Claude-ception: Teaching Claude3 to prompt engineer itself

LangChain

19 Mar 202415:46

Summary

TLDRビデオスクリプトの核心を要約し、ユーザーを引き込み、興味を引き出す短くyet正確な概観を提供する魅力的なサマリーです。プロンプトエンジニアリングにおいて、CLAW Opus 3の使用が提案され、タスクから始まり、多様なテストセットを生成し、評価を通じて初期プロンプトを改善する反復的なワークフローが説明されています。この手法は、Twitterでの論文要約に適用され、Elvisのスタイルに合わせたプロンプトの改善が目指されています。

Takeaways

🚀 クラウオプス3（Claw Opus 3）がプロンプトエンジニアリングに非常に優れていることが示されています。
📈 クラウオプス3を使ったプロンプトエンジニアリングのワークフローが紹介されています：タスク定義、多様なテストセット生成、テストセットに対する基本プロンプトの実行、生成物の評価、評価をもとにプロンプトの改善、反復。
📝 ツイート生成の例として、論文要約を試み、Elvis（Twitterのユーザー）のような魅力的なスタイルを目指しました。
🔍 データセット作成：Elvisがレビューした3つの論文を用いて、Lang Smithというツールでデータセットを作成。
💡 初期プロンプト：学術的論文をツイートするアシスタントとして、華やかさや流行語を避けるように指示。
📊 評価とフィードバック：生成されたツイートを注釈キュー（annotation queue）で評価し、Elvisのスタイルに則った例を追加しました。
🔄 フィードバックを用いたプロンプトの改善：注釈キューでの評価をもとに、新しいプロンプトを作成。
🌟 改善後のプロンプト：より詳細で、Elvisのツイートスタイルに則ったプロンプトが生成されました。
📚 テストセット以外の論文にも適用：新しいプロンプトを使って、Elvisがまだ要約していない新しい論文を試み、効果を確認。
🔧 反復可能：このプロセスは何度も繰り返し、より良いプロンプトを作成することができます。
🎯 クラウオプス3は、プロンプトエンジニアリングに非常に有用で、様々なタスクに応用できるプロミネントなアプローチであることがわかります。

The video is abnormal, and we are working hard to fix it.
Please replace the link and try again.