【緊急解説:GPT4o】Googleに宣戦布告!サムアルトマンとOpenAIがついに世界制覇の舵を切った!それくらいGPT4oはすごい発明だ!
Summary
TLDRこの動画では、OpenAI社が5月13日に発表した最新版AI「GPT-4 Omni」の驚くべき機能とそれに伴うビジネスモデルの変革について解説しています。GPT-4 Omniは人間の会話と同じスピードでスムーズに会話ができ、多言語翻訳もリアルタイムで行えるなど、これまで以上に自然な交流が可能になりました。これにより、翻訳者や通訳者の必要性が低下し、デジタル経済全体に大きな影響を与える可能性があります。また、OpenAIは無料でAIを提供し、広告モデルを廃止し、APIの利用料金を半額にすることで、多くのユーザーがAIを利用し始めると予想されています。この変革は、デジタル広告ビジネスにも大きな波紋を広げ、新しいビジネスモデルの検討が求められます。
Takeaways
- 🌐 OpenAI社は5月13日にGPTの最新版GPT-4 Omniを発表し、そのデモ動画が話題を集めている。
- 🎓 このチャンネルはデジタル経済に興味を持つ大学生や社会人を対象に、最新情報を短い動画で提供している。
- 👨🏫 チャンネルの主は神戸情報大学院大学の教員で、デジタル経済に関する情報を提供している。
- 🚀 GPT-4 Omniは人間の会話と同じくらいスムーズなやり取りが可能になり、会話の速さが非常に早くなっている。
- 🔍 GPT-4 Omniは音声認識が向上し、自然な会話が実現されていると評価されている。
- 💬 GPT-4 Omniは翻訳通訳や会議の文字起こしなど、多言語対応の機能が強化されている。
- 🔧 OpenAIは今後、GPT-4を無料で全世界の人に提供し、APIの使用料金も半額にすると発表している。
- 🌟 GPT-4 Omniはビジネスモデルにも大きな影響を与える可能性があり、経済全体にインパクトを与えると予想されている。
- 🔑 OpenAIは広告モデルを使いませんが、APIの使用料金を設定し、その収益を狙っている。
- 🔮 将来的には、GPT-4 OmniがAIアシスタントやコーパイロットとして使われるようになると予想されている。
- ⚠️ OpenAIの安全性に関するチームが解散し、AIの安全性が後回しになっているという問題もある。
Q & A
OpenAI社が5月13日に発表したGPTの最新版は何ですか?
-OpenAI社が5月13日に発表したGPTの最新版はGPT-4オムニです。
GPT-4オムニの主な特徴は何ですか?
-GPT-4オムニの主な特徴は、会話のスピードが非常に速く、人間と同等の速さで分析と回答が行えることです。
GPT-4オムニがビジネスモデルに与える影響とはどのようなものですか?
-GPT-4オムニがビジネスモデルに与える影響は、翻訳や通訳サービスの変革、リアルタイムの音声認識と文字起こしの向上、会議参加や文字起こしの自動化などが挙げられます。
GPT-4オムニが提供する同時通訳機能について教えてください。
-GPT-4オムニの同時通訳機能では、例えば日本語で話された内容をリアルタイムで英語などに翻訳し、通訳のように利用することができます。
GPT-4オムニが会議に参加し、文字起こしを提供する仕組みはどのようなものでしょうか?
-GPT-4オムニは会議に参加者として参加し、議論の中で意見を出し、同時に会議の内容をリアルタイムで文字起こしして提供することができます。
OpenAIが今後どのようなビジネス戦略を取る予定ですか?
-OpenAIはGPT-4を無料で全世界の人に提供し、APIの使用料金を半額にすることで、広範な利用を促し、広告モデルを変更する可能性があります。
GPT-4オムニが提供するサービスが無料で提供されることによる影響はどのようなものですか?
-無料で提供されることで、GPT-4オムニの利用者数は急増し、新たなビジネスモデルやサービスデリバリーモデルが生まれるでしょう。
OpenAIが今後広告モデルを変える可能性について説明してください。
-OpenAIは広告モデルを変え、広告をつけずにサービスを提供し、APIの利用料金を主な収益源としていく可能性があります。
GPT-4オムニが登場したことによって、どのような業界に大きな影響が予想されますか?
-翻訳、通訳、会議記録、教育、コンテンツ作成などの業界に大きな影響が予想されます。
OpenAIの安全性に関する取り組みがどのようなものでしょうか?
-OpenAIはAIの安全性に関する専門チームを持ち、研究と実装を進めていましたが、最近そのチームが解散し、安全性への取り組みが後回しになっていると報道されています。
Outlines
😲 GPT4オムニの発表とその驚くべき機能
オープンAI社が5月13日に発表したGPT4オムニについて解説。GPT4オムニは人間の会話と同じくらいスムーズに会話ができ、音声認識も向上。その驚くべきスピードと自然な会話、さらに笑い声を入れることで人間とほとんど変わらない会話が可能になった。経済に与える影響やビジネスモデルを変える可能性についても触れている。
🌐 GPT4オムニがもたらす経済的影響と雇用への影響
GPT4オムニが翻訳通訳を含めた多言語対応で、時間短縮と効率化が期待される。音声認識の向上により、同時通訳が可能になり、通訳者の仕事が変わる可能性がある。また、会議でのリアルタイム文字起こしや要約作成も可能で、会議の効率化が進む。GPT4の登場により、雇用や経済全体に大きな影響が生じ始めると予想されている。
🎉 GPT4オムニの多機能性とAPIの無料化
GPT4オムニは多言語翻訳、同時通訳、会議参加者の意見提供、リアルタイム文字起こしなど、多機能なAIとして機能する。さらにオープンAIはAPIを無料で提供し、開発者がアプリケーションを作成しやすくする。これにより、プログラミングの知識が必要なくなると同時に、さまざまなアプリケーションが生まれるであろう。
🛑 GPT4オムニの登場と検索エンジンの未来
GPT4オムニは検索エンジンの未来を変える可能性がある。自然でスピーディな情報提供が可能になり、Googleなどの検索エンジンと比較して圧倒的に便利なと評判。また、オープンAIは広告モデルを変更し、広告で収入を得るのではなくAPI使用量に基づく料金体系を検討している。これにより、広告ビジネスモデルが大きく変わる可能性がある。
⚠️ AIの安全性とOpenAIの方針
AIの安全性が重要な議題となっている中、OpenAIが安全チームを解散し、ビジネス展開を優先していることが報道されている。これにより、AIの安全性に対する懸念が高まっている。OpenAIが今後どのように安全性を確保するか、また他の大手企業がどのように対応するかが注目される。
🔮 GPT4オムニの未来と広告ビジネスモデルの変革
GPT4オムニの登場は広告ビジネスモデルにも大きな影響を与える。広告モデルが変革され、サービスデリバリーやインカムジェネレーションの関係が変わる可能性がある。OpenAIが新しいビジネスモデルを検討し、広告代理店との関係も変わるかもしれない。AI時代に向けて、広告業界は大きな転換期を迎えている。
Mindmap
Keywords
💡デジタルエコノミー
💡GPT4オムニ
💡スムーズなやり取り
💡音声認識
💡同時通訳
💡API
💡ビジネスモデル
💡AIシフト
💡プラットフォーマー
💡安全性
Highlights
オープンAI社がGPTの最新版GPT-4 Omniを発表。
GPT-4 Omniは驚くべき機能の向上をもたらし、ビジネスモデルや経済に大きな影響を与える可能性がある。
GPT-4は人間の会話と同じくらいスムーズなやり取りが可能に。
音声認識が向上し、自然な会話が実現された。
GPT-4は翻訳通訳の分野で大きな変革をもたらす。
同時通訳機能がリアルタイムでできるようになり、翻訳者の職種に影響を与える。
GPT-4は会議参加者として意見を提供し、文字起こしをリアルタイムで行うことが可能。
GPT-4はプログラミングを簡素化し、アプリケーション作成を促進する。
OpenAIはGPT-4を無料で提供し、APIの使用料金も半額に据えると発表。
GPT-4の登場により、広告モデルが根本的に変わる可能性がある。
OpenAIは今後のビジネス展開を最優先し、安全性を後回しにする可能性がある。
GPT-4はAI技術における大きな進歩であり、さまざまな業界に影響を与える。
GoogleもAI分野で進化を続けており、OpenAIとの競争が激化する。
Appleは6月にイベントを開催し、AI分野での動向が注目される。
OpenAIは安全性に関する専門チームが解散し、その方針が後回しにされているとの批判がある。
GPT-4の登場はAI時代の到来を示しており、さまざまなビジネスモデルに変革が訪れる。
Transcripts
トナイトのデジタルエコノミーチャンネル
です今週本当に驚きましたよね5月13日
アメリカ時間にですねオープンAI社が
GPTの最新版GPT4OOはですね
スモールOオムニのOですけどもを発表し
ましたよねこれすでに触ってみた方
いらっしゃると思いますそしてオープン社
のですねホームページにはもう色々なデモ
動画があるんですけどもものすごいですね
何がものすごくて何が驚いてですねそして
これはこれから世の中を変えるだけじゃ
なくてビジネスモデルをどう変えていくの
か経済にどう影響を与えるのかについて
ですねこの動画では解説したいと思い
ますこのチャンネルは大学生大学院生それ
から社会人の方でデジタルエコノミーにご
感心のある方に対してですね私の方で最新
の世界中のですね良質な情報をよりすって
まとめて短い動画でコンパクトにですね
解説してえお届けするチャンネルでござい
ます私身は神戸情報大学院大学で教員を
務めております私のプロフィールに関して
はですね概要欄の方にも貼り付けてあり
ますんで是非ごいただければ幸いです
オープン社がですね5月13日にGPTの
最新版GPT4オムニをですね発表しまし
たねすでにもうこれえ撮影してるのはです
ねその発表からすでに数日経ってるんで
色々なもうえ動画等でですね日本でも解説
されてる方がいらっしゃいますで色々な方
の解説を多分ですね皆さんもうすでにご覧
になってるかもしれないですけども改めて
ですね私のこの動画ではそのテクニカルな
ことを含めて何がこれかから起こりうるの
かとそしてデジタル経済が何が変わって
いく可能性があるのかということについて
ですねちょっと私なりの視点で解説してみ
たいと思いますでまずこのGPT4オニに
ついてですねまあはっきり言ってあの
オープン会社のえ公式ホームページで公式
動画を見る限りで言うとですねこうあっ
たら良かったよねとこれができたら良かっ
たよねということがこれでもかこれでもか
と1つや2つじゃなくていくつも出てきて
ますよねで今回ものすごいなというのは
あのすでに色々解説されてますけども1番
すごいのやっぱりスピードが早くなったん
ですね非常にま人間と人間のえま会話の
やり取りま大体人間と人間の会話のやり取
りって0.3秒ぐらいでパパパッてこうま
お互いに会話を理解してそして相手に返
すっていうのがま標準的らしいんですけど
もこれと同じぐらいのスピードで320m
セという感じでですねえま会話がもう分析
さされて回答されるというもう本当に
スムーズなやり取りができるようになった
今までのGPT4であったりGPT3.5
であったりまターボであった
りっていうのはですね若干ちょっとタイム
ラグがあったりしましたよね例えばあの
チャットGPTでプロンプと打ち込むと
ちょっと向こうも考えてんなっていう感じ
のところがあったじゃないですか当然
ながら通信スピードあの通信の速度とかも
関係するんですけどもただそれ以上に
GPT自体が若干ちょっとつつっとこうま
遅れる感じもあったりですそういうまあの
まそれが大きなストレスじゃなかったと
思うんですけどもそういうものが解消され
て非常にスムーズになってそれからまこれ
は英語のデモだけを見た限りなんですけど
もその発音であったりそれから表現であっ
たり途中で笑い声なんかもこっちの会話を
理解してえGPT側がですねGPT4側と
いうかですね途中でなんかぷぷって笑っ
たりしたりするのもものすごい自然なん
ですよねでまこういう自然な会話がまるで
ですね本当にま私の分身がそこにいるかの
ようにとでまるで本当にロボットがいるか
のようにという風にですねもう未来の世界
だなと未来がやってきたなというのは非常
にまえま率直な印象ですよねでこっから
じゃあそれは経済的にどういう影響が
与えるのかについてですねいくつか
ちょっと私なりのえ見方でえ考えたいと
思ってるんですけども例えばもうデモ動画
にも色々ありますけども音声認識が
ものすごく今回え向上したとえそしてそれ
はですねま他の例えばえまこれベンチ
マークの解説がオーンAのホームページに
もあるんですけども今まで結構すごいと
言われてた例えばえアンソロピックの
クロードだったりそれからGoogle社
のえジェミナだったりそれから他のまラマ
だったりですねこの色々音声認識を今まで
え音声認識それからあの文字認識に関して
ですね大規模言語モデルで各社今争ってる
最中でもあるんですけどその中でまベンチ
マーク分析によるとこのえGPT4まダト
にいいとま競ってる部分も当然あるんです
けどもただ総合的に言うとダトにいいと
いうのを自社評価としてはオープンエアし
てるとでそれによって何が起こるのかって
いうとこのさっき申し上げたスムーズな
やり取り間髪入れずにちゃんともうえ返答
してくれるそしてそれだけじゃなくてま
その性格性も向上してるとそしてそれは何
を意味してるのかっていうと経済的もしは
えま経済全体の中で特に雇用に与える影響
触手に与える影響これはですねもう非常に
インパクトのあることが起き始めるん
だろうなと実態的にとま例えば1番分かり
やすいのは翻訳通訳ですよね私も例えば
あの人前で喋る時にえま日本語のプレゼン
は日本語でとま英語のプレゼンはえま英語
でとそれでま準備大変なわけです例えば
20分のプレゼンをえまそれなりの数の人
に対して何かやる時ま講義をする時って
言ったらま20分のプレゼンに対してま
色々こうあの対処者にもよるんですけども
まあ
せいぜい6倍下手すると7倍ぐらいの時間
をかけて用意をして資料を作るんですねで
それなりに自分の頭も作ってま当日え
つっかえないのよというような形でまそれ
にこう時間がかかる仕事だったんですねで
頭もかなりこう色々組み立てるまでにです
ね時間がかかるとそれが今回のGPT4で
え色々なことがもうすごく乾燥化されると
時間がものすごく短縮できるとそれはです
ねその企画を練るっていうのは今までも
GPT3.5だったりGPT4でもできた
んですけど
も今回のその音声認識言葉でえ例えば私が
GPT4に話しかけてでGPT4が音声で
それを認識して音声で返してくれて例えば
私が何か講演をする時に私は日本語で講演
をしますとでも徴収は実は英語話者だっ
たりかま外国でやる場合をイメージなん
ですけどそういう同時通訳機能なんかが
スマホを置いとけば実はすごく簡単に
できるようになるとこれはライブの場合は
例えばなんですけども私の目の前にスマホ
置いといてGPT4を起動させて私は日本
語で喋るとでもGPT4は音声認識
ものすごくま正確になってなおかつえまえ
スピードが早くなったので即座に同時通訳
的に英語にしてくれるともしくはスペイン
語にしてくれるとフランス語にしてくれる
と中国語にしてくれるといったのを受け手
側の人たち会場の人たちの方はですね自分
の例えばまスマートフォンでえ聞くことが
できる見ることができるとかですねそれか
ま大画面にそのままその移してもいいと
思うんですけどこういうことがですねえ今
までもそれはやってた場面ははあるんです
けどもま分かりやすい例で言うとZOOM
会議皆さんよくやられると思うんですけど
ZOOM会議で同時通訳入れますって言う
とま同日通訳の人間の方がどっかに
いらっしゃってでそのZOOMの翻訳機能
まあのま同時中継機能でその翻訳同日訳を
してくださる方に専用のチャンネルで聞い
てその方が同時訳してでえま英語で聞く方
はそれを英語で聞くというような感じでま
2段階方式だったこれがを返さなくてよく
なるとそうするとですねもうこれからどう
なるかというと同時通訳の方まあちょっと
大変な時代になりますよねそれからま当然
ながらあのこうやって話してるえま言葉も
ですねもう非常にまリアルタイムでえま
文字起こしができるこれまでもえ
ウィスパーというですねオープンAIのえ
アプリケーションがあったんですけども
それがウィスパーがもう完全に進化して
その場にえま例えば会議をやってる中に私
と皆さんが会議をやりますとZOOMでと
例えばそこにえまこのGPT4がですね
一緒に参加するっていう形ができるように
なるんですよねでそこでGPT4に2つの
役割がしてもらえるんです1つは会議の
参加者になってもらうと我々がわはわ議論
してる中でじゃあGPT4君どう思うって
聞くと彼意見を出してくれるんですねそれ
はまあの自分の役割としてえま学習データ
の中からま最適会を見つけ出してま出して
くるここにはハルシネーションっていう
可能性もあるんですけどハルシネーショ
ンっていうのはですねま言ってしまえば
生成AIは嘘をつくってのがあるじゃない
ですかま作りま作ってしまった回答を彼ら
は悪気もなく言う可能性もあるのでここは
注意が必要なんですけどももう1つの
役割りとしてはその場ですぐに文字起しを
ウィスパー機能でバーっとやってくれてで
それを事前にプロンプトで例えば会議1
時間やりますと文字起しをずっとやって
くださいとで会議が終わったらそれを
1400時以内でえ要約をすぐにまとめて
くださいたら会議が終わった瞬間に要約が
できてるんですこれはですねま人間にとっ
てみると例えば今までは会議参加者で
あなた疑似録取ってくださいとかバババて
一生懸命やってたと思うんですよそれで
その疑似録もなかなかね文字起こしだけだ
と大変なので後で一生懸命時間かけて
ようやくまとめてとかそれを上司の人が
チェックしてこれは違うだろうとか言っ
たりしてですねそういうのはもういらなく
なるわけですこれものすごいあの時間短縮
ですよねそれからま例えばこうやって今私
動画撮ってますけどもこれももう例えば
ホリエモンさんなんかがすでにトライして
ますけどもトライしてるのが公開されて
ますけども例えば私の動画のスタイルをえ
とりあえずオープンAIそえチャトGPT
の4Oに読み込ませて私のスタイルでで
こういうネタでてネタをなんとなく例えば
ですねえま何でもいいですけどまマクロ
エコノミクスの教科書の簡単なやつの予約
をボンと入れてじゃあ私のスタイルで
マクロエコノミクスのえま一定の何か
トピックについてえま解説を10分以内で
や作ってくださいと動画を作ってくださ
いっていうとこれもできるんですよねこれ
はもう驚きしかないですね驚きしかないと
いうかもうというかこうあったらいいなと
いうものが今回GPT4
に関して言うとこれもできるますあれも
できますこれもできますあれもできますて
もう多言語通訳も同時通訳できるように
なってるんですねまこれ同時逐次通訳なん
のかもしれないですけどもまできるように
なってるともう驚きしかないですしさらに
驚きなのはこれオープン社のホームページ
で公表されてますけどもこの4Oが出た
ことによってオープン会者としては色々
もう家事をこれから切っていくと何を家事
を切っていくかっていうと例えばはGPT
4を今までは有料ユーザーしかえま使え
なかった機能みたいのです全世界の人に
無料で解放しますというのをこれからやっ
ていきますとそれから例えば開発のために
APIえまアプリケーションを今までは
OpenAIは自分ではほとんど出して
なかったんですけどもアプリケーション
エンジニアの人たちに対してAPIをえ
有料解放することでえまアプリケーション
を皆さんどうぞ作ってくださいというやり
方をまプラットフォーマーとしてやってた
んですけどももうそのAPIのまえま使用
量ですねこれも半額にしますという風に
公言してるんですねでこれ何意味してるの
かと要するにもう本当に我々いろんなえ
オープンAが我々いろんなことを用意し
ましたで皆さんただで使ってくださいとま
一部有料ですけどもこれどうなるかという
とも世界中にGPT4を使う人が一気に
増えますよねでで彼らOpenAIは
私たちは広告で飯を食おうと思ってません
てそこまで書いてるですじゃあどうやって
OpenAIこれから稼いでくのかと
GPT4Oでそこは1つのクエスチョンな
んですけどこれは私の試験として
申し上げるといやこれ彼らかなり考えてる
なと広告で例えばGoogleで言うと
Googleもオープン戦略やりましたよ
ねえま検索まGoogle検索をえま
Web上でただで皆さん使えますとそれは
我々も使ってますよねただGoogleの
売上の80%以上は広告費なんですよねで
これをオプはやりませんって言ってです
じゃどうやって稼ぐんですかいやこれが
ですねおそらく考えられるのは少なくとも
2つあって1つはオAIはいやもう無料で
GPT4使ってくださいとま言ってしまえ
ばGoogleと同じように使って
くださいというのがまず1つそこにはただ
広告をつけませんということは皆さんただ
で使使ってどんどんどんどん数多人単位で
これからユーザーが増えていくとその人
たちがAPIをどんどんどんどん使って
くださいただここはお金取りますと今まで
の半額なんですけどもお金は取りますと
ここが1つ大きな収益源になると思うん
ですよでしかもえまAPIを使って
アプリケーションを作るっていうのは
ものすごく今までまエンジニアリングの
知識がある人しかできなかったんですけど
もこのGPT4によってですね
プログラミングもむちゃくちゃ簡単になっ
てきてますそれからそのアプリケーション
作ること自体あのUIを作る部分まで
できるようになってるんですね例えば
手書きでなんかこうアンケートみたいの私
作りたいなと思ったの手書きでまず用意を
してそれをカメラでえ撮影してそれを
GPT4Oに読み込ましてそれをUIまで
作ってくるっていうとバババババーチャル
生成してくれるんですでさらにもう
ちょっと拡張さしたい時はAPI使って
くださいそうするとサービスができるよう
になるんですこのAPIをみんなみんな
API使ってくださいとでみんないろんな
アプリケーション作っ使ってくださいと
作ってくださいとそこでのAPI使用量は
でもいただきますと安いんですけども
いただきますとこれだけででも世界中で
これから数人数10億人が使うようになる
とチャリンチャリンチャリンとものすごい
お金が入るようになるわけですねこれが1
つですでもう1つはですねそうやってま
Google今まではもうGoogle
一響でしたけどもその検索エンジンの話で
言うとGPT4を使うといろんなことが
もうGoogleよりも圧倒的にま便利に
検索というかですねもうGPT4君に聞け
ば何でも教えてくれるしもものすごくもう
自然でスピーディに教えてくれるというの
にみんが気始めるとGoogleおそらく
ですねかなり劣性になると思うんですそれ
でえまそのま数のパワーですね数人数
10億人のユーザーを我々は持ってますと
いう風なのをオープンAIが使い始めると
どうなるかっていうとガバメント需要です
ねまガブテックって言われますけども
ガバメントテクノロジーえま今各国がです
ね色々経済格差がある中ででもやっぱり
デジタルを使って色々なことやってか
なきゃいけないとそれは公平の担保であっ
たりま行政の効率化であったりさらに言う
とやっぱりもう全体的に世の中デジタルで
回してかないともう回らないよねとという
のをもう先進国から途上国まで今やってる
わけですそこに大きな市場があってオAI
さんお願いしますとというのがもうこれ
から始まるんですこれはですね大きな市場
でありそこでオープンAはですね
Googleをもう倒そうというサルタン
はもう踏切りをつけたという風にえ私は見
てますねでもちろんですねGoogleも
その5月13日OpenAIがGPT4O
をえ発表した翌日にGoogleもですね
jem9のプロ1.5というのをえJM9
の進化系を発表してこれもどんどん
どんどん良くなってるんですけども
ちょっと今の単純比較で言うとGPT4と
jem9のPRO1.5で言うとちょっと
インパクトとしてGPT4が強すぎるなと
もうこれほとんどagiの世界ですよ
アーティフィシャルジェネラル
インテリジェンスこれがロボットとかに
組み込まれて本当にえまアシスタント
もしくはえ自分のコーパイロットのように
使われ始めるともう何がなん現実なのか
AIなのか本当わかんなくなってきますよ
ねでもちろんGoogleも負け字と同じ
風にあってこのGoogleとOpen
AIのもう競争が今年はもう今年後半
ヒートアップ
思いますこれはもう注目でしこの2社そこ
にMicrosoftがどう絡んでくんの
かとAmazonがどう絡んでくるのかと
Facebookがどう絡んでくるのかと
いうのはですねもう見逃せないですしま
はっきり言って世界はもうこの5社ないし
6社プラスAppleがいますけどもそこ
でですねえもう牽引されるというかま
はっきり言ってま独占状態が続くというか
さらに加速するんだと思いますけでここで
注目しなきゃいけないのは6月の
AppleのえまイベントでAppleは
何を出すんだろうとかなり焦ってると思い
ますオープンここまで来ちゃったとで
GoogleももうとにかくAIシフト
完全にしてるとでAppleとしては
とにかくまあAIやんなきゃいけないと何
が出てくるのか6月大変楽しみですねで
最後に1つオープンAの検案事項だけ言う
と
やっぱりまだ残っての安全性の話なんです
ねでつい最近の日経新聞でも報道されまし
たけどもオープンAIの中でですね安全ま
AIの安全性に関して専門的に研究そして
えま実装をですね進めようとしていた
チームが解散したんですねでなおかつそこ
のトップだったイリアという人がですね
この人はえサムアルトマンが去年の11月
に突然緊急介護された時に臨時でえの代表
になった人なんですけどもあのAIの
トップデータサイエンティストのトップ
だった人なんですで共同創業者でもあるん
ですけどもこの人がその安全のチームの
トップをやってたんですけどこの人もう
やめたんですで今ちょっとサマアルトマン
とその安全チームだった人たち解雇解雇と
いうかま辞職だと思うんですけども辞職1
の間で若干その安全性に関して
Twitterなんかでもやり取りがあっ
てOpenAIはえ安全性を後回しにし
てると
もうほとんどえまスタートアップとして
開発それからビジネスの展開というのを最
優先にして安全性を後回しにしてるという
ようなこともですねえそのま辞めた人たち
安全性のチームの人たちはかなりまそれを
主張してるんですそれは気をつけた方が
いいという意味なんですけどここはさっき
のハルシネーションの話と一緒でえまあ
GPT4がですね全地前脳の神だと思うの
はまだちょっとえ時期症そうなんですけど
も全地前脳の神にピュアなもう私の双子
ですとジェミないですというにはまだ早い
んですけどもちょっとですね安全性に関し
てこれからサマアルトマンがどういう風に
お金をかけてどういう風に手を打っていく
のかと今までは全体のえ研究開発もしくは
全体の売上のもう20%は必ずその安全の
方に振り向けますという風に言ってたん
ですけども1年ぐらい前ま実際はそうでは
ないというようなののがえ今色々内部告発
的にも出てたりするのでまあちょっと
こけるとしたらですねつまづくとしたら
安全性のとこじゃないのかなと思います
Googleは逆にその辺りはえもう大
企業としてスタートアップじゃないので
淡々とえそこもちゃんとやっていく
でしょうしAppleとか
FacebookとかAmazonとかも
ですねMicrosoftももちろんです
けどもそこでもしかしたらいや我々は
オープンAIみたいに安全は後追いにさせ
ませんとあの後回しにしませんという
ところでもしかしたら違う戦略を練って
くるのかなとでいずれにしてもですね広告
モデルがもう根本的に変わると思います
GoogleとかFacebookとかえ
それからまとにかくホームページでえま
ウェブサイトもしくはモバイルの
アプリケーションの中で広告で飯を食って
た人たちのモデルってのがですねOpen
AのえこのGPT4の登場によってですね
サービスデリバリーとそれからまえ
インカムジェネレーションの関係ま収入を
どうやってのかっていうのが変わると思い
ますビジネスモデルただ広告はなんだかん
だ言って人々のま交配意欲とか人々の行動
意欲に対しては未だに広告はま今後もです
けども必要なものなのでどこに広告を入れ
ていくのかどこに広告で収入を上げていく
のかっていうのがおそらくオープンアム
考えててサマルとまも考えてそこと広告
代理店とのですね新しいビジネスモデル
これのインターネット広告が出始めたま
1990年代の終わりの頃と同じ議論に
なるんだと思いますしまあ20年25年の
えま期間を経てですねこのビジネスモデル
の大きな転換期になってきてるんだと思い
ますさて今日の解説いかがだったでしょう
かOpenAIのGPT4Oの登場によっ
てですね広告ビジネスモデルもこれから大
変革するだろうというようなことについて
ですね解説してみましたこの動き本当に
見逃せないと思いますしえ我々agiの
時代にまあ実質片足突っ込んだということ
がえ今回のことですねま本当にえ明らかに
なってきたんじゃないのかなと思ってい
ます今回の解説がですね役に立ったなと
思っていただけたらいいねボタンであっ
たりこのチャンネル面白いなと思って
いただけたらですねえ是非チャンネル登録
よろしくお願いしますありがとうござい
ました
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