借金バンザイ!借金=悪という考え方をやめよう【お金の増やし方】

資産形成チャンネル
1 Apr 202312:16

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、借金を悪と見る古い考え方を疑問視し、借金が持つ時短とレバレッジの利点を強調しています。現代においては、金利が低いため、借金を借りることは資産形成のペースを誤る可能性があると示唆。また、適切な借金の使い方を通じて、より多くのお金を増やしていく方法についても触れています。スクリプトは、借金を恐れる必要はなく、金利が低い時代においては借金を活用することが重要であると結び付けています。

Takeaways

  • 😀 借金は時代によって価値が変わり、昔は悪いとされていたが、現代では資産形成の手段として有効である。
  • 💡 借金を利用することで、時間の短縮とレバレッジの利点を享受できる。
  • 🏠 住宅ローンは、昔の金利と比較して低く、借金を利用して資産を早く手に入れることができる。
  • 💰 銀行預金や郵政貯金では、金利が非常に低く、資産形成にはあまり効果がないと示唆されている。
  • 📈 他の国(モンゴルなど)では金利が高く、資産を形成する際に借り入れが有効な手段である。
  • 🔢 金利が低い時代において、借り入れは資産形成を助けると主張されている。
  • 🕒 借金を利用することで、若い時に資産を形成し、将来の自己成長につながると示唆されている。
  • 📊 レバレッジの効果を利用することで、少ない自己資本で大きな資産を形成できる。
  • 📉 借金を管理し、資産と負債のバランスを保つことが重要である。
  • 🚫 借金が怖いという考え方は古い考え方であり、借金をうまく使いこなすことが資産形成の鍵である。
  • 💡 借金は悪ではなく、適切な金利で借り入れることで、より多くの資産を形成することができる。

Q & A

  • 借金をしても良い理由は何ですか?

    -借金は、資産形成のペースを誤る可能性がある大きなメリットであるレバレッジ効果を活用することができます。また、金利が低い時代においては、借り入れが資産の増加につながることもあります。

  • 現在の日本の金利状況はどうですか?

    -現在の日本の金利は非常に低い水準で、変動金利は0.5%程度、固定金利は2%未満となっており、マイナス金利政策が継続しているため、低金利が続くことが予想されます。

  • 借金をすることで得られる「時短効果」とは何ですか?

    -「時短効果」とは、例えばマイホームを買う場合、貯金だけでは数十年かかるのに対して、住宅ローンを利用することで短期間で目標を達成できるという利便性のことです。

  • レバレッジとはどのような概念ですか?

    -レバレッジとは、少ない自己資本で大きな資産を動かすことで、その資産から得られる利益を増やす戦略です。金利が低い場合、借り入れを通じてリターンを上げる可能性があります。

  • 借金をしても大丈夫な状況とはどのようなものでしょうか?

    -借金をしても大丈夫な状況とは、借金の金利が低い上、その借金を利用して得られるリターンがより高い場合を指します。また、借金が資産形成につながることも重要なポイントです。

  • 貯金と借金のイメージの違いは何ですか?

    -貯金は安泰や備えとして見なされる一方、借金は昔は悪とされていました。しかし、金利が低い現代においては、適切な借金を利用することで資産形成を促進することができます。

  • 過去に金利が高かった時代の日本はどのような状況でしたか?

    -過去の日本では、定期預金でも10%程度の金利が得られました。しかし、借金をした場合の金利も高かったため、借金は避けるべきだとされていました。

  • 借金を利用した投資の例として挙げられたモンゴルの金利は何%ですか?

    -モンゴルの金利は現在13%程度で、その国の経済成長に伴い、高い金利が得られる投資先となっています。

  • 借金を活用する際にはどのようなリスクがあると思われますか?

    -借金を活用する際のリスクとしては、金利が高騰することによる返済負担の増大や、投資先の不況による利益の減少などがあります。また、借金の管理が不十分な場合にもリスクがあります。

  • 生活資金のために借金を利用することは推奨されますか?

    -生活資金のために借金を利用することは推奨されません。借金は資産形成や投資のために適切に活用されるべきであり、生活費を補うための手段とは考えられていません。

  • 借金を管理するためにはどのようなアプローチが必要ですか?

    -借金を管理するためには、まず資産と負債のバランスを把握し、借金の金利を最小限に抑えることが重要です。また、借金を利用する際には、そのリスクとリターンをよく計算し、適切な判断を行う必要があります。

Outlines

00:00

💡 借金の価値観と時代の変化

この段落では、借金を単に悪と見る古い価値観に疑問を投げかけ、借金が持つ潜在的な利益を探求しています。レバレッジのメリットや金利の時代背景を考察し、昔の高金利時代と現代の低金利時代を比較しています。また、借金を活用することで資産形成のペースを誤ることも触れられています。

05:01

🏠 借金を使った資産形成のメリット

ここでは、借金を利用することで時間の短縮とレバレッジの力を生かす方法が説明されています。例えば、住宅ローンを利用して若い時にマイホームを購入する利点を算出しており、そのコストと利益のバランスについても触れられています。また、不動産投資を通じて、低金利の借金を使い、より大きなリターンを得る戦略も紹介されています。

10:01

📈 借金のマネジメントとリスク

最後の段落では、借金をマネジメントすべきであると強調しています。資産と負債のバランスを保ち、借金を有効に活用することで、時短とレバレッジの効果を享受できると示唆しています。しかし、生活資金のための借金は避けるべきであり、借金を管理し、低金利を利用して資産を形成することが重要だと結び付けています。

Mindmap

Keywords

💡借金

「借金」とは、金銭を借りることを指します。ビデオでは、借金が悪いことと思われることが多いが、適切に利用することで資産形成のペースを上げるために有効であると主張しています。例えば、ビデオでは「借金」を通じて早くマイホームを購入することができると示しています。

💡レバレッジ

「レバレッジ」とは、小額の自己資本で大きな効果を生むことを指します。ビデオでは、借金を利用して大きな資産を形成する際の利便性を強調しており、低金利時代において借金を活用することで、より大きなリターンを得ることができると述べています。

💡金利

「金利」とは、貸し出す金に対して支払われる費用のことを指します。ビデオでは、金利が低い時代において借金を利用することが、資産形成において有利であると示唆しています。また、過去と比較して金利が低下していることも触れられています。

💡マイホーム

「マイホーム」とは、自己の住居を所有することを指します。ビデオでは、借金を利用して若いうちにマイホームを購入することができるというシナリオを示しており、それは時間の短縮という利点を提供すると述べています。

💡資産形成

「資産形成」とは、財産を蓄えるプロセスを指します。ビデオでは、借金を適切に管理することで、より効率的に資産を形成することができると主張しています。また、借金を有効に活用することで資産の増加を促進することができると述べています。

💡投資

「投資」とは、将来的利益を得るために資金を使用することを指します。ビデオでは、不動産投資を通じて、借金を利用してリターンを上げる方法が紹介されています。また、投資においては金利とリターン率を考慮する必要があると触れています。

💡時間の短縮

「時間の短縮」とは、目標達成までの時間を縮めることを指します。ビデオでは、借金を利用することで、若いうちにマイホームを購入することができるため、時間を短縮できる利点があると述べています。

💡負債

「負債」とは、借金や債務を負っている状態を指します。ビデオでは、借金を「負債」と表現することもあり、適切な管理によって資産形成に役立つと示唆しています。また、借金と資産のバランスが重要であると強調しています。

💡リターン率

「リターン率」とは、投資に対する利益の割合を指します。ビデオでは、借金を利用した投資においてリターン率が高ければ、その借金を利用することは有効であると述べています。また、リターン率を最大化することが資産増加の鍵であると示唆しています。

💡自己資本

「自己資本」とは、個人が所有する資金や資産を指します。ビデオでは、自己資本を最小限に抑え、借金を利用することで、より大きな投資が可能になるという点を強調しています。また、自己資本を投入する際のリスクとリターンを考慮する必要があると述べています。

Highlights

借金は悪ではなく、時代によって価値が変わる

借金のメリットとして時間の短縮とレバレッジの利点がある

貯金と借金の価値観は時代によって変わり、昔は貯金が正義だったが、今は違う

昔は金利が高く、10%の貯金金利があったが、今は0.01%程度

モンゴルなど一部の国では現在も10%以上の金利がある

日本では金利が低く、住宅ローンは0.5%から2%程度で借りられる

借金は資産形成のペースを変える可能性がある

借金を活用することで、30歳でマイホームを購入することができる

借金をすることで、35年間で支払うコストは月1万円程度

借金は資産形成の時間短縮に大きな役割を果たす

レバレッジを利用することで、少ない自己資本で大きな資産を形成できる

不動産投資などでは借金を活用してリターンを上げる

借金はお金持ちになるためのポイントとして重要

借金を怖がる人は一生お金持ちにはなれないかもしれない

借金の金利は低く、自己資金を使わずに資産を増やすことが可能

借金はマネジメントし、資産と負債のバランスを保つことが重要

生活資金のための借金は推奨されず、リスクがある

自己成長に自信がある人は借金を活用して資産形成を検討できる

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Transcripts

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今日は借金最高というテーマで

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借入との付き合い方について話をさせて

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いただきます

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借入で得られる効果として1つが時短2つ

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目がレバレッジという大きなメリットが

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あるんですけどもあそこの解説をしていき

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ますもしかしたらこの動画ご覧頂くことで

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本当に価値観が変わって明日からの資産

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形成のペースが誤るかもしれませんそれで

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は行ってみましょう

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[音楽]

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今日は借金最高というテーマでお届け

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しようと思います世間のイメージだと

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借金=悪と言われているんですけども本当

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にそうでしょうかやっぱり借金をしない方

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がいいんじゃないですかねそれは何故です

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か自分のお金ないで全てはできればいいの

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一生住宅買えないじゃんそうですね

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借金これ悪っていうのはこれ考え方が古い

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なと思ってまして言ってることはですね

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初級=正義と一緒だと思ってるんですね

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それの逆というか同じようなレベルのこと

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言ってるんですねなんでじゃあ貯金=安泰

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なのか何でだと思いますかお金があれば

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万が一何か起きた時にそれを使える安心

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っていうような反対ということなのかな

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なるほど他には例えば銀行に預けてたら

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利息が高く続けてやっぱりお金が増える

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イメージとあったから以前はゆうちょの

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定期預金に預けていたとしても10%

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ぐらいつくとびっくりですよね今のこの

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チャンネルご覧いただいてる方々

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貯金していて

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利息が10%つくなんてもう絶対にありえ

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ないと思われる方も多いと思うんですけど

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も実際日本はそういう時代があったわけな

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んですねじゃあ実際今は定期預金の日に

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どれぐらいですか

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まあほぼないよねまあ銀行にもよります

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けど

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ネットバンクでも0点とかでメガだと

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0.01とか本当に微々たるものとたまに

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1円とか

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利息って入ってると思うんですけども

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そんなもんなんですよただですねこのご

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時世においてもなんと10%を超える金利

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を得られる国っていうのがあるんですよ

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それは私が以降会社持ってますけども

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モンゴルが今金利13%ぐらいで私提供品

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回してますよ昔のまあ言ったら日本みたい

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な1000万円ぐらい多分天気入ってると

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思うんだけども130万円ぐらい毎年増え

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ていくそれで物価も安いからいろんなもの

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の支払いとかに何もしなくてもそれで

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当てれるっていうねこの時代が

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反対でそんな状態で借金なんかしちゃいけ

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ないよねまあこういう多分名残が残ってる

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んだと思うんですよで話を戻しますけども

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昔は金利が高かったんです日本でも10%

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ぐらいありましたじゃあ金利が高いという

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ことはですよお金を借りる時の金利も高い

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んですよ今日の住宅とかをそうはい購入

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するとき今でこそ変動金利0.5%とかね

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固定金利もちょっと上がってしまいました

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けども2%いかないフラットも1点5とか

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1.8とかその辺で借りれるわけですよ

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これがですね昔はもっと高かったんです

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だってお金預けている時の金利っての高い

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わけじゃんそれと同じように高かったです

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ねとなるとやっぱりその借金=悪っていう

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のは10%のね氷で借りてたらそれはもう

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雪だるま式に

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借金増えていくじゃないこの状態はお金

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借りるべきではないんですよだからつまり

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時代が違うんです悪っていうのは昔の話で

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あってもう今はもう全然違うと少なくとも

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日本は違うと思っている本当にね1%切る

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金額で住宅ローンが組めたりとか

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投資用のローンだってねアパートローンと

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かもまあ2%とか3%ぐらいで組めたり

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するわけですよそれ以上の利回りが得

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られるのであれば要はやれば儲かるわけよ

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でアメリカとかは今金で上がってきていて

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住宅買うとき7%ぐらいが金利がかかり

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ますよまあこのような環境だとお金借りる

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の怖いなってなるのは当然でもこれだけの

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低金利時代なんで

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借りれるだけ借りた方がいいんですよだっ

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て低金利なんだもん今しかないみたいな

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厳密に言うと日本はマイナス金利政策を

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ずっと続けていて今後も低金利っていうの

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はおそらく継続するんですねなので今後も

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借りてるととにかく金利が低い家っていう

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のはお金借りれるだけ借りるでそれ以上の

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利回りで回せるようなものっていうのにお

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金を振り分けていけば何にもしなくても

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自分のお金じゃないところでお金作れる

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わけですよこれのどこが悪なのって思うん

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ですけども正しいようには聞こえますね

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1%で借りてきたお金4%で回すんだから

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さ4-1ですよその正しいものに

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振り分けられるのであれば

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借り入れには多分時間の短縮っていう

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パワーとあとはレバレッジっていうパワー

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があるんですねこの1つずつ説明すると

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時短って何かっていうと例えばじゃあ30

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歳の方マイホーム買おうとしたらどういう

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行動に出ますかお金を貯めるじゃあ計算し

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てください

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毎年100万円頑張って貯金したとし

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ましょう5000万円の物件買えるのいつ

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数十年後ですねシンプルに50年後じゃ

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ない80歳ですよ80歳で住宅買ってどう

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します少し進めますね数年住めるよねはい

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これじゃ意味ないじゃないだから30歳の

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時に35年頃を組んで30歳の時からマイ

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ホームモテるわけですよ50年時短してる

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んだよこれすごい発明じゃないで住宅

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ローンというのもれっきとした借金なん

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ですね

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利息もかかってるわけですよただ時間を

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短縮できるよじゃあどれぐらいのコストを

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支払うことによって時短ができているか

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こういうことで考えたことありますか

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コストですか

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銀行に払うお金ということですね

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低金利とはいえ

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利息っていうのが発生しています

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ちょっと今簡単に計算しますけども

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5000万円の物件を35年のフルローン

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で買ったとしましょう保険で0.5%で

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購入した場合ね

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利息の支払い35年間合計で約450万円

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ですそういうことは1年あたり12万

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ぐらいなんですね月間1万円なんです月

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1万円支払うことによって35年という

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時間を

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巻き戻すことがです高齢になってからじゃ

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なくてもその若いバリバリの時にも自分の

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城を持てると今は住宅の話をしましたけど

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も車も一緒だし全てにおいて言えること

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じゃないですか1億円で何か運用しようっ

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て思った時に例えば不動産投資だったら今

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1億円貸してくれるわけですよでも現金

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貯めようと思ったら多分一生たまらずに

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商売を終えるわけですよだから時短でいう

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観点で言うと

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借りてる期間で金利の合計額ってのを

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割り算すると出てくるわけですよ月数万円

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でこれだけの時短ができたねっていうこの

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観点が大事でもう一つレバレッジっていう

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のは先ほど言った例えば1億円のアパート

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買おうとなった時にねさすがにフルローン

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は無理ですよ1000万ぐらいの頭金を

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入れて残りの9割これ全部銀行から借りる

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ことができますで1億円の物件買ったら

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毎年いい物件になったら200万ぐらい

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手残りが出るんですねじゃあ毎年

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200万円って残りが出たら5年間待つと

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最初に投入した1000万円回収してます

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よねまあそうですねたまりますよねなので

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透過資金に対するリターンの率いろんな

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言い方がありますけども

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IRRだいぶ収益率みたいな言い方をし

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たりしますけども

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結局

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投下資金がどれぐらいで返ってくるか

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みたいな指標っていうのが実は一番投資に

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おいては大事なんですねでそのためには

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ですよなるべく自己資金に使わずにお金を

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生みたいじゃないですかつまりこれ

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レバレッジテコのゲームですねこれが聞く

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のが不動産投資だったりするわけですけど

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もそれを助けてくれてるのが金融機関

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借り入れ借金なんですよつまり

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借金できる人っていうのは

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借金すればするほどお金が増えていくなの

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で借金=悪どころかもう整理なんですよね

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うまく使ってる人がもう強いともう今日

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わかりやすく全部借金って言い方してます

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けども

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借入であったりとか有利子負債とかねいう

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言い方の方がまあ綺麗だと思うんですけど

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もわかりやすく借金と言ってますこの借金

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をいかに使いこなせるかがまあお金持ちに

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なるための一番のポイントですねただ借金

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怖いよって言ってる方っていうのはきつい

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言い方ですけども一生お金持ちにならない

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と思います使いこなさない限り

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借金はうまく使うっていうことですけど

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例えばいろんな借入っていうのはあるじゃ

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ないですか例えば消費者金融だったりとか

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そうなると金利も変わってきてどれぐらい

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の借り入れだったらOKなのかみたいな

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その水準はなかなか難しいかもしれません

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なるほど自分が借りる一番の低金利から

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攻めていきましょうってすごくシンプルな

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話でして15%で借りないと

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成り立たないのであればもうその方のそれ

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信用力の話なんで15%で借りるしかない

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んじゃないまあただ私は1%で借ります

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けどねみたいな話なんですよなんで15%

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で借りたら正直何に回しても成り立たない

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ですよ年間15%以上でマイなんかない

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からまだよくあのねこの前も投資詐欺系で

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さ消費者金融で借り入れしてそれを入れて

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ますみたいなことが破綻して

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借金だけが残るみたいなこういうパターン

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もありますからただこれまで1%の金利で

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借りてたら痛くないんですよなので自分が

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借りれる中の一番低い金利を目指し

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ましょうこの一択だと思います私もじゃあ

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例えば1%で借りれる枠がもうなくなって

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きましたはいじゃあどうするのか次2%の

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枠行くでしょうね場合によっては8%の枠

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行ったりもしますよだってこれを活用する

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ことによってそれ以上のリターンが得ると

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いうことが分かればいいんだから所長の

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場合そのぐらい定期預金に入れとけば

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8%で集めたお金に対して13で裏で回っ

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てるのであれば5パーに時代があるよね

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みたいなよりはそういうことですよ

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あくまでも運用とかにっていうことで

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例えば生活に困って借り入れをしようねっ

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ていう話ではなくてっていうことですよね

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それも僕ありだと思っていて

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ちなみに僕は20代の時借金してましたよ

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生活のためのなぜかっていうと時短の効果

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を得たかったからなんですね当時の私って

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いうのは自分のことを成長株だと思って

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ました絶対に伸びると5年後5倍10年後

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に100倍まで成長してるっていう自信が

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あったので当然金使ってましたよフル

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レバレッジかけてた

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返せる見込みがあってということですよ

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ねだって

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成長株はね後で大きくなったら稼ぎ増える

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わけだからまあでも世の中どうなるか

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わからないじゃないそんなの自分の力で

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どうにかしなさいという話ですよなので

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そういうわけのわからない自信がある方

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っていうのは今別に借金してもいいんじゃ

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ない例えばさすごく

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借りやすい話をしますよずっとなんか

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追いかけているマンションがありますそこ

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のマンションに住んだら自分の

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パフォーマンスが3倍に上がるとその自信

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がありますとマインドセットが高まります

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とだったらそのマンション先住んじゃった

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方がいいじゃんだけど今お金ない家賃も

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高い今の給料よりも家賃が高いですみたい

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な状態だったらどうするかもしれない気に

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するしかないでしょなんかよく

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芸人さんとかが言うようなあれですよ最初

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の頃はもう仕方ないですよだけどいつか

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どこかでヒットするっていうことが分かっ

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ていてそこまで諦めずにされる方でかつ

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そういう報酬形態になっている方です

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サラリーマンの方で固定給なのにこれやっ

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ちゃったら絶対ダメですよはい入ってくる

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インカムが決まってるんだったらその中で

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やらなきゃいけないでも半年後1年後に

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大きく化けるんだと思ってるんだったら

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株でも信用取引ってあるでしょ絶対に

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上がると思ってね3倍の

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掛け金でベットするわけでまあこのように

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ですね

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借り入れも結局向き合い方ですなんで今日

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の話まとめていくと

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借り入れはマネジメントしましょううまく

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ねでできればですね持っている資産と

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負債借金ですこれが同じ額に収まってる

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ことこれで実質無借金なんですね10億円

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の借金があっても今すぐ売って換金できる

play10:47

資産が1億円あったらさまあいつでも

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トントンになるねこの状態で借金あるね

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なんて言われても実質無借金だよとしかも

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この1億の資産っていうのは

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毎年5パー増えてるからほっておくだけで

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来年1億500万円になってる何で売ら

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なきゃいけないんだよって話になってくる

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じゃないですかなのでそのようにバランス

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シート

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貸借対照表みたいなものがありますけども

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個人におけるBSをしっかり作っていくと

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いうことをやっていくと借り入れは怖く

play11:10

ないよとで活用することによって時短と

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レバレッジの効果っていうのが得られるの

play11:14

でできる方っていうのは限り少し今日

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分かりやすくするために大げさな話しし

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ましたけども最後の方に話した生活資金の

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借金

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推奨ちょっとこれは全然おすすめしません

play11:25

訂正します全然おすすめはしないんです

play11:26

けども俺は伸びると私はやれるという方は

play11:29

まあやってもいいんじゃないかなという

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ふうに思いますまあまあその辺の経験

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