【初稿】#237 葛西さんPJ事例紹介【新製品の製造原価・開発費・開発LTの低減】
Summary
TLDRアバージェンス管理研究所の葛西さんや広川さんが、組織変革の取り組みを紹介。地方の学校法人が入学者数を増加させるためのプロジェクトを例に、目標設定から実行までを詳細に解説。マーケット分析、ポテンシャルの見極め、施策の実行、そして結果の評価を通じて、入学者数を目指した目標を達成するプロセスを紹介。オンラインサロンcrhでは、組織改革に取り組む企業向けに定量的な成果を提供し、月次経営会議でのモニタリングも行う。
Takeaways
- 😀 アバージェンスは組織変革のプロフェッショナル集団であり、社長と副社長が参加して実際に行ったプロジェクト事例を紹介している。
- 🏫 プロジェクトの対象は、入学者数が目標に達成されていない複数の専門学校を持つ地方の学校法人。
- 🎯 入学者数の目標設定に着手し、オープンキャンパスや資料請求などのプロセスを通じて集客を目指した。
- 📊 ポテンシャル分析を行い、各学校に目標を設定し、プロセス指標を定め、個々の学校に合わせたアプローチを考えた。
- 📚 広報戦略の改善や学校側の営業活動の強化が施策として提案され、実行に移された。
- 📈 オープンキャンパスの参加者数や入学見込み者の数が増加し、目標達成に向けた具体的な成果が報告された。
- 🔍 プロジェクトの進捗を月次で確認し、目標とのギャップを埋めるために施策の修正が必要とされた。
- 🛠️ 現場の実行力を向上させるために、マネジメントの仕組みや会議のやり方を見直した。
- 👥 学校法人の体制は理事長をトップに、各学校の責任者と担当マネージャーが関与している。
- 🔄 プロジェクトの進捗が遅れたため、アクションプランの修正と実行の徹底が再度強調された。
- 📝 最終的な成果はオープンキャンパスの参加者数や入学希望者の数が目標に近づいたこと、またプロジェクトの改善点の特定と実行の徹底がポイントとなった。
Q & A
アバージェンスマネジメント研究所の葛西さんとひかさんの役割は何ですか?
-葛西さんはアバージェンス社長で、ひかさんは副社長です。彼らは組織変革のプロフェッショナル集団として、視聴者のマネジメントを学ぶ会を主催しています。
アバージェンスが取り組んだプロジェクトの種類は何ですか?
-アバージェンスは、入学者数が目標に達成されていない地方の学校法人に対する組織改革プロジェクトを支援しています。
学校法人の入学者数目標達成に直面している問題は何でしたか?
-入学者数目標が達成されておらず、その状況が継続していました。アバージェンスはその手入れを支援することで、プロジェクトを進めていました。
アバージェンスが実施した分析にはどのような内容が含まれましたか?
-アバージェンスは、市場分析、ポテンシャルの分析、目標設定、オープンキャンパスの参加者数や資料請求数などのプロセス指標の分析を行いました。
オープンキャンパスの重要性は何ですか?
-オープンキャンパスは入学者数目標を達成するための重要な指標であり、学校説明会として機能しています。
アバージェンスのプロジェクトチームはどのような構成でしたか?
-リーダー1名、スーパーバイザー1名、分析要因として期間限定で1名、合計9名の候補の担当マネージャーがいました。
プロジェクトの進捗をどのように管理しましたか?
-アバージェンスは月次で目標設定を行い、その達成をめって進捗を管理しました。また、経営会議でのモニタリングも行っていました。
アバージェンスが提案した施策はどのようなものでしたか?
-アバージェンスはオープンキャンパスの運営方法や学校に対する説明方法の改善を提案し、施策を実行して結果を出しました。
プロジェクトの成果はどのように評価されましたか?
-オープンキャンパスの参加者数が190から130に増加し、定量的な成果が評価されました。また、現場への入り込み方にも高く評価されました。
アバージェンスのプロジェクト終了後の状況はどうでしたか?
-プロジェクト終了後は、アクションプランに沿って進捗が遅れ、再びアバージェンスが介入して修正を加える必要がありました。
アバージェンスが提供するサービスの内容は何ですか?
-アバージェンスは組織改革に取り組む企業に対して、定量的な成果を掲げ、成果が出るまでの伴奏を約束しています。
Outlines
🏫 学校法人の組織改革事例
アバージェンス管理研究所の葛西さん、ひかさんが、学校法人の組織改革事例を紹介。入学者数が目標に達成されていない専門学校を支援し、入学者数を増やす取り組みを通じて、アバージェンスの組織改革の専門性を示す。入学者数目標の設定やオープンキャンパスの集客戦略、資料請求のプロセスを改善し、成果を出すための管理手法の構築が行われた。
📈 目標達成のための戦略立案と実行
学校法人の入学者数増加戦略の詳細を分析。ポテンシャル分析を通じて目標設定を行い、オープンキャンパスの集客を強化する施策を立案。学校の魅力を伝える営業活動や内部向けの働きかけ方、進捗確認のための管理手法の改善が議論された。
🛠 現場の実行力向上のための改善
オープンキャンパスの運営方法や学校の魅力を伝える方法について、アプローチを改善し、実行力を高める必要性。現場での実行の不足を特定し、修正を加えることで、目標達成に向けた具体的な施策を立案し、実行を促進した。
📞 組織改革のサポートとアクションプラン
アバージェンスが提供する組織改革のサポートとアクションプランの概要。定量的な成果を掲げ、成果が出るまでのサポートを約束している。困っている企業に対して、ヒアリングや相談を通じて支援を提供し、具体的なアクションプランを立て、実行を促進するプロセスを紹介した。
Mindmap
Keywords
💡組織変革
💡アバージェンス
💡学校法人
💡オープンキャンパス
💡市場分析
💡目標設定
💡施策
💡マネジメントサイクル
💡進捗確認
💡型破り
Highlights
組織変革のプロフェッショナル集団アバージェンスが、学校法人の入学者数増加プロジェクトを支援
入学者数が目標達成に失敗していた学校法人に対して、アバージェンスが具体的な支援を提供
学校法人のポテンシャル分析を行い、目標設定を根拠に基づいて再評価
オープンキャンパスの集客戦略を改善し、入学者数を増加させる取り組み
アバージェンスのプロジェクトリーダーとスーパーバイザーによるプロジェクト運営
学校法人の理事長と各学校の担当者がプロジェクトに関与し、目標達成に向けた取り組み
学校ごとに異なるターゲット層と魅力を分析し、個別のアプローチを策定
市場分析に基づく入学者数の目標設定とプロセス目標の月次分解
オープンキャンパスの運営方法と学校説明の改善を通じて集客を促進
アクションプランの策定と実行の進捗管理による目標達成への道のり
プロジェクトの進捗と課題を月次経営会議で共有し、改善点を掘り下げる
アバージェンスによる現場の直接介入とオープンキャンパスの運営改善
入学者数の目標達成に向けた具体的な施策と内部向けの働きかけ方
プロジェクトの成果としてオープンキャンパスの参加者数と入学見込み者の増加
アバージェンスのプロジェクトサポートが学校法人の目標達成に寄与
組織改革における定量的成果の重要性とアバージェンスの約束
オンラインサロンcrhでのアバージェンスの取り組みと社会課題解決への協力
Transcripts
こんにちはアバージェンスマネジメント
研究所の葛西ですアバージェンス
マネジメント研究所のひかですはい本日も
組織変革のプロフェッショナル集団
アバージェンス社長の葛西さんそして副
社長の広川さんにお越しいただいており
ます本日もよろしくお願いいたします
よろしくお願い願いいたします本日ですね
あの組織改革ケーススタディ紹介という
ことでま今までも何度かやってきてるん
ですけれどもまアバージェンスによる実際
の組織改革の取り組みを元にですね我々
視聴者のマネジメントを学んでいこうと
いう会になっているんですけれども本日は
どのような事例をご紹介いただけるという
ことでしょうか今回はですねある地方の
学校法人ですねま複数のこう専門学校を
持ってらっしゃっててそこで行った
プロジェクトの事例になるんですけども
入学者するっていうもちろん目標があると
思うんですけどもそれが結構未達成が続い
てるっていう状況でしたで我々が入って
そこの手入れをご支援をしたということに
なっております今回ちょっとまたあの学校
法人の事例っっていうことですけれども
学校法人の事例であるんですけどいわゆる
集客って言っていいんですかねですかね
そうですねま最終的には集客なんですけど
もまそもそも市を分析してどこに
ポテンシャルがあるのかっていうのを
見極めてまそのポテンシャル見極めた上で
目標設定をしたんですね入学者数の目標と
か一歩手前のオープンキャンパスっていう
いわゆる学校の説明会ってのがあってそこ
に来てもらうとかですねでその前の一歩で
資料請求をしてもらうっていうことがあっ
て広報がまになっているんですけども広報
の方のやり方とか候補の方を作ってそれを
実践させていくみたいなことをやってたと
いうことでございますま集客と言えば集客
ですけれどもはい以前のそのま
マネジメントの仕組みのところからてこ
入れしていったというかそうですね
いわゆる言い方言うと後報戦略を描いて
それを実行してでちゃんと実行して結果が
出るためのマネージメントの仕組みを入れ
たっていう感じですね確かなんかこう候補
とか言うとねなんか理論というかなんか
概ねみたいなところで終わりがちなところ
があるんですけどもこれが実際に実行さ
れるところまで実装していくってまこれ
あのアバージェンスの版と言いますちなみ
なんですけどそれによってこう結果として
どんな風になったのかみたいなとこ結果と
しては先ほど申し上げたオープン
キャンパスに来てもらうっていうのがま
重要な指標でしたのでそれがですね作費
190っていうのが出ましたっていうこと
とあとはですねその来ていただいた方の中
で入学の見込みっていうのがある程度
分かるんですけどもそれが作費134って
いう形になっておりますただまだ実際には
まだ入学時期ではないのであくまで
オープンキャンパスとか入学に来るま見込
みっていう形ですねていう筋がま劇的に
上がったということでございます月次で
目標設定をしてるのでその月のも今日の
達成をめけてやってたんですけどそのから
昨対費ではこんだけ伸びましたっていう
ことですね今も月に23回ですねま
いわゆる経営会議的なところがあってです
ねそこに我々も入ってモニタリングを
するっていうことをしております
ありがとうございますちょっとそれどの
ような風にしていったのかっていうところ
を話していただけるということではい
よろしくお願いいたしますそうです我々は
バージェンスは組織改革に真剣に取り組ま
れてる企業様に向けてですね定量的な成果
を掲げて成果が出るまでの伴奏を約束して
おりますお困りの際は是非ですね概要欄に
ある問星からですね気楽にご相談ください
お待ちして
ますまずどういった経緯でプロジェクト
始められたはいあのま以前からお付き合い
のあるお客様でして定期的にま理事長の方
にまお会いをしておりましてまその中で
我々の事例紹介とか共有話題とかお悩を
聞いたりとかってことをやってるんです
けどもその中で出てきたのがこの入学者
目標の満た性が結構続いていてっていうお
話があったのでそれに対してこういうやり
方どうですかやり方どうですかみたいな
ことのご提案を何回かさせていただいてま
受注になったということでございます我々
の体制としてはですねリーダー1名で
スーパーバイザー私っていうのとあと部分
的にちょっと分析要因としてですね期間
限定で1名入っていたというまそんな
プロジェクトですねで先方の体制としては
理事長がトップにいらっしゃってそれから
あのいくつか学校を束ねてる候補のま等活
責任者っていうのがいらっしゃってであと
各学校に候補のま担当マネージャーみたい
な方がらっしゃってま合計それがま9名
いらっしゃったということでございます
じゃ結構いろんなところに学校があ
るっていうようなそうですねま例えば美容
とかですね医療とかですねそういう分野が
分れてですね学校法人があるということ
ですねでそれが全体が対象っていうことな
んですねそうですね全体対象にしてですね
進めていって各学校ごとにま目標を決め
たりとかですねプロセス指標を決めたりで
学校ごとにアプローチを考えたりまそんな
ことをやってたということでございます
そういった体で始まったうん実施れはどの
はい目標見性な状況が続いていたのでで
そもそも目標が正しいのかっていう観点も
あるじゃないですかですのでまずあの
マーケットを見てですねまいわゆる高校生
がまメインの対象になってきますので県内
も含めて県外も含めて高校生の中でま専門
学校に行ったり大学に行ったりそのまま
就職したりっていうような分布が実際に
どうなってるのかうんっていうことを分析
をしましてでしかもそれはあの領域ごとに
見ていあの美容系のところとか医療系の
ところとか情報通信系のところとかその
辺りの分析をしてですねこの学校にとって
はどこの層を狙っていくのがいいのかって
いうちょっとポテンシャルの分析をしてで
このポテンシャルの分析から各学校ごとに
まこの水準を目指していくべきだっていう
目標設定をしましてでそれあの入学者数の
目標なんですけどもていうのをやりました
で一方でこのポテンシャルを出す上で過去
どうだったのかっていうこともその入学者
何人で一歩手前のオープンキャンパス何人
ででこの比率がどうなってんのかっていう
のと改善用地がありそうなのかどうかって
いうのを見極めていったということで
ございますでまそういう分析をしながら
いわゆる入学者の目標とプロセスの目標を
決めて月次に分解していくっていうことを
やってでこの広報のご担当の方とかですね
そこの方々とま議論しながらこの水準を
やっぱ目指していくべきなような
マーケットのポテンシャルからしてはって
いうようなことを前やってたとっていう
ことが最初のところですねなるほどですね
だからまずはそう目標自体はあったんだ
けれどもそこに対してのま現実身というか
正当性というかっていうところを知るため
にはやっぱりその市場のポテンシャルが
分かっていないといけないってそこの分析
から入ったっていうそうですねはい今まで
やっぱりそういう分析がなくですね強豪の
分析もなくま作体表をベースに何パーセン
アップ一律で落とし込むってことはていう
形だったのでま正直その候補のご担当の
マネージャーも納得感がない中でも上から
来る数字みたいな話だったので納得感が
ないものに対して真剣に目指すていう形に
なかなかならないと思うので納得感がある
でもチャレンジングでもやれるっていう
ような目標設定をま皆さんと一緒に根拠を
ベースにですねやってたということですね
まそれが最初にやったことなんですけども
で目標がに納得感があればじゃ達成する
かっていうとそういうわけにはいかないの
でもちろん納得感のある目標を設定した上
でどこをどう変えていったらいいのかって
いうことのま議論をして大きく言うと2つ
なんですけどもいわゆるオープン
キャンパスにターゲットする生徒さんに来
てもらうためにどういうやり方をしてっ
たらいいのかっていうところが1つですね
まそれに関連するんですけども高校に対し
てですねこの候補の方が学校の魅力を伝え
ていって生徒さんにオープンキャンパスに
来てもらうってことも必要なのでその学校
の先生方に対してどういう営業活動営業
活動ったらあれですけどをしていくといい
のかっていうことですねいうことをまやり
ましたと施策そのものとまその施策が機能
するために内部向けにどう働きかけていく
かみたいなはいそうですね2つの観点が
必要はいはいでその道筋を描いた上でこれ
学校ごとに当然その領域が違うので
アプローチの仕方もちょっと変える
もちろんターゲットも変わるし魅力を
伝える内容も変わってくるのでその辺りの
勝ちシナリオっていうのを学校ごとに作っ
てですねでそれをアクションプランに
落とし込むっていうところまでやりました
ということですねここで一旦まあ
プロジェクトのお付き合いは一旦終わった
んですねあここまでできたらあとは自分
たちでできるよっていう風に言われたので
あそうですかってことでしばらくですね
そのアクションプランに沿ってやって
いただいたということなんですけどもそし
たらなかなかアクションそのものが進捗し
ないっていう今度はご相談をいただいてあ
そういうことであればどうこう進捗させて
でこれあの勝ちシナリオってのはこの修正
をしてかないといけないものなのでやって
みてやっぱり刺さらなければ修正をかけ
てっていうことも必要になってくるので
そこも含めていわゆる現場の
マネージメントをどう回していくのかって
いうところですねそこで改めてご点をして
でまた入っていくってことをさせて
いただいたと今回はですねこの勝シナリオ
に沿ってですね広報の方っていうのを作っ
たんですねでいわゆる入学者とかオープン
キャンパスっていう目標があった時にそこ
に到達するためにどのタイミングで誰に
対してどんな仕掛けをしなきゃいけないの
かっていう逆算でこうスケジューリングを
するっていうこととあとはですね実際に
このオープンキャンパスのやり方とかです
ね学校に対しての説明の仕方とかですね
その辺の一式のコンテンツですねそこを方
として確立をしてで確立したものが
ちゃんと現場で実行されるように見てくっ
ていうこともやりましてでそれも分かり
やすいような形で貸化をしてえしていった
ということですでもちろんその進捗確認を
するためのマネジメントの仕組みとか会議
体のやり方っていうのは直しましたけども
今回の場合はこの型を作っていくっていう
ところですねそこが結構大きかったかなと
思いますねまだね度が荒かったっていう
感じな勝シナリオの度もみんな分かってる
んだけどもじゃあこれを大きなシナリオは
分かったんだけども学校法人にじゃどう
いう資料を持っていくともっとオープン
キャンパスここ学校面白いよって言って
もらえるかっていうとちょっとまだあの
粒度が荒いのでそこで具体的にこういう
資料をこのタイミングで持ってきましょう
とかですねでオープンキャンパスに来て
もらうネットでま来てもらうんですけども
そのためにどこに対してどんな魅力を伝え
ていくのかっていうこともまだ勝ち
シナリオベースだとまだちょっと荒いので
それを実部レベルに落とし込んで肩にして
いくっていうことを今回結構深く日常業務
まで踏み込んでいったということですね
なるほどですはいオープンキャンパス大体
土曜日に開催してるんですけどもその
土曜日のオープンキャンパスにも出てです
ねこの型通りにちゃんとオープン
キャンパスが運営されてるかっていうのも
見に行きましたいうことですねそしたら
やっぱり最初はですね全然できてなくて
ですねで我々は多分その通りにやってない
だろうなってもちろんそういうもんだなっ
ていう風に思ってるので見に行ったらま
案の定そういう形にはなってなくてこれだ
とせっかくオープンキャンパスに来て
いただいてもこの学校のこの魅力が全然
やっぱり伝わらないようなオープン
キャンパスのやり方にしてしまうとやっぱ
入学申し込みに繋がらないなってのが
やっぱりあるのでそこの修正もさせて
いただいたということですね最終的には
もう本当その現場のもう顧客と言いますか
客様こう設定のところまでこう見にくって
いうそうですねというところであまそこ
からこう月でおってともこう成果が出てき
てなんかこ回るようになってきたっいう
イメージそうですね我々とご一緒してる時
は集字でですね広報の統括責任者と各候補
のま担当マネージャーのミーティングの
設計とか議論のやり方とかっていうのをま
置いてきてですねそれはそれであるんです
けどもその方々がですねこの経営の理事長
に報告をする場ってのは月次であるんです
ねそこに対するその課題感もあったのでま
こういう形でこういう風に報告するとお
互い分かりやすいしお互い論点うん明確に
なりやすいのでっていうのちょっとそこの
フォーマットを直してて我々の関与は元々
週3日とかでやってたんですけども終わっ
てからですね月に1回のこの経営法国会の
ところだけ出てですね我々何の助言を
するっていうことですその辺の話をして
ますということですね最初ちょっとこうま
話若干戻るんですけど実際に勝ちシナリオ
を作って施策に落とし込んでいてもこう
修正をしていかないといけないっていう
ところがあったと思うんですけどまその辺
の修正っていうのも例えばえっとその学校
法人さんの会議隊であったりとて修がされ
いくようはいあそうですねはいそうですね
場作りをしましたでやっぱり目標に対する
進捗が芳ばしくないってことはやっぱ思っ
てたものがうまいことどこどこがで機能し
てないっていうことなのでま今回は勝ち
シナリオを直すっていうところまでいか
なかったんですけどどっちかっていうと
それ通りに実行するっていうことが
それぞれの現場でそこがやっぱり今回でき
てなかったのでちゃんと実行がまずされ
るっていうところですね新たな柵を打つと
いうですね実行されてそれがちゃんと立て
た目標に対してこうスケジュールであっ
たりとかこうダでやったりとかちゃんはい
はいそうですねはいありがとうございます
でま結果としてはさっきお伝えした通り
ですねオープンキャンパスがこれ2月とか
3月とかで見てですね昨年退避が190
ですねで今の段階で入学するっていう風に
ま表明されてる方の割合ってのが昨待避で
130ぐらいま出たということでまあの
定量的なところもすごくご評価をいただき
ましたですしあとま1番本当に言われたの
がですねこのオープンキャンパスにまで見
に行ってで実際できてるかどうかっていう
の状況を見てでできてないことをま理事長
にお伝えをした時にここまでやってくれる
んだっていう形でですねあのしかもま
土曜日でしたのでそれを何回もやってまし
たので現場への入り込み方ですねそこは
すごくご評価いただいたかなと思います
なるほどですね逆に言うとまそこまでやら
ないと実行のこうサイクルが回っていかな
いっていうことを分かってるっていう
ところもあるっていうですそうですね
ポイントはあの勝しりを作って計画を
落としても実際には現場で実行されとは
限らないのでもっと現場で実行されるよう
にまボトルネックになってるところをです
ねま修正をかけるま今回の場合は型を作
るっていうことでしたけども現場で動かし
やすいようにっていうことですねそれと
それがちゃんとできてるかどうかっていう
ことをマネージメントサイクの中で見てい
くっていうこの2つがですね今回のま
ポイントだったじゃないかなという風に
思いますなるですちなみすいません川さん
もなんかここの事例を聞いている中でこう
あここが重要だったんじゃないかなみたい
なポイントがありましたらプロジェクト
運営上の重要なポイントは全部語られたの
かなと思って聞いていまして歌舞伎の世界
で言われるという風に聞いている型がある
からこその型破りですから勝ちシナリオと
いう方をまきちんと踊りで言えば手の使い
方足の運び方まできちんと身につけた上で
の型破りすなわち新たな例えば勝ち
シナリオの検討とかっていうことになって
いくんだろうなとその型がない中でただ
やってるだけだと方話っていう風に言うと
いうその話を思い出して聞いてました実際
じゃあまこんな風に進んでいったっていう
ところまめちゃめちゃ具体的に話すともう
とんでもない時間になってしまうのでこう
いったような形で話していただいたとは
思うんですけれどもなんかこう実際に
それぞれの組織だったりとか会者の中で
何かしらのこういう目標を達成したいんだ
けれもできないみたいな実行のところの
課題があったりしてまそれをそれぞれま
ヒアリングしていく中でこんな風に型にし
てで自装してっていうところをまこう実際
にヒアリングしていってってところあると
思うのでもうあのお悩みの方とかはですね
あのお問い合せの方からはい問い合せ
いただいたらまずこうヒアリングとかって
いうところからそうですねヒアリングを
させていただいてまこういうやりご支援の
仕方があるかなっていう風に提案をさせて
いただくこともあるしあちょっと現場を
もうちょっと見てみないと分からないなっ
ていうことであれば現場を見に行った
りっていうことですまいしも何かしらの形
で対応させていただきますのでご相談
いただければなと思います改めてになり
ますけども我々は組織改革に取り組まる
企業様に向けてですね定量的な成果を掲げ
成果が出るまでの伴奏を約束しております
困りの方はですね1人で抱え込まずに是非
一度我々にご相談ください問合わせ
いただく際はですね概要欄の1番上の方に
あるURLからまずは相談って形でも全く
問題ございませんので気軽にお問合わせ
いただけたらと思っておりますよろしくお
願いしますでまたあの詳細にこう内容ご
記入いただかなくてもこうヒアリングとか
さっきおっしゃっていただいたようにさせ
ていただくと思いますので一度相談を希望
しますみたいな形でも問題ないと思います
ので気軽にお問合わせいただけたらと思い
ますのでお待ちしておりますはいという
ことで本日も色々とお話いただいて
ありがとうございましたありがとうござい
ありがとございましたオンラインサロン
crhでは我々メンバーとのカジュアルな
交流や毎月実施されるミニイベント勉強会
オフ会社会課題解決プロジェクトの
立ち上げ支援などもやっています日本を
ちょっとマシにしたい方是非ご入会
ください詳しくは概要欄をどうぞ
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