【最も危険な上司はこの2種類】“かっこつけシャドーボクサー”と“承認欲求サンドバッグ”に気をつけろ/リクルートの「お前はどうしたい?」にまつわる誤解【MANAGEMENT SKILL SET】

PIVOT 公式チャンネル
13 Dec 202341:04

Summary

TLDRこのスクリプトは、組織の成長と事業のバランス、マネージャーの役割、そして人材育成の重要性を探求します。マネージメントの原則や方法が単なる流行に流されず、事業成長と組織発展の矛盾を効果的に解消するための技術が求められると指摘。また、マネージャーだけでなく、全員が持つべきマネージメントスキルやフォロワーシップの重要性も強調されています。

Takeaways

  • 😐 スクリプトからは、マネージャーの役割とその影響力、そしてマネージメントにおけるワークマネジメントとピープルマネジメントの重要性が強調されています。
  • 🤔 マネージャーは、組織の成長と個人の成長の両方に対する責任を負い、バランスを取ることが必要です。
  • 📈 組織の拡大に伴い、マネージャーは直接的なマネージメントから間接的なマネージメントへと切り替えることが求められます。
  • 👥 人材育成はマネージャーの重要な任務の一つであり、マネージメント業務の難しさにランクインしています。
  • 🛑 組織の成長と事業の成長との間には矛盾が存在し、マネージメントはこの矛盾を解消するための手段として機能すべきです。
  • 🌐 マネージメント原則の言語化は、組織の進む方向性と共に影を落とす可能性があるため、注意が必要です。
  • 🤷‍♂️ 自社の特別性や成功企業であるという自负心は、組織の衰退につながる危険性があることを認識する必要があります。
  • 🔄 組織の健康を保つためには、マネージメントの柔軟性と適切なスキルセットのバランスが重要です。
  • 👶 新しい社員もマネージメントスキルを習得し、組織の成長に貢献できる可能性があることを理解すること。
  • 🌟 マネージャーは、自分の成功ストーリーを語ることで自己洗脳に陥ることなく、常に自己批判的視点を保つ必要がある。
  • 🔄 組織の持続的な成長のためには、マネージャーが事業と組織の両方の成長に向けた時間を最大化することが求められます。

Q & A

  • 組織崩壊を防ぐためにはどのようなマネジメントスキルが重要ですか?

    -組織崩壊を防ぐためには、人材育成やピープルマネージメントのスキルが重要です。マネージャーだけでなく、全社員が自己効力感や組織効力感を高めることが求められます。

  • マネージャーとして、部下の育成が難しいと感じる原因は何だと考えられますか?

    -部下の育成が難しいと感じる原因は、マネージャーの負荷が重いことや、人材育成の仕組みが不十分なことが挙げられます。また、マネージャーが事業や顧客価値に向かう時間が不足していることが影響を与える可能性があります。

  • ワークマネジメント延長モデルとは何ですか?

    -ワークマネジメント延長モデルは、マネージメント手法やシステムを形式化し、KPI管理などの具体的な行動管理を行うモデルです。しかし、人材育成や組織発展に必要なピープルマネージメントが不足することが問題視されています。

  • 組織成長と事業成長のバランスがとれていない場合に起こる可能性がある問題は何ですか?

    -組織成長と事業成長のバランスがとれていない場合、組織の膨張や協力館の崩壊が起こる可能性があります。売上を全てに依存しすぎると、組織の持続的な成長に悪影響を及ぼすことが懸念されます。

  • マネージメント原則育成化プロジェクトとはどのようなものですか?

    -マネージメント原則育成化プロジェクトは、企業内で共有されるマネージメントの原則や方針を言語化し、全社員が理解し実行できるようにする取り組みです。しかし、適切な実践が伴わない場合は、問題を引き起こす可能性があります。

  • コーチングや心的安全性などの概念が目的化されることに対するあなたの考えは?

    -コーチングや心的安全性などの概念が目的化されることで、手段が目的となってしまい、整合性が失われる場合があることに危機感があります。これらの概念は、具体的なコミュニケーションや実践に組み込まれるべきです。

  • マネージャーが持つべきスキルにピープルマネージメントはどの程度重要ですか?

    -マネージャーが持つべきスキルの中で、ピープルマネージメントは極めて重要です。人材育成から組織発展まで、マネージャーの役割は多岐にわたります。しかし、ワークマネージメントだけではこれらの役割を果たすことが困難です。

  • 組織内での自己効力感や組織効力感の向上はどのように促進されるべきですか?

    -自己効力感や組織効力感の向上は、マネージャーが社員に対してポジティブなフィードバックやサポートを提供し、社員が組織の目標や価値観に共感できる環境を作り出すことで促進されます。

  • マネージメントにおける「ダークトリアード」とは何を指すのですか?

    -「ダークトリアード」とは、ナルシシズム(自己愛)、サイコパシ(他人への共感の欠如)、マキャベリニズム(他人を操ることでの自己利益の追求)の3つの心理的性格的な特徴を指します。これらは組織内でポジティブな側面もあれば、負の側面もあります。

  • マネージメントにおける「フォロワーシップ」とはどのような概念ですか?

    -「フォロワーシップ」とは、リーダーシップに焦点を当てた従来の考え方から離れ、フォロワーの役割や能力を重視したマネージメント概念です。組織の成功には、リーダーだけでなく、フォロワーの協力も不可欠であるという考え方です。

Outlines

00:00

😐 組織成長とマネジメントのミス

第1段落では、組織の成長とマネジメントにおける矛盾について議論されています。話者は、人々が自分のことを見ず、周りのマネージャーを見ていたり、フィードバックを上手く与えることができないと指摘。また、事業と組織の成長を解消するべきなのに、なぜか「いい会社」を作ることがメインになってしまっているという本末転倒な状況についても言及しています。

05:02

🤔 スタートアップの組織崩壊とマネジメントの変化

第2段落では、スタートアップ企業における組織崩壊とマネジメントの変化について語られています。話者は、組織が大きくなると直接的マネージメントから間接的マネージメントへの切り替えが必要な時期について触れ、そのタイミングについて説明しています。また、組織がフラットであることと、その影響についても議論されています。

10:03

😔 メンタルヘルスと自己効力感の重要性

第3段落では、メンタルヘルスと自己効力感の重要性が強調されています。話者は、雨が降ることについて自己責任としてしまう人たちがいることと、それをコントロールできないものとして受け入れるべきだと主張しています。さらに、自己効力感を高めるためには、コントロールできるものとできないものを区別し、前者に集中することが肝心だと語っています。

15:04

😡 マネジメントにおける暗黒三角形の影響

第4段落では、マネジメントにおける暗黒三角形(ナルシシズム、サイコパシ、マキャベリニズム)の影響について解説しています。話者は、これらの心理的特徴が優秀な企業家にも見られるが、負の側面も存在する可能性があると警告しています。また、マネージャーが持つべき姿勢として、自分自身の欲求と社会的欲求のバランスをとることが重要だと述べています。

20:07

😟 マネージメントにおけるワークマネジメントの問題点

第5段落では、ワークマネジメントが組織発展と人材育成に与える影響について考察されています。話者は、ワークマネジメントが進んでしまって、人々がKPIに従って行動しない理由について考えることが必要だと指摘しています。また、マネージャーが組織課題に悩む時間が増え、事業成長と顧客価値に向けた時間が減少している現状についても言及しています。

25:09

😕 マネージメント原則の言語化とその危うさ

第6段落では、マネージメント原則を言語化し、プロジェクトとして扱うことの危うさについて警告されています。話者は、マネージメントの暗黙知を言語化することで、自社の怪しい癖を引きずることになる可能性があると述べています。さらに、言語化が進むと影を落とす可能性があると指摘しています。

30:13

🙄 組織成長とマネージメントのバランス

第7段落では、組織成長とマネージメントのバランスについて議論されています。話者は、事業と組織の成長の間で矛盾を解消することが重要であり、それを人事施策や組織施策で対応するべきだと主張しています。また、マネージャーがリーダーシップを発揮し、フォロワーシップを大切にすることも重要だと述べています。

35:13

😌 組織の健康さとマネージメントの役割

第8段落では、組織の健康さとマネージメントの役割について語られています。話者は、マネージャーが適切なマネージメントスキルを持ち、それを適切に発揮することが組織の健康に寄与すると指摘しています。さらに、マネージメント層がリーダーシップを発揮し、組織を築くことが重要だと強調しています。

40:15

😉 マネージメントスキルの重要性と今後の展望

第9段落では、マネージメントスキルの重要性と今後の展望について話されています。話者は、マネージメントスキルを実践的に伝え、組織崩壊を防ぐ方法について学ぶことが重要だと述べています。また、今後もマネージメントスキルを磨き、組織の健康を維持し続けることが求められると前向きに語っています。

Mindmap

Keywords

💡ナルシシズム

ナルシシズムとは自己中心的な性格のことを指し、自己を非常に優秀だと考え、他人からの賞賛を求める傾向があります。ビデオではナルシシズムがマネージャーの行動にどのように影響を与えるかについて触れており、例えば「ナルシシズムサイコパシーマキャベリにや」というフレーズで使用されています。

💡マネージャー

マネージャーとは組織内で部下を指導し、業務を管理する役職を指します。ビデオではマネージャーの役割とその影響力、特に「法人型マネージャー」と「先生型のマネージャー」について議論しており、彼らが組織の成長や崩壊にどのような役割を果たしているかが分析されています。

💡ピープルマネージメント

ピープルマネージメントとは、組織内で人員の育成、モチベーションの向上、そしてチームワークの促進を目的とした管理手法です。ビデオでは、ワークマネージメントと比べ、ピープルマネージメントの重要性が強調され、組織の健全な成長に欠かせない要素と位置付けられています。

💡スタートアップ

スタートアップとは、新しいビジネスを開始し、急速な成長を目指す企業や組織を指します。ビデオではスタートアップ企業におけるマネージメントの課題や、その成長過程での組織の変化について触れられています。

💡マネージメント原則

マネージメント原則とは、組織や企業が業務遂行や目標達成を目的として設けた基本的な方針や原則です。ビデオでは、マネージメント原則の言語化やその重要性が議論されており、企業の持続可能な成長にどのように役立つかが説明されています。

💡ワークマネージメント

ワークマネージメントとは、組織内の業務やプロジェクトの計画、実行、監視を含めた管理活動です。ビデオではワークマネージメントの限界や、それが人材育成や組織発展に与える影響について分析されています。

💡組織崩壊

組織崩壊とは、企業や組織が内部の構造や機能に問題を抱え、最終的に機能不全や解散に陥ることを指します。ビデオでは組織崩壊の原因や予防方法について議論されており、マネージメントの取り方と深い関係があることが示されています。

💡マキャベリニズム

マキャベリニズムとは、権力獲得や維持のために道徳的なstraintsを問わずに行動する傾向を指します。ビデオでは、マキャベリニズムがマネージャーの行動方針に与える影響や、それが組織に及ぼす可能性のある悪影響について触れられています。

💡サイコパシ

サイコパシとは、他人の感情や立場を理解する能力を指しますが、ビデオではその欠如が問題視されています。例えば、マネージャーが部下の状況や感情に無頓着である場合、それが組織の環境や人間関係にどのような影響を及ぼすかが議論されています。

💡ダークトリアード

ダークトリアードとは、3つのダークな人格の特性を指す用語で、ナルシシズム、マキャベリニズム、サイコパシの欠如から成り立ちます。ビデオではダークトリアードがリーダーシップや組織内の人間関係に与える影響について解説されており、それらの特性を持つマネージャーが組織崩壊に寄与する可能性があることが指摘されています。

Highlights

ナルシシズム、サイコパシ、マキャベリニズムの3要素が自己の欲求と行動に与える影響について解説。

組織の成長と事業の成長の矛盾と、それを解消するためのマネージメントの取り方。

マネージャーの役割が単なる目標達成に偏る傾向と、そのリスク。

人材育成の重要性と、マネージャーの負担が重い理由。

コーチングや心的安全性などの概念が目的化される問題点。

マネージメント原則の言語化が進歩か、それ自体が問題となる可能性。

組織内での自己効力感と組織効力感のバランスの重要性。

マネージメント業務の難しさと、それを軽減するための方法。

マネージャーが持つべきマネージメントスキルセットの在り方。

組織崩壊の予防とマネジメントの役割。

マネージャーの自己成長と、部下の育成との関係。

マネージメントにおける「光」と「闇」の両面を理解することの重要性。

組織の成功と失敗に寄与するマネージャーの責任と役割。

マネージメントにおける「特別性」の考え方とそのリスク。

マネージャーの視野拡大と、組織全体への視点の重要性。

マネージメントにおける「バランス」の取り方と、その重要性。

マネージメントスキルの伝達と、組織内での共有の方法。

マネージメントにおける「ダークサイド」とその理解の重要性。

マネージャーの育成と、若手社員へのマネージメントスキルの教育。

マネージメントにおける「自己語り」の危険性和その克服方法。

Transcripts

play00:00

暗黒三角形とおこれ三角ですもんね

play00:02

ナルシシズムサイコパシーマキャベリにや

play00:05

すやばそうやばいやつねこれ実は自分の

play00:08

こと見てなくて隣のマネージャーのこと見

play00:10

てみたいなでこんなに上手に

play00:13

フィードバックして後輩の面倒目のいい

play00:16

自分見てくださいよみたいなめちゃくちゃ

play00:18

いますねこの人は今日夜居酒行ったらこの

play00:21

人5人ぐらい見つかりますよはいうん雨は

play00:24

降っても自分のせあこれ自責ってレスに

play00:26

考えておかしくないですか雨降って分雨

play00:28

降んのって別に天候なんで

play00:31

最初になんかプライドをへしおるのが絶対

play00:34

と全然やられてたんですけど意味がわかん

play00:36

なかったです事業と組織の成長のうん矛盾

play00:40

を解消するのが本当は人事施策とか組織

play00:42

施策なのになぜかいい会社を作ることが

play00:45

メインになったりするって本末転倒なのか

play00:47

と思そう本そう利益を生み出し続ける事業

play00:50

を作らない限りは社員は守れないですよね

play00:53

ノートで私はこうやって成功したって書い

play00:56

たらあはまりさんあの時のやつですよて毎

play01:00

僕Xチェックして

play01:01

[音楽]

play01:05

さテーマにこのスタートアップの組織崩壊

play01:10

要員ということでまはさんもそうですしま

play01:14

私たちもスタートアップあとま大企業も

play01:15

多分チームっていうのは1つのちっちゃな

play01:17

スタートアップだと思うのでかなりこれは

play01:20

あの面白いというか興味深いテーマかなと

play01:22

思うんですけど大企で伸びてる部署もそう

play01:24

ですね同じかもしあなるほどなるほどうん

play01:26

新規事業の部署とかありますよねこの辺

play01:28

あの解説うんいただけますかこれはですね

play01:31

まず組織公会要員でタイミングの話をする

play01:34

んですけどタイミングうんまあ50名の壁

play01:37

とか100名の壁っていうその人数で

play01:39

あんま考える必要ないと思いますはいけど

play01:41

もどういうタイミングかっていうとこのが

play01:43

分かりやすいと思ってて直接的

play01:45

マネージメントから間接的マネージメント

play01:47

への切り替えタイミングなんですねうん

play01:49

うんうんうん要は直接的マネージメントっ

play01:51

ていうのはま軽装とかがババババって

play01:54

ミドルを置かずに見てる状態なんですけど

play01:57

関節的マネージメント体制っていうのは

play01:58

いわゆるミドルマネージ

play02:00

うんうん

play02:02

表そこの部分を送ってタイミングでが

play02:05

生じるんですよねなるほどうんでこの時に

play02:09

前提としてうちはフラットな組織だからな

play02:11

という面材布で放置して左側を続けるから

play02:15

まず失敗するパターンがあるフィボ多分左

play02:17

ですね今左ですおいいですねはいどっち

play02:21

ですあま今引はいあの数がいうんで焦って

play02:25

2列目3列目置くことから始まりますいや

play02:28

そも不穏えあのホラ映画のホラーガはい

play02:33

だんだん血の匂いがまたしてきましたけど

play02:35

そうですよでこれは2列目3列目のメダル

play02:38

マネージメントを形式に立てた時に1つ目

play02:40

がベンチャーだからの面材布をやっちゃ

play02:43

うってケースですねうちはベンチャーなん

play02:45

だからハートシングスに耐えて当然だろ

play02:47

自分こってきた雨は降っても自分のせあ

play02:50

これ自席これでもレスで考えておかしく

play02:53

ないですか雨降って雨降んのって別に天候

play02:55

なん

play02:57

でまそうですよねいやは確かにそうですね

play03:00

これ私DNAでも言われてていやおかしい

play03:02

だろってずっと思ってたしメンタルヘルス

play03:04

にも全然影響出るものだと思ってたんです

play03:05

よなんでかていうとはい雨が降

play03:08

るっていうのは別にメカニズムの理解じゃ

play03:10

ないですかでも雨が降った時にどうする

play03:12

かってのは自分がどうするかって話じゃ

play03:14

ないですかそれ違いますよね確かになのに

play03:17

雨が降っても自分のせっておかしいし

play03:19

もっと言うと心理的柔軟性とかそういう

play03:21

概念っってコントロールできるものと

play03:23

コントロールできないものをまず見極めて

play03:26

コントロールできないものは一定受け入れ

play03:28

てそうですねできるに集中しましょうて

play03:31

いうのが全タイトじゃないですかそれを

play03:33

失わせて雨降っても自分のせ自分のせって

play03:35

いうからメンタルダウンするし確て話な

play03:38

これはなんか生存者バイスというか危ない

play03:41

言葉の1つだなと私そうか雨が降るのはま

play03:43

神の水の知るだけじゃあ傘を持っていこ

play03:45

うっていうのは自分でできることでこ傘に

play03:47

集中しなきゃいけないのに全部が自分の

play03:50

領域みたいそんわけないじゃんいや本当

play03:53

そうですね神みたいな気になってますはい

play03:55

でもそれはなんか神神ってま自我に食われ

play03:58

てるっていうかなんで神で笑ってんですか

play04:01

いや私もこれ言われた時に私ワンピースて

play04:04

画好ですなんかロギア系かなみたいな確雨

play04:09

あなたのせじゃない思っでもこれもってと

play04:13

コトキンのハードシングスとヒキンの

play04:15

ハードシング違うじゃないですか天才と

play04:17

人災違うのなんで天才がいっぱい起きる

play04:20

ようなスタートアップで人災まで起こして

play04:22

んだみたいなそれがなんか理解できなかっ

play04:24

た確かになでワークマネジメン延長モデ

play04:26

ルっては最近出てきましたねああ

play04:29

マネジメン入てますKPIマネジメントの

play04:32

システムを徹しますみたいな会議体設計

play04:35

目標設計みたいなで途中で言われるのが逆

play04:39

にマネージメント手法システム形式者た

play04:40

途端むしろ人が離脱し始めたんですけどっ

play04:43

て話を次に聞これそれでも冷静に考えれば

play04:46

そうすよねっていうのはちょっと後でご

play04:47

説明するんですけどなのでハードシングス

play04:50

に立ち向かううって美徳化されてますけど

play04:52

無駄なハードシングスはできるだけ回避

play04:53

するってこんでかっていうと何のために

play04:55

仕事してるかていうとハードシングス積む

play04:57

ためじゃないですよね授業と顧客の価値を

play04:59

供するためなので確かにななんでって思っ

play05:01

てましたでもこれよく言われませんかまあ

play05:04

イロンマスクとかもそうだしまハード

play05:06

シンクスまそういう本もありますけど

play05:08

やっぱこれがスタートアップだっていう

play05:09

なんかありませんかねそうですねだんか

play05:11

ハードな経験をするっていこと自体が

play05:13

なんか1つこう形容師というかこうッ

play05:17

イニシエーションみたいなねうん謎ですよ

play05:19

ねまそれもま論文1つ読んでと池田恵さん

play05:23

という方かながその若い頃の黒はなんです

play05:27

か勝手の娘は本か面白いですよ結論わかん

play05:30

ないじゃないですかっていうとこですけど

play05:32

それも私もそうだなと思いますけどねうん

play05:34

確かにその苦労があったから成長したのか

play05:36

分かんないですよねもってと苦労があ

play05:39

るっていう事象に対してどういう自分の中

play05:43

で技とか資源を身につけたかだと思うん

play05:46

ですよ例えば私もちょっと色々あったん

play05:49

ですけど家庭とかでその時に思ったのが

play05:52

もう仕方ないものは仕方ないんだなって

play05:54

受け止める姿勢が見についてでも自分が

play05:57

コントロールできることだけ一うん

play06:02

うんはあん突破できたよなは1つの自己

play06:07

効力感なんですね逆境に対する自己力感

play06:09

言われてるのでそれは事象自体が大事なん

play06:12

じゃなくて自称の解釈を促すことが大事で

play06:15

あるっていうことが動されてるから変だと

play06:17

思うんですよそれは雨が降っても自分の

play06:18

せいと同じで自称と自称に対する解釈って

play06:21

違うのに一食単してるから変なんだと思い

play06:23

ですけどねすごいクリアになりましたねす

play06:25

なりますでこれは危ないなと思いつつ

play06:28

ベンチャーだから財

play06:30

ですこれはでもベンチャー以外にも起き

play06:33

ますよね自分はこう育ってきた過去のやり

play06:35

方こうだった以上の論理がないんですよ

play06:37

うんうんなんでそれやってるんすかって

play06:38

聞これたら自分もそうやってきたからです

play06:40

ですよね確はい第1世まだ大丈夫ですま

play06:43

だって話ですけど自分はこう育ってきたの

play06:45

であなたにも公共しまて言って潰れる人も

play06:48

出るじゃないですかでも生き残る人も出る

play06:49

ので生き残った人がうん自分もこう育って

play06:52

きたのであなたにもこ高共育します1回

play06:55

精神的に追い詰めてこそが人間として強く

play06:58

なるきかだみたいなうんみたいな謎の理論

play07:00

ですよねやっぱりこのマネージメント

play07:02

スタイルが危ないものが孫の台まで継承さ

play07:04

れてきますし悪化は良化を駆逐するって話

play07:07

ですよねうんていうのが進むとでこれなん

play07:09

で起きるかって話をしたいんですけどもだ

play07:12

からこそ私も自分の今のものにもすがら

play07:15

ないようにしてるのははいちゃんと理論的

play07:18

に学ぶ人が少ないっていう話と誰でも語る

play07:21

ことができるからですうん観葉人口って何

play07:23

ですか関与人口っていうのは要は人材育成

play07:25

に携わっている人って多いじゃないですか

play07:27

あそうかま誰もが1度やったるですよま

play07:31

教育学校教育と一緒ですねみんなが経験

play07:32

あると申しですそれによって誰でも語る

play07:35

ことができちゃうてこのギャップですよね

play07:36

で体系的に説明できる人はいない現場主導

play07:39

やり方バラバラ当たりの部署マネージャー

play07:42

の背かだけが伸びる生き残る本当に怖いの

play07:44

は配属ガチャかって話です上司ガチじゃ

play07:47

ないかって話ですで生存者バスが最強化さ

play07:49

れていき生かせる人材の幅が狭まってくっ

play07:52

てことですこれはでもこの前大企業の方と

play07:54

話てもはいこれ大企業の話ですかって言わ

play07:56

れたんですけどそうかもしれないですね

play07:58

うんの世代はこう育ってきたを押し付けて

play08:01

それで生き残った人のみが会社に残って

play08:03

みたいな話ですよねでも生き残ってるか

play08:06

それが正しいってなっちゃいますよねなっ

play08:07

ちゃいますうんそうですそれはですね勝者

play08:11

こそが正義だっていう話ですよねでこれで

play08:14

私が

play08:16

ちょっと危ないなと思うのが定期的に話す

play08:20

流行るあなたはどうしたいお前はどうし

play08:22

たいと聞くのがいいって話です本当かって

play08:25

話ですよねうんうんうんこれはなんでかて

play08:28

いうとまデシとライアンっていう人の研究

play08:30

でもそうですしあとはちょっとこれすごい

play08:33

気になることだけ調べてもらえばいいん

play08:35

ですけどフレッドルーサンスのホープって

play08:37

ま前向き性に関する概念とかもそうなん

play08:39

ですけど確かに自分で決めるってことも

play08:41

大事なんですけどそれ以上に自分なら

play08:44

できる気がするって自己力感とか1人でも

play08:47

応援してくれる人がいるってま組織支援官

play08:49

とか重要感って私が名付けてもんですけど

play08:51

もその自立性とか自分で決定するってこと

play08:55

だけが押されてるからおかしいんですよ

play08:58

ああもできる気がしないしあな応援して

play09:01

くれてるんですかてなると逆感になる

play09:03

リスクありますよねいやあなたはどうした

play09:05

のって言われてもできる気がしないしこの

play09:06

人自分のこと認めてくれてんのかなあの人

play09:09

の期待裏裏切っちゃったみたいなのでこれ

play09:11

はまリクルートさんがなぜ成立するかって

play09:13

いうと他の返事が整ってるから話ですよね

play09:16

うんなんかそれをこう自分がどうしたいっ

play09:18

て言った時にそれを叶えられる土壌があ

play09:20

るっていうそうですあなた応援してくれて

play09:22

ますやり方ありますってとこというのが

play09:24

揃ってないとむしろ無力感ですよねうんで

play09:27

も決いいマネージャーですあリクルート者

play09:30

もやってますみたいなところがこれ怪しい

play09:32

なと思ってるそっかなんかリクルートを

play09:33

表面的に真似するだけじゃダメですね

play09:35

おっしゃるといですでもなんとか者がやっ

play09:37

てるってなるとなんかすごいいろんなもの

play09:40

が削られた上で正しいですってなっちゃう

play09:42

じゃないですかだから私もやっぱり世の中

play09:44

で正しいとされてたものがなんで発動し

play09:47

ないのかがずっと気になったんですよ

play09:48

なるほどだから前提条件調べたってあです

play09:50

で3つ目が私も実はこれ3つ目あります

play09:53

コンフォートゾーンから出の理論ですあ

play09:55

ああこれも出られそう感を作らずに

play09:58

コンフォートゾーンからから出ろ

play09:59

チャレンジしろて言われても逆に

play10:02

コンフォートゾーンから思い切って出

play10:04

られる人と出られない自分が分解されてく

play10:06

わけですよねこれ自己効力感の逆代理体験

play10:09

きますしなぜコンフォートゾーンから出る

play10:11

かって言うと自己効力感がすバッキバキに

play10:14

高いか出られそう感があるからですよね要

play10:16

は出られそう感がないのにコンフォート

play10:18

ゾーンから出ろて言うとコンフォート

play10:20

ゾーンから出ら人出られない人みたいに

play10:22

分岐しちゃうからこれって謎だなって思い

play10:23

ますうんか前職の時にそのおっしゃって

play10:26

いただいたの校舎でうコンフォトゾン

play10:29

抜け出しても受け止めるよっていうのを

play10:31

調子にやっぱ言われた時に初めて抜けられ

play10:34

たっていうよく私も研修して聞くのが自分

play10:38

がケツ持つんでって話あるじゃないですか

play10:40

あれはそういうことですよね安全基地整え

play10:42

た後で出させてあげるからあれは機能する

play10:44

んですけどそのはしごもなしにコンボ

play10:48

ゾーンから出ろよっっていうのは自己考慮

play10:50

感が高い人しかもう通用しないものです

play10:53

けどねていうところですで4つ目は私は

play10:57

やられていたはさんもやられてましたから

play10:58

ねあちょっとねとかありますあの時のメは

play11:01

何なんですかね最初になんかプライドを

play11:04

へしおれるのが絶対とできる限り生生な

play11:06

新卒を採用して最初の3ヶ月以内みたい

play11:09

なるほどそういうことか全然やられてたん

play11:11

ですけど意味がわかんなかったですでも

play11:13

当時の人に聞いてもなんでやったんすかっ

play11:15

て聞たら自分がやられたから以外ないんす

play11:17

ようこれもさっきの自称と解釈の話ですよ

play11:21

ねでもねこのプライドへしおるってことが

play11:25

大事なのかじゃなくてへし寄った先にああ

play11:28

あ自分が間違ってたんだなとかっていう

play11:30

その解釈力を最初に身につけてあげなきゃ

play11:32

いけないのになんじゃこれみたいなそうね

play11:34

うんこれもおかしな理論だなと思これなん

play11:36

でするんですかなんか一瞬正しいように

play11:38

見えるじゃないですかその生生な新人が

play11:40

入ってきてこうやって俺はすごいって言っ

play11:42

て人へしおることでなんか成長するみたい

play11:45

な神話もありますけどうんなんかへし折ら

play11:49

れたというかあの体験実体験でいくとあの

play11:53

勘違いしてた分がすごいあったんですよ

play11:55

自分はこれぐらいできるみたいなうんて

play11:58

いうなん思ってた分があってなのでこう

play12:01

からアドバイスもらってもう素直に

play12:04

受け止められないみたいなのが自分の中

play12:06

あったんですけどそのある日こう大失敗し

play12:09

たんですよねでそれであ自分が間違ってた

play12:12

のかもっていう気づきを得た時に初めて

play12:14

そのプライドみたいなのが折れたんですよ

play12:17

ねですってこう上司の言ってることとかが

play12:21

ま理解できるようになってきてみたいな

play12:24

そのやっぱ気づきのきっかけにはなりまし

play12:26

たそのうんこれはし話ですね何かって言う

play12:31

と今のは自尊心神話の話をしてるなと思っ

play12:33

てましたえっとですね自尊心を高めれば

play12:36

高めるほどいいみたいなものっていうのが

play12:38

ずっと言われて続けてきてるじゃないです

play12:40

かでもそれは怪しいってことがもう20年

play12:42

ぐらい前に言われてるわけなんですそう要

play12:44

は生果が出てない人に対してえっとですね

play12:47

自尊心っていうかあなたはできてる特別な

play12:50

人よて言うと逆に成果が悪くなったり人に

play12:54

対して平な態度を取っちゃうってのはこれ

play12:56

はぜ調べていたると面けどカリフォルニア

play12:59

州のセルフエスティームムーメントって

play13:01

セルフエスティームムーメント自尊が全て

play13:04

を解決するみたいな結果が怪しかったよ

play13:07

ねっていうの調査があるんですけどそり

play13:10

そうですよねあなたは特別であるみんな

play13:13

より優れてるって言われば言われるほど

play13:15

それどういう心が芽ますかて言うと私って

play13:18

人より優秀なんだよねなんでみんな私の

play13:20

こと分かってくれないのていう危うさをむ

play13:23

わけじゃないですか多分それを壊したい

play13:25

からやりたいんでしょうけどでもプライド

play13:28

ヘっていうところはこれやればやるほど

play13:30

依存性が強かと思いますね要は叱ってる側

play13:33

は要はドーパミンが出るって話ですよね

play13:35

叱るのが気持ち良くなっちゃうみたいな

play13:37

うんうんところかなと思いますなんでこれ

play13:39

に依存しちゃうし自分が傷つけられたもの

play13:41

をやりたいのかなと思ってました私はああ

play13:44

なんかすごいグロテスクですねそう考えれ

play13:46

グロテスクな感情ですよこのはうんもっと

play13:48

グロテスクな話が実は次のページきました

play13:51

ねここだったんだと思いました資と昔

play13:55

ブリリアントジャークっていうまが優秀だ

play13:59

けど嫌なやつって概念で整えたあ

play14:02

ブリリアントはま優秀でジャークは

play14:04

ちょっと嫌なやつみたいなそうでもこれは

play14:06

もうちょっと学術理論とかパーソナリティ

play14:09

研究と称号してくと多分ダークトライア

play14:11

ドドって概念が近いかなと思暗黒ま日本語

play14:14

訳はされてないか暗黒三角形と覚これ三角

play14:17

ですもんねおですこれが3つのがあって

play14:20

ナルシシズムサイコパシーマキャベリにや

play14:23

そうやばいやつこれこれがナルシシズムて

play14:28

のは他の人から立派な人すごい人だと思わ

play14:30

れたくて仕方ないっていう欲求ですよねあ

play14:32

うんうんうん1人優秀であるたらです

play14:34

サイコパシっていうのは自分の行動が全回

play14:37

開くかそういうのには興味がないみたいな

play14:39

勝者こそが正義だみたいな話ですで

play14:42

マキャベリニズムっていうのは他人を騙し

play14:45

たり操ってでも自分の目的を達成してる

play14:48

勝者がせあこれも勝者が正って書いします

play14:50

ねていうのがあったりするわけですよこれ

play14:52

が不正との関係性とかは見られるやつです

play14:55

よねでもちょっと一見これいいいい企業は

play14:59

全人って意味じゃなくていいんですけど

play15:00

優秀な企業家に見えますけどねおっしゃる

play15:02

通りですこれはですねダークトライアード

play15:04

の2面性の研究ってのがありまして出せと

play15:06

かの相関性も見られてるわけですよはい

play15:09

うんていうとこなのですごいいいものと見

play15:11

られちゃいますけどやっぱりそれがある

play15:14

こと自体がじゃ100歩譲っていいとして

play15:16

も負の側面を自覚するかどうかっての別の

play15:18

話だと思いますあナルシシズムがあること

play15:21

によって心が折れないとか自分はでき

play15:22

るっていうのはできるかもしれないです

play15:24

けど私は特別であなたは優秀じゃないあ人

play15:28

の話聞かなくなりますよねうんで

play15:31

マキャベリニズムっての不正の要因ですよ

play15:33

ねてところにあるのでこの3つが自分の心

play15:36

の中に潜んでいないかかつ負の側面が出て

play15:40

こないかっていうものは大事なんじゃない

play15:43

かって話ですよねなるほどねこれが私は原

play15:45

少面としてう出るかなと思うんですけど

play15:48

最も危険なメンタマネージャーですね私も

play15:51

やってたかもしんないしやられたことは

play15:53

あるんですけどかっこつけシシャド

play15:54

ボクシングですねちょっと名前が面白すぎ

play15:58

いやでもつけシャドボクシングなんて言う

play16:00

んですか上司の人とか先輩の人か自分に

play16:02

フィードバックするじゃないですかでも実

play16:04

は自分のこと見てなくて隣のマネージャー

play16:06

のこと見てみたいなこんなに上手に

play16:10

フィードバックして後輩の面倒目のいい

play16:12

自分見てくださいよめちゃくちゃいますね

play16:15

この人あるんすごいあの10人ぐらい思い

play16:19

かいますはいあそういう意味か全だけだと

play16:22

思っああそうかなるほどこれ私もやっ

play16:25

ちゃったかもしれないですけどもま自分に

play16:27

酔ってるんですよねこういう指摘できる俺

play16:29

私鋭いみたいなでもこれはやっぱり私採用

play16:32

の入口が加速してるんじゃないかなという

play16:34

仮説は持ってて要はうちの会社は優秀な人

play16:37

であるし優秀な人だとその会社に入れば

play16:39

認められる企業に入るとその人の根源的な

play16:42

欲求が人より優秀であることを認められた

play16:44

いっていう願望になっちゃうですそうする

play16:46

と見て見てみたいな感じになっちゃうから

play16:48

怖いんだろうなと思いますだからこういう

play16:50

欲求の人を集めちゃうっていうのが採用の

play16:53

ブランドか弊は優秀な人しか入れないです

play16:55

て民識ですよねうんすごい怖いなと思っ

play16:58

ットブームの弊害というかやっぱ

play17:00

マネージメントでさえスキルセットがある

play17:02

んだこれをやるのは優秀だみたいなのが

play17:04

バーっと広まってるのであそれを実践し

play17:06

てる私すごいっていうのをみんなやっちゃ

play17:08

うっていうのもあると思いますねまこの

play17:10

番組はスキ

play17:12

セならないように今日は本質的なことを

play17:15

やってるんですけどなので私もそのスキル

play17:17

と言われてるものは全部疑い感にっそう

play17:19

ですよねで欲求サンドバックですね

play17:21

欲求バックですああ自分がいないと

play17:24

だめだわいいしてきちゃったな周りが育っ

play17:25

てなくて困るぜみたいななるほど

play17:28

なんだこれみたいないますます絶対居酒屋

play17:31

にいますよはい今日夜居酒屋行ったらこの

play17:33

人5人ぐらい見つかりますよはいうん全員

play17:36

ちょっとお会いしたいっすてとこではい

play17:38

これ私思ったんですけどあれだけ自責自責

play17:41

って言ってるのに部下が育ってないことは

play17:43

自責じゃないんだって思っ意味わかんない

play17:46

ですか矛盾してますね確かに

play17:48

プロフェッショナリズムを押し付けるくせ

play17:50

にマネージャーとしての

play17:51

プロフェッショナリズムはないんだ感じ

play17:53

ですよねうんだからこれはまちょっと極端

play17:55

なれ言いましたけどこれやっぱやめましょ

play17:57

うって話ですよねうんそうですね法人型

play17:59

マネージャーっていうまままままって抑え

play18:01

ちゃうマネージャーの下にこういう

play18:03

ちょっとまずいコミュニケーションと先生

play18:05

型のマネージャーがつくと周囲が忖度する

play18:07

し課題が放置されるのであ共犯関係になる

play18:11

んですねで会社への不審感ですよこんな

play18:14

まずい上司がいるのになんでこの会社って

play18:17

ほっとくのやめです離職ですうわあ確かに

play18:20

会社へのもうなんですかリスペクトも

play18:23

なくなっちゃいますよこれおとですてのが

play18:25

危ないってことですねこれすごい画期的な

play18:29

ことですねいやあの法人型マネージャーて

play18:31

いるじゃないですか太っ腹ななんいいよ

play18:33

いいよみたいなうんそそう良さそうな感じ

play18:36

も下にこういうやつがいるってことですよ

play18:38

ねなんか危なくないかこれうんそうだって

play18:40

いた時にそのさらに下の部下とかのことは

play18:43

見えないっていうケースが法人型

play18:45

マネージャーだけ初期組織サーベイ満点

play18:47

みたいなそれ怪しいなとすごい思ってまし

play18:50

思いますけどねなんでこれがまず危ないっ

play18:53

ていうところが生存者バ話なんですけど

play18:55

スキルって話したじゃないですかここも出

play18:57

てきますはいああ回収されてきますワーク

play19:00

マネージメント延長モデルと

play19:01

マネージメント2塁系ですマネージメント

play19:04

が型かテプレかスキル化された結果ワーク

play19:06

マネジメントが早すぎたってことですよね

play19:09

行動管理KPI管理系のマネジメントが

play19:11

ワークマネージメントで人材育成組織発の

play19:13

マネージメントがピープルマネージメント

play19:15

なんですけどワークマネージメントて片し

play19:17

やすいんですよ目標設定こうしましょうね

play19:19

会議体設計こうしましょうねとそうです

play19:22

KPI交しましょうねそのフォーマット

play19:24

こうですよってやるんですけどうちの会社

play19:27

あんま機能してます

play19:28

てなってなんでですかワーク

play19:30

マネージメントが徹底されてないからで

play19:32

すってなっちゃうんですよあそれで過剰に

play19:34

これを強めるんですけどなぜ人がKPI

play19:37

通りに動かないかとかその目標に向かわ

play19:40

ないかっていうのは本当に仕組みのせいで

play19:41

すかって話ですよね人は機械じゃなくて

play19:44

感情の生き物なんで本当はピープル

play19:46

マネージメントが大事なのかもしれやすい

play19:48

んですけどさっきの空中性の理論と近い

play19:51

ですけど左側の領域は片しやすいので教科

play19:53

書でテンプレ化できやすいんですよねな

play19:56

導入しやすいんですようんないくんです

play19:58

けど結局ワークマネジメント作動させる

play20:00

ために本当ピープルマネジメンいりますよ

play20:02

ねKPI追うかどうかは人次第なんですよ

play20:04

なるほどね罰かあるかどうかではないかも

play20:06

しれてことですねうんでこれがですねPM

play20:10

理論っていうまミス教ですね元々はまこれ

play20:12

ちょっと改変して作ってるんですけども

play20:14

マネージャーの役割がPPM理論っていう

play20:17

のは目標達成機能っていうパフォーマンス

play20:19

まワークマネジメント系のものと集団1機

play20:22

ってピープルマネージメントに分かれるん

play20:23

ですけどなるほど目標達成機能が強い人材

play20:26

がまず上がってくわけですようん出したで

play20:29

集団機能は愛やセンスや飲み会なるんです

play20:31

よ上手な人に聞いても愛することだみたい

play20:34

な飲み会行ってこいよコミュニケーション

play20:36

取ってるみたいな感じになってたことある

play20:39

なそれみたいなあ盾はじゃ数値化しやすい

play20:42

やつし硬化しやすいテンプレかしやでこの

play20:45

下のあの横軸はま愛とかセンスみたいに

play20:48

言われがちおっしゃる通りですこれが左上

play20:51

しかできないことでもっと言うと企業は今

play20:53

求心力とかを高めなきゃいけないですねな

play20:55

ので本当はピープルマネジメント大かも

play20:57

しれないとでこれほっとくと全員が1段階

play21:00

下の仕事し始めますうんええ怖いなんで

play21:03

かって言うと部下が育ってないとか

play21:04

マネージメントがえば整ってないミドル

play21:06

マネージャーが育ってないから私が

play21:07

フォローしに行かなきゃいけないですはあ

play21:10

徹底してるのに徹底されてないぞみたいに

play21:12

なってるんですよワークマネージメントで

play21:13

1段階下の仕事をするとうんでも本当は

play21:16

マネージメント基盤が整ってるのって上へ

play21:18

の玉つきが起きるはずでああうんこれは

play21:21

任せても大丈夫だっってのが出てくるん

play21:23

ですけどこれが生まれないのでキャリア

play21:25

安全性も下がるってことですよねでもああ

play21:28

ここはまだ私もいいと思うんすけどで私は

play21:30

元々事業サイドってか経営してた人間なて

play21:32

ここですねうん最も貴重な時間という

play21:34

リソースが消えますああ組織課題に悩む

play21:38

時間は膨張するんですねなんでかって言う

play21:40

と警戒議とかのいろんなアジェンダがこの

play21:43

マネージャーちょっとトラブル起こしてる

play21:44

けどどうするあの人やめそうだけどどう

play21:46

するっていうフォローにほとんど入るので

play21:49

事業とか顧客価値に向かう時間がほぼ消え

play21:52

てくんですよねうんそうですよね退職者の

play21:54

補填採用とか退職止めメタでほとんどだと

play21:57

でまDNAのナバ会場が言ってることに

play21:59

向かうってのはすごい重視してますけど

play22:01

ことに向かう時間なんてなくなってくわけ

play22:03

ですよねなんでかっていうと一発人に

play22:05

向かわないとことに向かう時間確保でき

play22:06

ないからなんですよなるほどていうのが

play22:08

危ないとでこれをちょっと図式化すると

play22:10

こういうことです売上は全てを癒し話の

play22:12

崩壊ですうんこれはちょっと早さん料金に

play22:15

なるかもしれないですけども

play22:16

スタートアップで組織の拡大プレッシャー

play22:18

だと資金調達したお金何に使います人材

play22:20

採用が一番分かりやすいですよねでも本当

play22:22

に比例するかって話なんですよ営業人員を

play22:25

1足したら1になるかっていうのそんな

play22:27

ことないですようんねうんで人材作用の

play22:29

拡大を説明しやすいからやるとで人材作用

play22:32

失敗してくとさっきのブランド化の話も

play22:33

近いですで組織基盤施策もワーク

play22:35

マネジメントだけを徹底するうんていう

play22:38

ところで成長ではなく膨張が始まってくで

play22:41

どこで危ないかって言と裏売上は全てを

play22:44

癒すかもしれないですけど癒しきれなく

play22:46

なった瞬間にあ崩壊する組織協力館の

play22:49

さっきの図踊り場を迎えてこの会社にいて

play22:51

いいのかで優秀の人材が離脱する

play22:53

マネージャーがやめるうんで残存メンバー

play22:56

が疲弊するけどももここでナルシシズムが

play22:59

ある場合はやめたやらが悪かったうちの

play23:02

会社は特別だて言って人事と経営者が決

play23:05

するっていう場面もあるかもしれない

play23:07

とほほあの言いにくいんですけど売上は

play23:09

全てやつてピボットのピボットローズって

play23:11

に入っちゃってるんですけどこれ外した方

play23:13

がいいす

play23:15

ねわからない言いにいですね売上はススを

play23:20

癒すかももう入口見ましたバンて貼ってあ

play23:23

んですけどなんかすごい恥ずかしくなって

play23:24

きましたなんかどうしたらってありました

play23:27

よねいいですかねそれは外すというか保管

play23:30

概念をちゃんと作ればいいじゃですかああ

play23:31

なるほどなるほどうんただしみたいなたし

play23:34

いやなんかぐさってきますねこれうんなん

play23:36

ですよ自己組織効力感とかをへし折っちゃ

play23:40

いけないとかをちゃんと足さないとはい

play23:42

そうですねきついっすねうんでもこれ

play23:44

ちょっとピープルマネージメントの重要性

play23:45

お伝えしたいんですけどこれは私は最近出

play23:48

た面白いデータだなと思うんですけどうん

play23:50

マネージメント業務で難しいと思ってる

play23:52

ところのマネージャーの意見とえっとです

play23:55

ね人事側とか軽側が悩んでることの意見

play23:57

がんが俺面白いデータだなと思ったんです

play23:59

よなんでかというとマネージメント業務で

play24:01

難しいのは人材育成って言れてる料金な

play24:03

ですねはいでなぜ課長マネージメント候補

play24:06

の育成選抜が難しいかってとなりたい人が

play24:08

減ってるよく聞きますけどねでこれはその

play24:10

レポート見てるとはい結局負荷が重いから

play24:14

マネージャーになりたくないとでどこの

play24:16

負荷が重いかっていうと人材育成なんじゃ

play24:17

ないかって話ですよねでもそれはそうで

play24:19

人材育成とかピープルマネージメントの仕

play24:21

が渡されないとかままマネージャーに投与

play24:23

されてどっちもやってくださいよっって

play24:25

言われるわけですよねうんで弊するわけ

play24:28

ですよマネージャーがわ疲れたしかも

play24:29

ちゃんと給与うっすら聞いたらほぼ変わら

play24:32

ないんになる価値ありますってなるわけ

play24:34

ですよねそうしたら専門性味がいた方が

play24:36

いいやってなってならないってとこなんで

play24:38

人エとかやっぱピープルマネージとか

play24:40

難しいんだろうなと思いますうんうんけど

play24:42

この時に私がすごい違和感があるのが

play24:43

コーチングと心力安全性が流行りすぎて

play24:45

るってことですねなるほどお手段が目的化

play24:48

した状態で使われてるんじゃないかって

play24:50

ことですそれはやっぱり仕方ないんです

play24:51

けど流行りのコンセプトって入れたがっ

play24:53

ちゃうのでとりあえずコーチングと心的

play24:55

安全性入れましょうよってなってどいう

play24:57

整合が受けるかっと右なんですよちょっと

play24:59

うっさかきましたけど本当は例えばさっき

play25:02

みたいにさっき医者って表現されてました

play25:04

けどそれが正しいじゃないですか小名が

play25:06

ここだと例えばこの人今主体性発揮し

play25:09

にくいな自立性なのかな自己効力感なのか

play25:12

な受け入れられてるからなのかなこれ

play25:13

かなっていうのをやればいいのに

play25:15

コーチングが全部みたいなでいざ研修出る

play25:18

となんか結論定長みたいなするみたいな

play25:23

とこですよねあるあるですねうんで

play25:25

やっぱり1つの栄養素って過剰摂取すると

play25:27

体そうですねそうですねなのにこれだけ

play25:29

バンバンバン入れるからおかしいなと思っ

play25:31

てますしかも僕はマネージメント現場で

play25:33

起きてるのに現場と有利した思想手法が

play25:35

生まれ続けてることがすごいうん怖いなと

play25:38

思っ確かなんか前巻の放みたいになっ

play25:40

ちゃってますねこれさあれば大丈夫みたい

play25:41

なおしゃるとりそれは銀の弾丸ですよねで

play25:43

やっぱりマネージャーとかに話聞くと

play25:45

竹やりのような武器しか渡されてないから

play25:47

それやりたくないよって言ってですね

play25:49

エンゲージメントサーベイお願いしまって

play25:51

言われても何すればいいかわかんない通信

play25:53

みたいなだし的安全性コーチングワワと性

play25:58

の質っていうのもちょっと入り始めました

play25:59

ねうんで結論調えみたいな感じですよね

play26:04

それは理論がこうで具体的な

play26:05

コミニケーションはこうでって言われない

play26:06

と動けないわけですよそれはやっぱり

play26:08

先ほどのはさんのおっしゃっ通りで事業

play26:11

成長と組織成長の矛盾に向き合ってるわけ

play26:13

ですよね組織成長だけに向き合ってないの

play26:15

がマネージメントなわけですよねそうです

play26:17

ねこれを両立させるための技術こそが本当

play26:19

は大事なはずなのになぜか右側だけとかが

play26:23

流行ってるからまあなるほどでもう1最近

play26:26

発生したうんか面白いなと思ったがこれ

play26:29

さっきの企業ナルシシズムと似てるんです

play26:31

けどここの中で流行るのがマネージメント

play26:34

原則育成化プロジェクトなんですよ

play26:36

マネジメンプうちの会社ミドルが現れた

play26:39

いっぱい出さなきゃいけないかららしさを

play26:42

作るためにも弊社が大事にしたい

play26:44

マネージメント原則を言語化使用

play26:46

プロジェクトが発生するええそれって良く

play26:48

ないんですかこれはですねやり方次第です

play26:51

要はうんうん今あるマネージメントの暗黙

play26:54

地とかを社内のエースメンバーとか人事と

play26:56

かで一的に作るうんですねそうすると自社

play26:59

の怪しい癖も引きずるわけですよああ

play27:02

なるほどねさっきみたいに良質転換論とか

play27:05

ないまま両だけ歌たとかうんあもしかし

play27:08

たら売上は全てをやすてそうかもしれない

play27:10

けどやばね本当ですかっていうものが本当

play27:13

かどうかの検証をへずに原速され今証し

play27:16

なかったです違和感が発生するわけですよ

play27:18

ねなんで言語化っていうのは怖いわけです

play27:20

よなんぜかって言語がってそれが正しくて

play27:22

正しくないっていう概念切り取り効果が

play27:24

あるわけじゃないですかあなのにそれやっ

play27:26

ちゃうんすよなので私もまDNに入って

play27:29

本当にこのマネジメント原則って正しいの

play27:30

かてやっぱずっと思ったことあったわけ

play27:32

ですよねで理論を踏まえるとますごく分脈

play27:35

を理解した人は疲れてると思いますよけど

play27:37

理解せずにやられてしまうからおかしく

play27:40

なってくわけですよなので本当は右側の

play27:42

はずなんですよ自分たちが正しい前提で

play27:44

進めないことが重要で本当かなっていう

play27:47

オープンな話と理論とか称号してうん具体

play27:51

的な実践値の理論しもうまたくっつけない

play27:53

と逆に生存者バイアスとかあくねうんこれ

play28:00

が怖いなとこれ全部一緒ですよね自分が

play28:02

正しいとか自分たち上が全てだと思うから

play28:05

起きますよねおっしゃるとですでこれの超

play28:07

拡大版がこれもすごいいい研究所だと思う

play28:10

んですけど金棒のま何十年か追ってるえ

play28:14

論文っていうか初研究所があるんですよで

play28:16

そこで私が1番面白いなっと思った概念が

play28:18

レトリカルヒストリーの光と闇なんですね

play28:21

これちょっと用語難しいかもしれないです

play28:22

けども要は自社はこういう会社だよねって

play28:26

定義ってそうに見えるじゃないですかそれ

play28:28

をやればやるほどそこに突き進むって効果

play28:31

もありますけどもうんそれによる影の部分

play28:34

も出るのがレレトリカルヒストリーの光と

play28:37

闇なんですよでもそれってさっきの竹下

play28:39

さんおっしゃってのがまさにそうだなと

play28:40

思ってて要は優秀な企業化ってバゴて進め

play28:42

るって話じゃないですか光のエネルギーて

play28:44

闇のエネルギーがあるですね言語化の作用

play28:47

っていうのは一気に進む推進力にもなる

play28:50

けど影を落とすものにもなるわけですよね

play28:52

なるほどていうことなのでこれはやっぱ

play28:56

左側のやり方ってすごい危ないしやり直し

play28:59

になっちゃうからやんない方がいいなます

play29:01

よねちゃんと理論とかモ的に入れるとか

play29:04

そううちの会社って本当に正しいのかは

play29:06

やっぱりアウトサイダーの視点を持ってる

play29:07

人とかじゃないとわかんないですよねけど

play29:09

そのアウトサイダーの人全部鵜呑みにする

play29:11

必要ないと思っててじゃあ自社はここ

play29:13

まずかったからここ変えてこうでもここは

play29:14

やっぱいいとこだからっていう解放性が

play29:17

ないと左になるというとこでございます

play29:20

やっぱり1番怖いなと思ってること話そう

play29:22

と思うのはバランス良い方がいいと思い

play29:24

ますはいうん栄養素と同じでバランスよく

play29:26

導入した方がよくてが1番危ないわけです

play29:28

よね否定を全部受け取らないっていうのが

play29:31

一番危ないとやめたやつは海だみたいな

play29:34

ところとかうちのマネージメントシステム

play29:36

を導入できないやつはだめだみたいな怖い

play29:38

わけですよね怖いですねなので私が

play29:40

ちょっと下に書いてあるようななん

play29:42

ちょっとやっぱりいろんなものを入れてる

play29:43

のはソイですうん言語化の口座はあるよ

play29:47

ねって話ですよねうんうんうんっていう

play29:49

ところでポイント3つあるんですけど

play29:50

やっぱりなんとか竜とかなんとかウェイの

play29:52

一進教はやっぱすごい怖いなってずっと

play29:54

思ってますねうんでこういう理論があり

play29:57

ますでではなく実践的な仕法まで整備し

play29:58

ないと長ですみたいなこと言てもよく

play30:01

わかんなかった確ポイント2大事ですね

play30:03

うんいやずっとなんかいろんな会社さん見

play30:05

てますけどなんだろうなコーチングワワ

play30:08

新力安全性結論定長みたいな何それみたい

play30:12

なとこあるんですよでポイント3が各理論

play30:16

の明るい側面と暗い側面ですよねうんだ

play30:19

からオーセンティックリーダーシップ論

play30:21

っていうのはま言語化する技術ですけど

play30:23

これも危ないですよねというところだっ

play30:25

たり新力安全性もま本誤解なきよに入れば

play30:28

大丈夫ですけど負の側面と光のあのせの

play30:31

側面があるってことをやらないとおかしく

play30:33

なってくんだろうなこれちょっとスクショ

play30:35

取ったがいいと思いですところですがでも

play30:36

1番お伝えしたいのはここですやっぱり私

play30:39

も別にさっきのはさんの話と近いんです

play30:42

けど事業と組織の成長のうん矛盾を解消

play30:46

するのが本当は人事施策とか組織施策なの

play30:49

になぜかいい会社を作ることがメインに

play30:51

なったりするっていうのは本末点なのか

play30:53

思っそう本そう益を生み出し続ける授業

play30:57

ない限りは社員は守れないですよねにも

play31:00

かわらずその組織が云々とかでもそれは逆

play31:03

で売上を全てを癒すていうとこに強心的に

play31:06

またなっちゃうと本当は組織に歪みが起き

play31:08

てるのに無視しちゃいますよねそっか

play31:10

どっちもあバランスが大事ですでもやっぱ

play31:14

目的はやっぱり事業や組織に向き合う時間

play31:16

を最大化するための技術としてあるべきで

play31:18

その技術っていうのは具体性があって

play31:20

なおかつ一定不変性が検証しきれない分も

play31:23

正直あるんですけど変性があってじゃない

play31:25

と現場が使えないから意味うんだそことか

play31:29

そういうもので片付けちゃうってのは私は

play31:30

違うかなと思いますいややっぱここに立る

play31:32

のは大事ですねうんそうですそうですなん

play31:34

で私がここ事業サイドのリーダー出身って

play31:36

あった良かったなと思ったらここに軸を

play31:38

ぶらさずに住んだことですねはいうん一貫

play31:40

されてますもん本当にうんうんでもこれが

play31:42

ないと結局うまくいかないなってずっと

play31:43

思ってるんですようんうんでも1番伝した

play31:46

はここですやっぱり自社は特別であるとか

play31:48

業界注目の成功企業であるって慢心がこの

play31:50

すろを進めちゃってるわけですよねで

play31:54

やっぱりこれってもうちょっと組織論だけ

play31:56

じゃない原うん印象なのかもと個人的な

play31:58

ことでは思ってて成功者スタンスの自己

play32:01

語りを始めた途端に歯車がくれ始めんじゃ

play32:03

ないか者スタンスなるほどていうのも皆

play32:05

さんも誰か思いたれるかもしれないです

play32:06

けどそれぞれになんかこの人ノートとか

play32:09

メディアで自分がどう成功してきたかを

play32:12

語り始めたなって言と半年か1年後おって

play32:15

なってるじゃないですかなってますでこれ

play32:17

なんでなのかなって昔分かんなかったん

play32:19

ですけどこれのちょっと掃除系なんじゃ

play32:20

ないかなと思っててはい要はその自分は

play32:23

成功者であるっていうそのペルソナから

play32:25

剥れらなくなっちゃってでまそれメディア

play32:28

でPRすることがやっぱ商売の秘訣みたい

play32:30

になっちゃってでなんかここでもダメじゃ

play32:32

ないですかっていう批判とかを受け止め

play32:34

られなくなっちゃったりそれをずっと自分

play32:36

で語って自己洗脳みたいなことになっ

play32:38

ちゃうのかなと思ですねなのでやっぱり

play32:40

自社は特別とか業界注目の成功企業である

play32:42

とかなんとかウイが絶対だと思う企業から

play32:45

衰退してくっていうところがビジョナリー

play32:46

カンパニー3で個人もそうかもしれない

play32:48

ですねなで私も気をつけないきいけない

play32:50

ですけどそれすごい考えてる感じですね

play32:52

うんやっぱ成功は対応でも失敗確率化され

play32:54

てるんでなるほどそこのテプレは大企業も

play32:57

メガベンチャーもスタートアップもやっぱ

play32:59

避けましょうよって思ってますね確かに

play33:01

自分も陥るかもしれないっていうのを常に

play33:05

めとくなんとかウェって言っちゃった

play33:06

みたいなとこあるかもしれないですね最近

play33:09

ややこしいなその崩壊したこともノートに

play33:11

書く人いるじゃないですかそれを含めて

play33:13

自分の

play33:14

物語はいもうどこまでも物語なんでしょう

play33:17

ねうんでまたやってるんです

play33:19

よなるほどまたやってですねまたやってる

play33:22

2回目3回また害の書いてみたいなそう

play33:25

ですよねそれでまたイベントに登壇したり

play33:27

してます組織崩壊芸人として生きるみたい

play33:29

な崩壊いやま周りは溜まったもんじゃない

play33:32

ですねそうなんですよだからそれは

play33:34

やっぱりもったいないと思ってるんですよ

play33:36

だって別にみんなもそうなりたくてなった

play33:38

人っていないと思うそう授業成功させたい

play33:41

しこの事業顧客が喜ぶと思ってやってるの

play33:43

にどこかでワークマネジメント延長になっ

play33:46

てうんなんだこらみたいなこと言っちゃっ

play33:48

たり自分のやり方が絶対いただきに正しい

play33:51

雨降っても自分のせみたいなところを猛進

play33:52

しちゃうとかっていうのがあるので

play33:54

もったいないと思いますけどね確かにと

play33:56

いうことではいここまで話してきましたけ

play33:58

はいちょっと最後3つ目としてなんか聞き

play34:00

たりないこととかはいまかさんがはいあれ

play34:03

ばぜひなんか事前にやったのかもしれない

play34:06

ですけどメモとかでそれはもう無視して

play34:08

いい思もう全然はいそうですね酒井さんに

play34:11

お伺いしたいのがそのマネジメントする側

play34:13

の話もあると思うんですけどされる側の

play34:16

スタンスああそういいすねいいですねに

play34:18

ついてちょっとお伺いしたくてすごいいい

play34:20

テーマですね素晴らしいテーマですよあ

play34:22

本当ですかそれはやっぱり最近の

play34:24

フォロワーシップ研究がフローシップ研

play34:27

てるんですけどそれはすごいいいなと思う

play34:28

のがリーダーシップ幻想って概念があるん

play34:30

ですねそれはやっぱりこのリーダーが全部

play34:33

悪かったんじゃないか責任なんじゃない

play34:35

かっていうの角じゃないかとだからうちの

play34:38

会社が悪いのはあの人のせって本当かって

play34:39

いうまケリーって気かな方がやってるその

play34:43

リーダーシップ幻想ってのあるんですけど

play34:44

まそれそうだなと思うんですようんうんで

play34:47

私が最近このプログラムとかを提供して

play34:49

思ってるのもマネージャーだけが

play34:52

マネージメントとかピープル

play34:53

マネージメントのスキルが分かって

play34:54

るってことはやっぱ限界なんじゃないかと

play34:56

うんああだからこそ私もとあるま5000

play35:00

人ぐらいかなの大企業さんでマネージャー

play35:02

に最初導入した後にはいうんうん新卒1年

play35:05

目の方とか見てるんですけど大丈夫ですね

play35:08

そこに入れてもあ要は確かに自己効力感

play35:11

ってこうやって自分で高めればいいんだな

play35:12

とか組織効力感ってうん高めることって別

play35:15

にマネージャーだけがやることじゃなくて

play35:17

自分もできることあるなとだって人の部分

play35:20

いいとこ見つけてあの人のおかげでこれが

play35:22

できたんでありがとうございますっていう

play35:23

ことって別に1年目の社員でもできるじゃ

play35:25

ないですかなのでフォロワーシップも

play35:28

やっぱり大事だとは思いますしもっと言う

play35:31

とその自分たちでピープルマネージメント

play35:33

のスキルを身につけるというのは新入社員

play35:36

とかイメンバーであっても全然できること

play35:38

かなと思いますだからそれこそ全員参加型

play35:41

のマネージメントっていうところていうの

play35:43

も組織はリーダーが作るものじゃなくて

play35:45

みんなで作るものじゃないですかそれの

play35:47

発想がないとやっぱりそれもまた席返し

play35:50

みたいになっちゃうんだろうなと思います

play35:51

そっかけどもそれを発動しにくい状況を

play35:55

作るのはやっぱりリーダーかもしれない

play35:56

ですああなるほどうんそれはさっきの

play35:58

ダークトライダーのところではい自分が

play36:00

1番正しいと思ってるのなんでみたいな

play36:02

自分が1番年中長いし詳しいじゃんみたい

play36:05

なとことかそういうことですよねでやと

play36:08

終わるんでうんそこはなんか最初としつつ

play36:11

もみんなができることってあるんじゃない

play36:12

かなと思いていてそれやっぱりうまくいっ

play36:15

てんじゃないかなと思いですあこんなに1

play36:17

年目の人でもその酒井がやってるような

play36:19

その下のさっきの構造これこんな理解すん

play36:22

のみたいなことあったんですよねうんうん

play36:23

ああそれはマネージメント層の方とこう

play36:27

一緒にはけてないですよあ同じような

play36:29

プログラムとかをちょっと新卒社員とか

play36:31

若手エス賞にやってるんですけど全然

play36:34

飲み込んでくくれるしむしろちょっと驚き

play36:37

だったのがそっちのが飲み込み早いぐらい

play36:39

かなと思ってましたあのマサルだからそう

play36:41

だと思いますなのでアンラーニングていう

play36:44

ま学び直しコストがないんであ確かに自己

play36:46

効力感ってあじゃなみたいなうんいやでも

play36:49

すごいことだなと思ってそのやっぱり

play36:51

マネージメント層になるタイミングで

play36:53

初めてマネジメント意識するじゃないです

play36:55

かそれ新卒のかうんからなんかこう意識し

play36:57

てあの学びのこう土台が作れて

play37:01

るっていうのがすごいことじゃないかなと

play37:03

ですしもそもそもそもそれが本質さんじゃ

play37:05

ないかなと思うんですけどそもそも

play37:06

マネージメント的な立ち回りをしている人

play37:09

が実体的にじゃあ握らせた方がいいじゃ

play37:11

んっていうのが正しい抜擢当用ですよね

play37:14

そうですよねその能力がある人をこう

play37:17

マネージャーという役割そうですあなた何

play37:19

年目になったから管理職ですすってやる

play37:21

からいろんなエラーが起きるわけじゃない

play37:23

ですか確うんでもはさんもこれまで企業前

play37:27

はされる側だったじゃないですかでは

play37:30

マネージメント側でやっぱり当時の気持ち

play37:32

がまだフレッシュての大きいですかそれは

play37:34

ありますなのでこうこうされたら嫌だなと

play37:38

かなんかこういうことは気をつけたいなっ

play37:40

ていうことがちょっとまだ感覚的にもうん

play37:42

っていたりするのでま自分はうんうんあの

play37:45

それをしないぞとかうんうんはありますね

play37:48

うんはいでもそういう一定自分批判的に

play37:51

見る目がないで10年後過ごしちゃうと

play37:53

生存者やバキバキの人になっちゃうんだと

play37:55

思ですけどね自分のうんそうだったよ

play37:57

みたいなそうですよ最近の若手はZ世代

play38:00

はっていうくりでなんか潰しちゃうんだと

play38:02

思いますけどねなるほどなんかはまりさん

play38:04

大丈夫そうですけどなんかリスクとか

play38:06

あえてあるとしたら酒井さんどんなこと気

play38:08

をけいないんじゃないですかいやいやいや

play38:10

いやないバランスっておっしゃってたのに

play38:13

偏ってますああ出たらお伝えしますし

play38:17

じゃあお願いしますはさんがノートであ私

play38:20

はこうやって成功したって書いたらああ

play38:23

はまりさんあの時のやつですよてます

play38:26

チェックしてますあ出た出たみたいなし

play38:28

たらすぐメンション飛ばしますからった

play38:30

みたいな感じでお願いしますはい弊社は

play38:32

優秀な人材しかいませんんイエローカード

play38:35

かでもこれ自体否定するわけじゃなくて

play38:37

うん森さんあれ覚えてますって言うかも

play38:40

しれないですねあ時お願いしますぜという

play38:42

ことではい今日もかなり深かったですね

play38:44

はいあすたくさん聞てましたはいはいなん

play38:46

かさかさん最後コメント言い足りないこと

play38:47

が最後ピロットのユーザーメッセージとか

play38:50

あれば是非お願いしますうんうんま

play38:51

やっぱり私がこの授業やってる背景もある

play38:53

んですけどもったいないと思ってるんです

play38:55

よとか組織とかいうところはすごく複雑性

play38:59

が高いものであるので私もまだ分かりきら

play39:01

ない部分があるからずっと調べたり論文

play39:04

読んだり現場出たりにいたりするわけです

play39:05

けどそれでも一定のことを多分知ってい

play39:09

るってことであれば防げますしうんその

play39:12

手法をちゃんと渡すってことですよね

play39:14

やっぱりワンワン研修やろうとかうんうん

play39:17

組織サービ入れてけば大丈夫mvvを作新

play39:19

すれば大丈夫っていうのはそんなわけある

play39:21

かって話ですよねやっぱり組織ってあこの

play39:24

要はプログラム事もそうですけどもん

play39:26

マネージャーがやっぱ作ってるわけなので

play39:28

そこに対して適切な武器をちゃんと実践的

play39:32

な形で渡すってことがまず大事だと思い

play39:34

ますでもそれを遮断しちゃうのは弊社は

play39:37

特別ですみたいなこと言うと終わるので

play39:39

それはやっぱやめましょうと思いますね

play39:41

それによってやっぱりちゃんと事業とか

play39:43

顧客価値にまっすぐに迎える企業がま

play39:47

増えればてかその時間が増えればもっと中

play39:50

良くなるのかなと思ってるのでていう

play39:52

メッセージですねありがとうございます

play39:54

いや本当になんか今日武器を受け取った気

play39:55

がする自分を疑うとただ疑ってばかりでも

play39:58

ダメでやっぱ前に進むってことも大事かな

play40:00

と思うんその両方なんか両輪のように自分

play40:03

もなんか進んできたいなと思いましたあと

play40:05

もう1個ありましたやっぱりなんとかしり

play40:08

のと

play40:09

かもう信じない方がいんじゃないかなと

play40:12

思いますけど確かにもう龍とか上や禁止

play40:14

やめましょうてことですよなのでやっぱり

play40:16

本当にそうなのかっていうところを地

play40:18

にやついたものをちゃんと追いましょうと

play40:20

実戦的に揃えましょうよとでそのダークな

play40:22

側面と明る側面ちゃんと見ましょうよって

play40:24

ところでなんとかしがやってたからやり

play40:25

ましょうっていうのはちょっとどうかなと

play40:27

思いますはいいや勉強になりますはいと

play40:30

いうことでマネージメントスキルセット第

play40:32

2回もう第2回からかなり内容濃かった

play40:34

ですけど組織崩壊防ぐマネジメントスキル

play40:36

ということでえモメンターの代表の酒井

play40:39

風太さんと一緒にお届けしましたどうも

play40:40

ありがとうございましたはいありがとう

play40:41

ございましたありがとうございまし

play40:44

[音楽]

play40:55

play41:03

DET

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Étiquettes Connexes
組織発展マネジメント人材育成スタートアップリーダーシップ自己効力感ダークトリアードコーチング心的安全性マネージメント理論
Besoin d'un résumé en anglais ?