【物販事業者は必ず対策してください】みんなが知らない経済情報【今後の為替予測】

カタギリチャンネル【物販ビジネスで稼ぐ方法】
20 Apr 202426:35

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、講演者が日本の経済状況と為替レートについて語ります。現在の円安の状況を分析し、日銀の財務状態が劣悪であることを指摘しています。また、専門家の予想と現実の乖離、そして金融政策の複雑さについても触れています。さらに、個人的な資産運用の成功例を持ち出して、観客に将来の為替レートや経済動向について警戒し、適切な対策を取ることを促しています。最後に、経済危機への備えとしてドルやゴールドの保有をアドバイスし、今後の情報発信についても触れています。

Takeaways

  • 💹 片桐氏は、長期にわたって続いている円安の状況について語っており、その原因を日本の経済政策と日銀の財務状態の悪化にあると指摘しています。
  • 📉 今後も円安が進行し続けると予測されており、その背景には日銀が利上げできない経済的な制約が存在していることが述べられています。
  • 🏦 日本経済の専門家たちが一般に認識している情報とは異なり、片桐氏は日銀の経済政策と財務状態の真実を理解している数少ない人物として自己紹介しています。
  • 🌐 外国の専門家やヘッジファンドマネージャーも日本の詳細な経済状況を完全には把握していないとの見解を示しています。
  • 📚 片桐氏は自らの投資戦略と経済分析の的中率が高いことを自負しており、その戦略をYouTubeやコンサルティングを通じて共有していると説明しています。
  • 💬 経済予測に関して、多くの専門家が間違った見解を持っていると批判し、それに対して自分の分析が正確であると主張しています。
  • 🔍 片桐氏は、市場が間違った解釈をしている場合に最も利益を得ることができると述べ、そのような状況を積極的に利用していることを強調しています。
  • 📈 日銀の金利政策については、現在の経済状況では金利を上げることができず、金融正常化は困難であると分析しています。
  • 🔮 未来の為替予測として、円安がさらに進行する可能性が高いとしながらも、そのタイミングや具体的な条件は予測が困難であるとしています。
  • 🛡️ 最後に、保険としてドルやゴールドを保有することの重要性を説いており、経済の不確実性に備えるための戦略を提案しています。

Q & A

  • 現在の為替レートはどのくらいですか?

    -現在の為替レートは1ドルに対して13.8円です。

  • 円安が進んでいる理由は何ですか?

    -円安が進んでいる理由は、日銀の財務状態が劣悪であるとされています。また、日銀が金融緩和を行っているため、市場に円が供給され続けているという要因もあります。

  • 今後の為替予測はどのようなものですか?

    -今後もさらに円安になるという予想があります。円安の原因は日銀の財務状況や金融政策にありますが、海外の要因も影響を与える可能性があるとされています。

  • 日銀の財務状態が劣悪であるとされていますが、それはなぜですか?

    -日銀が債務超過になり、金利が上がると収入が減少し、支出が急増する可能性があるためです。そのため、日銀は金利を上げることができず、金融正常化も困難になっています。

  • 専門家の予想と実際の為替レートの変化は一致していますか?

    -過去1年から2年間の為替予測では、専門家の予想が外れている傾向があります。専門家の多くは金利差が縮小すると予想していたが、実際には円安が進んでいます。

  • 今後3年間の経済状況についてどう予想されていますか?

    -今後3年間の経済状況は、円安か超円安かインフレか超インフレか不景気か超不景気という2択の中から来ると予想されています。良くなる未来はほぼないとされています。

  • 個人的にドルやゴールドを持つべきですか?

    -個人的な資産運用として、ドルやゴールドを持つことは保険的な意味があります。しかし、儲けるためのスケベ心は出さずに、平常時の資産運用を行うことが勧めされています。

  • 為替レートが変動する中での投資戦略とは何ですか?

    -為替レートが変動する中では、周囲が間違っている解釈をしていて自分が正しい情報状況を理解している場合に、その差を活かした投資戦略を用いることが勧めされています。

  • 日銀の財務状態が劣悪であることが明らかになった場合、どのような影響が予想されますか?

    -日銀の財務状態が劣悪であることが明らかになった場合、円の信用が低下し、円安が激化する可能性があります。また、日本国債の格付けが下がることも予想されます。

  • 経済専門家の意見はどの程度信頼できますか?

    -経済専門家の意見は参考にできるが、その背景は非常に複雑であり、専門家同士でも意見が分かれることがあります。自分自身が十分に勉強し、判断材料を集めることが重要です。

  • 今後の為替予測について、個人的なアドバイスは何ですか?

    -個人的なアドバイスとしては、ドルやゴールドを持つことで保険的に備えることが考えられます。しかし、儲けるためのスケベな心は出さず、平常時の資産運用を行うことが勧めされています。

Outlines

00:00

😀 為替予測と経済情報の分析

片桐さんが、為替予測と経済情報をテーマに語ります。撮影日は4月15日で、現在の為替レートが1ドルに対して13.8円とのこと。円安が進んでいる状況を紹介し、今後も円安が進むと予想しています。また、経済専門家の見解と差し迫った為替市場の解釈の違いについて触れ、中小企業の株式に対する投資パターンを提案しています。

05:03

😳 日銀の財務状態と金利政策の問題点

日銀の財務状態が劣悪であることを指摘し、経済専門家がその重要性を認識していないと批判しています。日銀が金利を上げたいができないという本音を明かし、金利が上がると債務超過に陥る可能性があると説明。また、金融正常化とQT(数量緩和)の難しさについても語ります。

10:05

😨 金融正常化とQTの不可能性

金融正常化とQTが不可能であると厳しく述べています。日銀の財務状態が劣悪であり、時間をかけても改善できない状況にあると警告。さらに、国債の評価が下がることで、日銀が債務超過に陥るリスクがあると指摘しています。

15:07

😱 円安とインフレの未来予測

円安とインフレの未来を予測しており、日本由来の問題で円安インフレになるか、激しく円安インフレになるかの2択だと述べています。日銀の財務状況が悪化しており、経済環境が大きく変わる可能性があると語ります。また、外国の経済事情も影響していると述べ、円安の原因は日米の金利差だけではなく、QEのバランスも重要だと分析しています。

20:09

🤔 経済専門家の誤った見解と自己資産の重要性

経済専門家の誤った見解が広く受け入れられている現状を指摘し、自己資産の重要性を強調しています。専門家の予想が外れ続けている現状についても触れ、自己資産が1億円を下回る人々が経済について語る資格を持たないとする考えを共有しています。

25:10

💡 為替予測と保険としてのドル保有のアドバイス

今後3年が特に危険だと予測し、円安か超円安、インフレか超インフレ、不景気か超不景気の2択が存在すると語ります。保険料としてドルを保有することが重要だとアドバイスし、今後の経済予測についても述べています。また、YouTubeでの情報発信についても触れ、有料会員向けの情報発信を強化していく予定だと結びにかけて述べています。

Mindmap

Keywords

💡為替予測

為替予測とは、通貨の交換レートが将来的にどう変化するかを予測する行為です。このビデオでは、為替レートの今後の動向が主なテーマであり、特に円安が進むという予想がされています。

💡円安

円安とは、日本の円貨が他の国との比較で価値を下げることを指します。ビデオでは、円安が進むと予測されており、その背景には日本の経済状況や中央銀行の政策などが影響していると説明されています。

💡日銀

日銀とは、日本の中央銀行を指します。ビデオでは、日銀の財務状態が劣悪であり、それが通貨の価値や金利の変動に影響を与える可能性があると語られています。

💡金利

金利とは、お金を貸した場合の利息を意味します。ビデオでは、日銀が金利を上げたいが上げられない状況にあると説明されており、これは日本の経済政策や通貨価値に大きな影響を与えます。

💡QE(Quantity Easing)

QEとは、金融政策の一形態で、中央銀行が市場に大量の資金を供給することで、金利を下げ、経済活動を活性化する試みです。ビデオでは、日本のQE政策が円安の要因となり、またそのリスクについても触れられています。

💡QT(Quantitative Tightening)

QTとは、QEの逆の操作で、中央銀行が市場から資金を引き上げて金利を上げようとする金融政策です。ビデオでは、日銀がQTを行いたいが行えない状況が示されており、これは日本の経済状況を象徴しています。

💡債務超過

債務超過とは、組織や国家が抱える債務がその収入をはるかに上回ることを指します。ビデオでは、日銀が債務超過に陥ることのリスクがあると述べており、これは金融市場の不安定さにつながる可能性があります。

💡通貨信用

通貨信用とは、国民や国際社会が通貨の価値を信頼することです。ビデオでは、日銀の財務状態が劣悪だとされると、円の信用が損なわれ、それが通貨価値に悪影響を及ぼす可能性があると語られています。

💡経済専門家

経済専門家とは、経済学や金融市場などの分野に深い知識と経験を持つ人々です。ビデオでは、多くの経済専門家の見解が実際には誤っていると主張されており、専門家の意見を盲目的に信じないよう警告しています。

💡自己資産

自己資産とは、個人や組織が所有する資産の総称です。ビデオでは、経済専門家の自己資産が少ない場合、彼らの意見には懐疑的にならなければならないと述べられており、経済予測の信頼性について疑問を投げかけています。

💡保険

保険とは、リスクや損失に対して保障を提供するサービスです。ビデオでは、ドルやゴールドを購入することで将来の経済リスクに備える保険的な役割があると語られており、個人の資産運用の一環として重要性が強調されています。

Highlights

現在の為替レートは1ドルに対して13.8円で、円安が進行中です。

過去23年間で、経済予測の的中率は非常に高く、多くの投資で億単位の利益を得ています。

為替相場で儲かるパターンは決まっており、その中でも周りが誤解している状況が最も儲かる。

日銀の財務状態が極めて劣悪であり、経済専門家がその重要性を認識していない。

日銀は金利を上げたいと考えているが、債務超過のリスクがあるため上げられない。

金融正常化やQT(金融引き締め)は望ましいが、現在の状況では実行不可能。

日本国債の格付けが下がることが、日銀が国債を買わなければ避けられないリスク。

円安の原因は日米金利差だけでなく、世界中で流通しているお金の量やQEのバランスによる。

日本由来の要因では円安が避けられないが、海外要因によっては円高の可能性も。

円という通貨の信用は中央銀行の信用によって担保されており、日銀の財務状況が懸念される。

日銀の財務状況が世界的に知られると、円の信用が大きく傷つく可能性がある。

円安か超円安、インフレか超インフレ、不景気か超不景気の2択が未来に存在する。

ドルやゴールドを保険として持っておくことが重要であり、今が購入の最後のチャンス。

経済専門家の意見は声が大きいだけで、正しいとは限らず自己の資産を形成していない。

今後3年が特に危険であり、円安やインフレが本格化する可能性が高い。

日銀の財務状況は深刻であり、復活するシナリオが存在しないほど悪化している。

経済の専門家の見解は複雑であり、正しい判断材料が不足している。

経済予測の正確性は高く、自己資産を投資に回して億単位の利益を得ている。

Transcripts

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こんにちは片桐です今日はですねみんなが

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知らない経済情報今後の為替予測という

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テーマでお伝えしていこうと思いますえ

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撮影日とYouTubeアップ日が

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ちょっとズレがあるんですけれどもえっと

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ですねこれを撮っている撮影日は4月の

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15日になりますで現在の為替が1ドル

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13.8円になっていてえま今日もね円が

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進みましたまここ最近でえ防衛ラインの

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152円を突破してえまた円安が進んでき

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ており

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ますはいで今後の予想さらに円安になる

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です今後もさらに円安になっていき

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ますまここ23年ですねまYouTube

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でもそうですしあのコンサル製とかには

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もっとはっきりと強く言ってるんです

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けれどもカだったり経済予想をしており

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ますで自分で言うのもなんですが的中率

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非常に高くてここ23年8割型ほとんど

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的中してい

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ますで実際にですね僕は自分の資産を投資

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に回していますえYouTube等々で

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発表している通りに投資をしていて億単位

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で利益が出ていますでコンサル製にも同じ

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やり方を進めていてえ今1番儲かってる人

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で為替液で数千万くらいの利益が出ている

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人がいますで為替でも株でも儲かる

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パターンは決まっているなと思っていてま

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いっぱいパターンはあると思うんですただ

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僕の中でこれがいけるなっていうパターン

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があってまそれは決まってるなという話

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ですでそれの大きなものの1つがですね

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周りが間違っていることなんです周りが

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間違って解釈をしていて自分だけが正しい

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情報状況を理解できているそういう状態の

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時が1番儲かるな1番稼げるなっていう風

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に思っているんですなのでそういう状況

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ってあるのかなっていうところを見ていて

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でこれ基本的にかせみたいなめちゃくちゃ

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でっかい市場ではあんまり間違う人がい

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ないんですよでかすぎるかで同じように

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例えばトヨタとか株の場合ですね大企業

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ってあんまり激しく間違わないんですよで

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それに対して中小小型株なんかは注目して

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いる人が全然いないからあの実際の価値と

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現在ついている株価の差が結構激しかっ

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たりしてまそこはあの先月本を出した清原

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さんっていう長者番付けがあった頃え1位

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になっていた個人資産800億円超えの方

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がいらっしゃるんですけどその方なんかは

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そこをね狙って投資をするっていうやり方

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で罪をなしたわけですで今現在極めて

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珍しいことにえ非常に大きい市場の為替

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これが周りが間違って解釈しているなと

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いう風に強く感じていますでそういう状態

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はね1番稼げるんですよねで今まさにその

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状態になっているんですよで川星みたいな

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でかい市場が多くの人が勘違いしていると

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いうのはすごく珍しいと思うんですがでも

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ここ数年間ずっとその状態が続いています

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多分ここ5年以上その状態が続いています

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で多くの経済専門家が気がついていない

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重要な点がありますそれは日銀の財務状態

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が極めて劣悪であることですそうなんです

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これねびっくりしますよね本当に知れば

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知るほどびっくりします

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よ本当びっくりするんですけれどもあの

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経済評論家とかね経済の専門家とかね

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どこどこ銀行チーフえストラテジストなん

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ちゃらなんちゃらですみたいなね人たち

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いっぱいいるんですけれどもまあどいつも

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こいつも当てになくない全く持っても全然

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ダメ日経読んでも何見てもいろんな専門家

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がいろんなこう見解を喋ってるんです

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けれどもあこの人まともなこと言ってる

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なって感じる人は人に1人いるかいないか

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ぐらい日本人の経済の専門家でそのレベル

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なんですよ外国人はいわんやですよ外国人

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もっと分かってないんですよで僕ヘッジ

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ファンドやってるんですけれどもヘッジ

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ファンドのマネージャークラスでも優秀な

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人であってもやっぱりね日本の細かい

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ところまで理解してないですよ実際そう

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感じ

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ますちょっとね僕もこれね疑問だったん

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ですよねなんで知らないなんてあり得るの

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かなってヘッジファンドのマネージャーと

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かあの優秀な人なんかはねものすごい金額

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数千億WRとか数7円なんだったらもっと

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すごい金額を動かしてるわけですよ莫大な

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お金を動かしていてでヘジファンド

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マネージャーの人って何人も喋ったこと

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あるんですけど死ぬほど頭いいんですよ

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学歴もなんかもう意味不明だしハーバード

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出てて東大出ててみたいななんかそんな人

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たちがうじゃうじゃいるんですそんな

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めちゃくちゃ頭いい人たちがこの日銀の

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財務の劣悪さに気がついていないとか

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分からないとかねそんなんあり得るのか

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なって僕は疑問だったんですけれどもあり

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得るんですよ実際そうなんですよあの専門

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師とか読んでもみんな間違いまくってるん

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ですよ本当にそうなんですで例えばなん

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ですけどあのNHKでも日経でも朝新聞で

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もどこの新聞でもいいんですけども日米

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金利さから円安にとか今後日銀は金利を

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上げていくと見られるとかマイナス金利

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解除は金融正常会の第1歩とかこういう

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発言ってめちゃくちゃ見るはずなんですよ

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で全部ね間違っているとまでは言わないん

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だけれども正しい間違っているの2択で

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言うと間違っているま0100じゃないの

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で正しい間違ってるの2択では言えないん

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ですけれどもこれらは全部ちょっと

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理解不足なんですよねこのこの発言が出る

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時点でちょっと分かってないなちょっと

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事実とは違うなニュアンスがおかしいなっ

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て感じるんですけど多分ね95%以上の人

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たちはこういう認識なんですよってことは

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すごく稼げる環境ってことですで実際稼げ

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てるんですよもう日経でもNHKでもどこ

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読んでもそうですよどこ読んでもそう経済

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の専門士とか読んでもこういうばっかり

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ですよえほとんどの専門家がこういう認識

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なんですが僕は間違ってると思うんですで

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そもそも論としてあのここ1年から2年

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くらいの為替予測は専門家の皆さん外し

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まくりですあのここ1年ぐらいはね大体

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あの今後あのアメリカがねえ利下げをして

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くるよとで日本はね金融正常化に向けて

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利上げをしてくるからえ米の金利差が縮ん

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で円高になってくるよというようなことを

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去年はみんな言ってたんですよみんな言っ

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てたでも130円程度の円高になるんじゃ

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ないかっていう予想が大半を占めてたん

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ですけどなってないですね今150もう

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すぐ4円ですよ全く当たってないわけです

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で予想の結果も当たってないし予想の根拠

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も当たってないんですよもうめちゃくちゃ

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本当専門家って当てなと思っていて

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ちょっと余談で申し訳ないんですけどあの

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戦争系も本当専門家って当てにならない

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なって思ってるんですけれどもロシアと

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ウクライナの戦争予想してた人いません

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ロシアとウクライナの戦争の経緯とか推移

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今の状態になるっていうのを1年前に予想

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していた人いませんもう本当当て団内なっ

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て何のために仕事やってんですかって評論

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家って何のためにやってんですかてただの

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エンターテイメントなんじゃないですかて

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すごく思い

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ますでじゃあ何が正解なのかま正解って

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いう言い方はおかしいんですけれども何が

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事実に近いのかと言うと金利はえ日銀の話

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ですよ制作金利の話です金利は上げたい

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けど上げられないが正しいんですよこれが

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本音です上田さんの本音は金利は上げたい

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けど上げられないんですよこれが本音正確

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に言うとうん0.25%ぐらい短期金利で

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0.25%ぐらいまでは上げられると思い

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ますでえ長期金利が0.8以下という条件

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を限定するのであれば短期金利が0.5

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ぐらいまでだったら多分上げられますけど

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それ以上は無理ですあの理由は日銀が債務

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超過になってしまう可能性が極めて高く

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なるからですなので金利は上げたいけど

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上げられないが正解なんですなので今後

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日銀が利上げしていく方向性とかって言っ

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てる人いっぱいいるんですけどしたくても

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できないんですよやりたいとできるでき

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ないは全然違うわけですやりたいやりたく

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ないとできるできないは違うでもできない

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んですこれはこれはもう確定できないって

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いうことはほぼほぼ確定であのどうにも

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ならないもう変ら変えよがないんですなの

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でこのチャレンジングに頑張りますとかね

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その言ってもできないもんはできないんだ

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からしょうがない金融性浄化これも上田

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さん絶対やりたいんですよでもできないん

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です金融正常化はやりたいんだけどでき

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ないが正解上田さんはあのゆっくり

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じっくり時間をかけてやっていくみたいな

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ねスタンスなんですけれどもゆっくり

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じっくり時間をかけてもできないんですよ

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もう反永久的に不可能な状況に今現在と

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いうかだいぶ前からもう特の昔になって

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いるののが現実なんですそれぐらいに日銀

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の財務は劣悪なんですそしてその日銀財務

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が列だっていうことに多くの経済の専門家

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の人たちが気がついていないんですでQT

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金融の引き締めのことですね金融の緩和を

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QE金融の引き締めをQTって言います

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金融の緩和っていうのは世の中にお金を

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ばらまくこと金融の引き締めっていうのは

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世の中にばらまいたお金を回収すること

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ですえアメリカのFRB

play10:59

を開始していますえーある程度引き締めし

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てますけれどもままだまだ世の中にドルは

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相当にたくさん出回っている状態ですで

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日本の日銀はえ世界ナンバーワンレベルで

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金融緩和つまりQT金のばら撒きをしてい

play11:18

ます金融の緩和って言うとね緩和なんで

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なんかこういいイメージがあるじゃない

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ですか痛みを緩和するみたいなでもまどと

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いうことはないただの借金ですからあの

play11:31

全然別にいいことでもなんでもないわけ

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ですで金融緩和をすればするほど円安要因

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になってインフレ要因になりますなので今

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インフレなので円安なのでQTは絶対し

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たいんですよ引き締め絶対したいそのため

play11:47

には国債を買わない新しく国債の借換え祭

play11:51

を買わないまた新規国債発行しないえ新規

play11:54

国債発行したとしても日銀は買わないって

play11:57

ことをやるべきなんですけどけれどもこれ

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もしたくてもできないんですよなんでか

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もしもやめますって言ったらですね

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おそらく日本国債の格付けですね評価これ

play12:10

が下がりますでこれは格付け会社がそう

play12:13

するって言ってるんですねなんで日本国債

play12:16

の評価があんまり下がってないんですすか

play12:19

て質問した時にえ日銀が国際を無人像に

play12:23

買ってるからってい回答が上がってるん

play12:25

ですで格付けが下がる以外にもですねええ

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日銀がもしもしも国債を買わないよって

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言ったらもう国債金利冒頭しますってこと

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は価格は暴落するってこです金利が上がっ

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たら価格が下がるんですで価格が下が

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るってことは評価損が発生するってこです

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時価会計の場合ってなると時価会計で見た

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時に日銀が債務超過に陥ってしまう可能性

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があるとなのでやりたくってもできないん

play12:54

です日銀が1番恐れているものは間違い

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なくの債務釣果ですなぜか円の信用森林が

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崩れてしまう可能性があるから円の信用

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森人が崩れてしまうとハイパーインフルに

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繋がりますなので1番やりたくないのが

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債務釣果なんです国際は買いたくないけど

play13:16

買わざるを得ないんですよなので今そう

play13:19

いうことをやっています金利は上げられ

play13:22

ないし金融正常化はできないしQTもでき

play13:25

ないんですなんでこれらは全部逆なんです

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もう円安の原因は日米の金利差では実質は

play13:35

ないえ世の中にばらまいているお金まQT

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QEのバランスだったりま金利差は

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もちろん影響はありますありますけれども

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金利差だけではもう全くね説明ができない

play13:48

状態になってますしあとそもそも論として

play13:51

金利差も言ほど狭まりません言ほど狭まり

play13:55

ないアメリカは利下げするって言ってます

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けれども下手したら2024年利下げ0の

play14:02

可能性すらあるんじゃないかと僕は思って

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ますでま1回2回利下げした程度まどうと

play14:08

いうことはありませんで日銀は金利上げ

play14:11

ていきません行きたいけどいけない上げ

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られても0.1%ぐらいだったら上げ

play14:16

られる0.25ぐらいまでだったら

play14:18

まあまあなんとかただそれでも痛みを伴い

play14:21

ます0.5以上は非常に難しいですで

play14:26

そもそも短期金利のコントロールはできて

play14:28

も長期金利は原速コントロールができませ

play14:31

んまコントロールできないものを無理やり

play14:34

コントロールしている状況です今ただこの

play14:36

コントロールが効かなくなってしまったら

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まどこかの段階で金利は爆とするという風

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に思っていますで日銀の財務極めて列ワク

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ですでこれはいずれもですね反永久的に

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もうできない状態にすでになってるんです

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金融正常化は反永久的にできないですでき

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ないです時間をかけてもできないです10

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年がかりでやっても無理なんです30年

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50年がかりでやっても難しいそれぐらい

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のレベルにすでになっているんですでまた

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ね10年とかそういう単位だとその経済の

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環境が色々変わります外部用意も色々

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変わりますのでさすがにね10年単位での

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計画っていうのはちょっとね無理があるん

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ですよ外部要因が全く変わらないという

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前提で立てる計画になっちゃうから

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ちょっとその計画の時点でねもう無理が

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あるんですもつまりですね日本由来の原因

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ではもうどう転んでも円安にしかなりませ

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んゆっくり円安インフレになるか激しく

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急激に円安インフレになるかの2択です

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もう2年前からずっと同じこと言ってます

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でその通りに来てますどう転んでも円安に

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なるんですただし日本由来の原因ではです

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海外由来もあるので為替は相対評価なんで

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ま例えばですねないと思いますよこれは

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ないと思いますけどアメリカがデフォルト

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したあるいはまこれちょっとね分からない

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んですけどユロ券ヨーロッパのどっかの国

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がデフォルトこれはねちょっとあり得る

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イタリアとか危ないんであり得ますでそし

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たらあの円高になります誰が1番ダメか

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レースみたいなのが川星になってるんです

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今世界中で経済強い国存在しませんどこも

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ボロボロですアメリカもダメだし

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ヨーロッパもダメだし日本もダメだし

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リーマンショックの時頼みの綱だった中国

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もダメですもうどこもボロボロなんですね

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ただ為替は相対評価なので結局どっちが

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より弱いかどっちがより強いかのパワー

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バランスで決まってきますんで日本よりも

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さらに他の国が弱くなったら円高になり

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ますでそこはちょっと読み切れませんなの

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で円高になる可能性というのはまそういっ

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た海外要因ではありえますただ日本の原因

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日銀及び日本政府の財務状況が改善する

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これはもうありませんないですゆっくり

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ゆっくりダメになっていくかまどこかの

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時点でガツンとダメになるかそれこそ財政

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破綻に近い状態になるかこの2択なんです

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ゆっっくりダメになるかがっつりダメに

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なるかの2択もそれぐらいに悪いんです

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そしてそれぐらいに悪いということに

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みんな気がついていないからこそ今の

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150円程度のぬるい円安で住んでるん

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ですまだ皆さん普通ごく普通まちょっと

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生活苦しいかもしれないけどでも普通に

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生活ができてるじゃないですかなんか

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アルゼンチンとかジンバブエみたいにね

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200%のインフレになりましたとかね

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そんなのないじゃないですか200%の

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インフレになってもちなみにパインフレっ

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て言わなかったりするんですけどねはいで

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日銀の信用はもうそのまま円という通貨の

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信用です円という通貨の信用は何で担保さ

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れているのかと言うと中央銀行の信用信認

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によって担保されているんですなので中央

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銀行の信用信認が落ちるということは通貨

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円の信用が落ちるということですそして

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その最たるものが中央銀行の債務長家なん

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ですがFRB債務長になってます

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オーストラリアの中央銀行も債務長官にか

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なってますが問題起こってませんそれなん

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でかと言うと復活することができるから

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です債務釣果から時間が経てばえ元に戻る

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ということがほぼほぼ確約に近い状態が

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あるからですただ日銀の場合は1回債務

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長官に陥ったら復活するシナリオが一切

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描けませんあのもうそれぐらいに財務が

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悪いからです収入は全然ないで今支出も

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全然ないからなんとかなってるんですね

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金利が低いからただこれ金利が上がって

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しまうと収入はずっと低いまんまなんです

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よでも支出はいきなり金利が上がった日

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からガツンと跳ね上がるからもう速攻で

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赤字債務浄化に転落してしまうんですね

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それが1番日元が上田さんが恐れている

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ことですそうなってしまうとおそらくもう

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いきなり多分1ドル200100円

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300円とかもうガツンとやになっていく

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と思いますでですね今僕が喋ってるような

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話はですねあの正確に把握するには多分ね

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1000時間は勉強しないと理解できませ

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ん僕もそれぐらい勉強してようやく分かる

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ようになったんですそれまでは疑問

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ばっかりだったんですよなんで日銀の財務

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が列Whatだってことにみんな気がつい

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てないんだろうって思ってましたで

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突き詰めるとシンプルではあるんです

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けれどもま背景はもう超複雑です日銀が

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取ってる金融政策とかもうぐちゃぐちゃ

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ですもう1個だけ取ったってだって量的質

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的金融緩和とか長短金利操作付き量的質的

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金融緩和か正確に説明できる人ほとんどい

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ませんよこれ経済の専門家でももう複雑

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すぎるもう1つの政策だけでもそんな感じ

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になってますんでね誰もね勉強なんかし

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ないんですよ千時間勉強したら理解できる

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んだけどそんな勉強する人ねいないんです

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よ誰もつまり誰の意見が正しいのか判断が

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できないんですよ僕はこんなこと言って

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ますけどこれが正しいのか正しくないのか

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の判断基準判断材料がないんですよなので

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結局なんかあの人の言っていることは

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正しいような気がするとかね絶対っていう

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言葉を使う人は絶対信用しないとかなんか

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そんなねこうクソみたいな理由で信用する

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人を決めたり決めなかったりとかしちゃう

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人が多いわけなんですけれども結局の

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ところ正しい判断をするには自分自身が

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勉強するしかありませんでもみんな勉強

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嫌いだからめんどくさくて勉強しないん

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ですよなのでなんだろう声がでかい人の

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言うこととか有名な人の言うことを自分の

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意見として採用することが多いんですけど

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も今現在本当に9割以上の人が間違えてる

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んですよ専門かのってことは声のでかい人

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の言うこと聞いたら間違う可能性結構高

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いってことですで背景は本当に複雑です

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本当に複雑で実際専門家の皆さんあ予想を

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外しまくってるんですよ外しまくってる

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さらに行ってしまうと専門家の皆さん

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大して金持ってないんすよ自己資産自己

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資産がねなんだろう1億円を下回ってると

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かはもう経済の話をする資格がないですよ

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どんなに最低の最低の最低でも自己試験で

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1億円は欲しい理想は10億円ぐらい

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欲しい自己資金の純資産で10億円あって

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それが100%自力で稼いだお金だったら

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まあぼちぼち信用してもいいかなって感じ

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なんですけどそんな人本当に滅多にいませ

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んよ今後日銀財務の列差は世界にバレます

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必ずバレます時間の問題ですでバレたらに

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なります今以上にでいきなりバレるのか

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徐々にバレるのか分かりませんつまり時期

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は分からないんですよ規模も分かりません

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本当に劣悪でもう立ち直れないんですよ今

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の時点でなんだけど立ち直れないんだな

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もう復活は無理なんだな正常化はもう無理

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なんだなっていうところの確信を市場参加

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者の多くの人たちが得られるまではまだ

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まだ時間があると思ってるんです多分多分

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今年は持つんじゃないのかなぐらい思って

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ます多分来年は厳しいと思ってますなので

play23:09

保険はかけておいた方がいいじゃ保険とは

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何かこれももう2年以上ずっと同じこと

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言ってますけどドルを買うことで金でも

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いいゴールドですねすでにもうドルも

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ゴールドもかなり高いんですよかなり高い

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のであの時期的に早い遅いで言うともう

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明確に遅いもう2年以上前からずっと買い

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かい買いかって行ってきてんのにあの買っ

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てない人がいっぱいいますただ間に合う

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間に合わないで言うと今でも間に合うん

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ですよ間に合う間に合わないで言うと今で

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も間に合う早い遅いでいったら明確に遅い

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です儲けようみたいなスケベ心は今絶対

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出さない方がいいです絶対に出さない方が

play23:55

いいで今はね平常時なんですよ今まだ平常

play23:59

時なんですまだねそんなとてつもない

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インフレになってないですよねとてつも

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ないインフレにはまだなってないんです

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ジンバブエなんかは急通貨が使えなくなっ

play24:10

て文字通り文字通りお金がゴミになりまし

play24:13

たかつてドイツではハイパーインフレが

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起こりましたコーヒー飲んで1時間経って

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コーヒーショップを出ようと思ったら金額

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が変わっていたなんて話があります日本で

play24:24

もかつてハイパーはつかないけど激しい

play24:26

インフレが起こりましたえドイツ

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ジンバブウェでは物価が1兆倍とか意味

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わかんない数字になってましたけど日本の

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場合は戦後え最大でえおろしの物価指数が

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70倍ですね100円のおにぎりが

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7000円ですまこれがかつて日本で

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起こったインフレですでそんな異常時には

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今全然なってないえ物価が上がったって

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言ったって生ぜ数%あるいはねえ食料品と

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かでもま20%以下ですのでこの程度の

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インフレは歴史を見てみるとごくごく一般

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的にあるのでまだ平常時ですただこれが

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本格的な異常時になったらとんでもない

play25:09

円安ととんでもないインフレが来ますで

play25:12

そうなる可能性は正直あると思ってます

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確率は分からないただあると思うで今後3

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年ぐらいが時期的には特に危ないまいずれ

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にしても円安か超円安かインフレか超

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インフレか不景気か超不景かこの2択しか

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存在しないわけです良くなる未来というの

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はほぼありませんなのでえ損してもいい

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じゃないですか保険料という意味合いで

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保険としてのドルは是非持っておくべきだ

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という風に僕は考えていて1番危ないのは

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来年じゃないのかなという風に考えており

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ますまちょっとね今回はえっと経済情報に

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ついての話をしましたで今後ですね

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YouTubeでの情報発信もうしては

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いくと思うんですけれどもあの有料会員

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さん向けの情報発信を強化していこうと

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思っていてYouTubeの頻度は若干

play26:07

落としていく予定で考えておりますという

play26:09

わけで今回は以上となります動画をご覧

play26:12

いただきましてありがとうございまし

play26:27

たDET

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