【#250】山田さんが新事業立ち上げる時に考えてること
Summary
TLDRこのスクリプトでは、新しいフェムケアブランドの立ち上げと中国市場への展開について語られています。創業者は、日本市場でのボリューム獲得の現実的難しさを指摘し、中国でのビジネスモデルの可能性を探求しています。また、美容液やアパレルブランドの立ち上げに向けた過程や、コラボレーションやメディア戦略の重要性を強調。インフルエンサーとの協力や、オンラインでの販売戦略も議論され、多角的なビジネス展開の意欲が伝わります。
Takeaways
- 🤔 スクリプトは新しいフェムケアブランドの立ち上げと中国市場への進出に関する議論を中心に展開している。
- 📈 ブランド立ち上げの背景には、グループ内でのリソースやシナジーの活用、新しい市場でのチャンス探求が含まれている。
- 💡 中国市場進出のアイデアは、日本市場でのボリューム獲得の現実的限界を認識した結果として提案されている。
- 👗 アパレルブランドの立ち上げに向けて、過去の約束や経験を活かし、ブランドの独自性と市場での位置付けを模索している。
- 💰 中国市場でのビジネスモデルには、国内での販売と裏で中国との取引、転売を通じた利益追求が見られる。
- 🔍 ブランド化や市場調査、ボリュームの見積もり、利益構造の分析など、ビジネスモデルの詳細検討が必要であることが示されている。
- 🌐 国際的な視点から、ヨーロッパや韓国などからの仕入れや、グローバルなセレクトショップのスタイルを参考に商品戦略を考える。
- 🛍️ オンラインでの販売戦略も重要で、インフルエンサーやプライベートブランドを活用し、新しい販売方法を模索している。
- 📚 過去の成功体験や失敗から学び、マーケティングや製品開発における工夫や工夫を通じてブランドを強調している。
- 🔄 ビジネスの多角化を進め、美容液やアパレルなど異なる分野での経験を組み合わせて新しいビジネスモデルを構築している。
- 🌟 将来的な展開として、インフルエンサーマーケティングやショップ展開、さらには海外進出も視野に入れている。
Q & A
この動画のテーマは何ですか?
-新しいフェムケアブランドの立ち上げとその中国市場への展開についての議論です。
フェムケアブランドの立ち上げにおいて、なぜ中国市場が重要なのですか?
-日本国内市場だけで十分なボリュームを確保するのは難しいため、中国市場への展開を考えています。中国市場は大きく、ブランドの成功のために重要です。
フェムケアブランドの立ち上げの目的は何ですか?
-新しい市場に参入し、新しいブランドを作り上げることで、グループ全体のボリュームを持って大きな会社と取引できるようにすることです。
フェムケアブランドの立ち上げにおいて、どのようなアプローチを取っていますか?
-市場調査を行い、仮説を立ててテストしながら、グループのリソースとシナジーするものを少しずつ広げていくアプローチを取っています。
アパレルブランドの立ち上げについて、どのような方法を考えていますか?
-ロンハーマンのような形式や、ユニクロのような内製で作る会社、韓国で仕入れたものにラベリングして売る方法など、様々な方法を検討しています。
フェムケアブランドを中国市場に展開する理由は何ですか?
-日本国内だけでは十分な市場規模が確保できないため、中国市場に展開することで売上を拡大することが目的です。
フェムケアブランドの立ち上げにおいて、どのようなリサーチを行っていますか?
-韓国の会社が行っているファッション通販モデルを参考にしつつ、インフルエンサーを活用したブランドの立ち上げ方法を研究しています。
フェムケアブランドの立ち上げの過程で直面している課題は何ですか?
-中途半端な名前が出てしまうとブランドの価値が下がるため、どのようにしてブランドを確立し、利益を上げていくかを慎重に考える必要があります。
フェムケアブランドの立ち上げにおいて、どのような戦略を取っていますか?
-マイクロインフルエンサーを活用し、彼らがやりたいことをすぐに実現できる環境を整えることで、少量から始めて徐々に規模を拡大していく戦略を取っています。
新しいフェムケアブランドの立ち上げに関する今後の展望は何ですか?
-美容液の販売を足掛かりにしつつ、ファッションブランドやアパレルブランドとのコラボレーションを進め、将来的には中国市場や韓国市場への展開を目指しています。
Outlines
🤔 新フェムケアブランドの立ち上げと中国市場への展開
この段落では、新しいフェムケアブランドの立ち上げと中国市場への展開についての考えが語されています。ブランドの創設に向けて、日本市場でのボリュームの重要性と、中国市場での展開の可能性について議論されています。また、資生堂やアミリーヴィンテージなどの既存の企業の事例を挙げ、彼らが中国市場で成功している理由について考察しています。さらに、ビジネスモデルの構築や利益率の計算など、ブランド立ち上げに必要なステップについても触れられています。
👕 アパレルブランドの創設と市場調査の重要性
この段落では、アパレルブランドの創設についての議論がされています。ブランドとして成立させるためには、インフルエンサーによって作られたものではなく、独自のブランド力を持つものを目指すことが重要です。また、ロンハーマンのビジネスモデルや、海外からの仕入れ、デザインの重要性についても言及されています。市場調査を通じて、適切なポジショニングやコレクションの出番を決め、ブランド化を進めていく必要性が強調されています。
🌐 韓国のアパレル通販モデルと中国市場への期待
この段落では、韓国のアパレルファッション通販の成功モデルと、中国市場への期待が語されています。韓国の会社が金を投入し、独自の環境を整えた上で販売に成功している例があります。また、同じ製品でも異なる価格で販売されることがあるという現象についても触れられています。さらに、中国市場での展開について、期待感を持ちながら、アカウントの育成や輸出の可能性について考えていることが示されています。
Mindmap
Keywords
💡フェムケアブランド
💡マーケティング
💡ボリューム
💡アパレルブランド
💡インフルエンサー
💡化粧品
💡中国市場
💡ビジネスモデル
💡コラボレーション
💡インポート
💡エコシステム
Highlights
新しいフェムケアブランドの立ち上げに関する議論が行われ、中国市場での展開についても言及されています。
グループ内でのリソースとシナジーを最大限に活かす方法を模索しています。
英会話教室の顧客数が少ない場合の、全体での取り組み方に関するアイデアが提案されています。
アパレルブランドの立ち上げに関する約束や計画が存在し、実現のために様々なアプローチが検討されています。
美容液やカラコンなどの商品について、市場での展開や利益率の議論がされています。
中国市場でのビジネスモデルの構築について、資生堂やアミリーヴィンテージなどの例が挙げられています。
ブランドの立ち上げにおいて、ビジネスモデルや市場調査、ボリュームの重要性が強調されています。
アパレルブランドの立ち上げに向けて、ロンハーマン形式や他の製造方法について議論されています。
ブランド立ち上げにおける、適切なポジショニングやコレクションの重要性が言及されています。
美容液の販売を通じて得られた経験や評価について、半年間の成果が報告されています。
マイクロインフルエンサーとのコラボレーションや、美容とファッションのコラボの可能性が探求されています。
韓国のファッション通販モデルや、日本での販売戦略について考察がされています。
ブランドの無名状態から知名度を高める方法や、海外展開の戦略が議論されています。
中国や韓国でのビジネス展開に向けて、期待や協力を求める姿勢が示されています。
美容液の販売を始めとした、ビジネスの拡大や多角化についての戦略が語られています。
インフルエンサーマーケティングの限界と、新しい販売チャンネルの開拓について考えがされています。
美容液の販売を通じて得られた知見や、今後の展開についての展望が示されています。
Transcripts
[音楽]
はいじゃあ今日も負けラボをやっていこう
と思うんですけれども
ちょっと一旦僕から質問を持ってきました
というところで今うちで新しいこう
フェムケアブランドみたいなのを立ち上げ
てると思うんですけどちょっとその中での
構想の中にあの中国に売ろうっていう話が
あったと思うんですけどあれってどういう
考えですかっていうのをちょっと僕が聞き
たいなと思ってちょっとママいい機会なん
で持ってきてみたんですけどどういう考え
ですかそうでまあもともとそのなんていう
んですかFAM
ケアブランドとかフェムテック市場みたい
なところに新しくブランド作っていき
ましょうっていう話多分マークラボでも
ほとんどしてない話だと思うんでちょっと
その経緯とかからちょっとざっくり話して
もらえたらなと思ってどっから喋ろうかな
何本分行く
まあまあ5本ぐらい使ってもいいかな1
時間まあだからあれですよね新しい事業を
作ってる最中っていうところなんででそれ
こそまだ市場もないようなところに新しく
こうまあ僕らで参入してで新しくこう
ブランド作っていきましょうっていうのを
やってるのは結構まあみんなからしても
こうなんだろうな刺激的な話っちゃ話なの
かなと思ってちょっと時間取って話しても
いいかなと思うんでまぁちょっとお
付き合いくださいででちょっとまず
前提として俺らはどんなグループなの
かって言ったらそれぞれが単発だとすげえ
やりにくいことを全体でやりやすくする
ようにしていきましょうっていうざっくり
ですねまあ例えばだけど
英会話の顧客が20人しかいなかったら
フィリピン人と契約して教えるなんてし
にくいしとかランがランしかないから
NewBalanceがNIKEとはし
にくいよねってなってるじゃんマシだけど
したけど
軽くねしたけど舐められるじゃんねああ
いう状態で入ると死ぬからいい状態まで
持ってってこのいい状態で作るために全体
でボリュームを持ってそういう会社と取引
した方がいいですよねっていうので思って
いますという流れで例えばなんだけど
アパレルをやりたいっていうかブランドを
立ち上げたいとかいます
ねっていうあまあもう昔から約束してる子
がいてやりましょうとでこの約束してる
こととの約束を実現をするためにじゃあ
どこから考えなきゃいけないかなとかって
いうのいろいろやったりとかそもそも美容
液も
辰巳との昔からの約束なのこれでもやれる
順番があってカラコン約束してる子も約束
してるというかしてたというか話しとかも
いるんだけどカラコンはね非常に利益率が
低い大量生産系でドンキホーテのモデルが
一番強いのちょっとやりにくくて
展開ですうちらのdrmで売
るっていうのは単価的にも利益率的にも
ちょっと厳しいとかまあでもそれもいつの
日かカラコンを工場でがっちり作れるよう
になって捌けるんだったらいいんだよ
やっとコスメみたいな媒体俺らが持ってれ
ばいいのっていう日に向けて
順番にできることからちょっとずつやって
いきながら今のグループのリソースと
シナジーするものでできる限りが広げてい
くっていうのが俺の仕事ですとっていう中
で中国の話もそうだけどどっから行こうか
なまあ中国はまずそもそもブランドを
やろうが
健康系をやろうが何しようが日本の市場で
とボリュームを取りきるのはちょっと現実
的じゃないんじゃないかと思ってる山田が
まずいますそれはもう何て言うんですか
世の中的なというか世の中的なだから
例えば資生堂って新しくまた工業区作った
のね中国向けなんだもう中国に発注という
か発想するよみたいなあとはアミリー
ヴィンテージというブランドがあるんだ
けどあそこも
儲かってるように見せかけて全部中国で
儲かってるのねあーなるほどじゃあ国内
市場でどうこうとかではなく日本画をし
てるけど裏では中国と取引をして中国に
流してるんだよその
[笑い]
商品も韓国から仕入れてきて名前貼り付け
て中国に転売しるって言うもうこれ転売屋
みたいな仕事なんでねすごく規模の大きい
そういうやつですね
Amazonのプライベートブランド
みたいな話近い
意欲はことが起きてますと世の中ですごく
よく
でまだからまあでもとりあえず皆さんが皆
さんがそういう人たちがやりたいって言っ
たことをできるようなスピリッツであろう
とまずビジネスモデルとかまあまあ今日俺
が学ばなきゃいけないし
ステを作らなきゃいけないし多少のであと
どのくらいのボリュームでどういう風に
利益が上がるかとかを作んなきゃいけない
よねっていうのでブランドの子は結構
ちゃんとやりたいんだって綺麗なブランド
をしっかりとしたそのアパレルブランド
作りたいということですか適当に何か
インフルエンサーがブランド立ち上げまし
たみたいなのはファングッズとかそういう
話ではなくちゃんとこうアパレルブランド
として成立してるというか
一時期アパレルやってたけど
ね
まあそういうんじゃなくてちゃんとやりた
いって言うからじゃあちゃんとやるんだっ
たらちゃんとやるやれるって何だろうって
いう例えばロンハーマンとかああいう形式
で行くのかそれとも違うのかとかロンハー
マンの形式ってどういう形式なんですか
あれは
海外から
ヨーロッパとかそういうところから
服を買い付けに行く人がいていろんな
ところの
ヴィンテージゴムとかを買って出したりと
かグローバルのセレクトショップみたいな
とかまあ
完全に内政で作ってる会社もあれば韓国で
仕入れたものにちょっとこうラベリングし
て売ってるものもあればユニクロみたいな
ところもあればハイドラみたいなもう1着
1着ちゃんとデザインかけてやってるとこ
もあればっていう世界観が広いから製造
方法1個取っても全然やり方もないですね
まあどう戦うのかどう戦ってどう利益を
フロントから上げてってブランド化して
いくのかとかっていうのを考えてちゃんと
やらなきゃなんか1回さ中途半端な名前出
ちゃったらさそこで詰むじゃんそうですね
じゃあどんなコレクションに出なきゃいけ
ないのかとかどんなスタンスで
ポジショニングとらなきゃいけないのかと
かそれって日本に可能なのかとかできてる
人多いんだ幼児も戻って人とか
できてるっぽい人もいるんだけどそれって
どのくらいのパーでどういう経緯なんだっ
けとかそういうの勉強しつつ
チョロチョロやっているんですけど
この人とか
[音楽]
その人の服っていう感じなんですねまあ
確かにこういうのありますね
覚えてねえなそれは
まあまあまあっていうのがあります
とかじゃあこんなのさ俺たちは無理じゃん
今のところそうですね
だからまず市場調査を兼ねて一旦やって
みよう主義で
仮で触っていかなきゃなっていう前提のと
どうシナジウムのかとかキャラマーケット
とかこの俺らやってるdアニメどう
組み合わせられるのかっていうのを
探らなきゃいけないという大きめな
ミッションがまずそもそもあってなるほど
そもそもそれはもう昔からの約束というか
があって
業界にしてもねはいはいはい例えば
パーソナルジムとかジムを経営したい
事務のモデルもまあそのためにコワー早速
作ってみてコワーキングのモデルどんな
感じなんだろうかみたいなこのみんなは
多分
理解してくれないと思うけど俺の中では
そういうこう積み上げていうかブロックが
あってちょっとした部分のブロックを別の
やつとか使いながらテストしてるから
コラボできたらこうなるかもなっていう
予想の仮説のもといろいろ進んでるんだわ
なるほどなるほど
[音楽]
理解もしてもらえないし面倒くさいなと
思ってしてないんですけど一旦そんな感じ
で考えてる構想がもうずっと前からあり
まして
美容液をまずフロントでトライしてみ
ようってなって辰巳とやってみましたと
半年経ちましたと
企画からもう1年以上経つんだけど最初
作ろうそうですねで半年で一応ね売り
5000円ぐらいついたね着地
辰巳で議員成立だったなっていう感じ
何が良かったかとかもまあいろいろあるん
だと思うけどねまあいろいろマーキーも
考えるし工夫もしたかもしれないし
いろいろあったけどまあ何日経歴だったな
とじゃあこれを評価をアカウントの
ボリュームで言ってもあのアカウントで銀
だなと思うし
繁度愛がすごく
信者じゃんあのレベルでやっとぎりな感じ
だからじゃあこれマンフォロワーぐらいの
やつにちょろちょろ作るってなったらあの
戦略は使えないよねってなるよねじゃあ
どうやってやるかとかまあでもマイクロ
インフルエンザぐらいの子たちのやりたい
ことがパッとできるようにしてあげたいな
とかっていうモデルがまずそもそも頭の中
にあってじゃあ美容とファッションこの辺
はコラボもできるしリストもかぶるし同じ
レイヤーで同じようにやっていけたらいい
なと思っててアットコスメみたいなサイト
を作らなきゃいけないかもしれないし美容
液でアットコスプレみたいなビデオで
みたいなサイトと同じにブランドでアット
コスメみたいなサイトを作らなきゃいけ
ないかもしれないしとかで考えて今一つ
リサーチャーを塗るっていう
韓国の会社が金じゃばじゃば突っ込んでる
アパレルファッション通販のねまあ
ZOZOTOWNとはちょっと違うんだ
けどこれ結構俺らモデルでいいなと思うの
が韓国での工場で仕入れた
アクセスできんかった今ねこれ
ここ今押さえてもいいかなと思うぐらい
アクセスして
あーできたなんかここ何してるかっていう
といろんなインフルエンザが登録してって
自分でブランドを作れちゃう
だから同じ製品なんだけど違う金額で売ら
れたりすごい
じゃんちょっとちょっと違うとかなんです
じゃなくて全く要は
現行の服がありますとこの服を着て売ると
売れるような全部環境を整えたって売るん
だけどその売れるようになった人とかは
ちょっとこう
印刷したいとか
迎えたりとかっていうのをしてるっていう
感じの
サイトのでよくないこれ
を食うっていうのはファッションまず土台
を作ってあげたらそれかなと思ってそうか
ブランドもまだ何もついてないからヌルな
んですね
[音楽]
これを見つけた時を感動したっていうねっ
ていうのがありましてちょっとここ今中
探ってるんだけどっていうのがありまして
まあこういうのをしていかなきゃいけない
なってなってやっぱ海外の仕入れで海外に
売ってたりとか日本人のインフルエンザで
海外で言ったりとかするっていうのがあっ
て今回中国韓国ぐらい
証券になりうるだと思ったからブランドと
美容系に関しては中国展開を常に考えて
例えばレッドとかああいうアカウントを
育てていくべきなんじゃないかって思っ
てるから中国輸出を考えてね
忘れたので行ったやつのさ
ちょっと思ってるんじゃないかなとか
ちょっと期待しながらね
その人がそういうところのそういうのを
えらいことやってるから
ジョンソンエンドジョンソンがそこに転職
して今偉いことやってるんだろそいつが
協力してくれるというか協力してもらおう
かなとかあと電波のつながりでも使えそう
だとかパソコンを使って何とか中国に
下ろしたりとか韓国に押したりとか
とりあえずその辺まではやってみよう
かなって思っています多分今半分ぐらい
伝わってないですけどまあまあいいんだよ
それはもういいの販路を拡大しようと思っ
てますそうです俺
らのチャンネルは正直さインスタとか
インフルエンサーマー系的な2Cしか得意
じゃないけど今後はサロンだったりとか
そういうショップだったりとかにおろすと
かっていうチャンネルも増やさなきゃいけ
ないしとかっていうのが
成立した後だったらマイクロ
インフルエンサーがちょろっとやりたいっ
て言われてもまあまあ言うて
10002000吐けるからギリできるか
もねみたいな乗せてあげるだけですよって
いう線路を作ってあげてでそこで
10002000円売れてあいけるねって
なった人はもっと行こうぜってなるしって
いうある種のABテストのクオリティが
高いものをしやすくなるよねっていうとこ
までもまず持っていかないといけないなと
思ってます話すのが早いまあ早いは早い
ずっとありましてありまして美容液を始め
たりとかまあ辰巳との約束だってもうこれ
もね辰巳と2年ぐらい前から言ってんの
やりたいって言ってやれたらいいよねって
言ってやろう」って言って1年間ぐらい
いろいろ工場見たりとかしたけどなんか
納得いかなくてなんか微妙だなってなっ
てってあるある龍太君って人の紹介があっ
て
龍太くんの紹介の
謎のスピリチュアルおばさんがいてその
スピリチュアルおばさんになんかちょっと
いろいろ話をしてあげたりとかしたら気に
入ってもらえて紹介してもらう工場その
構造の人が今の
ビッグマムなるほどなるほどねっていう
そういう経緯
[音楽]
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