8月は仮想通貨の鬼門。雇用統計で市場は急展開。

仮想通貨チャンネル
2 Aug 202424:49

Summary

TLDRこの動画では、米国の雇用統計が予想を大きく上回り、雇用の悪化が景気後退の兆しとなっていることを分析。株式市場と仮想通貨市場の動向が大きく下落しており、金利も大きく下落している。9月のFRBの利下げが2回分、つまり50ベースポイントの規模になる可能性が示唆され、市場の混乱が拡大している。また、大統領選挙の資金集め状況や、ビットコインETFの動きにも触れ、投資家へのアドバイスが提供されている。

Takeaways

  • 📉 スクリプトでは、米国の雇用統計が発表され、予想を大きく上回る悪い数字が出たことが示されており、これが市場に大きな影響を与えていると述べています。
  • 📈 金利は大きく下落しているが、雇用統計の結果により、市場の動向が急激に変化していると分析されています。
  • 💼 雇用統計の結果を受け、9月のFRB議決で2回分の利下げ、つまり50ベースポイントの利下げが織り込まれる可能性が示唆されています。
  • 🔄 仮想通貨市場も株式市場同様に大幅な下落を経験しており、市場全体が雇用統計の結果を受けて動いている状況です。
  • 📊 市場の分析では、雇用統計の悪化が急速な景気交代の兆しとなっており、経済の今後の見通しが不透明になっていると指摘されています。
  • 🚀 大統領選挙の話題も触れられており、選挙結果が市場に与える影響が懸念される中、資金集めの動向が注目されています。
  • 🗳️ ハリス氏とトランプ氏の選挙資金についても言及されており、ハリス氏が多くの小額献金を集めていることから、政治への関心が高まっていることが読み取れます。
  • 💡 クリプト市場においては、8月に通常はネガティブな傾向があることが過去のデータから指摘され、現在の市場動向と関連付けられています。
  • 📊 仮想通貨の先物取引ポジションが急落している状況が報告されており、市場の動向が急速に変化していることを示唆しています。
  • 📉 ビットコインを含む仮想通貨の価格は大幅に下落しており、市場のネガティブなセンチメントが強まっていることが伝わっています。
  • 🏦 モルガンスタンレーがビットコインETFを富裕層向けに積極的に売り始めたニュースも触れられており、資金流入が期待される一方で市場の反応が分かれることが示唆されています。

Q & A

  • 米国の雇用統計がどのような影響を与えていますか?

    -米国の雇用統計は予想を大きく上回る悪い数字が出たため、株式市場や仮想通貨市場に大きな影響を与え、市場が混乱しています。金利も大きく下落しています。

  • 雇用統計の結果がどのように市場に影響を及ぼしたのか説明してください。

    -雇用統計の結果は予想されていた数値よりも悪く、雇用の増加が11.4万人と大幅に低く、失業率も予想よりも高くなっています。これにより、市場は急速に下落し、景気後退の可能性が高まりました。

  • 現在の金利の下落はどのような状況を表しているでしょうか?

    -金利の下落は雇用統計の悪い結果を受けて、経済の減速や景気後退への懸念が強まっていることを示しています。また、FRBによる急速な金融緩和の可能性も示唆しています。

  • 仮想通貨市場はどのように動いていますか?

    -仮想通貨市場は株式市場や金利と比べて一時期は逆の方向に動いたものの、最終的には市場全体の影響を受けて大幅に下落しています。

  • 現在の雇用統計結果からどのような経済の未来が予想されますか?

    -雇用統計の悪化は経済の軟着陸ではなく、ハードランディングや景気後退への懸念を高めています。経済の急速な悪化が予想されており、FRBの政策に対する批判も高まっています。

  • 大統領選挙の状況はどうなっていますか?

    -大統領選挙は白熱し、資金集めにおいてはハリス氏がトランプ氏を上回る勢いで集めています。多くの小額の個人献金が寄せられており、政治への関心が高まっていることを示しています。

  • ビットコインETFの動きはどうなっていますか?

    -ビットコインETFは富裕層向けに積極的に販売され始めています。これはビットコインETFに対する資金流入が今後加速する可能性があることを示唆しています。

  • 現在の市場状況下でポジションのアドジャストメントはどのように行うべきですか?

    -現在の市場状況下では、リスクを小さく保つためにショートポジションを考慮したり、ビットコインとのパフォーマンスの差を活用するなどの戦略を検討することが重要です。

  • 8月の仮想通貨市場のトレンドはどうなっていますか?

    -8月は仮想通貨市場にとって通常はネガティブな傾向にあり、過去のデータでは下降傾向が見られます。しかし、市場の動向は常に変わりやすいため、注意が必要です。

  • チャンネルでのキャンペーンについて教えてください。

    -チャンネル限定のキャンペーンでは、ビットゲットやバイビットを通じて、新規口座開設や入金によって、額面的にものすごく有利なポジションが提供されています。

Outlines

00:00

📉 雇用統計と市場への影響

米国の雇用統計が予想を大きく上回る悪い数字を出し、市場はそれに伴って大幅に下落している。金利も大きく下落し、雇用統計の結果を受けて、9月のFRBの利下げの見方や仮想通貨市場の動向が変化している。特に、雇用統計が予想をはるかに上回ったことで、市場は急速な景気変動を示し始めており、将来の経済状況に対する懸念が高まっている。

05:03

🤔 雇用統計の分析と市場の反応

雇用統計が予想から外れたことによって、市場は混乱しており、雇用の弱さと失業率の上昇が急速に進行している。Sahmルールに基づいてリセッションの可能性が示され、経済学者たちは金融当局の政策ミスを指摘している。市場は急速に動揺しており、金利の低下が注目される一方で、過剰反応の市場動向も指摘されている。

10:04

📉 仮想通貨市場の動向と分析

8月の仮想通貨市場は過去のデータから見ると、通常はネガティブな傾向にある。現在の市場では、流動性の不足やトレーディングボリュームの低下が売りの動きを助長しており、価格は大きく下落している。しかしながら、市場の動向は微妙で、急速な下落とは別に反発することも予想されている。

15:04

💰 政治貢献金の動向と大統領選挙

大統領選挙において、ハリス氏とトランプ氏の資金集めの動向が注目されており、特にハリス氏が集めた資金が急速に増加している。政治への関心が高まり、多くの一般人々からの小さな貢献が集まっており、これはトランプ陣営にとって脅威となっている。選挙の結果は未定であり、引き続き注目されるべき状況である。

20:05

🚀 ビットコインETFの展開と市場への影響

ビットコインETFの登場が富裕層向けの証券会社で積極的に推進されている。これにより、資金流入が加速する可能性があり、市場への影響が期待されている。しかし、現在の市場は下落トレンドにあるため、資金流入がいつ現れるかは不透明である。

📊 チャート分析と今後の展望

ビットコインの週足チャートを見ると、最近の上昇は大幅に下がり、市場は急速に悪化している。しかし、現在の価格帯ではまだ大きな問題はないと考えられており、今後の市場動向に注意深く注目する必要がある。また、ソラナなどの仮想通貨についても、現在の価格帯での投資の是非が議論されており、市場の状況に応じてポジションの調整が求められている。

Mindmap

Keywords

💡雇用統計

雇用統計とは、経済全体の雇用状況を示す指標で、新たに雇用された人数や失業率などを含みます。このビデオでは、米国の雇用統計が予想を大きく上回る悪い数字を出し、経済の急速な変化を示唆していると説明されています。

💡仮想通貨

仮想通貨とは、デジタル形式の貨幣であり、ビットコインやイーサリアムが代表例です。ビデオでは、雇用統計の悪化により仮想通貨市場も大きな影響を受け、大幅な下落を経験したと触れています。

💡株式マーケット

株式マーケットは、企業の株式を売買する市場です。ビデオでは、雇用統計の結果によって株式市場も大きく下落したとされ、経済全体の動向を反映していると説明されています。

💡金利

金利は、貸し出す資金に対して支払われる料金であり、経済の鍵を握る指標の一つです。ビデオでは、雇用統計の結果に伴い金利も大きく下落したとされ、金融市場に大きな影響を与えていると述べています。

💡利下げ

利下げとは、中央銀行が金利を引き下げることを指し、経済活動を奨励するために行われます。ビデオでは、雇用統計の結果から9月のFRBの利下げが2回分、つまり50ベースポイントの規模で行われることが予想されると触れています。

💡景気交代

景気交代とは、経済の成長期から減速期へ移行するフェーズを指します。ビデオでは、雇用統計の悪化が景気交代の可能性を示しており、経済の大きな転換期を目前に据えていると解説しています。

💡サームルール

サームルールは、経済の景気変動を予測するための指標であり、失業率の変動を基にしています。ビデオでは、このルールに従い、景気交代の確率が高まっていると説明されています。

💡大統領選挙

大統領選挙は、国の最高権力を握る大統領を選出する重要な政治イベントです。ビデオでは、選挙の結果が経済や市場に大きな影響を与える可能性があり、現在の選挙戦況が分析されています。

💡ビットコインETF

ビットコインETFとは、ビットコインを追跡する投資商品で、投資家がビットコインを直接保有することなく市場に参加できるようになります。ビデオでは、富裕層向けにビットコインETFの販売が始まったと触れており、資金流入の増加が期待されていると述べています。

💡レバレッジ

レバレッジとは、投資家が自己資金よりも大きな資金を動かすことができる金融ツールです。ビデオでは、ビットコインのショートポジションを取得する際に、レバレッジの大きな影響について触れており、リスク管理の重要性が強調されています。

Highlights

米国の雇用統計が予想を大いに上回り、雇用数が11.4万人と大幅に低く、景気後退の兆しを示している。

金利が大きく下落し、市場の混乱が拡大している。

雇用統計の結果により、9月のFRB会議で2回分の利下げが織り込まれる可能性が高まった。

仮想通貨市場は株式や金利とは逆の方向に動いたが、最終的には市場の影響で大きく下落した。

経済の急速な変化により、短期間には買戻しの可能性が少なくなっている。

来週の経済イベントは重要でなく、ポジションの買い戻しの可能性がある。

CPIや金利物化上昇率が下がれば、景気交代の可能性が高まる。

大統領選挙が進展しており、予想と異なる展開に注目が集まっている。

ポジションの調整方法についてのコメントを呼びかけている。

ビットコインとアルトコインのショートポジションを組み合わせた戦略を紹介している。

大統領選挙の結果が市場に与える影響について意見が分かれている。

経済統計の急速な悪化が市場混乱の原因となり、雇用統計の結果が注目されている。

サームルールに従って、失業率の上昇が景気交代の兆しとなっている。

経済学者が雇用統計の悪化に重い目を向け、政策のミスが指摘されている。

金利の低下が過剰反応と見なされる声もあるが、意見が割れた状態が続いている。

大銀行がFRBの金融緩和を予想し始め、金利の動向が注目されている。

雇用統計を受けて、市場の予想が大きく変わり、緊急利下げの可能性が示されている。

ビットコインETFの販売開始が富裕層向けに報告され、資金流入が期待されている。

チャンネル限定のキャンペーンで、ビットゲットやバイビットの特典が提供されている。

ビットコインの価格が大幅に下落し、市場の動向が急速に悪化している。

選挙戦における資金集めの動向が、トランプとハリス氏の間には大きな差があることが示されている。

総括として、雇用統計の結果が市場に与える影響と、今後の動向が分析されている。

Transcripts

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皆さんこんにちはジョです今日はですね

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米国の雇用統計がありそしてその後仮想

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通貨そして株式マーケットまでも大きくま

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暴落といっていいほど下落をしてますでね

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まこれによりま金利も大きく下落をしてる

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んですけれどもま今日はですね予想を

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大きく上回る雇用当権の悪い数字が出たと

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いうこともあってえこれがですねかなりの

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大きな急激なそして景気交代というものを

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織り込み始めるような今状況になって

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しまってますねま後ほど色々詳しく見て

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いきますけれども今ですね次の9月の

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利下げのタイミングでなんとですね2回分

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の利下げつまり50ベースポイントの

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利下げを今織り込むような状況になってき

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ていてまかなりですねまこの雇用党権の前

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と今でえ状況がですねガラっと変わってき

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てるようなま今状況になってるかなと思い

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ますでえちょっとですね一瞬仮想通貨の

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マーケットに関しては他の株式とか金利と

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かと比べてま逆の方向にですね一旦動いて

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いたんですけれどもまやっぱりその後

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マーケットにですね引っ張られるような形

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でえ大きく下落をしていってしまいました

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で今のはやっぱり状況を考えるとなかなか

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短期間でえ買に向かってくる可能性って

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いうのはま少なかったりはするのかなと

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思うんですがま一応ですね来週に関しては

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あまり重要な経済仕ってないんですよねな

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のでそういった意味ではま一旦ちょっと

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ポジションの買い戻しみたいなものはある

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可能性はあるなと思っているんですがその

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月の週にまCPIとかがあるんでまここで

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ねまた金利の物化上昇率ついうとこれが

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どンと下がっていればままたさらにね景気

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っていうところがですねえ交代してる可能

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性についてもま少しえケアがですねいくの

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かなと思うのでまちょっと一旦ですねえ

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あまりアップサイドがなかなか狙いづらい

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環境になってるのかなと思いますあとは

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ですね今大統領選挙すごく需要になって

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ますよねでこれが今かなりですねちょっと

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我々が想定したというか望んでいる展開と

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まかなり違う方向に向かっていきそうだ

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なっていうようなま見出しの記事がですね

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え結構出てきていますまでつまりまハリス

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さんが大躍進してっていうことなんです

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けれどもまここについてえ今日はですね

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少しちゃんと見ていきたいかなという風に

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思ってますはいまもしよかったらま今の

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ですねえこの下落しているタイミングでえ

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皆さんまどういう風にポジションを調整

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しようとしてるのかっていうのをま

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ちょっとコメントよければえ書いて

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いただけるとま嬉しいかなという風に思っ

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てますで一応ですね僕はま現物に関しては

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動くつもりはありませんでまちょっと最近

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ですねショートの話してたと思うんです

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けれどもまショートの入れ方っていう

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ところもま僕はですねショートだけで

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ボーンと入れるっていうよりもビット

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コインとビットコインのロングとえまこう

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いうアルトコインのショートみたいな感じ

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でま今はやってますねまどちらかというと

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やっぱりそのネガティブなバイアがま

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かかりやすいネガティブなセンチメントが

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出るタイミングでえまこのビットコインと

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のパフォーマンスの差みたいなところをま

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取っていくっていうことをですねま今

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ちょっとやったりはしていますはいま

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そもそもビットコインロングしているので

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あればまこのあまあまりそのアップサイド

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に対してのていうかまダウンサイドをケア

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するようなインパクトっていうのはあまり

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正直ないのかなと思ったりもするんです

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けれどもま一ビットコインとのその

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ネガティブな差っていうところをま取りに

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行くにはまいいのかなというところで裸で

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えビットコインのですねまショートすあ

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すいませんえっとアルトコインのショート

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するよりもまやっぱりえ逆に行った時のま

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損失っていうところをですねま軽減できる

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んじゃないかなと思ったりもしてるのでま

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そんな感じでえちょっとやってますねま

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どれぐらいリスクを取るのかっていうのを

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あのただ単に考えてえショートのアルトの

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ショートの金額を小さくするっていうのも

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ま1つありだと思うんですがまその時の

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戦略によってですねま変えていくってのが

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まいいのかななんていうの考えたりはして

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いますはいまあとはですねあのさっきも

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ちょっと話をしていたえ今の大統領選挙の

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様子なんですけれどもこれ皆さんどう思い

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ますかてかまちょっとなかなかニュースも

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ですねどこまで人によって終えてるか終え

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てないかっていうのはあると思うんです

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けれどもま大統領選挙どちらが勝つと思っ

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てるのかっていうところをえもし

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よろしければですねコメントもいただける

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と嬉しいかなという風に思ってますま

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こんな感じでちょっといろんな方のですね

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えコメントをこのチャンネルを通じてえ

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見れるっていうような状況もですねでき

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たら嬉しいなと思ってるのでま是非皆さん

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参加していただけると嬉しいですまあとは

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そういったですねえことを見れたりとかま

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あとは常にこのチャンネル朝一でえ皆さん

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に対して情報発信をしていきたいという風

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に思ってますのでまちょっと応援しても

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いいよという方がいればえグッドボタンも

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ですね押していただけるとえ嬉しいなと

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いう風に思ってますしチャンネル登録もし

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てだけと嬉しいですはいでえ今日ですね

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まず皆さんと一緒に雇用統計の方からです

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ねえ見ていきましょうかはいでまずこちら

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雇用統計質業率なんですけれどもえ多くの

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ですねアナリストが予想した数値

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エコノミストが予想した数値よりも悪い

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数値が出ましたで予想が17.5万人の

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増加だっったんですけれどもなんとですね

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11.4万人の増加ということでえかなり

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大きなま差がですね開いてしまいましたよ

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ねでかつえ前月そして前前月に関しても

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数値がですねダウングレードというかま

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修正過修正されてしまったということでま

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やはりですね雇用すごく弱いなとで質業率

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に関しても4.1の予想だったのがなんと

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4.3の実数がえ出てしまったことという

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ことでえかなりですね我々が思っている

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よりも急速なえ雇用のアカーというところ

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がま見えてきているとで一部はですねえ

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リセッション入るんじゃないかみたいな話

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もま出てきていてえこれがですねちょっと

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マーケットが混乱してるようなえ1つの

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原因だったりもするのかなと思いますで

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それが何を見て言ってるかっていうとえ

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サームルールっていうのがありましてえ

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このサームルールに該当するとえかなりの

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高い確率でリセッションにですね行くと

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いう風に言われていますとでサームルー

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ルってそもそも何なのかなんですけれども

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こちらにもあります通り直近3ヶ月の失業

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率を過去12ヶ月で最も低かった失業率ま

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つまり過去122ヶ月の中で失業率の最低

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値ですよねでえこれで過去3ヶ月のですね

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失業率をえ引いた数っていうのがですねま

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この差っていうのが0.5上回るとえ景気

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交代の確率が高いということですよねなの

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で直近の3ヶ月の失業率がですねえ過去の

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12ヶ月の最低値と比較して0.5以上に

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なると景気交代がま急速にですねこの失業

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率が上昇していてえ景気交代入りだみたい

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な感じでえ言われているんですけれどもま

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これが今気にされているとで一応この

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サームルールを作った方のですねコメント

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今日出ていてえちょっとですねこれが

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あまりにもあの重要視されているというか

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あの注意されすぎていてまちょっと行き

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すぎなんじゃないかっていうような

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コメントもま出てはいましたがまやっぱり

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ですね今何かしらやっぱりその悪い情報を

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探そうみたいなえ感じのですね

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センチメントというか状況になってい

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るっていうのもあると思うので今ですねま

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いい方向に目を向けるというよりもえ悪い

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材料悪い材料何かないのかリセッション

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行くんじゃないかとかですねえそういった

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ところでの注目っっていうのがま急速に

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高まっているのかなと思いますまやっぱり

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これはネガティブな相場のま典型的なえ

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状況ですよねはいでま続いて見ていきたい

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のは雇用統計を受けてのまいろんな

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エコノミストのですねえ発言というものに

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なりますはいでまずはですねプリンシパル

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アセットマネージメントのチーフ

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グローバルストラテジストのコメントなん

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ですけれども米国当局はえ米国の金融当局

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は政策のミスをですね犯したんではないか

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ということで今のえ利下げのタイミングが

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まちょっとあまりにも遅いとかまあの公

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金利を維持しすぎたとかですねまそういっ

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た趣旨のことを言ってるとで他にもですね

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色々とコメントがあるんですけれども労働

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市場に亀裂が入ったソフトランディングは

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疑わしいということでえハード

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ランディングに対しての懸念というところ

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がまここでも出てきてるんですよねでえ

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介護ですねま次の会合9月の介護を待たず

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に利下げする可能性さえ高まったという

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ことでえかなり今回の雇用統計の急速の

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悪化ということをですね重く見てる人がま

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結構出てきてるなという印象がまこのらの

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コメントを見てるとありますねで他にも

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失業率が低下しパニック的な米国災害と

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いうことで今日とにかく金利の低下が

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すごいんですよのちほどちょっと見ていき

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ますけれどもま最近なかなか見なかった

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金利の低下のえ幅になってきていますね

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はいで他にも一度より悪かったと言だけで

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過剰反応すべきではないということで今の

play08:22

マーケットの反応っていうのがまちょっと

play08:24

パニックなんじゃないかっていう風に言っ

play08:26

てる人もですねえ出てきているということ

play08:29

でまちょっと意見は割れてはいるんですが

play08:31

まどちらかというと今の状況を重く見る

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べきだという意見がま非常に多いというの

play08:36

が実際のところかなという風には思います

play08:38

はいでえこういったところもですねえあり

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ながら米国の各大手銀行のですねFRBの

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積極的な金融緩和を予想し始めるという

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動きが出てきましたでえ今回のですね雇用

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統計を受けて予想がですね大きく変わっ

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てるんですけれどもアメリカのシティ

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グループに関しては9月と11月両方に

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50ベースポイントずつの利下げを現在

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織り込んでいてそしてえ12月にも25

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ベースポイントの利下げということでもう

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年内なんとですねえ

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1.25%の利下げというものを今

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織り込んでいますでjpモルガンに関して

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はもう少しアグレッシブな予想になってい

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てえ9月10月の50ベースポイントの

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利下げというのはこちら同じそしてえその

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後の会合で0.25ポイントずつの利下げ

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があると予想しているということでえ

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もっと長期にわたってこの利下げという

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ものが続いていきますよ早いペースで

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利下げが行われていきますよというところ

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まで予想しているとような状況になってい

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ますでもう1個言ってるのが9月の次回の

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会合をですね待たずに利下げを行う可能性

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もあるま緊急利下げをする可能性があると

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いうことですねで緊急利下げをする判断を

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するためにはやはりですね次の月9月に

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発表がある雇用統計っていうのを見てから

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ですねえま判断しなきゃいけないんじゃ

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ないかっても言っているのでまここはです

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ねえ一旦まちょっと判断のするタイミング

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までには少し時間がかかるという風のは

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言ってますねはいまあたゴールドマ

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サックスのエコノミストに関してはえ9月

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と12月の0.25ポイント利下げという

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のは従来の2024年の予想に加え11月

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にもまなんであの9月10月にえ9月12

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月っていうのはま理しますよという風に

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言ってたんですが11月にもえ25ベス

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ポイントの利下げをするという風に言って

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いてまより深い利下げっていうのを今

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織り込んでるということをですねまま

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どちらかというと今マーケットはもう1回

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2回3回というよりも50ベースポイント

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の利下げっていうのが1回なのか2回なの

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かまそういった今予想にえなってきて

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るっていうのがま実際なところかなと思い

play10:42

ますでちなみにですね今の利下げ折り状況

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を見てみたいんですけれども今ですね9月

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のタイミングではもう2回利下げっていう

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のが70%織り込まれていますとでそっ

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からさらに11月のタイミングで2回

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利下げっていうのは今大体46%ぐらい

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ですねえ織り込まれていますなんでここ

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ちょっと利行はしてるんですけれどもま

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その次の12月のタイミングでえもう1回

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下げというのがま大体556%ぐらい

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織り込まれているのでま今んところ年内

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ですねええっと25ベースかま5という

play11:16

ことでえ1.25%の利下げというのがま

play11:18

現在ですねま1番メインのシナリオになっ

play11:21

てきてしまっているとかなっているような

play11:23

状況にありますはいまこれに関しては

play11:25

引き続きまだまだ動いてるかもしれません

play11:27

けれどもこのマーケットの急速の動きって

play11:29

いうのはちょっとですね予想していなかっ

play11:32

た人がほとんどじゃないかなと思うのと今

play11:35

ですねこういった利下げというものがま

play11:39

これまではいい材料だったはずだなんです

play11:41

よねただし米国の景気の原則っっていう

play11:45

ところに対して懸念が大きく出てきたこと

play11:47

によってリスクマーケット株とか仮想通貨

play11:50

に関してはもうネガティブな材料になって

play11:52

きてるっていうのはまちょっとやっぱり

play11:54

心配なえ状況かなと思いますまただし来年

play11:57

になってえ金利が3%台の前半とかに

play12:00

下がってくるとまそっからお金を借りて

play12:03

もっと積極的に投資しようっていう方向に

play12:05

向かっていく可能性っていうのは結構あっ

play12:06

たりもするんじゃないかなと思うのでま

play12:08

このベアマーケットみたいなものがま本当

play12:10

1年2年みたいな感じでまた続くっていう

play12:13

のではままだ確定ではないかなと思って

play12:15

いるのでま今持ってるポジションをどう

play12:18

するかってのはちょっと考えなければいけ

play12:19

ないんですけれどもその金利がどこまで

play12:22

下がるとかまコロナの時もすごいすごい

play12:24

ペースで気に下がっていたと思うんです

play12:25

けれどもまそれで一気に急回復してますが

play12:29

えそういったこともまあり得るのかなと

play12:30

思うのでえまずは経済のま状況っていうの

play12:33

を一旦え見ておきたいかなと思いますね

play12:36

はいま急速に悪化ってよりも長期に渡って

play12:38

の悪化っていうところの方がえマーケット

play12:41

はですねますごく嫌がるのでまその

play12:43

リセッション入ったとしてもリセッション

play12:46

の期間どれぐらい続くかっていうところを

play12:48

まずは見てえ投資をですねしていく必要が

play12:50

まあるのかなと思ってますはいちょっと

play12:52

最初にまずはマクロの話をさせていただい

play12:54

たんですけれどもえこういった情報はです

play12:56

ね一応僕のtgrガラの方とえこちらに今

play12:59

QRコード貼ってますけれどもま皆さんが

play13:01

寝てる間にちょっとメッセージあの色々と

play13:03

送ってしまったんですがまこういった

play13:05

タイミングでもう色々とあの送らさして

play13:07

いただいてるのでこういった情報をですね

play13:09

速報で知りたいなという風に思って

play13:11

くださる方に関してはま是非ですね

play13:13

Telegramのチャンネルの方も登録

play13:15

をしていただけると嬉しいなと思っており

play13:17

ますはいでこっからちょっと仮想通貨に

play13:19

メインを放課したニュース見ていきたいと

play13:21

思いますがまずはですねこの8月という

play13:24

タイミングはクリプトにとってま結構です

play13:26

ねネガティブになることが多いつきなん

play13:29

ですよねでえ過去のデータを遡ってみると

play13:32

過去4年間ですかね遡ってみるとえ-

play13:36

2.8というのがえデータとして出てます

play13:39

過去5年間でしたねすいませんはいでまこ

play13:41

れっていうのはえま今のタイミングであれ

play13:43

ばやっぱり多くの人たち多くの金融マンが

play13:46

バケーションに行っていたりもするのでえ

play13:48

流動性があまりないまそれによって売りが

play13:51

出れば大きく下がりやすいというのがま

play13:53

あったりとかもするんですよねまあと

play13:54

トレーディングボリュームがえかなりま

play13:57

あの下がっているということもあるのでま

play13:59

ちょっと積極的な動きっていうのはないん

play14:02

ですけれども動きが出ればマイナス2ま

play14:05

もしくはプラス2も動きやすいんです

play14:06

けれどもま今買いたい人達ていうのは本当

play14:09

に積極的に買う理由がなければマーケット

play14:12

動かしてまで買う必要っていうのはま正直

play14:14

ないですよねえただし売りたい人達ていう

play14:17

のは早くポジションを抜けたいっていう

play14:18

意味がま思いがあるのでまちょっと

play14:20

マーケットの動かしてでもですねえ出たい

play14:23

というインセンティブが働くのでどちらか

play14:26

というとダサイのフォードの方がまこう

play14:28

いった状況では動きやすかったりもするの

play14:30

かなとはいまちょっとその後反発したりも

play14:32

すると思うのでえこの下落っていうのが

play14:34

ですねまずっと続くよっていうわけじゃ

play14:36

ないんですけれどもま一応8月という意味

play14:38

ではアノマリー的にえ下がりやすい状況と

play14:41

いうのがま今回コインベースのレポートで

play14:42

も出ていましたねはいで今のタイミングで

play14:45

ちょっと皆さんにもですね色々とお見せし

play14:48

ておきたいのがま今ですねちょっとこちら

play14:50

えここ最近注目をしていたえ先物取引の

play14:54

ですねポジションのえ一気に急落っていう

play14:56

のがま出てきてますまこれがもう少しえ

play14:59

下がってくる可能性はあるんじゃないかな

play15:00

と思いますがま一旦ちょっと勢いが失われ

play15:02

てるっていうのはこれを見てもえ分かるの

play15:04

かなと思いますねはいまあとはですねこの

play15:07

チャンネルでえよく見ていますえっと

play15:10

キムチプレミアムなんですけれ今は

play15:12

ちょっと急速に上がってるんですけどま

play15:14

これ買われてるから上がってるってよりも

play15:16

バイナンスでの売りっていうのがまかなり

play15:18

急速に重んでいてえそのバイナンスの価格

play15:21

と韓国でのビットコインの価格っていうの

play15:23

さえがまビットコインの価格下落手動でえ

play15:26

起きてるっていうのが今の実際なところか

play15:28

なと思いますまそれまですねやっぱりこの

play15:30

コインベースプレミアムの方見てみるとえ

play15:32

コインベースの方でのですねビットコイン

play15:34

の売りっていうのがまかなり急速にえ行わ

play15:37

れているということもあってえその大きく

play15:39

下がっているバイナンスの下落よりも

play15:41

やっぱりバイナンスていうのはビット

play15:42

コインの価格の下落ですねよりももっと

play15:44

早いペースでアメリカのビットコインの

play15:46

価格っていうのはま下落して

play15:48

るっていうのはこちらを見ると分かるので

play15:49

やっぱりですねちょっと期間投資化を中心

play15:51

とした売りっていうところもですね

play15:53

しっかりと出ているんじゃないかなという

play15:55

風に思いますまあとはですねこの

play15:56

タイミングでえ損切りをしてですね

play15:59

マーケットからえ抜けていく人たっていう

play16:01

のがま今結構出ていますとまこれショート

play16:04

タームホルダーの人たちのですねえ今どう

play16:07

いった動きをしてるかってのが分かるん

play16:08

ですけどもここの1っていう数値を下回る

play16:11

ことによってえ今ですねえ損失を確定し

play16:14

ながら売ってるっていう動きがあの分かる

play16:16

わけなんですけれどもえこういったところ

play16:18

に対して今急速にこのチャートが下に

play16:21

ディップしてるのでまそういったま逃げ

play16:23

たいという意思がまこういったチャートに

play16:25

も出てると思いますねなのでちょっと今

play16:27

センチメントっていう観点でははま当然な

play16:29

んですけれどもえすごく急速に悪化してき

play16:32

ているというのがま今出てますねま逆に

play16:34

この急速に悪化しているセンチメントがえ

play16:36

続くのかっていうのはま本当いろんな要素

play16:39

に影響されてくると思うのでえここはです

play16:43

ねまちょっと色々と見ておきたいなと思う

play16:45

んですがもう1個我々が見ておかなきゃ

play16:47

いけない大統領選挙ですよねこれって今

play16:50

どうなってるかと言うとなんとですねえ

play16:53

こんな感じになってますハリス氏7月に

play16:55

選挙資金460円を集めるトランプの倍

play16:59

以上ということになってますとまあの

play17:01

ハリスさん最近始めたのでえ急速に資金が

play17:04

集まってるのでまトランプさんより献金が

play17:06

多いっていうのはまそうだろうなという

play17:08

感じなんですけれどもトランプさんがこれ

play17:10

まで合計で集めた資金よりも今多い金額

play17:14

集めてるぐらいになってきてるんですよね

play17:16

でここでトランプさんとのま献金の集め方

play17:19

の大きな違いっていうのがなんとですね

play17:23

今回多くの献金が200ドル未満の

play17:27

いわゆるま草の金みたいな感じで言われる

play17:30

んですけれどもま企業とか投資家とかま

play17:33

そういった大きな力を持ってる人たちから

play17:36

ではなくてま本当に一般の人たちが今回

play17:39

ハリスさんを応援したいということでえ

play17:41

そういった人たちからの応援を受けてえ

play17:44

なんと42万件のですねえ献金をまそう

play17:47

いった草の献金からえ受け取ったという

play17:50

ことになりました本当にこれすごいなと

play17:52

いう風に思ったんですけれどもえやはり

play17:55

ですね今回の政治に関してはま300人が

play17:58

ですね

play17:59

300万人か300万人がえ個人献金をし

play18:02

たんですがそのうち200人がですね

play18:04

初めての献金だったということなのでま

play18:06

これまで政治に興味があまりなかった積極

play18:08

的に参加してなかった人たちがハリスさん

play18:11

にいわゆる研究をしたま彼らおそらく表を

play18:13

入れると思うんですけれどもえそういった

play18:15

ちょっとムーブメントをですね起こせてい

play18:17

るっていうことはトランプ陣営に対してえ

play18:20

非常に脅威に移ってるんではないかなと

play18:22

いう風に思いますねはいま今後えどういう

play18:24

風になってくるか分かりませんがま大統領

play18:26

戦史上最高の草の資金集めに今後今なって

play18:30

いるということなのでえ今後ですねえこう

play18:33

いったことがまどっちの選挙勝利っていう

play18:37

ところの予想に繋がってくるかっていうの

play18:38

は見ておきたいなと思うんですが今の

play18:41

ところポリマーケットをですね見る限りは

play18:44

トランプさんが勝つ方がま54ハリスさん

play18:47

が勝つ方が44みたいな感じではま

play18:50

ちょっとまだ開きはあるんですけれどもえ

play18:53

違う調査を見てみると同じぐらいもしくは

play18:56

ハリスさんのが勝ってるっていうような

play18:58

ところもあるのでまこれはですねま本当に

play19:01

白熱した大流等流線にえなりそうだなと

play19:04

いうことでえ引き続き目が離せないような

play19:06

状況になってくるかなという風には思って

play19:08

ますはいまこの辺りはまだまだいろんな

play19:10

本当に調査があるのでどれを信じるべき

play19:12

かってのは分からないんですけれども

play19:14

引き続きま見ておかないとちょっといけ

play19:17

ないというような数字になってきてますね

play19:19

はいで他にもまいいニュースもあるんです

play19:21

よねえ一応ですねモルガスタンレーがです

play19:23

ね富裕層向けにま富裕層というか1.5

play19:26

ミオン以上資産を持ってるという風な宣言

play19:29

をしている人たちに対してえビットコイン

play19:31

のETFをですね売れるとようなえ形に

play19:34

なってきましたこれ売れるっていうのは

play19:37

あの自分からこの金融のまというか金融の

play19:41

営業してる人たちが積極的に売れるという

play19:44

意味なのでえ例えばですねお客さんが

play19:46

ビットコインのETF買いたいと言えばま

play19:48

問答無用で買えるんですけれどもま色々

play19:51

どれに投資するのがいいかなっていう風に

play19:53

考えてる中でえこの営業マもしくは営業の

play19:56

担当者がですねあのこういったものもあり

play19:58

ますよみたいな感じで売れるように今なっ

play20:00

たというのが今回ニュースになっています

play20:03

でこれがですねすごい大きいんじゃない

play20:05

かっていう風に言われていてえ今後これ

play20:07

モルガンスタレだけでなくてえ他のですね

play20:11

富裕層向けの営業しているまほぼ全ての

play20:13

証券会社ありますけれどもえそういった

play20:15

ところでも今後どんどんどんどんこれが

play20:17

行われてくることによってえビットコイン

play20:19

のETFに対しての資金の流入がえさらに

play20:22

今後加速していくんじゃないかっていうに

play20:24

も言われていますま今のようなちょっと

play20:26

下落モメンタムの中でえ買っていくっって

play20:29

いうのは少し難しいかもしれませんけれど

play20:30

もまどこかのタイミングでえそういった

play20:33

資金がガツっと入るようなこともですね

play20:36

あるんじゃないかなと思いますしもう

play20:38

いよいよウォールストリートがこのビット

play20:40

コインというアセットをですね本当に

play20:42

取り込んでえ1つの商品として売ってくと

play20:45

いう時代にままさになってきたっていう

play20:47

感じですねまこの辺りはあのどれぐらいの

play20:50

資金が本当に入ってくるかっていうのは

play20:51

見物ですけれどもえ期待を持ってえ皆さん

play20:54

とですね一緒に待っていたいニュースかな

play20:56

という風に思っておりますはいでちょっと

play20:59

今チャートですねえ見てみましょうか

play21:01

こちらが今ビットコインの週足のチャート

play21:03

になってるんですが日足で見てみるとま

play21:06

こんな感じであのここ3週間ぐらいの

play21:09

大きな上昇ですね全部ドーンとえもう

play21:12

切り下げてしまってるような状況になって

play21:14

いますねはいまただ6万3近辺ということ

play21:19

でえそこまで本当に下がっているかって言

play21:21

とまビットコインはまだそこまでではない

play21:24

かなというのがえ実際問題あるのかなと

play21:26

思いますが例えばに関してはえ今現在

play21:30

32$ということでえここ最近ですね

play21:33

3000ドルわったま水準までま今またま

play21:36

来ていてえ少しですねこっから大丈夫かな

play21:39

という風にま思わされるような展開ですよ

play21:41

ね特にイサムのETF出てきていてえ

play21:44

こんな動きにも気づきなってるのでえ資金

play21:46

って本当に入ってくるのかなとかま

play21:48

ちょっと今の状況でえ仮想通の投資え細っ

play21:52

たりするともうしばらくの間イラムの

play21:56

ETFの資金流入のま合計金額っていう

play21:58

ものがまプラスにならないみたいな状況

play22:00

っていうのがですねしばらく続いたりも

play22:01

する可能性あるのでえこの辺りは1つ懸念

play22:04

のポイントかなという風に思っています

play22:07

あとはソラナですねえ現在152ルですね

play22:10

ここ最近の120ドル割るような水準まで

play22:13

はまだあとえ20%ぐらいありますけれど

play22:16

もまそこぐらいまでえ来ても全然おかしく

play22:18

ないなと思うのでえその辺りを一旦

play22:20

ちょっと買えのターゲットとしてえ差しね

play22:23

入れておくってのもま全然ありかなと思う

play22:25

んですがまちょっと今のこの場環境の転換

play22:29

っていうのは本当に買うべきかみたいのは

play22:32

まちょっと考えちゃうような今状況では

play22:34

ありますよねえこれまでソフト

play22:35

ランディングでしょうという風な感じでえ

play22:38

米国の経済を予想していた人たのがまほぼ

play22:41

ほぼだったと思いますまだからこそえそれ

play22:44

が崩れてまこんな感じで大きく下落してる

play22:46

わけなんですけれどもまそんな1日2日で

play22:49

えポジションチェンジだったりとかま

play22:51

シフトできないとものでえもう少し売りの

play22:54

フローとかがま出てきたおかしくないなと

play22:56

思いますがね皆さんどうしましょう僕はま

play23:00

しばらくは現物はまだ握っていようかなと

play23:03

思ってますねまあの本格的な上昇相場って

play23:06

いうのはもうこれ前から言ってますけれど

play23:07

もま来年があの基本かなと思っているので

play23:10

え今年に関してはポジションを継いますま

play23:12

そういった時間としてえ使っていきたいな

play23:15

という風に思ってますはいまあとはま

play23:17

そんな状況の中でちょっと皆さんにご紹介

play23:19

をしたいのがま今ですねこれ概要欄の方に

play23:21

もあるんですがバイビットがですね新規

play23:23

口座解説していただいた方限定でえ

play23:25

100ドル今入金していただくとえ

play23:27

50000ドル分のですね先物の

play23:29

ポジションのプレゼントキャンペーンって

play23:31

いうのをやってますとで今ですねビット

play23:33

ゲットに関してもこのチャンネル限定でま

play23:35

これも概要欄の方にあってにありますが僕

play23:37

のリンクを通じて解説していただいた方に

play23:40

関してはえ講座解説するだけでえ3000

play23:43

usdt相当分のですねえ先物ポジション

play23:47

ていうのがもらえるようになってますで

play23:48

これバイビットの方は50usdt下ま

play23:52

10倍レバレッジでえbitgetの方に

play23:54

関してはま30usdtかま100倍

play23:58

レバレッジになってるのでまあの

play24:00

レバレッジがですねまかなりだいぶ違うの

play24:02

でそこはですねちょっと気をつけてえ使っ

play24:04

ていただきたいなという風に思ってます

play24:05

はいまこれどっちがいいとかっていうのは

play24:07

ないと思うんですがまやっぱりちょっと

play24:09

あの100バレバレっても1%動くとま

play24:12

文章なくなってしまうのでまちょっと

play24:14

ギャンブルチックなあの感じのボーナスに

play24:16

はなってしまってますけれどもま一応この

play24:18

チャンネル限定えもらってはいるのでもし

play24:20

興味ある方まビットゲットまだ使ってない

play24:22

よとかまさっきのバビットの方をですね

play24:25

まだ持ってないよって方はま使って

play24:26

いただくとま自分のポジションヘジする

play24:28

ためだったりとかま今のタイミングで日本

play24:31

人の方ってなかなかショートって使い

play24:33

づらい入りづらいっていう方がですねま

play24:35

多いと思うんですがまこういったボーナス

play24:37

を使ってまそういったショートのま練習

play24:39

じゃないんですけれどもあのされてみるの

play24:42

もまありなのかなという風には思っており

play24:43

ますはいてことで皆さん今日も動画ご視聴

play24:45

ありがとうございましたまた次回の動画で

play24:47

お会いしましょうさよなら

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