【鬼コスパ‼】フルカーボン・105 油圧ディスクコンポで24万円‼SAVAのロードバイクは買っても大丈夫ですか?(Amazon)

古賀修三のじてんしゃ学園
6 Jun 202420:29

Summary

TLDRこの動画では、サバのロードバイク「オーラ7.2」が焦点に当てられています。24万円でフルカーボンフレームと105の油圧ディスクブレーキコンポが搭載された、非常にコストパフォーマンスの高いバイクが紹介されています。中国発のサバブランドは世界50カ国以上で販売されており、品質と信頼性が高いと評価されています。また、サイズ選びや購入時の注意点、価格比較、そして利用後のメンテナンスについても詳しく解説されています。

Takeaways

  • 🚴‍♂️ スクリプトは、ロードバイクのレビューと購入アドバイスに関する内容です。
  • 🛒 サバのロードバイク「オーラ7.2」が24万円で提供されるフルカーボン仕様のバイクであることが紹介されています。
  • 🏗️ サバは2005年に中国の有名なサイクリストがドイツで設立し、2012年に中国に戻り生産を開始したブランドです。
  • 🌐 サバは現在世界50カ国以上で販売されており、品質と信頼性が高いとされています。
  • 💰 オーラ7.2は、105の油圧ディスクブレーキコンポやフルカーボンフレーム、フォーク、ホイールセットなど高スペックなパーツを備えています。
  • 🔍 オーラ7.2のフレームはUCI承認で、競技大会出場にも対応できる品質が保証されています。
  • 🛍️ 購入方法として、公式ウェブサイト、アマゾン、その他の販売サイトが挙げられていますが、アマゾンでの価格が最も安価であることが指摘されています。
  • 📏 169cmの身長に対して、サイズSまたはMが推奨されており、ハンドルバーのリーチやステムの長さについても注意喚起されています。
  • 🛠️ コストカットされた部分として、シマノ製以外のクランクやチェーン、スプロケットなどが挙げられていますが、後から交換することも可能とされています。
  • 📐 オーラ7.2のホイールセットはIRCのJTPlus 700C 25Cが搭載されており、最大28mmの幅のタイヤに対応しています。
  • ⚠️ オンラインでの購入には注意が必要で、返品や修理の際のリアルショップでの対応が異なる可能性があることが警告されています。

Q & A

  • サバのロードバイク「オーラ7.2」の特徴は何ですか?

    -オーラ7.2はフルカーボン製のフレームとフォーク、カーボンのホイールセットを備え、105の油圧ディスクブレーキコンポが搭載されています。24万円という価格で非常にコストパフォーマンスが高く評価されています。

  • オーラ7.2のフレームはどのような仕様を持っていますか?

    -オーラ7.2のフレームはT800のカーボンファイバーで作られており、UCI承認されています。これは国際大会に出場できる品質であることを意味しています。

  • オーラ7.2のコンポーネントにはどのようなものがありますか?

    -オーラ7.2には105の油圧ディスクブレーキコンポ、プロホイールのコンパクトクランク、IRCのJTPlusのタイヤ、シマノのR7100シフターなどが含まれています。

  • オーラ7.2のホイールセットはどのような仕様ですか?

    -ホイールセットはIRCのJTPlusの700C×25Cのタイヤが搭載されており、リムはハイエンドで60mmの高さがあります。

  • オーラ7.2のサイズ選びにはどのようなポイントがありますか?

    -オーラ7.2のサイズ選びでは、トップチューブの長さ(Sサイズ520mm、Mサイズ535mm、Lサイズ550mm、XLサイズ559mm)が重要で、身長169cmの場合、SサイズまたはMサイズが適切かもしれません。

  • オーラ7.2をどこで購入するのがおすすめですか?

    -オーラ7.2は公式サイト、アマゾン、および他の販売サイトで購入可能です。アマゾンでの価格が他よりも低いため、コストパフォーマンスが高く、返品やキャンセルもしやすいためおすすめです。

  • オーラ7.2の重量はどのくらいですか?

    -オーラ7.2の総重量は8.8kgで、24万円台のロードバイクの中ではやや重めの重量となっています。

  • オーラ7.2のコストカットはどこで行われていますか?

    -オーラ7.2のコストカットは、シマノの部品以外を使用したクランクやチェーン、スプロケットなどです。これにより、より低い価格で提供されています。

  • オーラ7.2のメンテナンスにはどのような注意点がありますか?

    -オーラ7.2のメンテナンスでは、油圧ディスクブレーキの特性上、セルフメンテナンスは難しく、近所の自転車ショップでのサポートが望ましいとされています。

  • オーラ7.2のUCI承認フレームとは何を意味していますか?

    -オーラ7.2のフレームがUCI承認であるということは、国際自転車競技連盟の基準に適合しており、国際大会に出場できる品質であることを意味します。

  • オーラ7.2の価格帯に類似する他のロードバイクはありますか?

    -他の一流メーカーのロードバイクと比較すると、カーボンフレームで105コンポーネントを持つものは通常35万円程度で入手できますが、オーラ7.2は24万円という価格で提供されており、コストパフォーマンスが非常に高くなっています。

Outlines

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📢 サバのフルカーボンロードバイク紹介

今日は視聴者からの質問に答えます。サバのフルカーボンロードバイクが24万円で購入可能かという内容です。ジャイアントのエスケープからの乗り換えを考える方にアドバイスします。クロスバイクからロードバイクへの移行は一般的に成功しやすいです。サバは中国で立ち上げられた信頼できるメーカーです。具体的な車種とそのスペックについて詳しく解説します。

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🚴‍♂️ オーラ7.2の詳細

オーラ7.2はフルカーボンでホイールやシートポストもカーボン製です。24万円でこれだけのフルカーボンは珍しいですが、重量は8.8kgとやや重めです。105油圧ディスクブレーキを搭載しており、各パーツの価格と特徴についても触れています。

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⚙️ パーツとコストカットの要素

クランクやチェーン、スプロケットにコストカットの要素が見られます。クランクはシマノではなくプロホイール、チェーンはYBN製、スプロケットはシマノではなくサンシャイン製です。これにより価格が抑えられています。

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📏 サイズ感と選び方

質問者の身長169cmに対して、フレームサイズの選び方についてアドバイスします。ステムやハンドルバーのリーチを考慮し、Sサイズが無難としています。また、一体型ハンドルバーの交換コストにも触れています。

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🛒 購入方法とまとめ

購入はAmazonが最もお得で、返品対応もAmazonのルールが適用されるため安心です。公式サイトや他の販売サイトよりも安く購入できます。最後に、サバのロードバイクの総評として、コストパフォーマンスが非常に高いことを強調し、リスクとリターンのバランスについて言及しています。

Mindmap

Keywords

💡ロードバイク

ロードバイクとは、長距離を快適に走行するための自転車のことです。このビデオでは、ロードバイクのサバのオーラ7.2というモデルについて紹介しています。ロードバイクは、通常の自転車と比べて、より大型で丈夫なフレームと、長時間ridingに耐えるための座り心地の良い座繧があります。

💡フルカーボン

フルカーボンとは、自転車のフレームや部品がカーボンファイバーで作られていることを指します。ビデオでは、オーラ7.2がフルカーボン製であることが特徴の一つとなっており、これにより軽さと強度が得られます。カーボンファイバーは、軽量でありながら高強度な材料であり、スポーツ用品でよく使われます。

💡105油圧ディスクブレーキコンポ

これは、自転車のブレーキシステムのひとつで、105というモデルの油圧ディスクブレーキとそのコンポーネントのことを指します。ビデオでは、オーラ7.2に105の油圧ディスクブレーキコンポが搭載されており、これによりブレーキの性能が向上し、ridingの安全性が高まります。

💡コスパ

コスパとは、コストパフォーマンス比の略で、製品の性能と価格のバランスを示す指標です。ビデオでは、オーラ7.2の価格が24万円とされ、その性能と比較して高いコスパを持つと評価されています。

💡SAA

SAAとは、サバイバルサイクルの略で、ビデオで言及されているロードバイクのメーカーの一つです。SAAのオーラ7.2は、ビデオの主題であり、その性能と価格が議論されています。

💡uci承認フレーム

uci承認フレームとは、国際自転車競技連盟(Union Cycliste Internationale)が基準を定め、その基準に合致したフレームのことです。ビデオでは、オーラ7.2のフレームがuci承認であることが挙げられ、競技用途でも使用できる品質があることを示しています。

💡R7100

R7100とは、シマノ社の開発したブレーキとシフターのセットのモデル名です。ビデオでは、オーラ7.2に搭載された105の油圧ディスクブレーキコンポに関連して言及され、そのブレーキの性能と操作性が高いとされています。

💡エアロフレーム

エアロフレームとは、空気抵抗を最小限に抑えるための設計で作られたフレームのことです。ビデオでは、オーラ7.2のフレームがエアロフレームであり、その形状が競技用途でも有利とされています。

💡サイズ感

サイズ感とは、自転車のサイズがライダーの体格やridingスタイルに合っているかどうかの感覚を指します。ビデオでは、オーラ7.2のサイズ選定について議論されており、トップチューブの長さなどからサイズ選びの重要性が強調されています。

💡Amazon

Amazonは、世界最大の電子商取引プラットフォームで、ビデオではオーラ7.2を購入する際の選択肢の一つとして挙げられています。Amazonでの販売価格が他と比較され、価格面での利便性が議論されています。

Highlights

古賀三先生が視聴者からのロードバイクに関する質問に答えています。

24万円で提供されるフルカーボン105油圧ディスクコンポのロードバイクのコスパが非常に高く話題に。

SAABのロードバイク「オーラ7.2」が焦点で、そのスペックとコストパフォーマンスが解説されています。

SAABオーラ7.2は、フルカーボンフレームとフォーク、カーボンホイールセットを備えており、高級感と性能が両立。

105の油圧ディスクブレーキコンポが装備されており、ブレーキの性能が向上。

SAABオーラ7.2の総重量は8.8kgで、同価格帯の中では比較的軽量。

SAABオーラ7.2は、世界50カ国以上で販売され、国際市場で認められている。

SAABブランドは、中国の有名サイクリストがドイツで立ち上げ、後に中国に移転した歴史を持つ。

SAABオーラ7.2のホイールはIRCのJTPlus、700C×25Cのタイヤが標準装備。

SAABオーラ7.2のコンポーネントは、一部シマノ製品以外のものも使用しており、コストパフォーマンスを追求。

SAABオーラ7.2のフレームはUCI承認で、国際大会出場にも対応可能。

SAABオーラ7.2のサイズ選びは、トップチューブ長Lが重要で、身長169cmのライダーにはSサイズが適している可能性がある。

SAABオーラ7.2はAmazonで最安値で購入可能で、他の販売サイトと比べて価格的に有利。

SAABオーラ7.2の購入後、メンテナンスに関するリアルショップでのサポートが重要であることが示唆されている。

SAABオーラ7.2のスペックと価格帯を他の有名ブランドのロードバイクと比較し、そのコストパフォーマンスの高さが強調されている。

SAABオーラ7.2の購入は、リスクとリターンを慎重に考慮する必要があるとアドバイスされている。

SAABオーラ7.2の紹介を通じて、ロードバイクのコスパと性能の重要性が強調され、視聴者に選択の幅を広げる。

Transcripts

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[音楽]

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おはようございます古賀三ですえ今日も

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ですね視聴者様のご質問にお答えをして

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いきたいと思いますじゃまたねブログに

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書いてますのでブログに沿ってご紹介し

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ます超コスパフルカーボン105油圧

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ディスクコンポで

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24万円サバのロードバイクは買っても

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大丈夫ですかかこAmazonという記事

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を書かせていただきましたまあのタイトル

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でね分かる通りこちらのですねえっとAR

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ロードフルカーボンエアロロードに関する

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ごご質問ですね概要だけ先に話しすると

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フルカーボンでえっと105の油圧

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ディスクブレーキコンポが付いてまして

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えっと24万円という恐ろしいコスパの

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ロードバイクになってますねこちらをねえ

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詳しく解説していきたいと思いますじゃ

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目次ですねえっとまず質問内容でロード

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バイクメーカーのサバトアえ検討中の

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オーラ7.2のコスパがやばいフル

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カーボンでえコンポはR7100ですねで

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コストカットはここえスペック表uci

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承認フレームサイズ感でどこで買うべきか

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まとめという形になりますねまず質問内容

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なんですけども今ジャイアントの

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escap乗っていてロードバイクが

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欲しくえサバのまリンクがね貼ってあるん

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ですけどねSAAのホームページのリンク

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ですねが気になってますで身長は

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169cmですサイズと買ってもいいか

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アドバイスをアドバイスお願いします

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えっとAmazonのねリンクが貼って

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あったんですけど貼ってあったリンクが

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ちょっと切れちゃってたんですね切れて

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るって途中で切れちゃっててえっとリンク

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に飛べなかったんですけど多分これじゃ

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ないかなということで私の方でちょっと

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これはリンク貼りなしてますえまた

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Amazonかどこで買えば良いかも

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アドバイスお願いしますということですね

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今ねえっとジャイアントのエスケープを

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乗ってるということでクロスバイク乗っ

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てるんですねいろんな方のご相談とかあと

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は実際に私がお客様と直接お話しした感じ

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からするとクロスバイクを乗っててそっ

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からロードバイクに移行する方って結構

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あの趣味としてもですね長続きするケース

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が多いんですよねなのでま私はよくねあの

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最初はえっとはまるかどうかもわかんない

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んだから安いの買った方がいいですよって

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いう風に結構お話するんですけどもう

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クロスバイク乗っててスポーツ自転車って

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いうのがどういうのか知っててでそっから

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ねステップアップというかあのロード

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バイクに行きたいっていう方はもう1回ね

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クロスバイクっていうクッション組んでる

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んでまそこそこの買っちゃってもですね私

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はこういう方はいいんじゃないかなとは

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思ってますなのでちょっとね前提がここな

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んですよねクロスを最初に乗ってるロード

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バイクも興味があってえちょっとねいい

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ロードバイク買いたいっていう方に対する

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アドバイスですなのでロドバイクもクロス

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バイクもそういうスポーツ自転車を全く

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知らない方とはちょっとねあの前提が違う

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んでそこだけちょっとお気をつけ

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いただければということでえ今回今回ね

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このサバのロードバイクっていうのはどう

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いうメーカーでえどういうロードバイクな

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のかっていうのをちょっと見ていきたいと

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思いますねロードバイクメーカーサバとは

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ということでえっとこちらねえっとサバの

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ホームページのリンク貼らせていただき

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ましたまサバとかですねサバデックって

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呼ばれたりするみたいですねでえっと調べ

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たところ2005年にですね中国の有名な

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サイクリストがえっとドイツで立ち上げた

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メーカーみたいですと2012年にサバ

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ブランドとその研究開発チームを中国に

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戻したということでま中国人の方がドイツ

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で立ち上げたんだけどえっと中国に戻って

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きてえっと生産工場とかを中国に移したと

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いうことでま元々そのドイツ発症の

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メーカーなのでドイツ品質を中国の工場で

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も実現させたっていう感じらしいですねで

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現在サバはえっと世界50カ国以上で販売

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しているみたいですねYouTubeにも

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ですねそのサバの工場のねえっとまこれ

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サバブランドの歴史みたいな感じの動画な

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んですけどま実際にはそのサバの工場とか

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中のその生産体制みたいなのがえっと1つ

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にまとまった動画がねアップされてますの

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でま興味のある方は是非見ていただければ

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と思いますねはいということでま結構ね

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しっかりしたメーカーなんだなっていう

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感じただねサバってちょっと日本ではね

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多分代理店今ないんですよね昔はなんか

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サイクルベース朝日さんとかま一部自転車

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屋さんで取り扱いがあったみたいなんです

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けど今はないみたいですねメーカーはね

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あの結構信頼できるんじゃないかなという

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ことでで次にですねえっとじゃ今度は車種

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の方ですね見ていきたいと思うんですけど

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オーラえ7.2のコスパがやばいという

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ことでえちょっとね今回の自転車を見て

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いきたいと思います本の意味でフル

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カーボンということで全体がねこんな感じ

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なんですねでカーボンロードバイクなん

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ですよでカーボンロードバイクはそんなに

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珍しくもなんともないんですけどえっと

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このですねオーラ2.7.2っていうのは

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フレームフォークがねえカーボンっていう

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のはもう当然なんですけどえっとこの

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ホイールもカーボンなんですねまあの

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スポークは違うみたいですけどねあとは

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えっとこのシートポストとかあとは

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ハンドルバーステムこの辺もえカーボンと

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いうことで本当にフルカーですねあのリム

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までカーボンっていうのはまなかなか

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24万円ですからなかなかないすよね全体

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的にこのエアロフレームでリムハイトもね

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かなり高いエアロリムになっててドルバと

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かシートポストも全部カーボンという形

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ですねま24万円で本当の意味でフルカー

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ボンてすごいすよねただですねやはりね

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あのカーボンと言ってもやっぱり面積が

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大きくなればなるほどはたくさんね

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カーボンファイバー使うわけなんでで

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えっと重量はね思ったほどは軽くないです

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総重量8.8kgということで20万円台

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半ばのロードバイクにしたらま軽くはない

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すねちょっと重いぐらいかなも88km

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前半ぐらいがこの価格帯は多いんじゃない

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かなということで決して軽くはないですね

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コンプはR7100ということでねSTI

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レバーねこちらね105なんですけどこの

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ブラケットがね特にこの辺が大きいですよ

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ね普通の105に比べてねここはねえ油圧

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ディスクブレーキでここにタンクが付い

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てるんでこういうレバーがね大きいんです

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よねSTハR7120っていうタイプ

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みたいですねこのね105でえっとメカ式

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のシフターなんだけど油圧ディスクの

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STIはえっとSTハR7120っていう

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みたいですねもう最近ねいろんな種類が

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あってR7000じゃなくて7100に

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なってで油圧とかあとはえっと油圧で電動

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とかねえ種類がねたくさんあるんでね

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間違いやすいですよね7100の105は

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えっと12速ですねリア12速なので

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7000番の105とはあの互換なしと

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いうことですねこの7100は確か油圧

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しかないんじゃなかったかなで当然です

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けどねえっとフロントディレーラーリア

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ディレーラーも105ですね油圧2

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ディスクねえっと結構あのコストカットの

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対象になりがちな油圧のブレーキなんです

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けどここもね105が使われてるという

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ことでローターはシマノかわかんないん

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ですけどキャリパーの方はちゃんとシマノ

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が使われてますねAmazonでねSTI

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レバー検索したらなんか左右セットが

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なかったんすよねえっと右レバーでえっと

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1万8000円で左レバーの方がななぜか

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高くて1万9000円という価格になって

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ましたねでディレーラーはねえっと

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フロントが

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440円リアディレイラーは5980と

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いうことであの前後ディレだけでも1万円

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超えちゃうんすねえっとこのキャリパーは

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BRR770っていう片みたいですねで

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これはね片側で6800mだから前後で

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揃えちゃうと1万3000円超えちゃうん

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すねま結構な価格になっちゃいますね

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ずらっと島のコンポで揃えてありますね

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じゃホイールセットの方なんですけどまず

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タイヤはですねIRCのJTPlusの

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70025Cというのがついてますこれは

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私もねあの過去にも完成車にもねけさせて

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いただいたことがありますねアアメサイド

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のタイヤが付いてますねでリムはかなり

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高いですよねこれ60だったかなバルブ

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ナットがね変な位置にありますけど

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80mmのえっとロングバルブっていうの

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があるんでまそれしか選択はなさそうです

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よねチューブはねハイトは50mmハイト

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なんだとタイヤはねえっと最大28シまで

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履かせられますって書いてありましたね

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IRCのJTプはまそんなに高いタイヤ

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じゃないですけどねあのそこそこ軽くて

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いい感じですけどね2500円ぐらいです

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ね1本ねチューブはえっと80mmのね

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バルブっていうのがあるんでこの80mm

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をつければ問題ないですねということで

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えっと結構ねコンポも悪くないですね

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えっとコストカットはここっていう風に

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書かせていただいたんですけどまずは

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クランクですねここがシマノじゃないん

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ですねこれはプロホイールが付いてますま

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50の34なんでまどっちかっていうと

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やっぱり初心者向きなコンパクトクランク

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なんですけどスペック表見るとですねBB

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はBB86っていう風に書いてありました

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ねただBBはちょっと島の性なのかどうか

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はちょっとわかんないですねチェーンもね

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えっと見たらねえっとybnっていうとこ

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ですねヤーバンっていうのかなでシマノの

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チェーンではなかったですねこの辺が

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クランクとかチェーンあとはえっとBBは

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ちょっとシノかどうかわかんないんです

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けどえっとこの辺がコストカットかなって

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いうとこですねちなみにね12速用の

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105のクランクが11万2100円する

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んだねも思ったより高くなすねでチェーン

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はね12速用で多分これであってると思う

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んですけどねCN配分M

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7100これがえっと2800mですねだ

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から思ったより12速になってもそんなに

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高くないっすよね11速のチェーンのが

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高いぐらいじゃないこれだと次に

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スプロケットがやっぱりシマノじゃない

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ですねこのサンシャイン製っていうのかな

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え1132っていうのが付いてますねで

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ここもまコストカットの対象になったなっ

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ていうか結構ね中国ブランドはやっぱり

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スプロケはシマノじゃないことがほとんど

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ですよねシマノのえっと12速スプロケだ

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と1132っていうのはなくてえっと

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1134っていうのがあるんですね

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7100でねでこれがえっとまあ大体

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5000円ぐらいですねでこういう中国製

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は多分2000円ちょっとぐらいだったん

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じゃないかなと思いますけどねまこの辺が

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コストカットさてるなっていう感じですね

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スペック表なんですけどえっとまず

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フレームがえっとT800のカーボン

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ファイバーということでずらずらずらっと

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きてセット酔うっていうの言うっていうの

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が付いてるみたいですねとクランクがね

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プロホイルで50の34で

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170mmでえっとBBがねBB86って

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書いてあってちょっと86っていうのは

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企画なんであのメーカーがわかんないです

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よねコメ欄にBB86っていうのはシマノ

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じゃないですよって言われたんですけど

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シマノのBB86企画のもありますよね

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あのティアグラもあるし105とかの

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グレードもあったと思うんですけどシマノ

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の可能性はまあなくはないですねプロケが

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えっとサンシャインですね1132これ

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11Sになってるけど12ストックの

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間違いですねシフタはえST配R7120

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ブレーキがBR配R7170.

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チェーンはybn12Sですねでホイルは

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ねちょっとメーカー名とかわかんないん

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ですけど700Cで28ホールで深さま

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ディープリムリムのハイトですねこれが

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50とコンポーネントていう感じでえっと

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ハンドルバーがカーボンファイバー

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400mYで

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31.8このミキっていうのはミキ缶これ

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がアルミニウムになってんだけどハンドル

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バーとステムってこれ体型のやつなんすよ

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ねななんだろうねアルミニウムステムの

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とこだけがアルミになってんのかな

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ちょっとここはわかんないですねサドルは

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快適な黒ということでねはいこんな感じの

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スペック表になってますね次ですね

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ucii商人フレームということでトップ

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チューブの下シートチューブのえトップ

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チューブのちょっと下側にサバI8uci

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というこのuciのね認証のステッカーな

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のかなペイントかなが貼ってあるんですよ

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ねホームページにも貼ってあったんです

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けどねこのuci認証フレームっていう

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ことでサバ8っていうやつね見た感じこれ

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は間違いなくこのサバのえっとオーラって

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いうフレームの形状と同じなのでまuci

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認証のフレームなんだなっていうことが

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分かりますねでuciの実際にページもも

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確認させていただきましたけどサバのこの

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8っていうのは入ってますねuciの

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えっと承認を受けたフレームじゃないと

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出れないっていう大会もあるんでままそう

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いう大会にもこれで出れるということです

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よね多少ですねそのコストカットねあの

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シマノじゃないところがまもちろんあるん

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ですけど有名メーカーでもねクランクは

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シマノじゃなかったりすることあるんでま

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スプロケは大体シマノだと思うんですけど

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ね有名メーカーだとねあの多少コスト

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カットは見られるんですけどパーツはま後

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からでもねシマノとかに交換っていくらで

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もできるんでま問題ないでBBもBB86

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っていうことで普通にねシマノのホロ

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テック2が使えますのであのカスタム面で

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も問題なさそうな感じですねただですね

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あのやっぱり懸念点というかデメリットは

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あの通販でしかね販売されていない車種

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ですからやっぱりリアルショップに持っ

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てくともしかしたらえっと整備断られ

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ちゃう可能性もありますよねま自分でね

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メンテできれば1番いいんですけど油圧

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ディスクなのでまちょっとねセルフメンテ

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するにも式が上がっちゃうんでできれば

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近くのショップでですね通販でね買った

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自転車でもメンテナンスしてもらえる

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かっていうのは聞いた方がいいですね次

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サイズ感ですねここもねえっとご質問

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いただいてましたけどAmazonのね

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商品ページにはジオメトリーは載って

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なかったんですけどホームページの方にね

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載ってましたねでご質問者様が169cm

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ということでえっと1番気にした方がいい

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のはやっぱりこのトップチューブ長Lです

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ねLを見るとえっと1番ちっちゃいSが

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520Mが

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535Lが550

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XLが559ということでま169cm

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ですからこの520が535どっちかか

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なっていう感じなんですよねステムとね

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ハンドルバーのリーチここは分かんないん

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ですよハンドルバーもねこういうエアロ

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形状でステムと一体型のタイプなんですね

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ステム帳っていうのがちょっと記載がない

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んですけど一般的に考えるとですねえっと

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大体どこのメーカーも多いのはSとかで

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80とか90Mだと90か100とかその

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ぐらいが多いと思うんですよねでステム

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90っていう風に仮定するとやっぱりSの

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方がいいかなと思いますねまMでもいけ

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なくはないと思うんですけどもしかしたら

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ちょっと遠いって感じる可能性もあるんで

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まSの方が無難かなっていう感じですね

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こういうね一体型のやつだとねじゃステム

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だけちょっと変えて調整しようっていうの

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がちょっとできないんですよねそうすると

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ハンドルバーセット体式のものを交換って

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いう感じになるんでコストがかかっちゃう

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んすよねステム交換だけだったらねまあ

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2000円ぐらいあればできちゃうと思う

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んですけどなかなかねこのねカーボンのね

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エアロハンドルをごと交換ってなると

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そこそこやっぱりコストかかっちゃうんで

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ちょっとサイズ選びも難しくなりますねま

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私だったらSかなっていう感じですね次

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どこで買うべきかっていうことなんです

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けど販売サイトを確認したらですねま

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もちろん公式サイトでも売ってるしアエで

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も売ってるんですねであとAmazonで

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売ってます公式サイトとアエがえっと

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28万3000円ぐらいでしたで

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Amazonがえっと23万19990

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NHとかかな24万円ぐらいだったんです

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ねなのでえっともちろん価格的にも

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Amazonがお得なんですけどあとは

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もう1つはですねやっぱりねAmazon

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経由で買うとなんかうんと返品したいなっ

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て言った時にえっとAmazonに返品の

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申請出すんですねAmazonルールが

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適用されるんですよサバだとねそのサバの

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独自のルールみたいのが多分あると思うん

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ですよねでそれとじゃAmazonの

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ルールどっちの方が良心的かっていうかま

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ユーザーにちょっと寄り添ってるかって言

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と多分だけどAmazonの方がいいん

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じゃないかなと思うんでAmazon経由

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で買った方がまもしね返品したいとかあと

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発送前だったらキャンセルできるとかね

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色々とAmazonのルールがあるんでま

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Amazon経由で購入した方がいいん

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じゃないかなっていう気がしますはいと

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いうことで多分これで間違いないと思うん

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ですけどえっと23万

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999円です

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ねはいで色もねいくつかあるみたいですね

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こういうねなんかちょっとカラーリングが

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煉獄さみたいなカラーリングとかこういう

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黒とかね白です

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ねちょっと気をつけたいのがねサイズを

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変えたりするとこの選べなかったこれね

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こういうのあるんですけどこれはまた違う

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自転車になって55万円とかになっちゃう

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んでこういうのは気をつけたいですねこれ

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46万円だね何が違うんだろうねああ

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なんかステムとか違うねま今回はねこれ

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こっちじゃないんでねじゃ最後まとめです

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ねフレームもですねuci承認でフル

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カーボンで7100の105コンポで

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えっと24万円はま把間違いなくコスパE

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と思います似たようなっていうかなかなか

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一流メーカーでこれと全く同じ仕様ってま

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もちろんなかなかないんですけど7100

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の105コンポでカーボンフレームねで

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ホイルはえっとカーボンじゃないすけど

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他者メーカーね例えばジャイアントとかを

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えっと検索するとカーボンフレームだと

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35万円ぐらいのものが出てきますね

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ホイールはアルミでしたけどねなのでま

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全く同じじゃないんですけどま同じような

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感じのものを手にしようとするとまあ有名

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メーカーだと35万円ぐらいなのでまあ

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11万円も安いすからかなりまコスパ的に

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は良さそうですよねあのリスクとしては

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ですねやっぱりね海外通販なのでえっと

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輸送とかね梱包とかねもちろん納期も

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ちょっとかかると思うんですけどまあの

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その輸送字とか梱包時に小傷がつく可能性

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はやっぱりありますよねあとは購入後の

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メンテナンスここここがどうかですね自分

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でやるのがベストですけどとできない場合

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は近くのお店でちょっと持ち込みでも修理

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してもらえるかっていうのは確認した方が

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いいですねサバーに限らずですけどうんと

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Winスペースとかさ

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yeoLEOだっっけなんて読むんだろう

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ちょっと読み方わかんないですけど中華製

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でもねあの信頼できるようなブランドが

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たくさん出てきてる感じはするんですけど

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こっちのがね歴史があるんでままだサバの

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方がもしかしたら信頼度は高いかもしん

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ないすねま色々とリスクとねリターン考え

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てまリターンっていうのは価格が安いって

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ことですまリターンの方がね大きいと

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感じるんであればまありな選択ではないか

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なと思いますということでえ今回はですね

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えサバのえオーラ7.2というねエアロ

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ロードご紹介させていただきました最後

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までご視聴ありがとうございまし

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[音楽]

play20:27

たDET

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