唯一出願した大学院に落ちました。今後について。

Summary

動画の中で、投稿者は大学院のプログラムに落選した経験をシェアし、心理学の授業を受講していることを報告しています。また、ノーションというアプリを活用している様子や、大学生活の終わりに向けての心境についても触れています。さらに、今後のキャリアに関して不安を抱えつつも、これからの挑戦を楽しみにしている姿勢を見せています。2025年の新年に向けて、より多くの動画を投稿する決意を新たにし、視聴者に応援をお願いしています。

Takeaways

• 😀 5～6ヶ月ぶりに動画をアップしようと思った。
• 😀 アフリカ編の動画が長すぎて編集が進まなかった。
• 😀 大学院のシュワルツマンプログラムに落ちたが、これを縁がなかったと前向きに捉えている。
• 😀 プログラムは中国の北京の大学で、費用が全額無料だった。
• 😀 他の大学院も受けたが、応募費用が高く、無料で受けられるプログラムに挑戦した。
• 😀 プログラムの合格率は低く、3%の競争率だったが、ポーランド出身の友人は合格した。
• 😀 自分の大学（ミネルバ大学）の同級生も同プログラムに挑戦し、そのうち1人が合格。
• 😀 心理学の授業を取り始め、良い成績を収めている。
• 😀 ノーションというアプリを活用し、ノートやスケジュール管理を効率化している。
• 😀 これからの進路に対する不安があるが、選択肢が多すぎて決められない。
• 😀 これからのYouTube活動について、頻度や内容に対して考えている。

Q & A

大学院に落ちた理由は何ですか？

動画内で語られた通り、大学院のプログラムは非常に競争が激しく、特に中国のシュワルツマンプログラムは3%の合格率であり、他の優れた応募者と競り合った結果、面接に進めなかったためです。

大学院に対する気持ちはどう変化しましたか？

大学院に行きたいという気持ちは強くなく、勉強よりも社会に出て実際の経験を積むことに重きを置いているとのことです。落ちたことについては、縁がなかったと受け止めて次に進もうとしています。

シュワルツマンプログラムとはどのようなものですか？

シュワルツマンプログラムは、中国の成華大学が提供する1年間のプログラムで、世界のエリートと共にディスカッションをし、リーダーシップや中国との親睦を深めることを目的としています。すべての費用が無料で提供される非常に競争率の高いプログラムです。

なぜ心理学を選んだのですか？

動画内では、最終学期に心理学の授業を受け始めたことを紹介しています。心理学に興味を持ち、学んでいく過程で自身の成績も良いと感じていることを伝えています。

ノーションとはどのようなアプリですか？

ノーションは、ノートをまとめたり、タスクやスケジュールを管理するためのアプリで、カスタマイズ性が高く、特に留学生にとって有用であると感じています。授業のノートや課題管理にも利用しており、効率的に情報を整理できるツールです。

ノーションフェイスの新機能についてどう思いますか？

ノーションフェイスは、自分のアバターを作成する機能で、肌の色や目などをカスタマイズして自分の特徴を捉えたアバターを作成できます。この新機能に驚きつつも興味を持っています。

今後の動画投稿に対する意気込みはどうですか？

これからは積極的に動画投稿をしていきたいと考えており、編集が終わった動画が複数あるため、アフリカ編を含む様々なコンテンツを公開予定です。特に、ミネルバ大学での生活や留学経験をシェアしたいと考えています。

大学生活の終了についてどう感じていますか？

大学生活がもう終わりに近づいていることに対しては、少し不安を感じているものの、これからの進路について考える時期として楽しみでもあります。特に、5月に卒業式を迎える予定です。

ベルリンに住むことについての感想は？

ベルリンでの生活が4ヶ月から8ヶ月に延長されたことを報告しており、その後はアメリカに行く予定です。新しい環境での生活に少し不安もあるが、期待感も持っていると話しています。

今後の進路についてまだ決まっていない理由は何ですか？

多くの選択肢がある中で、自分がどこに住むか、どの仕事をするか決めかねていることを語っています。これまでの経験から、決断を下すことに対するプレッシャーがあり、まだはっきりとしたビジョンがないと感じています。