は続くかもしれませんがえ

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これからねこのグロース市場に期待をねし

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ていこうとまいう風に思っておりますはい

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ということでねえ今回ちょっとグロスのね

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えま簡単な解説をさせていただきました

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はい最後までえ動画ご覧いただきまして

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ありがとうございました

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