【ケトジェニックDIET・低糖質ダイエット】これが解れば成功率100%!!いつもダイエット失敗する貴方へ作りました。
Summary
TLDRこの動画ではダイエットトレーナーの根岸さんが、過食を防ぐための栄養素の役割と食べたものがい体のどの部分にどのように変わるかをわかりやすく解説しています。炭水化物は運動時にエネルギーに、たんぱく質は体の組織に、脂質はホルモンや細胞膜に変わると説明。過剰摂取するとどの栄養素も脂肪になるため、運動の有無に応じた適量の摂取が重要。筋トレ後の肉の摂取や栄養素の優先的な分配についても触れ、食べ過ぎを防ぐための知識を提供します。
Takeaways
- 😊 食べたものが体内でどう使われるかを知ることで過食を防げる。
- 🍚 炭水化物は体の燃料として使われ、運動しないと脂肪になる。
- 🍖 タンパク質は体の材料となり、筋肉や内臓などを構成する。
- 🛢️ 脂質はホルモンと細胞膜の材料となり、体のバランスを保つ。
- 🚫 どの栄養素も過剰に摂取すると脂肪に変わる。
- 🏋️ 運動をすることで炭水化物はエネルギーに変わる。
- 🧠 タンパク質は重要な組織から優先的に分配される。
- 🦴 栄養が不足すると爪や髪、筋肉に影響が出る。
- 💡 油を過剰に摂取する必要はなく、タンパク質で十分補える。
- 💪 筋トレ後にタンパク質を摂取すると筋肉が効率よく吸収する。
Q & A
過食を防ぐためにはどのような知識が必要ですか?
-食べたものが体内でどう使われるか、何に変わるかを理解することが必要です。炭水化物、たんぱく質、脂質の3大栄養素の役割と、食べ過ぎると最終的にはどれも脂肪になるという事実を知ることが重要です。
炭水化物は体の中でどのような役割を果たしますか?
-炭水化物は人間の体を動かすための燃料として機能します。運動をすることでエネルギーに変わりますが、運動がなければそのまま脂肪になります。
たんぱく質は体の中でどのような役割を果たしますか?
-たんぱく質は体の組織を構成する材料として機能します。筋肉だけでなく、脳や心臓、肝臓などの重要な器官にも分配されます。
脂質は体の中でどのような役割を果たしますか?
-脂質はホルモンや細胞膜の材料として機能します。また、過剰に摂取された場合、最終的には脂肪になります。
運動は炭水化物をエネルギーに変えるためにどう影響しますか?
-運動は炭水化物をエネルギーに変える発動条件です。運動をすることで炭水化物がエネルギーとして使用され、脂肪にならずに体内で燃やされます。
炭水化物、たんぱく質、脂質の中で最も脂肪になりやすいものはどれですか?
-炭水化物が最も脂肪になりやすいです。運動が必要であるため、運動しない場合、炭水化物は脂肪に変わりやすいです。
ダイエット中に運動しない場合、どのような栄養素を摂取することが重要ですか?
-運動しない場合、たんぱく質と脂質を必要最低限の量で摂取することが重要です。炭水化物は運動がなければ脂肪に変わりやすいため、必要な量を減らすことが必要です。
タンパク質を摂取しすぎるとどうなりますか?
-タンパク質を過剰に摂取した場合、身体はそれを脂肪に変える前にエネルギーとして使用しようとします。ただし、成長期が終わった成人では、過剰なタンパク質は最終的には脂肪になります。
脂質を過剰に摂取するとどうなりますか?
-脂質を過剰に摂取すると、ホルモンや細胞膜の材料として必要な量を超える分は脂肪になります。そのため、必要な量を守り、過剰摂取を避けることが大切です。
運動前にはどのような栄養素を摂取することが望ましいですか?
-運動前に炭水化物を摂取することが望ましいです。炭水化物は運動時のエネルギー源として機能し、爆発力のあるエネルギーを提供します。
筋トレ後にタンパク質を摂取することの利点は何ですか?
-筋トレ後にタンパク質を摂取することで、筋肉の受容体が大きくなり、タンパク質をより効率的に吸収することができます。これにより、筋肉の成長や修復が促進されます。
Outlines
🍚 食事の摂取と運動の関係
第1段落では、食べ過ぎを防ぐためには食べたものが体内でどのように使われるかを理解することが重要であると説明されています。ダイエットトレーナーの根岸さんが、栄養素の役割と食べたものの行方を簡単に解説します。3大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂質の体内での役割について説明し、炭水化物はエネルギー源として、たんぱく質は体を構成する材料として、脂質はホルモンや細胞膜の材料として機能すると述べています。また、食べ過ぎると炭水化物やたんぱく質、脂質は最終的には脂肪になると警告しています。
🏋️♂️ たんぱく質の体内での役割と摂取量の重要性
第2段落では、炭水化物、たんぱく質、脂質の摂取と体内での変化について詳しく説明されています。炭水化物は運動によりエネルギーに変わり、運動しない場合は脂肪に直行する可能性があると述べています。たんぱく質は体の様々な組織を構成する材料として必要であり、運動をしない場合は必要な量を超えると脂肪に変わると警告しています。脂質はホルモンや細胞膜の材料として機能し、過剰摂取すると脂肪に変わる可能性があると説明されています。また、栄養素の摂取量は運動の有無によって異なり、運動しない場合はたんぱく質と脂質の最低限の量を摂取することが重要であると強調されています。
🏃♂️ 運動と栄養素摂取の関係
第3段落では、運動と栄養素摂取の関係について詳細に説明されています。運動をすることで、食べ過ぎた炭水化物やたんぱく質をエネルギーとして使用し、脂肪に変わらないようにすることができます。また、運動はタンパク質の受容体を増やす効果があり、筋トレ後にはタンパク質を効率的に吸収できると述べています。逆に、運動しない場合は、過剰な栄養素が脂肪に変わりやすいと注意喚起しています。さらに、運動時にエネルギーとして必要なグリコーゲンとタンパク質の関係についても触れています。
📚 食事の摂取と運動のバランスの重要性
第4段落では、食事の摂取と運動のバランスの重要性が強調されています。食べ過ぎを防ぐためには、食事の量と運動の量を適切に調整することが大切だと述べています。また、必要な栄養素の最低限の量を摂取し、運動をすることで健康的な体を維持することが可能であると説明されています。最後に、視聴者がこの情報を理解し、食事の際にそれを意識することの重要性を呼びかけています。
Mindmap
Keywords
💡過食
💡三大栄養素
💡炭水化物
💡たんぱく質
💡脂質
💡エネルギー
💡新陳代謝
💡ホルモン
💡細胞膜
💡筋トレ
Highlights
食べたものが体内でどう使われるのかを知ることで過食を防げる
炭水化物は人間の体を動かすための燃料
タンパク質は体の構成材料として使われる
脂質はホルモンや細胞膜の材料として使われる
炭水化物、タンパク質、脂質の過剰摂取は最終的に脂肪になる
運動しないと炭水化物は脂肪に変わりやすい
タンパク質は体の新陳代謝に必要
脂質の過剰摂取は脂肪になりやすい
運動すればタンパク質や脂質もエネルギーとして使われる
タンパク質の受容体は筋トレで大きくなる
筋トレ後はタンパク質を多く摂取しても脂肪になりにくい
新陳代謝に必要なタンパク質を最低限摂取することが大事
運動の有無で食べる量や質を決めるべき
過剰な栄養摂取は全て脂肪に変わる
必要な栄養素の量はメルマガで紹介している
Transcripts
過食を防ぐには食べたものが体内でどう使われるのかそして何に変わるのか
これを知れば花色が防げます今回はこれを世界一簡単に解説します
[音楽]
持った
みなさんこんにちは日本一安い大都市通しているダイエットトレーナーの根岸です
今回は世界一カンタンな栄養素の役割
食べたものの行方これをお話ししますこれを知れば今あなたに必要な栄養素は何かどれ
くらい必要なのか
これが理解でき理解できるからこそ
食事を適量でストップすることができ
食べ過ぎを防ぐことが可能になるんです
以前紹介した過食を防ぐ
物理的な方法とセットで見るとより一層効果的です
では始めましょう
はいまずは3大栄養素の薬味役割からお話ししていきたいとおもいます
みなさんはもう三大栄養素の役目役割言えますよね
炭水化物は米とか面とかパン後は芋類
これらを体に摂取すると何の役割をするんですか
車に例えるならば
[音楽]
ガソリン
ガソリンとは燃料ですよねそうつまり
炭水化物というのは人間の体を動かすためだけの
燃料なんです
次にたんぱく質をに行くとか卵とかチーズ
これらを摂取すると皆さんの体で何かあるんですか
車に例えると
[音楽]
車体そう05:00
その車を形作るもの
人間で言うと
[音楽]
体を構成する材料なんですね
次に脂質お肉の脂とかオリーブオイル
これらを摂取すると皆さんの体で何に変わるか言えますか
これ結構言えない方が多いんですよね
車に例えると
オイルそう潤滑油です
この進出って摂取すると体の何に変わるかというと
[音楽]
体のバランスを保つ成分と組織の材料
長ったらしい説明ですが簡単に言うと
あなたのバランスを保つ成分とはホルモン
体のバランスを保つ組織とは
[音楽]
細胞膜総脂質油って
摂取すると皆さんの体の中でホルモンと最後幕に代わってくれるんです
今まで皆さんは油を摂取するとそのまま中性脂肪になるって思ってたでしょう
違うんですよ
実は炭水化物のたんぱく質も脂質も摂取しすぎるとどれも脂肪になるんです
それがこの図
食べ過ぎると最終的には脂肪になりますよっていうのがこの図なんですね
皆さんは油を摂取するとそのまま脂肪になるって思っているかもしれませんがそんな
ことはなくて
どれも食べ過ぎるから最終的に脂肪になるって考えるようにしてください
さあそれぞれの栄養素を摂取すると皆さんの体の中でどういう経路をたどり
どういう層式に変わっていくのかまたどういうふうに使われるのかを見ていきますまず
は炭水化物炭水化物は燃料ですよね
摂取すると皆さんの体でなぁになるんですか
摂取すると
エアコン
[音楽]
ここ燃料だからそう体を動かす
エネルギー総エネルギーにしかならないんです
しかもここで
あることをしないとこの運動エネルギーに入ってくれないんです
そのあることとはなんだかわかりますかこれって
もう簡単ですよね
運動そうこの運動が発動条件になり
ターン水化物を摂取して運動するとエネルギーに変わってくれるんです
逆に言うとこの運動という発動条件がないとターン水化物はそのままノンストップで
死亡に超特急で行ってしまうんです
次にタンパク質を摂取すると皆さんの体の
何かあるんですか
体を構成する材料と言いましたよねお肉を食べると皆さんの体の中で何かあるんですか
だいたい皆さんはこう聞くと筋肉って答えるんですね
筋肉だけじゃないんです今皆さんの自分のカラダを見てください皆さんの体は何で構成
されていますか
いろんな組織で構成されていますよねつまり位
脳とか
心臓
肝臓大腸小腸
膵臓腎臓はいもうこんな形で数えきれないぐらいに
行き先があるんです
そう皆さんはこのたんぱく質をみなさんのこの身体の組織の
[音楽]
新陳代謝のために摂取しているんですね
次資質は摂取すると体の何かあるって言いましたっけ
もう答えはここに書いてありますよねそう
ホルモンと
細胞膜に代わってくれるんですこの図を見るとすごく分かりやすいですよね
炭水化物はエネルギーに使われる
もちろんエネルギーになるためには運動をしなければいけません
たんぱく質は体の材料そう
いろんな体の組織に分配されます
そして脂質を摂取するとホルモンと細胞膜層この2つに行くんですね
この表を見るとこの栄養素がどれが一番脂肪になりやすいかってわかりますよね
どれですかヒントはこの受け皿の量ですうん簡単ですよね
受け皿が一個しかない炭水化物は
一番脂肪になりやすいしかも運動という派
つ同条件が必要なんですだから
3大栄養素の中で炭水化物が一番太りやすいって言われているんですね
次に太りやすいのはどっちですかもうわかりますよね
受け皿が2つしかない資質
一番太りにくいのは受け皿がたーーーくさんあるタンパク質
そう皆さんが必要とする栄養素はこの3つのうちでどれかもうわかりますよね
例えばデスクワークで運動しないんならば
炭水化物は運動が発生しないから脂肪になってしまうつまり
ターン水化物はいらない
一方たんぱく質と脂質っていうのは運動を必要としないんです運動しなくても新陳代謝
のために使われるから皆さんが必要な栄養素というのはたんぱく質と脂質この2つで
十分なんです
そしてちょっと余談なんですけれどもこのたんぱく質が配分されるこの配列にも実は
規則性があるんです
たんぱく質を摂取して一番初めの方に分配される組織と最後の方に分配される組織って
違うんです
ここで質問ですでは皆さんがお肉を
れた時に一番優先的に配分される組織ってどこだと思いますか
答えは簡単一番大事な組織
つまり脳みそとか心臓
内蔵型に先に分配されるんです逆に最後のほうに分配されるのって何だと思いますか
それは
爪とか
[音楽]
髪の毛とか
なんと筋肉なんです
なぜかというとこいつらはなくても死なないんです
逆に心臓と可能とか内臓系に栄養はいけないと人間死んでしまいますよね
なので生命に関わるものから先に分配されて生命にそこまで関係しない者に対しては
分配は後回しになるんですと言う
ことはですよ例えばファースティングとか
カロリー制限でパーン泊質が足りてないとどういうことが起きますか
最後のほうまで行き渡らないので
爪噛み筋肉に材料が届かない
こうなると髪がパ側3なったり爪がボロボロになったり筋肉が減少するってことになる
んです
なので皆さんは蛋白必要新陳代謝のために使われる
最低限の量つまり最後のここまでたどり着くくらいまで
摂取しなきゃいけないってことなんですねまたこの脂質
最近ではメディアや本で油はいっぱい清酒しろと言われていますがじつはそんな必要
ないです
4 mct オイルとかアマニ油とか英語も油
これを大さじ1杯からにあいそのまま飲む人もいますが
必要ないですからねそんなに大量に摂取したら
みてください受け皿はホルモンと最後マークしか必要ないんですよ
オーバーラップして
脂肪になってしまいますからねよくケトジェニックダイエットしてなかなか痩せないと
いう人は油の摂取過剰なんです
一生懸命油をサラダに入れたりそのまま飲んだりしていますがそれ
すべて余剰分で死亡になっちゃってるんです油わー
たんぱく質を摂取していれば必要最低限の量は
賄えるんですなのでそのまま油なんかを摂取すると
脂肪になってしまうから気を付けて下さいでもこう言うとじゃあタンパク質をいっぱい
食べていいんだって思ってしまう方
それも注意してくださいいいですか皆さんはもう成長期が終わっているんですよ
夜にステーキ300g 何か食べたら残念ながらもう受け皿がもういらないよってなっ
てしまって最終的
4号になってしまいますでも安心してください
タンパク質も脂質もラストチャンスがあるんです
過剰摂取してもナースとチャンス
脂肪に行く直前にラストチャンスがあるんですそれは何か
実はタンパク質の支出も体を動かしてエネルギーになってくれるんですそうこれを
汗汁こえーっていうんですがこれが実は体を動かすエネルギーになってくれるんですね
つまり肉と油を摂取しすぎても運動すれば脂肪にならないってことなんです
でもあれまってください例えば皆さんが
いう犯人ステーキ300g 食べたとして
運動しましたっけ
ラスちゃーすありましたっけないですよね
なのでやはり夕飯にお肉をいっぱい食べ過ぎは ng ってことなんですね
そしてここでダイエット中に運動する場合淡水被ってなくてタンパクして支出の
このエネルギーでもいいのかっていう質問があると思いますが激しい運動
をするときにはやはりこっちのエネルギーが必要なんです
こっちがエネルギーは
グリコーゲンなんですねなのでたんぱく質と脂質の汗しるこ a よりもこっちの
グリコーゲンのエネルギーの方が何倍も爆発力のあるエネルギーを生み出すんです車に
例えると
グリコーゲンが早く出すリンこっちの汗汁護衛は灯油
と思ってください運動する前のアスリートが版7とかお餅を食べるって言うのはこのが
素敵なエネルギーであるグリコーゲンを使いたいから
マラソンする前にステーキなんか食べられすもんねそしてこれも余談なんですがこの
タンパク質の受容体の中であるひとつの組織があることをすると受容体がウワーンて
大きくなってくれるんですそうあることをすると今日の俺1杯タンパク質受け止め
られるよって言っ
てくれる組織があるんですねそれどこだと思いますか
ヒントは筋トレするとこの受容体が大きな部分
そう
ここに書いてありますね
実は筋肉なんです筋肉って
筋トレをするとその筋肉が超回復をするためにこのたんぱく質をもっとくれパクさん
くれって言うんですね
なので金取るした後っていうのはこの筋肉の受容体が大きくない筋トレした後はお肉を
たくさん食べても
ちゃんと受け止めてくれるので死亡にならないってことなんですね
なので私が筋トレした後にお肉をたくさん食べても太らないのはこの筋肉の受容体が
大きくなっているために食べても脂肪に行かずちゃんと筋肉が全て受け止めてくれる
からなんですね
なのでみなさんもお肉をいっぱい食べたかったら
筋トレすることをお勧めします
はいみなさんに必要な栄養素は必要最小限の
パン博会室ってわかっていただけたと思います
皆さんに最も必要なのは新陳代謝に必要なたんぱく質
しかも運動してないならば必要最低限の量でいいんです
夕飯にステーキ300g 何か食べたらオーバーラップして脂肪になってしまいますよ
メディアを信じて油をゴクゴク飲んだ
たらオーバーラップして脂肪になってしまいますよ
運動をしないのにターン水株なんか摂取したら超特急で
脂肪になってしまいます皆さんは体にいいって聞くと入れれば入れるほどいいって思い
がちですが過剰分は全て
オーバーラップして脂肪になります
そう栄養も過ぎたるが及ばざるが如しいってことなんですね
つまり運動の有無で食べる室を決め
運動の有無で食べる量を決め
運動してないならばタンパク質を
必要最低限摂取すればいいってことなんですね
この必要最低限の量というのは私の雨量飲めるバーにで紹介しています
この動画の下の説明欄にそのメルマガの登録の url を貼っておきました
このメルマガを読むと私の動画が隣室を理解が深まります
無料ですので是非登録して読んでみてください磯してまずはこの図を頭にたたき込んで
食事の時に思い出せば食べ過ぎを防げると思います
ぜひこの像スクリーンショットにとっておいて経済の授業編みにしてください
はい共同がいかがだったでしょうか
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お願いしますそのいいねボタンがまた明日良い道具を撮影しようというモチベーション
になるんですねまだ是非チャンネル登録もお願いします今日は以上です
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