【急騰開始】今から伸びる株はこれ一択!買うべき理由を解説します

Trade Labo【高配当・増配株チャンネル】
27 May 202430:37

Summary

TLDRこの動画では、株式投資における新たなトレンドと戦略について語られています。ゲストであるプロトレーダーのミスターKさんは、独自の理論を用いて市場を分析し、過去の実績を紹介します。特に注目されるは、1月の市場予測から4月1日までの売却までの過程で、日経平均やSP500の動向を正確に予測し利益を上げる方法について語られています。また、AIの進化とその影響、個別銘柄への注目を呼びかけ、投資家が未来の市場で成功するために必要な視点の変革についても触れています。

Takeaways

  • 📈 スクリプトでは株式市場のトレンドと戦略について議論されており、有望な銘柄の選定と利益の伸張が重要視されています。
  • 🎓 ゲストであるプロトレーダーのミスターKさんは、業績などの情報に頼らずに未来を予測する独自の理論を提唱しています。
  • 🔮 ミスターKさんのYouTubeチャンネルは的中率が高く、視聴者から好評で、特に1月の市場予測が高く評価されています。
  • 📊 2024年4月1日の市場での大雨終了宣言後、市場は下落トレンドとなり、その分析が的中しました。
  • 📉 米国市場も同様に調整期間を迎えており、市場環境は不透明になっていると分析されています。
  • 🌐 AIの進化と自動売買の影響で、従来の相場常識が崩れてきており、個別銘柄の分析が重要になっています。
  • 🤖 AIによる売買は先読みを行っており、市場の連動性は薄れていると推測されています。
  • 💡 投資戦略としては、固定概念を捨てて個別銘柄を分析し、未来を読み取りながら投資することが推奨されています。
  • 📅 ミスターKさんのブートキャンププログラムが6月10日から始まることが紹介されており、過去の参加者のパフォーマンスが高く評価されています。
  • 🚀 セミナーではクリアトレード理論の詳細が説明され、リアルタイムでの質問に答えられるという大きな魅力があります。

Q & A

  • ミスターKさんの独自の理論とは何ですか?

    -ミスターKさん独自の理論は「クリアトレード理論」です。これは株価の動きそのものを計測することによって未来を読み、投資を行っていく理論です。

  • ミスターKさんの過去の予想の成功率はどのくらいですか?

    -過去のコラボでは、勝率が100%に達する結果もありました。具体的な数字は変動するため、詳細はミスターKさんの発表を参照してください。

  • ミスターKさんのウェブセミナーで何を学べますか?

    -ウェブセミナーでは、クリアトレード理論の詳細解説に加えて、リアルタイムでの質問への回答や、6月10日から始まるブートキャンプの詳細について学べます。

  • ナスダック100の今後の動向はどのように予想されていますか?

    -ナスダック100は綺麗に上がっていると予想されており、少なくとも1ヶ月程度は引き続き上がり続けると考えられています。

  • AIが株式市場に与える影響とは何ですか?

    -AIは規則性に基づいて売買を行うため、従来の市場の常識が崩れ、連動性が薄れるなどの影響が予想されています。

  • 個人投資家にとってのチャンスはどこにありますか?

    -個人投資家にとってのチャンスは、情報や業績を使わずに市場の動きにのみ集中して投資を行うことにあるとされています。

  • ミスターKさんのブートキャンプはどのようなプログラムですか?

    -ブートキャンプはミスターKさんが提供する半年間のプログラムで、クリアトレード理論を学ぶことができ、過去には目を見張るパフォーマンスを出したと報告されています。

  • ATRトレーリングストップインジケーターとは何ですか?

    -ATRトレーリングストップインジケーターは、異変が起きたかどうかを察知することができるミスターKさんが作成したインジケーターです。

  • ウェブセミナーの参加方法は 어떻게 되나요?

    -ウェブセミナーへの参加は、概要欄のリンクから参加申請を行うことで可能です。

  • ミスターKさんのYouTubeチャンネルで何を学べますか?

    -ミスターKさんのYouTubeチャンネルでは、株式市場のライブを行いながらの最新相場感を発信し、視聴者のコメントにも答えています。

Outlines

00:00

💡 都市の可能性と特別ゲスト紹介

この動画では、特別ゲストであるプロトレーダーのミスターKさんを招き、新たなトレンド発生株相場戦略について紹介します。ミスターKさんはローソク足と出来高だけで未来を予測する独自の理論で多くの視聴者から好評を得ています。1月の相場から4月の急落までの予測とその結果について詳しく解説されます。また、今後の相場展開や有望銘柄についても議論されます。

05:02

📈 2022年からのコラボ実績

2022年6月から始まったコラボの実績について振り返ります。最初のコラボでは4銘柄の予想のうち2つが大幅に上昇し、その後のコラボでも高配当銘柄の勝率は100%を記録しました。特に2023年10月からの反動体銘柄予測も大成功し、NVIDIAの上昇を見事に的中させました。各コラボでの詳細な銘柄予測とその結果が紹介されます。

10:04

🔍 クリアトレード理論の概要

クリアトレード理論の基本について説明されます。ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析と異なり、初動を見逃さずボールが飛ぶ角度と速度を測ることで正確に未来を予測する理論です。この理論により、株価の動きそのものを計測し、未来を読むことが可能であると解説されます。

15:05

📊 現状の相場分析

現在の相場環境について議論されます。特にナスダック100の綺麗な上昇が注目されており、1ヶ月程度は上昇が続くと予想されています。ただし、先導株が見当たらないという難点も指摘され、AIの影響で相場の連動性が薄れていることが説明されます。

20:07

📉 日経平均と個別銘柄の分析

日経平均株価の現状について良好な状態であると評価され、特に下がりそうで下がらない状況が続いている点が強調されます。個別銘柄としては、三井物産やコンコルディアフィナンシャルグループが強いとされていますが、同じ業界内でも銘柄ごとの強弱が分かれている点が謎として指摘されます。

25:09

💼 長期投資とAIの影響

長期投資におけるAIの影響について議論されます。AIは潜入感が少なく、バブルが発生しやすいため、長期投資家は高値掴みに注意する必要があるとされています。また、クリアトレード理論に基づく売買手法がこれからの相場で有利になる可能性が高いとされています。

30:11

📺 ミスターKのYouTubeチャンネル紹介

ミスターKさんのYouTubeチャンネルが紹介されます。日本時間の平日にライブを行い、視聴者のコメントに答えながら最新の相場感を発信しています。概要欄にリンクが載せられており、視聴者にチャンネル登録を呼びかけています。

Mindmap

Keywords

💡株式投資

株式投資とは、企業の株式を購入することによって将来の成長や配当を期待し利益を得る投資方法です。このビデオでは、株式投資におけるリスクとリターン、そして市場のトレンド分析がテーマとなっており、株式市場における戦略や理論について語られています。

💡リスクオフ

リスクオフは、株式市場においてリスクを回避する投資戦略を意味します。ビデオでは、決算シーズンを通じてリスクオフの状況がどのように影響を与えるかが解説されており、投資家が市場の変動に応じてリスク管理を行う重要性が強調されています。

💡相場戦略

相場戦略とは、株式市場における価格変動を利用した取引方法です。ビデオでは、ゲストのミスターKさんが独自の理論に基づいた相場戦略について語り、視聴者が市場のトレンドを読み取りながら利益を追求する戦略を学ぶことが出来ます。

💡プロトレーダー

プロトレーダーとは、専門的な知識と技術を持ち、株式市場での取引を行う人のことです。ビデオでは、ゲストであるミスターKさんがその一人であり、彼の業績と独自の理論が紹介されています。

💡株価予測理論

株価予測理論とは、将来の株価を予測するための理論的な枠組みです。ビデオでは、ミスターKさんが提唱する「クリアトレード理論」という独自の予測理論について説明しており、その理論を用いて市場を分析する手法が紹介されています。

💡ATRトレーリングストップ

ATRトレーリングストップは、平均真の範囲(ATR)を用いて株価の変動を追跡する取引戦略です。ビデオでは、ATRトレーリングストップがどのように市場の異変を察知し、リスク管理に活用されるかが説明されています。

💡ブートキャンプ

ブートキャンプとは、特定の分野における集中的なトレーニングプログラムです。ビデオでは、6月の10日から開始される半年間のブートキャンププログラムが紹介されており、その効果と詳細について話されています。

💡投資パフォーマンス

投資パフォーマンスとは、投資によって得られた利益や損失を評価する指標です。ビデオでは、ゲストのミスターKさんの投資パフォーマンスが紹介されており、その実績に基づいた取引戦略について学ぶことができます。

💡市場分析

市場分析とは、株式市場の動向を理解するための分析手法です。ビデオでは、市場分析がどのように行われ、投資家が市場のトレンドを読み取りながら取引を行うかが解説されています。

💡資金管理

資金管理とは、投資において資金を効率的に使い分ける方法です。ビデオでは、資金管理が投資成功にどれほど重要であるかが強調されており、具体的な戦略についても触れられています。

Highlights

今日は新たなトレンド発生株相場戦略について語る予定で、プロトレーダーのミスターKさんを特別ゲストに招いた。

ミスターKさんは独自の理論で未来を予測し、その的中率が非常に高く、視聴者からも好評。

1月の日経平均チャートを分析し、米国のSP500と比較して市場の動きを解説。

2月8日の動画で日経平均とS&P500の上昇トレンドを指摘し、その後の市場動向がその予測に一致。

4月1日に市場の大雨終了と売却宣言を行い、その後の市場の下落を的確に分析。

ミスターKさんの業績紹介と、過去の予想成功率を振り返り、その実績を評価。

株式投資における「クリアトレード理論」を紹介し、その独自性と有効性を説明。

過去のコラボレーションを通じて、予想した銘柄が実際に上がった例を紹介。

ナスダック100の上昇トレンドを分析し、ハイテック株が強いと予想。

AIの売買パターンが市場の連動性に影響を与えていると指摘。

個別銘柄の分析を重要視し、固定概念を捨てることの重要性を説く。

特定の銘柄を挙げ、今後1ヶ月間の市場予測を述べる。

5月3日のS&P500チャート分析と、その日がなぜ重要だったかを説明。

日経平均株価の状況を評価し、現在の市場の不安感とその影響を解説。

個別銘柄における業界間の連動性の欠如を指摘し、その理由を探求。

ATRトレーリングストップという独自のインジケーターを紹介し、その使い方を説明。

長期投資家へのアドバイスとして、AIの影響下での市場へのアプローチを提案。

ミスターKさんのブートキャンププログラムの紹介と、その効果を評価。

オンライン限定ウェブセミナーの案内と、その内容についての詳細を提供。

Transcripts

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[音楽]

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都市の可能性を全ての人にこたです今日は

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ですね新たなトレンド発生株相場戦略と

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いうことで特別ゲスの方を招いて動画を投

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していきたいと思いますま特に4月にやっ

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たリスクオフま決算シーズンを通過してま

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これから有望な銘柄を選定し利益

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パフォーマンスを伸ばしていきたいという

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方には必見の動画です今回のゲストはこの

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方プロトレーダーのミスターKさんです

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以前から私のチャンネルの動画にも出て

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いただいてますがま業績などの情報では

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なくもロソと出来だかだけで未来を予測し

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ていく独自の理論がま視聴者の皆さんから

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も大変好評いいていますまそんなミスター

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Kさん毎日ザラバにライブ行ってる

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YouTubeチャンネルがあるんですが

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そのですねサムネをたどってみますともう

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的中率が半端ないです思えば今年1月の

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初めまなんだか雰囲気悪いところから株高

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が始まりましたよねこれが1月前半の日経

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平均のチャートですでミスターKさんの

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当時のサムネを見ますと大8回は静かな

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開始まですが1月日が大場ときて日経平均

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のローソ化して言うとここ米国のSP5

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10000で言えばここですねま初動から

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原始その後大場大場最高値更新上昇継続で

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1月の後半にですねまさすがに9ピッチで

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上がってきてもう天井なんじゃないかと

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いう雰囲気があったんですけどももうそこ

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もですね関係なく不安で成長大相場続行

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前回動画撮らせもたのが2月8日だったん

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ですがその時も上のけ5日経平均がここS

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&Pがこんな感じでまだ行くかとまそんな

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感じだったんですがま強気の見通しが

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目立ちまして日経平均はその後4万円の最

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高値を更新SP500も順調な相場を形成

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していきましたでですねまこの最高値に

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なるにあたってま徐々に徐行運転というか

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ポジション量を減らしていってでここから

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ですね4月1日大雨終了ということで売却

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イグジット宣言当時の日経平均株価はもう

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絶好調の形SP500も最高値を更新して

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いた4月1日に手心マ宣言をした後はもう

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青函下落トレンドそして騙しに注意と言い

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ながら日本株ではその後のですね下落を

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見事に手中させました米国も金高などに

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よって4月の中間に調整装備になったのは

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記憶に新しいと思いますまその後から今に

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かけてま相場環境としては果たしてどうな

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のかとなので本日はまそんなミスターK

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さんが見る新たな相場展開まどどんな業種

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の銘柄に資金が集まっていくのかなぜ天井

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を当てて4月の急落を余地できたのかま

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どんな点に気をつけて投資をしていけば

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いいか話を伺っていきたいと思います是非

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楽しみに最後までご覧くださいなお今週末

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5月の31日と6月2日にまそんな

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ミスターKさんによる限定のウェブ

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セミナーが開催されますま無料で参加でき

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てまその日の相場を見ながらミスターK

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さんのまトレードについてより詳細に聞く

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ことができますんで詳細ページが概要欄に

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ありますそちらの方からぜひ参加してみて

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くださいはいでは三崎さん今回もよろしく

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お願いいたしますはいよろしくお願い

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いたしますで今回初めてですね見る方も

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いらっしゃると思いますんで簡単に自己

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紹介とこれまでのですね実績について教え

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てもらってもよろしいでしょうか私自身は

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ですねまだ実際には株式登場始めて10年

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経ってないんですけれどもこう運よくです

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ね株式投資の空くっていうものをこう発見

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したっていう経緯がありますね私結構数学

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とですねこう物理が得意でま理系の人間と

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してやってきましてま株式投資っていう

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世界にすごくですねこう興味が湧きまして

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やってみたらですねさらに興味が湧いた

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ことは何かと言いますとまあ負けるとこの

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上から下かを当てるっていうですね非常に

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シンプルな予想ゲームにも関わらずですね

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これだけ負ける再現性が高いっていうのは

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これは何かからくりがあるに違いないなっ

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ていう風にですね着装できたのが私を株が

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すご得意になっているっていう本当に掛け

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だったなっていう風に思いますそれを考え

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た結果ですねまある結論に至りまして

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なるほどこれが負ける理由かってことが

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もう完全に突き止められたのでまそのこと

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をね今回もあの限定のライブセミナーでも

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お話ししようと思ってるんですけども一方

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で皆さんもご存知の通りですね有名な

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テスタさんとかBNFさんとかですねあと

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シスさんとか実際にはオクトレーダー

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みたいな人達のは結構いるんですよプロで

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もそんなに大きな利回りが出せないって

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いうそういう世界において小人数ではある

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けれども全く無視できない人数のですね

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最強投資家がこれだけ存在してるのかも

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これもですね1つ謎のポイントで私は次は

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じゃあ勝つ人たちのですね持っている

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ルールを探求しようということで研究活動

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に入りまして発見したことをまとめたのが

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クリアトレード理論っていう私が提唱して

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いる株価予測理論なわけです自分も

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ブラシュアップするなんて形でですね

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ずっとこうやってきてそしたらま本当に

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ありがたいことにですね再現性がどんどん

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どんどん上がっていってでYouTube

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の方でもですねこのこだまさんとのコラボ

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から本当にたくさんの方に見ていただける

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ようになりましてですね最近では私自身が

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嘘なんじゃないかと思うぐらいの実績を

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ですね生徒の皆さんがですね出して

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いただけるっていう本当にそう最高に

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嬉しい状況になっているとで私の自身の

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パフォーマンスもですね私が提唱している

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年間で倍以上に増やすてことがですね実際

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実現できているという感じでおりますなの

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で今日は本当にありがとうございますま

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今回6回目のコラボになるんですけども

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もうここまでのですね実績が本当にすごく

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て改めて振り返ってみたいと思いますまず

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ですね最初のコラボがですね2022年の

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6月だったんですけれどもその時ですね

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この4銘柄を上がるという風に予想しまし

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てですね結果としてはこんな形になりまし

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た4つ中2つが当たって2つが外れたん

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ですけども大幅に損傷理代という形ですね

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サートで見てみますとですねこの時に

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上がるとライブで予想しまして実際この

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ようにドカンドカンと上がってきました

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ちなみにねダブルスコープのこの下落には

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私は全く絡んでいませんのでこれは安心し

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てください次ですね新話ワイズですね

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こちらも上がると思いまして実際にはこ

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からこのようにねドカンという風にね

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上がりました続いてパイオラックスですね

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これも上がると予想したんですけどもこれ

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残念ながら上がらずまただあまり下がらず

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ということでしたね-5%最後は東京生鉄

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ですねこれでも上がるという風に予想し

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ましてですね実際には下がったんですけど

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もまこれも有利やかななという形になり

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ましたので最初のコラボの時には4つ予想

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して2つ当たったとそ所でしたねで次が

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ですねこちら12月のコラボの時にはです

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ねこだまさんが高配当銘柄をリスト

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くださったのでその中から私が上がると

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もう銘柄をね5つピックアップさせて

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いただきました結果はですねこんな形に

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なりまして勝率がなんと100%ですね

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しかも大きく上がるという結果になりまし

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た今度はインド株式指数が上がるという

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予測をねしたんですニフティ50がそれも

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ですね指数ながらですね当時だけでも5

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13.7%今はもっと上がってますので

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ですねこの時の要素がまだ生きていると

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いう風に言っていいと思います続きまして

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4回目がですね反動体銘柄が上がる

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でしょって言ったのが2023年の10月

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からですね結果はですね見ての通りなん

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ですけれども反動体がね爆上がりしてくっ

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ていうのをまさに適中させることができ

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ましたこの時も勝率は100%でしたね

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当時ですね私の公開講座のね感じはこんな

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感じで今年に入って2000万ぐらい

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プラスですよっていう講座をお見せしまし

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たでその時はですねこんな感じでメタが

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上がったりとかですねそういうこともあっ

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そんなですね流れの中プレッシャーの中

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ですね前回のコラボはこちらでしたね前回

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の予想からハロターがだいぶ上がってたん

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ですけれどもいやまだ伸びるだろうという

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ね予測を大胆にいたしましたで私の

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センターはですねNVIDIAだったん

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ですけれども当時のですね株価がこんな

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感じですねもう随分上がってましてですね

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700.199USDという価格でした

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けれどもどなったかと言いますとドンです

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ねそこからさらにですね32.4これは

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終わり値ベースなので実際高値はもっと

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高くまで行きましたねたった19営業日約

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1ヶ月間で32のね上昇決算持ち越しもし

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まして取ることができましたちなみに

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先ほどですねこだまさんが紹介して

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くださったです私の大雨終了宣言がここな

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ので実際にはこのnvdを見てたからこそ

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ですね全体相場が天井を打つことを予想

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できたという風に言えますけどもま大雨

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修正ここでしておりますその下ね後ろの

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下落は一切食らっておりませんそしてです

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ね実績としましてですね前回のコラボの時

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お見せしたのはこれです私の公開コドの

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運用ですね実績としては開始してからです

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ねね

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2.39:1

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までね資産がねドカーンとね増えました

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ところがですねその後ね3月4月ご存知の

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通りですねなかなか難しい相場で私も資産

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を減らしましてですね3月が-1.44月

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が-3.7と減ったんですけどもま今5月

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ですね絶好調相場でちょっと持ち直してい

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ますよっていうのが現状になります4月

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までのねこの実績を見ると勝率が大体

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62.5%付でありましてリスクリワード

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比率というですね割合が4.6なので1

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負けると4.6勝つっていうそのぐらいの

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ですね損傷理代になってることが伺え

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るっていうただまこれはここまでの話なの

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でま今後どうなるかに関してはですね良く

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なることを願っておりますもう2年ぐらい

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前からずっとですね予想してもらいまして

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しかもですねこれをですねもうローソ足と

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出来ただけでやるっていうのがもうもはや

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信じですけどもむしろですね情報を見な

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いっていうことの方がパフォーマンスが上

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がるっていう理屈になっていまして例えば

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snp500自体はですね今年始まって

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10%ぐらいの今多分上昇率だと思います

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でもこのまパフォーマンス見ていただき

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ますと同じように上昇予想してたとしても

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4倍近くのパフォーマンス出せているなぜ

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かと言いますとこの市場をですね先導する

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銘柄を選定してそこに投下していくって

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いう手法なんですねそれを当てるには個々

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の銘柄の業績が有用ということよりはです

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ね相対評価なのでS&P500以外にも

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ですねまその要はアメリカの株が3000

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株4000株ある中で最も上がる株がどれ

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かっていうなので絶対評価じゃなくて相対

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評価の中でですね最強な株を買っている

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最強クラスのですねトップ陣をですね選定

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してそこに資金を投下するっていう手法に

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なるので勝つ時は大きく勝ちやすく負ける

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時はですね強い株は落ちにくいのでリスク

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も少ないっていうですねそんな手法になっ

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ています情報や業績を一切使わないって

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いう風に言うとですねちょっと一見うさ

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臭いとかなんでそれで分かるんだっていう

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風に思われるかもしれませんけれども実際

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にはですねこの理論の適中率が高いのは

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後出しじゃんけんであるっていうのが1番

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大きな理由だと思いますということかと

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言いますと例えばですよ今からある人が

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ボールを投げるというシチュエーションで

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そのボールがどの辺に落ちるのかどこまで

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遠くに飛ぶのかってことを予想するって

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いうことをやってみようとこれが株式投資

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で言うと体力とかボールの重さとかまそう

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いった筋力とかを分析するっていうのが

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いわゆるファンダメンタルズ分析っていう

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やつでこの企業の資本体力とか経営状況

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経済状況とかま調べるのがそれを持って

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じゃこの株価がどう飛ぶのかってことを

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予測するわけですよねであるいは

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テクニカル分析って何かって言うと過去の

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この人が投げてきたボールの実績100回

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投げてきたとした100回の奇跡をこ

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たどっていくその実績の流れからじゃ予想

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しようってのがテクニカル分析ですよね

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あるいはは相場感っていうのもあるんです

play10:30

よ相場感って何かと言うとこれ時合です

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からこの人が置かれている状況風向き気温

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地面の状態あるいは体調なんかを見てい

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くってのがま時合ですよねそこからじゃあ

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数が予測していこうっていう風に一般的な

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予測方法3つあると思うんですよねクリア

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とれる理論っていうのはそのどれでもない

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んですなぜかと言うとその3つの手法には

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全て地名的な問題がありますそ何かと言う

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と投げるまで分からない要素ってのがね

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あるんですね例えばこの人のモチベ全然

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モチベーションが湧かないとかっていう風

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な時はそれは折り込まれないわけです

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あるいはこう投げてみたらですね汗でです

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ねボールの手から滑ったというようなこと

play11:08

になるとどれだけ筋力があっても飛ばない

play11:10

わけですねていうその不確定要素っていう

play11:12

ものが織り込まれないっていう問題がある

play11:14

わけですねじゃあどうすればいいかって

play11:16

言うとクリエトレド理論はですねまず初動

play11:18

を見逃すんですこう実際投げられてですね

play11:21

手からボールがピッとこう離れたその瞬間

play11:24

にボールの飛んでいる角度速度を実際に

play11:27

測りに行くんですねそうしてともう手から

play11:30

ボールが離れてますのでもうその人の状況

play11:32

関係ないわけですそうすると物理学的に

play11:35

ボールがどこにどれだけ飛んでいくの

play11:36

かってことをですねかなり正確に見積もる

play11:39

ことができると株価に関係がありそうな

play11:41

色々な情報から類推するのではなく株価の

play11:44

動きそのものを計測することによって未来

play11:48

を読んでいくっていうまそういう発想って

play11:50

いう風に思ってもらえるといいかなという

play11:52

風に思いますではですねそんなみさんから

play11:55

直近のですね相場をもずばり予想をですね

play11:57

教えていただいてもよろしいででしょうか

play11:59

まずですね現状の相場をどう見てるの

play12:02

かって話なんですけれども私がこの相場を

play12:04

やってきたま10年ぐらいに見なかった

play12:07

ことが起きてるなっていう印象があるん

play12:10

ですね何かって言うと相場の常識が

play12:13

どんどんどんどん崩れていって

play12:15

るっていうことなんです例えばですね私が

play12:17

株を始めた頃っていうのはまだダ平均株価

play12:20

と日経平均株価の連動性がとても濃厚でし

play12:24

た例えばダウが前日夜上がると翌日の日経

play12:27

平均はほもほぼ確実に上がるという

play12:30

もしくは上から始まるっていうのが定説

play12:32

だったんですけれども今はですね連動性は

play12:35

かなり薄いでいますこれがダウ平均株価

play12:38

ですね直近の日記平均がこちらですからま

play12:41

一応上昇はしてますけどほぼ似てないと

play12:44

言った方がいいんじゃないかなと思うん

play12:46

ですね本来は連動していた銘柄たちがです

play12:49

ねもうほとんど連動しなくなっているこの

play12:51

ように規制概念が通用しなくなってい

play12:53

るっていう理由はAIに由来すると思って

play12:56

いますまうだいぶ前から株式同士証とかも

play12:59

そうなんですけども実際売買してるのは

play13:01

人間がやってるというよりも自動売買です

play13:04

ね人間が作ったプログラムもしくは規則性

play13:07

法則性に基づいて実際にはコンピューター

play13:10

が売買発注をしているっていうのがもう

play13:12

ほとんど8割ですよっていうのはですね

play13:14

もう今から5年6年7年ぐらい前のNHK

play13:17

でもう言ってましたね東京証券取引の特殊

play13:19

の時にで今はもっともっと多くのシステム

play13:23

が売買をしてるんだと思いますもちろん

play13:25

そのシステムを組み込んでるのは人間なの

play13:27

で設定しての人間なので全てそのそのAI

play13:29

が判断してってわけじゃないと思うんです

play13:30

けどねただま日に日にですねそのAIの

play13:34

進化があるそうするとAIと人間の違う何

play13:37

にかって言いますと思い込みがかなり少な

play13:39

いっていうことだと思うんですね例えば

play13:42

人間だと理由はないんだけどなんとなく

play13:44

信じてることたくさんあります例えば相場

play13:46

の常識で言うとさっきのねそのダウ平均

play13:48

株価と日経平均株価の連動性は強いはずだ

play13:52

とかあるいは業界の株は連動するいろんな

play13:55

名がありますけどねも全部が連動するはず

play13:57

だ反動体年銘柄はAが上がるならBがもう

play14:01

Cもちょっとずつ上がるはずだなんていう

play14:03

風ななんとなく予想してますけどもAIに

play14:06

そういう概念はないわけです実際にはAI

play14:09

は1つ1つの株をデータとして見ています

play14:12

ので相関性がないな関連性がないなって

play14:15

いうことはAIには一瞬で丸分かりなわけ

play14:18

ですねそうするとあれ最近日経平均株価と

play14:21

ダウ平均株価連動性なくないってことは

play14:24

もう数値で明らかになってるのですね関連

play14:26

性がなくなってるなってことを捉えてる

play14:29

AIが売買をするのでどんどんどんどん

play14:32

薄れていくってことが今起きてるんじゃ

play14:34

ないかなと思いますなのでこれからの相場

play14:36

を予想する時には規制概念を捨てるそして

play14:39

その個別の銘柄として1個1個の銘柄を

play14:43

ちゃんと見ていくっていうことがま重要に

play14:46

なるそっから見ていきますとですねま直近

play14:48

どの相場が1番規則正しく上がってる

play14:51

かって言うとこれ明らかにナスダですこれ

play14:54

は先物なんですけれどもほぼ直線で上がっ

play14:56

てますよねで日経平均株価を見るとと

play14:59

ジグザグジグザグしてしかも成長な動きを

play15:01

してるわけですそれに対して1番強いのが

play15:03

今ナスだけですね1番こう綺麗に上がって

play15:05

いるでしかもこのですね上昇の強さって

play15:07

いうのはまこの辺とま似てるわけですね

play15:10

直近ナスダ100はですねこんな感じでね

play15:12

レンジとかジグザグを繰り返してましけど

play15:13

その頃と比べてですねかなり今成立して

play15:16

ますなぜその成立してる時が強いかって話

play15:18

は今日お話する時間的余裕がないのです

play15:21

けれどもとにかく今はこれが伸びると私は

play15:23

思ってるわけですそうするとここからです

play15:25

ね1ヶ月くらいは少なくともナスダック

play15:28

100ははなんだかんだ言いながら上がり

play15:30

続けると思いますねこれハイテック株です

play15:32

ねその時価総額のトップ100ランキング

play15:34

まとめてる指数ですからいわゆるガー

play15:36

ファムとかですねまそういった時価総額の

play15:39

大きな株の中でチャートが綺麗な株が6月

play15:43

のですね下旬ぐらいまでは上がり続け

play15:46

るっていうのが私の予想ですなんですけど

play15:49

この相場の私謎だなと思うところは先導株

play15:53

が見当たらないんですねその前回先導株

play15:56

理論をですねモナリザの理論としてお話し

play15:58

ましのでまだ見てない人は前回の過去動画

play16:01

を見て欲しいんですけれども前回は

play16:03

NVIDIAが先導株でした明確にで今回

play16:06

の相場はこれだっていうのがちょっと見え

play16:10

にくいなっていう例えばですよアメリカ株

play16:13

の中でゴールドマンサックスっていう株が

play16:16

ありますこれ非常に綺麗でしたところが

play16:18

ゴールドマンサックスは金融関連株なん

play16:20

ですでもナスタ泊は金融関連株以外なん

play16:23

ですゴールドマンサックスはすごい綺麗に

play16:25

も関わらず金融関連を除いた指数であるN

play16:29

だけ100が1番綺麗っていうのはもう

play16:31

これすでに矛盾してるんですねまこれは

play16:33

完全に私の仮説なんですけどねAIの売買

play16:36

っていうのはどんどんどんどん先読みをし

play16:39

ていくわけです例えばいい例で言うと風が

play16:41

吹けばケアが儲かるてい法則性気とあると

play16:44

思いですねAIはですねあ風が吹けばお

play16:46

部屋が儲かるってことは風が吹くっていう

play16:49

ことを予測すればいいわけですよねそう

play16:51

すると風が吹くっていうことが起きる1個

play16:54

手前のことが起きた時にすでにケアが

play16:57

儲かるんじゃないかって予測して始める

play16:58

わけですそうすると実際には風が吹くこと

play17:01

が起きた時にはもうすでに上がってい

play17:04

るってことが起きるじゃないですかそう

play17:06

すると今度つい最近まで風が吹くっていう

play17:08

こととおケが儲かるは連動していましたが

play17:11

その一歩先を予測した売買が行われた結果

play17:14

として風が吹くってこととケアが儲かる

play17:16

てこの連動性が薄くなっていくわけですね

play17:18

まそんな風な形でAIがそのどんどん

play17:21

どんどん先読みをする裏の裏の裏の裏を

play17:24

読むみたいなことをシステム的にし始める

play17:27

のでもう人間から見るとですねねなんで

play17:29

これがこうなってるのかわかんないよねっ

play17:31

ていうまそういう風になりやすいのかなと

play17:35

思いますま言ってみれば今まで株式って

play17:37

いうのは現状じゃなくてもちろん未来のな

play17:40

ので例えばゴールドマンサックスが上がっ

play17:42

てるってのはこれは半年後とか1年後の

play17:45

ゴールドマンサックスの業績が上がると

play17:47

思われている未来を示してると思われる

play17:49

わけですけどもその未来っていうのが銘柄

play17:52

によって違うある銘柄は半年後を予測した

play17:55

動きになっているある銘柄は1年後を予測

play17:58

した銘柄になってるみたいな感じなんでま

play18:00

ポイントはですね今年2024年の後半に

play18:03

向けてはとにかく固定概念を手放すことで

play18:06

納得しながら売買するっていうことを本当

play18:09

に手放して綺麗な株を買うより深く言うと

play18:13

クリアトレード理論的に切り可能性が高い

play18:15

銘柄を探してそこに資金を置き続け

play18:18

るっていうことがまここから勝つ秘訣かな

play18:21

と思いますで具体的な銘柄を一応言って

play18:23

おきますとぱっと見強いのは何かと言うと

play18:26

1つはまゴールドマンサックスで2つ目が

play18:29

Googleそしてクラウドストライク

play18:31

そしてアバクロですねでNVIDIAって

play18:34

いうのがここからおそらく1ヶ月くらいは

play18:37

上がるんじゃないかなっていう風に思っ

play18:38

てるということはお伝えしておきますで

play18:41

またですねなんと言ってもま時合特に5月

play18:44

のですねま初旬にかけてミスターKさんが

play18:47

一旦の速をですね確信した理由についても

play18:49

教えていただいてよろしいでしょうか今

play18:51

チャートがですねS&P500のチャート

play18:54

で私は確信した5月3日時点を示してます

play18:57

この日までのね予想はどういう状態だった

play19:00

かって言いますとま一旦高値をこうつけて

play19:02

きましてですね下落トレンドに入ったと

play19:04

その後乱を下してるっていう認識だった

play19:07

わけですところが5月3日を見てですねあ

play19:09

これは多分そこを打ったなっていう風に

play19:12

思った理由なんですけどもそれはですね

play19:15

法則性規則性を発見したからになります

play19:18

何かと言うとここまでですね2週間暴落し

play19:21

てからようやく上がりました次は2日間

play19:24

かけて下がって上昇しました次は1日下げ

play19:27

たら上昇しました半日下げてすぐ上昇し

play19:30

ました急落しそうになると上がってくる

play19:33

感覚がどんどんどんどん短くなってるん

play19:34

ですねこれだけ差がないってことになり

play19:37

ますと株は上から下かしかありませんので

play19:38

上がるしかないっていうのが1つもう1個

play19:41

は相当なこれ下落圧力がありますのでこの

play19:44

下落圧力を止めて上に持ってくてことは

play19:46

ですねこれ下から相当なエネルギーで持っ

play19:49

てま資金のですね買が発生していると下

play19:51

から支えられているっていう風に見たわけ

play19:54

ですそのことが確信したのがねこの5月3

play19:56

日のポーンっていうこの球筒でこの下落

play19:59

局面ではですねこんな上昇は起きよがない

play20:01

実際にこの後ドンと上がりましてこれで

play20:04

もう確信ですね下髭も上髭もないローソ足

play20:07

で窓開けもあってこれはもう大底圏なので

play20:10

もう買で入っていった方がいいという風に

play20:12

思ったっていうのが根拠になります確かに

play20:15

ローソ足の動きだけ見てるとなんか下がっ

play20:17

てるようにも見えてでもだんだん勢いが

play20:19

変わってきてしっかりとこうま動き方が

play20:21

強力なエネルギーを伴って変わってきて

play20:23

るっていうのが解説聞いても分かりました

play20:25

あとですね日本株ですね日本株で今注目し

play20:28

てる銘柄とかあれば教えていただいても

play20:30

よろしいでしょうか日本株に関しても勝つ

play20:32

てない状況になってるなっていう風に

play20:34

感じるんですねまず最初に日経平均の話を

play20:37

させていただいて次に個別株の話をしたい

play20:39

と思うんですけれどもまずですね日経平均

play20:42

株価まずこれは状況としていい変悪いかで

play20:45

言うと明確にいいです何がいいかと言うと

play20:47

これ下がりそうで下がらないっていう状況

play20:49

がず続いてるのは素晴らしいんですねで株

play20:52

っていうのは不安が残っているっていう

play20:55

状態の時こそ1番旨みがあるわけです不安

play20:58

があるので一気に多くの人たちは買いに来

play21:01

ないのでですねじわじわと長く継続して

play21:03

いくわけです株が上がるための条件は昨日

play21:06

買わなかった人たちの中で誰かが今日買う

play21:09

今日買わなかった人たちの中から明日誰か

play21:11

が買うっていう風に継続していやもう今日

play21:14

買おうかなって言ってちょっとずつ

play21:15

ちょっとずつ新しく会に入る人たちが現れ

play21:18

続けるっていうのが上昇し続けるために

play21:21

必要な条件なんですそのためにはですねあ

play21:24

もうこれ絶対上がるよね楽勝じゃんこう

play21:26

いう理由で上がってるんだよねって理由が

play21:28

明確じゃない方がいい石行きが不透明で

play21:32

ちょっと不安感が残っていてなぜ上がっ

play21:34

てるのかが分からないでも株としてはなん

play21:36

となく上がっているこの条件が揃ってる時

play21:39

が実は1番株が大きく伸びるんですねその

play21:42

観点からすると日経平均株価間違いなく

play21:45

ちょっとずつ上がっていますしそしていつ

play21:47

急落するんだろうっていう不安を持ち

play21:49

ながらいますしそしてナスダック100は

play21:51

最高を更新してるわけですから世界全体と

play21:53

して見れば資金が入ってきてるある意味で

play21:56

今が1番仕込み時きっていう風に考え

play21:58

られると思います続いてですねその個別株

play22:01

なんですけどもこれがもう本当に謎な状況

play22:05

でして何が謎かと言いますとですねこの

play22:07

業界が強いっていうのがまずはない同じ

play22:11

業界の中に本来は連動するはずの銘柄たち

play22:14

がこっちの銘柄は強いけどこっちの銘柄が

play22:17

弱いっていうですねそういうその玉石根合

play22:19

が起きているんです例えば総省者で言うと

play22:22

ですね8031三井物産が強いですこれは

play22:25

上がり続けると予測してるんですけれども

play22:27

三井物産さんがいいんだったら住友商事と

play22:30

か三菱商事もいいのかって言うとそうじゃ

play22:33

ないんですねだから勝者だったら三井物質

play22:35

さんが強い他にも例えば銀行株だったら

play22:37

7186のコンコルディアフィナンシャル

play22:40

グループが非常に強いんですじゃ銀行株

play22:42

なら何でもいいかっていうとそんなことは

play22:44

なくて同じ銀行株でも弱い起立可能性が

play22:47

少ない銘柄はたくさん存在していますなぜ

play22:49

だか分かりませんあるいは電力株で言うと

play22:52

9509の北海道電力吸収電力が明確に

play22:56

強いですじゃあ他の電力が強いかって言う

play22:58

と強いものもありますけども弱いものも

play23:00

たくさんあるっていう状況ですそんな風に

play23:02

ですね今この相場状況っていうのは強い

play23:05

銘柄の共通点がよくわからないっていうま

play23:08

そういうことなんですね今私が強いと思っ

play23:11

てて今後1ヶ月から上がると思う銘柄は

play23:13

大体アメリカ株も日本株も含めてお話しし

play23:16

てきましたけれども大事なことは潜入感を

play23:19

捨てるっていうことで異変が起きたら必ず

play23:22

売却するということそして伸びてる株に

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ついていくってことなんですけどもじゃ

play23:26

伸びてる株ってどうやったら分かるのって

play23:28

いう話に関しては私のYouTubeを

play23:30

毎日やってますのでそれをこう聞いて

play23:32

いただくのが1番最新の見方を提供できる

play23:36

かなという風に思いますまとめると相場の

play23:38

時合はとても良いだが個別銘柄に関して

play23:41

言うとこれがずっと上がるっていう風に

play23:44

言いきらない方がいいっていう風に思って

play23:47

いるってのが私の予想になりますねなんか

play23:50

ま不透明感があると何かこうネガティブに

play23:52

考えがつですけども確かにそういう時の方

play23:54

がまいいエントリーポイントになりますし

play23:56

ま実際スルス上がりやすいなっていう時間

play23:58

は私もありますまただおっしゃるように

play24:00

特定の業界が強いというよりかはま

play24:02

ふわふわ上がり始めてる中なのでまこれは

play24:04

安全と過信しすぎずに見つけることが大事

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なんですねまとは言ってももしもですね

play24:09

その異変があったとして売却の基準って

play24:11

どう考えればいいですか一言では言い

play24:14

づらいですけど1番簡単に言えるのはです

play24:16

ねま私はこのインジケーターなんですけど

play24:18

もさっきから出てるこの赤と青のこれは

play24:20

ですね私が作ったインジケーターでATR

play24:23

トレーリングストップっていう

play24:25

インジケーターなんですでこれは先の予想

play24:27

をするためのインジケーという位置付けで

play24:29

は全くなくてですねこれを見ても全然予想

play24:32

はできないんですねただ相場に異変があっ

play24:34

たかどうかを察知することはでき

play24:36

るっていうインジケーターでして傾きが

play24:39

あるですね強いと思われてる銘柄の色が

play24:41

変わったら基本的に必ず売るっていう風に

play24:44

しますと大きなリスクを回避でき

play24:46

るっていうのがありますので

play24:47

インジケーター自体はですね私の

play24:49

YouTubeの概要欄から公式LINE

play24:51

登録していただきますと今無料で配布して

play24:54

ますのでもし希望があれば申請して

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いただければという風に思いますはい具的

play24:58

にありがとうございますま試合も良さそう

play25:01

ですしま銘柄もあげていただきましたけど

play25:03

も私のですねチャンネルの視聴者さんは

play25:05

結構長期投資をしてる方が多くてAIが

play25:07

ですねこれまでにないパターンでま売買し

play25:09

てくるとなればま長期投資をする上では

play25:11

どんなことに表ればいいと思いますか

play25:13

まさにAIの介入が長期投資のあり方に

play25:16

ついても大きな影響を与えるっていう風に

play25:19

私は思ってるんですねま結論から言います

play25:21

と高値掴みに本当に注意する必要があ

play25:24

るっていう風に思っていますAIには潜入

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感がありませんのので上がりすぎとか

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下がりすぎとかっていう概念がおそらく

play25:31

少ない薄いと思うんですなのでですね

play25:34

エスカレートしやすいバブルになりやすい

play25:36

ですから万が一長期都市のつもりで買った

play25:39

株があまりに上がりすぎている時にそれが

play25:42

天井打って落ち始めてしまうと次にその

play25:45

買った価格を回復するまでに4年とか5年

play25:48

とか長期がかかってしまうってことがあり

play25:50

得るとですから長期投資する人のあり方と

play25:53

しましては例えば自分が買った株がずっと

play25:56

謎に上がっているそはさすがに上がるだろ

play25:58

ななんで上がってるんだろうなって時には

play26:00

もしそれが天井から10%ぐらいですね

play26:02

下がった時にはポジションを初期としたと

play26:04

思ったとしてもそれを一旦売るっていう理

play26:06

確定が必要ですしあるいはたまたま自分が

play26:09

買った株が大きく上がっていたのに極力を

play26:11

し始めたら一旦損切りをするっていうこと

play26:14

がま必要ですそんな風にこう言いますと

play26:16

ですね今までの概念が全く通用しないって

play26:20

いうことに対してどうすればいいんだろ

play26:22

うって思うと思うんですけれどもこれは

play26:24

ですね私たちにとってはむしろ朗報でなぜ

play26:27

かというとこのクリアトレード理論っって

play26:30

いうのはそもそも規制概念とか情報を一切

play26:34

考えない一切考しないっていう株価の動き

play26:38

今動いてる動きだけから未来を遅するって

play26:41

いうことが得意な理論ですので私が思うに

play26:44

ここからの相場はより大きな相場を掴み

play26:46

やすくなるあるいは大底で仕込みやすくな

play26:48

るっていうような相場が訪れるんじゃない

play26:51

かなという風に思っております個人投資家

play26:54

にとってはよりチャンスが拡大している

play26:56

相場だっていう風に思ってもらだったら

play26:58

いいんじゃないかと思うんですねこれまで

play27:00

のその経験だったりとか知識が多いプロと

play27:03

か専門家たちにとっては逆に不利になるか

play27:06

もしれませんま常識が通用しないそして

play27:09

伸び始めたら理屈を超えてですね上がり

play27:12

すぎてしまうというのはある意味ですね

play27:14

無知な個人投資家にとってみれば相場の

play27:17

動きにのみこう集中してですね順りで乗っ

play27:20

ていく異変があったら売っていくっていう

play27:23

非常にシンプルな売買行動が期間投資家に

play27:26

はできない頭の硬い人たちにはできない

play27:28

そんなチャンスが広がっていくという風に

play27:30

思ってますのでま本当にシンプルに日々の

play27:33

相場の中で強い株に乗っかっていくって

play27:35

いう行動が利益を生むことになると思い

play27:38

ますはいありがとうございますで冒頭でも

play27:40

ですね紹介しましたが今週末5月31日と

play27:43

6月2日にミスターK算によるオンライン

play27:45

の限定ウェブセミナーを開催します今日の

play27:47

ですね動画でも待ったようにま相場として

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はチャンスが来てるんですが今まで以上に

play27:51

情報を元に判断するんじゃなく現実の

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値動きに沿って動いていけるかどうかが

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投資のパフォーマンスを大きく左右します

play27:57

セミナーではミスターKさんによるま

play27:59

クリアトレード理論のより詳細な解説は

play28:01

もちろんリアルタイムで実例を用いて質問

play28:03

にもお答えいただきますま短期トレードし

play28:05

の長期投資をするにしろま今こそ知って

play28:07

おきたい内容がたくさんありますんで

play28:08

セミナーは概要欄のリンクの方からご参加

play28:10

くださいKさんからもうどんなお話をする

play28:12

のかってのを教えていただいてもよろしい

play28:13

でしょうか今回の限定ウビセミナーはです

play28:15

ねま2回ありまして合計4時間もあります

play28:18

のでまずはですね1番重要な資金管理最初

play28:22

に私が今日お話ししたなぜこんなに多くの

play28:25

人たちが負けるのかっていう秘密について

play28:27

今回もお話しますあとは限定レブセミナー

play28:29

をやる当日のですね相場状況に合わせて今

play28:32

1番必要な理屈理論に対しての講義をする

play28:36

ということとプラスですね実は今回その

play28:39

大事なことは6月の10日からまた半年間

play28:42

のブートキャンプっていうプログラムが

play28:45

ちょうど始まるタイミングなんです過去の

play28:47

そのブートキャンプ15がですね先日終了

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してましてもう本当に目を見張る

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パフォーマンスを出してますのでまその

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報告と6月10日から始まる半年間の

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プログラムの詳細についてもお話しして

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いきますのでそんな機会になっております

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ので是非1人でも多くの方に聞いて

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いただきたいなという風に思っております

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ま今まで以上にま予測不能な変動があり

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そうな相場だからこそま大事なポイントを

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お話しいただきますしこれセミナー自体は

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録画も見ることができるんですよねそう

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ですねいつものYouTubeとの違いは

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スライドありで説明するということとです

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ねチャートありで説明するということ

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そしてこの内容は全て録画して一定期間ま

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大体1週間ぐらいですね限定ですけれども

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無料で何度でも見ていただくことが可能

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ですなので当日ですね参加できない方も

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録画しよが可能です私もですねミスターK

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さんのセミナー受けさせていただいてます

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けどもま普段オーソドックスな長期投資を

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してる私が見てもま当初の成果につながる

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もう世界観がですね変わる内容が多数あり

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ますセミナーの参加に関しましてはこの

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動画者の概要欄のリンクの方から参加申請

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をしてくださいでは皆さん最後に視聴者の

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方に一言お願いいたします今回も皆さん

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視聴いただきましてありがとうございまし

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たまなかなかですね難しいという風に

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感じる方もいると思いますけれども

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とにかくチャンスが広がっていますので皆

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さんでですね一緒にやっていけば楽しさに

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変わっていきますからまみんなでですね

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利益にしする時間を共にしていきたいと

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思いますので是非ね当日お会いできること

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を楽しみにしておりますYouTubeの

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方でもですね引き続きよろしくお願い

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いたしますあと最後に今日ですね出演

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いただいたミスターKさんの

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YouTubeチャンネルがあります株式

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マーケットが動いてる日本時間の平日だ場

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にまライブを行ってましてま視聴者の

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コメントにですね答えながら最新の相場感

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を発信されてますこちらもですね概要欄の

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方にリンクを載せてますので是非ですね

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チャンネル登録をよろしくお願いいたし

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ますそれでは皆さんありがとうございまし

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たはいありがとうございましたJA

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