三菱商事の決算分析!2023年度純利益18.4%減の大幅減益!決算発表後に株価下落!配当金は30円増配なのに何故!?株価は割高水準なのか?決算内容と今後の株価を解説!!
Summary
TLDRこんにちは湧太郎です。今回は三菱商事の2023年度決算を分析しました。準利益は18.4%減となり大幅な減益ですが、今期の配当金は30円の増配を予想しています。それにもかかわらず株価が下落している理由について解説します。金属資源事業や複合都市開発の減益が大きな要因ですが、これは評価損や売却益の減少によるものです。また、財務状況やキャッシュフロー、今後の株価見通しについても詳しく説明しています。株主還元についても配当金増加の理由を述べています。詳細は動画で確認してください。
Takeaways
- 📉 三菱商事の2023年度の準利益は18.4%減となり、大幅な減益が報告されています。
- 📈 今期の配当金は予想される30円の増配で、年間100円となっていますが、株価は下落しています。
- 🤔 株価が下がった理由は決算内容を分析する必要がありますが、特に金属資源と複合都市開発事業が大きな減益要因となっており、それぞれ140338億円と818億円の損失を出しています。
- 💼 金属資源の減益はオーストラリアの原料価格の低下による影響と思われ、複合都市開発は売却益が減少したことが原因です。
- 🏢 親会社所有者の持株比率は38.6%と高く、財務状況は特に問題はないが、負債も多くなっています。
- 💰 2023年度のフリーキャッシュフローは9727億円と大幅にありますが、そのほとんどが株主還元のために使用されています。
- 📊 2025年3月期の業績予想では、準利益は9500億円の減益と予想されており、事業別に見ると地球環境エネルギーと電力ソリューション事業が特に大きな損失を出しています。
- 📈 一方で食品産業とSLC事業は大幅な増益を記録しており、全体的にわずかな利益となっています。
- 💵 今期の配当増加分は自社株買いの金額から回した形になるため、実質的な株式還元の総額は変わっていません。
- 📊 株価チャートを見ると、2020年以降急激な上昇が見られるが、現在は3544円で高値を更新しています。
- 🤔 現在の配当利回りは2.82%と上昇しており、PRは15.71倍、PBRは1.6倍となっており、株価は個人的には割高だと考えられています。
Q & A
三菱商事の2023年度の準利益はどのくらい減少しましたか?
-2023年度の準利益は18.4%減少しました。
三菱商事の株価はなぜ下落しましたか?
-増配予想にもかかわらず、決算発表後に株価が下落したのは、大幅な現役が主な要因とされています。
2023年度の三菱商事の売上高はどのくらいでしたか?
-売上高は19兆5676億円でした。
主要な減益要因となった事業は何ですか?
-金属資源事業が大きな減益要因となり、1403億円の減益でした。
複合都市開発事業の減益額はどのくらいですか?
-複合都市開発事業の減益額は818億円です。
2024年3月期の親会社所有者持分比率はどのくらいですか?
-親会社所有者持分比率は38.6%です。
2023年度の営業活動によるキャッシュフローはどのくらいですか?
-営業活動によるキャッシュフローは1兆1785億円です。
今期の配当金の予想はどのくらいですか?
-今期の配当金の予想は30円増配で、年間100円です。
自社株買いの金額を配当に回した理由は何ですか?
-株価が上がって自社株買いの効果が薄くなったため、配当による還元の方が良いと判断されたからです。
三菱商事の株価を現在の水準で購入するのは推奨されますか?
-現状の株価は割高で、予想が困難なため、購入は推奨されません。
Outlines
📊 三菱商事2023年度決算分析と株価動向
湧太郎が三菱商事の2023年度決算を分析。準利益は18.4%減少したと報道され、市場予想と比較して株価は下落している。分析では、金属資源と複合都市開発事業が大幅な損失要因となっており、オーストラリアの原料価格の低下が影響していると推測される。財務状況は良好で、親会社所有者の持分比率は38.6%と高く、フリーキャッシュフローも9727億円と健康。しかし、事業別業績予想は複雑で、個人投資家にとっては理解が難しいと感じられる。
📈 三菱商事の配当増与と自社株買入のバランス調整
2023年度の配当は30円増え、年間100円と予想される。自社株買入は1000億円が予定されており、前年比で5000億円の追加買入があった。しかし、自社株買入の金額を配当に回したことで、実質的な株式還元の総額は変わらないという指摘がある。株主還元の総額は9000億円程度で、配当金が増える一方で自社株買入の金額が減るという状況が示されている。
💭 三菱商事の決算評価と投資家の反応
湧太郎は三菱商事の決算を評価し、利益伸び悩むと株主還元に全力を尽くしているが、今後の成長性に懸念があると述べる。株価は3544円で高値を更新しており、配当利回りは2.82%と上がっているが、PRは15.71倍、PBRは1.6倍と高く評価されている。投資家からは配当増与について喜ぶ声もあるが、湧太郎は現在の株価が割高であり、魅力が乏しいと感じている。
Mindmap
Keywords
💡三菱商事
💡決算分析
💡準利益
💡配当金
💡株価下落
💡財務諸表
💡持株比率
💡キャッシュフロー
💡自社株買取
💡配当増
Highlights
三菱商事の2023年度の準利益は18.4%減と大幅な減少
今期の配当金は30円の増配を予想している
株価が予想に反して下落している理由を解説
2023年度の三菱商事株価チャートが示され、年初値を更新している
決算発表後の株価は3544円となっており
配当前1.98倍、PBRが1.6倍と株価の評価が示されている
2024年3月期の売上は99.3%減、準利益は18.4%減
金属資源と複合都市開発が大幅な減益要因となっている
オーストラリアの原料価格の低下が金属資源の損失に寄与
親会社所有者の持分比率が38.6%と高く、負債も多く
2023年度のキャッシュフローは赤字
2025年3月期の通期利益予想は9500億円の減益
事業別に見ると、地球環境エネルギーと電力ソリューションが大幅な減益
食品産業とSLC事業が大幅な増益
今期の配当予想は前期から30円増え、年間100円
自社株買取の金額が減少し、配当に回された
株主還元の総額は変わらず、配当金が増えた分だけ自社株買取が減る
株価が3544円で、配当利回りが2.82%に上昇
現在の株価は割高であり、個人的にはあまりお勧めできない
三菱商事の決算内容は複雑で、事業の多様性とリスクが示されている
資源価格の変動による業績の不透明性
Transcripts
こんにちは湧太郎です今回は三菱商事の
決算分析しました2023年度の準利益が
18.4減と大幅な現役になっております
一方今期の配当金は30円の増配を予想し
たにも関わらずなぜか株価下落しており
ますなぜ増波予想なのに株価は下がったの
か決算内容と今後の株価について解説と
思いますそれでは行ってみましょう三菱
商事の2023年度の準利益は18.4減
と大幅な現役になっております左側6ヶ月
分の三菱商事の株価チャート示しており
ますが今年に入って三菱商事株価の方
かなり上がっておりまして本日も年初ない
高値を更新しておりましたところはですね
馬の決算発表を株価減額しまして決算の
株価3544円となっております株価を見
ますと配当前1.98gPRが15.71
倍PBRが1.6倍となっておりちょっと
ですねワイダ化水人であるかなとは思い
ますなぜですね今回の決算発表後株価が
下落したのかその内容を見ていきたいと
思い
それでは決算の内容を見ていきたいと思い
ますまずは2024年3月期の実績見たい
と思います売上は99.3%下がりまして
19兆5676億円準利益が18.4
下がりまして9640円となっております
かなりのですね現役となっておりますなぜ
これだけの現役になったのか事業別に実績
みたいと思います大きな減益要因となった
事業としましては赤のとことなっており
まして金属資源のところが140338億
現役となっておりますまた複合都市開発が
818円元気となっておりましてこの2つ
の現役要員が今回のですね大幅な現役に
なったということになりますただですね
その理由も書かれておりましてまず金属
資源に関しましてはオーストラリアの原料
端事業で試行の下落による影響という
ところでもしかするとですねあの評価損が
発生してるんかなと思いますで右の方も
ですねあの昨年売却した不動産のですね
売却劇がなくなったっていうことで減っ
てるだけなんで特にですねこの現役が悪
いっていうわけではない可能性もあ
るっていうことで非常にですねあの難しい
決算となっております続いて財務見ていき
たいと思います親会社所有した貴族持ち分
比率ですが20204年3月期終わった
時点で38.6となっておりますま高い
話題ではないんですが勝者っていうことで
負債も多いと思いますんで特に問題ない
数値かなと思い
ます続いてキャッシュフロー見たいと思い
ます赤のとこは2023年度の実績となっ
ておりましてまず入ってきたお金なんです
がキャッシュイのとこ見ますと営業活動に
よるキャッシュフローが1兆1785円で
売却による投資回収で
7682610771
かりですねお金入っておりましてそれを
ですね株主還元として9745億円使っ
てるということでほぼですねフリー
キャッシュフローは株関してとことになり
ます巨額のお金をですねあの株還元してと
ことになります続いて2025年3月の通
業生産を見たいと思いますこちら準利益の
予想だけ出されておりまして準利益は今期
はですね1.5差ありまして9500円の
現役予想となっております続いて今期の
通期行政予想事業別に見てみたいと思い
ます今期わずかに現役なんですが大幅に
ですね現役となってるとこが赤枠となって
おります地球環境エネルギーが878円の
現役となっておりまして電力
ソリューションが679円のマイナスなっ
ておりますこの2つですね幅な現役となっ
ておりますその他にも現役としましては
モビリティえ右上のですねところも294
円マイナス金属資源が9500円の
マイナス社会インフラが99億円の
マイナスとなっておりますで非常に現役
多い事業多いんですがあの食品産業がです
ね913円のプラスSLCっていうのが
823億のプラスと大幅な増益の事業も
ありましてトータルですねわずかな現役に
なってるってことになりますでこのですね
事業別の業績予想を見てですねこれが
果たして本当かって分かる人でいるの
かっていうところがありましてま車内の人
でもですねこの予想をあってるんかを全て
理解してる人はいないと思いますし
ちょっとですね個人投資化レベルではです
ねこの次合席想がですね果たして達成
できるのか詳細まで理解できる人は誰もい
ないと思います非常に複雑なものとなって
おります続いて配当を見たいと思います
今期予想は前期に対しまして30円増配と
なっております一語り年間100100円
となっております配当成功ですね大きく
引上げておりまして配当金かなり増額して
おります一見するですねこの配当
素晴らしいように見えるんですが本当なの
か見ていきたいと思いますこちらのグラフ
は配当と自社株外を合わした株関元の金額
を示したグラフとなっておりますで濃い
ですね青いところの棒グラフのところが
配当となっておりまして2020年は
60円で前年は70円で今期はですね
100円を喪しておりまして大幅の増配と
なっておりますで金額で言いますと配当に
使った金額なんですが前年はですね
2900円大体29億円ぐらい使ったん
ですが今期はです4000億円使うって
いうことでま配当金の方は増えて
るってことになりますただですね前年は
自社株買を1000億円しておりまして
さらに追加で5000億円合計ですね
6000億の自社株買をしておいたという
ことになりますで今期もですねあの自社株
買はあのキャッシュフローに状況応じて
追加でするってこと言われてるんですが現
時点では自社株買元々設定してたせ
1000億円はですねなくなって
るってことになりますつまりですね今回
増配するんですがこの自社株買の
1000億円を配当に回しただけでですね
実質的な株式還元の金額は変わっていない
てことになりますで今期追加でですね
自社株買を取得するって言ってるんですが
前年もですね追加で5000億円しており
ましてで今回ですね通期行政予想のあの
利益が増えていないっていうことなんで
わずかな現役っていうことほぼですね
キャッシュフローが同じぐらいであるって
考えますとトータルのですねあの株式関係
の金額っていうとは変わらずにですねあの
大体9000億ぐらいですねあの株主還元
するって考えますとやはりですね配当金
増えた分自社株買の金額減ってしまうんで
ま株主還元の総額っていうところは変わら
ないってことになりますでまちょっと簡単
にまとめますと要するにですねあの自社株
側の金額を配当に回しただけで株主還元の
総額はですね変わっていないとことになり
ますでこの点なんですが別に三菱商事も
騙すつもりはなくてですねしっかりですね
文章で書かれております明星のとことなっ
ておりまして配当と自社株外のバランスを
見直しを越したっていうことで今まで自株
外を力入れたんですが配当の方を力入れ
るっていうことになっておりますなんで
ですねあの同じ利益であってですね同じ
キャッシュフローであればですね同じ
ぐらいの株主歓迎になると推測されます
最後にこの株買っていいのかというで考え
てみたいと思います左側に10年間の三菱
商事の株価チャート示しておりますが
2020年からですね株価の方を急激に
上昇しておりまして現在の株が3544
まで上がっておりますで株シを見ますと
配当り回りがこちらですね
100円に予想出てますんで100円で
計算しますと2.82%っていうところで
かなりですね上がっておりますPR
15.71倍PBR1.6倍となっており
ますで今回ですね70円から100円の
大幅増配っていうことでこれをですね結構
喜んでる声がですねあのXとかでも上がっ
ております大幅増配っていうとこなんでま
一見するとですねそれはいいんですがそれ
は先ほどお伝えしたようにですね自社分外
の金額を配当に回したってことになります
でなんでですね三菱商時そんなことした
かていうことなんですがもう株価の方方が
ですね上がってしまいましてシャブ買の
効果がですね薄くなったっていうことで
ここはですね配当で還元した方が株にとっ
てですねいいってことでまそうしたって
ことになりますでその判断はですね別に
悪いものではないんですがま本当にですね
望むべきこととしましたしっかりですね
あの利益を伸ばしてですねキャッシュ
フローを増やしてですねあの自社株買の分
は維持していただいて増配すってのがです
ね理想であったってことになりますでそこ
の点はですねちょっと残念かなと思って
ましてやはりですね配当っていうのはま
あの株数がですねあの減った自社くらべて
ですね一時的な株還元となっておりまして
ま自株買すればですねあの永続的にですね
一株の利益は上がりやすくな
るっていうことなんで長期的にやはり増配
の力とかは上がっていきますんで非常に
ですねいいものと思っておりますで今回
ですね通期行政層の利益が増えてないんで
ま無理やりですねちょっとあのよく見せ
ようっていう感じでですね配当金増やした
んですがやはりあの会社としてはあの増配
してあ利益をです伸ばしていかないとです
ねま増配の力ってのはいずれ限界が来て
しまうっていうところと現時代ですね三菱
商事フリーキャッシュ護の全てをですね
あの株主歓迎に当ててるっていうことでま
これ以上ですねあの株主還元できない状態
になっておりますそこがですね今回の決算
の1番の問題かなと思っておりましてま
利益は伸びていかないとですね増配とか
です邪株買が増えていかないんでま
ちょっとあのその点だけあのあの三菱商事
で配取り前2.8あればいいやと思われる
方もいるんですがもう現在ですね株還元と
しては限界ギリギリまで出しててそれが
利益は伸びない状況になってるんで
ちょっとこれ以上伸びしないってことを
考えますと現状の株価はですねちょっと
個人的には割高であまりお勧めできないか
なと思っております今回のまとますと三菱
商事の決算分析しました2023年度準
利益は18.4限と大幅な元気になって
おります金属資源複合都市開発が大幅な
元気となっております財務の方なんですが
親会社者貴族持ち分兵が38.6となって
おります調整後フリーキャッシュフローは
9727億円と爆弾なですねフリー
キャッシュあるんですがその全てほとんど
ですねま株歓迎に当ててるような状態に
なっておりますで配当はですね30円増配
となっておりまして年間100円となって
おりますで大幅増配なんですが配当とあの
自社株外のリバランスを行っておりまして
自社株外の金額を配当に当ててるっていう
形になります最後に私の感想なんですが
今回ですねあの三菱商事の決算を見させて
いただいたんですがあのやはりですね総合
照射あの決算内容はですねあの複雑すぎて
ですねあの何も分からないですねあの全て
の事業がですねまな現役の要因もですね
それがあのいいことなんか悪いことなん
かってことも分かりませんで例えばあの
今回ですね金属資源の評価損が出てると
思っましてそれ大幅元気になってるんです
が別にキャッシュアウトしてるわけではな
いっていうことなんで別にあの元気も問題
でないかもしれませんし風都市開発もです
ね昨年大きな売却益あたもの減ってるだけ
なんで悪くなていうところがありますでま
これだけですね複雑な勝者のですねあの
形状況をです今後推測するっていうのはな
不可能に近いような状況なんでまそういっ
たとこはですね1つリスクかなと思って
おりますであの総互勝者なんですが昔は
ですね非常にあの割安で放置されており
ましたPRはしけたっていうところで相は
ですね4%とかが普通だったんですが現在
ですねそう勝者のあの人気が上がっており
まして非常にですね株買われておりますで
結果ですね現在三菱表示PR15倍まで
上がっておりましてあの配当利回りもです
ね今回増販あったんですがそれでも3%来
たような状態になっておりますじゃあです
ねこの水準で買っていいのかっていうとこ
なんですが正直照合勝者のですね業績なん
で分からなくてですねあの資源安が一発来
たらですね大幅な現役になると思います
それはですねもういつ起こるかわかんない
ですし今期中に起こるかもしれないし逆に
ですねあの資源高に触れるとですねオバ
増波になるあ増益になるってことなんでま
そういった業績を予想できないっていう
ところがですね1つあの割安に放置され
てるた要因かなと思っておりますでその
割安放置されてた者がですね今現在割高な
水準になってるんでまそういった意味では
ですねちょっとあの危ない銘柄なんで私は
個人的にはあの好きではないっていうか
ですねあの予想もできないんでちょっと
あまり買わない銘柄となっておりますで
結局ですねあの今回の三菱表示の決算なん
ですがあのま簡単にまとめますとま純益
同じぐらいで株主歓迎も同じですとで
自社株買から配当に回した回しましたって
いうだけなんかなと思ってましてまその
内容がですね別にいいとも思いませんしま
だからですね決算後ですねあ利益伸びない
んだってことで売れたんかなと思っており
ますで株主還元にですねフリーキャッシュ
フロを全て当ててるっていうのはですね
あの株主還元の姿勢としてはいいんですが
利益伸びない限りそれ以上ですね株主関元
増やせないんでそうなるとですね増波余力
とかですね自社株外の余力がないってこと
なんでまこれ以上伸びていかないって考え
ますと現状こんだけ株価上がってたんです
がもうこれはですねちょっとこれ以上伸び
ないかなっていうところなんで個人的には
ですねこの三菱表示の決算あまり良く
なかったんではないかなと思ってまして
ちょっとですね魅力は乏しいかなと思って
おります株のご号には自己式でよろしくお
願いいたします以上となりますこちででは
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