【完全網羅】BtoBマーケティングの打ち手一覧
Summary
TLDRこの動画では、顧客の認知から口コミに至るまでのフューネルの各段階に応じた、合計67のBtoBマーケティング施策の例が紹介されています。YouTube、SEO、オウンドメディア、記事広告などを活用した施策が含まれており、自社のマーケティング活動に活かせる施策をピックアップすることが推奨されています。
Takeaways
- 😀 企業ごとに通用するBtoBマーケティングの戦術は存在しない。
- 📈 BtoBマーケティングの成功は、選択肢を把握し、適切な施策を選ぶことから始まる。
- 📊 マーケティングのファネルを理解し、それに基づいて戦術を選択することが重要。
- 📝 認知から購入、さらには口コミを生むまでの一連の流れをファネルと呼ぶ。
- 🔍 自社の弱点を把握し、その部分のファネルを強化することが求められる。
- 🌟 プレスリリース、SNS、セミナー、記事広告など様々な方法で認知度を高めることができる。
- 💡 興味を引くためには、コピーの変更やデザインの改善、事例の紹介などが効果的。
- 🎯 比較・検討段階では、機能や料金設定の見直し、無料トライアルの提供などが有効。
- 🚀 購入に至らせるためには、サポート体制のアピールや無料・割引キャンペーンの実施が効果的。
- 📢 マーケティング研究所では、67のBtoBマーケティング戦術を紹介し、それぞれのファネルに合わせた施策を解説。
- 🎥 YouTubeチャンネルでは、マーケティングに関するさらに詳細な情報を提供しており、チャンネル登録を推奨。
Q & A
BtoBマーケティングの打ち手とは何ですか？
-BtoBマーケティングの打ち手とは、企業が他のビジネスへ製品やサービスを効果的に宣伝し、販売するために用いる様々な戦略や方法のことです。
なぜBtoBマーケティングでは一律の戦術が通用しないのですか？
-市場のニーズ、顧客の特性、業界の違いなどにより、各企業が直面する課題や目標が異なるため、一律の戦術では効果を発揮しづらいからです。
マーケティング活動において選択肢を把握し、ピックアップすることの重要性は何ですか？
-BtoBマーケティングにおける選択肢は有限であるため、利用可能な戦術や施策を正確に把握し、自社の目標や状況に最も合致するものを選ぶことが成功に繋がるからです。
ファネルに分解することの目的は何ですか？
-ファネルに分解することで、顧客が商品を認知してから購入、さらに口コミを生むまでの一連の流れを理解し、各段階で必要なマーケティング施策を特定できるからです。
パーチェスファネルとインフルエンスファネルの違いは何ですか？
-パーチェスファネルは顧客が商品を認知してから購入するまでのプロセスに焦点を当てるのに対し、インフルエンスファネルは購入後の顧客の継続的な関与や口コミの生成を扱います。
弱いファネルを強化することの意味は何ですか？
-自社のマーケティングプロセスの中で効果が不十分な段階（弱いファネル）を特定し、その部分に焦点を当てて改善策を講じることで、全体の成果を向上させることができるからです。
プレスリリースを利用する目的は何ですか？
-プレスリリースを利用する目的は、新製品やサービス、企業の重要な発表をメディアを通じて広く知らせ、企業の認知度を高めることにあります。
SNSをマーケティングに活用する利点は何ですか？
-SNSを利用することで、ターゲットとする顧客層に直接、かつ効率的にアプローチできるほか、顧客とのコミュニケーションを強化し、ブランドの認知度とエンゲージメントを高めることができます。
マーケティング研究所が提供する主なサービスは何ですか？
-マーケティング研究所は、YouTube、SEO、オンドメディア、記事広告、セミナーや共済イベントなどを得意とするマーケティングサービスを提供しています。
なぜマーケティング研究所は情報を無料で公開するのですか？
-知見を共有することで業界全体のレベルアップを図り、実際に手を動かして成果を出すマーケターを必要とする企業に対して、具体的な価値を提供するためです。
Outlines
😊自己紹介とファネルの概要
動画の冒頭で稲葉さんが自己紹介をし、マーケティング研究所がこれまで様々な業種の企業のBtoBマーケティングを支援してきた経験から、企業に共通して通用するマーケティング施策はないという考え方を説明しています。その上で、BtoBマーケティングの鍵は選択肢を把握して適切なものをピックアップすることだと述べています。また、ファネルの概念を説明し、自社の商品がファネルのどこで弱いかを把握し、対応する施策を打つことが重要だとアドバイスしています。
😃認知を高める施策
認知を高める施策として、プレスリリース、SNS、SEOなどのWebメディア、オウンドメディア、イベント、DMなどを多数例示しています。特にYouTube、SEO、オウンドメディアが得意だとアピールし、過去の関連動画を紹介しています。
😆興味を引く施策
興味を引く施策として、コピーやコンセプトの変更、LPやサイトの改善、事例やユーザーの声の活用などをあげています。セミナーやオウンドメディアも効果的だと言及しています。CROの専門家として、LP改善などの施策を多く手がけているとアピールしています。
😊比較検討してもらう施策
比較検討の段階ではLPや説明資料の内容を充実させ、ユーザーの声や導入事例を示すことが重要だと説明しています。表彰実績や市場シェアもアピールポイントになるとアドバイスしています。サービス説明資料作成のコラボレーターを紹介し、関連動画もアピールしています。
😃勾配へ導く施策
勾配への後押しとして、無料トライアルや割引販売、広告とLPの連動、離脱防止ポップアップの活用などをあげています。また、LPの最適化などCRO施策が大切であることを強調しています。CRO分野での自社の専門性に関する過去動画も紹介しています。
Mindmap
Keywords
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Highlights
戦術や施策というものは、存在しません。選択肢を把握して、ピックアップするというのがBtobマーケティングのイメージ
弱いファネルを強化するというのが求められるBtobマーケティングの活動
認知を獲得するための手法として、プレスリリース、SNS、展示会、スポンサーなどがある
興味を持ってもらうために、コピーライティング、事例紹介が重要
比較検討の段階では、導入事例や表彰実績を示すことが大切
勾配を後押しするため、キャンペーン期間の設定やポップアップの使用が効果的
営業資料や説明資料の作成が、勾配へ導くうえでカギを握る
全てのファネルにおいて、事例紹介が効果を発揮する
自社のマーケティング活動の直面する課題に応じて、適切な施策を選択することが肝要
マーケティング相談を無料で受け付けるという弊社の意気込み
実際に手を動かして成果を出すマーケターが必要とされている
YouTubeでの無料公開は、マーケティング支援への思いからである
チャンネル登録と「いいね」の押下が動画の拡散に大きく影響する
1秒もかからないチャンネル登録と「いいね」をお願いしたい
次回の動画でまたお会いしましょう
Transcripts
00:01皆さんこんにちはマーケティング研究所の
00:03稲葉です今日はですね完全モーラBtob
00:06マーケティングの打ちて一覧というテーマ
00:09で動画を撮っていきます弊社はですねこれ
00:12までスタートアップから上場企業まで
00:15あらゆる会社様のBtobマーケティング
00:17のご支援をしてきましたそんな活動の中で
00:20常々感じていることなのですがどのような
00:24企業でも通用する戦術や施策というものは
00:27存在しませんとなのですが一方でBtob
00:31マーケティングの打ち手というものは有限
00:34だという風にも思うんですねということは
00:38つまりここから学べることは何かと
00:39申し上げますと選択肢を把握して
00:43ピックアップするというのがBtob
00:45マーケティングのイメージなんですよ伝
00:47ありますかつまりは0からこういう風な
00:51施策を打てばいいんじゃないのかという風
00:53に考えたりとかアイデアベースでやって
00:55いくのがBTBマーケティングではなくて
00:58どちらかって言うと全ての選択肢がこれ
01:01だけありますとそんな中でどの選択肢を
01:04選びますかという風な活動こそがbtub
01:07マーケティングなんじゃないのかなという
01:09風にも思ったりするわけなんですよなので
01:12本日は本動画を持ってですねこの67の
01:15BBマーケティングの戦術を網羅的にご
01:18紹介していきますので是非ですねこの動画
01:21の中でご紹介した戦術の中で自社に会い
01:24そうだなという風に思うものを
01:26ピックアップしていただいて本社の
01:27マーケティング活動にご活用いただけると
01:29いいじゃのかなという風に感じております
01:33ちなみにですね弊社は過去1年以上前に
01:36同様の動画をアップロードしてきたんです
01:38けれどもそちらはですね大幅に
01:40アップデートしまして何度見ても学びの
01:43ある内容をこちらの皆さんが今見て
01:46いただいてる動画では目指しているという
01:48ことなので以前ですねこちらの動画見て
01:50いただいた方も楽しんでいただける内容に
01:52なるんじゃないのかなという風に考えて
01:55おりますということで本日はこちらの3点
01:58の目次についてお話をするのですですが
02:00その前に軽く自己紹介をさせてください私
02:02は東小プライムや東小グローズの会社の
02:04ジョイントベンチャーで取締り役に就任し
02:06て2020年に独立しまして
02:08マーケティング自宅支援のアメと東京と
02:10株式会社を創業しておりますこんな感じで
02:13マーケティング研究所ではマーケティング
02:14に役立つお話を上げているので是非
02:16チャンネル登録よろしくお願いしますと
02:18いうことなのですがではですね早速目次の
02:201つ目ファネルに分解するというお話をさ
02:23せてくださいっっていうのもですよ打ち手
02:25一覧をバーっとこれから67個ご紹介して
02:28いくのですがその前にちょっと基礎情報と
02:31してファネルという考え方を理解すること
02:34がこの打ち手一覧を100%うまく活用
02:37する上で必要になってくるのでちらっとご
02:40紹介したいということですねそれでは
02:43そもそもファネルとはなんぞという風に
02:45申し上げますと商品を認知してから購入
02:48するまでの流れ及び購入から口コミを生む
02:53までの流れのことをファネルという風に
02:56言います図にするとこんな感じなのですが
02:59読み上げますね左から認知興味検索検討
03:06勾配リピートあこすいません勾配利用
03:11リピートそして口コミというこれらの一連
03:14の流れをファネルという風に言ったりする
03:16わけなんですねでちなみになんですけれど
03:19もこの認知から勾配までをパーチェス
03:22ファネル利用リピートそして口コミのこと
03:24をインフルエンスファネルという風に2分
03:27することもできますでこのインフルエンス
03:30ファネルに関しては継続紹介発信という
03:34そういった機能を果たすというところなん
03:36ですよねなんですけれどもまこれですね
03:39なんでこの話をしてるかという風に
03:41申し上げますと最初にやるべきことは商品
03:45自社のプロダクトのどこが弱いのかを把握
03:49した上でその上で弱いファネルを強化する
03:53というのが求められるBtob
03:55マーケティングの活動なんじゃないのかな
03:56という風なのが我々の考え方なんですね
03:59つまりは認知が弱いので認知に聞く施策を
04:03打とうとじゃあどういう施策があるんだろ
04:06うっていうのをこれからちょっと紹介する
04:07のでその中からピックアップしてま認知に
04:09聞く施策を打っていこうという風にするの
04:12が効果的なマーケティング活動ということ
04:14ですね他にも例えば認知はしてくれている
04:17けれども自社は検討してくれる段階でワン
04:21プッシュするそういったところが弱いんだ
04:23という風な企業様はですねそこに打ち手と
04:27して何かすれの施策をえっとあてで行く
04:30必要があるという感じですねまそれこそが
04:33我々の考える効果的なマーケティング活動
04:35じゃないのかなという風に思っていますで
04:38はですよ先ほどからそれぞれのファネルに
04:41当て込み打ち手をちゃんと考えていくと
04:44いう風なことが求められますよという風に
04:46ご紹介していたのですけれどもではどの
04:48ような打ち手で強化をしていけば良いのか
04:51というところに関してこれから少しお話を
04:53させてくださいちなみになんですけども
04:56本日はこの勾配までの認知してもらって
05:00から勾配までっっていうここが特に難しい
05:02領域だと思いますのでここの部分に絞って
05:05ですねちらの本日の動画ではご紹介できれ
05:08ばなという風に思っていますそれでは次に
05:12ですねそれぞれのパネルごとの打ちて一覧
05:14ということで早速移っていきますまず認知
05:17を取るための打ち手ですねこれもバーっと
05:20ご紹介していくんですけれども少し説明が
05:23必要だなという思う項目で少し止めて私が
05:28少しえっと解説していくんですけど基本的
05:31にはバート67広告ご紹介していく
05:34ちょっと大変な形になると思うので
05:36ちょっと追いつけないなという風に思っ
05:38たら一時停止してみていただけるといいの
05:40かなという風に思っていますそれでは早速
05:42ですね認知を獲得するための手法なんです
05:45けどもまずプレスリリースですねPR
05:47タイムズとか実はスタートアップとかだと
05:49まえっとなんか3本とか無料だったりする
05:52ので是非ですね売っていただきたいんです
05:54けどもまプレスリリースを通してメディア
05:57エロ出を狙うみたいなそういった手法が
05:59ございますます他にもSNSとか使って
06:01いきたいなという風に思っていてさらに
06:03細分するとですねXTwitterの方
06:06ですねFacebookYouTube
06:08そしてSEOみたいなそういった形で温度
06:11メディアを活用していくこともできるかな
06:13という風に思います他にも
06:15Pinterestを使うことができて
06:17Pinterestってご存知ですかね
06:19特にデザインとかに成通していらっしゃる
06:22方はご存知のサービスなんですけれども
06:24海外アメリカでは特によく使われるあの
06:28Instagramの
06:30よりデザイン版みたいなそういったSNS
06:33メディアみたいなものがございましてそれ
06:35を通してあのプロダクトを認知してもら
06:37うってこともできたりするので是非ですね
06:40デザイン系クリエイティブ系の方に
06:42インプレッションを取りたいという風に
06:44思っている企業様はピンタレス是非覗いて
06:47みてください他にもtiktokであと
06:51あのこういうSNSだったりだとかまた
06:53別事で広告みたいな手法ももちろんござい
06:56ますであとは我々的には結構お勧めして
07:00いるのがオンドメディアとしてこの
07:02TwitterだったりFacebook
07:03を活用していくあるいはYouTubeを
07:05活用していくっていうところが特にお勧め
07:07している書法ですね他にも記事広告という
07:11ものがございます記事広告分かりますかね
07:13あの皆さん例えばWebメディアとか見
07:16られていたらPRみたいなそういう表記が
07:19された上で記事が出てたりするものあっ
07:21たりすると思うんですけどもそれ記事広告
07:23と言われるものでそのメディアにお金を
07:26払うことによって記事を書かせてもらう
07:28あるいは記事を書いてもらうというのが
07:30記事広告になります他にも記事の気候と
07:33いうものもございまして特に私たちとよう
07:36な知見を売っているような会社みたいな
07:38ところは相性が良かったりするんです
07:40けれどもこういう知見があるよっていうの
07:43はなんかメディア側とからしても記事とし
07:46て書いてもらえると嬉しいし私からしても
07:49そのメディアに書くことによって普段は
07:51認知をしてもいただけないような読者の方
07:54にアプローチすることができるのであのお
07:57金を払うという手法ではなくて知見を提供
08:00するあるいは記事を書くというそういった
08:03リソースを提供することによってその
08:05メディアにえインプレッションしていくと
08:07いう商法が記事の気候というものがござい
08:10ます是非ですね皆様のプロダクトを使って
08:14いる方はどういう記事メディアを読んでる
08:16んだろうというところを把握した上でその
08:19メディアに記事が起行できないかという
08:22ことをですね是非検討していただけると
08:24認知というファネルに聞く施策になるん
08:27じゃないのかなという風に思います他に
08:29展示会とかありますよねとセミナーでこの
08:33セミナーも自社単体で開催する場合と強制
08:37イベントという形でたまにはもしかしたら
08:40競合になり得るかもしれないけれども
08:42ベストはアプローチしたいそうは一緒だ
08:45けれども違うソリューションによって解決
08:49を測っているというそういったプロダクト
08:52を持っている企業様とですね共済の
08:53セミナーとかやっていただけるといいの
08:55じゃないのかという風に思います他にも
08:58スポンサーするみたいな書法がございまし
09:00てこれは何かと言とですねセミナーを自社
09:03開催するのは大変だという方にお勧めし
09:06たい書法なんですけれども自社の
09:08アプローチしたい顧客洗剤層の方をえ
09:13たくさん集客できるイベントが例えばあっ
09:15たとしますよねそこに対してスポンサード
09:17してお金を出してスポンサードすることに
09:20よって登壇枠をいただくだったりなとか
09:22あるいはそのサイト内にロゴを載せて
09:25もらうプロダクトの紹介をしてもらう
09:27みたいなそういったスポンサーという方で
09:29認知を獲得することもできます他にも営業
09:32代理店でこういうものももちろんあるん
09:35ですけど飛び込み営業っていう書法もあっ
09:37たりしますよねあとはDMでというものも
09:40ございますこのDMですねもう侮る流れと
09:43いう感じでございましてやっぱり
09:45マーケティング活動っていうのはなんか
09:48あの揺れ動くものだなという風に思ってい
09:51てWebだったりだとかインターネットて
09:53いうところにかなり系統している
09:55タイミングこそ物理的なダイレクトメール
09:58みたいなあのなんか手紙とか届いたりする
10:01じゃないですかっていうものが結構認知に
10:03意外と聞いてきたりするんですよねなので
10:05そういったものを活用していくと他にもま
10:08紹介制度を作って既存のお客様だったりな
10:10とかから紹介してもらうみたいな報酬法も
10:13あればもちろんこれもありますテレアポ
10:15みたいな感じですね他にもマス広告テレビ
10:17とかなんですけれどもまそういったものも
10:19あればタクシー広告みたいな手法もあり
10:22ますま以上がですねざっくり基本的な認知
10:26を獲得するための打ち手になってくるかな
10:28という風に思いますちなみになんですけど
10:30も弊社は特にYouTubeSEOオンド
10:33メディア記事広告セミナー共済イベント
10:36ここら辺大得意の分野でございましてお客
10:39様のご支援のソリューションとしては特に
10:41ここら辺をが当てはまりそうなお客様のご
10:45支援をすることが多かったりしますちなみ
10:47にこちらのマーケティング研究所という
10:49YouTubeチャンネルでも過去ですね
10:51中時間スペシャルSEO完全攻略だったり
10:53とか2024年最新版YouTube
10:55マーケティングの教科書みたいな動画を
10:57あげていますのでそちらもですね本動画を
10:59見ていただいた後に是非ですねご覧
11:02いただけますとこちらの動画の理解度が
11:04さらに深まるかなという風に思ったりし
11:06ますそれは次にですね興味を抱いて
11:09いただくための打手に移ります認知は持っ
11:12てくれているけれどもなんかプロダクトに
11:14興味してもう持ってくれてる気がしないん
11:16だろうなという方はこういった打ち手を
11:18持って改善してみてみるのはいかが
11:21でしょうかということですねまずはコピー
11:23ライティングですねキャッチコピーだっ
11:25たりだとかそこも含まれるんですけども
11:26コピーを変えるとあるいはコンセプトを
11:29変えてみるみたいな感じですねコンセプト
11:31の変え方もまたベット動画にしたいなと
11:33いう風に思ったりするんですけども例えば
11:35プロダクトをAという業界ではなくてBと
11:39いう業界に売り込んでみるみたいなそう
11:41いったコンセプトに変えることによって
11:43もしかしたらはまるかもしれないという
11:45ことですね他にももちろんこういう
11:47デザイン変えるとかあるいはホワイト
11:49ペーパーというなんかまずはその
11:52プロダクトそのものというよりもそれより
11:54ももう少し浅いところから興味を持って
11:57もらうという手法もあればコレートサイト
11:59をしっかり整えるっていうものもござい
12:01ますしこれめっちゃ重要だと思ってるん
12:03ですけどもサービスサイトまランニング
12:05ページですねそれらを変えていくことに
12:07よって興味をさらに引くことはもちろん
12:09できるということですね他にもメルマガ
12:12だったりなとかこれも大切です次事例です
12:16ねあの自分たち顧客潜在層の方が自分たち
12:21と似たような人があのソリューションとし
12:24てワークしてるのかということは興味持つ
12:27ことだと思うんですよね自分たちと競合の
12:29会社が導入しているプロダクトだったりし
12:32たら結構興味持ってみたりすると思うん
12:34ですけどもそういった事例をしっかり作っ
12:36て公開していくみたいなことが大切です
12:39冒頭ですね弊社のこの今の皆さんが見て
12:42いただいてるYouTubeチャンネルも
12:43履行さんご援実績だったりなとかメドレ
12:46さんの支援実績だったりなとかあと
12:48ベーシックさんもパートナーに
12:49いらっしゃるのでそういったあの事例て
12:52いうところをちらっとロゴを持ってですね
12:54ご紹介させていただいたんですけども
12:55おそらくそれに類似する企業様はおてっ
12:58いう風に思っていただいたかもしれない
13:00ですけどもまそういった効果があるという
13:02ことです他にもまそれと類人のあの
13:06ロジックでユーザーの声を拾い上げてい
13:08くっていうところで公開していくのも大切
13:10ですしあとはリたげとリたげの広告を出し
13:13たりだとかセミナーをやったりなかオンド
13:15メディアやったりっていうのも重要です
13:17ここで皆さんごあのもしかしたら気づいた
13:20かもしれないですけれどもこのセミナーと
13:22かオンドメディアに関しては認知の
13:23ファネルでも重要だっっていう風にご紹介
13:26したと思うんですねままさにその通りで
13:29ございまして認知でも興味でも勾配でも
13:32どのようなファネルでも聞く施策っていう
13:34ものはもちろんございまして例えばそれが
13:36セミナーだったりオンドメディアだったり
13:38するんですけどもこの興味というファネル
13:40に関してもセミナーやオンドメディアを
13:43運用していく開催していくっていうところ
13:44は聞いてくるということですね他にも
13:47SNSで継続的に接点を持つっていうのは
13:50重要ですしあとはランディングページを
13:52最適化していくあるいはフォームの記入欄
13:55を最適化していくことによってあの例えば
13:59顧客リストを獲得してそこに対して
14:01ようやくメルマガを遅れるっていう感じな
14:03のでlpoefoっていうところもあの
14:05取れないということですね我々はこの興味
14:09を持ってもらうみたいなところ結構重要だ
14:11という風に思っていて立上げの広告以外に
14:14関しては結構我々サービスとして提供して
14:17いるということですね実際我々の
14:19YouTubeチャンネルのも3時間
14:20スペシャルcvr完全攻略みたいな動画
14:22だったりだとか4ヶ月でCV数を約2倍に
14:25した手法みたいなそういった動画もあげて
14:27いるのでこれも欄に添付してるので是非見
14:30てみて
14:31ください次ですね検索検討をいただきたい
14:35という風にプロダクトをま競合の商品だっ
14:38たりなとか自分たちの商品を検討比較検討
14:42している段階で自分たちの方が有意性が
14:45あるんだよという風に紹介したいんだ
14:47けれどもなかなか競合に負けているという
14:50企業様はこちらのファネルに対しての教科
14:53施策を打ってみるのはいかがでしょうかと
14:55いうお話ですまずですね基本的にはここは
14:59検索検討でヒットしてるってことはえっと
15:01ランニングページだったりサービスサイト
15:03を改善していくっていうところが1番聞い
15:05ていくのでじゃどこを改善していけばいい
15:07のかというところを詳細にご紹介させて
15:09くださいまず機能表料金設定を変えてみる
15:13とかあとは無料トライアル期間を入れて
15:16みるあるいはデモの期間を入れて
15:19みるあるいはメディア掲載実績導入数の
15:23実績そして大手への導入実績これらを
15:27サイトに掲載していくということだったり
15:30だとかあるいはですよそもそもその
15:32プロダクトの提供者側の信頼を獲得して
15:35いくということが重要なので上場している
15:38かっていうのも聞いてきますし
15:40セキュリティ面だったり市場シェアどれ
15:43ぐらい取ってるのか市場シェアナンバー
15:44ワンのプロダクトですっていう風に言われ
15:46たりしたら少し安心して導入していけると
15:49思うんですよねなのでそういったところも
15:51必要になってきますし表彰実績だったりな
15:54とか役員の経歴っていうところが活用さ
15:56れることもありますちなみになんですです
15:58けれども先ほどからですね表彰だったり
16:01市場シェアみたいな言い方してるんですけ
16:03もこれですねナンバーワンを取っている
16:05領域はどこなのかっていうのを検討してみ
16:08ていただきたいんですけどもこれからです
16:10ねグロースされようと思っている企業様は
16:12特に何かしらのナンバー1はもうすでに
16:15取れるポテンシャルを持ってらっしゃる
16:17ことが多いんですよなので是非ですねこの
16:20表彰だったりだとか市場シェアナンバー1
16:22を取るためのそういった切り口っていう
16:25ところもですね合わせて考えていただくっ
16:27ていうところはこのにおいては重要になっ
16:29てきますちなみになんですけどもこの表彰
16:31実績を売っているみたいなそういった
16:34サービスもあったりするのでもし興味の
16:36ある方は是非調べてみていただけると
16:38なんかいくつかですねヒットするものは
16:40あると思うので見てみて
16:42くださいまそれ以外にどういった打ち手が
16:45あるかというところに改めて戻りますと
16:47導入事例の紹介あるいはユーザーの声これ
16:51はですね興味というファネルでもご紹介し
16:53てきたんですけどもこの比較検討する
16:55タイミングでももちろん聞いてきますと
16:57いうことで次次の試作めっちゃ重要でして
17:00このユーザーの説明資料ですねこの
17:03ユーザーの説明資料もしっかり準備して
17:06サイト上でダウンロードしていくっていう
17:08ところが重要でこれは何でか分かりますか
17:11ねそれは2つぐらいあるんですけどまず1
17:14つがそれをダウンロードした方が読んで
17:16理解できる状態にするっていうのが必要
17:18ですよねもう1つが担当者の方が上司上長
17:23の方にこの商品いいですよという風に説明
17:26する際に自分たちが営業しなくてその担当
17:30者の方が擬似的に上室の方への営業マに
17:34なるわけなんですよなのでその人が
17:36しっかり伝えられるサービス説明資料を
17:39作っていく必要がございますということな
17:42んですねちなみに今赤の四角で囲ってるん
17:45ですけども我々は特にこれらの領域に関し
17:48てサービス提供することが多くて過去です
17:51ね売上を伸ばす営業資料の作り方だったり
17:55のか刺さ刺さる資料の作り方みたいなそう
17:58そういった動画もあげているので概要欄に
17:59あるURLから見てみてくださいこちら
18:01ですねパートナー企業のコーンさんという
18:04そういった企業様と一緒に作ってるとこな
18:06んですけどもサービス説明資料の作り方と
18:08かだと本当におすめなので是非ですね我々
18:11にご紹介あのお問い合わせいただければ
18:13コーンさんすぐに社長の方ご紹介できます
18:16ので是非ですね概要欄にあるURLからお
18:18問い合わせしてみて
18:20くださいで次ですねこことかも興味ある方
18:23多いんじゃないのかなという風に思うん
18:25ですけれども勾配だというところですね場
18:28を一押しする背中をあと一押しするみたい
18:31なそういった打ち手が足らなさそうみたい
18:33ななんか興味は持ってくれているし比較
18:36検討して自社がいいという風に思ってくれ
18:39てるけれどもなのになぜか勾配に至らない
18:42という企業様はここの打ち手を売ってみて
18:46いただけるといいのではないでしょうか
18:48まず1つですねサポート体制を訴えるだっ
18:50たりだとか営業まこれはもう営業マの力
18:53みたいなそういったところになってしまう
18:55んですけどもまそういったところになって
18:57かまずはやってみますませんかということ
18:59で無料キャンペーン期間を設けるあるいは
19:02割引きキャンペーンを設けるということで
19:04背中を押すことができますあるいはですよ
19:07広告とランディングペジを連動するという
19:10こともこれもバカになんなくてですね特に
19:13サースだったりこれはBtoCにも使え
19:16たりするんですけれども広告の素軸と
19:19ランニングページの素軸がずれてることが
19:21結構多いんですよ例えばですよ広告を出し
19:25ている上で広告のクリエイティブだったり
19:27広告部分では我々はえっとSNS広告に
19:31強い会社です是非お問い合わせくださいと
19:35いうそういう広告文を出してたとしますよ
19:37ねなんですけれどもそこをクリックして
19:39ランニングページに移っていくとですね
19:42我々はBtobマーケティングに強い会社
19:45ですみたいなそういうランニングページに
19:47なってたらどういう風に思うかと言うと
19:49ですねなんかちょっとずれるなということ
19:51なんですよBBマーケティングの中の広告
19:54という手法に興味があったのでしたら広告
19:57に強いですよというランニングページを
19:59準備することが重要ですしあるいはB
20:02tobマーケティングを訴求したいので
20:03あれば広告側でもBtobマーケティング
20:06に絞って補給するわけなんですねまそこが
20:08ずれてるっていうところをしっかり整える
20:10ことによってですねWEBで完結して
20:13しっかり購入まで至っていただける可能性
20:16が上がるということですね他にもポップ
20:19アップを出すことによってしっかりあの
20:21離脱前ポップアップっていう風に我々読ん
20:23だりするんですけどもなんかちょっと他の
20:25サイト見に行こうかなという風に比較テト
20:28をむしろ阻止しに行くみたいな考え方です
20:31ねそこを阻止してあの大丈夫ですかみたい
20:34なこういうオファー今あるんでこれを逃さ
20:37ない今のうちに無料トライアルでもやって
20:40みませんかみたいなそういうポップアップ
20:42を出すことによってあじゃあまあ無料なら
20:44まずやってみるかという風に思って
20:46いただける最後の一押しみたいなことの
20:48手法があったりしますね他にもそれらを
20:51含めてですねまるとctaの設計だったり
20:54CROっていう風に言ったりするんです
20:55けどもそれを設計したりだとか改善して
20:58いく必要ももちろんございますあとは商品
21:00詳細ページを改善したりフォームを最適化
21:03したりキービジュアルの改善あるいは
21:05コピーの改善っていうところもこの勾配の
21:07一というところに聞いていきますで次の
21:10試作事例紹介という風に書いてるんです
21:13けど皆さん気づきましたかねこの興味から
21:17勾配まで全ての施策においてこの事例って
21:19いうのはめちゃめちゃ効いてくるので是非
21:22ですね皆様のお客様にこの本社のロゴのし
21:25ていいですかだったりなとかあるいは本社
21:28の担当者の方にちょっと使ってみた使用感
21:31みたいなところインタビューさせて
21:32くださいみたいなそういう事例
21:33インタビューみたいなところ是非ですね
21:35積極的にしていただいてサイト内に掲載し
21:37ていただくことで勾配の後押しにも
21:39もちろんなるということですねまユーザー
21:41の声とかですという感じです大丈夫ですか
21:43ね以上がお疲れ様でした67の打ち手と
21:47いうことでご紹介してきたのですが改めて
21:49まとめをしお伝えしますと4つパネルが
21:52ございました認知興味比較勾配というもの
21:56で認知においては知ってもらうための施策
22:00を打っていくことが必要でした興味という
22:02ファネルがかけているという方に関しては
22:05興味を持ってもらうための施策が重要でし
22:08た比較検討してくれているというそういっ
22:11た段階の方向けの施策を打ちたい企業様は
22:14比較の上有意性を感じてもらうための施策
22:18を本動画でご紹介してきました勾配の
22:22後押しをしたいというそういったお客様
22:25あのごめんなさい視聴者の方向けにそれら
22:28こういった施策がございますという風にご
22:30紹介してきましたいうことですね最後に
22:34なぜですね我々がこういった治験を無料で
22:37外に出すのかというお話をさせてください
22:39っていうのもですよ自社だけにこれらの
22:42情報を閉じ込めていたら競合の
22:44マーケティング会社に対して優位に事業を
22:47進められるのではとか感じたり感じてたり
22:50するわけなんですねにも関わらずなぜこう
22:53いった形でYouTubeで無料で外に
22:55出しているのかということなのですが弊社
22:58はだけ弊社はですねアドバイスだけでお金
23:01をもらうような競合のウェブ
23:04マーケティングの会社だったり
23:05マーケティングの会社にもう一戦を隠す
23:08存在になりたいという風に思ってるんです
23:11ね我々は実際に手を動かして成果を出す
23:16マーケターが欲しいというそういった企業
23:18様のお手伝いをしたいという風に思って
23:21いるので知見なんかでお金を取らないと
23:24いうそういった生きがいも込め意気込みも
23:27込めてですですねYouTubeで動画と
23:29して出しているということがございますな
23:32ので次のスライドが本日の動画における
23:35最も重要なスライドなんですけれども
23:38こちらですねマーケティングのご相談無料
23:40で受けたっていますので是非ですね概要欄
23:42にあるURLからお気軽にお問い合わせ
23:46くださいあと30秒だけお時間をください
23:49マーケティング研究所ではですねこんな
23:51感じでこれからもマーケティングに役立つ
23:53お話を上げていくので是非チャンネル登録
23:55といいねをよろしくお願いしますとという
23:58のもですよというのもこのチャンネル登録
23:59といいのはですねもう皆さんが思っている
24:0210倍かあるいはそれ以上にめちゃめちゃ
24:04嬉しいということでもう1秒もかかんない
24:06じゃないですか皆さんからしたらもう1秒
24:08もかかんないと思うのでこの下の
24:10チャンネル登録といいねボタン是非何卒
24:12よろしくお願いしますということでちなみ
24:14になんですけれどもチャンネル登録は我々
24:16の動画における一動画あたりの平均ですね
24:1910人していただけるとめっちゃいい方と
24:22いう感じで人動画あたりのチャンネルの
24:24動画のいいねで言うと平均50いいね行く
24:27とめっちゃいって感じなんですよっていう
24:29ことはですよつまりチャンネル登録に関し
24:31ては皆さん1人1人の影響が超大きいと
24:35いうことで先ほど申し上げました通りもう
24:381秒もかかんないと思いますので是非です
24:40ねチャンネル登録といいね何卒よろしくお
24:43願いしますということでございましたそれ
24:45ではですね今チャンネル登録をして
24:47いただいた皆様そしてすでにチャンネル
24:50登録をしていただいていた皆様また次回の
24:52動画でお会いし
24:56ましょう
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