【重大警告】この予測が正しければ日本がまたヤヴァイことに

SHINGEN【公式】
3 Aug 202429:45

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、過去の地震との関連性に基づいて、今後起こるかもしれない大災害について警告する内容です。2011年のニュージーランド地震や2016年の熊本地震とそれに続く災害を例に、自然現象と人為的な災害の境界が曖昧になりつつあることを示唆。スクリプトでは、予測や警告を通じて観衆に注意を促し、準備を促します。

Takeaways

  • 🌏 スクリプトでは、自然現象や災害と人為的な介入の可能性について触れています。
  • ⚠️ 動画は警告や緊急の情報を伝えるためのものであり、過去の地震と関連する予兆を示唆しています。
  • 🔮 スクリプトでは、予言や未来予測に関する懐疑的な視点が示されており、それらの信頼性について疑問を呈しています。
  • 🗓 2011年2月22日にニュージーランドで地震が発生し、その後1ヶ月後に東日本大震災が起こったと触れています。
  • 🔗 2016年2月14日にニュージーランドで地震があり、その後日本の熊本地震が発生したと示唆していることから、2つの国間に地震の関連性がある可能性を探求しています。
  • 🌐 スクリプトでは、地球温暖化が進んでいると同時に、それに関する国際会議や対策が行われている旨が述べられています。
  • 🌀 過去に大きな被害をもたらしたハリケーン「ベリル」についての映像分析がされ、自然現象と人為的な介入の境界について触れています。
  • 📅 フィリピンでの地震とその後1ヶ月後の石川県での地震の関連性について、過去の地震との類似性を指摘しています。
  • 🔍 スクリプトは、過去の地震データに基づいて、将来起こる可能性のある地震について予測的言及をしています。
  • 👁️ スクリプトの制作者は、視聴者がこの情報を注意深く受け止め、将来の可能性に備えてほしいという強い願いを込めています。
  • 📢 動画は、緊急かつ重要な情報を提供するものであり、視聴者がその重要性に気づくよう促しています。

Q & A

  • この動画の目的は何ですか?

    -この動画は、緊急の警告や継承と呼ばれる情報を提供するために作成されました。

  • 動画の作成者がなぜ普段は予言的な動画を出すことがないのですか?

    -動画の作成者は、予言的な動画が根拠が乏しく、多くの場合偽物とされるため、出すことがないと述べています。

  • 2011年2月22日に何が起こりましたか?

    -2011年2月22日にニュージーランドでカンタベリ地震が起こりました。

  • 東日本大震災とニュージーランドのカンタベリ地震にはどのような関連性がありますか?

    -東日本大震災はカンタベリ地震から約1ヶ月後に発生し、その関連性は太平洋プレートに関する地震の連鎖的影響かもしれません。

  • 2016年2月14日にニュージーランドで何が起こりましたか?

    -2016年2月14日にニュージーランドでマグニチュード5.8の地震が発生しました。

  • 2016年のニュージーランドの地震と日本の熊本地震には何の関係があると述べていますか?

    -動画の作成者は、熊本地震がニュージーランドの地震から影響を受けた可能性があると述べています。

  • サイキックや再キッカーとは何を指すのですか?

    -サイキックや再キッカーとは、予知能力や過去の事件を脳裏に浮かべることができるとされる人を指しています。

  • 動画の中で述べられている「地球温暖化」の原因は何ですか?

    -動画の作成者は、地球温暖化の原因が自然現象であると同時に、人為的な要因も考えられると述べています。

  • ハリーケーン・ベリルのカテゴリー5は何を意味していますか?

    -ハリーケーン・ベリルのカテゴリー5は、最も強力なハリケーンであることを意味しています。

  • 動画の作成者が示唆している「1ヶ月後の地震」とはどのようなものですか?

    -動画の作成者は、過去にフィリピンで起きた地震から1ヶ月後に日本で大きな地震が発生するという法則があると示唆しています。

  • この動画の最後に述べられている「7月5日の予言」とは何ですか?

    -動画の作成者は、来年の7月5日に起こるかもしれない人為的な出来事の可能性について言及しています。

Outlines

00:00

😨 緊急の警告と予言

信玄が緊急の動画を発表し、日本における予測や警告の重要性を強調。過去の地震と災害を振り返り、2011年2月22日にニュージーランドで起きた地震とその後の東日本大震災との関連性に触れる。また、2016年2月14日にニュージーランドで起きた地震と同年4月14日に熊本で起きた地震との関連性についても述べ、自然現象と人間による影響の可能性について警告する。

05:02

🔮 再キッカーの能力と警察への協力

再キッカーと呼ばれる人物たちが事件解決に警察に協力しているが、彼らの能力が疑われる場合もあることを指摘。彼らの能力について詳細に説明し、信玄がこの能力を持つ人々がどのように社会に貢献しているかを考察。

10:04

🌪 人工的な天候操作の技術

人工的な天候操作技術が存在し、中国がその成功例があるとされる。オリンピック開催前後の天候操作やハリケーンの例を通じて、自然現象を人工的に操作する技術の可能性とその影響について議論。

15:05

📰 フィリピンと日本の地震の関連性

フィリピンで起きた地震とその後の石川県での地震の関連性について分析。過去の地震との比較を通じて、自然現象であるか、それとも人為的な操作によるものかを探求。

20:05

🤔 地震の法則性と予測的可能性

地震の法則性について疑問を呈し、過去の地震データから示された周期的な傾向に着目。フィリピンと日本の地震の類似性から、未来の地震予測の可能性について考察し、人為的な操作の可能性も念頭に置く。

25:06

⏰ 緊急事態への備えと予言

緊急動画として発表された内容を締めくくり、観衆に備えることと注意を促す。来年7月5日の予言的な出来事と関連して、人為的な操作の可能性やその影響について警告し、観衆に備えるようアドバイスする。

Mindmap

Keywords

💡予言

予言とは、未来の出来事を事前に知る能力や、その予測を指します。このビデオでは、予言者や予言動画について触れており、特に過去の地震と関連する予言が示されています。例えば、2011年2月22日のニュージーランド地震と3月11日の東日本大震災の関連性について言及されています。

💡地震

地震とは、地球の地殻が変動することで発生する自然現象です。ビデオでは、過去の地震イベントとそれらが予言や予測の対象になることについて議論されています。特に、ニュージーランドのカンタベリー地震や東日本大震災、そして石川県を震源とする地震が例として挙げられています。

💡マグニチュード

マグニチュードとは、地震の強さを測る尺度です。ビデオでは、マグニチュード9.1の東日本大震災やマグニチュード7.6の石川県地震など、過去の地震のマグニチュードが引用され、地震の規模を示すために使用されています。

💡太平洋プレート

太平洋プレートとは、地球の地殻の大きなプレートの一つであり、日本とニュージーランドを含む地域に関連しています。ビデオでは、太平洋プレートの動きが地震の発生に影響を与える可能性について触れられています。

💡サイキック

サイキックとは、超常現象や超能力を持つ人々のことを指します。ビデオでは、サイキックな能力を持つ者が警察の依頼を受けて事件を解決する例が挙げられており、彼らの能力が予言や予測に関連する可能性についても言及されています。

💡人工降雨

人工降雨とは、人工的な方法で雨を降らせる技術です。ビデオでは、人工降雨が自然現象を操作する手段として使用される可能性について説明されており、その技術がどのように雨雲を操作するかについても説明されています。

💡ハリケーン

ハリケーンとは、非常に強力な熱帯低気圧であり、大きな被害をもたらす可能性があります。ビデオでは、カテゴリー5のハリケーンベリルが例として挙げられており、その強さと影響について触れられています。

💡ソニックブーム

ソニックブームとは、高速で移動する物体が空気を圧縮し、衝撃波を発生させる現象です。ビデオでは、ハリケーンベリルの映像にソニックブームが見られることから、その強力な風が空気を圧縮してソニックブームを生成する可能性について議論されています。

💡再キッカー

再キッカーとは、過去の出来事を再現する能力を持つ人々のことを指します。ビデオでは、再キッカーが事件の犯人や動機を予知することができる例が挙げられており、彼らの能力が予言や予測に関連する可能性についても言及されています。

💡地球温暖化

地球温暖化とは、地球の気温が上昇する現象です。ビデオでは、地球温暖化が夏の気温上昇に寄与しているとされている一方で、それ以外の要因も存在する可能性についても触れられています。

Highlights

緊急の動画として、信玄が発表する予測や警告に関する内容。

過去に発表された予言動画の多くが根拠が乏しいことと、今回の動画が異なることを強調。

2011年2月22日にニュージーランドで発生したカンタベリ地震と、その後の東日本大震災との関連性。

2016年2月14日にニュージーランドで発生した地震と、同年4月14日に熊本で発生した地震との関連性。

地震の専門学者でも予測できないという限界と、サイキックな方々が警察に依頼されること。

サイキックな方々が事件解決に携わる場合の疑いとその影響。

地球温暖化が進む背景に、人工的な気象操作技術の存在とその議論。

人工雨の作成方法と、それによって生じる可能性とリスク。

2023年12月3日にフィリピンで発生したマグニチュード7.0の地震。

2024年1月1日に石川県で発生したマグニチュード7.6の地震と、それに続く揺れの頻発。

過去の地震との類似性と、それに基づく今後の地震予測の可能性。

2024年8月3日にフィリピンで再びマグニチュード7.0の地震が発生した報道。

過去の地震データと比較して、1ヶ月後の地震との関連性とその重要性。

人為的な気象操作技術が現実的であり、それによって自然現象が操作される可能性。

来年7月5日の予言的な出来事と、それに対する信玄の見解と警告。

信玄が提供するアドバイスと、今後に備えるべき姿勢。

緊急動画の意図と、視聴者が注意を払うべき理由。

Transcripts

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もしもこの法則が現実的に本当に正しけれ

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ば今後日本のどこかの地域で大変なことが

play00:11

起こるか

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[音楽]

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もハローゆきファンどうも信玄ですという

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ことでですね今回は緊急の動画ということ

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でですね

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これは継承というかね警告というかまあ何

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もなければ1番いいんですけどももしかし

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たら可能性としてあるかもしれないという

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ことでですね普段私はですねこういった

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動画っていうのは出したことがないんです

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ね何月何日に大臣が起こるとかね何月何日

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にどうこっていうねえそういう動画って

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いうのはまほとんどがれることが多いし

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どこの大要言者が言ってたことでみたいな

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ことでねよくあっちこっちで動画が出され

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ていたりとかしますけども根拠がねあまり

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にもなさすぎたりとかするのででよく予言

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とかよちむとかね夢とかなんだなんだとか

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ねまいろんなま未来のね予測をする人たち

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がいたりとかしますけど今回お伝えしてい

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こうとしている話はですねそういった類い

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のものとはも全く別物なわけですというか

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普段から私のこの動画をご覧になってる方

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はなんか今日喋りおかしいなとねなんか口

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の中にアメ玉かなんか入れて喋ってんじゃ

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ねえのってね思われてるかもしれないです

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けどこれある理由があってこういう風に

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なって

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ますまそれに関してはですね

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の方でたっぷり説明をしてますのでそちら

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の方ご覧いただければこの喋り方のねこの

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理由が分かっていただけるかと思います

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昨日まではですね2024年版の吉村作

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さんみたいな喋りだったんですけど今日は

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ちょっとね徴収力っぽくなってるかなと

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しかもこのまま危ない話をしたらもう何も

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かも飛ぶぞ

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ねなるかなとなので今回はね気をつけて

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いきたいなとは思うんですけどもまでも

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そこに触れるようなね穴田さんの激に

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触れるようなま内容ではないと思うんでま

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大丈夫だとは思いますけど今からですね

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うん13年前2011年の2月22日にえ

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世界で何が起こっていたかね世界のある

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場所で何が起こっていたかっていうのをね

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ねすぐに思い出せる人がいるかどうかなん

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ですけどまもちろんね同じ2011年ま3

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月11日のことはねもう日本人であれば

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ですねま誰でもすぐに思い出すことが

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できるあれなわけですけども今言ったその

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2月22日はですねま3月11日でねピン

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と来て今思い出した人もいると思います

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けどニュージーランドで起きた大地震

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あのカンタベリ地震が起きた日なんですね

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この時の地震の規模はマグ

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6.1でもってこの地震でですね日本人

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28人を含む合計185人の人がお

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亡くなりになっているわけですでそこから

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ですね約1ヶ月後に連鎖的にとでも言い

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ますかまあの東日本大震災3月11日の

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あの東日本大震災が発生した

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[音楽]

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とこの時のま地震の規模はまご存知の通り

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マグニチュード9.1というねまこれが

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直接ねこのニュージーランドとの関連性が

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あったと考えた場合地震の規模が規模自体

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がね6.1から9.1に増幅というか増大

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されてるわけですよでこれ同じ太平洋

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プレートで繋がってるものなんですねで

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さらに気になるのはやはりねえそれから5

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年後の2016年2月14日ね

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バレンタインデーでウキウキしている時

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だったわけですけどもこれまた

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ニュージーランドでですねマグニチュード

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5.8の地震が発生してるんですねでこれ

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に関してもですねその後日本に影響があっ

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たわけですよしかも大きな影響がねまそれ

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こそがですねまあなたもご記憶あると思い

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ますけど同じ年の4月14日に起きた

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マグニチュード7.2の規模のあの熊本

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自身ですねこれ実際のところねその太平

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プレートという繋がりはあるもののま地図

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で見てもらえば分かりますけど割と距離感

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がありますよねお互い日本と

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ニュージーランドの距離感ありますよねな

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のでこれがどういう作用でねどういう

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メカニズムで起こったかっていうのはま

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プレートがどうのこの沈み込んだからどう

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のこのそれによってあのおそらくしわ寄せ

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によるものなんじゃないかみたいなねこと

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も考えられるんですけどま言ってもね地震

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の専門学者でであってもま自信をね

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100%言い当てることは未だにできない

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し予測もできないわけですよ誰にも人間

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人類にはけどねまそっち系スイッチをオン

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に入れてお話をするとすればです

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ねあの例えばあのサイキックな方って

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いらっしゃるじゃないですかサイキックな

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方っていうのがいらっしゃいますよねもう

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何でもお見通しっていうねそういう方って

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のは警察も頼りにしているところがあって

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もどうしても解決ができない何事件に関し

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ては依頼が来たりするわけですよその再

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キッカーの方の元にねというかそのことに

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関する詳しい動画ってのはですねあるん

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ですけどまここで語るとその時間分かかっ

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てしまうんでここはちょっと走らせて

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いただきましてもしご興味とお時間があれ

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ばですねこちら今ご覧いただいてる動画の

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すぐ下のですねえ説明欄にですねリンクを

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貼っておきますのでえそちらからご確認を

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いただければと思いますけどそういった再

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家の方もねま依頼は来るんだけれども疑わ

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れることも度々あるみたいなんですよね

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例えば殺人事件があったとしてその犯人が

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分かってしまったその再キッカーの方の

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脳裏にもう犯人の姿が見えてしまったね

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名前も住んでる場所も分かるみたいなね

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しかもどういう狂気を使ってねどういった

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動機で反抗に及んだのかっていうことまで

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分かってしまった場合悪いけどもうそのね

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再起官の方が犯人としか思えなくなってき

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ますよねそこまで知ってたらだからそう

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いった能力を持ってる方々っていうのは最

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のうちは自分からま人助けのためと思って

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警察にね教えてあげたりするらしいんです

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けどもうとにかく疑われることがかなり

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多いのでもう途中からもう協力するのを

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やめたっていうこともあるわけですよま

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要するにですね全てのことが分かっている

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とね実際に起こることが前もって分かって

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しまうと怪しいもしくは怪しまれるもう

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最悪の場合は実行犯だと思われてしまう

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わけです

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ねていうかなんで私がこんな話をしてる

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かって言うと自信に関しても同じことが

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言えてしまうのかなとけどちょっとねその

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再キッカの場合と意味は違っていてなんと

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いうかそのはっきりね言うとちょっと

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引っかかっちゃうんであれですけど

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地球恩

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のダの

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かっていうのがあるじゃないです

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かあれはサーの義なんですよ

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けど毎年夏の気温がどんどん上がってき

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てるじゃないですかこれは疑い用もなく

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地球

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ふふの影響でしょ

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っていう人がいるかもしれないですけど

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これも全く別の理由があってのもこれな

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わけですよまそれについてはねもう説明

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するまでもなくそっち系のあなたであれば

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ねも十分理解していることだと思います

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けどまそれをまそれをっていうかあれを

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サーのねギとして見た場合もう世界でま

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それに関する会議みたいの行われてます

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けども

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もうちまえこれいないえブラウン版としか

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ねブラウン版としかね思えないわけですよ

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実際問題ですね今あの木の小の屁の胃の木

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間に脳を入れるとなんか元気ですかって

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いうねあの人を想像してしまったかもしれ

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ないですけどまそういうねものがあるとで

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実際にですねこういった感じですでにです

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ね中の国がま

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これできちゃってるわけですねこれ今がま

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しかもこれって2013年の記事なわけ

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ですよということはもうその前からずっと

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こういう研究がされてるしまあ中の国はま

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成功したけども他の国はもっと前に成功し

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ていたり

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ねでもってま実際にですねオリンピックと

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か開催前にもこれから雨になりそうだって

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いう

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状況でその雨が降るっていうメカニズムは

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雲の

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粒水滴水上機みたいのが集まって雨の粒と

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してま落下する重くなってそれがもう重く

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なってきて支えきれず支えきれずにつっ

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たらおかしいですけどそれが重くなって雨

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となってね落下するということはですね

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雨雲がその雨になるってことはもう雨が

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降っちゃえばもうその雨雲もってない消え

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てしまうわけですねつまり降ってもらっ

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ちゃ困るっていうねその限定された場所が

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決まっている場合にはその上空にある雨雲

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自体を前もって振らせてしまって消し去っ

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てしまえばね晴れてものを人工的に作る

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ことができるわけですねでそういうことは

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もう何度もね世界で行われているわけです

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よま言ってもねこれは正しい使い方の部類

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に入るものなのかなと逆にですね正しく

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ない使い方をされていることも多々ある

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わけですね前にえアップしたね

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動画ま少なくともですね私自身はこういっ

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た絡みのものは全部そういったものだと

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思ってるんですねでもってねこれはま

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信じようと信じ前とカラスの勝定なんです

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けどもつい先頃ですねま中米えカブ海で

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ですねま甚大な被害をもたらしていたあの

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超大型ハリケンベリルってやつベリルねと

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いうかちょっと滑舌がね悪くて本当今回

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申し訳ございませんね聞き取りにいかも

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しれませんけどま一応あの冒頭でも話しし

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ましたけどもえこの滑舌の悪さの理由に

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つきましてはですねえ神源底の方のね

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こちらの方でですねえ説明をさせて

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いただいてますの

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でお尻になりたい方はねそういった得意な

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方がいらっしゃいましたらですねそちらの

play13:15

方を確認していただければと思いますとご

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容赦くださいということで

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ねベリルですけどえこれカテゴリーっての

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がハリケーンには1から5まであるんです

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けどこのベリルに関しベリルに関しては

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カテゴリー5なんですよ最も強力な

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カテゴリー5なわけですでまこれにちんで

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というかねちんでっっていうのはおかしい

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ですけどこれに関してですねこういった

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非常にその興味深いものがあるんですね

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こちらこれはですね某気象サイトのですね

play13:57

ハリケーンベリルのの8000前のね様子

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を動画で撮っているものなんですけどこの

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上にも書いてある

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通りソニックブームってなんだみたいなね

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で映像的にですねなんかブロック調に

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見えるのでというかなんか貼り付けたよう

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なね感じに思えたりするのでこれね加工さ

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れたんじゃないかって思われるかもしん

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ないですけど実際にこれってまこういう

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ものなんですよれたものではないわけです

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よでもってソニックブームねま要するに

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衝撃波ですよねなんで衝撃波が起こるね

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どうしたら衝撃波が起こるかって言うと

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もうあれしか考えられないわけですよ

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あれ発言楽器の中でも飛び切り屋のでかい

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サイズの原がついた楽器ねよく

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オーケストラの何かこう端っこの方で

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でっかいホタガみたいなデザインの原学器

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がありますけどあれ的な名前のもののよう

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なねあれでもってこうなってんじゃない

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かっていうねでこの衝撃派が起こった後に

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ですねベリルが大暴れしているというねで

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こういった映像をご覧いただいた方の中に

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はですねこれまこのこういったねツーの

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バグなんじゃないかとかねエラーなんじゃ

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ないかって思う人もねいるかもしれない

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ですけどこれ私はですねこの形状からして

play15:42

そういった類いのもんじゃないと思うん

play15:44

ですよね実際にそういったものが使われて

play15:48

こういう風な影響が出たんじゃないかなと

play15:52

もう本当ねこればっかりはですねカラスの

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勝手ですしま私の場合はねロマンをね持っ

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ておきたいなというところもあってですね

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まそういう見解でございます

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とまいずれにしてもですねこういう映像

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っっていうのはね知的好奇心をくすぐるよ

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ねとまとにかくですねこの映像がま違った

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にしてもね現実的にというか実際にあの

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現額器ぽい名前のああいったものってのは

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ま実際にこういったことを起こしてるわけ

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ですよでそれは狙ったところにね思った

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ようなま効果を発揮することができたりも

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するわけですねでこれ以外にもですねまだ

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普通の人っていうかまそち系の方でも把握

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していないようなま知られざるそういった

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新夫婦みたいなものはねあるわけですよま

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それによっていろんなことを起こされてい

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たりとかするわけですけど

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で冒頭からお話してるあの地震ねまこれに

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関してもだろうなと実際に人

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のこ

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のそれってのがありますからねしかもその

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歴史ってのは相当古いですからねもう戦前

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ぐらいまでね遡ってそういうものはもう

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すでにありますからねでそれを意図的に

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行う場合やはりさせておかないとねまずい

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わけですよ先ほどの再キッカーみたいにね

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前もって余地できてしまうとなると疑いの

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目がそこに向けられちゃいますからねだ

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からもうすでに分かっていても散らばっ

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くれるっていうかまだ分かりません的な

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スタンスを取ってるって可能性だって考え

play17:51

られるわけですよで自信に関してですね

play17:54

ちょっと気になることがありましたでこの

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話をする前に先ほど

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最初にねお話ししたあのニュージーランド

play18:01

と日本の関係を思い出していただきながら

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確認をしていただきたいんですけどもまず

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こちらですねでこちらはですねご覧

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いただいている通りなんですけども

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フィリピンで起きた地震に関するニュース

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ですね発生したのは昨年2023年のえ

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日本時間で12月3日

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19時36分頃に起こったえフィリピン

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諸島のですねビダ島マグニチュード

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7.0の地震に関してね報道されたものな

play18:43

んですけども注目していただきたい点は

play18:47

です

play18:49

play18:51

フィリピンっていうことと去年の12月3

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日っていうところですねM7.0っていう

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ところですねで次にねこちら見ていただき

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たいんですけど

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もこちらはですねあのフィリピンの地震が

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起きたほぼ1ヶ月後のねもこちら記憶に

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新しいと思いますけど今年2024年1月

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1日に起きた石川県の地方を震源とする

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マグニチュード7.6

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の地震ですね

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最大震度7の地震が発生して震度3以上の

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揺れを伴う地震が頻発しているという情報

play19:39

ですねまこれニュージーランドとま日本の

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あの過去のね地震の法則になんか近いもの

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をね感じたりするわけですよあっちも

play19:54

こっちもほぼ1ヶ月というね地震の後にま

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日本にドンというねけどこの12月3日

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及び1月1日この関係性って一例だけだと

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ちょっとどうかなっていうところもある

play20:13

じゃないですかたまたまま偶然っていう

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ことも考えられるじゃないですかけど

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こちら8月3日今取を行っているのが

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2024年88月3日土曜日なんですけど

play20:30

まるでさっき見ていただいたフィリピンの

play20:33

ね先ほどの地震のニュースの画面と見分が

play20:38

つかないぐらいねほぼほぼ同じだよねと

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ただ違うのは日付だけですね大体一緒で

play20:48

この記事のところこの部分をねちょっと

play20:51

読むと日本時間の8月3日土曜日7時23

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分頃海外で規模の大きな地震がありました

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新元地はフィリピン付近フィリピン諸島で

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地震の規模マグニチュードは7.0と推定

play21:09

されますということです

play21:13

ねで先ほど見ていただいた昨年の12月3

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日の画像とね見比べてみてくださいご覧の

play21:25

通りですね左が昨年12月日

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で右が今年8月3日え今ですね私が鳥を

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行っている状況からすれば今ですね現在

play21:40

ですねもう日付と時間さえ違ったらもう

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ほぼ一緒じゃないかという感じですよねだ

play21:48

とすればですねほぼほぼ一緒のことが今後

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起こってしまうかもしれないということが

play21:59

少なからず言えてしまうよねとこれがね

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単なる想像だけで住めばいいんです

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けどまいろんな要素を考えてま現実的に

play22:12

考えるとこ

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れって1ヶ月ほぼ1ヶ月後にもしかしたら

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もっと早まるかもしんないしもしかしたら

play22:21

もうちょい遅くかもしれないしまその辺り

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は分からないですけどもまいずれにしても

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完全に否定できる話ではないじゃないです

play22:32

かこれって言ったらなんですけど可能性と

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して全く同じことがね今年の1月と同じ

play22:40

ことが起きてしまう可能性だってもうこれ

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完全に否定できないじゃないですかあり

play22:48

うる話じゃないですかで時々勘違いされる

play22:52

方いらっしゃるんですけど私はこれ煽っ

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てるんじゃないんですよ気をつけましょ

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うっていうことま軽種を鳴らす意味でやっ

play23:00

てますから

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ねただ不安やらねあの恐怖やらねそういっ

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たものを与えようとするんであれば根拠の

play23:10

ない事例を持ってきてでま言ったらなです

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けど適当なこと言っちゃってもねいいわけ

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ですよだけどこれはもう現実的にしっかり

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証拠のあるものだ

play23:23

からというか私はね基本的にソースが

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しっかりしたものしか

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そういった話の上でしかこういうことは

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言いませんからもう架空の話とかありえ

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ないようなね都市の伝説みたいなことはね

play23:39

言ってるわけじゃないですからもう

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しっかりと証拠のあるものねエビデンスが

play23:45

あるものを確認した上での話ですからね

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現実に起こってるものだからこれはもう

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捏造の使用もないしま普通に考えて同じ

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ことが起きる可能性が考えらられるよねと

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思えてしまう話なのでこういうこと言っ

play24:03

てるわけですねというかましてや実際にね

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人為的にそういうことが起こせる時代な

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わけですからもしかしたらねもしかしたら

play24:15

ですよ

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これ去年の12月3日に起きて1月1日に

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ノであいうことが起きたそういう1つ1つ

play24:27

のね例を持ってしてそれを法則と思わせる

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かのごとくね奴らが1ヶ月後に本来自然で

play24:39

は本当はね発生することがなかったはず

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だったものが彼らの手によって

play24:49

ね起こされてしまう可能性があるで起こさ

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れた場合あやっぱりプレート的な問題が

play24:57

あるのねとやっぱ繋がってるからねという

play25:00

解釈

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で済まされちゃうと思うんですよ

play25:05

ね実際もしね1ヶ月後にそういうことが

play25:09

起きたらというか起こされてしまったとし

play25:13

ても法則に乗っとった感じでの自然現象

play25:16

っぽく思えるから前例があるからね万が一

play25:21

やられたとしてもね分からないですよ

play25:25

ねでまこの地域なのでついで言わして

play25:31

もらうと来年の7月ま5日のあの予言的な

play25:37

ものだとかまそういうことが言われてる

play25:40

じゃないですかそれもこの辺りなんですよ

play25:43

ね起きるとすれば起るとすればねだとすれ

play25:49

ばだとすればです

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よ来年の7月5日のあれが人為的なもので

play25:57

あるとすれあこれ

play26:00

はそのための布石なのではないかとその

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ための何らかの実験を行っている可能性

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だっ

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てなくはないかなという気がしてくるん

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ですよねちょっとスイッチ入ってますけど

play26:23

ねここにあれをすればどういうが出るか

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どういう影響が出るかってことを実験して

play26:34

いる可能性だってなきにしもですよねま

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そんなこんなでねまスイッチを切って考え

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たとしてもこれちょっとすごい気になる

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わけですよねそのノのノとの兼ね合いを

play26:50

考えたら今度

play26:53

はまた別の場所かもしんないしもしかし

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たら同じ場所の可能性だってある

play27:00

し今復興がほとんど進んでないのとです

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けどもしかし

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て言ったらなんすけどね言ったらなんです

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けど2発目の可能性を考えてもうどうせ

play27:14

整備してもっていう考えがもしもし人理的

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にやられているとすればの話です

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よいうことで手をつけてないのかなって

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いう気もしないでもないですし

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まあそうじゃなくてもねえこれはちょっと

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気にしておいた方がいいかなとというか

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備えておいた方がいいかなとそのに関して

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はですね私のえ神源定であるとか信玄

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ベースの方でねま色々とおアドバイスと

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いうか話をねさせていただいてますけど

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もこれに関してもですねやはりえ人間って

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こう忘れちゃうじゃないですかね喉元

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過ぎればってやつで多分今ねあんま意識し

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てない人多いと思うんですよ1回思ってた

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けど薄れちゃってる人がいると思うんです

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よなので今一度ですねカブトの王を閉める

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意味でですねえもう一度ですねえこういっ

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たものに備えておいた方がいいかなと来

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なきゃ来ないが1番いいんですよま来ない

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こと望みますよもちろん

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けど可能性としてありえなくもないから

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私自身もそうですしあなたもね気をつけて

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いきましょうとでもしかしたらねもしかし

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たらですけど1ヶ月後だから

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大体あの関東大震災があった9月1

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日もしもし

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ね彼らの手によるものであればねそこに

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合わせてくる可能性もありそうかなと

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もしくは

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2度目の9月11日

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9.11ということでねえ意識をちょっと

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高めていって欲しいなということで今回

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ですねえこういった判例を持ちながらも

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ですね緊急の動画とさせていただきました

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ということですね今回の知的好心クラブは

play29:20

ですね以上とさせていただきます

play29:23

ありがとうございます

play29:28

T

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