効果実証済み!メンテナンスコストを削減する住宅設備について解説します!【注文住宅】
Summary
TLDRこの動画では、住宅のコストとリスクを最小化するための10のポイントが紹介されています。まず、WB後報という夏は涼しく冬は暖かい、湿気が逃げやすく空気が綺麗になる仕組みが説明されています。次に、耐震性についても触れ、繰り返しの地震に対しても強い家を建てることが重要だと語られています。さらに、金属サイディングの耐久性や施工監査システムの重要性、無垢の床の利点、太陽光パネルの長寿命、ピン後方の強さ、自然塗料の安全性、ヒートポンプの効率性などが語られます。最後には、耐震等級3以上を求める必要性が強調され、安全で持続可能な家づくりの重要性が説明されています。
Takeaways
- 🏡 無被害消波警備の重要性:耐震設計は家が長持ちし、安全で住みやすい空間を提供するために不可欠です。
- 💰 コストリスクの最小化:住宅のコストとリスクを最小限に抑えるために、設備の選択と施工監査システムの導入が重要です。
- 🌡️ WB後報の効果:夏は涼しく、冬は暖かく、空気の質を高く保つことができるというWB後報の利点。
- 🔩 新壁パネルの耐震性:繰り返しの地震にも耐えられる新壁パネルの強さと、その施工方法の重要性。
- 🧷 金属サイディングの耐久性:長期間使用されても傷んだり剥がれない金属サイディングの優れた耐久性。
- 🔍 施工監査の重要性:第三者による監査システムが品質管理に寄与し、ミスを未然に防ぐことができます。
- 🌞 太陽光パネルの耐久性と経済性:マキシンソーラーパネルの耐久試験と長期の出力保障の重要性。
- 🛠️ ピン後方の強さ:木造建築の強度を向上させるためのピン后方の使用方法とその効果。
- 🎨 塗料の選定:自然塗料の使用が室内の空気品質を向上させ、アレルギー対策にも寄与する利点。
- 🔥 ヒートポンプの効率:ヒートポンプは電気代を削減しながら、冬は暖房夏は冷房として効率的に使える利点。
- 🏗️ 耐震性の向上:耐震設計の強化が住宅の安全性と持続可能性に大きく寄与すると同時に、コストリスクを最小化する。
Q & A
WB後報とは何ですか?
-WB後報とは、ダブルブレス2重通気という仕組みで、外の一次通気層と中の2次通気層の両方を持つ通気性の高い建設方法です。これにより、湿気が排出され、空気が清潔で快適な夏向きの家作りを実現できます。また、冬は形状記憶合金を用いて換気部材を自動的に閉じ、気密性と断熱性を高めることで冬の寒さにも対応できます。
新壁パネルとは何ですか?
-新壁パネルとは、コチパネルという名前で知られる耐震性の高い建設材料です。パネルを柱の中に入れ込むことで、地震が来た際に釘に負担がかからないため、何度揺れてもパネルが抜けず、崩壊が進まないという特徴があります。
金属サイディングの持つ特徴は何ですか?
-金属サイディングは、耐久性に優れ、ひび割れや塗装の剥がれに強い建材です。また、地震発生時の軽さで負担が少なく、割れにくさがあります。さらに、金属の性質上、塗装が取れたとしても水染みや汚れがつきにくく、長持ちするという利点があります。
施工監査システムとは何ですか?
-施工監査システムとは、第3者による品質監査サービスを指します。PDCA(プラン・Do・チェック・アクション)サイクルを導入し、施工の各工程を監査することで、ミスや抜けを防ぎ、高品質の住宅を構築する仕組みです。
無垢の床とは何ですか?
-無垢の床とは、表面と中が同じ材料でできており、傷がついても補修が簡単な床の施工方法です。また、木自体が気性を吸収・放出できるため、暖かさや質感が高く、メンテナンスコストも抑えられるというメリットがあります。
太陽光パネルのメリットは何ですか?
-太陽光パネルは、発電能力が高く、耐久性に優れ、長期間にわたって安定した発電を行えるという特徴があります。マキシンソーラーというブランドは、40年間の出力保障を提供し、高い信頼性を持ちます。
ピン後方とは何ですか?
-ピン後方とは、柱に金属製のピンを埋め込み、構造体から落下しないようにする施工方法です。これにより、柱の断面欠損がなくなり、強度が向上し、耐震性が向上します。
リボス塗装の持つ特徴は何ですか?
-リボス塗装は、糖質性で作られる自然塗料であり、湿気を吸収する機能があります。また、化学物質を出さないため、室内の空気を清潔に保ち、アレルギー対策にもなります。さらに、自然由来の素材を使用しているため、環境に優しいという特徴があります。
ヒートポンプとは何ですか?
-ヒートポンプは、空気中から熱を集め、電気を少なくして熱エネルギーを生成する技術です。夏には冷房、冬には暖房として利用でき、電気温水器に比べて電気的使用量が少なく、エネルギー効率が高く経済的です。
耐震等級3とは何ですか?
-耐震等級3とは、耐震設計の基準の一つで、高い耐震性能を持つ建築物の要件を指します。これにより、地震発生時の被害を最小限に抑え、安全で長寿命の住宅を確保することができます。
コストリスク最小化とは何を意味しますか?
-コストリスク最小化とは、建築コストを最小限に抑えつつ、将来的なリスク(例えば耐震性、維持管理費用、環境への影響など)も最小化することを目指す建設方法です。これにより、長期的に見て経済的かつ安全な住宅を確保することが可能です。
Outlines
🏡 住まいのコストとリスクの最小化
平松社長が、注文住宅で重要なポイントとなるコストとリスクの最小化について語ります。設備の選択や施工の質の管理、耐震性の確保など、様々な要素を考慮して住環境を向上させる方法を紹介。また、WB後報や新壁パネル、金属サイディングなど、具体的な設備や素材の例も説明されています。
🛠️ 施工監査システムの重要性
施工監査システム「ネクストステージ」について解説。PDCAサイクルを導入し、第3者による監査を通じて品質を確保する仕組みを紹介。施工の重要な10ポイントについても触れ、ミスを未然に防ぐためのチェックポイントの重要性を強調しています。
🌞 太陽光パネルの耐久性と価値
太陽光パネル「マキシンソーラー」の耐久性と価値について説明。通常のパネルよりも長い保証期間と高い出力保証を誇る同パネルの優位性を強調。さらに、初期費用は高くても長期的に見ればコストリスクの最小化に繋がると述べています。
🏗️ 建築素材の選択と自然塗料の利点
建築素材としてのピン後方と自然塗料「リボス車」の利点を紹介。ピン後方では、柱の強度を向上させる方法が説明され、自然塗料については、室内の空気品質を向上させる効果とアレルギー対策にも優れていることが語られています。
🌡️ ヒートポンプの効果と耐震性の重要性
ヒートポンプの仕組みと効果について解説し、電気代を削減しながら熱エネルギーを提供できるという技術の優れた点を強調。また、耐震性の重要性を改めて語り、建築物の被害を最小限に抑えるための耐震基準の厳守の必要性を訴えます。
📈 コストリスク最小化のヒント
最後に、コストリスクを最小化するための考え方を提案。耐震性の確保や適切な素材選択、施工品質の管理など、家づくりにおけるリスク管理の重要性を語りながら、地域や気候に応じた柔軟な対応の必要性を強調しています。
Mindmap
Keywords
💡無被害消波警備
💡WB後報
💡形状記憶合金
💡新壁パネル
💡金属サイディング
💡施工監査システム
💡無垢の床
💡太陽光パネル
💡ヒートポンプ
💡耐震等級3
Highlights
WB後報という夏涼し冬暖かく、空気が綺麗でエネルギーを節約する住宅の特性
形状記憶合金を利用した換気システムで冬は自動的に換気部材を閉じて断熱性を高める技術
WBICの1つの特徴である、2重通気層による湿気が抜けて空気が綺麗になる効果
新壁パネルの耐震性と繰り返しの地震への対応能力、コチパネルの強さと特徴
金属サイディングの耐久性と防災性、15年間の試験結果の紹介
施工監査システムによる品質管理の重要性とPDCAサイクルの活用
無垢の床の利点、メンテナンスコストの低減と通時感覚の向上
太陽光パネルの耐久性と製品保障、40年間の出力保障の紹介
ピン後方の施工方法で柱の強度を向上させる技術
自然塗料の利点、アレルギー対策と空気の清浄
ヒートポンプの原理と夏・冬の使い方、電気代の削減効果
耐震等級3の重要性と熊本地震による被害の分析
許容欲動計算プラスの耐震設計によるリスク低減
悲観的に準備、楽観的に対応する家づくりの考え方
地域の豊かに貢献する家作りの意義と全国展開の取り組み
視聴者が関心を持つトピックへの応えとコメント返信タイムの紹介
Transcripts
14等87.5%の無被害消波警備な2等
で12.5%ということで被害なかった
わけじゃないんだけどもこの2等も含めて
継続的にそのまま進めてる耐震投球さと
いうのは継続的に住まうためには必要な
問題だってこれから分かると思い
[音楽]
ます家作りは人生作り皆さんどうも職人
社長の平松です平松社長コストリスクって
注文住宅においてすごく重要に関わって
くるポイントだと思うんですけど設備とか
でうん解決できたりとかしないんですかね
うん設備で解決しますよ住宅のコストと
リスク最小化する設備ってのあるんで
できれば簡単なところからでも手をつけて
いきたいなっていうところからうん簡単な
とこっていうかそこの設備の内容を知っ
とけば全部多分解決するぐらいに言よ全部
色々調べて原理原則から学んでてプロでも
難しいもんね家立てる方でたまに動画全部
見したでよく見ましたねとですけどそこ
までやらなくてもこの動画見とけばいはい
なるしコストのリスク最小化なるよねって
ところは見えますよそれを待ってました
はい今回は住宅のコストとリスクを最小化
する設備10戦ということで話をしていき
たいと思いますこれがレクで検討してる方
そしてリフォームしようかなって思ってる
方は是非参考にしていただければと思い
ます1戦目WB後補です出ましたどうせ
言うだろうと思った画面でちょっと説明し
てきますねはいじゃあ早速1戦目WB後報
ということでWB後報はダブルブレス2重
通期ということで外の一次通気層と中の2
次通気層って内側の方の通気も両方ある
ことによって昔のいづに近いですね湿気が
抜けて空気も綺麗で快適になる夏向きの
家作りってのがまずWBICの1つの特徴
ですこれままだと冬寒いんで形状記憶合金
ってのを使って冬は寒くなったら勝手に
換気部材閉じて閉じることになって気密性
と断熱性を高めてですね冬は冬の家作にも
対応するというようなものです100年
以上長持ちしてるようなは昔の小イカにづ
とかっていうことを応用しつつ冬寒いです
よね寒いです冬寒い時だけはじてあかくし
ようっていうようなそういう方法です匂い
と化学物質も湿気と一緒に同時に抜けて
いくので機械環境を止めても大丈夫ですよ
という風に国土交通省の大事にて受けて
いる国内唯一の方法なんですねそうすると
何が起こるかって言うと断熱性高くどれ
だけしてもやっぱり限界があるんですな
空気2時間に1回入れ替えるわけだから
寒い時にめっちゃ冷たい空気入出てまた
あっためるエネルギー浪費があるものを
これは機械関係止めても空気が綺麗な状態
を保つことができるというところで熱ロス
が減らせるなおかつ機械換気の動力とか
つかなくてし機械を使わなくていい分交換
のコストも減るもんですから高熱は大体
8000円から1万円ぐらいです一般的な
エでさらにメンテナンスコストとか機械
交換のコストとかってのがただバネで
開け閉めするだけなんでメンテナンス費も
含めたエネルギー消費を減らすっていうん
で言うとこれれ以上の候補は今のところ私
は知らないですというような感じです
もっといい方法あったらぜひ教えてもらい
たいなというような感じなので夏涼して冬
暖かくて空気が綺麗でなおかつエネルギー
両量減らしてあとメンテナンスも減らして
カのなら結露もしないというですねすごく
リスクとコスト両方減らすような方法と
いうことでWB後報は1番最初にあげさせ
ていただきました続いて2戦目は新壁
パネルというものですコチパネルっていう
のちょっと例としてあげていますけど
ものすごくね強いんですねどういうものか
というと自信はね何度も起こってますよね
と繰り返しの自信を考えなきゃいけない
コストとリスクを最小化するには地震っと
のは1回来ただけで終わりじゃないんです
ね耐えたけどまだもう1回振るかもしれ
ないと常にやっぱ考えなきゃいけないと
いうところで繰り返しの地震に対応すると
いうことがとても重要になっていきます
熊本地震の時にうん回間で震度11888
回震度6弱以は3日7回もあったという
ところで連続地震がありますとなおかつ
これがちょっと衝撃的なんですけど地震
発生後から2年後の建物状況がさらし37
戦い16ということで約半分ぐらいは家
立て替えられたりそのまま継続して進め
なかったってことなんですね家立てて半分
の確率で潰れるしたらそのコストリスク
どうですか絶対避けたくないですか絶対
避けないですだからやりすぎなぐらいに
強くしていきたいというとこがあります
避難所生活も大変ですしねこういう感じに
なってますよくあるこれ近いですね面が
切れてたりと節があったりと施工をミスっ
たりすると折れちゃったりしますそれに
対してあと大壁って言って表面に釘を打っ
てパネルで強くするっていうのはあります
けど何度も何度も入れてるとだんだん
だんだんパネルずれていって釘な取れ
ちゃうんですねコチパネル今回の場合だと
パネルを柱の中に入れ込みますそうすると
地震が来た時に釘に負担かかる前にまずは
柱張りにパネルがめり込むんですよ何度
揺れても釘に負担がかからないんで抜けて
いかない崩壊が進んでいかないってのは
コチパネルでこれが新壁パネルと言われる
最も最大の特徴でありメリットです連続で
何何度来たとしてもめり込むだけという
ような感じですね釘が抜けていかないと
いう感じです振動実験での体力兵器の合成
低下率っていうのがあって大壁張り
どんどん減っていきます筋もどんどん落ち
ていきますだけどコチパンで1回目最初の
貸ドンて揺れた時にめり込むんでちょっと
体力低下しますその後に連続で振動7の何
度揺らしてもほぼ変わらないんですねこれ
が最大の新壁パネルのすごくいいところに
なりますなおかつこれは説明が簡単なん
ですよなぜかって言うと精神とか大震の
色々こう説の大変だと思うんですけどこの
パネルはこの柱張が飛ばなくて取らなくて
外れなくて割れなかったら壊れようがない
ですよねていうぐらいすごくシンプルな
もので柱張り抜けないこねる割れない壊れ
ない以上ぐらいに簡単なんですね多分
大丈夫ですよじゃなくてこれが壊れない
からりで大丈夫ですよって言いきれるもの
なんでよく分からない条件じゃないと発動
しないかもしれない精神とかのものよりも
深海パネルを使った方が硬くより強くです
ね100年先まで強さを届けれるし繰返し
何度来たとしても安心な家作りになって
くるんでここはねすごい大きな差になるの
でぜひコストリスク最初がするたこの新壁
中に入れるってのとても重要な要子だと
いうことは覚えといてください続いて3つ
目金属サイディングになりますKMさんの
金属サイング春1番っていうものになり
ます大平器ってこうひび割れしたりとか
白い粉ついて白かってんですけどこういっ
たもんでついたりとかありますよね表面な
シリが傷んだりとかいうのがありますここ
で見てもらいたいのが実際に1997年
から2012年とか15年間経過したもの
ですねこれ和歌山県の災難タかな和山県で
日車両は日本一多いんですよええより多い
ぐらい1番こう日車が厳しいところに実際
に凝縮試験とですね実際15年間置いてみ
ましたと通常のプリエステル塗装っていう
のとフ焼き付け塗装ってのあってこれ塗装
の色合わせ全然違いますねこれが色合わせ
してるこっちは色合わせしてないいつも
金属サイディンググって塗装が取れちゃっ
たとしても塗装以外のでも全然水染み込む
こともないし長もしますよって話してると
思います塗装もすごく丈夫でなおかつ金属
もガルバリウム後半にしていると地震で
揺れたとしても軽いんで負担になりにくい
し割れようと思っても別の実験でもこう
金属のやつ叩いたりしても別にただへこむ
だけで割れないですよねあはい割れなかっ
たですねそういう意味で自信にも強い軽い
しってところでこの辺りはコストとリスク
最小化するために必要なね要素になるん
じゃないかなと思います続いて4戦目は
施工監査システムネクストステージという
会社の施工監査のシステムのあのページに
なっています私たちの会社も実際に全と
これであの施工しているんですけど第3者
の品質監査サービスというものになります
どういうものかって言うとPDCAですね
プランDoチェックアクションていうもの
が第3者のス監査のサービスの中にこう
システム組み込まれているんですね
PDCAってあるの当たり前と思います
住宅業界当たり前じゃないんですか
ちゃんとPDCへ回して施工監査してる
会社は全体の2%と言われています2%
だけですかはい施工基準とかそういったの
ちゃんと体型化して基準化していて
なおかつチェックしてそのでまた直してっ
ていうことぐるぐる回してる会社ってのは
全体3%しかないというとこなんですね
それだ品質が良くなっていかないような
仕組みでそのまいってしまってるうんって
ところがありそもそもね標準施工手引き書
ってのを作ってこの施工はまるこの施工は
バツってルール作んなきゃいけないんです
けどルールを作っていない会社が全体の
8686でなおかつ残りの12%は作った
けどルールを運用してないって書12%
残りの2%の人は実際にマニュアルを作っ
てマニアルを作ってもちゃんと監査して
仕組みとして回してるって会社になるので
品質の管理ってのがちょっとおりになって
しまってるとの重業界なんですねけど
なかなかねここの品質管理って大変なん
ですよなんで大変なんですかめちゃくちゃ
細かいですよ釘何万本も打つんですよ職人
さんも100人で来るんですよいろんな人
入れたりっていうことで人がやることなん
でミスとか抜けとか勘違い起こった
りってことがあるのでその辺やっぱり
システマチックにやってく必要があります
なので標準施工手引書を作って現場施工
監査システムってのを入れて向上の
コンサルティンググってのもこの会社やっ
ているので私たちも指導受けているんです
けど現場の状況とか有園分析して警告や
対策を具体的にしてより品質の高いものを
作っていくそれがPDCAのチェックして
アクションって改善していくところさらに
それで施行用所をまた改善してまたそこ
から品質を管理してくっていうところを
ずっとやっていくと標準施工手引き書って
いうのがあってこれをまず最初作るんです
ね会社にってルールがちゃんと明確になっ
ていけないと建築基準法とかフラット35
とか貸担保保険とかっての色々ルールが
あるんでそれでいいじゃんって思うかも
しれないけどもあれ全部足しても大体半分
ぐらいしかルールなくて残り半分は人に
よって違うんですそのぐらい業界って
グレーなところとか明間定めないと
いっぱいあるんですね建築基準法は全体の
9%しか定められていないんでそれだけ
やっても合法だけど残り9%はルはいはい
がないという状態でやるのでより2しか
なってしまうとそれを全部ルル化しようっ
ていうところが標準施行手引き書になり
ます余談ですけど全国展開の一緒にやって
こうって時にどうやって作られてるかって
この手引き書も渡しして一緒に品質管理し
てこうみたいなそういう取り組みもやって
ます現場の監査のシステムがあって重要な
アにできないタイミンググってのはですね
10ポイントあるんですね基礎定番
コンクリート挫折前基礎立ち上がりの
コンクリート挫折前土台据付け前上等直後
屋根ルーフィング施工完了後後続対施工後
外壁防水シート施工前とか防水シート施工
完了後このタイミングで気づかないと後で
外壁やってしまうと買った後にやっぱり
ロスする状態ってなっても後戻りできない
とかね後戻りできないポイントでちゃんと
施工していくといういうところですよく
あるのがね他のサービスだとか色々こう
官僚検査ともあるから大丈夫じゃない
かっていう思う方もいると思うんですけど
さっき言った10ポイントあるんですよ
検査するとこはでも確認検査ってのはこの
構造と内部この完了完成だけなんですね貸
担保保険っていうですね構造体力上主要な
部分とあとロスに対するもの保証に対して
は基礎定番と構造のうんチェックがある
だけ監査法人によってはオプションで
ちょっと外部合性あるとこもあります適合
検査って言ってフラット35を使って融資
を受ける場合とかっていうのは構造と内部
管理これもチェックしますというところ
ですあと性能評価検査っていうのがあって
これも建設性能評価ってのがあってこれも
基礎定番と構造と断熱と内部の完了という
ところでこの辺りの途中の方が抜けちゃっ
てたりするんですねどれを見てもですね
ネクストステージの仕組みの場合だと10
工程全部チェックのポイントがあるので
しかもこれを第3者に委託あえてすること
によって自分でも検査する第3者も
チェックしてもらってダブルチェック
トリプルチェックするそしてチェックをし
てその途中の写真を全部撮ったりとか施工
でミス必ず起こりますミス0で作れる家
なんてないんですねもしあるとしたら見て
みたいこの検査監査のやり方ってのは私は
もう100等以上これでやってますけど
ミス0で作ったいなんて未だに1件もない
んですよじゃあ私たちの会社の現場監督と
か職人さんがレベルが低いのか絶対そんな
ことはなくて人はやることなんで抜け漏れ
とかミスがある前提でミスの向けがあった
時に気がついてチェックを受けて写真を
撮ってこの状態まずいですよじゃあ直し
ますね直したで写真を撮ったじゃあ次進ん
でいいですよって仕組みにすることによっ
て血管住宅を防ぐというような感じです
ちなみにここまでやってもミス0になら
ないし後で不合出ないかって言うと出る
ことも稀にありますそのぐらいにイスカニ
は大事だよというところですねさらにそれ
をねアプリとかですねもう時代はDX化し
ていますんでスマホで取ったら自動的に
こっちのデータが預けられてクラウドの方
に全部各現場ことにデータがあるという
状態だったりとかですね現場監査記録書と
もできてこれをお客様にお渡せするとどう
いう工程で立てられどういうとがあったか
て全部隠れてるところも見えるような状態
で納得して置き方することはできるという
ところでコストリスクを減らすためには
大事なのは仕組みなんですねシステムなん
ですねっていうところでその辺りを満たす
ためにはこの仕組みってのをね推奨してい
ます続いて5戦目は無垢の床になります
いきなり目の前に来ます目の前に来ました
無垢の床って何がいいって表面と中全部
一緒なんですね表面だけ何か張ってるとか
じゃないんで傷がついたとしても別に補修
したり削ったりすればいいし木自体が急
放出したりとかして空気の比率て高めて
くれたりとか暖かかったりとか質感が本物
だったりして通時とかでもなんかペタペタ
しなくてさらっとした繁殖だったりとかっ
ていうとこで人生のクリを高めてもらう
ことができるというところでメンテナンス
コストも抑えるし足元の表面温度も高める
し調質効果もあるしメリットかなり大きい
ですなおかつ家を立てると生活のくりて
あげたいってとやっぱあると思うんでその
時に時間に常に触れてる足元が本物なのか
偽物なのかみたいな表面だけなのかって
ところでだいぶクオリティが変わったこれ
はね必須でというかすごくおすすめなので
検討してみくださいただ無垢の床って張り
慣れてない職人さんがたまにいるんですね
そうすると向の床が木を張った後に湿度は
高くなる伸びたりとか冬になると縮んだ
りってこと繰り返すんですよ伸び縮みを
計算した上で施工できるようなやり方をし
とかないと湿度が高い時にぐって押されて
上に上がってしまったりとか冬に隙間が
できすぎてしまったりとかってことも
起こり得るので石工のやり方とのは
ちゃんと注意して慣れてる大育さんとかに
頼むようにしましょうというとこです続い
て6戦目は太陽光パネルになります太陽光
パネル色々ね廃気のこととか色々あってと
かっていうのでやめいいんじゃないのって
いう意見も結構あったりするんですけど
これはちょっとね例外ですねマキシン
ソーラーマキシンですねちょうど今これ
落っちゃったんですけどっちゃったんです
けどこんだけ降るじゃないですか普通
こんなことならないけどでも後ろにバック
コンタクトってのついてるんでこれでも
発電するんですよまだ手ぐらいにすごい
耐久性とか考えられたものなんですけど
耐久試験をやっているんですけど湿度も
温度もかなり高温な状態にして耐久試験を
やってるんですけど認証基準1000時間
クリアすればいいんですけどマキシンをね
8000時間ずっとやってるんですね
8000時間時間ずっとやってほとんど
変わらないんですよすごいすねすごいです
よねこれ他者圧倒してますよねっていう
ところここまでやるっていうぐらいにやっ
ているとあと住宅パネルの最高の製品保障
40年していますと出力保障も40年して
ますこれ長いって思うかもしれないけども
試験こんだけやっていてそのうちの40年
なのかこの辺りで見て25年っていうのか
どっちが控えめに売ってるだろうっていう
とこですよねコストリスク最小化するって
意味ではマキシンパネルは初期費はね
むしろ高くなりますよ一般的なあのパネル
よりもなんだったら50番とかんコストは
増えてしまうんだけども製品保障出力を
ちゃんとやっていてこの保証の期間もね
よく見てもらうと一般的なパネル25年
ぐらいで劣化率年間で0.7ずっと下がっ
ていくと25年時に80%ぐらいなんです
けどキオパネルは40年で88の保証して
いるというところで保証期間この差っての
圧倒的に違いが出ますしかも80年ぐらい
想定した上で半分だけ保証してるって感じ
なんでおそらくもっと使えるんだけども
控えめに言ったとしてもその段階で保証値
で言ってもキショパネルは圧倒的に発電量
だということが言えます続いて7戦目は
ピン後方になりますピン後方はあのこう
いう柱にこういう金物先付けしてあとは
スリットがある構造体上から落としてここ
にピンに全部打ち込んでねでやるとですね
柱の断面欠損がなくなって折れにくくなり
ます熊シンでもね柱のとこに同座しって
言った針を穴開けて柱を入れてでやると
欠損してほとんど柱残ってないから力勝っ
たポキって折れちゃうみたいなもが起こる
んですけどこれはねすごく怒りにくいし
ピンク候補で解体しようと思うとうんが
強くてなかなか壊れないんで通常だったら
木造の建物って重機でぐシャってやったら
潰れちゃうんですけど強いから何回やって
も潰れないからチェンソで切らなきゃいけ
ないみたいなねへていうぐらいに切合が
強いと家ってのは強くなりますそういう
意味でもピン候補ってのは強いですし
よかったらあの1回検索しても欲しいん
ですねスマートフォンとかで木造ピン候補
東海倒れて壊れるって検索するとあんまり
壊れるって画像出てこないと思います木像
のう東海ってやると壊れてる画いっぱい出
てくると思うんでこのぐらい違うんだなっ
てのはあのよかったら調べてみてください
戦目は自然塗料になりますドイツのリボス
車というところが出しているものですね
私たちのえ家でもこれ使ってるんですけど
も糖質性があります湿気を抜くことが
できるなおかつこれ自体化学物質が出ない
ようにっていう風になってるんで空気が
とても綺麗ですドイツに1ヶ月前ぐらい
ですね行きましたけどどこの部屋入っても
科学的な匂しないんですよ使ってるもの
見るとビニルボスは当然ないしウレタン
塗装みたいな湿気を遮断して空気が悪く
なるようなものも一切使われていないこれ
は糖質性もあってアレルギーとかそういっ
たところに対応できるようなとにかく自然
ものを使ってます色も自然な鉱物とか植物
とかそういったものを使って色を出したり
するし機材の自然塗料とかの油ですね
飲めるレベルの油実際私飲んだことあり
ますけど食品レベル安全なものに自然な
鉱物植物を入れて着色してるというような
ものなんでちっちゃいあのお子さんだっ
たりワンちゃんとかってのは結構鼻の位置
低いんですね低い方が床の方に化学節て
溜まるんですけどそういったところに化学
が溜まりにくくてちっちゃい子供とか
ペットに優しいのが自然塗料ですねこれも
コストリスク最初化することができます
なぜコスト最初ができるか空気が汚なく
なるとそれも機械換気量増やさなきゃいけ
ないですよ化学物質濃度が高くなるから
そのままだとまずいからシックハスになっ
てしまうから2時間に1回空気入れ替え
ましょうって法律ができたわけなんで
そもそも空気を汚さなければ機械換気量
減らしてもいいんですね減らしてもいいと
いうか機械換気をする目的は化学物質をス
に出すためなんですよそもそも出す量減っ
たとしたら換気量減らしても成り立つよね
ていうような理屈も成り立つというところ
は覚えといてください完全に換気線止め
ちゃっていいですとは言わないですけどね
それやると逆にむしろ湿度多くなって血
リスク増えたりとかってその辺りちょっと
うん僕は考えた方がいいんですけど余談
ですけど実際ですね半分ぐらいの方が20
時間換気の換気線止めちゃってるって実態
があるので普通の家で自然塗料じゃない
ものでて換気もできてないってなると価格
別のど皆さんが思ってるように高かったり
することもあるのでそこの辺りは切っ
ちゃってる方はあの気をつけて方いいです
よというのはお伝えしておきます続いて9
戦目はヒートポンプになります代金さんの
ページになります代金さたのヒートポン
プって技術で世界一の視野を持ってるん
ですねへえとんでもない売上ですとんでも
ない技術を世界に発信しているという会社
になりますヒートポンプって知ってます
理屈理屈は知らないですヒートポンプで
なんだみたいな話ですね空気中から熱だけ
集めるってことですね通常温めようと思う
と1の電気でエネルギーを使って1の熱を
作り出すんですけどそうじゃなくて1の
電気でぎゅって熱を圧縮して3とか4の熱
を圧縮した中取り出すんですよそうする
ことによって電気料を削減しながら
エネルギーを生み出す熱を生み出すことが
できるそれがヒートポンプですエアコンと
かエコキと両方で使われていますエアコン
の本体ってこれですからね室外機ですから
ね中のこれ本体だと思うでしょ思ってます
これはね脇役なんすよ主役これですか主役
ずらして脇役だマジすか俺メインだぜみ
メインだぜっぽいでしょ脇役なんですよ脇
なんかこしたらただここで一生懸命空気の
熱をぎゅって圧縮して圧縮した取り出して
熱を送ってこの人がいるからこいつが生き
てくるんですもしこれがなかったらただの
扇風機なるほどなるほどそうだったんすか
この人がヒートポンポを使ってあっため
たり冷やしたりするんですねあっためる時
はぎゅって圧縮すると圧縮した熱が吸出た
れ温度ガッて上がるんですよそれを
取り出すからヒートポンプ夏の場合寒くし
たいって時にはぎゅって圧縮してそこから
熱勝手に放熱されていきますね熱された
状態で元戻すとぎゅって冷却されるんです
よ同じ熱だけどどんどんね逃げられて元
戻すと温度ぐって下がる下がったとこは熱
取り出して冷たくするというのはヒート
ポンプになる夏も冬も両方できるとエコ
キュートに関してはお湯を作るわけなんで
基本的にはつにぎゅっと足しくて熱を
取り出して排気は冷たい空気が抜けてく
わけですねそれでお湯を使う通常の電気
温水域というものがありますけど電気温水
域は1の電気で1の力しか作らないので
ヒートポンプに比べて電気体が3倍4倍と
になります同じような大きさのタンク式の
初頭式の電気温水器だけどもヒートポンプ
のエコキトと電気水域というのは似て非
なるものなんでエコ級とは必ずね電気で
オール電荷でやるんだたら必ずこれ必須で
入れて欲しいなと思います最後10番目
許容欲動計算プラス耐震等級3という
ところになりますこれはコストリスク最小
化するための必須の条件で最小Wはいい
ですよって言いました1番最後この耐震
っていうの大事になってくるので最初と
最後に最も重要な両方入れてるという感じ
で見ていただければと思います熊本自身で
実際に地震が起こった時の内訳の資料に
なります熊本地震真町の時に起こった地震
ですねこれが出店が国の熊本自身における
建築物被害の原因分析こな委員会報告処理
というところで引用させていただいてます
旧大新基準新耐震基準2000年基準とか
色々ありまして基準はだんだん強くなって
ますでそれでも今2000年基準っていう
のが阪神大震災が終わった後に基準が改正
されてそれが今建築事の最低基準になっ
てるんですけど最低基準で作られてるこの
このラインですねこのラインで見ると無
被害は61.46.
を知らずに立ててしまう家を立てる住宅
会社も最低基準でも別に構造的にというか
合法だから過にしで通るから大丈夫
でしょって思ってるってそこは勘違いが
あるんでそういうことが起こってしまうと
いうとこです耐震投球3というので見ると
まだ熊本でその当時ほとんどなかったわけ
ですね14等87.5%の無被害消波警備
な2等で12.5%ということで被害
なかったわけじゃないんだけどもこの2等
も含めて継続的にそのまま進めてる最新
投球産というのは継続的に住まうためには
必要な問題だてこれこれから分かると思い
ますプラスアルファはここに構造計算許容
力度計算と入れておくとより根拠のなる
家作になるんでより安心度は高まるよと
いう感じです補足なんですけどこのね昔の
ね資料なんですがここでもねスラッチ37
建替え166%残存してないのは5割上と
いうところでこのリスクいいわけないです
よねっていうところでそれ減らすために
なくすためには耐震登さの許容力と計算2
つセットで考えていくというのが大事に
なっていき
ますということで今回コストリスク最小化
する渋滞設備10線ということで話をして
みましたがいかがでしたでしょうか最と
最後にねすごく大事な話をしましたけども
最初のリスクやっぱ水ですね家が長持ちさ
するためには湿気とかがちゃんと抜けて
白ありとかそういったの強くなきゃいけ
ないこれはWBICで解決できます
そもそも強い家をですね作んなきゃいけ
ないので構造計算大心投球3でしっかり
計画をしてさらにそれをしっかり作って
いくためには構造の村が出ないように
先ほどのウォチパネルの新株パネルを向上
生産して強さを保ちなおかつ品質管理を
するような仕組みを入れていくことによっ
て万が一こうなった大丈夫かなっていう
感じで大丈夫だろうって家じゃなくてこう
なったのにだからこれとこれしっかりやろ
うっていう家がコストリスク最小化する
ことになるのでうまくいく考え方私は思う
にはですね悲観的に準備をして楽観的に
対応するって考え方が大事だと思うんです
ねうまくいかない場合ってのは楽観的に
準備あ多分大丈夫だろうって言っといて
何かあったりああって大わって悲観的に
対応する楽観的に準備して悲観的に対応
するっていう風にならないようにしっかり
と悲観的準備そして落下に対応していくっ
ていうようなそんな家づくりようにさ是非
お勧めしていきたいと思いますその家
家作りが人生の余分なコストリスクを最上
化していい家作りになりそしてそれがいい
人生作りにつながってくると思いますので
是非この動画も参考にしていただければと
思いますということで今回もこの動画最後
まで見ていただきましてありがとうござい
ましたこのチャンネルではいで失敗しない
後悔しないたもリアルな情報を発信してき
ますので是非チャンネル登録と高評価
そして気になるとなめでありましたら
コメント欄までお願いしますそして住ま
大善こちらの方もですね3万2000円
まで動作されております家作りのですね
ことは住まいから考えていくとうまくいき
ますので是非そういう観点ですね胃を立て
たい方もそして胃を立てる住宅の実務者の
方方も是非ですねこれ読んでいただくと
家作りってなんだってのが分かるように
なってますで是非見てみてくださいそして
この本読んだ上でですね職人社長の
LINEの方にこの本の書影とレシートを
送っていただくとYouTubeで発信し
てない非公会の動画も送られてきますので
是非そちらのもチェックしてみてください
職人社長のえ胃作り小問店なんと全国展開
をしております北海道から沖縄までですね
入りを検討してる方は職人社長のLINE
の方からお気軽にご連絡くださいコスト
リスク最貸して本当に喜んでもらえる
家作りを一緒に立ててみたいていうますね
仲間も募集しております職員社長の
LINEの方から登録していただいて
メッセージをいただければ個別にですねご
連絡させていただきます是非一緒に家作り
を増やして地域を豊かにしていきましょう
ということでまた次回の動画でお会いし
ましょうはいオーです平社長本日の
コメント返信タイムということでほああ今
まで出したコメン動画の中で面白いなとか
ちょっとこれ興味あったなっていう
コメントに対して平松社長が毎動画に対し
て毎動画あのコメント返信していたくって
いうところでうんほんなるほどはい
コメント編してはだ何がくるえっと床剤に
ついてなんですけど防音の床うんうんは
あの比較的重たいってことだと思うんです
けどてことは耐心面ではやっぱ弱くなっ
たりするんですかねてうんもうその通り
ですねへだって重くなればその分きつく
なるでしょうんうんこれめっちゃ軽いんす
よこれはいはいこれこうやって振っても
全然軽いですよね軽いけどこれねちょっと
重いすよねこうやって振ると結構力かかる
分かるこれ分かるでしょそういうことうん
距離が短くて振ると楽だけど長くなると
あれだしはいはい軽くなると軽くて近いの
違楽ですねそうですねこれもあ大丈夫です
ねていうぐらいにその重さこれがねあれな
んですよドイツの家作りとかすごくいいん
ですけど重さとにかく重厚に作るんですね
はいはい音も響かないよに湿気も吸収でに
蓄熱できるようにてとにかく重く重く重厚
に作るんですけど同時に一方でね耐震性で
は不利になっていくんでその辺りをどう
バランス取っていくかっての日本のづに
考えていかなといけない日本は
めちゃくちゃ揺れますから自信でうんそう
ですねそこはあるので家作りを何か地域と
気候風度変わった時に同じもの同じも持っ
てくると失敗するんでうん権理原則とか
ちゃんと分かった上で考えていってその上
でコストリスク最小化してくっていう考え
方がいに近づくヒントじゃないかなって
いう風に今んとこ思ってます分かりました
勉強になりましたありがとうございます
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