人工知能はなぜ椅子に座れないのか〈人間にできて機械にできないこと〉【現代の国語・論理国語】教科書あらすじ&解説&漢字〈松田 雄馬〉
Summary
TLDRこの動画では、人工知能が椅子に座ることができない理由について解説しています。コミュニケーションの3レベル(正確な情報伝達、意図の伝達、効果)を通じて、AIが人間のように椅子を認識する能力がない理由を探ります。人間は身体と環境との関係性を通じて物事を意味付けますが、AIはそのような即興的な認識能力を持たないため、椅子を座るという行為を理解することは困難です。動画は、人工知能が人間のように椅子に座れるようになれるには、それまでに大きな進歩が必要であると結論づけています。
Takeaways
- 😀 AIは人間のように椅子に座ることができない理由についての解説を行い、コミュニケーションの3つのレベル(A: 技術的な伝達、B: 意図の伝達、C: 効果的なコミュニケーション)を紹介しています。
- 🔍 AIが椅子を認識する上で直面する課題は、人間が椅子を座れるかどうかという身体的な経験に基づく判断をAIができないことです。
- 🤖 AIは人間が持つ身体的経験や目的を持っていないため、人間のように場に応じて物事を即興的に判断することは困難です。
- 🧠 人間は自分の体と環境との関係性に基づいて意味を作り出し、その意味を通じて椅子などの物体を認識します。
- 🌐 コミュニケーションは単なる信号の伝達だけでなく、意図の正確な伝達と、受信者の行動への影響を必要とします。
- 💡 AIが椅子に座れるようになるのは、AIが自分自身の身体を持ち、人生物語を生きるようになることでのみ可能となります。
- 📚 この解説は、人工知能がなぜ人間のように椅子に座ることができないかを理解する上で、人間とAIの間に存在する違いを明らかにしています。
- 📈 AIの進化は、最終的にはAIが自分自身の目的を持ち、人間のように物事を判断し、行動する能力を持つように発展する可能性があります。
- 🌟 人間は自分の目的や状況に基づいて物体を新しい目的に適応させることができますが、AIは現在の技術レベルではそういった柔軟性を持っていません。
- 📖 松田優真さんは、人工知能が椅子に座れるようになることについて、AIが自分自身の体と人生物語を持つことが前提になると述べています。
Q & A
人工知能はなぜ椅子に座れないのでしょうか?
-人工知能は自分自身の身体や目的を持たないため、椅子という概念を人間のように理解できません。命令があれば椅子に座れますが、自分の意思で椅子と認識して座ることはできません。
人間はどのようにして椅子を椅子として認識するのでしょうか?
-人間は自分の身体と環境との関係性を基に、目的に応じて椅子を認識します。例えば、疲れて座りたいという目的があると、岩なども椅子として見なすことができます。
馬の耳に念仏ということわざが使われていますが、どういう意味ですか?
-馬に念仏を唱えても馬には意味が伝わらないように、人工知能に言葉を伝えてもそれが単なる音信号に過ぎず、意味を理解することができないという例えです。
レベルA、B、Cのコミュニケーションの段階とは何ですか?
-レベルAは、音信号が正確に伝わるかという技術的な問題。レベルBは、伝えたい意図が正確に相手に伝わるかという意味的な問題。レベルCは、相手がその意図を理解して行動に移すかという効果の問題です。
人工知能が椅子に座れるようになるためには何が必要ですか?
-人工知能が自分の身体や目的を持ち、環境と関係性を築く必要があります。そのためには、機械が自分の人生物語を持つことが求められます。
機械に目的を教える際の問題点は何ですか?
-機械に物の特徴を教える際、例外が多すぎることが問題です。例えば、椅子に関しても必ずしも4本足ではなく、3本足や足のない椅子もあるため、すべてのケースを教えることは難しいです。
人間にとっての「意味」とは何ですか?
-人間にとっての意味は、身体を持っていることや、自分の目的に基づいて周囲の物をどのように使うかに関わります。目的があって初めて、その物に意味が生まれるのです。
AIと人間のコミュニケーションの違いは何ですか?
-人間同士では、意思疎通が簡単にできるのに対し、AIは言葉を単なる音信号として捉えるため、コミュニケーションが成立しにくいです。
AIにとっての椅子の認識はどのように違うのでしょうか?
-AIは椅子を物理的な特徴から認識しますが、その目的や使用方法については理解しません。そのため、椅子に座るという行動も、命令がない限りできません。
この動画の目的は何ですか?
-この動画は、人工知能が人間のように物を認識できない理由を説明し、それを通じて人間の知能や認識について理解を深めることを目的としています。
Outlines
🤖 AIとコミュニケーションの難しさ
この段落では、人工知能(AI)が椅子に座ることができない理由について解説しています。AIが言葉を理解するしくみと、人間が日常的にコミュニケーションを取る方法との違いを説明し、AIが言葉を意味を持つ情報としてではなく、ただの音信号として捉えてしまうことの難しさを強調しています。また、コミュニケーションの3つのレベル(A: 技術的な伝達、B: 意図の伝達、C: 効果的なコミュニケーション)について述べ、AIが椅子に座ることができない理由は、レベルBとCで問題が生じるためであると説明しています。
🪑 椅子を認識する難しさ
この段落では、椅子を認識することの難しさを説明しています。椅子の定義には例外が多く、AIが椅子の特徴を理解するのは困難であると述べています。人間は自分の体を持っているから、座れるかどうかを基準に椅子を判断できますが、AIはそのような基準を持っておらず、椅子を認識することができません。さらに、人間は目的を持って行動し、その目的に合わせて椅子を見つけ出すことができますが、機械的AIはそのような目的を持っておらず、椅子を認識する能力がないと説明しています。
🌟 人工知能が椅子に座る未来
最後の段落では、人工知能が椅子に座る未来について語っています。現在のAIは事前に命令されていれば椅子に座ることはできるが、人間のように状況に応じて椅子を発見し座ることはまだ遠い将来のことだという点に触れています。また、AIが自分自身の体を持ったり、人生物語を生きるようになった時に、初めて人間のように椅子に座ることができるようになるかもしれないと述べています。この文章を通じて、人工知能が人間のように椅子に座るには、身体的な要素だけでなく、目的や人生物語を持つことが重要であると学びます。
Mindmap
Keywords
💡人工知能 (AI)
💡椅子
💡コミュニケーション
💡レベルA
💡レベルB
💡レベルC
💡意味
💡意図
💡身体
💡物語
Highlights
人工知能はなぜ椅子に座れないのかについて、馬の耳に念仏ということわざを通じて説明。
情報とは何か、その理解においてコミュニケーションの重要性を強調。
コミュニケーションの3つのレベル、A: 記号の正確な伝達、B: 意図の伝達、C: 相手の行動への影響を説明。
人工知能は、音信号としての言葉を受け取るが、その背後にある意図や意味を理解できないことを指摘。
椅子の定義や特徴を説明する際に、例外(足の本数や形状など)に関する問題を挙げる。
機械が意味を理解するためには、身体性と目的が欠けていると述べる。
人間は自分の身体を基準にして椅子を判断できるが、AIはそれができない。
人間の目的や意図は、自分の身体と人生経験に基づいて形成されることを強調。
人工知能は自分で目的を設定することができず、そのため椅子を認識することができない。
人間の意味の理解は身体と環境の相互作用から生まれることを説明。
赤ちゃんが自分の身体と周囲の環境を認識していくプロセスが紹介される。
意味を理解するためには、自己認識と場の認識が同時に起こる必要があると強調。
AIは人生の物語を生きていないため、人間のように物語に基づいて椅子を認識できない。
AIが自分自身の人生を持ち、物語の中で物事を認識できるのはまだ先のことと述べる。
今回の授業では、AIを通じて人間の特性をより深く理解することができると結論付ける。
Transcripts
こんにちは岡崎ですOK先生です今回は
国語教科書人工知能はなぜ椅子に座れない
のかの解説をやっていきたいと思います
人工知能
AIについては伊勢のどがこちらで解説し
てきました今回の動画では人工知能はなぜ
椅子に座れないのかこういった問題視点
解説していきたいと思います最後まで聞い
ていってくださいこのチャンネルでは中学
生と高校生の国語教科書の解説動画を配信
していますこの動画の最後に今回の文章が
載っている教科書の再生リストが出てき
ますその中には他の文章の解説動画も
たくさん入っていますので
チャンネル登録してお見逃しがないように
してくださいそれではやっていきましょう
馬の耳に念仏といったことわざがあるけど
確かに
馬にありがたい
念仏を唱えたって馬にはそういう意味が
分かるわけはないもちろん馬の耳には念仏
の音は伝わっているだろうでもそれは
あくまでただの音信号として伝わっていて
念仏の内容については伝わらないその音が
何を伝えようとしていてこの言葉を聞いた
後にどのような行を起こすことが期待され
ているのかそういった情報を馬が得ること
はできないそう馬にとって念仏というのは
意味がある情報とは言えないわけ
みんなの身の回りにはスマホやテレビ
あるいは他の人から聞く情報などで溢れて
いるけどじゃあそもそも情報とは一体どう
いうことなのかこの情報を理解する上で鍵
となるのがコミュニケーション
コミュニケーションを意思疎通というのは
誰かが言葉を発して
相手に対して何かの情報を伝えようとする
ことでこのことはみんな毎日何気なくやっ
ていることだけど
機会に同じようなことをやらせようとして
もなかなかうまくいかないそれは馬と
なかなかコミュニケーションがうまく取る
ことができないように
機械人工知能に対して何か言葉を発したと
してもその言葉というのが意味を持つ情報
としてではなく
馬の耳に念仏のような状態になってしまう
つまり言葉が意味を持たない単なる
オート信号になってしまうっていうこと
そう人間同士では簡単に取ることができる
コミュニケーションでもサイトでは
なかなかうまく取ることができないでは
コミュニケーションが成立するためには
どういったことが必要なんだろうか次の3
つのレベルで考えてみようまずレベルA
最初のレベル
通信において言葉などを交わすときに記号
つまり
オト信号などがどれぐらい正確に相手に
伝えることができるのかということこれは
一つ人が近づいて言葉が届くような距離に
なるとか
スマホだったら電波がきっちりと入るよう
な状態になるとかそういった技術的な問題
だと考えることができるそして
レベルB
次の段階は送信された記号というものが
相手に伝わる音信号というものがどれ
ぐらい正確に
元々その人が持っていた意図を伝えること
ができるのかという問題これは意味的な
問題ということができる
例えば
椅子に座ってこういう言葉を
発した時にこれらの言葉はもともとただの
音なんだけどそれぞれ
椅子とか
座ってとか言った
意味を持っているよねだからこれは希望と
考えることができるんだけどそういった
自分が持っている意図というものをどれ
くらい相手に伝えることができるのかと
いう問題これは日本語を理解できる人じゃ
ないと伝わらないだろうし最低限
椅子とか座るといった意味を理解しないと
わからないことだよねで最後にレベルC
受信された意図というものがどれぐらい
その人の行為に影響するのかということ
つまりこれは効果の問題ということが
できるそうだよねコミュニケーションを
取っていて相手がちゃんと意味を分かって
くれたとしてもそれに対して相手が無反応
ならばコミュニケーションがうまく取れた
とは言えないこちらが
相手に椅子に座ってこういうふうにお願い
したら
ちゃんと相手が椅子に座ってくれて
あるいは椅子に座れない座りたくない事情
というものをちゃんとこちら側に説明して
くれたりしてようやくそこで
コミュニケーションが取れた成立したこう
いうふうに言うことができるわけじゃあ
このレベルABCの中でBとCに注目して
考えていこう
相手に自分自分の気持ち糸を伝えて
相手の振る舞いを変化させるとはどういっ
たことなのかこの問題を考える上で
意味とは何なのかこのことについて
考えなくならないこの問題はAIの問題
機械が人間のような知能を持つことが
できるのかという問題とつながってくる
そもそもね先ほどの椅子に座って
子育て
椅子というものが何かということがわから
ないとそのコミュニケーションは成立し
ないよねじゃあ人工知能にとって
椅子とは一体何なんだろうかもちろん
イストは何かということについて人間は
人工知能に対してその形を説明することで
椅子の特徴を説明することで教えることが
できる
例えば椅子とは4つの足を持っていて
背もたれがあって
座る部分がある形をしたものこういうふう
に教えることができるけどこういったその
ものの特徴を教えるということには
問題点があるそれはそこには
必ず例外があるということ
例えば椅子というのは必ずしも4脚とは
限らないよね3本足や1本足の椅子だって
あるし
足のない椅子だってあるでもねだからと
いって椅子の足が4脚でなくてもいいこう
いうふうに教えちゃうと今度は椅子では
ないものまで椅子に含まれることになって
機械は無限にその方法を増やし続けること
だろうつまりね私たちが当たり前のに使っ
ている椅子という概念であったとしても
それを理解するためのメカニズムというの
は謎に包まれているというわけじゃあ何で
この機会にそのものの特徴を伝えるこの
やり方がうまくい
かれるとそれはそこに
重大な視点が欠けているからそれは
実は椅子というものが座れなければ椅子で
はないということ
えそれどういうことみんなこういうふうに
思うかもしれないけど
みんなそのものをイスかどうかと判断する
ときに
自分がそこに座れるかどうかそういうこと
を基準にしてないかなで人間がそういった
ことを基準にできるのは人間が自分の身体
を持っているからこそで人工知能は人間の
ような身体を持っていないから
自分の身体と関係性をもたしながらそれが
イスかどうかということを判断できないっ
ていうわけそして先ほど座れなければイス
出ないこういうふうに言ったけどその椅子
は座ることができるのかできないのかそう
いったそのものに対する目的を人間は作り
出すという人間は自分の体を持っている
から今ちょっと疲れたから座りたいなとか
あなんか作業するときに椅子が必要だとか
誰かとここで一緒に座って話したいなこう
いうふうに考えるからそういうふうな目的
を果たすことができる
ぴったりな椅子というものを自分の
周りから見つけ出すっていうわけでも機械
というのは基本的にこういった目的を持っ
ていないよね
機械というのは命令されたことはしっかり
とやるけど自分で何かをしたいと思って
新しい目的を自分で作って
自分から行動していくということはないだ
から人間がちょっと疲れたな座りたいな
こういうふうに思った時
目の前に手頃な岩があったとき人は自分が
持っている目的を果たすためにその岩を
椅子と考えることができるでも機械はそう
いった目的を持っていないからその岩には
座ることができるこういうふうに前もって
教えない限りその岩を椅子とみなすことは
ないだろうねそう私たちにとっての意味と
は好意の意味
自分たちが何かを行いたいからそこに
何かの意味を作り出すでその意味を
作り出す時には自分自身の身体というもの
が不可欠だっていうことそうつまり意味と
いうものは私たちが持つ身体とその前に
広がる環境を状況との間に
即興的にその場その場で作り出されるもの
だったんだねでここまで意味について説明
したらようやく意図をについても理解する
ことができるようになる
意図っていうのは自分自身の目的のような
ものなんでみんなが目的を持つことが
できるのかというとそれはみんなが自分
自身の人生物語を生きているからだから
みんなはあるときあ疲れたなこういうふう
に思ったりなんか作業をしたいこういう
ふうに思ったり
ゆっくり誰かと話したいこういった気持ち
になるっていうわけでその時その時の物語
に対応して
椅子に対する目的を作り出していくでそう
いった目的こそが一斉に対する意図じゃあ
ここにあるこのものを今回はこういった
使い方をしようそういうふうにそこにある
ものをインストール見立ててそこに能動的
にに働きかけていくことで
自分自身の物語をさらに発展させようとし
ていく
自分はそこの場所に座った後でこんなこと
をしていこうそういうふうに物語を発展さ
せていくっていうわけつまり私たちがそう
いった目的を持つ前はこの世界の形は
定まったものではない
みんな目の前にあるものはすべてはっきり
と目的が決まっているものでそれは誰が見
ても同じ景色に見えるに違いないこういう
ふうに考えているかもしれないけど
実はそうではない
みんなの身の回りにあるものは
みんなのその時の気分とか人によって
あるいは時代とか文化によって
変化していくものを変幻自在の空間なんだ
ね
例えばみんなは自分が持つ目的によって目
の前にある一層机として使うこともできる
そこの上で何かを書いたりものを置くこと
だってできるそういうふうな事実と変化
する無限定空間の中でみんなは生きてい
るっていうわけ
例えば赤ちゃんはこの世に生まれてきた時
に手足をバタつかせながら
自分の周りに何があるのか
自分自身の体はどのようなものであるのか
ということを認識していく私たちはこの
世界で周囲の環境という場と自分自身の
身体を基準とする事故というものを
ゆっくりと理解していくっていうわけその
時に重要なことは
場には自分自身が含まれるっていうこと
周りのものはそのものだけで独立して存在
するものではなく
自分もそこに関わっていっている
逆に自分という存在自己だってその環境に
置かれて初めて認識できるものだっていう
ことこういうふうに世界を知ること
場の認識と
自分自身を知ること
自己の認識は
同時に起こることでどちらかだけが起こる
ことではないっていうわけそう私たちは
一層認識する以前にまずは自分自身の身体
を持っていて
自分自身の人生という物語の中を生きて
いるそのことを抜きにして椅子を認識する
ことはできないだから機械には椅子を認識
することができないっていうわけ
プログラムだけの人工知能自分の身体を
持っていないし
例え人間のような体を持った人工知能を
搭載しているタイプのロボットでも
現状では自分自身の人生物語の中を生きて
いるわけではない人間だったら歩き続けて
クタクタになったら座って休みたいと思う
そういった物語の中に自分を位置づける
から一つの岩を見た時にそれを椅子と
みなしてそこに腰をかけるこれがその人の
物語の中にそこの岩が一層居続けられた
瞬間こういうふうに椅子を認識するという
のは物語の中にそのものとの関係が
作り出されるっていうことこれが意味を
見いだすことを作り出すことなんだね
じゃあ1対人工知能がいつ自分の意志で
椅子に座るようになるのかこれはまだまだ
先のことと言わざるを得ない
現状ではそういったことができるのは人間
や他の生物だけいつの日か機械が見つから
の身体を持ち
自分の人生という物語を生きるようになっ
た時そしてその中で自分自身の置かれた場
といろんなことを想像することができる
ようになって
初めて本当に機会は人間のように椅子に
座ることができるこういうふうに筆者の
松田優真さんは考えているんだねどうです
か今回の授業はわかりましたか人工知能が
なぜ椅子に座ることができないのか
もちろん事前に命令されていればそこの
椅子に座ることはできるだろうけど人間の
ように任期応変にそこにあるものを椅子と
みなしてそこに座ることができるように
なるのは
ずっと先のことなんだこういう言葉は
分かったんではないでしょうかまだまだ
私たち人間と人工知能の間には大きな開き
があるんだね今回は人工知能を知ることで
人間を知ることにつながるそういったこと
がわかる文章でしたそれでは今回の授業
これで終わりにしたいと思いますいつも
いいねコメントありがとうございますこれ
からも頑張って
自動動画を出していきたいと思いますので
応援のチャンネル登録よろしくお願い
いたしますそれではまた次の授業でお会い
いたしましょうさよなら
[音楽]
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