山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2024年4月24日17:48頃~)

参議院議員 山本太郎 チャンネル
24 Apr 202416:03

Summary

TLDR山本太郎委員長が、和島市と鈴市での水不足問題に関し、政府の対応を追及する。石川県と金沢市から事前に飲料水の提供を要請したが断られたと述べ、その後民間企業と自衛隊による支援があったが、依然として水不足が深刻であると指摘。さらに、水道の復旧率についても批判し、被災地の生活再建支援金や災害急襲時の応急修理制度の早期支給を求める。山本氏は、政府に対して必要な物資を自動的に支援し、必要なくなった時には島町が国に連絡すれば良いという制度を求めた。

Takeaways

  • 🗣️ 山本太郎委員長が、和島市と鈴市での水不足問題に関心を示し、政府の対応を求めています。
  • 📅 総理大臣が、具体的な訪問日程について述べていませんが、状況に応じて日程を考慮すると述べています。
  • 🚰 和島市と鈴市で飲料水が不足していると報告されており、政府は物資の調達状況を確認しています。
  • 📉 自衛隊による給水活動の実績がグラフ化され、2月中旬以降で給水量が減少傾向にあることが示されています。
  • 🏠 被災地の水道復旧率が示されていますが、家の蛇口から水が出る割合ではなく、敷地の外まで水が来ていることを意味しています。
  • 📦 物資支援について、山本委員長は、水を含めた消耗品が自動的に支援されるよう求めています。
  • 👵 高齢者が水を運ぶ必要があり、生活再建に向けて支援が必要な状況が繰り広げられています。
  • 💧 被災者による手紙から、水不足による生活の困難や、政府への支援要請の声が伝わってきます。
  • 🏭 国交省は、県内の修繕工事業者の情報をリスト化し、情報の周知を図っていると述べています。
  • 💰 山本委員長は、予算の確保と、被災地への迅速な支援を求めています。
  • ⏰ 総理大臣は、被災地の状況について認識し、必要な対応を検討すると述べています。

Q & A

  • 山本太郎委員長は、いつ野半島に行かれる予定ですか?

    -山本太郎委員長は、具体的な日程は決まっていないと述べていますが、状況に応じて日程を考えていきたいとのことです。

  • 被災地の飲料水の在庫状況はどうですか?

    -被災地の店舗においては、飲料水が豊富に在庫されており、調達困難の状況にはないとのことです。

  • 山本太郎委員長は、石川県や金沢市に対してどのような要求をされましたか?

    -山本太郎委員長は、事前に石川県と金沢市に対して飲料水の提供を依頼したが、断られたと述べています。

  • 被災者に対して提供された給水支援のルールは何ですか?

    -4月中旬時点での給水支援は、1世帯あたり20リットルまでのルールとなっています。

  • 自衛隊による給水活動の現状はどうですか?

    -自衛隊による給水活動は、2月中旬から現在にかけて減少傾向にあり、2ヶ月で給水量が半分以下に減少していると報告されています。

  • 山本太郎委員長は、水道料金とペットボトルの水の価格についてどう述べていますか?

    -山本太郎委員長は、石川県の家用平均水道料金が1立方メートルで約175円であり、これに比べ、2リットルのミネラルウォーターが330倍の価格になることを指摘しています。

  • 被災地の水道復旧率はどの程度ですか?

    -涼しの水道復旧率は41%、和島市の水道復旧率は87%とのことです。ただし、これは家の蛇口から水が出る割合ではなく、家の敷地の外まで水が来ている状態を指しています。

  • 山本太郎委員長は、政府に対してどのような要求をしていますか?

    -山本太郎委員長は、水を含めた消耗品について、自動的に国から支援をいただきたいと述べており、必要なくなった場合、島町が国に連絡して支援を終了できるように求めています。

  • 被災者が抱える困難の中で、特に高齢者の方々はどのような状況ですか?

    -高齢者の方々は、給水のために毎日20リットルの水を運ばなければならず、そのために体を痛めていると述べています。また、復旧が見えない日々に疲弊し、生きる努力を諦めた高齢者も多くいるとのことです。

  • 山本太郎委員長が求める具体的支援とは何ですか?

    -山本太郎委員長は、国の支援として、県内・県外の水道業者への交通費、宿代、上乗せした工賃の支援を求めています。これにより、宅地内の水道修繕がスムーズに進められると期待しています。

  • 政府は被災者の支援に関してどのような対応を行っていますか?

    -政府は被災者生活再建支援金や災害急襲応急修理制度を通じて、支援を早期に支給することに努めています。また、被災地の水道業者の確保も行っており、必要に応じて県外からの支援も検討しているとのことです。

Outlines

00:00

😀 山本太郎委員長による被災地への支援要請

山本太郎委員長は、岸田文雄内閣総理大臣に対し、被災地への支援を要請しています。特に、石川県鈴市での飲料水不足問題や、水道復旧の進捗状況について報告し、国からの迅速な支援を求めています。また、被災者の声を伝え、生活再建支援金や物資の提供についても触れています。

05:01

😢 被災地の生活困窮と支援の必要性

被災地の生活困窮が続いており、水不足だけでなく、食料などの支援も求められています。被災者の声を反映し、生活要水の不足や、高齢者が水を運ぶなど身体的な負担を強いられていることも指摘されています。また、水道復旧の進捗についても、具体的な数字を用いて説明しており、政府への支援要請が継続されています。

10:04

😤 国への支援要請と政治的な対応

山本委員長は、国に対して被災地への具体的な支援を求めています。水道業者への支援や、予算の確保などについて言及し、迅速な国による支援を促しています。また、総理大臣の対応についても述べており、被災地の復旧に向けた政府の取り組みを期待する声が聞かれています。

Mindmap

Keywords

💡山本太郎

山本太郎は、委員長としてこの議論の中心人物です。彼は、和島市と鈴市での水不足問題に対処し、政府の対応を促進するために議論に参加しています。

💡水不足

水不足は、この議論の主要な問題です。和島市と鈴市で発生している水不足問題は、住民の生活に深刻な影響を与えており、政府の迅速な対応を必要としています。

💡内閣総理大臣

内閣総理大臣は、日本の政府の最高責任者であり、国民の安全と福祉を守るための政策を決定します。この議論では、総理大臣が災害対応と復旧活動について責任を持って行動することが求められています。

💡給水活動

給水活動は、水不足を緩和するために行われる活動を指します。自衛隊や応援給水者によって行われており、住民に水を提供する重要な役割を果たしています。

💡災害復旧

災害復旧は、災害によって被災地が持続可能な状態に戻るプロセスです。この議論では、水道の復旧、生活再建支援金、および緊急修理制度などが復旧活動の一部として触れられています。

💡支援金

支援金とは、政府が災害被害者に対して提供する経済的な支援です。この議論では、生活再建支援金が被災者の生活支援に役立つかについて触れられています。

💡水道復旧率

水道復旧率は、災害後に水道施設が正常に戻っている割合を示します。この議論では、和島市で87%、鈴市で41%の復旧率が報告されており、復旧の進捗状況が問題となっています。

💡生活要水

生活要水とは、日常生活で必要な水量を指します。議論の中では、1人あたり1日あたり230Lが必要な水量とされており、災害時にはさらにその必要量が増えることが指摘されています。

💡物資

物資とは、災害時には食料、飲み水、避難所などの必需品を意味します。この議論では、物資が不足している状況について述べられており、それが被災者の生活をさらに困難にしていると指摘されています。

💡予算

予算とは、政府が計画やプロジェクトに充てた資金です。この議論では、予算の確保と使用が、災害復旧活動の成功に必要であることが強調されています。

💡予備費

予備費とは、予期しない事象に備えて予算に含まれる資金です。議論の中では、予備費を使って緊急修理などの費用をカバーするよう求められています。

Highlights

山本太郎委員長が総理大臣に被災地への支援を求める

和島市と鈴市で飲料水不足の問題が報告されており、具体的な支援が求められている

内閣府防災が飲料水不足に対応し、要請文で支給対応を求めた

石川県が飲料水を調達し、領主に供給している状況が報告されている

山本委員長が事前に石川県と金沢市に飲料水提供を要請していたが、断られたと主張

一般企業や赤十字などの寄付があった後、財務省からペットボトルが届いたとのこと

山本委員長が水道料金とペットボトルの価格差について指摘

水道の復旧率が41%と87%とされており、タナロ水の修復が困難であると報告

総理大臣に必要な物資を提供し、生活復旧に向けた支援を求める声が上がる

19代の応援給水者による給水活動が現在行われていると報告

生活要水の不足が指摘され、厚労省のガイドラインに従って十分な水が確保されていないと批判

自衛隊による給水活動の実績がグラフで示され、給水量が減少傾向にあることが明らか

山本委員長が被災者からの手紙を読み上げ、生活困窮と水不足の状況に涙

山本委員長が水道業者への支援を求め、交通費や宿代、工賃の支援が必要であると主張

総理大臣が予算委員会での質疑に答弁し、被災者支援について言及

山本委員長が総理大臣に真剣に取り組んで欲しいと懇願

総理大臣が予算に関する対応を述べ、被災者支援金の支給や急激修理制度の早期支給を強調

山本太郎委員長の質疑が終了し、集中審議が終了

Transcripts

play00:11

委員長山本太郎君令和新撰組山本太郎です

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総理いつ野半島に行っていただけるんです

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か岸田文男内閣総理

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大臣はいあの今後いつ行くのかということ

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でありますが今具体的な認定は決まって

play00:32

おりませんえ状況についてはえ日々え関係

play00:36

大臣等から報告を受けてるわけであります

play00:39

があ状況をま聞きながら必要に応じて日程

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等も考えていきたいと思います山本君8歳

play00:46

から今日で114日総理アメリカではなく

play00:50

奥のに行っていただきたいんです4月15

play00:53

日5回目の奥の訪問で複数の行政関係者

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NGOなどから聞き取りしたところ鈴市で

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は飲料水が足りていないとのこと資料に

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現場から私が直接内閣府防災に電話子宮

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飲み水を提供し無期限で供給することなど

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要望書も合わせてその日のうちに提出内閣

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府4月15日要請文で支給対応お願いした

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件どうやり取りされまし

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たえ内閣高橋健二防災担当総括

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官お答えいします内閣際の担当者からえ鈴

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市和島市に対しまして炎上水需要の確認を

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行うとともに石川県に対しましてえ県に

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おける物資の調達の状況について確認を

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行いえ県において飲料水を適時え調達しえ

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領主に供給をしてる身を確認したところで

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ございますえ県及び島町からはえ被災地の

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飲料水の状況についてえ現状あの現地の

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店舗において飲料水は豊富に在庫がありえ

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島地があの現地で調達できないような状況

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にはないとのえ認識である旨確認をして

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おるところでございます長山本君はい答弁

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出ためじゃないですか県が適宜調査調達し

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ている旨確認したって何言ってるんですか

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そもそも鈴は事前に石川県と金沢市に飲料

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水の提供をお願いしたけど断られてますよ

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涼しにその後物資が入ってきたかを直接

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確認しました水不足と聞いて一般企業

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赤十字ライオンズクラブが寄付をくださっ

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たとその後遅れて財務省北陸財務局から

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500mmのペットボトルが80箱届いた

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それ以外の部局省庁から働きかけはなしで

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先ほどの答弁最後何なんですかあれ現地の

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店舗において飲料水は豊富に在庫があり

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調達できない状況にはない

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と調達できない状況にはないとの認識であ

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るって店空いてるだろう買えるだろって

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ひどすぎませんか資料3日本水道協会水道

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料金表で石川県家用平均料金1立方メ

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つまり1000Lで約175000水道

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料金を2L分にすると約

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0.35一方総務省氷物価統計調査では2

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Lのミネラルウォーター1本117NH

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値段にして約330倍その違いです被災者

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に水が欲しいなら水道料金の330倍の

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ペットボトルを店で帰って控えめに言って

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も人間のくですよそんなの資料4現在の

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水道の復旧率涼し41和島市87%この率

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とは家の蛇口から水が出る割合じゃない家

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の敷地の外までは水が来てるという意味

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一方そこから水を敷地内に引き込む管が

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破損いわゆるタナロ水が圧倒的多数です

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そこを直すのは被災者の自腹職人は圧倒的

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に足りていませんつまり鈴では未だ上下水

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は壊滅的と考えて必要物資を手当てし

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なきゃだめなんです

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総理まず相談しろとか

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剣を通せとか七めどくさいことはもうやめ

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ていただきたいんです省いていただきたい

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水を含めた消耗品は自動的にコンスタント

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に直で国から支援をいただきたいんです

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必要なくなった時には島町が国にもういら

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ないという連絡を入れればいいじゃない

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ですかそれで終了こういった支援をやって

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いただきたいやってくださいますかやれ

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ませんか一言でお願いします岸田男内閣

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総理

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大臣えまず指摘のこの和島市鈴市において

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も断水解消に伴って生活陽水のニーズは

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縮小していると承知していますが今現在

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合計19代のえ応援給水者による給水活動

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を継続しているところですあのまこうした

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ま復旧の進捗によって市街地やえ集落での

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吸水ポイントは増加しておりま19代体制

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でもえ生活要子の需要に見合う効果的な

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給水活動が行われているとえ報告を受けて

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おりますがいずれにせを現状についてはえ

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検討もしっかりと一疎通を図りながらえ国

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として必要な対応を考えてまいります委長

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山本君一種の疎通ができてないからこそ

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飲料水の不足という事態が起こるという話

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なんですね資料67生活要水も足りてい

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ません一般的に生活要子は1人1日あたり

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230L使う災害時に必要な水について

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厚労省のガイドラインでは災害2週間後

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から1人あたり1日250L使えることが

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好まし目標とされているちなみに4月中旬

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時点涼しでの給水支援は1世帯あたり20

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lまでのルール資料8自衛隊の涼しへの

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給水活動実績をグラフ化2月の中旬から

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現在にかけて給水支援の規模は減少傾向2

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月中旬と直近比較するとこの2ヶ月で給水

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量は半分以下に減った今年の夏は平年より

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暑くなると言われています特に涼しい夏

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までに家の蛇口から水が出る状態ではあり

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ません先ほど言った通り宅地内ロ水です今

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から順調に給水を絞っていくってことを

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やってしまえば人死にますよ野の六島町

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国土面積の何パーンですか地名はいらない

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です割合だけ教えてくださいえ国土交通省

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大一国土知立委員長

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お答えいたしますえ野地方北部に位置する

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6市長の面積は日本の国土面積の約

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0.45%に当たります山本君

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0.45%首元直家地震の対策対象地域は

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国土面積の約7%南海トラフの対策対象

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地域は国土面積の約31%歳から114日

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国土面積の0.45%の島町の生活復旧に

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もこれ本気で取り組んでいないと見るしか

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ないんですよそんなものたちにこれらこれ

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から来る大災害に対処できるはずない

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でしょ国民の皆さんにお伝えしたいのは

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今日の奥のの姿が明日の私たちの姿です力

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を合わせて政府を動かしましょうアメリカ

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と共にあると米議会で演説するよりも今

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1番困っているノ半島の被害者と共にある

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のが総理大臣としての仕事じゃないです

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かアメリカは1人じゃないと演説で

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アメリカを励ます前にノ半島で被災した

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方々が今絶望を抱えている状態をどんな手

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を使っても解消するのが総理大臣の仕事

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ですよねここで奥のの被災者からの手紙を

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一部抜粋してお伝えします8歳後から間も

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なく4ヶ月が立とうとしているのに水が

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ほぼ使えていないままであることが一体

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どれほどのことなのか国もそして被災地域

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以外の方もおよそ想像ができないのだろう

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なと思います私自身震災に会うまではの

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生活でも節水を心がけているつもりでした

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例えば歯磨きの時蛇口は都度止めていまし

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たがそんな節水方法では歯磨きするだけで

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も500mlは優位に使ってしまう避難

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生活では小さな紙コップに水を150ml

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ほど入れ歯磨き後は一口の水で口をゆすぎ

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余ったカップ内の水で歯ブラシ立て

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飲むことだけではなくトイレを流す食器を

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洗う調理する手を洗うお風呂に入るなど

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生活の全ての場面で水を使用しなければ

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当たり前の生活なんて遅れませんそのため

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に高齢者ですら給水上に行き毎日20lの

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水を運ばなければならない毎日水を運ぶ

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作業で腕や手首を痛める方も大勢

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いらっしゃる復旧が見えない日々に疲弊し

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絶望し生きる努力を給水に愛しむことも

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諦めた高齢者も多くいると聞きます生活

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するための最低限の資源さえ揃っていない

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上に飲料水の支給も足りないという現状

play09:00

それに加えカップ麺やパンお菓子などの

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物資は止まってしまったため30箇所以上

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ある避難所や仮説住宅に入居できた方々の

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中にも食料に困っている困窮する人々が

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まだまだ多い印象です今こうして水がない

play09:14

と訴えているそで慈響きするほどの大きな

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雷と大雨がすに降っています目の前に水が

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降り注ぐのに生活に水がないなんて皮肉な

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ことなんだ恵みの水なのに喜びたいのに

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地響きする雷名に震災児の恐怖が

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思い起こされ胸がギュっと痛む辛さを感じ

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てしまいます様々な問題意識を多くの政治

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家が持っていただけると嬉しいなと思い

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ますこのメール初めて読んだ時私涙が

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止まらなかったんですよ私には強力な強大

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な権力ないからだからその力を持つ総理

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大臣に何度もお願いをしてます宅地内ロ水

play09:50

の修繕の最前線に応援入った人たち水道

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資料90水道1箇所仮でいいから立てて

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欲しいんだよねポリタンクで運ぶこと思う

play10:01

とずっと楽なんだよね涙目で話すお母さん

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は背中を痛めて病院に通う毎日の給水ポリ

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タンクで水運びで背中を痛めたそうです

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地元の業者の苦労は半端ない年末まで

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かかると聞いていた噂は本当かもしれない

play10:15

しそれ以上かもしれない全国の水道屋の

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技術力が一刻も早く必要代々的な支援時間

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がかかるんだったら思いのあるプロに

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駆けつけてもらえるような支援だけでもし

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てほしいそう言われています資料1112

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3月25日本委員会家の蛇口から水が出

play10:32

ない宅地ないロスを作に解決する私の提案

play10:35

と総理の

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答弁よく確認した後国としてさらなる対応

play10:40

を考えたいと総理の発言子国はどう動いた

play10:43

か進捗を国交省に確認国交省県内の修繕が

play10:47

対応可能な工事業者の情報について調べて

play10:51

結果をリスト化石川県ホムページに掲載

play10:54

情報の周知を図っている

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以上ファミレスと店喋った結果じゃないん

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ですよこれ国憲の最高機関として現地が

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むちゃくちゃ困っててこのままじゃ復興

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できないよコミュニティなんか守れない

play11:07

よってことを総理に訴えたすいに国が動い

play11:10

てくれるかと思いきやこの程度のことしか

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できてないんですよ原因は何かって官僚が

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悪いんじゃないんですよ金出すって言って

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欲しいんですよ補正予算組まないんですよ

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ね理由は理由は予備比積み上がってるから

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潤沢にあるからてこの予備日使ってでも

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絶対やるって言ってほしいんですよ1刻も

play11:28

早く13地内水の修繕に来ている県内県外

play11:32

の水道業者にこれからね交通費と宿代と

play11:35

上乗せした工賃をこの3つ国が持たないと

play11:39

後ろいらないいらない総理の言葉で聞き

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たい作分読んでどうするんですか真剣勝負

play11:47

してるとこなんですよ邪魔しないで総理お

play11:50

願いしますよ今言った3つこの3つやって

play11:53

いただかない

play11:56

と水道業者の交通費と拡大と賃を上乗せし

play12:00

た形で工賃上乗せしないとこの宅地内の

play12:04

えっと修繕に関しては工賃安すぎて人

play12:07

なかなか集められないんです気持ちはある

play12:08

けど行けない人たちいっぱいいるだから

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どうか予備日でこの3つをお願いします

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はい岸田内閣総理大臣時間が来ました完結

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にお願いいたしますはいあの3月25日の

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予算委員会の質疑についてご指摘があり

play12:21

ましたあの質疑を行った後国としてはえ

play12:25

宅内配管の工事事業者についてこれ各市

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町村以外の県内に広げて事業者の確保を

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行うまこうした取り組みを行いました

play12:36

合わせてお金についてご指摘がありました

play12:38

がお金については被災者生活再建支援金や

play12:43

災害急情報をるこの応急修理制度えこの

play12:47

支援を早期に支給することこれを務めて

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いるわけでありますえそしてこの県外から

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のこのえ支援についてお金を出すとまいう

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ことについてはまずはできるだけ被災値に

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近いえこの業者この作業効率の観点から

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そういった業者をこの確保することが重要

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であると考えておりますま現時点で4月中

play13:13

に工事ができる業者24業者えこれ確保し

play13:17

ておりますがえその状況を見極めながら

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県外のこの支援についてもえ必要な対応を

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検討していきたいと考えます内県外に必要

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なんですよこれは総時間が参りました

play13:31

まとめます県内県外共に必要なんですこれ

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やっていただかなきゃ困るんですよ水通ら

play13:36

ないんですよ総理お願いしますやるって

play13:39

言ってほしいんですよお願いしますこれ

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やらないとコミュニティなんて守れない奥

play13:43

の音を捨てないでえ時間が参りましたえ

play13:47

以上で山本太郎君の質疑は終了いたしまし

play13:50

たえこれにて政治資金と内外の可題に

play13:55

関する集中審議は終了いたしました本日は

play13:58

これにて参加いたします

play15:58

OG

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