【日本の起業家が世界を目指すには何が必要か?】世界で勝つ私の戦略/1億人のオタク国家 日本の勝ち筋/言語の壁がなくなれば日本は最強/起業志望者へのエール【深堀 昂×加藤史子×近本あゆみ×古賀大貴】
Summary
TLDRこのスクリプトは、日本の文化や技術が世界でどのように影響を与えう力を持っているかを探求しています。話題は、日本の企業が国際市場で競争力を高める方法、オンラインとオフラインのマーケティング戦略、さらには、技術革新を通じて世界市場をリードする日本のポテンシャルに焦点を当てています。スクリプトでは、日本の独特の文化や製品がどのように世界に広まるか、またその過程でどのような課題に直面しているかが詳細に説明されています。
Takeaways
- 🌐 日本の文化や商品を世界に広めるために、eコマースだけでなくディストリビューションの強化が重要だ。
- 📢 コンテンツ面での戦略として、YouTubeやインフルエンサーとのコラボレーションを通じてマーケティングを進める。
- 🤖 アバター技術の活用により、閉館時間後のアクティブなオンライン空間を提供し、新たなビジネスモデルを構築。
- 🌟 日本のアニメやお菓子などの魅力的なコンテンツを海外に展開し、世界中の興味を引きつける。
- 🚀 技術的な革新を通じて、日本の農業や食品産業を世界市場で競争力を持つようにする。
- 🌍 世界遺産の数が多いことを反映して、日本を「人類の博物館」としてアピールし、観光産業を興盛させる。
- 💡 課題解決に向けた起業家精神を促進し、日本企業がグローバルに展開しやすくする体制を作る。
- 📈 技術的な優位性を持つ日本企業が、世界市場で成功するためには、ビジネス戦略の国際化が不可欠。
- 🌿 日本の自然や文化的な価値を守りながら、それをマネタイズして世界に紹介することが重要。
- 🚶♂️ オンラインとオフラインの両方のアプローチを組み合わせることで、日本の商品や文化をより効果的に世界に届ける。
- 💬 日本人が世界で活躍するためには、英語能力の向上と基本的なビジネス知識の習得が重要である。
Q & A
日本の企業が世界市場で成功するためにどのような戦略を提唱していますか?
-日本の企業は、eコマースを強化し、日本の文化を世界中で伝えることを提唱しています。また、コンテンツ面では、YouTubeやインフルエンサーとコラボレーションし、マーケティングを行っており、オフラインとオンラインを組み合わせたディストリビューションが重要だとしています。
日本の文化を世界に広めるために、どのようなメディア戦略を実施していますか?
-日本の文化を広めるために、YouTubeなどのプラットフォームを活用し、インフルエンサーとコラボレーションしてマーケティングを行っています。また、日本の商品や文化を住民まで届けるために、世界中の様々な場所にオフラインでマーケティング活動を行うことが重要だと考えています。
日本の企業が世界市場で直面している課題は何ですか?
-日本の企業が世界市場で直面している課題は、競争力を高めることと、世界中の顧客に製品やサービスを届けることに関連しています。特に、日本企業は資金調達や国際市場への進出に苦労しており、外国企業との競争で勝つためには、より積極的なアプローチが必要です。
アニメと合体したお菓子はどの程度世界で人気がありますか?
-アニメと合体したお菓子は、世界中で一定の人気がありますが、その人気は期待されるほどではありません。日本のアニメは世界中で愛されていますが、それを基にしたお菓子はまだ充分に評価されていないようです。
日本の観光産業の今後の見通しはどのようなものですか?
-日本の観光産業は、2050年までに大幅に成長する見通しがあります。世界中の人々が日本文化に興味を持ち、訪れたいと感じているため、観光需要は増えるでしょう。また、アバター技術の進化により、オンライン上での観光やショッピングも増える可能性があります。
日本が世界遺産として登録されているものはどれくらいありますか?
-日本は世界遺産として多くのものが登録されていますが、具体的な数はスクリプトには明示されていません。ただし、日本の自然資源や文化財は非常に豊富であり、世界遺産として認められる価値が高いとされています。
日本独特の進化を遂げた食品や文化はどのようなものでしょうか?
-日本独特の進化を遂げた食品や文化には、例えばラーメン、餃子、アメカジ、ジーンズなどが挙げられます。これらの食品や製品は、日本に伝来してきて独特の進化を遂げ、日本独自の風味やデザインを発展させています。
日本が世界市場で勝つために必要な要素は何ですか?
-日本が世界市場で勝つためには、高品質な製品やサービスの提供、日本人の努力家精神、そして世界市場への積極的なアプローチが必要です。また、英語や国際ビジネスの理解、グローバルな視野を持つ人材の育成も重要です。
日本企業はなぜ国際市場での販売に強いわけではないのですか?
-日本企業は国際市場での販売に強いわけではない主な理由は、言語や文化のハードル、鎖国的な思考、そして海外進出の戦略やリソースが不十分であることです。また、日本企業は国内市場での成功を守るための努力が強く、海外市場への焦点が和らげられる傾向があります。
日本の植物工場技術はどのように世界市場に影響を与える可能性がありますか?
-日本の植物工場技術は、世界市場に大きな影響を与える可能性があります。電気が必要なため、世界中のどこでも同じ品質の作物を生産できるようになり、農業産業の構造が変わります。これにより、日本は世界最大の農業生産者になる可能性があり、日本のブランドが世界で認められるようになるでしょう。
日本が世界市場で競争力を持つために、どのような人材が必要とされていますか?
-日本が世界市場で競争力を持つためには、英語や国際ビジネスのスキルを持つ人材が必要です。また、グローバルな視野を持ち、異文化や異国でのビジネスに適応できる能力も求められます。さらに、技術力やエンジニアリングスキルも重要な基礎能力となります。
Outlines
🌐 日本の文化を世界に広める戦略
この段落では、日本の文化を世界に届けるためのビジネス戦略について話し、eコマースに集中してきたことや、今後のディストリビューション強化の方向性、日本の商品や文化をより世界中の消費者に届ける方法などについて述べています。また、YouTubeやインフルエンサーとのコラボレーションを通じたマーケティング戦略や、オフラインでの活動の重要性についても触れています。
🍜 日本の独特な文化と技術の進化
日本独有的的文化和食物,如拉面和饺子,以及如何在日本独特的环境中发展和进化的讨论。还提到了日本如何将外来文化转化为自己独特的东西,例如美国的牛仔裤在日本岡山生产的例子。此外,还讨论了日本自然资源的丰富性,以及如何利用这些资源来推广日本文化和吸引全球关注。
🥬 日本の高級農産物を世界に紹介する
この段落では、日本の高品質な農産物を世界に紹介し、日本のブランドを掲げる戦略について述べています。植物工場技術の進化と、それが世界市場にどのように影響を与えるかについても触れており、日本の技術力を活用して世界の胃袋をつかむことを目指すビジョンが示されています。
🤖 アバター技術と観光産業の未来
アバター技術が日本の観光産業に与える影響について話し、アバターを利用してのサービスや、観光地の運営方法の変革が期待されています。また、アバター技術が人手不足問題を解決し、新たなビジネスモデルを創出する可能性についても触れています。
🌟 日本の技術力と世界の挑戦
日本が持つ技術力を世界的に競うための課題と戦略について述べています。特に、日本企業が海外市場で成功するために必要なアプローチ、言語のハードルの克服、グローバルな視点を持つことの重要性について詳細に説明しています。
🚀 世界に挑戦する日本の起業家へのメッセージ
日本の起業家が世界に挑戦するために必要な基礎能力やマインドセットについて話し、英語力やファイナンス知識、エンジニアリングスキルの重要性に焦点を当てています。また、日本人ならではの強みを見つけ出し、それを世界市場で活かすように勧めています。自信を持って挑戦し、失敗から学び、成長するように呼びかけています。
🌐 海外派遣プログラムjスターXの紹介
最後に、海外派遣プログラムjスターXについて紹介し、2023年6月12日から応募開始され、6月26日に公式ウェブサイトがオープンしたことを告知しています。日本のエントリーを待っていると述べ、日本の人材が世界で活躍することを期待しています。
Mindmap
Keywords
💡アバター
💡eコマース
💡YouTuber
💡コンテンツ
💡インフルエンサー
💡アニメ
💡世界遺産
💡観光産業
💡植物工場
💡ディープテック
💡グローバル化
Highlights
世界が今日本を発見してます言語の、ハードルがなくなった瞬間に日本人って相当強くなると思うので、閉館後に誰でもアバターに入れる世界中の人たちがロボットで見てみたりそこを有望
日本企業に金落ちてこない何です何でですか
私はディストリビューション強化で日本の文化を世界中で届けるっていう風に書いたん
コンテンツ面ではどうなんですかこれまでもYouTubeとか活かしてこられたと思うんですけど近本さんご自身がYouTuberになるとかそういうメディア戦略ってどうなんですか
アニメと合体したお菓子って世界にどれくらい出てるんですか
日本って素晴らしいなというのと特殊だなというのが両方毎日感じるんですね
日本の観光産業ってどれくらいでかくなってんですかね
日本が世界に挑むっていう大きな流れ
日本企業は需要はすごく海外からあると思うんですけど、海外に売り込むのが圧倒的に上手じゃない
日本は世界遺産の申請がすごい多い
日本から世界に挑戦する起業家へのメッセージ
日本は自然資源もすごいんですよ
日本企業は世界中の空港からサービスを全部取っていきます
日本は世界一の山の割合と海岸線の長さを持っている
日本は世界一に豊富な魚種の種類を持っている
日本は世界一に多くの文化が流れ込んできて磨かれている
日本は世界最大の農業生産者になる可能性がある
日本は世界的な人材不足に対応するため、アバター技術の活用が求められている
日本は世界市場で競合するために、英語力や技術力の向上が必要である
Transcripts
世界が今日本を発見してます言語の
ハードルがなくなった瞬間に日本人って
相当強くなると思うので
閉館後に誰でもアバターに入れる世界中の
人たちがロボットで見てみたりそこを有望
なのに今経営的にあんまうまくいってない
じゃないですかほとんど日本企業に金落ち
てこない何です何でですか
[音楽]
ではパート4に移っていきますPart4
はですね世界でかつ私の戦略ということで
皆さんこの点もフィリップに書いて
いただいたんですけどもじゃあどうやって
実際皆さんはこう勝っていくのかっていう
ところを具体的に伺っていこうと思います
フリップを皆さん一緒にお出しください
どうぞはいこうなりました今度は
塚本さんから行きましょうかはい私は
ディストリビューション強化で日本の文化
を世界中で届けるっていう風に書いたん
ですけど私たちのビジネスってeコマース
のみに今まで集中してきたのであのすごく
いい商品があったりですとか
需要があってもなかなかじゃあそれが世界
の隅々まで
届けられたかディストリビューションされ
てきたかっていうとなかなかそこにあの
課題を感じていて今後やってみたいことと
しては
先ほどから話が出てることなんですけど
私自身が世界中のいろんなところにオフ
ラインでもっとその日本の文化の良さだっ
て
マーケティングを活動してよりその日本の
商品だったり文化をあの住民まで届け
られるようにするということがまあ私たち
そのイチゴがあの世界で勝っていく一番の
ポイントになるかなというふうに思って
ますねはいコンテンツ面ではどうなんです
かこれまでもYouTubeとか活かして
こられたと思うんですけど近本さんご自身
がYouTuberになるとかそういう
メディア戦略ってどうなんですか
今のところそのYouTubeだったりと
かインフルエンサーの制作としては私だっ
たりそのいちごでや
るっていうよりはもうその世界で活躍し
てらっしゃるも1000万人フォロワーと
かいらっしゃるようなYouTubeの方
とコラボして
マーケティングしていくっていうような
政策をとってまして私自身は結構メディア
に出たりとかっていうのがそんなに得意な
方ではないのではいそうですね現場で
リアルに行くってだけだと大変じゃない
ですか絶対やった方がいいと思うんです
けど
肉体的にねそうはいただなんか今までその
8年間オンラインでかなりもういろいろ
試行錯誤して出島だったりとか
インフルエンサーマーケティングとかって
してきたなっていう風に今思ってるので
それでも届いてないとかやっぱりもう行く
しかないオフラインでやるしかないって
いうのはすごく感じてますね空中戦の次は
地上戦ってことですオフラインとオン
ラインと両方掛け合わせないと私たちの
ミッションって世界中の日本好きな人が
もう全員いちごの
プラットフォームを使って買い物して
もらうようになるって事を掲げてるんです
けどそういう状態になるためにはやっぱり
オフラインとオンラインと両方掛け合わせ
てディストリビューションしていかないと
なかなか難しいかなっていうふうに思い
ますねちょっと変な質問なんですけど今
アニメすごいじゃないですか日本だと
ドラえもんとかいろんなお菓子あるじゃ
ないですかアニメと合体したお菓子って
世界にどれくらい出てるんですか例えば
マリオの今お菓子とか出たらすぐ売れそう
じゃないですか
[音楽]
実はそのアニメとお菓子の掛け合わせの物
ってうちでも取り扱い自体はあるんです
けどものすごく人気かっていうとそうでは
ない
やっぱりそのアニメはアニメ
昔はおかしいで結構分けて考えてそれでお
菓子に求めるものはやっぱり味の
クオリティだったりとかあと結構その
海外の方から言われるのやっぱり四季折々
で変わっていくっていうのがすごく日本
らしくて面白いって言われるので
違うコンテンツ
私はやっぱり
どうしても自分の経験はやっぱり強みに
変えたいなと思ってましてあの飛行機
エアラインがやっぱりあれだけその短い
機会に世界中にこう広がったいわゆる
ネットワーク戦略をロボティクスに今
持ち込んでまして我々は世界中の空港から
サービスを全部取っていきますのでそこ
から似たような公共施設ですね
なのでなぜ日本からというとやっぱりNS
さんのデータベースお客様ですねそういっ
た方々世界中に行ってみたいという
そもそもそこのユーザーがいますのでそう
いったところからも空港からさらにその
方々が行きたい場所っていうのをつなげて
いこうと思っ
なので
今後どういう場所で一番使われるんですか
なので
走り回る必要がある場所そして
瞬間で状況が変わってお客様困るような
場所こういったところがまさに動き回る
この
遠隔
技術っていうのがアバターモビリティが出
て行く場所だと思います
やっぱりですねこの仕事をすればするほど
日本って素晴らしいなというのと特殊だな
というのが両方
毎日感じるんですねやっぱり
ラーメンも餃子も日本に入った途端独特の
進化を遂げるんですよなんか
我々の会社にも中華圏から出身の
社員多いんで彼らが言うのは焼き餃子とか
なんかあの味の素さんのあの水を使わない
あの焼き餃子とかないと中国には基本餃子
とは水餃子だっていうでもちろん大陸から
こういろんな文化が来てこの
島国にたどり着いてここでなんか独特の
進化を訪れたりここだけで残ってる例えば
アメカジとかもうアメリカ本土にはないん
だけど日本の岡山でジーンズ作るとかです
ね直すとかそういうのって残っていて日本
の先ってないんですよ飛行機乗っても8
時間経ってやっとハワイ諸島みたいな感じ
なので
どん詰まりでいろんな世界の文化とかが
流れ込んできて最後こう1億人のオタク
探究心の強い人たちによって
磨かれるそういうようなものがもう
吹きだまりのようにたまってるなと思って
自然資源もすごいんですよ世界の
陸地に対する山の割合って3割なんです
けど7割山が7割だったり海岸線の長さは
アメリカの1.5倍あって
魚種の種類は世界一豊富だったりとか人間
が入れるの数で言うと日本が世界一なん
ですよね結構世界一ってたくさんあって
ですねこの間ユネスコの人と話してたら
まあ多分これは
皮肉だと思うんですけど日本から世界遺産
の申請がすごい多いともう一緒日本に
日本丸ごと世界遺産でいいのにって言われ
たんですよねちょっとバカにしてんのか
なって思ったんですけどでもそれぐらい
こうなんて言うんですかね人類博物館なん
だなっていう風に自然資源も含めてですね
思うのでこれをどうやって
守りながら打っていくかマネタイズするか
そこをね
頑張ってチャレンジしたいと思ってます
これ2050年とかなった時に日本の
観光産業ってどれくらいでかくなってん
ですかねなんか私暖かくなる気がするん
ですよいやものすごいと思います
フランス超える可能性もありますが
やっぱりあのそのアバターモビリティが
存在しないとですね
陸続きって強いんですよねフランス
陸続きなんで
EU
欧州から全部入ってくるんですけど日本は
地方が海なんでそこがどう超えられるか
なっていう
でもすごいと思いますよ多分世界が今日本
を発見してます発見されなかったんですか
遠いからですね
我々例えば美ら海水族館入会者数一番多い
施設ですけども
閉館後に誰でもアバターに入れると
海外昼間日本は夜中誰も使ってないんです
けど電気さえつけといてもらえば
ショッピングとかミュージアムとか世界中
の人ロボットでこう見てみたり
ショッピングできるっていう結構これは
すごい仕様だと思ってますね来ない
肉体でくるってなるとどうしても実際来
なきゃいけないみたいな営業時間で関係
あるんですけどアバターっていうツールだ
と全く関係ないので皆さん
ルーブル美術館夜中誰もいない中皆さんが
動くとかですね一気にその営業時間の考え
方が変わるんじゃないかなと思いますね
グローバル化してるようでまだそんな十分
になんか発見されてなかったんですね
全然日本は発見されてなかったと思います
だからあの日本のブームって全部
海外の人に発見されてなんかニセコもなん
かすごく安くて美味しくて
雪質が良くてここでいいじゃんって
口コミで広がってるんですよね全部
めちゃくちゃポテンシャルはあるんです
けどね
変えるのがちょっと下手なんでそこを
しっかりねやればいいかなと思います
日本の技術で世界の胃袋をつかむという
ことで結局この植物工場が何かというと今
まで農業って地域分断的にしかできなかっ
たんですねその土地の機構にあったものを
そこで作ってその周辺で
消費すると
植物工場になった瞬間電気さえあれば
世界中どこでも全く同じものを作れるよう
になるんで
業界構造が完全に変わっていきますとそう
するとですね結構植物工場でナンバーワン
になる会社っていうのがあるしこれ農業
からこれ工業に変わっていくので
マリファクチャリングになってくるんです
よなんで植物工場で一番大きい会社って
いうのがもうこれ
必然的に世界最大の農業生産者にこれも
絶対になるっていうのがもうこれは決まっ
ていますとそのなった時にこの日本の本来
日本でしか作れなくて日本でしか食べれ
なかったしかも日本の消費者の評価に頼る
世界最高品質の
野菜っていうのが一気に世界中で作れる
ようになものすごい日本からすると
チャンスなんですよねだからこれを
我々は日本の高品質な作物を使って世界中
の胃袋をつかみに行くっていうことが
戦略の肝にあって
我々イチゴやってるのはなんか割とよく
その高級1号ニューヨークで売ってる
スタートアップっていう風に捉えられがち
なんですけどもこれ別に何もそれをした
わけじゃなくてゴールっていうのはこの
世界最大の
農業生産者を日本のブランドを掲げてやっ
ていくっていうことでそこに行き着くため
に何が一番重要なんだろうって考えると
結局最後はですねみんな大体似たような
コスト構造で同じようなものできるように
なってくるんでそこに行き着くまでに
圧倒的なブランドをどうやって作るかって
いうことなんですね結局テスラがテスラで
ある理由っていうのは一番最初に電気自動
車を作った会社ではなくて電気自動車なの
にポルシよりも早い電気自動車なのに普通
の車にない自動運転がついてるとかって
圧倒的な製品を出したからブランドが作れ
たんですね今だいたいみんなでね自動車
会社似たようなコスト構造で作れる中でも
やっぱり
リーダーなのはその地位を最初に作った
からなんですよこれはやっぱりレタス
みたいな作物だとし何人かできないので誰
が食べても圧倒的に
差がわかる日本変質の一語でまず始めて
あの会社が作ったトマトだからまた
美味しいに違いないやっぱり美味しかった
あの会社が作った日本のメロンだから
美味しいに違いないやっぱり美味しかっ
たってなってくるとですねだいたいみんな
も
意識が高い人はじゃあもううちは全部
揃えましょうっていう世界が先に作れ
ちゃうんでそうすると競合がうちもイチゴ
作れますよメロン作れますよって言った頃
にはもうブランドの壁が出来上がっている
というそれをここから20年30年かけて
世界最大の農業生産者になっていくという
そういう大きな流れ次に展開するのは
トマトとメロンなんですかちょっと名言は
できないんですけどもやっぱり味に差が
出るもの誰が食べても今まで食べたの全然
違うって思うものじゃないと意味がないと
思うんですよ最後結局価格競争になっ
ちゃうんでなんでそう考えるとそんなに
たくさんの作物はないのでそれ
久保さんに憧れてですよ今じゃあこの番組
を見た学生が同じことやって挑もうと思っ
たらいいことですかそれともちょっと嫌な
ことですか全然全然いいことだと思います
全体的にその裾野が広がること自体は非常
に重要ですし別に1社で全部の市場を
取れるとも思ってないですしまあでも逆に
言うとそんなに簡単ではないの今までも
植物コールってレタスしか作れなかった
ところ我々が世界で初めてイチゴを作
るっていうところまで5年間かけてやって
きたんで
そんなに簡単に全然増える自信がある
からどんどん出てきてほしいです
それなら私もこれ農業っていうところ一つ
注目して着眼してやってみようっていう
マインドセット重要ですよね日本の何を
生かすかっていう話ですもんねそう考える
となんかこれからじゃあ起業して世界に挑
むってなった時に何がいいんですかね皆
さんやってるようなことだったり食とか
そういった観光とか日本が世界一になる
ものが大事なんですけどここでまあ聞き
たいのはそこを有望なのに今経営的に
あんまりうまくいってないじゃないですか
何でなのかっていうのとそこをどう
ポテンシャルを開花が特に観光産業なんて
今人手不足だったりホテルなんかも
ほとんど外資系チェーンですよねほとんど
日本企業に金落ちてこない何です何でです
かこれ
[音楽]
仕組みになってないですよねやっぱり
アメリカとかいつも思うのは
ルールを作るのが上手だなとで日本人は
真面目ってとこもあるのかもしれないです
けどあこういうルールなんですねってその
ルールの中で一生懸命勝とうとするから
ルールメーカーが勝つんですよ基本的には
でなんかこう二酸化炭素排出権とかですね
空中圏とかこう形のないものにあの価値を
価値を与えてお金にするのはものすごく
アメリカの人は上手だなと思いますそう
ですよねインバウンドユニコーンみたいな
のがもっとバンバン出てこなきゃいけない
ですよね本当はもっとバンバン出てこ
なきゃいけないんですけどちょっとコロナ
もあったんで結構その目が1回積まれ
ちゃったっていうのはありますね3年間と
長かったから加藤さんそこ狙ってますうち
はもちろんうちはもちろんはいミニマム
ユニコーン
人手不足の最後は助っ人サービスで
アバターがそれ絶対必要ですよね受付とか
案内とかおもてなしで気遣いができる
察することができるアバターなんですよね
やっぱり立ってるだけだとみんな使わない
ので気づきで近づいていくって私は
サービスロボット結構重要だと思うんです
よねやっぱり
完全自律ってのはAIの世界まだ難しいの
で最後は人がいるんですけど最初のこの
最初のフェーズっていうのはなので1対N
の関係でプロが一番大事
観光案内とか置いてあっても誰も話しかけ
ないですでも向こうから話しかけてもらっ
たらそれはやっぱり
全く何も動いてくれない旅客係員に誰も
話さないよやっぱりプロアクティブに何か
お手伝いしましょうかっていう一言がない
とそれが我々私は結構ブレイクするなん
じゃないかなと思いますテクノロジ
ーディープチェック面で勝つには何が必要
ですかユニコーン日本いい技術があっても
なかなか経営で勝てなかったとかあるじゃ
ないですか何がこれから課題ですか
なんかその
ディープテックっていう文脈でいくと
さっきもちょっと話したんですけど
技術自体は相当いいものが結構日本に
眠っててそれをやっぱりですねいかに世界
的文脈の中で解釈してどこで一番バリュー
が出るんだっけっていうのはまず見つけ
なきゃいけなくてそれ見つけたとしても
それを実行できる人材がいないといけない
んですよこの植物工場って実は10年前に
アメリカで20年ぐらい前に植物を産業化
されてで1回ちょっと下火になっちゃって
でアメリカで10年くらいで来たんですね
ブームがその時にも日本中の植物交渉の
会社さんもあって今すぐ行ったらねもう
全然技術は日本のが住んでるからもう
アメリカでユニコーンになろうとしてる
会社もすごい抜けますよ話を参加したん
ですけどもやっぱりみんなそこは頭では
なんとなく理解しててもどうやって
アメリカで
起業したらいいんだっけとかっていうのが
やっぱりそこのハードルがあってどうして
もでもまあ国内でもそれなりにコンビニ
さんが買ってくれるからまあとりあえず
まずそっちやろうよとかってやっぱなっ
ちゃうんですよねだから結局そのまず技術
を発掘してそれを世界的コンテクトで理解
するって第1ステップとそこを実際に
エキスキューションできるグローバル経営
者ここが特に2が圧倒的に多分今人材が
すごい不得意ですもんね日本人特にまず
やってみるっていう事はあまりやらずに
特に
念入りに調査して仮説を立てて膨大な資料
を作って
演技を回してでリスク指摘をしていつも
いつやるんだろうみたいな実行まずや
るって言うところがちょっとだいぶ
弱っちゃったかもしれないですね
アメリカでゼロからやろうと思ったら英語
全くできなかったら難しいですしそういう
意味ではちょっとAIとかそういうのは
すごい期待してて多分
専門家じゃないですけども10年もしない
うちに耳に入れとけば同時通訳してくれる
もの機械なんて絶対出てくるじゃないです
かでもしこの言語のハードルが
亡くなった瞬間に日本人って相当強くなる
と思うんで要はインドが世界のインドに
なれたのってすごく単価が人件費として
単価が安くてそれなりに教育されてる人が
いてそれで英語ができるというとこだった
んですねでここの英語ができるとこだけ今
日本は
抜けてて世界的に見ると人権的には安い
ですからここで言語のハードルがなくなっ
たらですね多分みんな日本人
雇いたくなるんじゃないかなとちゃんとし
てるしね
遅刻しないしみたいなうちの会社の外国人
のマネジメントをみんな日本人は
一生
懸命はその人の限界まではきちんと
ちゃんとやってくれるって前提で仕事を
任せられるよねって
日本企業って
需要はすごく海外からあると思うんです
けど
海外に売り込むのが
圧倒的に上手じゃないなってすごく
いろんな業界に対して思うんですけど私が
そのよくお付き合いさせてもらってるのが
まあお菓子の業界ですとかあと
キャラクターなんかを扱ってる
雑貨も結構その取り扱いがあるので
キャラクターライセンスとか持って
いらっしゃる日本の企業さんとかとお取引
したりとかするんですけどやっぱり海外に
出すことに対してすごく皆さんなんか謎の
抵抗を持ってらっしゃるんですよねなんか
もう大企業でいらっしゃるので言語の
壁とかっていうのは誰か雇うこととかで
簡単にこうクリアできると思うんですけど
やっぱりその鎖国文化の
慣れ果てなのかどうして
とにかく国内で
権利を
守りたい売り上げを守りたいっていう思考
がすごく強いなと思っていてなので私も
そのお菓子メーカーさんに海外に言って
いきましょう私たちはこれだけのカスタム
プラットフォーム持ってますというのをお
伝えしてもなかなか伝わらないあのことが
多いんですけどすごくもったいないなって
いうのはめちゃくちゃ感じますねなんか
あの製品とかももちろんその改良すべき
ものとかもあるかもしれないんですけど
結構もうそのままの状態でもアメリカだけ
じゃなくていろんな国で戦えるのも
たくさんあると思うんですけどやっぱその
一歩
踏み出すというか
海外に売るというところすごく腰が重い
なってめちゃくちゃ感じますね
逆に言うと海外で売るのはもう全部任し
ちゃうっていうのどうなんですかね
ライセンス料とかを取って
マリオとかもね任天堂がアメリカの会社と
かと組んで出してそこでIPが入ってくる
じゃないですかそういうビジネスに
切り替えちゃうってどうなんですか
儲かりまくってますけどなんか一部やっ
てるんですけど
結局ああいうのってじゃあアメリカはこの
会社ね
ヨーロッパでもイギリスはここねとかって
分けてるのでじゃあグローバルにこう波及
させたいとか売っていきたいってうち
みたいな企業だと結構まだ難しかったり
するんですねなのでなんでそこで伸ばそう
と切り分けて売り上げ半減させるような
ことをその
権利を持ってる側の日本の会社がやるん
だろうっていうのは結構変わってほしい
部分でありますね
そうですよねなんかフィンランド取材した
時にすごい印象的だったのがあのその時は
ノルディック忍者っていうVCの方でお話
を伺ったんですけど95点をやっぱり
100点にするのは日本人ものすごく得意
なんだけどフィンランドの人は70点でも
ローンチするんだと
失敗してもまたやってトライし続けるん
だって本当に今日もずっとテーマやります
けどなんかその失敗を恐れないし決して
ドメスティックのマーケットにとどまら
ない必ずまあ外を見るだから英語も完璧に
できるしそれこそフィンランドもノキアが
あってでもそれはAppleによってデ
ジタルっていうところも弱くなったし
紙産業もすごい衰退したんだけどそこでな
歯を食うんですかね食いしばって悔しい
いやここで負けちゃいけないって言って
こうバーって外に出てったっていう
エピソードがすごい覚えてる勉強しました
ね
と思うんですけどなんかそういう
ことも今僕ら日本人若い世代特に考えない
といけないのかなっていう大企業にいる人
もだから行かなきゃっていうノキアみたい
に潰れてないですから
潰れてないじゃないですか
なんかもちろんハードなこともあると思う
んですけどなんか
意外と生き生きやっていいんだこれやって
いいんだこんな風にチャレンジしていいん
だっていう風な気づきもあると思うんです
よね
結構特にそれ
財団とかアメリカすごい上手いなと思うの
は特にリップテックなんですけどアメリカ
とかダルパロボティクスチャレンジですと
かもう政府系の人たちが
課題を設定して世界中の人たちで競い合っ
て優勝のところもポンとお金つけて代金は
結構生まれてるので
意図的にその国の政策でもいいですが大
企業でもいいんですけれどもあの課題を
定義してもうお金もちゃんとつけてですね
あと参戦も含めて世界中の人が日本でも
参戦できるみたいにしてそういうふうに
するってのはありなんじゃないかなと思っ
てます
ANAも2424億円ぐらい出してエネ
アバターエクスプレススポンサー知って
もらったんですよねそれでいらないんが
ロボティクスキもスタートアップっていう
感じ今なってますんで私は意外とそのそう
いう設計がアメリカ結構うまくもう本当に
ダルパとかの予算で最先端テクノロジー
どんどん
やります
このどうしてもあのテクノロジーから考え
るって言うよりはこの課題をどんな技術で
もいいから
解決できるよっていう風にしたらたまには
本当にエクスプライズのオイル
クリーニングチャレンジというのがあった
んですか本当にあの原油が
漏れてそれをこう回収するこのスピードと
コストって戦うんですけど本当に最後
ファイナルデータのはタトゥー
アーティストですよ
全くそのオイルクリーニング違うような
感じですけどそういう人たちが上がったり
してなのでこの
技術っていうよりはこの課題を解決する
ためにもうあらゆる角度からあらゆる企業
の方も含めてこう考えるっていう風に
ベクトルを向けてあげると
意外たのお金出す側も通しやすいんじゃ
ないかなっていう風に思いますねでもそう
いうなんかこう
設計っていうのを
意外と貝がうまくやってるので逆に海外に
賛成してアイスペースさんとか
Googleの生まれたりとか結構あるの
で日本もそういう設計をやるの面白いん
じゃないかなと思います
海外に派遣していくって外へのグローバル
化も大事ですけど日本をグローバル化さ
せる
起業家を輸入していく
海外からとか大事かな
双方向にやっぱり行わせてあるって事です
ねそうですね自分が動かなくても目の前で
例えばね中国から来た企業とか
フィンランドから来た起業家とかがもっと
いいビジネスやってどんどん仕掛けてき
たらね
危機感もあるし
刺激になっていうことですか
サッカーの大迫選手がjリーグをどうし
たらもっと強くなりますかって質問に
ヨーロッパから選手連れてきまくればい
いって言ってたんですよねそれかなと思っ
て外国人枠もなくすんですよそしたらもう
みんな戦わないとこの日本の安住もない
わけ
じゃないですか生き残れないとそれぐらい
の危機意識がっていうことですそれに近い
ですよね
結構日本のディープテック系で例えば
ダルパのロボティクスチャレンジから
シャフトさんが言われてGoogleさん
買収したりとかアイスペースさんも
Googleの基本アメリカがその
エクスプレスが
証券をぶら下げて日本から
海外行ってたところは逆もありなんじゃ
ないかな
最後に皆さんまさにあのこれから世界に
戦おうとする
起業家へぜひちょっとメッセージも頂き
たいなと思いましてちょっと近野さん
なんかあればありますこれからまさに世界
に挑戦しようと思う方々に対する
メッセージ
今日の話題の中でもたくさん出てきたと
思うんですけどなんか今日の
質問事項の中でこれからこう世界で戦って
いくためには個人企業
政府どういうことが必要ですかって質問が
あったと思うんですけどその個人のところ
でなんか自分なりの考えとしてなんかまず
その個人の基礎力を高めるということ日本
人はやらないとさっきもその話題に出てた
んですけどインドの方とか中国の方とかも
英語がこう当たり前のようにでき
るっていうのがまずすごく世界で戦うため
に必要だと思うのでなんかそういう個人力
高めていくっていうことがすごく大事かな
というふうに思っていてその世界で戦う
ためにはまずその英語自分もまだ全然課題
があるんですけど英語ができるようになる
ことっていうのとあとは
ファイナンスですよねあの起業するんだっ
たらそのファイナンスをきちんと理解して
自分でできるようになることっていうのと
あとエンジニアリングをこれからは絶対に
身につけてやっていくっていうことが個人
力のなんか
基礎能力としてもなんか必須になってくる
んじゃないかなっていうふうに思っていて
でそれだけじゃもちろん勝てないので
プラスアルファでその日本人だからとか
日本初だからこそその世界に持っていける
何か強みみたいなのを
持つことで
初めて世界で戦っていけるんじゃないか
なっていうふうに思いましたそうですね
私はもう私自身がやっぱり刺激いただいて
その10億人の
困ってることを解決するっていうところ
から全て始めると
いいんじゃないかなと思いますねやっぱり
我々も世界中から本当にバッファーとか
そういったところやめてきてる人たちも
いると給料も下がってきてるんですけども
やっぱりそのビジョンの大きさを信じて
みんな集まってきてますのでやっぱりそう
いったところから始めるっていうのは
大きなそのムーブメントを起こせる
ファーストステップになるんじゃないかな
というビジョンということですね
やっぱり自信を持つことかなと思います
日本人あの努力家だし
基礎能力ちょっと英語は苦手な人が多い
ですけど私も含めてですね
頑張り屋さんの人が多いのでやっぱり自信
を持ってでなんて言うんですかね
アメリカ人とか中国人とか日本人とか色々
いますけど全員一応ホモサピエンスなん
ですよね同じ
種類のはずですはい同じ種類だしあの自然
交配できるし生物学的にはですねなんで
アメリカ人だって保守的な人もいれば精神
的な人もいて
ですかねこうすごい人もいればそうじゃ
ない人もいるわけですよだからあのもっと
こう人と人としてですねそんなに
怖がらないで出ていく自分に自信を持って
出ていくっていうことが大事かなと思い
ますそれでめちゃめちゃにやられたらどう
するんですかね
めちゃめちゃにやられたら1回退却して
1回ホームに退却して何が悪かったかもう
1回考えましょう
それでもいいですね
[笑い]
もう全く重なっちゃったなと思ったんです
けど
根拠がなくてもいいから自信を持たないと
やっぱ始まらなくて
根拠になって絶対最初ないんですよね
結局僕もじゃあ元々はといえば普通に大学
の経済学部で何も勉強しないで大学だけ
卒業してそれでじゃあ農業の知識があった
わけでもなくてエンジニアリングの知識
あったけどもなくて唯一まあ普通の一人
恵まれてたってとこで行くと英語が多少
できたっていうところはもちろんあるん
ですけど僕レベルの英語できる人なんて
日本中にもう5万っているわけじゃない
ですかでもなんかそんな中でみんなには
無理だ無理だと言われつつもなんか
やっぱり自分のファッション見つけてそれ
でもう
根拠はないけどもとりあえずなんかできる
んじゃないかってやっぱ思ってやってきた
ことだけだと思いますね結局だって6年前
だったら僕は逆にこの番組をベッドで
寝転びながらで多分見てた
側ですからそこでまあ6年間ひたすらやり
続けるだけでも多少なんか変化を起こせる
ということだと思うんですよね
最後に今日の総括と言いますかそうですね
もうすごくいい勉強になりましたやっぱ
やるべきことは一つでみんなに日本人の皆
さんに応援されるそして何て言うんですか
ね人格的に
尊敬されるスターを生むこれだけだなと
思いますやっぱ大谷選手1人生まれるだけ
でこんだけ変わる
永田選手もあるだけでそんだけ変わ
るっていうノボ選手もいるだけで変わる
やっぱ一人が帰る気がしますそういう
スターはなんか10年以内ぐらいにはなん
か生まれそうな気がするのでなんか未来は
分かるんじゃないかなと思いましたそして
ねそれメディアもそこって結構貢献できる
とこあると思うんでそこの人たちを
プロデュースしていくっていうのは大事
ですよね
私もなれますかね
[笑い]
慣れないわけないです
よね
面白い時代になりそうですね
こういうコミュニケーションの場っていう
のはもっともっと数を増やしていって日本
でこう盛り上げていくっていうのが重要か
なというふうにも改めて思いましたという
ことで1周ここまでということになります
今日皆さんどうもありがとうございました
ありがとうございましたありがとうござい
ました
ありがとうございます
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