あの株がついに分割/爆下げ中の株/ずっと上がってる株
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、海外投資家と個人投資家の大きな買い越しについて説明し、アメリカのCPIが発表され、ドル円の動向が変わったことに触れています。また、日本株式市場の個別株の動向も詳細に分析しており、下落した株式や上昇した株式の例を挙げ、企業の決算結果や市場の反応を考察しています。特に、吉野谷、サイゼリア、パルグループなどの企業の業績と今後の展望が重点的に取り上げられています。
Takeaways
- 🌐 海外投資家による現物での投資額は1兆円を超えており、先物での投資額も34675億円と大きいです。
- 📈 個人投資家による現物での投資額は6347億円、先物での投資額は1483億円で、合計7831億円の投資が行われています。
- 💹 アメリカの消費者物価指数(CPI)が3.5%と発表され、インフレが進んでいることを示しています。
- 📉 株式市場では、利益率の上昇が予想され、SP500は約1%の下落を経験しました。
- 📊 債権利回りは上昇しており、アメリカの債権利回りは4.5%に上昇しています。
- 🔽 日本の債権利回りも上昇しており、株式市場はあまり上昇しません。
- 📌 吉野家は8.3%の売上高増加と12%の営業利益減少を発表し、最終利益は26%減少しました。
- 🍔 サイゼリアは27.6%の売上高増加と24億円の営業利益を達成し、営業利益は前年比で131億円減少しています。
- 🏢 パルグループの売上高は5.7%増加し、最終利益は0.7%増加しています。配当金は50円を維持しています。
- 🔋 電気系や電力系の銘柄は強い動きをしており、特に中電こ、新高等が新高値を更新しています。
- 🏗️ AIやインフラ投資の拡大が電力消費を増やし、関連業界の株価を押し上げる要因となっています。
Q & A
海外投資家はどのくらいの資金を現物に買い越ししているとされていますか?
-海外投資家は現物で1兆円を超える買い越しをしているとされています。
先物の買い越し額はどのくらいですか?
-先物の買い越し額は34675-5億円となっています。
個人投資家の現物買い越し額はどのくらいですか?
-個人投資家の現物買い越し額は6347億円です。
合計の買い越し額はどのくらいになっていますか?
-現物と先物の合計買い越し額は7831億円となっています。
ドル円の動向はどのように変わりましたか?
-ドル円は153.2円を突破し、以前の152円の壁を突破しました。
アメリカのCPIはどのくらい上昇していますか?
-アメリカの消費者物価指数(CPI)は3.5%上昇しています。
FRBの利下げの可能性はどのように変わりましたか?
-CPIの結果を受けて、FRBの利下げのタイミングは後ろにずれ、利下げが難しい状況に陥っています。
日本株の個別株の動向はどのようなものですか?
-日本株の個別株では、吉野谷家が10.36%下落し、サイゼリアが8.84%下落しています。
パルグループの決算はどのようでしたか?
-パルグループの決算では、売上高は5.7%増え、最終利益は0.7%プラスとなり、配当金は50円を据え置いたということです。
ロセの決算是どのような結果を示しましたか?
-ロセの決算では、売上は29.5%増、営業利益は31%増、準利益は17%減となりました。また、自社株買回到了0.08%を計画しています。
三井不動産の今後の目標はどのようなものですか?
-三井不動産は2026年の準利益目標を27億円以上に設定し、配当金も増額しています。また、自社株買回到を行っており、株主還元を強化していくことを目指しています。
Outlines
🌐 海外投資家の動向と市場の反応
この段落では、海外投資家の買い越しの動きとその影響について説明されています。現物市場で1兆円以上の買い越しがあり、先物市場でも34675億円の買い越しが確認されています。個人投資家も6347億円の現物買い越しと1483円の先物買い越しを行っており、市場全体の買い越しは1兆6000億円に上ります。この大きな買い越しが市場に影響を与え、株価の動向や通貨の変動に関連している様子が触れられています。特に、ドル円の動向が注目されていますが、市場の予想に反して152の壁を突破し、歴史的な日に変わったと評価されています。
📉 下落した株価と企業の決算発表
この段落では、個別株の動向に焦点を当てています。特に、吉野家やサイゼリア、パルグループなどの企業の株価下落に言及されています。企業の決算発表が公表される中で、吉野家の売上高や利益の減少、サイゼリアの営業利益の減少などが影響していると分析されています。また、市場の反応や投資家の予想と実際の決算結果のギャップが株価に影響を与えることも触れられています。
📈 上昇した株価と企業の成長戦略
この段落では、株価が上昇した企業や、将来的な成長戦略について説明されています。トレフやモ太郎などの企業が挙げられ、特に注目されているのは、新しい顧客獲得のアカウント数や配当金の引き上げなどです。企業の成長戦略や市場での競争力が強化され、今後の株価の動向に影響を与える可能性があることが示唆されています。
🏗️ 不動産系企業の将来性と株主還元策
最後の段落では、不動産系企業の株主還元策や成長戦略について述べられています。三井不動産の例では、配当金の増額や自社株の買い入れが行われ、将来の目標も明確に示されています。2026年と2030年までの目標が提示され、事業投資と株主還元の強化が進められることが期待されています。不動産市場の動向や、企業の将来展望が株価に与える影響が分析されています。
Mindmap
Keywords
💡海外投資家
💡買い越し
💡CPI
💡株価
💡債券利回り
💡決算発表
💡円高
💡株主還元
💡M&A
💡AI
💡電力系
Highlights
海外投資家による現物1兆円以上の買い越し
先物での34675億円の買い越し
個人投資家の6347億円の現物買い越しと1483億円の先物買い越し
合計7831億円の買い越しが行われており、大きな市場影響を与えている
ドル円の153.2円の壁を突破し、歴史的な日に変わる
アメリカのCPIが3.5%と表明され、インフレの状況が依然として続いている
FRBの利下げタイミングが後ろにずれ、アメリカの金利が5%を目指す可能性がある
債権利回りの上昇に伴い、株式市場は上向く困難が予想される
SP500の0.95%の下降に伴う、インフレ収束の困難さ
吉野谷の10.36%の顕著な下落に伴う、4月10日の決算発表による影響
サイゼリアの8.84%の大幅な下落と第2クォーターの決算発表
パルグループの6.86%の下落と4月9日の本決算結果
山岡屋の6.47%の下落と好調な業績
MA剣の最近の弱いパフォーマンスと市場の反応
ホームポジションの51%の大幅上昇と材料業界の注目
トレフやモ太郎の12%の大幅上昇と市場の反応
電気系と電気工事系の強い動きと需要の増加
シフトの第2クォーター決算と利益の減少傾向
ロセの本決算の好調と自社株買の実施
三井不動産の配当金増額と2026年目標の発表
Transcripts
まずは海外投資家の同行なんですけれども
現物で1兆円超える買い越ししてきており
ます
1兆10の解しとなっております先物では
34675-5
3億円の買い越しとなっておりますえ個人
投資家は6347億円の現物の買い越し
そして先物の1483円の買い越し現物
先物合計7831億円の買い越しとなって
おりますので海外投資か個人か共に割と
大きめの買い越しとなっておりまして1兆
6000億ぐらいですかね買い越しとなっ
ております1兆円超えの買い越しは高等初
ということでこちらはグッドかなと思い
ますそれが海外投資かどこですねでドルエ
も大きな動きありました153.2円と
いうことでこうずっとこう超えられなかっ
た152NHの壁があったんですけども
その152の壁をぶち抜いてきましたと
いうことで割と歴史的な日に昨日はなり
ましたねで何があったのかというと昨日
CPIが発表されましてアメリカの消費者
物価指数ですねアメリカでどれぐらい
インフレ進んでるんですかということで
CPIが出たわけなんですけどもそちらの
発表の結果受けてドル円動いてるっていう
形ですね結果自体はプ3.5となっており
ますなのでアメリカの消費が意外と強いぞ
とでこうなってくると利下げのタイミング
がもっと後ろにずれてくるんじゃない
かっていう話ですねFRBの6月利下げは
さらに交代する可能性があるでアメリカの
金利も5%目指すんじゃないかっていう
市場関係者の声も出ておりましてそんな
こんなで昨日のCPI受けてアメリカの
債権利回りですね4.5%と上昇してきて
おりますで日本の債権利回りも上昇してき
ているとだから債権利回り上がってくると
株式市場はですねあんまり上がらないって
よく言われてますだから利回り上がると株
あんま上がんないみたいなねそういう形で
昨日もSP500は0.95%約1%の
下落となっておりますなのでなかなか
インフレ収まらないなっていうこれから
FRBの火取りが非常に難しいま結構ね
タフな状況にはなってきてますねはいと
いうところが全体感の振り返りですここ
からは日本株の個別株の話していきたいん
ですけども今日の下落率ランキングです
2289名から下落しておりますけれども
目立つところで言うと吉野谷ですかね-
10.36%の下落となっております
冷やしチートこんな形でございますこちら
に関しては昨日決算発表しております4月
10日の決算ですね売上高8.3%プラ
営業利益12%減最終利益26減これが本
決算だったので今年1年間吉野谷これ
ぐらいでやってきますよっていうその通気
見通しで現役の見通し出してるんでま準
利益が去年1年間よりも今年1年間のが
下がってしまいますってなったら株価
上がるの難しいですね利益が上がるから
株価が上がるわけでそういう話でえ26
ぐらい今年は現役になってしまいますよと
なると株価が26PA下がってもま全然
不思議でははないっていう話ですねそれ
以外の銘柄だとサイゼリアですかねこちら
も8.84%大きく下落しております日足
のチャートこんな形で最近ずっと上がって
たんですよね調子よくスルスルスルっと
上がってたんですけども今日8.8PA
下落してましてえサイゼリアも決算発表
ですね第2クォーターでしたけれども売上
高は27.6プラス営業利益は24億円
クジ転換してきておりますサイゼリアの
通気見通しが営業利益131円でござい
ますとすでに出てきてる営業利益で大体
60億ぐらいですねまだからほぼほぼ通勤
見通しに対して半分ぐらいで進捗しては
いるんですけれども結構売られてますね
そこまでなんかめちゃくちゃ悪い決算
かって言うとそうでもない気はするんです
けど進捗通りちゃ進捗通りなんですけど
もうちょっと期待してた部分とか値上げ
全然しないんかいみたいなねなんかそう
いうのはあるのかなと思いますサイゼリア
は本当に海外ですごい稼いでるんですけど
日本はですねまそこまでめちゃくちゃ稼い
でるわけでもないんでやっぱり国内の
値上げっていうところを投資化は望んでる
かなと思いますけど我々一般消費者がし
たらサイゼリア使う側からしたらね値上げ
しない方が嬉しいんですけどそういった
その投資家と消費者のね間でのその
ギャップはあるのかなとは思ったりもして
ますその他の銘柄だとパルグループですか
ね3コインズで馴染みですけども6.8
6%と今日も続落となっております日足の
チャートこんな形ですね昨日も大きく下落
して窓開けてぐぐっと下げたんですけども
今日もずっとじわじわ売られてるとま
なかなかねリバウンドが来ないっていう形
ですねパルグループも本決算を4月9日に
出しておりますえ売上高は5.7プス最終
利益は0.7プラスなので一応最高撃
見通しであるんですけども配当金はね
50円50円で据え置きしてるということ
でまそこまでね強気には出てないですね
配当利には2.58となかなか上昇してき
ておりますパルも本当にこう円高の方が
プラスなんですね3コインズとかその
100均とかそういうまニトリとか無印と
かもそうですけどそういう銘柄って円高の
方が利益出やすいんですよねでも今
153000まで来てるんでちょっとね
この円安に触れてくるとなかなか変われ
づらいっていうそんな形かなと思いますね
まニトリはねずっと上がっててなんかあれ
だけちょっと動きおかしいんですけど基本
的にやっぱりこのパルもニトリも良品計画
もね円高の方が本当は株価上がりやすいっ
ていうそんな銘柄ですねでその他で下落し
てるとこで言うと山岡屋とかですかねこれ
もすごい好調で月次が昨日出まして月次
そんな悪くないんですけどね月次出尽くし
みたいなところはあるのかなと思います
6.47%下落ですねそれまでにね既に
結構上げてますんでえ期待値はかなりあっ
て出尽くした形かなとその他だとMA剣と
かですかねこれも最近あんまり強くない
ですよねこの辺りの銘柄ちょっとね最近
風当たり強いですよねでFPパートナーと
かも
5.78.8558してますとで逆に上げ
てるところですね上昇銘柄1689銘柄と
なっておりますけれどもホームポジション
とかねこれ材料でクオカードですね最近
こうなんかスタンダードの時価総額
ちっちゃいやつのこうなんかどうにでも
慣れ的な感じのクオカードめっちゃ配り
ますムーブがありますよねホーム
ポジションこれ直家総額24億でかなり
ちっちゃいスタンダードで上場維持できる
かどうかみたいなねちょっと際どい銘柄が
やっぱクオカードすごい額出してくるって
いうこれはね僕も年始に動画出してまそう
いうムーブ絶対来ますよっていう話は事前
にしてたんですけどまやっぱりそういうの
来てるかなと思いますねこの今日値上がり
1位で51%上がってますけどこの
デュアルタップもクオカード銘柄ですね
時価総額30億以下でございますけども
まあなかなか触りづらいってか触る必要は
ないと思うんですけどクオカード系で
ぶち上げてる感じですねこのデュアル
タップとかホームポジションとかねえそう
いうムーブをしておりますまあと大きく
下落で目立つところはトレフとかですかね
こちらも本決算ですね売上が17.7
プラス最終利益が10%プラスと2桁増収
増益着地してますで配当金も288円から
32000に引き上げてまして配とりまり
2%ですね今日は12%の大幅上昇となっ
ておりますまチャートもねこうぎゅぎゅっ
と復活してきてるような形となっており
ます他上昇を目立つのはモ太郎ですね
11.4上昇してますまなんだかんだでね
この辺りで底打ちして今回復しております
よと月次を昨日発表しましたねそれを受け
て今日大幅高してるんですけれどもyiの
売上に関しては106なんで3月が106
%プラスで2月は114PA1月は113
で3月の売上げ見るとねなんか鈍化してる
なと思ってはいたんですけどこの新規顧客
獲得のアカウント数が
1万4
39万円ということで回復してるっていう
風に思われたのかなと思いますねま僕最初
これ月次昨日見た段階であなんかどかし
てるなって思ってたんですけど今日すごい
上げてたんであこれ回復って思われてるん
だっていうことで上がってる銘柄で目立つ
のはそんなところですかね逆に年初安値
取ってきてるところですけども85銘柄
プライムではあります最近ねちょっと
少なかったんですけど今日85mだと
いやいやこれまでめとちょっと多いかなっ
ていう下げてるところだとコトブキ
スピリッツですねこれも円高の方がいい
銘柄ですけれども下落してますよとあとね
外食系とかねあとその飲食系との照射と
いうか下げてるのが目立ちますかね明治と
かね大道ヨレトドールコメダ薬の青きね
この辺りの小売系も下落してますとで
シフトも今日決算発表しましたけど新安値
取ってますねあとGMOPGこのシフト
PGベイカレとかねなんかその辺り
あんまりなんかねずっと資金入ってない
なっていう感覚ありますあとメルカリです
ねこれもずっと売られててなかなか
風当たりが強いヒーバーですねこれも月次
出てからずっと売り込まれてますねMA
キャピも下落してますと前哨もね1時
強かったんですけど今日4%下落して
ずっと売られてますね去年強かったんです
けどねもうずっと上がってて3倍ぐらい
なってるんですけど今え下落してますとま
あとは昨日加法修正発表して結構ねSNS
で話題になってたKDDIなんかも新安値
ですね4300でこう何回か反発してる
4400割れてきてるとチャートの形に
なっております吉野谷王将もね新安値
じゃあ逆に何が上がってるんですかいと
いうことで新タね121銘柄あります
けれども原油系強いですよねイペック石油
資源新タに取ってますであともう暴れ倒し
てんのが電気系と電気工事系あと電線です
かねもうその辺りがもう極悪な動きして
ますめっちゃくちゃ強いですね中電こ新
高値間電光新高値金殿も新高値こなってね
電気工事系ですよね急電光も強いあとは
もうね極悪電線3兄弟ですかねま3兄弟
っていうかまいろんな会社ありますけど
電線3強古川住友藤倉swccこの辺りも
もうなんかえげつないチャートしてますよ
ね藤倉とかもうなんかいつまで上がるんっ
ていうぐらいもうエアロ感出てるぐらい
ずっと上がってますねであとは電気系です
よねチューブ電力関西電力中国電力北陸
電力東北電力四国電力九州電力北海道電力
もう北海道電力とかもうちょっとえこれ
やりすぎでしょっていうぐらい上げてて
昨日ねかなり売買代金つけてグって上がっ
たんですけど今日それをさらに上回る2倍
ぐらいの売買代金つけて7%上昇っていう
完全確変モード入ってる感じですよねこの
辺りの電力系はま要はAIか反動体が今
すごい盛り上がっててでちょっと前まで
やっぱね反動体銘柄とかそうAI銘柄とか
ど真ん中系が普通に買われてたんですけど
まやっぱ設備投資するよねとかね工場さ
できるってじゃあ電力使うよねとかデータ
センター投資がすごい盛り上がってたりも
するんでMicrosoftがデータ
センター日本に投資とかねそういう
ニュースとかも出ててやっぱ規模もでかい
ですし数千億っていう投資してるんでじゃ
インフラ整えないといけないよねっていう
ことでその電力消費増えますよねっていう
イロマスクとかもそれに言及してたりする
んですけどそんなでま電力系本体上がっ
てるしそれに付随して電気工事も上がっ
てるし電線も強いしみたいな形でこうAI
反動体のど真ん中銘柄から要は東京エレ
ディスコアドバンテとかねそういうところ
からちょっとずつね電力系ってかインフラ
系っていうかそっちにシフトして
るっていうのがま前から続いてる流れです
かねモメンタムずっと続いてるようなここ
からは本日決算出た銘柄見ていきたいん
ですけどまずはシフトですね第2
クォーターでございましたけれども売上げ
高29.7プラス営業利益12.3
マイナス最終利益が97%プラスとなって
おりますこ売上だけはずっと30%ぐらい
で伸びてるが利益が減ってるっていうで
進捗率は36%となっておりますこの段階
だったらね進捗率は50%ぐらいがこの
マシンですけど下回ってますよとで決算
説明しよにも何回も何回もくどいぐらい
書かれてるんですけど想定通りだと会社
見通し通りだっていう話でその採用だとか
人件費だとかそこにお金すごいかかってる
んであんま利益出ないけどそれは会社
見通し通りま言うたらやがライト風に言う
と計画通りみたいなまそんなデスノート的
な展開になってるわけなんですけど本格的
な回復は換算期の4月5月を抜けた第4
クォーター以降の見込みですと今はね
あんまり利益出ない売上だけとりあえず
伸ばそうみたいなねていうのを何回も何回
も同じこと書いてますま57ページあるん
ですけどここにもね書いてますけど本格的
な復活は第4クォーター以降ですよM&A
してるし採用とかもやってるしってことで
ねその辺りでお金使ってますとまだから
決算説明資料まで読んでねあこれなんか
意外といけるんじゃないと思うかここの
パっと見の数字だけ見て売られるかまちょ
とどういう展開になるのか分からないです
けどねまそもそもこのセクターっていうか
このジャンルあんまり今資金来てないんで
さっきのねメルカリとかGMPGとかも
そうですけどどういう展開になるかという
感じかなと思いますね次の銘柄ですけども
ロセですねこれはすごかったですね本決算
を発表しました売上だから29.5増営業
利益31増準利益17%ゾまそもそもの
見通しが最高益見通しで回復してきてます
けれどもそれだけじゃない自社株買もやり
ますよ
0.08%めちゃ少ないでそれだけじゃ
ないんですけども株式分割します101
分割ぶちかましてきますよとで実際分割
するのは9月1日からとなっております
ローチはですね200万するんで高いん
ですけどすごい調子良くてチャートも強い
んですよねはいこんな感じで引きの
チャートで見てもずっと上がってますま
ただね200万超えてくるんであんまり
なんかそこまで話題には出づらいんです
けど感動体関連のねその運ぶ箱を作ってる
そんな会社なんですけれどもえ非常にね
強いですでこれが十分かしたやっぱね
すごい人気出るんじゃないかなと思います
ね今PTS20%近くぶち上げてますと
いうことでホールダーのカーおめでとう
ございますで決算説明資料の中身なんです
けれどもAI向け反動体とhbmここが
急速に需要が増えてますと素晴らしいです
ね今後の見通しに関して反動体市場は生成
AIの急速な活用拡主要国における反動体
生産の強化などなど背景に強い成長が
見込まれると特に中国市場における急激な
需要の増加に対応するために中国子会社で
の増産体制を構築整備いたしますと書かれ
てるんでこれ中国急激な需要増加してるん
だなっていうのがここで1つ分かると株主
還元に関しても頑張っていきますよという
ことでね増配もしっかりやってきており
ます最後は三井不動産ですね配当金10円
増額しております配取り回り1.76に
上昇そしてそれだけじゃない自社株買も
やってきております発行済み株式総数に
対して1.43ま1.43あんまり多くは
ないですねちょっと少ない朝ご飯納豆だけ
みたいなそれぐらいの感覚ですね中継です
ねやっぱ1番ここが素晴らしいかなと思い
ます中継出してきてます2026年目標と
2030年前後の目標とねこ大きめのやつ
と手前目のやつと2種類出してきてます
けども制作保株も減らしていきますって
いうことが書かれてるんで三井不動産が株
持ってる銘柄って割とあるんですよねま
ディズニーランドとかもそうですしTBS
とかも持ってますけれどもまあとリソル
ホールディングスとかですかねまその辺り
持ってたりしますけど色々こう三井不動産
が株を保有してる銘柄あります何十銘柄
ってあるんですけどそういったやつも縮小
していくよっていう話なんでまあまあそう
いったところにねなんか連想売りというか
そういうのは出るかもしれないですね
2026年の準利益目標が
27億円以上で出してきてまして現在が
2200億円ですねで5月10日に本決算
出してきますでそこでは2025年の通勤
見通し出してくるんですけどもここで
2026年の目標出してて2700億なん
でほぼ角でね増収増益で2025年本決算
この5月10日出してくるという話ですね
皆さんが気にしているであろう株主歓迎に
関しても強化していきますということで
塁審配当導入しておりますで配当成功も
元々25%とか30%だったんですけども
直近でねこう引き上げてきてます35%
程度で総還元成功に関しても毎50%以上
目指していきますよと元々はねそこまで総
還元成功高いわけじゃなかったんですけど
そこも頑張りますすということで自社株外
もやるし配当も出すしっていうことですね
で事業投資ももちろんやっていきますだ
からどちらかというと事業投資が1番
ウェイでかいですねでそれ以外に関しては
株主還元やりますというお話でだから業績
そのものも伸びてくし株主還元も頑張るよ
という中継を開示しておりますチャートは
こんな形ですねま不動産系もね実はずっと
上ってますはい素晴らしいで今後の
スケジュールこちらのようになっており
ますまだまだ決算シーズンは続いていき
ます明日はベイカレントとかまこの辺りは
ね個人投資化大大大好き銘柄ですよねえ
その後それ以外も外食系とかもたくさん出
てきますとほと決算一撃でね10何%上下
してくるんで本当に自分の持ち株ね
しっかりチェックしておいた方がいいん
じゃないかかなと思いますはい以上
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