貯金をするのはバカ?成り立ちを知れば、お金の考え方が変わる【教えて堀江さん】

堀江貴文 ホリエモン
30 Jan 202113:36

Summary

TLDRこのスクリプトは、貯金と借金の考え方、そして戦争時の資金調達に関する歴史的な観点から語ります。堀江さんが、日常生活で疑問に思っていることや、視聴者が疑問に思っているようなことを解説します。また、太平洋戦争の際の日本の総力戦とそれに伴う資金調達の方法についても触れています。さらに、明治政府の酒税の重要性や、戦時体制下での郵便貯金のキャンペーンの意義、そして現代の金融システムとその歴史的背景についても詳しく説明されています。最後に、個人の貯金と借金の選択肢、そしてリスクとリターンのバランスについても議論し、人生の有限性と夢を叶えるための貯金の重要性を強調しています。

Takeaways

  • 💡 貯金は良いことだとか、ローンを利用することが戦費調達の歴史的な背景から現代の金融システムにまで続いている。
  • 🏦 銀行は、個人から預かる貯金を通じて巨額の資金を調達し、その資金を貸し出すことで利益を得る仕組みを利用している。
  • 📈 所得倍増計画や住宅ローンキャンペーンは、GDPを増やし、銀行や建築業界を促進する手段として用いられた。
  • 💰 郵便貯金は、戦時体制の準備として導入され、国民の貯金を戦費調達に利用した歴史がある。
  • 📊 銀行のバランスシートは貸借対照表であり、預かり金(資産)と貸付金(負債)の関係が逆に見られる。
  • 🏠 住宅ローンが普及したことで、人々が所有する家を通じて資産形成が行われたが、これは銀行にとっては安定した金利を得る手段だった。
  • 🚗 自動車ローンなど、消費者金融による借金が一般的になり、人々は商品を購入する際に借金を利用するようになった。
  • 📉 超低金利時代において、銀行に預けられた貯金額が少なく、個人が事業を開始する際には、より多くの借金を利用することが提唱された。
  • 💼 会社経営では、レバレッジを用いて手持ちの資金を増やし、利益を上げる戦略が重要であると強調された。
  • 📉 過去には金利が高く、カードローンや消費者金融での借り入れがリスクの大きい選択肢であった。
  • 🌐 人生は有限であり、貯金を通じて夢を叶えるという考え方よりも、借金を利用して事業を開始することが、若い世代には適した選択肢とされる。

Q & A

  • 堀江さんに優しい空開封してもらおうというコーナーの目的は何ですか?

    -このコーナーは、視聴者が日常生活で抱える疑問や問題に対して、堀江さんに優しく答えていただくことで、視聴者の理解を深めることを目的としています。

  • 日本国民が太平洋戦争時に戦費をどのように賄ったか知っていますか?

    -太平洋戦争時には、主に酒税が大きな収入源となりました。また、国債の発行や外国からの資金調達も行われました。

  • 明治政府の重要な収入源は何でしたか?

    -明治政府の重要な収入源の一つは酒税でした。特に、丹前の酒造りが大きな貢献をしました。

  • 郵便貯金が導入された理由は何ですか?

    -郵便貯金は、戦費調達の一環として導入されました。また、国民の貯金促進にも繋がりました。

  • 所得倍増計画とは何ですか?

    -所得倍増計画は、GDPを倍増させるために、政府が推進した経済成長戦略です。住宅ローンや自動車ローンの普及などが挙げられます。

  • 銀行のバランスシートの構成はどのようになっていますか?

    -銀行のバランスシートは、左側に資産(貸付金など)、右側に負債(預金など)と所有者資本が記載されます。通常は資産と負債が対になっている構造です。

  • 銀行が超低金利時代にお金を預けている際の利益はどの程度になりますか?

    -超低金利時代に銀行に預けられたお金の利益は非常に低く、通常は金利の小さな割合しか利益が発生しないでしょう。

  • 消費者金融で借りる際の上限金利はどの程度ですか?

    -消費者金融で借りる際の上限金利は15%程度とされていますが、これは時代や金融会社の政策によって変動することがあります。

  • 会社を始めた際に必要な資金が不足している場合、どのような方法で資金調達を行うことができますか?

    -会社を始めた際に必要な資金が不足している場合、銀行ローンや信用保証協会の支援、投資家からの資金調達などがあります。また、自己資金を増やすこともできます。

  • レバレッジとは何ですか?

    -レバレッジとは、手持ちの資金を少なくとも利用し、借金を用いて事業を拡大する戦略です。これは、利益を増やす可能性がある一方で、リスクも増加します。

  • 貯金と借金のどちらが人生において良い選択ですか?

    -貯金と借金のどちらが良い選択かは、個人の状況や目標によって異なります。貯金は安全性が高いですが、金利は低く、夢を実現するためには時間がかかります。一方、借りることはリスクがありますが、より大きなチャンスを得ることができます。

Outlines

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🤔 貯金と借金の考え方

第1段落では、貯金と借金の考え方がテーマです。堀江さんに、日常生活で疑問に思っていることや疑問を感じることについて話してもらい、貯金について語ります。また、太平洋戦争の際の日本の財政事情や、酒税の重要性について触れ、戦時体制下の国民の貯金行動とその影響について考察しています。

05:01

🏦 銀行と貯金の歴史的背景

第2段落では、銀行と貯金の歴史的背景が説明されています。戦前の郵便貯金が戦費調達のために利用され、その後のサラリーマン社会に与えた影響について語ります。また、所得倍増計画や住宅ローン、自動車ローンなどのキャンペーンが、国民の生活に与える影響についても触れています。さらに、銀行のバランスシートの構造や、個人が銀行から金を借りることの意味についても解説しています。

10:02

💼 企業経営と借金の活用

第3段落では、企業経営と借金の活用がテーマとなっています。手持ちの資金が少ない場合でも、レバレッジを用いて事業を始めることの利点について話します。また、税金や金利の変動に対する考え方、そして個人が事業を始める際のリスクとチャンスについても考察しています。最後に、貯金と借金のどちらを選ぶべきか、人生の選択肢についての視点を提供します。

Mindmap

Keywords

💡貯金

貯金とは、個人や組織が将来に備えてお金を預けることです。ビデオでは、貯金が個人の生活にどのように関わるか、また歴史的にどのように国家の戦費調達に使われたかが説明されています。特に、郵便貯金が戦時体制下での重要な役割を果たしたと触れられており、それが現代の貯金文化に与えた影響についても語られています。

💡戦費調達

戦費調達は、国家が戦争を行なうために必要な資金を確保する行為を指します。ビデオでは、日本の歴史的な戦争資金調達方法が紹介されており、酒税の重要性や、戦時下での国民への貯金促進キャンペーンの意義が語られています。

💡酒税

酒税とは、酒類に対して課される税金のことです。ビデオでは、明治政府が中央集権国家となり、租税制度を導入する際に酒税を重要な財源として利用した歴史が説明されています。また、現代でも酒税は日本政府の重要な収入源の一つであり、その厳しさは世界でも知られています。

💡所得倍増計画

所得倍増計画は、国民の平均所得を倍増させることを目指した経済政策です。ビデオでは、1960年代に導入されたこの計画が、住宅ローンの普及や消費者金融の成長に寄与したと触れられています。また、その影響下で、個人が自宅を購入する機会が増え、GDPの向上に貢献したと説明されています。

💡住宅ローン

住宅ローンとは、個人が所有する家屋を購入するために銀行などから借り入れる金銭のことです。ビデオでは、所得倍増計画の一環として、長期の住宅ローンが普及し、庶民が家を持つことができるようになったと語られています。また、それが建築業界やGDPの成長にも寄与したと説明されています。

💡金利

金利とは、借金や預金に対して支払われる、または得られる利息の割合です。ビデオでは、低金利時代下での銀行預金の利回りが低く、その代わりに借金を利用した投資の利回りが高く狙われることが説明されています。また、金利の高さが昔と比べて低くなっている現状が触れられており、それが消費者金融の利用増加に寄与しているとも言及されています。

💡レバレッジ

レバレッジとは、手持ちの資金よりも大きな金額を借り入れて、その差額を利益とする金融的な手法です。ビデオでは、個人が少ない資金で大きな事業を開始することができると説明されており、それが人々が夢を叶えるチャンスを提供するという視点から語られています。また、レバレッジの使用が、小資本経営者にもビジネス機会を広げると触れられています。

💡税金

税金とは、国家や地方公共団体が、法的に定められた手続きに基づいて個人や企業から徴収する金銭です。ビデオでは、税金が国家の運営や社会保障制度を支えるために必要な収入源であると説明されています。また、税金が国家の戦費調達にも使われた歴史的背景も触れられています。

💡銀行

銀行とは、預金や貸出など金融サービスを提供する業種です。ビデオでは、銀行が個人から預金を受け入れ、その預金を貸し出して利益を得る仕組みが説明されています。また、銀行の貸借対照表の構成や、銀行が国家の戦費調達にも関与していた歴史的背景も触れられています。

💡経済政策

経済政策とは、政府が国家の経済状況を改善するために実施する施策のことを指します。ビデオでは、所得倍増計画が経済政策の一例として紹介されており、それが国民の生活水準の向上や経済成長に貢献したと語られています。また、経済政策が国民の貯金行動にも影響を与えると触れられています。

💡消費者金融

消費者金融とは、個人消費者に対して提供される金融サービスのことを指します。ビデオでは、消費者金融が低金利环境下で利用が増え、人々がより多くの借金をすることで夢を叶える機会を追求する傾向があると説明されています。また、消費者金融の金利が昔と比べて低くなっている現状が触れられており、それが消費者金融の普及に寄与しているとも言及されています。

Highlights

本日の企画は第2弾で、堀江さんに日常の疑問を解決するコーナー

貯金と支出のバランスについて、有金を全て使ってしまうリスクを考える

太平洋戦争時の日本の戦費調達方法についての歴史的な考察

明治政府の重要な財源としての酒税の導入とその影響

郵便貯金が戦費調達のためにキャンペーンが行われた理由

1940年代の経済体制とその影響、サラリーマンの貯金文化との関係

所得倍増計画と住宅ローンの普及、GDP倍増の戦略

銀行のバランスシートの貸借対照表の説明と、銀行が個人から借金を取る仕組み

超低金利時代の銀行預金と、その非効率性

自己破産制度の解説と、借金のリスク管理

レバレッジの活用と、小資本からでも事業を始められる方法

消費者金融やカードローンの金利と、それらのリスク

貯金と借金の選択肢と、人生で夢を叶えるための貯金の重要性

若い世代が持つエネルギーと可能性、貯金と借り入れの選択

堀江さんの結論:貯金は良いことだとか、ローンを利用する考え方

歴史的な観点から見た現代の金融事情と、貯金文化の由来

Transcripts

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おりえもんちゃんねルー

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はいこんにちはあーっということで本日の企画は第2弾

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教えて堀江さーん

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はいまぁ普段私とかま視聴者さんがあの日常生活とか

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でまぁ疑問に思ってるんじゃないかな私も疑問に思ってるみたいなことを

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まあ堀江さんに優しい空開封してもらおうというコーナーでございます5歳なので

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ちょっと難しい問題とか爺とかそう

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ことではなく普段の生活に関わるようなことを引いていけたらなぁと思っております

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本日のテーマは直近でございます

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なんかポリエさんの皆オリザて有り金全部使えてこうだしててね

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貯金反対派なわけじゃないですかはぁというか

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ザッハーでもがいなければでもない1

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1歳でもみんな収入とかも

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ドカッと入ってくるわけでもないから有り金を全部使っちゃったら

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例えば本当にゼロになっちゃうわけじゃないですか

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その辺どうなのかなと思ってそのその貯金という考え方が

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その一般化したの

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ああああああ

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例えば日本国民っていう縛りで考えると太平洋戦争なんですよね

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を大変戦争ってやっぱり日本の総力戦と言われて

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実は日日清戦争とか日露戦争の頃って戦費を何で賄ったか知っています思う

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チェーンピオニーデーなんだろう主に

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酒税と国際で国際というかその

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街歳ですでまぁまたなったんですね

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日清戦争とかほぼ多分酒税なんですよね

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酒税というのは明治政府の

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ものすごく重要な収入明治政府っていうのはあの江戸幕府から日本国の運営を引き継ぐ

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わけですけれども

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江戸時代はもちろん幕藩体制で班ごとに

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際生徒ができてきてそこから上納金参勤交代とかいろんなもの年その

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幕府

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に対してお金を収め地たような感じの仕組みになってたんですけどそれが中央集権国家

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になって徴税をしなきゃいけないんだよ

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もともとね藩主はいて

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まぁそこから校それぞれの班で徴税をやってたわけだから

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なかなかその租税制度を浸透させるに強く時間を買ってて明治政府としては取りやすい

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財源が必要でそれが酒税

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当時の酒造はやっぱそんなだとか伏見とかそれを

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通りならなんだけどなぜか特に

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集中して丹前大手の蔵がお金取りやすい

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そこを言って軍事力を使って小原冷めなかったも潰すぞ

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宮市てまぁヤクザといっしょですけどでまぁ

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国っては夏の55的な訳ですから歩い

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これはられると

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そうねだからいまだに酒税っていうのは明治政府の流れで日本政府の中ですごく重要な

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財源として位置づけられてやっぱり世界でも一番厳しいですね酒税

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例えばあのスペインとが行くとシードルとかっても前

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愛情り醸造種のアルコール度数が低い5%未満と加熱アルコール

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7中で書けないんですねえ

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もちろんスピリッツ a 9でそのなんかがクロード度数の高いものに対して状粒子と

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かにかけるんだ

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醸造者は書けないんくりーとかも結構あったりとかして日本きっちビールにも

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doblog にすらちゃんの税金がかかってますけどそれはそういう歴史的な系

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方法日露戦争の時とか日英同盟とかまったりしてたとえ

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ばイギリスに対して国債を買ってもらったりとか

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ユリスの数都市銀行いたところに国債を買ってもらったりとかしてたんですね大結構

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その返済負担とかもう大きかったんですけどまぁの外債を買ってもらえたので大大戦争

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っても

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よう世界戦争で所ですイギリスとかアメリカっていうその

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を世界の金融の大きなところを押さえているクリエイターと戦ってたんでー

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全ピル上達ってできないですが五歳以上でをがそうですねドイツとかイタリアを同盟

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結んで手間ロシアの半分敵国みたいなもんだし

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中国も一応日ソ中立

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宣言と会ったんだけどずっと仮装で帰国何でお金の調達ができないですね職階国から

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ん以上戦争の時

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できたんですよ0ロシアの脅威っていうのはギレスも同じだったんで

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日本を応援するって立場でも最近買ってくれたんん

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大大大戦争の戦費調達は国内から行わざるを得なかった

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ソッコが総力戦といった家も最後はだから子だ

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配給制に変わって鉄とか金造全部徴収するみたい

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ありましたないようなしました言えたよそんな感じになっちゃうけどその前の段階で

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やっぱ1900

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30年代ぐらいから郵便貯金とかそういうものがすごく

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このああ

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なんでこんなにキャンペーンをやったかというと戦費調達と思います

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クリンからじゃあ

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なるほどねだから貯金はいいことだ

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多分そこがいいやっぱ1940年体制とかって言ったりするんですけど

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まあそれがにサラリーマンみたいなやつところいろいろな今までずっと影響を及ぼして

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いるような制度ってだいたいその

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戦時体制の準備の時にできた精度高多いんですね

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先号じゃなくて戦前からそれは始まってて

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うーん

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それ最たるものが郵便貯金

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だから僕は子供の頃ね郵便局の人がお年玉が出た直後くらい貯金袋みたいに思ってもう

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貯金し野菜って来てましょうか

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へーそんなあったんですねありました僕は子供40年前と変わりません

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ざーずっと椎間それが今も

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にせよ

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像ですね最低だそうでそうですが例えば住宅ローンとかがみんな住宅ローン行ったり

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するじゃないあれそうですねあれも所得倍増計画地って

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gdp を倍にするんだよ

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でその時もどうやって所得を倍増させるかっていうところでその建築業界とかそういっ

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たところが得るように良いを35年ローンで買いましょう

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っていうキャンペーンあったんですそうすると淫行は35年間ずっと金利がもらえる

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お客も確保できながらじゃあ庶民が

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誰もが何千万もする家を買うわけですねたその場で売上たちですね建築業者にそうです

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ねそうすると gdp の簡単に倍なんですよ by 所が何杯リンソウがその人たち

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までお金使うからない二郎ってすごく

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なぁそれをその時からずっと住宅を建てること場所1 u

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ですみたいなその後この自動車ローンやるなぁ自動車そうだ

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だからそこ臭くなんですよ国の産業を維持するためにこれはいいことなんだよって

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キャンペーンをやるんですよじゃあそれにまんまと騙されてるのも猪ですさ

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もちろんなんかそう考えると嫌になりますね

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そうなんですでもそういうもんなんですよなんかそっこうさから今の皆さんが貯金を

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するっていう考え方貯金を当たり前でしょうっていう考え方はほぼその線引調達大運

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戦争の戦費調達のための郵便貯金が多分もとになったんですね

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そのままマインドを変えられ

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ないままズルズルきて貯金は良いことだとか

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ローンくってなぜ年もらうなんかやる奴なんかなんか

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バック打ちしぐらいな感じで言われてるじゃねーよねやはり全然そんなことはなくて昔

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どっちかっていうところなんか借金は管とかね超商品に対しては借金が降って言い

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ながら実はこれだから銀行とか郵便局からするとこれ逆なんで銀行のバランスシート

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って逆なんですよねちょっとそれどういうことですか

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えーっと貸借対照表っていうのは貸借対象プロっていうんですけど味がた

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在り方ってねで代替資産の部に現金とか銀行よきっくんです左側ですんで右側にの上に

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うさいって言って借金ハイマー喚起か利益

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その下にシフォンってあるんですけどこれ実は銀行のバランスシートと逆でもう

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腰筋が

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借金右側にあるんですよ方法をお客さんから預かってるから二歳なんですよ

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おおぉ総資産部分の方に貸付金ばっかりとかするんです5まり

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粒フェーダーカラー様は銀行は庶民から客借金をしてですよねっ

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だが要は巨額の資金調達をするための仕組みなんす

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個人から

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だが要は僕たちは貯金してるっていうの銀行に金を貸しているようなん

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deko 今超低金利時代じゃないですかそうですね

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a 10%とかで

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銀行にかしてるんです僕たちお金を

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馬鹿みたいな話じゃないですかなんか堀江さんの話聞いてるとがあったらだったら自分

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で事業とかだった方がいい

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自分で商売やった方が全然いいマーリーかー

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そういうことでなあといっても借金でちゃらんできますからね

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昔何コレ歴史の教科書で特製

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てみて現行ですか原がせめて1本頃そりゃあの御家人とか

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a 旗本御家人中学校金管

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何かあっじゃあ鎌倉ちってさ

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星たちませんみんな駆り出されていくわけです

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現行の対策でその時にみんなやっぱり

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全国から駆けつけるんでお金かかっちゃって

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星たちが困窮して借金返せなく美マンなくなっちゃったから

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特製つって借金調達所求人するぞーっていう

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桃鉄にもありますね超毒性ですよ

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それぐらいになるアレてもう今は普通に制度としてあるわけです

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自己破産した人か会社だった民事再生法とか会社更生法案て倒産したりとかできるん

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ですそして借金ちゃう

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もちろん者らにした後ちょっとその銀行のカードが作れない借金が末は借金ができない

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と影ナレ t はつくんだけど

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別にその人権を奪われるわけでもなく

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普通の市民生活はできるし必要最低限のお金は現金は残せるん

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どういう政府からチャラにできる制度ある毒性でカード立普通のカードの

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なので別に失敗してもゼロに戻るわけなんです

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のば借金4といいですシャンキーマグダっていうのは絶対その頃に作られたとお得です

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君が作り出したよ

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会社経営では当たり前なんですけどエヴァリッジを聴かせる

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レバレッジターンてこの原理ですね

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だからじゃあ手持ちの資金が50万円100万円ぐらいだったらまあ普通の人

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用意できるじゃないですね会社始めるんだった1000万部等必要だなーって言ったら

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借金すればいいです

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借金の精度も色々あるんもうこのいう人かあぁ信用保証協会の

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な補償制度とか色々あって会社を2

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売りやすい制度っていっぱそこで1000万くらいだったらどんな人でも借りれるん

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ですね

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それであのレバレッジをかけてその手持ちのお金がイス100万円だったとして

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1千万円で会社をつくって初年度500万円の利益が出たら妨害じゃないですか

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そうと税の5倍になるわけですなってます100万円銀行に預けても101枚

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にするなんですよ1年経って馬鹿馬鹿しいったらありゃしないですよ

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消費者金融で借りても上限金利15分あぐらイス

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ハードローンで借りてもそんなもんです昔はもうすごかったんですから

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yeah

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30 part 50 part 100パーとかの時代もあったんですかね今15%

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台もうそれ以上絶対行かないんですか

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そう

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18番くらいかなーなんかほんとマックそんなもので10%台でどんな借金していい

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だから彼か方がいい個人だってカードローンのは苦難10万ぐらいとあるじゃないです

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ねえ

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ですねこれに決まってるじゃないですか人生は有限なんですけどね

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貯金してたらねよく言うじゃないですか何か夢を叶えるために貯金をしよう見た子犬ん

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だけど

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5年間貯金しました1000万円貯金できましたなんか始めようっていうのと今

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100万しかないけど900万借りて1000万の仕事始めだった

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5年

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得するわけじゃないですさあて5年間でやれることっていっぱいありますよねあれ

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ダクトに若ければ若いほど

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からだね元気だし自由聞くしできることと20や誤変換とやっぱ

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40代の5年か前で違いますそうですね今日も良い話でしたおりゃさーん

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でもねこういう話をすると怒られるんですよね

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2

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私がいるから大丈夫って信じましょ

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この調和されていると思います surf ちょっと薄まっていると思います

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すごくみんな大丈夫だ

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はいぜひ参考にしてくださいそれでは本日は以上ですありがとうございましたした

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ブーバーし

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ください穏乃乗ってやるぞ

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[音楽]

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[音楽]

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