立花孝志氏がアプリ党員に対して「論点」を再確認する目論みを考察しますについて
Summary
TLDRこの動画では、立花孝志さんのチャンネルにアップされた2023年4月26日時点のアプリ党員に対する重要なお願いについて解説しています。斎藤一郎さんが動画内で説明していますが、立花さん自身は登場しません。この解説は、BANTVの動画も参考にしながら、5月10日の党員総会で行われた決議の有効性やその手続きを説明し、なぜ現在の状況が発生しているのかを詳しく掘り下げています。また、会社法297条を適用すれば解任手続きがうまくいく可能性があったと指摘しています。
Takeaways
- 📅 2023年4月26日、立花孝志さんのチャンネルで『アプリ党員の資格をお持ちの皆様へ』という動画が公開された。
- 🗣️ 動画内で説明を行ったのは斎藤一郎さんで、立花孝志さん自身は登場していない。
- 🎥 BANTVでは、立花がアプリ員に対して論点を再確認する目論みを考察する動画も公開された。
- 📜 2022年5月10日に行われた党員総会の決議を有効にするための手段について解説が行われた。
- ⚖️ 5月10日の党員総会の招集手続きや決議が無効であると裁判所が判決した理由が説明された。
- 👥 党員総会の招集手続きが不適切であり、決議も無効とされたため、代表者の解任手続きを正当化するための方法が説明された。
- 🗳️ 党員総会の招集が適切に行われていれば、大津彩佳さんの代表権は取り戻せていたはずだと指摘された。
- 📚 会社法297条を適用することで、党員総会を正当な手続きで招集し、代表者を解任する方法が説明された。
- 📧 招集手続きを内容証明郵便で行い、8週間経っても招集されない場合は裁判所に申し立てを行うべきだと提案された。
- ⚠️ 立花孝志さんが司法書士や弁護士に相談せずに独自に進めた結果、不適切な手続きが行われたと批判された。
Q & A
この動画の主なテーマは何ですか？
-この動画の主なテーマは、立花孝志さんのチャンネルで重要なお願いがあることについての解説です。特に、2023年4月26日の時点でのアプリ党員の資格を持つ方々に向けた内容です。
立花孝志さんは動画内に登場しますか？
-いいえ、動画内で説明しているのは斎藤一郎さんで、立花孝志さんは登場しません。
BANTVさんの動画で取り上げられている論点は何ですか？
-BANTVさんの動画では、立花孝志さんがアプリ党員に対して論点を再確認する目論みを考察しています。
立花孝志さんの周りにはどのような専門家がいるとされていますか？
-立花孝志さんの周りには、企業法務を中心に仕事をしている司法書士や弁護士がいるとされています。
5月10日の党員総会の招集手続きにどんな問題がありましたか？
-5月10日の党員総会の招集手続きには、手続きが正しく行われておらず、決議も無効であったことが問題とされています。
党員総会を招集するための適切な手続きは何ですか？
-党員総会を招集するためには、会社法297条の規定を適用し、少数株主として裁判所の許可を得て招集する手続きを踏むことが必要です。
動画の内容で解説している裁判所の役割は何ですか？
-裁判所の役割は、党員総会の招集が適切であるかを判断し、必要な許可を出すことです。
立花孝志さんが司法書士や弁護士に相談しなかった結果、どのような問題が生じましたか？
-立花孝志さんが司法書士や弁護士に相談しなかった結果、正しい手続きを踏まず、無効な総会や決議を行ってしまいました。
動画内で説明されている「常理に基づく」というのは何を意味しますか？
-「常理に基づく」というのは、法律や規約に定めがない場合、類似の法律を適用して判断することを意味します。
この動画を視聴する際に参考にするべき他の動画は何ですか？
-視聴するべき他の動画は、立花孝志さんのチャンネルの動画と、BANTVさんの7分39秒の動画です。
Outlines
🧐 立花孝志氏の重要なお願い
立花孝志さんのチャンネルで斎藤一郎さんが説明する、2023年4月26日時点でアプリ党員の資格を持つ皆様への重要なお願いについての動画の解説。動画では、BTVさんが様々な通貨の解説をしており、立花氏の目論みが明らかになった。まずは、立花氏の動画とBANTVさんの動画を見ることを推奨。動画のリンクは概要欄にあり、動画視聴中にカエルちゃん踊りを披露して場をつなぐ。
📅 5月10日の党員総会の問題
2022年5月10日に行われた丸山穂高さんが招集した党員総会の決議が無効であることについての解説。招集手続きが不備であり、決議も無効とされた。立花氏の周りには司法書士や弁護士がいたにもかかわらず、彼の判断で無効な手続きを行ってしまったため、総会の決議は全て無効となった。
⚖️ 常理に基づく手続きの説明
政党の代表者解任手続きについて、常理に基づいて行うべき手続きの説明。党員総会の招集には代表者の許可が必要で、代表者が招集しない場合は裁判所の許可を得るべきである。会社法297条の規定を適用し、少数株主が裁判所に申し立てて総会を招集する手続きが解説される。この手続きを取れば、代表者を合法的に解任できたはずである。
📜 株主総会招集手続きの詳細
株主総会の招集手続きについて詳細に解説。党員の3%以上が連盟で招集要求を行い、8週間以内に総会が開かれなければ裁判所に申し立てを行う手続き。この手続きを行えば、代表者を合法的に解任でき、定款の変更も可能である。党員総会を開く許可を裁判所から得ることが重要である。
🤔 判決文の解説と考察
判決文に基づく招集手続きの不備についての解説。大津彩佳さんの解任手続きについて、通知に不備があったため無効とされた。2022年4月26日時点のアプリ党員に対する通知が適切であったかを証明しようとしているが、裁判所の許可を得ずに招集した総会の決議は無効である。
📑 裁判所の許可の重要性
党員総会の招集に際して裁判所の許可を得ることの重要性についての解説。代表者が招集しない場合、副代表が招集することは許されず、裁判所の許可を得る必要がある。立花孝志さんが法律の専門家に相談せずに独断で行動した結果、問題が発生した。会社法297条の規定を適用することで問題を回避できたはずである。
Mindmap
Keywords
💡立花孝志
💡党員総会
💡大津彩佳
💡招集手続き
💡裁判所の許可
💡会社法297条
💡常理
💡丸山穂高
💡招集通知
💡BANTV
Highlights
立花孝志さんのチャンネルで重要なお願いを発表。
斎藤一郎さんが動画内で解説。
立花孝志さんは動画に出てこない。
BTVさんが内容を詳しく解説。
5月10日の党員総会の決議を有効にするための手段。
5月10日の総会での決議が無効とされた。
司法書士や弁護士のアドバイスを無視した結果、全て無効に。
会社法297条を適用すれば解任手続きが可能。
代表者が招集しない場合、裁判所の許可を得て党員総会を開く。
党員の3%以上が招集を要求し、裁判所の許可を得る手続きが必要。
裁判所の許可を得ていれば、代表者の解任が可能だった。
副投手が招集するのは無効。
裁判所の許可を得ずに党員総会を開くのは無効。
招集通知に代表者解任の目的を明確に記載する必要がある。
立花孝志さんが法律のプロを自称し、専門家の意見を無視したことが問題。
Transcripts
00:00はいえどうもこんちはあこんちはでござい
00:04ますねえこんちはでございますねえっと
00:07ですね立花孝志さんのチャンネルで重要な
00:12お願い2023年4月26日の時点で
00:19アプリ党員の資格をお持ちの皆様へという
00:24ですねえ動画が上がっておりますがえ動画
00:27内ではですねえご説明てのは斎藤一郎さん
00:31でございますがえっと
00:33その立花さんは一切出てこないんですがま
00:37そういう解説っていうかお願い動画をあげ
00:40てるんですよそれでまこれ何かなと思って
00:43よくわかんなかったんですけどBTVさん
00:46の方でですね
00:48なんか色々通過の解説をしていただいて
00:51ああこういったことを考えてるんだなと
00:54いうのが大体推できるんですねえBTV
00:57さん立花がアプリ員に対して論点を再確認
01:02する目論みを考察しますという動画があっ
01:05てますねでこの本の動画をまずご覧
01:08いただいた上でこのえ斎藤健一郎さんがご
01:13説明する
01:16この内容がどういったものであるかという
01:21のを私なりに推察してかつそんなことやっ
01:24てどうなるのという解説をさせていただく
01:27ちうのは今回の動画ですそれじゃまずです
01:29ですねえっと立花孝さんの動画とあと
01:32BANTVの動画BANTVさんの動画
01:34ですねえ3分323分32秒あとBAN
01:39TVさん7分39秒の動画ですねえちなみ
01:43にYouTubeはですねあの8分超え
01:45ますですねあの動画のあのあれが8分超え
01:49ますとえあの動画の中間に広告が挟めるの
01:53で動画単価が上がるんですがえBANTV
01:55さんは7分39秒の動画を上げ
01:58てらっしゃるということでございますので
01:59こちらの2本の動画まずはご覧いただき
02:02たいと思いますのでえこのチャンネルの
02:04リンク下の概要欄及びカードの方に貼って
02:07おきますのでまずはご覧いただきたいん
02:09ですよそれでですねえ皆さんがご覧になっ
02:12てる間私はですね例によってカエルちゃん
02:16踊りでございますねえカエルちゃん踊りで
02:19ですねえ場をつなぎたいと思うんですが
02:22今日のカエルちゃん踊りは何にしようか
02:24なって言って色々考えたんですが何も考え
02:27てないんでえどうしようかうん
02:32うんよしこれで行こううん
02:35パンパカパンパンパーン
02:36パンパカパンパンパーンパン
02:41パパパパパパパパパパカエルちゃんの神軍
02:44立花を踏みつけておつやかが前に
02:51出る手だしでただねこれ
02:56ね倒れずう
03:00丸山穂高は倒れる捨てても置けず山田新一
03:06みんなだめだなまちょっとうまくいかない
03:10なうんもう1回あパンもう1回最初から
03:12行こうかあパンパカパンパンパーン
03:14パンパがパンパンパン
03:20パパパパパパパパパパカエルちゃんの神軍
03:23立花を踏みつけてここはいずこ大やかの国
03:31大橋正信は倒れる捨てても置けずサファ
03:37たかしえだめだうまくいかないだめ
03:40だ失敗事前事前準備をしないとうまくいく
03:46わけがないみたいな感じでございますねえ
03:48単語適当に並べないいってもんじゃないん
03:50だみたいな感じでございます
03:54がということでよろしいでございましょう
03:56かじゃあね解説していきたいと思います
03:59えっとねこの意図はですね多分なんですが
04:02昨年度5月10日に行われたえその丸山
04:09穂高さんが集めた党員総会と称するもの
04:16ですこの決議を有効にするためのその手段
04:23ですそれでですね
04:27このそもそも5月10日のの総会とは何
04:30だったのかって話から一応解説しますけど
04:33私あの
04:34えっといいからな詳しい説明はあの一応
04:37あのその5月10日の総会というのはです
04:40ねいわゆる
04:42決議のみならずあなんてかボロボロなんす
04:46よあのですね何がボロあのボロボロかって
04:50言うとそれ判決文に書いてあるんでえっと
04:52私判決文の解説詳しい動画あげてるんで
04:55そちらの方是非ご覧いただきたいんですが
04:58えっと
04:59要するにですねその党員総会という総会な
05:04んですけどその党員総会の招集手続きが
05:08まずだめで決議についても
05:13だめ要するに全部だめっていうことでその
05:17大津彩佳そこでえ党員総会で5月10日の
05:21総員総会で大津彩佳海人を決議したんです
05:24けどそんな会2の決議は効力を有しないっ
05:28てことでえっとその第一新の裁判でえっと
05:33そのキリストらいたんですよ裁判所にそれ
05:35をなんとか治癒しようという考え方ですね
05:40それでですねこの5月10日のその丸山
05:42穂高さんが招集した総会っていうのはです
05:44ねなんとか信じられないぐらいですねなん
05:47ていうか
05:48ななんでこんなことやるのっていう不
05:51可しの塊りみたいなもんでま
05:55その立花孝志さんの周りにはまあねその
06:00企業ホームを中心にお仕事されている司法
06:05諸手の方とかあと弁護士さんの方が何人も
06:08いたのになんでこんなむちゃくちゃなこと
06:11やんのか不思議でしょうがないってのが
06:12あのまよっぽど立花孝さんがやっぱり自称
06:15法律の専門家ということであの周りの司法
06:19諸子の人や弁護士さんのアドバイスを無視
06:22して土素人として突した結果全部無効に
06:25なったっちうのがま私の分析なんです
06:27けれども本当立花さんご自身ね法律の専門
06:32家法律の専門家って自分でよくおっしゃっ
06:34てますけれども僕は法律に詳しいとかね僕
06:37は法律のプロとか色々おっしゃってますが
06:39ま私ま司法諸子でございますが私のメル
06:42から見るとま申し訳ございませんが
06:44やっぱり立花孝志さんは素人の息を出ない
06:46方だなという風に思ってるんですよだその
06:49素人の息を出ない立花孝志さんが結局主導
06:53的にその大さんを5月10日の総会で会に
06:57する手続きをやってしまった結果あの
06:59要するに周りの司法諸子の方ま企業ホーム
07:03に悔しい司法書士の方とか弁護士さんの
07:06アドバイスを無視して突っ走った結果です
07:09ね招集鉄招集はダメ決議もダメ全てダメに
07:13なって一切その効力大かの会2決議がダメ
07:17になりましあの認められませんって判決に
07:20なってるんですよそれでですねあの通常は
07:23じゃどういう風にやるのかって話をね一応
07:26簡単にご説明しますとこれはですねえ法士
07:30弁護士を名乗る以上はですね誰でも知っ
07:33てる基本中の基本的な話をこれからし
07:37ます本当ですね司法書士とか弁護士を
07:40名乗ってる人間であればこの話を知ら
07:43なかったら潜りだと思ってくださいそれ
07:45ぐらい基本的な話ですだから当然立花孝志
07:49さんが周りにいらっしゃる司法女士とか
07:51弁護士さんのアドバイスをちゃんと聞いて
07:54やってればこの通り私が説明する通りの
07:57手続きをやって今頃大津さんから代表権は
08:00取り戻せてるはずですあどういう風にやる
08:03のかちょっと簡単に説明しますとですね
08:06そのいわゆるまずですねその大津彩佳さん
08:11がま代表権を有しているという投手である
08:14代表権を有意してるといこれを解任する
08:17ための手続きというのはそのまず規約に
08:21定まっていない党の規約には定まってませ
08:23んのでえそれについて定まってないことに
08:26ついてはどうするかというとえっといわ
08:29いる国政政党というその部分社会における
08:33その党員規約にえない手続きについては
08:37常理に基づいて行うということが判例上
08:41確定してます常理に基づくとされてますま
08:44裁判例で言えばま有名な例の袴田事件共産
08:48と袴田事件とかで常理に基づくとされて
08:50ますそうするとですね
08:53このいわゆる
08:56党とかその団体の構成員今回であれば
09:00NHKから国民を守る党政治家女子48党
09:03でございますねえこれ現在のミツク党で
09:06ございますがえこの公成員の大多数が現在
09:11の代表者党員は代表者投手は王は
09:16ふさわしくないからこれを解任したいと
09:19思っているところがその解任をするために
09:22は常理に基づいて判断するといわゆる党員
09:25総会ま要するに会社で言うとこの株株主
09:28総会にあるものでの決議がないと解任でき
09:32ないということになった場合にじゃどう
09:36いう手続きを取ればいいんですかという話
09:39になってくるでその手続き要するに解任さ
09:43れる対象者がその解任手続きを自分でやる
09:48ことは期待できないそうですよね自分が
09:51解任されると分かっていて党員総会を招集
09:54するこわけがないの
09:56でそうするとそのどうやって介入するの
10:00かって話ですこれはえっと規約に定めが
10:05ないので常理に基づいてやればいいという
10:08ことになります常理というのは似たような
10:11法律を探してそれを適用していくってこと
10:15になりますそうするとやっぱりまあ代表者
10:19の解任ということですから株株主総会
10:23つまり党員総会を株主総会に置き換える
10:27つまり会社法をによる理を適用するという
10:33ことになるわけですいいですね会社法では
10:38どういう風に定まっているかと言うとです
10:42ね会社っていうのはま取締り役が株主総会
10:46を招集するとことになっます取締り役がえ
10:50株主総会を招集しますで代表取り締まり役
10:54っていうのはえっと取締り役会設置会社で
10:57あれば取り締まり役会でえとその代表
11:00取締り役を選ぶんですがそもそも取締り役
11:03であることが代表取締り役の原因になっ
11:05てるので取締り役の地位を失えばえ代表
11:09取締役の地位を失いますそしてまたですね
11:13取締り役代表取り締まり役会が設置して
11:17ないような会社である場合には株主総会で
11:20代表取り締まりは介入することはできます
11:23一般に代表取締り役のえ定め方っちうのは
11:27ま低下に定めるもの低に定めたりいろんな
11:30やり方があるんですがどんなことをやろう
11:33とですね株主総会決議を経てその取締り役
11:38の地位を介入することっちゅうのは可能な
11:41んです
11:43よだから要するに取締り役が
11:48介入されたくないから株主総会を招集し
11:53ないということが起こった時にでも株主
11:58はここの取締り役を介入したいと思って
12:02いるこの時にどういう手続きをすればいい
12:05かってのはちゃんと会社後に定まってるん
12:07ですよだからこれを使えばいいだけだった
12:10んです
12:12つまり大津彩佳さんは政党の代表者である
12:17しかし政党の公成員の大多数は大津彩佳
12:21さんを代表者として認したいと思ってる
12:25しかしと認するためには常理に従って党員
12:29総会の招集が必要であるしかし代表者で
12:33ある大さんは党員総会を招集しないこの
12:37場合にじゃどうやって介入すればいいの
12:40かって話
12:41ですだからそれは会社法に定まっている
12:46常理を適用すればいいどういう風にやり
12:49ますかはい会社法297条1項及び2個を
12:53使えば認できるこれを理で適用すればそれ
12:57でいいだけですにやりますか少数株主と
13:02言いますがえ株主ですね少数株主
13:07えっとえっとですねいわゆる
13:1066ヶ月以上前から株主である場合に
13:17はその全体の議決権の3%を持っている
13:23株主ですだからこれは例えば1人じゃなく
13:26てもいいんですよ何人かの株主が集まって
13:303%になって共同でやってもいいという
13:33ことになってますがこれがですねどうする
13:36かっていうとその連盟でですねまず取締り
13:39役に対し
13:41て株主総会を招集しなさいという要求をし
13:48ますで8週間経っても株主総会が招集され
13:54ない場合にはどうすればいいかと言うと
13:57その株主が裁判所に申し立てをし
14:02ます裁判所に対して株主総会を招集する
14:08許可を許可をくださいという招集の
14:13申し立てが
14:15できるそして裁判所の許可を得て株主総会
14:20を開くんです会社法294条4項ですった
14:26297条4項ですそれにてあのそこで
14:32えっと取り締まり役とか代表取締り役とか
14:35代表者の会に決議をすればこれが有効な
14:39決議になって介入されるということになり
14:43ますこの常理を適用すればよかったんです
14:46よどうすればいいですか党員の中の3%
14:51以上の
14:52人まが連盟で集まって大津さんに対して
15:00党員総会を招集しなさいという要求を内容
15:05正面でぶち込むんです内容正面でぶち込む
15:08で8週間経っても招集されてませんよねっ
15:12てことになったらその8週間内容証明郵便
15:16を持って8週間経っても招集されてません
15:19ということをですね持って裁判所に対し
15:23て党員総会の招集の許可を求めるという
15:28ことになるますと許可を求められたその
15:33裁判所はどうするかというと一応その大
15:37さんを新人した上でそしてその許可を要求
15:43することの要件が揃ってるかどうかを全部
15:46審査した上でそしてえ認められれば党員
15:52総会を開く許可を出してくれ
15:56ます裁判所が出してくれるんですよそう
15:59するとその請求が請求をした党員が株党員
16:04総会を招集することができるんですでその
16:08党員総会で議長を決議で選んでそして大津
16:13彩佳解任決を取っ
16:16てまその全員一なのか過半数なのか23
16:20以上なのかまこの辺は常理に従うんですが
16:24えっと一般にその
16:27定定の書き換えというものが定款っていう
16:31のはどの株式会社にも必ずあるその会社の
16:35バイブルみたいなもんです実際は会えっと
16:38会社と株主とのあの契約の内容とか言われ
16:41ますけどねそのあ書き換えがえっとえっと
16:48出席総月権のえ過半数の出席でかつ出席者
16:54の2以上の決議で変えられるとされてる
16:58はずですちょっと間違ってたらごめんね
17:00これ決議要件関数じゃないんだよねだそれ
17:02をいわゆる特別決議ってやつですだから
17:05その特別決議
17:07を取ってしまえば定款を書き換える定款を
17:10書き換えるつまり等速を書き換えることが
17:13できるんでだから党首を大津あかとすると
17:17いうその等速の党の規約です党の規約の
17:23をとあのいわゆる
17:26代表者を大とするを削除して代表者を再郎
17:33とするというその当規約を変更する決議を
17:3823以上の賛成出席者のあの関数出席させ
17:43て2この下半数の出席値任上を提出する
17:47ことも出席になります任上を提出すること
17:49も出席になりますからそれで下半数のえ
17:54決議をだた2以上の決議を取ればえそれで
17:58大塚さん解任ということですね要するに
18:01当期役のその代表者大が代表者斎藤権治郎
18:05に変わるということですでこうなればえ
18:09めでたくめでたくですねえ解任されたと
18:13いうことになるのでえそれを持ってですね
18:16え登記をま書き換えるという話になって
18:20くるということになり
18:21ますこういう風にやればよかったんです
18:24裁判所の許可を取ればよかったんですねえ
18:27会社法
18:29297条を常理で適用すればよかったん
18:32ですよこの会社法297条のこの1年の
18:35手続きというのは本当に企業ホームにおい
18:39ては常識ですもう株主ちっちゃい会社で
18:43株主と社長が一緒だってことはよくあるん
18:46だけどまたまに分離してる場合があるんだ
18:48よねだてたまに分離してる時にその株主の
18:52言うことを社長が言うこと聞かなくなっ
18:54ちゃったらこれ認したいんだけど社長が
18:56株主総会招集しないんでできないんでどう
18:59すんですかていう時はこの会社法297条
19:03使うんですよだから司法書とかえ弁護士で
19:07あればこれ知らないやつは潜りですそう
19:10いうレベルの話なんで立花さんがちゃんと
19:13司法書司やえその弁護士さんに相談すれば
19:17当然この会社法297条の話が出てきてで
19:20裁判所の許可とって今頃は代表者がですね
19:24斎藤郎さんに変わってたはずなんです
19:26よところが自称法律のプロて1番危険なん
19:30ですよね専門家だと勘違いしてるんですよ
19:34ね立花さんはね自分のことね専門家じゃ
19:37ないんで専門家の話をきちっと聞かない
19:39からこういう面倒くさい話がどんどん
19:41どんどんできてくるってこになりますそれ
19:43でですねこの会社法297条を適用すれば
19:47よかったんですよところが何をとち狂った
19:50のかその副投手の丸丸山穂高さんこの人は
19:54規約上代表権の招集をすることができない
19:57人なんですからあのいわゆる代表権がない
20:00ので
20:01その党員総会を招集できないんですけど
20:04そのうそれをですねその人が招集しちゃっ
20:08たんですよでその招集したことになんか
20:10ですね大津さんがなんかあ実務が取れない
20:14かあのなんかなんか一生事ができない
20:16なんかよく適当なヘリ屈つけてやっちゃっ
20:19たんでそれはもうダメなんです
20:22よダメなんですけどだからもう無理なん
20:26です何やってもあのう斎藤系だからもう
20:30普通に裁判所の許可を得てその党員総会を
20:35招集していない以上あので大さんが招集し
20:39てませんって言ってる以上何やっても無理
20:41なんすこの5月10日を打破るっていうの
20:44はねうんだってちゃんとその裁判所の許可
20:48を得て介入するという手続きがちゃんと
20:52担保されてるのにそれ無視してやっちゃっ
20:55てる以上その何やっても無理な
21:00なんですが
21:02そのまあその今回斎藤健一郎さんがこの
21:06重要なお願いっていうのを出している理由
21:10は何かって言うとですねこれはその判決文
21:16のその中に判決文の中においてですねその
21:21小習
21:23手続きとの負荷その招集手続きが負荷だ
21:26からさらに言うとその上も不可であると
21:30いう理由付けがあるんですがそれをなんと
21:35か歌詞を歌誤りを注しようという意図で
21:40多分やってると思うんですがこれやっても
21:43無理
21:44です大さんは党員総会を招集してないと
21:48言っているそしてえ裁判所の許可を得ずに
21:52党員総会を招集してる以上何やってもこの
21:55決議有効になる道はないんですけどねうん
21:58ただ一応な頑張って粘ってるって話ですね
22:02それでま
22:03そのどういうことを考えてるかって言と
22:06要するに当初の
22:09その党員総会の招集手続きにはですねま
22:13大津科さんを解任することが目的の党員
22:17総会の小春であるにも関わらず代表権の
22:22そのなんか代表権についてていう話しか
22:25書いてなかったんですよ招集手続きに
22:29それじゃダメでしょっつってんですよね
22:32大津彩佳を代表者として解任するか否かの
22:38決議をするっていうとこまで書かないと
22:41ダメだったんですよところは単に代表権に
22:44ついてだけしか書いてないから大津彩佳
22:46さんを会員するかどうかっていうのをその
22:49通知を受けた人がわかんねえじゃねえ
22:51かって話なんですよ
22:53ねなんでその徴収手続きに歌詞があるって
22:58これがあの東京地裁のあの判決文なんです
23:03よここを治癒させようとしてますつまり
23:07この5月22日のアプリえっと2022年
23:124月26日時点のアプリの党員の皆様えっ
23:16てことなんですけど要するに
23:18もう立花孝志さんとかのそういったところ
23:21のYouTubeですねその
23:23YouTubeの一連の配信とかそういっ
23:27たことを画見ればほぼほぼ全てのいわゆる
23:32党員の方々が大津彩佳さんを会員すること
23:38を5月10日の総会で目指してるという
23:41ことは既に知ってたでしょということなん
23:43です
23:45よそうであれば5月10日の招集通知で
23:491日大さんのことを書いてなくたって
23:52みんな知ってんだから分かってるでしょで
23:56丸山穂高さんもにについてその委任する
23:59ことについても丸山穂高さんは大津さんを
24:03解任することに賛成するという立場だっ
24:06ちうのもみんな党員は分かってたでしょ
24:09だったら5月10日の党員について招集
24:13スツについて大津さんのことについて書い
24:17てなくてもみんな知ってたんだから問題は
24:20ないし丸山穂高さんに委任するということ
24:24はすなわち大さんを解任するということに
24:28同意してるということと同じ意味でしょっ
24:30ていう風にそういう主張をしたいってこと
24:33ですそれについて招集通知と
24:37そのの歌詞そしてイ上の歌詞この問題点を
24:42クリアして乗り越えようていう風に考えて
24:45るってことですねうんつまり党員のみんな
24:49の意思は大つやか怪人だということで既に
24:515月の10日の時で少なくとも党員の大
24:54多数はそういうあの考え方になたんだよと
24:59いうことを証明しようとしてるんです
25:03ねまそこまで頑張ろうってことなん
25:06でしょうからねうんただね無理だと思い
25:10ますねうんだ裁判所の許可を得ず
25:15に招集したらだめなんすよ代表者が招集し
25:20ない時には最所の許可を得てまあ会社で
25:26あれば株主だから国であれば党員が集し
25:29ないとだめなんです
25:31よ副投手が招集するってこ自体がダメなん
25:36ですねだそれは大さんがそのいわゆる一生
25:41事ができないような状態になってるから副
25:43投手が大りでやったんだっていう主張なん
25:46ですけどもこれは通らないって話は何度も
25:48してるよねつまり大津彩佳さんがその代表
25:54を代表あの代表者として党員総会を集しの
25:58はこれは代表権争いが生じている結果に
26:02すぎないから
26:04です代表権争いが生じている時
26:08に代表者じゃない人がその代表者を解任
26:14するための株主総会になり党員総会にあり
26:18を招集してその会員決議をしたら有効で
26:22あるなんてロジックはともじゃないが
26:24成り立たない
26:25ですそうだよね
26:28そうだよね社長と副社長で代表権争いが
26:32起こってる時にあの社長が株主総会を招集
26:38してくれませんでも副社長には株主総会の
26:41招集権限が定感上ありませんっていう時に
26:46副社長が社長が一生じができないからって
26:49いうで
26:51あの株主総会を招集して社長の会員を決議
26:56して有効になるわけないんだよ
26:59そうだよねそれと同じなん
27:02す大津さんが株主あの党員総会を招集しな
27:06いっていうのはこれは大津彩佳さんの代表
27:10権争いの結果生じてるものなん
27:14でこれを代表権争いの
27:20その決着をつつける手段としてることは
27:24できないんです
27:25よじゃあどうすればいいのかったら裁判所
27:28の許可を得て招集すればよかったんです
27:31ちゃんとそういう方法が常理としてあるん
27:34だからなんでそれやんなかったんですか
27:37それは立花孝志さんが司法書司とか弁護士
27:40さんに相談しないで自分が法律のプロだ
27:43ちって突っ走ってからこういうことになっ
27:45てるだけなんですよそれだけの話なんで誰
27:48でも知ってる話ですこの話
27:52は招集権者が株主総会の招集権者が
27:59自分が買にされる株主総会を招集すること
28:04は期待できないんだから別の人が招集し
28:08なきゃだめだよねじゃどうするのつったら
28:11あの株主ま国政さであれば党員ですよね
28:16が裁判所の許可を得て招集
28:21する司法少子弁護士だったら誰でも知っ
28:24てることですこんなのは会社法の規定は誰
28:27でも知ってます
28:28だから理としてこれが適用できるんじゃ
28:31ないかって検討は当然に司法書士弁護士
28:34だったら誰でもすることなん
28:36ででもそれをやらなかったってことは立花
28:39たんが司法少子弁護士に相談しないで独走
28:43したってことなんだと僕は思ってますねま
28:45そういったことなんでもうダメです何やっ
28:47てもだ立花さん何やんのもプロにちゃんと
28:50相談しないとだめだよっていうことをね
28:52改めてね申し上げたいと思いますねういや
28:56これも取り返しがつかないですねどうし
28:58ますはいあの以上です最後までお付き合い
29:00いただきましてありがとうございました
29:01失礼いたしますどうもすいません
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