日本株絶好調!どこまで上がるのか?ズボラ株投資

草食系投資家LoK Re:
3 Jul 202409:59

Summary

TLDRビデオスクリプトでは、日本の株式市場の現状と今後の展望が分析されています。日経平均が過去の高値を超え、強気の勢いで上昇していることが示されています。しかし、市場は常に変動しており、投資家は上昇トレンドの中でも注意が必要です。特に、ショートポジションのリスクや、インフレや為替レートの変動が日本株に与える影響についても触れられています。スクリプトは、テクニカル分析と基本分析に基づく、投資の戦略や市場の動きを解説しており、投資初心者にも理解しやすい内容となっています。

Takeaways

  • 📈 日本株が絶好調で上昇を続けている。
  • 📊 日経平均は高値を突破し、大きく上昇中。
  • 🔄 陰線を包み込む陽線が出現し、強気相場を示唆。
  • ⚖️ 移動平均線が収束し、上方向に爆発的な動きが見られる。
  • 📉 基本的に上昇トレンド中でショートポジションは推奨されない。
  • 💹 最近のインフレ状況により、ロングポジションが優位。
  • 🌍 海外投資家が日本株を買い始めている。
  • 📅 アメリカ株と日本株のパフォーマンスの違いが分析されている。
  • 🇬🇧 イギリスからの投資家が日本株を多く購入している。
  • 📈 日経平均とトピックスの次の高値アクションに注目が集まっている。
  • 💵 円安が日本株にとってプラスの影響を与えている。

Q & A

  • 現在の日本株式市場はどのような状況ですか?

    -日経平均は過去の高値を抜き、大きく上昇しています。市場は非常に強い勢いで上昇トレンドにあります。

  • 「包み足」とはどのような相場の動きを指しますか?

    -「包み足」とは、前日の陰線を飲み込む大きな陽線のことを指しており、市場の弱気を打ち消す強い上昇の兆しです。

  • 上昇トレンドの中でショートポジションを取ることは推奨されますか?

    -基本的には上昇トレンドの中でショートポジションを取ることはお勧めされません。市場は基本的に上がっているため、ショートはリスクが高くなります。

  • インフレが高まっている中で、株式市場へのアプローチはどのようになっていますか?

    -インフレが高まっている状況下でも、基本的にはロングオンリーの姿勢が取られており、インフレを理由にショートポジションをとることは効率が良くないとされています。

  • 日本株式市場とアメリカ株式市場の相違は何ですか?

    -日本株式市場はアメリカ株式市場に比べて先行して上昇しており、アメリカ市場が追いつくようになってきたとされています。

  • TS倍率とは何を表していますか?

    -TS倍率は、日経平均をS&P500で割った倍率であり、日本株式市場とアメリカ株式市場の相対的なパフォーマンスを示す指標です。

  • 海外投資家の日本株式市場への関心はどの程度ですか?

    -基本的には海外投資家は日本株式市場に積極的に投資していますが、時折売り越しが見られます。最近は海外からの買い始めが報告されています。

  • 日本株式市場が今後どう動くと予想されますか?

    -今後の動向は不透明ですが、テクニカル分析から見ると、過去の高値を突破するかどうかが注目されます。また、日本の10年生利回りの動向にも注目が集まっています。

  • 円安が日本株式市場に与える影響はどのようなものですか?

    -円安は基本的には日本株式市場にとってプラスの影響を与え、輸出企業の業績を改善するため株価を押し上げるとされています。

  • 投資初心者にとってはどのような投資戦略がおすすめですか?

    -投資初心者にはインデックス投資をおすすめし、長期的に保有することで安定したリターンを得ることができるとされています。

Outlines

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📈 日本株の上昇トレンドと市場分析

この段落では、日本の株式市場が注目される理由について分析しています。日経平均が過去の高値を超え、大きな陽線で上昇している状況が説明されています。特に、7月2日の大きな陽線が前日の陰線を包み込むという「包み足」現象が強調されています。また、市場が基本的に上昇トレンドにあるとされ、ショートポジションを取るべきではないという見解が示されています。インフレの影響を受けながら、基本的にはロングポジションを維持することが推奨されています。

05:02

🌐 国際市場の動向と日本株の将来性

2つ目の段落では、アメリカ株と日本株の相関関係について議論されています。アメリカ株が強かった後に日本株が強くなるというパターンが最近見られるようになったと指摘されています。さらに、6月に海外投資家からの売り越しがあったにもかかわらず、最近は買い始めたとの報告があります。日本株が強くなる背後にある要因として、日本の10年生利回りの向上が挙げられています。また、円安が日本株にとってプラス要因となっていることも触れられています。最後に、日経平均やトピックスの高値に対する注目が呼びかけられ、今後の市場の動きが期待されています。

Mindmap

Keywords

💡日経平均

日経平均は日本の株式市場を代表する株価指数の一つであり、東京証券取引所で上場している一部の企業の株価を加算平均した値を示します。ビデオでは、日経平均が過去の高値を更新し、市場の上昇トレンドを指標として取り上げています。

💡上昇トレンド

上昇トレンドとは、市場価格が一定期間内に継続的に上昇する傾向を指します。ビデオでは、日本株が強まっており、上昇トレンドに入っていると分析しています。

💡ショート

ショートとは、株価が下落すると予想される場合に、まず株を売る(または貸し出す)ことで利益を狙う取引方法です。ビデオでは、市場が基本的に上昇トレンドにあるため、ショートポジションを取ることがリスクが高いと警告しています。

💡包み足

包み足とは、株価チャートにおいて、前日の陰線(下落した市場)を覆い隠すような大きな陽線(上昇した市場)を指します。ビデオでは、日経平均のチャートで包み足が見られると、市場の弱気を打ち消す強さの証拠と解釈しています。

💡収束

収束とは、株価の変動が小さくなり、一定の範囲内で安定する状態を指します。ビデオでは、移動平均線が揃い、市場が収束した後に大きな動きが起こると予想しています。

💡TS倍率

TS倍率(またはST倍率)とは、トピックス指数をS&P500指数で割った比率であり、日本株式市場とアメリカ株式市場の相対的な強さを示します。ビデオでは、TS倍率が横ばいしており、市場の相対的な状況を分析しています。

💡ヘッジ

ヘッジとは、リスクを軽減するために行われる取引のことで、株式市場では多角的なポジションを取ることで損失を防ぐ戦略を指します。ビデオでは、インフレの影響でショートヘッジを入れて資産の保全を図る方法が説明されています。

💡インフレ

インフレとは、一般物価の総じて上昇する経済现象です。ビデオでは、インフレが株価に影響を与え、長期的な投資戦略としてロングポジションを取る理由として提唱されています。

💡ローソク足

ローソク足とは、株価チャートにおいて、価格が一定期間内に大幅に変動した後に安定する様子を表す言葉で、株価の変動を視覚的に表現する手法の一つです。ビデオでは、ローソク足が日経平均のチャートに見られ、市場の動きを分析しています。

💡円安

円安とは、日本円の価値が下がることを指し、外国為替市場で円の購買力が低下する状況です。ビデオでは、円安が日本株式市場にとってプラスの要因とされ、輸出企業の業績向上につながると分析しています。

Highlights

絶好調の日本株がどこまで上がるのかを探る内容。

日経平均が高値を抜けて大きく上昇している。

陰線を陽線で包み込む足が出現、強い相場のサイン。

収束した移動平均線が上に爆発、上昇トレンドを示唆。

上昇トレンド中のショートはリスクが高いと指摘。

インフレ時のロングポジションが効率的と述べる。

インデックス投資の長期保有が安定的な利益をもたらす。

過去の日本株とアメリカ株のパフォーマンス比較。

最近のアメリカ株が日本株に追いつき、日本株が再び強くなっている。

TS倍率とS&P500の関係から、日本株の強さを分析。

海外投資家の動向が日本株に与える影響。

海外投資家の売買動向と地域別の投資傾向。

テクニカル的に次の高値アクションに注目。

日本の10年債利回りの上昇が日本株に影響を与える可能性。

円安が日本株にプラスの影響を与える。

Transcripts

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はいどうも早出ケトスのロックです今回は

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絶好調日本株どこまで上がるねんみたいな

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ところをお送りしたいと思いますはい今日

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ねちょっと違うネタをやろうと思ってたん

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ですけれどもなんか相場がね面白い状況な

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ので日本株なんでこんな強いねんっていう

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ところをね見ていきたいと思いますはい

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日経平均はここのううからの高値を抜けて

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昨日今日と大きくね陽線で上がっています

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まここの高値抜けてこの辺ちょっと元気

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ねえなとうん少し心配はしてたんです

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けれどもそんのお構いなしにポンポンて

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上がってきましたねでここのね1回抜けて

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ああ微妙微妙っていう感じでここの陰線を

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これね7月2日のこの大きな陽線で

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包み込む陽線の包み足これはいいですね

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包み足ってどういうことかっていうとま

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弱いとわなんかこの相場弱いぞって陰線

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出るじゃないですかで朝弱く始まってるん

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ですよねこれ前日よりもさらに下で始まっ

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ていて最終的には前日の高値さえ超えて

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いくぐらい上昇してる前日の陰線を全て

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打ち消すと飲み込んでる陽線なんですよね

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まそういう風に見られますこの弱気の

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打ち消し要線がこれですねでま基本的には

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相場ねずっとこれ収束もねもうビュンて

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全部の移動平均線が揃うぐらい収束してま

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収束したらどっちかに爆発しますよって

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いうのはね言ってたやつなんですけれども

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今回は上にね爆発して跳ねた感じですねで

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まちょっとねこの辺弱かったんでショート

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狙った人もちらほらいるかなととただね

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基本上昇トレンド中にまここでショート

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かますっていうのはまああんまやらない方

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がいいよなともちろんこれ横ばいの時に

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これショート狙うのもあるんですけどもう

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ここはねもどちらかというとショートを

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否定して上昇トレンドに入っている中で

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この辺でショート仕掛けるのはま基本ない

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かなともう上昇トレンドですかねここは

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ここはまだ上昇トレンドトレンドない状態

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なので上行くかもしれないし下行くかも

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しれないどっちかに爆発するかもしれん

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ねって状態なんでこここら辺でシト仕込む

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のはなくはないとただこれもね早々に否定

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されてまこの辺かまもう抜けたところ上根

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抜けたところでは下落っていうのは否定さ

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れているのでまこの辺で撤退しないといけ

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ないですよねショートはだからまショート

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は逃げる時は早く逃げた方がいいんじゃ

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ないのかなと思いますまコメント欄でもね

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ちょっとショート仕掛けてるっていうのは

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ちょいちょいいたのでまここら辺の

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ショートうんなくはないと思うんですよね

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ここですけど早々に否定されてるのでま

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ここはすぐに逃げときたいなっていう感じ

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ですですね個人的には基本的には相場ね

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ずっと上向きなのでまここ数年私もね

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ロングオンリーなんですよなぜならばって

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ま基本インフレだからなんですけどもね

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インフレかでなんかショート狙うって効率

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悪いなってずっと思っててまショート

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入れる時あるんですけどそれはヘッジの時

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ですねまこういう時は確かにあの長期保有

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株のヘッジは入れましたけれどもまそれで

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ショートで利益を取ろうというよりかは

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資産の保全のためにショート入れとくって

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いう感じですね積極的に下落を狙うショー

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トてってのは最近やんないいっすよね基本

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相場を上で見てるので基本ロングでいいん

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じゃないのかなと思いますなんだったらね

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本当投資初心者はインデックス長期をね買

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だけやっとけばいいんじゃないのかなと

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そうすればね基本的にはま日本株だろうが

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アメリカ株だろうが今インデックス投資

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やってる人全員プラスですからね負けてる

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人ほぼいないはずなんだったら最高撃を

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叩いてるはずなんですよね今でまここの

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期間元々ねなんかアメリカ株絶好調な時に

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なんで日本株だけ上がらへんねみたいな

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期間がここら辺だったんですけれどもこれ

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は以前も動画出したんですけどなんで

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そんな日本株だけ上がらないのっていうの

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は意外にシンプルな話ちゃうかっていうね

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動画出したんですけどそれそれはどういう

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内容だったかというとこちらこのローソ足

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が日経平均でこれオレンジがS&P500

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のシャートになりますでここの期間ね

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アメリカ株がこんだけ上がってるのに日本

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なんでこんな横ばやねんっていう理由は

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単にこれ日本だけ先行ってただけじゃない

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のとこの辺だって日本の方が圧倒的に

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パフォーマンス良かったわけですよで

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ちょっと落ち着いてる間でこうアメリカ株

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が追いついてきたとだからここで先々週

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ぐらいで追いついたんですアメリカ株って

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もこれ2024年入ってからのチャートに

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なりますけども入ってからはもうアメリカ

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は日本に追いついて追いついたらまた今度

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日本が強くなったんですよやっぱ日本の方

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が強かったという感じですよね今だ

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アメリカ株だけ強かったんじゃなくて

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アメリカ株が日本に追いつく期間ですよ

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ここ待っといてあげたよとで追いついたね

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じゃあうちまた先に日本株行くねとすごい

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や日本株常にアメリカに先行してるよはい

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こちらはですねTS倍率ですねto

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piixをS&P500で割った倍率なん

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ですけれども言うてもこのTS倍率ST

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倍率でもいいですけれどもまあ長い期間で

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見れば基本横ばいなんですよねでその中で

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まトピックスが強い時があれば&Pが強い

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時もあるっていう感じで直近ねS&P

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500の方に触れてたのがまそろそろ

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トピックス側に触れますよとアメリカから

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日本っていう感じでまあねレンジでこうね

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アメリカ強かったら次日本アメリカ強かっ

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たら次日本みたいな感じになっているので

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ま今回もまアメリカが直近強かったんで

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日本が強くなってきたという感じなのか

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なっていうところですねま日経市場もね

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ベースはやっぱ海外投資家が買ってい

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るっていうのはあると思うんですけども6

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月はね海外投資家どちらかというと

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売り越しだったんですけど先週ぐらいから

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海外から買い始めてるぞみたいな話は出て

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たんですよねで投資体別売買同行見ても6

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月21日週まではま海外は若干の乗り越し

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で6月28日週のデータが7月4日木曜日

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に出ますんでまそこはちょっと確認して

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おきたいなと海外が買ってんちゃうかと6

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月28日中ね5週連続で売り越しなので

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まあ日本株はもう見切りつけたのかって

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言うとこちら海外のですね累積の売買動向

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ですけどこれ2013年からの累積になり

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ますまこれを見るとま着金ね56月ぐらい

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はは売り越しにはなってましたけれども

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言ってもそんな減ってないわけですよ若干

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マイナスなったぐらいで大きくトレンドが

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変わったっていうほど落ちてはないんです

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よねでこれ地域別で見てみるとはいこちら

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はですね地域別の体内証券投資の累積推移

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なんですけれどもまこれはねあの4月まで

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のデータですねで海外投資家のうちどこの

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地域が多いのかって言と大半はこの赤の

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イギリスなんですよね英国で次がこの黄色

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のドイツドイツも右肩明かりで緩やかに

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上がってるとアメリカとか全然どちらかと

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いうともう累積で見るとマイナスなんです

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よね大半はこれね今の海外投資家誰って

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いうとあのイギリスからのババですねで

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これを見るとやっぱりだいぶ積み上がっ

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てるとうん全然崩れてないですねこれ

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2014年からの累積ですけども圧倒的に

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ね積み上がってますよね過去と比べてもま

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なのでま現時点でなんか日本株崩れる

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ぞっていうような兆候はないとは思うん

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ですけれどもとはいえねじゃあこれから

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どんどん相場上がってくのかって言うとま

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手放しで喜べる状ではないですよねま相場

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っていうものはね上がり続けることはない

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ですからテクニカル的に見てみるとやっぱ

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次気になるのは日経平均であればここの

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高値があるわけですよまここの高値までは

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上がるでしょとでここの高値が気になるの

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とまトピックスでいけば直近の高値は抜け

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ましたけどトピックスの場合はねここに

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大きなバブル最高値がもうすぐ来るわけ

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ですよ大体2950ぐらいなんですよね

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そこまであとですねま

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うんここまでは一旦タッチするかもしれ

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ませんなんですけど結局はその後ですよね

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2経も前の高値トピックスもバブル最高値

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ってのがもうすぐ来るんですけどそこを

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タッチしてから抜けるのか負けるのかま

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ここはテクニカル的には喚問がありますね

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というとこです例えばまこれ2021年の

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相場ですけどもバーンて上がってきてここ

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で高値つけてこれ3月ですよでまあ9月

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36ヶ月後に高値つけてレンジでね推移

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するっていう相場もよくありますしここも

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そうですね一旦高値つけて3ヶ月後に高値

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つけてレンジに入るっていう相場これも

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ありますね一旦高値までは行くことはある

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んですよここも上昇してきて一旦高値つけ

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て3ヶ月後にもう1回高値トライしてそこ

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抜けれず一旦下がってきてからもう1回

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高値トライしてるっていうねこんな感じも

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ありますねまてな感じで1回高値つけて3

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ヶ月後にもう1回高値つけてそのあとね

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ここを高値としたレンジを形成するって

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いうのはチャート的にはよくある形なので

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まここはね次の注目ポイントじゃないのか

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なとで実際こっからね日経平均トックスが

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どこまで上がるかってのは分かりませんよ

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ともちろんここからどんどん抜けて上がっ

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てくこともありますし高値負けるかもしれ

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ないそれは分からないんですけれどもただ

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テクニカル的にはここの高値アクション

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ここが喚問になるのでそこを見届けたいと

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ここでどういうね価格のアクションするの

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かスポーンて抜けていくのか負けて何回か

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トライして抜けていくのか負けてもう徐々

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に切り下げていくのかまこの辺どういう

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アクションするのか見てみたいと思います

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あとは日本株ねちょっと向い風になりそう

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なのが日本の10年生利回りですね結構

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やっぱ上がってますねここで一旦ダブル

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トップつけて落ち着いてくれたらいいん

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ですけど1.095%ですよちょっと早く

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資金調達しないとまた金利上がっちゃい

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ますねまでも10年生リマリ上がったとて

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今円安になってるんでま円安は完全に

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日本株にとってはプラスなんでまそっちの

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方が強いのかもしれないですね今はドル円

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は全く止まる気配ないですね今のところ

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161NHもうすぐ162NHに行きます

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ねまというところでね今絶好調日本株次の

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高値のプライスアクションに注目したいな

play09:45

と思いますということで今回の動画は以上

play09:48

です

play09:50

[音楽]

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