アメリカの利下げで円高が進行!?【モーサテわからん】

テレ東BIZ
20 Sept 202424:15

Summary

TLDRこのスクリプトでは、スタジオでのディスカッションが中心となっており、経済状況や為替レートの変動が議論されています。特に、FRBによる50ベースポイントの利下げ決定とその影響について語り合っています。また、円高が日本企業の業績に与える影響や、経済指標と株価との関連性についても触れています。アナリストや企業が為替レートの変動にどのように対応するか、また投資家の動向が市場に与える影響についても分析されています。

Takeaways

  • 🎙️ スタジオでの収録は久しぶりで、暑さなどの環境の変化にも注目されています。
  • 🌡️ 外は暑かったと感じていたが、スタジオでの収録は快適な環境が提供されています。
  • 📉 FMCが50ベースポイントの利下げを決め、市場へのインパクトを考慮してリークされていた可能性が議論されています。
  • 💹 利下げが決まったが、市場予想よりも金利が上がった現象が見られ、その理由について分析されています。
  • 🏢 アメリカの景気は強いが、雇用情勢が懸念される点で、FRBは雇用の悪化を防ぐために予防的措置をとることが強調されています。
  • 📊 金利の変動と為替市場の関係について、日米金利差が円安方向への影響を及ぼしていると指摘されています。
  • 📈 株式市場は円高方向への動向に直面しており、その影響をどのように受けるかが企業にとって重要な問題となっています。
  • 🏭 製造業などでは、為替前提の修正が難しく、業績予想への影響が懸念されています。
  • 🗓️ 11月の政治イベントが経済に与える影響について、注意を促す声が上がり、リスク管理が重要視されています。
  • 📊 円高が企業業績に与える影響を分析し、円高時の株式市場の動きや企業の対応策について考察されています。

Q & A

  • スタジオでの収録は久々のことでしたか?

    -はい、久々のスタジオでの収録で、暑さと言えば外は暑かったが、スタジオは比較的快適な環境でした。

  • ジャックさんがコメントした内容は何ですか?

    -ジャックさんは、スタジオでの収録が暑そうで2人かわいそうだとコメントしました。

  • FMCで何が決定しましたか?

    -FMCでは50ベースポイントの利下げが決定しました。

  • 利下げがリークされた理由は何ですか?

    -市場に突然50ベースポイントの利下げが発表された場合、市場が大幅に動揺するため、徐々にその可能性を市場に与えていかれた可能性があります。

  • アメリカの景気状況はどのように見ていますか?

    -アメリカの景気は最近強かったと見ていますが、雇用の悪化などが懸念される部分もあります。

  • 為替市場の動向について教えてください。

    -為替市場では、FOMCの決定の影響で金利が上がる予想が強まりましたが、実際には円高の方向で動いたりしました。

  • 株式市場はどのように影響されますか?

    -株式市場では、円高が進むと通常はマイナス影響が考えられますが、具体的な影響は市場の動向や企業の業績などによって異なります。

  • 企業の業績予想はどのようになっていますか?

    -企業の業績予想はドル円の為替レートの変動によって影響を受け、円高が進むと業績が悪化する可能性があります。

  • 企業はどのように為替レートの変動に対処していますか?

    -企業は為替レートの変動に対処するために、為替ヒドの運用や前提の修正など様々な対策を講じています。

  • 来週の総裁選挙は経済にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -総裁選挙は政治的な不透明感を招く可能性があり、経済や為替市場に影響を与える可能性があります。

  • アナリストはどのように業績予想を修正する予定ですか?

    -アナリストは企業の業績予想を修正するために、為替レートの変動や景気の動向などを考慮に入れながら分析を進めています。

Outlines

00:00

🎤 スタジオでのリラックスと経済の動向

司会者はスタジオでのリラックスな雰囲気を楽しんでおり、暑い外での収録の話題に触れています。さらに、経済の動向について話しており、FMCが50ベースポイントの利下げを決定したと報告。市場がその決定を徐々に受け入れ始めていると指摘し、リークが原因で市場への衝撃を和らげた可能性についても話しています。

05:00

📉 金利の変動と経済への影響

司会者は金利が上がったと報告し、市場が驚いたと語っています。パウエルの発言やFOMCの見通しが金利の変動の要因と説明。景気の動向や雇用の状況が今後の金利変動の鍵と位置づけられています。また、円高の可能性や株式市場への影響についても触れています。

10:02

🏢 企業の業績予想と為替レートの関係

企業の業績予想が為替レートに大きく影響され、ドル円の変動が注目されています。企業は低金利による住宅需要の増加を背景に業績が向上していると指摘。しかし、金利が下がれば住宅市場のバブルリスクがあると警告。雇用の動向や株価の変動が企業の業績に与える影響についても話されています。

15:05

📉 為替レートの変動と企業の対応

企業が為替レートの変動にどう対応しているかが焦点です。決算発表の時期に為替レートが変動すると企業は困難に直面するという実例が語られています。企業はドル円の平均レートを前提に業績予想を立てているが、実際のレートが異なる場合、予想と異なる業績が出てくる可能性があると説明。

20:07

🌐 円高のリスクと企業の業績

円高が企業の業績に与える影響が議論されています。円高が続くと企業の業績が悪化する可能性があるが、全ての企業がそうなるとは限らないという見解が示されています。体制の強い企業や円高に適したビジネスを有する企業はメリットを得られる可能性があると指摘。

Mindmap

Keywords

💡スタジオ

スタジオは映像制作や放送を行う施設を指し、このビデオの文脈ではおそらく出演者が収録する場所を指している。スタジオでの収録は、外景と比べて天候や時間に左右されにくい安定した環境下で行われることが特徴で、出演者がリラックスした状態で収録を行うことができる。

💡FMC

FMCは金融市場のコントローラーを意味し、経済政策を決定する役割を持つ。ビデオの中では、FMCが50ベースポイントの利下げを決めたと触れられており、これは金融政策の大きな動きを示している。市場への影響が大きいため、徐々に市場に織り込まれたとされている。

💡リーク

リークとは、機密情報を正式なルートを通じて公表する前の段階で漏らすこと。ビデオでは、ある記者がリークした情報に基づいて市場が動いたとされている。リークは市場への影響が大きいため、情報を管理する上で重要な問題となっている。

💡金利

金利とは、お金を貸す際や借りる際に支払われる利息の割合を指す。ビデオでは、金利が上がったことについて触れられており、これは経済全体に大きな影響を与える重要な経済指標である。金利の変動は、投資家や企業の資金調達コストに直接的な影響を与える。

💡パニック

パニックとは、突然の混乱や恐慌の状況を指す。ビデオでは、市場がパニック的な動きを示したとされている。これは、市場参加者が一定のニュースやイベントに反応して、急激に売買を行なって市場価格が大幅に変動する状況を指している。

💡ドル円

ドル円は米ドル対円の為替レートを指し、外国為替市場で最も重要な通貨ペアの一つである。ビデオでは、ドル円の動向が経済全体や企業業績に影響を与えるとされている。円安が日本企業にとっては通常は良い方向であるとされているが、市場の予想や企業の為替前提が変動する中で、その影響は複雑になる。

💡雇用

雇用とは、企業が労働力を確保し、労働者を雇う行為を指す。ビデオでは、雇用の状況が経済全体の健全性や企業の業績に影響を与えるとされている。雇用の悪化は経済活動の減少を示す指標となり、政策決定者が雇用の維持を通じて経済を安定させる努力をしている。

💡株式市場

株式市場とは、企業の株式を売買する市場を指し、経済活動の晴雨計とも言える。ビデオでは、円高が株式市場に与える影響について触れられており、円高が進むと日本企業の為替面での収益が減少し、株価に影響を与える可能性がある。

💡為替

為替とは、外国通貨を本国通貨に、またはその逆に交換する行為を指す。ビデオでは、為替の変動が企業の業績や経済全体に大きな影響を与えるとされている。特に外貨への曝露が大きい企業では、為替レートの変動は利益に直接的な影響を与える。

💡景気

景気とは、経済全体の活動や生産の状況を指す。ビデオでは、アメリカの景気が強いとされているが、景気の変動は金融政策や企業業績に大きな影響を与える。景気が良い場合、企業の需要が増加し、株価や為替レートにも影響を与える。

Highlights

スタジオに戻って久々のリラックス

外は暑かったがスタジオは快適

ジャックさんからのコメントで暑さの同情

スタジオは集中しやすい環境

砂浜より暑かったと話題に

氷のようなもので涼み取る

スタジオでのリラックスと仕事のバランス

FMCで50ベースポイントの利下げ決定

市場に徐々に50ポイントの利下げが織り込まれる

リークが意図的に行われた可能性

50ポイントの利下げが予想外

0.25ポイントずつの利下げと比較

FRBは雇用の悪化を懸念

FRBは予防的措置として利下げ

金利が上がったにもかかわらず50ポイントの利下げ

円高の影響で株式市場への影響

ドル円の動向と為替レート

日米金利差が逆の動き

FOMCの決定後金利が上がる理由

アメリカの景気が強い影響

雇用の状況が鍵となっている

株価が高いと雇用の影響が小さくなる

円安が日本企業にとってプラス

業績予想が為替レートの変動に敏感

企業は為替前提を大幅に修正するリスクがある

11月に大統領選挙と総選挙の可能性

政治イベントが経済に与える影響

Transcripts

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もうさてわから

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んスタジオに戻ってきました久々ですね

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久々のスタジオでの終6とちょっとほっと

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しますねいやほっとしますよなんかね何が

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起こるかわかんないですからね外だとそう

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はいうん暑かったしうんうんそれなんです

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けどちょうどジャックさんからコメント

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いだいてましてはいはいえ今回の館船は

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とても暑そうでお2人がかわいそうでした

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うんうんもう少し快適な環境にしてあげた

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方が集中もできていいと思いますそうです

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ねあの下手したらなんか砂浜より暑かった

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よねや船ですか暑かったです鉄板がねあっ

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たから目の前にね私もオエア見返したん

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ですけど2人とも汗たらったらでだらっ

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たらでもうなんかそれこそあれですよねや

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ブの人に変なあの冷たくなる変なんなんて

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言うのあれ氷もらいましたそう氷みたいな

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やつをこうやってやったけど全然野球しに

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水でま季節かなってねあれもあれで

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楽しかったですけどまそういう経験もいい

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のかなっていうぐらいのはやっぱり

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スタジオは落ち着きますただいま帰りまし

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た帰ってりましたはいはいで今日なんです

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けどFMCがありましたね50ベース

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ポイントの利下げを決めましたねうんあ

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そうですね50下げましたねびっくりでし

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たよ正直うんま50下げること自体は1

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週間前ぐらいからなんか徐々に織り込まれ

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始めてたんですよそうでしたねうんこれが

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なんで織り込まれたかって言うとそうなん

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ですよあれねうん要はまある記者がリーク

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したっていうほうところなんですよねで

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おそらくリーク元も意図的にリークした

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可能性が高くていきなりその50ベ選し

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ちゃうと市上びっくりしちゃうから

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マーケットああインパクトが大きすぎ

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るってことですねそうそうそうだからま

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それを事前にちょっとね小出しにしてやっ

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てた可能性はあるのかなと思うんですけど

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それっていいんですかま多分問題はないん

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じゃないですかねうんええうんだからま

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それでねあの投資家が先回りして投資たと

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か言うとまちょっと色々な倫理上の問題

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あるのかもしんないけど記者だからねま

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いいんじゃないかうんうんで何しても50

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下げましたねっていうことなんでうんなん

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で0.25じゃなくて50だったんですか

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ねまあ一いろんなこと言われてんですけど

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ねまもちろんその景気が持ったより強く

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ないかもしれないみたいな話は特に雇用ね

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雇用のところであったりするんですけど

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はいやっぱりね1番最初に50ベスを下げ

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ておくと今後の利下げのその選択肢が

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広がるんですよね選択肢うん要は0.25

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ずっと続けてきたじゃない今まで利上げも

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で今度利下げも0.25ずつやるんだよっ

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てなっちゃうと毎回0.25しかできなく

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なっちゃうようなイメージになりますよね

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うんちょこちょこ下げていくイジでも最初

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に0.5下げておけばこれをあのま0.5

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続けることもできるし0.25やりすぎ

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たら0.25に戻すこともできるわけです

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よねていう選択肢が幅が広が

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るっていうのが1つあのまFRB側

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ファイルさんのメッセージとしては強かっ

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たのかなっていうことは思いますかはい

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うんでもちょっと今回親って思ったのが

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金利がちょっと上がってましたいや結構

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上がったんですよでこれね私リアルタイム

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でずっと見ててよあの仕事があったから

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普通にあのねみいなと思いながら見せたん

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ですけどこうやって眺めてたら出た瞬間は

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一瞬ねあの筋肉下がったんですよポンって

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下がってあ利下げだからましかも50

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ベース本当にやったなと思ってそれは

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下がるんだけどもその後に急に戻したんす

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よあれがちょっとなんでだろうって私もう

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戻してドルダになって円安になってなんか

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おかしくねっって話になったんですねうん

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教科書通りじゃなくてパニックでした

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パニックだねうんそういや俺俺私のですね

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あれ結構びっくりしてうんなんかで次の日

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しかもあのいろんなそのテレビの番組で

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あの解説しなくちゃいけないんですよえ

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そうですよね今日とかもおさんお忙しくて

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そうそう番組前後ここれこれの前後にあの

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テレビ出演があってですねでそのま2間と

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もですね一応解説する役割なんですけども

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なんか理由が時全然わかんなくてなんだ

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これと思ってうんしばらく検索したり

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SNS見たり知り合いに聞いてみたり大川

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さんでもやっぱ難しかった最初はねあの

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初動は分かんなかったなんでこれ左金利に

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触れたと思ったんだけど理由がいくつか

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あってま簡単に申し上げるとまパウエル

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さんの発言まず1つねえっとま50米質の

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あの利下げがあの常にまあの決まってる

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わけじゃないよっていう風なこと言って

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25もありえるよみたいな感じでちょっと

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牽制したんですよねふわっと牽制しました

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とであとはあのそもそもねそのFOMCの

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メンバーがあの金利の見通し出すんです

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けどそれは市場予想よりも上だったんです

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ねううんそのドットチャートって呼ばれる

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ものがあるんですけどそれがえっと市場が

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期待してるまいそのまフェドウォッチって

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ああるんですけどそれの市場の期待値より

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も高かったフドウォッチとドットチャート

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で帰りがあっことなんですか帰りうんなの

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でまそのFOMCのメンバーはそんなに

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金利を下に見てなかったとうんいうことが

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分かりましたなのでま金利がちょっと戻し

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たうんはいで最後はやっぱりこう景気が

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最近強かったんすよアメリカの内はうん

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そうたねうんで実際小売統計とか信用

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えっと信用残高個人の信用残高とかえ住宅

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も強かったですね住宅着も強かったい

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その強い状態の中であの市場の想定よりも

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強い利下げをしたらとインフルになります

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ねそうま景気最初はね景気がね良くなると

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いうかそのハードランディングを防ぐと

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いう意味ではもちろん重要なんだけどそれ

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が行きすぎちゃうとやっぱりまたインフレ

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ぶか高になりますよねそうするとどうなる

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かっていうと金利上がるじゃないですか

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はいていうところが織り込まれた可能性も

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あるそれでちょっとああいう風に上昇し

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ちゃったと金利そうしかも結構上がったん

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ですよねスパンて上がってたからまその

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辺りが複合的にま組み合わさってうんえま

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今回のあの利下げしたのに金利が上がりえ

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利下げしたはずなのに円高にならなかった

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というなるほどでもあの50ベーシス

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ポイントの利下げてやっぱりFRBとして

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は雇用のその悪化っていうのを若干懸念し

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てた部分はま懸念はしてますよ今も懸念は

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しててこれがあのより悪化しないように

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うまくやってくっていうのが彼らのしかも

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それを未然に防ぐ予防的措置って言葉がね

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結構あの出てますけどもまそこのところ

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強調してますよねFRBはなので今多分

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重要になってくるのは雇用のところなのか

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なっていう感じはねうんしますかねうんと

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いうわけではい今日のテーマ

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は為せ来ましたうんこの思う通りに行か

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ない為替ですようん朝起きてあれなんで

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円安方向に行ってるんだろうってうんそう

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なのよねびっくりしました私もでま

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よくよく見てけばそういう風な理由があっ

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たんだろうなと思うんですけどもま少し前

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にあの当期筋の話したの覚えてますああ

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ドル円のはいエキャリそうエキャリー取引

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よく覚えてるんねさすがだねうんでそれの

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人たちがあのいわゆる理論的というかそう

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いった為替のドル円の価格を歪めてると

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いう話をしたと思いますはいありました

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うんでもね直近ですねまそのFOMCの話

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は置いといてこれが結構ね理論的というか

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理性的な動きに戻ってきてるんですよ今

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おお戻ってきてましてうんふでこれから

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多分川の予想自体は今までよりはやり

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やすくなるのではないかというまある意味

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前向きなね状況にはなりつつあるんですよ

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ねうんそれが1最初に説明しておきたいの

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はこれなんですけどはいこれね緑の線が

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ドル円はいであの赤い線が日米金利差

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うんうんあのアメリカの長期金利と日本の

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長期金利の差ですねあうんこれ見ると何が

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言いたいかっていうとです

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ねこの辺この辺うんからなんかこのドが

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円安に行くんだけどはいえ日米金利が逆の

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動きしちゃってたんですよったんですよね

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ここまでは確かそれで扱った内容だと思う

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んですそうですね期筋が円売りポジション

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を積み上げまくってでも日米金利差は縮小

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してててなんか変な動なっちゃそう変な

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動きになっちゃっていたというところなん

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ですがそれが一気に修正されたのが最近な

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んですよそうですねなからちゃんとドルエ

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側があの日さんの方にさわせしていっ

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たっていうのは直近ねしかも急激に

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うんうんそうですねちゃんと連動するよう

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にそう連動するようになってきたし今まで

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余計に円安に行ってた分っていうのが一気

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に円高方向に織り込まれるようになったと

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うんうんいうところですはいで今回の

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FOMCに関してもまその利下げしたのに

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金利が上がったっていう事実はちょっと

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置いとくとしてあの金利が上がったんで

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ドダで円安になったのはこれは間違いじゃ

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ないんですよね日米金立たとしては拡大し

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てるわけですからでま一応理論通りに動く

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ようになってきたなっていう印象です

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すごくなのでおそらく当期筋はまほぼほぼ

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駆逐されたと考えていいのではないかなて

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いう感じは正直しってるんですよねそう

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ですねそうなるとやっぱ株式市場にとって

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は面しになってくるんですか円高方向に

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これから進んでいくってなったらそうだ

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から本来であればねあのだからそこの見方

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が結構最近またまたてか昨日ので分れてき

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ててうん要はあのアメリカの景気自体が

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これ強くなっちゃうんじゃないみたいな

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感じの見方をすると結局ドル高になるじゃ

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ないですかはいそうすると円安なんですよ

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ねそうですよねうんだけど教科書通りの話

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をすればアメリカは利下げを続けますとで

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日本は利上げを続けますとそうする日日は

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縮小しますとはいでそれが続くんであれば

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円高なんですようんどっちだと思います

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いやこれ難しいですよさすがに分からない

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私これをね完璧に答えられたらあなた多分

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そこじゃなくてこっち側にあの座った方が

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いい感じであるけど職業えがい

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でそうなのよねでその見方がかなりね割れ

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てますうん割れてるけど一応コンセンサス

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というかうん冷静に考えれば円高なんだと

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思います私は教科書通りうん円高多分進行

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しますよこれからまだうんで本当にテール

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リスクとして考えなくちゃいけないのは

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よっぽどアメリカの景気が強かった場合

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へーこの場合はやっぱりさすがにねあの

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円高になりませんっかでも今回下げしまし

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たしね

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それどうこれからの経標に影響してくる

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かていうのでまただいぶ見方も変わってき

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ますそうまさすがにねこれまでのその

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利上げの状況から考えて0.5下げただけ

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でそんなに影響あるかっていうとそんなに

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はないと思うんですけどこれを続けた場合

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ねあなるほどうん0.25と0.5

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組み合わせて続けていってガンガン

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ガンガン金利を下げていった場合はま内需

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ばりますよね多分うんだって住宅着こが

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強かったのって結局その住宅ロー金利が

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あの何年ぶりかのその低水時になって

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るっていうところがあの結構大きかった

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みたいなんですよねそんもう要は利下げ

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期待っていうところ織り込んで金利が

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下がってきちゃたからなのでさらに利下げ

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すればまもちろん金利も下がりますよねっ

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て話になるとさらに住宅もバブルしそっか

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うん現状すに強いんですよ現状すに強いん

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だけどそこに拍車をかけるようにこう

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追い風をふかすということやってるのでま

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確かにねそのリスクあるんですよはい実際

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に結構少なくないと思います私はほただ

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一応教科書的にはうん利下げとあの

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アメリカ利下げ日本利上げていうところは

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やっぱ無視できないのでうんてなると

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アメリカのハードランディングの方はま

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考えなくていいって感じ考えなくていい

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わけじゃないですよね要はそこ雇用なん

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ですよ雇用のところがどこまでねあの

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ちゃんとうまくコントロールできるの

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かっていうとこにかかってくるのかなって

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いううんただまこれ以前話したっけな雇用

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が多少折れても資産効果があるんでよね今

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ねアメリカカってあそっか株高だからそう

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株高だから株さえ持ってればあの株さえ

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持ってる株さ株式市場の水準さえ保って

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いれば高い水準で保っていればも要はあの

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キャピタルゲインだったりとかまインカム

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ゲインもそうですけどもそれで大体その

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収入巻かないちゃうんすよねって言います

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ね最近よく申さでも言われてるんですそう

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そうそうそうだからそう考えると例えば

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じゃああの雇用の観点でま解雇になっ

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ちゃいましたとお金が入ってくませんだ

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けど一応株売ればうんあのお金が十分入っ

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てくると配当をもらえば十分入ってく

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るっていう人が増えてるんですよ今だから

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しかもアメリカのってオフって言ってあの

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一時的に解雇する場合もあるんですよね要

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は会社の業績がちょっと一旦悪いからお前

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ちょっと来年まで休めみたいなはいああ

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一時的そうそうそうまあるあるからそれで

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また戻ってきてねみたいな感じの契約も

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あったりするのでそうなですなのでま

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いろんな意味であの株高が続いてる限りに

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おいてはいろんなオプションであのま賄え

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でしまうとはいいうことがあるからね雇用

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がまそこまで爆発的に壊滅的にな

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るっていうことだったらうんちょっと

play12:26

考え直さなちゃいけないですけど多少弱く

play12:28

なるぐだったらそんなに心配しなくていい

play12:30

のかなっていううん感じはしてます

play12:32

なるほどうんでだはいま一応じゃあ教科書

play12:37

的にはいドル円は円高に方向に行きやすい

play12:41

うん時合は続くだろうとうんこのまま緑の

play12:44

線が下にそう下に行くと下ってくるんじゃ

play12:46

ないかとまここの帰りがさらに埋まって

play12:48

くるでしょうという風に考えた場合

play12:51

そもそも論日本株市場ってドル円は円高と

play12:56

円安どっちがいいと思いますか円安です

play12:59

そうなんですよねまそれはそうなんですよ

play13:01

実際にドルエと日本株トビックのですね

play13:04

予想のEPSの水位ってのちょっと比較し

play13:07

てみましたま波はあるけどもほぼほぼ連動

play13:11

しますうんあそうですねうんほぼほぼ連動

play13:13

ま過去10数年ま前回のそのえリーマン

play13:16

ショックみたいな後ぐらいから取ってるん

play13:18

ですけどでもまだあれですね予想人当たり

play13:22

利益は高い水準にあります高い水準にある

play13:25

んですよねだからこれねあのまもちろんね

play13:28

全ての局面で動してるわけじゃないしはい

play13:30

なんかこの辺ちょっと帰りしてるじゃない

play13:32

うんこの帰りしてるんだけどただまそんな

play13:35

に大きく外れてもいないのかなって感じは

play13:37

するかなただ何にしても一応そのドル円の

play13:39

円安っていうのはねあの特に日本企業に

play13:42

とっては為替再の部分が非常に大きいので

play13:46

うんあの外食企業の方が割合としては6割

play13:48

ぐらいなんでうんだからま全体に与える

play13:51

インパクトとしては円安の方がプラスに出

play13:54

ますとそうですねでも今円高方向にあるの

play13:57

でそうの部分ももしかしたら下に切り

play14:01

下がってくる来かもしれないということで

play14:03

年初来で同じ図をちょっとね拡大してみて

play14:05

みましょうとはいこんな感じあれ右肩

play14:09

上がりですね右肩上がりが続いてしまって

play14:11

ますとですあ怖いですねえこれアナリスト

play14:15

さん修正しないんですかしてると思います

play14:17

よある程度はねええある程度は修正してる

play14:20

んだけどま企業の今その業績がですね第1

play14:25

販期がえの決算発表っていうのが7月末

play14:29

ぐらいに出てきたわけですよそん時にあの

play14:32

覚えてるかもしれないですけど為替前提を

play14:34

結構思いっきり引上げた企業が続出したん

play14:37

ですああなんかありましたそんな回もあっ

play14:39

たなそうだそうだそうそう続出してしまい

play14:42

ましてですねまどことは言いませんけど

play14:44

あの155000とか160円に上げた

play14:46

企業見ましたああまして円安方向に見て

play14:50

しまったそう見てしまいましたねでそん時

play14:52

にちょうどリアルタイムで替が円高方向に

play14:55

ガンガン進んでる時ででねこれこれも

play14:58

ちょっとし言えないんですけどこの間です

play15:00

ね某あの世界的大手製造業のあの財務の

play15:04

おいさんとあのお話する機会がありまして

play15:07

うんあのやっぱりね製造業の方でもその

play15:10

決算発表の時期にちょうど遠だが進み始め

play15:13

てたからはいもうこれ前提変えるかどう

play15:16

かってのはめちゃくちゃ悩んでそうです

play15:18

発表の前日まで社内でめしてたって聞いた

play15:21

んですよは彼らもね本当に大変みたいです

play15:24

ねもちろんだからその前提ぐらにおいて

play15:27

それに基づいた出さなきゃいけないじゃ

play15:30

ないですかま出さなきゃいけないわけじゃ

play15:31

ないですけど出すじゃないですかうんなの

play15:33

でそこのところはかなり葛藤しながらやっ

play15:36

ていて企業によってほ前提がやっぱり

play15:38

ちょっとねタイミングであの変わってきて

play15:41

しまっちょうど難しいタイミングだったん

play15:43

ですねそうだタイミング最悪だったんです

play15:44

よあれ本当にじゃま企業さんは別にマクロ

play15:47

環境を楽観視してたわけじゃなくて本当に

play15:50

そのタイミングが悪かっただけて話実問題

play15:53

155000にね引き上げた企業って

play15:55

なんかその随分楽観的ちゃんて思うじゃ

play15:58

ないはいけど全然そんなことはなくて彼ら

play16:00

は彼らで正しいことをしていてなぜかと言

play16:02

と第1関期のえっとま4月ですねの日時の

play16:06

あのドル円の平均買わせレトって155な

play16:08

んですよははあはただ単にそれに即して

play16:11

変えただけなのにうんそのすぐ後に円中に

play16:14

バンってなっちゃったから前提と現状の

play16:17

帰りがものすごくなっちゃってえっと

play16:19

150円以上に前提変えた企業はいの割合

play16:23

が倍増してんですよね本当だうん倍増して

play16:25

ますで150円のとこ減ってるんですよで

play16:29

実際今でも逆ですよね逆ですねうんま多少

play16:32

FOMCで戻したとはいえこれが8月末

play16:35

時点なんです8月末時点ぐらいです赤が

play16:38

そうですねま直近までアップデートしたの

play16:40

かなまでもとりあえずまちょあの第1四間

play16:42

期算の多分全て出揃ったうんバージョン

play16:46

です

play16:47

ねあららららて感じですよねよく考えたら

play16:50

これ結構すごくてまもちの河成選定出し

play16:52

てる企業ってのは前提ですよはいでその中

play16:55

で3割が150円以上ってすごくないです

play16:57

か結構いやすごいですすごいですよね全体

play16:59

の30%10社のうち3者はもう150A

play17:02

設定しちゃってるとわあこれれてこはもう

play17:05

業績の加法修正がもう乱発するリスクって

play17:08

めちゃくちゃありが出てきているとで

play17:11

もちろんアナリストさんはこれを織り込ん

play17:13

でいると信じたいです私はだけどあの

play17:16

やっぱりこれだけね例えばじゃFOMCで

play17:18

あの金利のえっと利下げの見通しがあり

play17:21

ましたとなんでしかも50ベス下げました

play17:23

とはい普通だったら円が言うだろうと思う

play17:26

のが円安行ってみたりねうんないですよ

play17:29

これ確そんなにねアナリストさんも

play17:32

やっぱり予想難しいしどうやって前提を

play17:34

置いてあのいいのかっていうのはもちろん

play17:36

あの彼らって企業分析の専門家であって

play17:39

為替の専門家ではないわけですよだから

play17:41

そこをうまく自分たちであのま設定できる

play17:44

かっていうとは難しいんですよねそうです

play17:45

よねでさらに言うとそのために

play17:47

エコノミストとか為替のストラテジストっ

play17:49

ていう職業があるわけですけども彼らだっ

play17:52

てやっぱり予想は難しいわけですよなので

play17:55

なかなかね今の現状でまそこの予想を

play17:57

大きく大胆ににあの変更するっていうこと

play18:00

に対するリスクを考えると動きにくいん

play18:02

じゃないかなっていう感じは正直しちゃっ

play18:03

てるんですよねうんそうですねうんで実際

play18:06

問題あの企業の方は為替前提はとりあえず

play18:08

変えられないで1回変えちゃったからもう

play18:10

まもちろん変えてもいいんですけどそんな

play18:11

ポンポンポンポン変えるもんでもないから

play18:13

うんなのである程度その企業の業績がどこ

play18:16

どこの程度まで楽観的に織り込まれて

play18:18

しまってるのか楽観的なもに計算して

play18:21

しまってるのかそこを精査して修正

play18:24

がっつり入れてっていうんだったら多分ま

play18:26

そのうち出てくるのかなっていううんだ

play18:29

から多分中間検算が近づくにつれてはい

play18:33

このこれ

play18:35

がこうなっていくのではないかという風に

play18:39

思うんですよねそうですねま次の中華決算

play18:43

ははなそうし11月ですからね11月の頭

play18:48

ぐらいなんでそうすると大統領戦もねあ

play18:51

大統領戦もですし重なるしま総裁戦もあり

play18:55

ますしそうま総裁戦じゃなくてあれ解散

play18:56

総生だねあそっかうん総裁戦は来週総裁戦

play19:00

は来週かで多分おそらくま現状言われてる

play19:03

のが11月そう10月末か11月ぐらいに

play19:06

解散総選挙があるのではないかとそうか

play19:09

色々ちょっと波乱含の11月という可能性

play19:12

は非常に高いですねてなるともう誰も

play19:15

わかんないですねわかんないですもう私

play19:18

大体その誕生日が11月なんですけどあの

play19:20

頭なんですけどあの毎回というかね大体

play19:23

その大統領戦もほぼほぼ同日に重なるし

play19:26

今回同日じゃないからまでもそのその近で

play19:28

大い荒れるんすよ忙しい誕生日そうなんか

play19:31

ねしかも大概ねあの本当にあの暴落したり

play19:35

ね乱講義するんでなんか気分が休まらない

play19:38

んですけどま何してもねあの11月

play19:41

ちょっと要注意かなっていうのをえっと

play19:44

直近のですねあの日経ベリタスの連載に

play19:48

書かせていただいてですね結構ひどい論調

play19:50

で書いてるんで興味ある方は見て

play19:51

いただければと思うんですけどちょっと見

play19:53

てみようあのね結構あのなんつうのかな

play19:56

すごいうん

play19:59

恐怖を煽るような感じでああリスクがあり

play20:01

ますよとそうあの要は今最近ですねあの

play20:04

弘樹さんと一緒にあのマネックスのね弘樹

play20:07

さんと一緒にいろんなね地方の公演とか

play20:08

東京で講演がなってんですけど彼とのその

play20:10

住み分けを図るためにあえてちょっと

play20:12

メッセージを強めに書いてですねっていう

play20:14

ことをやっておりますのであのまこれの

play20:17

内容の詳しい載ってるんでねま見て

play20:19

いただければと思うんですがはいはいま

play20:21

だめちょっと喋りすぎたなえじゃあね

play20:24

じゃあどうすりゃいいんだろと話ですよ

play20:25

いやそうなんですようんどうしましょうね

play20:29

うーんま要はだから円高になるっていう

play20:32

前提を信じるのであれば企業の業績は悪化

play20:35

するんだけどもはいうんま当たり前なん

play20:37

ですけど全ての企業が悪化するわけでは

play20:40

ないんですよねうんうんやっぱりそれに

play20:42

対してあの体制がある企業ってのがある

play20:44

わけもしくは円高になることでより

play20:47

メリットを受ける企業さん当然存在する

play20:49

わけなんですようんうんてかそもそもこの

play20:52

ドル円の前提って

play20:55

うん結構気にして見といた方がいいんです

play20:58

かいた方がいいですよ絶対にあのまず見る

play21:00

べき思としては結構重要ですねというのも

play21:02

なんでかていうと企業がその業績予想を

play21:04

出す時にこれ使ってんですよねああうんだ

play21:07

から企業のそのまガ的そうですね決算とか

play21:11

見るんだったらそうただ言うてあのま

play21:13

さっきねそのまだ修正してないかもしれ

play21:15

ないと言ったけどアナリストさんも

play21:16

もちろんドル円のモデル持ってるんですよ

play21:18

あの各企業さんに対してのねなのでまその

play21:22

自分たちがえま持ってるモデルに数字を

play21:24

入れればそれによって業績が出てくる

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みたいなものを必持ってるうんはいなので

play21:29

まあのアナリストさんのねそういった分析

play21:32

が見れる方であればそんな気にする必要

play21:34

ないかもしれないですけどうんただ実際

play21:36

問題どこまでそれがあの即時修正されてる

play21:38

のかってのは分からないからはいま一応見

play21:40

ておいた方がいいかなって感じはします

play21:41

うんうんで最終的にドル円が円高になると

play21:47

いう風に仮定をした場合とまそうじゃない

play21:50

場合でもいいんですけどこれに1つ

play21:52

ちょっとヒントを与えようかと思います

play21:54

うんはい何を見るべきかこれですねまず1

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つ目ではどうするうんこれ何見てるかって

play22:00

言と赤い線ですねこれ小型カ効果そうこれ

play22:05

ねトピックスの小型株とトピックスの

play22:08

100ですねはいこれをえっとま

play22:10

トピックスの小型をはいトピックス100

play22:13

で割ってるですよはいどういうことかって

play22:15

いうこれ上に行けば行くほど小型株が強い

play22:18

状態はあはあはあはあで下に行くほど大型

play22:21

型なんだていう状態なんですねはあでこれ

play22:25

ですね実はですねあの為せと逆相かそう

play22:29

ですねま逆相感つったら言いすぎですけど

play22:31

うん要はこのドル円が円高方向に緑のね

play22:34

この雲みたいですねこれが円高方向に進ん

play22:37

でる時に小型株が異様に強いんですようん

play22:40

そうですねパっと見ねうんうんま最近その

play22:43

ねあんまりこうなんだ円高に触れる機会が

play22:45

なかったからあのサンプルとしてはそんな

play22:47

多くないんですけどあの基本的に逆に言う

play22:50

と円安がガンガン進む時っていうのはえ

play22:53

小型株は売られますはいで円高になると

play22:56

変われる買われるさてなんででしょうか

play23:00

も小型株は内需サービスが中心とかそう

play23:03

いう感じです素晴らしいああ良かった

play23:06

さがっすあともう1個思いつきましたお何

play23:09

外国人投資家おおおおこれ前やったっけが

play23:13

やったかもしれないですなんかすごいね

play23:15

よくわかるね外国人投資家がの保有比率が

play23:18

少ないからうんなんかそんな左右さ売られ

play23:21

にくいそうそうそうまさにその通りです

play23:24

ました多分やったねこれね多分ねやって

play23:26

ないやってやってやってその話をしたけど

play23:30

小型株がそうだていう話はしてない自分の

play23:33

オリジちょっとなんか身についてますよ

play23:36

そうあれだよなんか今日髪がかってねわか

play23:39

やめるいやモサ分かってきた分かるわかる

play23:42

んですよ分かってきた分かってきたうん

play23:45

実際問題円高になる時ってご存知かもしれ

play23:47

ないですけどもあのリスクオフの場面が

play23:49

多いんですよねリスクオフっていうことは

play23:52

株が売られやすい

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