保存版！70冊の名著を紹介！10テーマ、各7冊！そして、各テーマ毎にどの順番で読むとよいか？も語っております！「コンサルが最初の３年間で学ぶコト」の著者が選ぶ至極の70冊となっております。

考えるエンジンちゃんねる

30 Sept 202317:48

Summary

TLDRこのビデオでは、本に関するイベントでスピーカーが厳選した70冊の本について紹介しています。本は様々なテーマに分類されており、「考える力」「メンタリティ」「新しい視点」「話す技術」「健やかな働き方」「新規事業の立ち上げ」「数字に強くなる術」「コンサルタントの役割」「成功哲学」「お金の話」「コミュニティ運営」などがカバーされています。スピーカーは、それぞれのテーマごとに推薦する本を7冊ずつ紹介し、読む順番の重要性や各本の内容、メリットを解説しています。視聴者に対して、興味のあるテーマから読書を始めるよう勧めており、知的刺激に満ちた内容となっています。

Takeaways

👨‍🏫 紹介する本は、考える力やメンタリティ、新しい視点を得るためのものが中心。
📚 本を読む順番が重要で、簡単な本から難しい本へと段階的に進むことが推奨される。
🧠 考える力を養うための7冊が紹介され、分かる技術から始めてレトリックへと難易度が上がっていく。
😃 メンタリティを整えるための7冊では、精神的な強さを養う本が紹介されている。
💡 新しい視点を得るためには、クリエイティブな発想を促す本が役立つ。
📢 上手に話すスキルを身につけるための本が複数紹介されている。
⚖️ 健やかに働くためのノウハウが書かれた本が7冊挙げられている。
💼 新規事業を立ち上げるための本やビジネスモデルに関する本が紹介されている。
🔢 数字に強くなるためのデータ分析や財務の本が挙げられている。
🤝 コンサルタントの仕事を理解するための本や、成功哲学、お金の本が推薦されている。

Q & A

この動画の目的は何ですか?
-この動画では、講師自身が70冊の本を選んだ際のプロセスと、選んだ本についての解説を行うことを目的としています。各本を読む順番の重要性についても触れています。
本の選択は何に基づいて行われましたか?
-本の選択は10のテーマに分けて、各テーマごとに7冊ずつ、計70冊を選んでいます。テーマとしては、「考える力」「メンタリティ」「新しい視点」「話す力」「健やかに働く」「新規事業作り」「数字に強くなる」「コンサルタントとは」「成功哲学」「ファン・コミュニティ作り」が挙げられています。
「考える力」のテーマでは、どのような本が紹介されましたか?
-「考える力」のテーマでは、「分かる技術」「頭が良くなる思考術」「考える技術」「論理vs直感」「ライト・マインド」「論点思考」「レトリック」などの本が紹介されました。これらの本を順番に読むことで、物事を考える力が身につくと説明されています。
「メンタリティ」のテーマではどのような本が取り上げられましたか?
-「メンタリティ」のテーマでは、「お前のために生きてないから大丈夫です」「そいつ今頃パパフェとか食ってるよ」「筋トレ最強ソリューション」「座右の銘の具話」「頭にきてもアホと戦うな」「野のすめ」「変える技術・考える技術」などの本が挙げられました。これらの本を読むことで、メンタルの強化ができると説明されています。
新しい視点を得るためにはどのような本が役立つと言われましたか?
-新しい視点を得るためには、「なぜ間違えたのか」「海のスープ」「センスは知識から始まる」「僕の思考・答えのないゲーム」「ブレイクスルー」「完全無血問題解決」などの本が役立つと紹介されました。これらの本を読むことで、物事を新しい視点から捉えられるようになると説明されています。
話す力を身につけるためにはどのような本が勧められましたか?
-話す力を身につけるためには、「山田ズニーの本」「佐藤タツヲの本」「ストーリーとラインの本」「誰かに話を聞いてもらう理論」「DIガイドライン」「過剰プレゼン術」などの本が勧められました。これらの本を読むことで、説得力のあるプレゼンテーションや話し方が身につくと説明されています。
健やかに働くためにはどのような本が参考になりますか?
-健やかに働くためには、「18分の法則」「神の時間」「松浦弥太郎のベーシックインライフノート」「10万人のコンサル3年で学んだこと」「達人サイエンス」「ピープルウエア」「仕事の書き換え全部やめてみた」などの本が参考になると紹介されています。
新規事業を立ち上げる際に役立つ本は何でしたか?
-新規事業を立ち上げる際に役立つ本として、「ビジネスの作り方」「スタートアップマニュアル」「ユダヤの商法」「ビジネスモデル」「ビジネスクリエーション」「スモールビジネス」などが挙げられました。これらの本では、新規事業の立ち上げ方法が具体的に説明されています。
数字に強くなるためにはどのような本を読むべきでしょうか?
-数字に強くなるためには、「フェルミ推定」「データセンスの磨き方」「KPI入門」「財務の本」「伊藤邦男の会計学入門」「分析の仕方」などの本が推奨されています。これらの本を読むことで、数字を扱う力や分析力が身につくと説明されています。
最後に「ファン・コミュニティ作り」のテーマでは、どのような本が取り上げられましたか?
-「ファン・コミュニティ作り」のテーマでは、「人生の魔法のコンパス」「コミュニティビジネス」「モチベーション革命」「ビジネス・カケル・ファン」「ビジネスパンクス」「天才の育て方」「完全競争マニュアル」などの本が紹介されました。これらの本では、ファンやコミュニティを作る方法が説明されています。