SNSサミットSPECIALCONTENT③【tiktok支援/LINE支援】副業・フリーランスからステップアップし、2年で月1000万円安定させたロードマップ
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、SNSマーケティングのキャリアを模索している方々に向けて、LINEマーケティングの専門家である中上さんが、自分の経験を通じてキャリアをステップアップする方法や、その過程で重要なポイントについて語っています。また、若手起業家の笠川さんも、大学生ながらTikTok運用代行を通じて法人化し、1000万を超える安定した収益を達成した経緯を紹介。彼らの成功事例と、今後の展望についても触れています。
Takeaways
- 😀 中上さんはLINEマーケティングを専門に、200社以上のアカウントをサポートし、現在も40社のアカウントを運営している。
- 😉 独立してから約2年半で、LINEマーケティングで多くのクライアントを支援し、売上に近い部分に焦点を当てた。
- 😌 LINEマーケティングで案件獲得は、クオリティの高い成果を出すことが重要で、クライアントからの紹介が大きな力になる。
- 😁 新しいクライアント獲得のために、LINEマーケティングの力と商品力を高め、成果を出すことが鍵である。
- 😆 成果を出すためにはマーケティング能力とライティング能力を継続的に向上させることが求められる。
- 😅 中上さんは尊敬するLINEマーケターの下で学び、経験を積んで商品力を向上させている。
- 😇 LINEマーケティングの進め方とクライアントワークは、シナリオの構築や進捗報告の明確性に重点を置いている。
- 😄 クライアントからの評価は成果だけでなく、案件の進め方やクオリティにも影響され、口コミが広がりやすい。
- 🙂 中上さんは組織化を重視し、変数を減らし、クオリティを担保するために、組織の全体図を明確にし、プロジェクトマネージャーとしてクライアントとコミュニケーションを取る。
- 😉 中上さんはLINEマーケティングのサービスを提供するだけでなく、ディレクターの育成や組織化を通じて、より多くのクライアントに価値を提供する。
Q & A
中上さんはどのようにしてLINEマーケティングのキャリアをスタートさせましたか?
-中上さんはもともとウェブ制作を副業として行っており、独立してからはLINEマーケティングに乗り換え、LINEマーケティングをメインに活動しています。
LINEマーケティングで成功するための鍵は何ですか?
-中上さんはLINEマーケティングで成功するために、商品力の向上と、お客様からの紹介を重視していると語っています。
中上さんはどのように新規顧客を獲得していますか?
-中上さんは自身の商品力を高めることで、自然に仕事が来るようになったと説明しています。また、既存のお客様からの3者紹介も獲得の方法の一つであるといいます。
LINEマーケティングで案件を獲得する上で重要なポイントは何ですか?
-案件獲得においてはLINEマーケティングの力や自分の商品力を最大限に高めることが重要であり、それによって勝手に仕事が来ると中上さんは述べています。
中上さんのLINEマーケティングのサポートのスケールはどのくらいですか?
-中上さんは過去200社以上のアカウントをサポートしており、現在進行中のアカウントは40程度あると語っています。
中上さんはLINEマーケティングで成果を出すためには何か特別なスキルが必要ですか?
-マーケティング能力とライティング能力を身につけ、常に向上し続けることが重要だと中上さんは述べています。
中上さんはどのようにしてクライアントとの信頼関係を築いていますか?
-成果を出す確率が高く、またクライアントワークにおける案件の進め方や進捗報告の明確さが、信頼関係を築く上で重要な要素であると中上さんは語っています。
中上さんの会社はどのようにして組織化を進めていますか?
-中上さんは変数を減らし、品質の担保を可能にするために、ミーティングの回数や進捗報告の方法などを決めて組織化を進めていると説明しています。
中上さんの会社はどのようにしてクオリティを担保していますか?
-中上さんはディレクターの選定やプロジェクトマネージャーとしての役割を通じて、クオリティを担保していると語っています。
中上さんはLINEマーケティングの将来についてどう思っていますか?
-中上さんはLINEマーケティングにおいても品質重視で立ち回ることが重要で、クオリティが高い場合に勝手に仕事が広がっていくと見ています。
中上さんの会社はどのように無経験者を育成していますか?
-中上さんは無経験者を育成する際には、LINEマーケティングやライティングなどのカリキュラムをしっかり教え、現場でフィードバックしながら育成していく方法を用いています。
笠川さんはどのようにして大学生ながら企業を立ち上げ、運用代行ビジネスを始めましたか?
-笠川さんは大学1年生の時に起業し、オンライン塾を始めました。その後、SNSを活用して集客を行い、その経験をもとに企業を立ち上げ、運用代行ビジネスを開始しました。
笠川さんの会社はどのようにしてクライアントから選ばれていますか?
-笠川さんの会社は、有益な発信を重視し、クライアントの悩みを解決するアプローチをとり、それによってクライアントから選ばれていると説明しています。
笠川さんはどのようにして社員との良好な関係を築いていますか?
-笠川さんは結果を出すことと共に、社員とのコミュニケーションを大切にし、食事などを通じて共感を図ることで良好な関係を築いていると語っています。
笠川さんは今後の目標としてどのようなことを考えていますか?
-笠川さんは2029年までに上場を目指し、日本を復活させる企業になりたいと語っています。また、社員との関係性も重視し、良い環境を作り上げていくことを目標としています。
笠川さんはどのようにして社員のモチベーションを維持していますか?
-笠川さんはルールや給料制度、出勤時間などを明確にし、社員が理解しやすくすることでモチベーションを維持していると説明しています。
笠川さんの会社はどのようにして案件を獲得していますか?
-笠川さんの会社は、まず自身の実績を作り、その後、メール営業やオフ会での営業を通じて案件を獲得していると語っています。
笠川さんはどのようにして自分のビジョンを実現させていますか?
-笠川さんは、日本の未来について考え、社会に貢献する企業を目指して、さまざまな事業を展開することで自分のビジョンを実現させていると語っています。
笠川さんはどのようにして社員の採用に取り組んでいますか?
-笠川さんは、社員が入社前から会社のビジョンや考え方について理解している状態で入社するようにし、採用に取り組んでいると説明しています。
笠川さんはどのようにして経営に関する考え方を刷新しましたか?
-笠川さんは、社員の辞任や問題を経験し、それらから学び、ルールや給料制度、出勤時間などを定めることによって経営に関する考え方を刷新したと語っています。
Outlines
📈 LINEマーケティングの成功とキャリアアップ
中上さんがLINEマーケティングを通じて200社以上の企業を支援し、独立してからの2年半で多くの実績を挙げました。LINEマーケティングの力と数値に近い売り上げを上げることが、彼が独立してLINEにフォーカスした理由です。顧客獲得はLINEの質と商品力が重要で、紹介の力が非常に大きいと語られています。
🚀 結果を出すことと顧客からの信頼の獲得
成果を出すためにはマーケティング能力とライティング能力が重要で、尊敬するLINEマーケターの下で学び、経験を積むことが推奨されています。顧客からの紹介はLINEマーケティングで非常に有効で、信頼関係を築くことがビジネスの鍵となります。
🤝 顧客との関係性とコミュニケーションの重要性
顧客との関係性を築くことは成果を出すことと密接に関連しており、進捗報告やタスクの明確化が重要です。中上さんは顧客とのコミュニケーションを定期的に行い、プロジェクトの進捗を-transparentに伝えることで信頼を構築しています。
🛠 組織化とクオリティの担保
中上さんは組織化を通じて変数を減らし、品質を担保しています。ディレクターの育成から具体的なマニュアルまで、組織内で一貫性を保ち、クライアントファーストの姿勢を維持しています。また、問題が発生した際の対応にも組織化の利点が示されています。
🌟 自己成長と組織への貢献
中上さんはLINEマーケティングの分野で上達し、自分の会社を通じて多くの人々を育成しています。組織化を進め、クオリティを担保しながら、ディレクターの育成やプロジェクトマネージメントに力を入れています。
🛑 社員の辞任と経営の再評価
社員の辞任をきっかけに、中上さんは経営の再評価を行い、ルールや給料制度を見直しました。社員とのコミュニケーションの重要性を認識し、経営をより組織化し、透明性を高めることで、より良い職場環境を目指しています。
🎓 教育ビジネスの拡大とSNSマーケティングの活用
笠川さんは大学1年生の時に起業し、教育ビジネスを始めました。SNSマーケティングを活用して集客を行い、効果的に生徒を増やしました。また、TikTokの運用を通じて企業様の集客にも成功しました。
📊 TikTok運用代行の成功とビジネスの拡大
笠川さんはTikTok運用代行を通じて、企業様の集客に成功し、法人化して安定したビジネスを築きました。メール営業やオフ会での自己PRを行い、顧客との信頼関係を築きました。
🌐 SNSマーケティングの未来展望と目標
笠川さんはSNSマーケティングの分野でさらにビジネスを拡大し、2029年までに上場を目指しています。日本の復興に貢献する企業として、未来に向けて新しい事業を展開し、社会に価値を提供することを目指しています。
Mindmap
Keywords
💡SNSマーケティング
💡LINEステップ
💡キャリアステップ
💡フリーランス
💡法人化
💡運用代行
💡マーケティング能力
💡ライティング能力
💡クライアントファースト
💡組織化
Highlights
中上さんがSNSマーケティングを通じて200社以上の企業を支援し、現在も40社程度のアカウントを運営している。
独立してから2年半で多くの企業に対してLINEマーケティングのサポートを行っている。
LINEマーケティングの成功は売上に直接つながるため、数値に近い部分を扱うことが重要である。
中上さんはLINEマーケティングを通じて売上に寄与することを目指していた。
顧客獲得においては、LINEマーケティングの力と商品力を高めることが重要である。
紹介の力が大きいため、成果を出すことによって顧客の紹介を獲得することが肝心である。
LINEマーケティングにおいては売上に直接つながるため、成果が出ることで顧客の拡大が見込まれる。
マーケティング能力とライティング能力の向上が、成果を出す上で不可欠である。
尊敬するLINEマーケターの下で学び、経験を積むことが成功への近道である。
クライアントワークにおいては、進捗報告やタスクの明確化が重要である。
中上さんは組織化を通じて変数を減らし、品質の担保を目指している。
プロジェクトマネージャーとして、ディレクターのメインで動かすことでクライアントとの信頼関係を築いている。
クライアントファーストの姿勢を常に忘れずに、顧客の声に耳を傾けている。
中上さんはLINEマーケティングの分野で、組織化を進めていることで品質と顧客満足度を担保している。
LINEマーケティングの成功は、顧客からの紹介や口コミに大きく影響される。
中上さんはLINEマーケティングを通じて、顧客との長期的な関係を築き、事業の成長を目指している。
Transcripts
改めて中上さんお時間いただいて
ありがとうございますありがとうござい
ます今日なんですけどいわゆるSNS
マーケティンググっていうテーマで
キャリアを広げていきたいような方々に
向けて今Lステップっていうようなえっと
ツールを使ってそれこそ元々会社員だった
ところからご自身実動されてお客様に対し
てえっとたくさんの貸をしていく中でどう
やってキャリアをステップしていったのか
であったりとかその中でどういったことが
鍵になったのかっていうところを今まさに
LINEマーケで会社展開されている中上
さんに色々お聞きができたらと思っており
ますのでよろしくお願いしますはい
よろしくお願いしますパルク中上さんから
あの自己紹介いただいてもよろしいですか
ありがとうございます改めまして中上と
申しますTwitterでは普通に中上
っていう名前でやってまして共にはえっと
LINELステップの構築LINE
マーケティングの支援をメインとしてまし
て過去に大体200社以上のアカウントを
やってまして現在進行系でも大体40とか
ぐらいのアカウントをやっていくという形
になりますのでどうどうぞよろしくお願い
します実者もやられてるんですねいつ
ぐらいからLINEマーケティングのお
仕事はスタートされたんですかと今から
大体2年半ぐらい前に会社員としてあの
働いたところを独立しましてからえずっと
2年ちょっとぐらいやっているって形に
なりますね2年半で累計200
プライアントぐらいのご支援をさせてされ
ているそうですねなので結構ペースとして
は早いかなと思っていて計算1年100兆
ぐらいになってくるんではい多いかなと
はい思います軽くこの2年半でどんな
ステップをそれこそ踏んできたのかって
いうのをちょっとお聞きをしたいんです
けど2年半タイミングでいくと会社員を
やられてでそれからご自身でいわゆる
SNSマーケティングとかLステを学ん
でっっていうようなスタートの仕方をされ
たんですか元々ウブ制作をえっと副業で
会社の時はやってまして独立する
タイミングでLステップがLINEに
乗り換えてずっとやってるって形ですね
なんでその時に独立の選択肢の中で
LINEをやろうと思われたんですか
LINEが結局やっぱ1番売上に近い部分
を触るので数値に1番近いなと思っていて
策はもちろんあの好だと思うんですけど
若干綺麗なもの作ればいいよねっていう
感じで終わっちゃう案件も中にはあるんで
ちょっとやりがいの中では少ないなと思っ
ちゃったんで売上に寄与するところを
できるだけやりたいなと思ってLINEに
やり出した踏み切ったっていう感じですね
ご自身でおっしゃってたように短い時間で
多くのトご援をされてる中でまやっぱり
1番難しいところってどうそのお客さんの
案件を取ってくるかっていうところだと
思うんですが新しいお客さんを獲得をして
いくっていうことに関して意識してること
やってることみたいなところを早速お伺い
していても良いですかLINEの案件獲得
する時に案件の取り方分かりませんと言っ
てるフリーランスの人一番多いんですけど
絶対に言ってるのがまLINE的き品質
LINEマーケティングの力というか自分
の商品力自体を最大限にまで高めておけば
勝手に仕事が来るが1番正しいかなと思っ
ていて01は確かに結構時間かかったりと
か難しいんですけどその位置繋がった人で
本気で成果を出してその人からじゃあ3者
紹介してもらいましたでその3者で本気で
成果を出して3者紹介してもらいました
みたいな形がずっと続いていくと気づい
たら案件って溢れてると思うんですよねで
LINEは特に売上に近い部分を触るので
紹介の力がめちゃくちゃ大きい誰か
駆け出しのフリーランスに頼めばいいやっ
てなるような商材じゃないんで特にこう
評判とか打ち込みっていうのは普通の
フリーランスがやる人の業種に比べて
さらに重要度が高いんでそういうやり方が
1番正解かなって形ですね他のSNSとは
そこは結構その中上さん的にも大きくその
案件の飛び方として違うかなっていう感覚
があるっていうもう明らかに数字でもう
売上に繋がってるか繋がってないかも出て
きますし自分の評価が表だて出てきやすい
ので逆に数値が出てたりとか満足とかかっ
たりするともう勝手にあの人良かったよっ
ていうのはLINEは特に広まりやすいと
売上上がるかどうかっていうのもそうです
しラインって売上上がるまでに細かいその
それこそステップが存在していてそれぞれ
数字が明らかになっていくようなツールだ
そうなった時にもう明らかに自分でやる
よりも中さんにお願いしたら方が成果が
出るよねとか他会さんにお願いするよりも
中上さんにお願いした方がいいよねっての
が分かりやすくシのプロセスの中で出てく
るっていうイメージですおっしゃる通り
ですねうちで言うと例えば問い合せ
いただいた方になぜ問い合わせして
いただいたんですすかて聞いたら知り合い
に5人ぐらいにおすすめのLINE負けた
LINEできる人いませんかって聞いたら
5人中4人が中部さんって答えたんで
みたいな感じで問い合わせきたりとかって
いうところも結構最近とか特に多い徐々に
やっぱ広がっていくで月日が立てば立つ
ほどそういう声は大きくなってくるって
感じです仮にじゃあ他の方と比べて今中上
さんに頼もうってなってる動きがあるとし
てそこでご評価されてるのがさっきの成果
の部分が結構大きいっていう感じなんです
かそうですね成果を出す確率はもちろん
高いと思うんですけどもう1つ違うなと
いうところで言うと明らかにその
クライアントワークというかその案件の
進め方とかで徹底しているポイントが全然
違うのでとりあえずシナリオが完成してと
かLINEが完成して成果出ればいいよ
ねっていう運用の仕方というか案件の進め
方ではないのでそこももう1つでかいかな
と思いますねじゃあ大きくまLINEに
関しては特にこの成果を出すっていうこと
に関して確率を高めるって話とお客さん
から信頼されるような暗記の進め方を
するっていこの2つがあればま勝手にみで
広がっていくいいうようなより成果が見え
やすいテーマだからこそそういった動きが
埋まりやすいっていう風におっしゃってた
んですけどもう少し成果を出すっていう
ことに対してえ何が求められていて中上
さん的にはどういう風を意識されて
いらっしゃるかお聞きしてもいいですか
そうですね成果を出すにあたって身につけ
ないといけないところって主にもう2つ
それがもうマーケティング能力と
ライティング能力をひたすら上げ続け
るっていうところででこれの上げ方で1番
お勧めしているのは仮に誰でもいいんです
けど自分が尊敬しているLINE
マーケターとか先がけて始めてる人がいる
のであればその人の下になんとかして
入り込むうん案件を取ってそこでPDCへ
回してっていうのももちろんやった方が
いいんですけどこれってやっぱ自分の頭
以上のこうマーケティングとかライティン
グって絶対出てこないんで自分が尊敬して
できるとかこの人と一緒に働きたいとか
この人から学びたいって思う人の下になん
とか入って商品力を上げていくっていうの
が1番かなっていうところですベンチ
マークしている人に直接教えてもらうのと
独自でやるのって違いはあるんだろうなっ
ていう風に思うんですけど中上さん的には
どういうところで特に違いが出てくると
いうかその成長度合でイメージありますか
もう明確に違違うと思っていてどう違うの
かというとLINEンって結論何でもでき
ちゃう業務改善もできれば売上向上も
できれば機能も色々できるし同じ売上を
作るにしても足したようなやり方が色々
あると思うんですけどどういう設計が
そもそも良くてっていうもうこの最初に
向くベクトルがもう逆方向向いてる人も中
にはいるんでここでどれだけPDCへ回し
ても全然セクが出なかったりとかするま他
のSNSとか例えばじゃYouTubeと
かだったらどういう企画をやればいいとか
キーワードに基づいてやればいいとかある
程度こうやれることとかやる進め方に肩が
あると思うんですけどでもう無制限に空中
線やらされてる感じになるんでそもそも
独自で自分でこういう設計がいいよねとか
を見つけたりとかそもそも無理かなって
思いますその時にまもしかしたら他の
チャネルとかSNSプラットフォームに
比べてここがずれやすかったりするって
いう領域っていうイメージなそうですね
1番釣れやすいですし同じように成果を
出せる人の中でもやり方ってやっぱり
変わってくるのでそういう意味ではこれが
正解とかこういう台本の書き方が正解です
とかっていう1個なんか正解があるわけ
じゃないので誰かの下でまだでそもそもの
コンテ力を身につけないと難しいかなって
いうところです中尾さん実際になんか
どなったかから教わって今の経験だったり
とかライティングの力を身につけたって
いうような感じなんですかそうですね僕に
感謝は令和のトナささんになりますね元々
オフラインで活動していていっぱい仕事を
取ってとはいえそのいきなり駆け出して
じゃああさん下に入れてくださいっつって
も絶対に入れてくれないなと思ってたんで
オフラインでとりあえず自分で取れるだけ
いっぱい仕事を取ってそれをこなした実績
を持ってあさんに言うていう感じで下に
入れてもらってそっからあおさんからも
フィードバック受けながら伸びていく
みたいな形です今お伝えいただいた最短で
成果を出せるようなライマーケットという
上であ自分がいいなと思う人の下に入って
色々あの真似をするっていうことから始番
最短ルートっていう風にお聞きをしたん
ですけどもう1つお客さんから紹介を
しかりとつげていく上で案件の進め方が
大事っていう風におっしゃってたんです
けどここに関してもう少し中江さん的に何
が大事なのかお聞きをしてもいいですか
1番こうLINEマーケットかLINEの
こうフリーランスをやってる方で一番課題
があるなと思ってるところで言とその
クライアントワークっていうところなん
ですけど具体的に何がって言うと
とりあえずそのシナリオ配信とかリッチ
メニューとか諸々成果物が出来上がったら
オッだと思ってる人が結構多いかなと思っ
ていて例えば毎週のこう進捗報告であっ
たりだとか今どういう状況になっているの
かっていうところのタスクじゃどっち
ボール今持ってるのかっていうところを
明確にしておくとか次のtodoが何なの
かっていうのを明確にしておくとかやった
ものを全部アウトプットを1つのシートに
まとめておいたりとかみたいな形でやった
ものを形跡を残しておくとかっていう
ところの足りない人が多いかなと思ってい
て具体的にうちで何やってるのかって言う
とまず概要欄にま制作管理シートって言っ
てもう全体の設計書であったりだとかこの
後のスケジュールとか作ったアウトプット
に関しては全部概要欄にちゃんと固定する
ようにっていうのはもう車内ルールで全部
決めてますしうちのマニュアルで週に1回
は絶対クライエントさんに何があっても
連絡してくださいっていう風に言ってるん
ですけど具体的に連絡方法としては月曜日
になったら週明けの挨拶として送るのと今
の進捗はこうで残りのトールはこれですっ
ていうのを毎週月曜日に1週間の挨拶も
込めて送ってくださいっていう風なところ
化していたりとかって形にしているんで
基本的にボールが浮きにくいっていう感じ
ですうんなんかこの辺りの視点って自分が
お客さんになってみないと分かんないこと
多いですもんねそうですね実際に僕が自分
で回らなくなったから下の人を増やして
いった結果自分が困るなって思ったところ
をちゃんとクラントさんにも提示する
みたいな感じでやっていったところはある
かなと思いますおっしゃる通りでいい
シナリオを構築して納品すればいいん
でしょって思う思ってる方ってま意外と
多いというか世中に本当にたくさん
いらっしゃるなという風に思っていて逆に
そこの部分が結局一緒に進める上での進化
に繋がらなかったりとかそういう
コミュニケーションってやっぱりどうして
も透けて見えちゃうんでそこをあの中ある
程度仕組み化をしてのその安心と成出る
ような進め方を構築されてるっていうよう
なイメージでやってるって感じなんですね
そうですねで実際にその成果を出せるだけ
だと口込みって広がりにくいなと思ってい
てあくまでこうSNSマーケター全業層だ
と思うんですけど成果を出す確率100%
じゃないと思っていてその成果が出ない
案件の評価がどうなるかが僕は結構この
クライアントワーカーにおいて結構大事な
評価軸だと思っててそこまでちゃんとやっ
てると仮に成果出なかったとしても次こう
生きるからいいよねとかもっと言うとここ
までやってくるで成果出ないんやったら
仕方ないよねって言ってもらえたりとかっ
てもちろん成果出せないして良くないん
ですけどとはいえそこの評価をしてもらえ
るっていうところは口コミが広がるに
あたっては結構大事かなっていう風に思い
面白いすね確かになんかそこを意識して
ない人ほど成果が出なかったからこの案件
終わっちゃったんだっていう振り返りをし
がちですよねだか成果出なくても繋がる
案件っって世の中にはいっぱいあると思っ
ていてそれって普通のメ作の会社さんとか
でもいっぱいあると思っていてまそこって
何を満足してくれてるのかって言ったら
その色々会社について見てくれてるとか
こう成果じゃない部分でも評価があるから
続いてると思ってるんでそこもちゃんと
取りに行かないといけないなっていうのを
思い出してそういうま仕組みというかま
一緒連絡してくださいねっていう連絡の
フォーマットを作ったりとかっていう
ところはやってますねめちゃくちゃ大事
ですねおっしゃる通りで本当に発注側は
成果がそれこそ短期間3ヶ月とか半分ので
ま出ればいいなとは思ってますけど
100%とかで出るとはももと思ってない
中で発注してるっていう前提も絶対あるの
で
で何か成果を出すってことも大事ですが
なんか中期的にちゃんと良くなっていくと
いうか前に進んでいく関係性とあの体制が
作れているってことがすごい大事な中で
なんかめちゃくちゃ重要なポイントだなっ
ていう風に思いましたしそれをなんか意図
的にサービスにおいては仕組み化して担保
していくような動きをされて
るっていうのがあるようでないというかな
そういうことを意識してやってる方どれ
ぐらいいるんだろうなっていうのを聞いて
て思いましたね今の仕組み方話がもしかし
たら繋がってくるのかなと思うんですけど
ま40者のごい
もちろんお1人でできることて限られて
いると思いますしそれこそこちゃんとあの
上げ切るためにはちゃんとチーム化をして
お客さんに対して価値提供していくって
ことが必要だと思うんですけど今何名
ぐらいの体制で中さんは会社として
いらっしゃるますかそうですねLINEの
支援っていうところに関してだけで言うと
僕含めて10名いる感じになりますね
LINEの支援以外の授業も存在してるん
でしたっけそれこそじゃ動画編集やります
よとかそれで策もやりますよみたいなそう
いう単発系のものを持って言ったりとか
もちろん他のSNSも一応支援はしている
のでまメイ軸はやっぱLINEなんで
LINEが1番規模はでかいです10名で
それこそ会社としてお客さに価値提供をし
ていってると思うんですがその中上さんの
中でその組織作りにおいてかなんかあっ
たりしますか1番意識しているのはえっと
変数をまずと極限まで減らすっていう
ところをまず1番意識していますと組織化
でえっと何が一番難しいて人によって捉え
方が変わることころが残ってるからそこに
捉え方が人それぞれになで品質がいい人と
悪い人との差が出てくるっていところが
組織間の課題だと思ってるんでここをもう
極現場で減らしてます例えばミーティング
の回数も全部うちは決めてますしノーヒ
ミーティングまでの数も全部決めてますし
週に1回先ほど出たようにこの連絡を絶対
にクライエントさんにしてくださいねって
いうところも決めてますしヒアリング
シートはこれ使ってねとかこの項目につい
てはこういうヒアリングをしてねっていう
形で全部決めてるのでその決めた通りに
ちゃんと完成できる人だけがうちの
ディレクターとして登っていてちゃんと
品質担保ができているっていう状態になっ
てるってとこです中さん話をするとこの
組織化っていうワードをなんか
めちゃくちゃ使われてるというか会社運営
において大事にされてるだろうなという風
に思っているんですけどこれ辺特に意識し
てやってらっしゃるんですかそうですね
やっぱ組織側はえっと1番大事かなと思っ
ていて僕ができる範囲ってやっぱ限られ
てるのであしても僕にもう極めて近い形で
商品提供ができるえ数を増やしてる方が
女子しか受けれないところが単純に40種
に勝ちて用できたらいっぱい喜んで
もらえるんでその体制少なくとも作るべき
だなっていうところでで早い段階で組織か
とか僕の下で働いてくれるディレクターの
方をこう育成したりとかは早い段階から
振り切ってますね一方でNSマーケッて
いうところでも運用代行のサービスだっ
たりとかはなんか近いコトなのかなていう
風に思ってるんですけどチームを持ってる
会社さんとか織結構いらっしゃると思うん
ですがそこと中さんの組織って何が違うっ
ていう風にそうですね特にLineマーケ
の界隈の話で言うと1人の人が受けて
例えば自分の受行生含めなんかこう
フリーランスの人に投げてその
フリーランスが頑張りますっていう構図が
結構多いかなと思うんですけどうちって
こう契約形態もち業務痛くな人も多く
いらっしゃいますしその中でも会社として
というかちゃんと会社として動いている
みたいな形に見えるというか業味宅であっ
てもそういう風な動き方になってますしで
クラントさんに対しても僕がプロジェクト
マネージャーですディレクターが誰です
すっていうのはキックオフミューティだ
から全部組織の全体図をちゃんと見せて
から価値提供していくっていうところに
なっていくんでそういう意味では
フリーランスが言い方悪いですけど適当に
アサンされて勝手に案件が進んでいくとか
ではなくて一応プロジェクトマネージャー
として僕がちゃんと管轄を持った上で
ディレクターがメインで動かしたりと
みたいな形ではなってます組織化してる
理由ってちょっともう1個ありまして
例えばなんですけど僕が案件をこう率先し
て進めてますっていう状態だとちょっと
トラブルがありましたっていうのが起きた
時にそのクレイブがどこに行くのかって
いうと絶対に外に行くと思うんですね各
ディレクターがメインでもち進行してこれ
でも品質はもちろん基本的に下がりません
とでその上でディレクターがもし炎上させ
てしまいましたってなった場合のクレイ
ムって僕に来るので僕とお話をして
しっかりと処理をするとかま残りは僕が
全部敵に乗ってやるんでっていう形になる
と最終はもちろん満足して終わっても
もらえるというか1回炎上したけど進化し
てちゃんとクライエントさんも満足して
終わるとかディレクターが複数いることに
よってディレクターによって合う合わない
があるってことここの案件ちょっと
入れ替えさせてくださいみたいな形で
プロジェクトをこ入れ替えてじゃ別の担当
者とはうまくいきましたよねっていう状況
ができたりするので組織側はま全体の品質
のクオリティも担保ももちそうですし炎上
させないとかフさんに対して深いな思いの
まま終わらせないっていうところに対して
も効果を発揮するかなと思ってますさっき
のえっと納品のプロセスを作る話も組織の
化の話もそうなんですけど中上さん的に
なんかこういう考えに至った背景とかなん
で今これを重要視してサービスを作
るっていうことに至ったのかっていう
ところをもう少しちょっとお聞きができれ
ばなっていう風に思ってるんですけど最初
からなんかこういうことを意識して独立を
してご支援を指出して組織化をしたって
いうような感じなんですかそれとも何か
気づきがあってそういう形にしていこうっ
ていう風に思ったのかこで言と前提ずっと
考えているのはクライアントファーストで
あるべきだっていうのは全で考えている
ところでして最初WEB制作で初めて案件
を取った時に前の担当の会社がが結構
やばいことをしていたみたいのがえ
駆け出しの僕でも分かるぐらいやばいこと
をしていたっていうのも見たのがきっかけ
だったりもするんであweb業界って結構
やばいところも多いんだなっていうところ
もあるんでうちはクライエントファースト
であり続けようっていうのを全然ね考えて
たでメインのジックは多分それだと思って
いてラインに関してももち全部僕がやれれ
ばもちろん大善でいいとは思うんですけど
それもちろん基本的にできないってなった
時にじゃあ僕ともう極めて近い形の
クオリティを出せる体勢を作ってご支援
できる会社さんの数を増やせばその分僕の
貸提供が広がるしあの会社さんも増え
るっていうところあるんでそれもあるし
クラントファソンかなっていうところで
そういう広げ方を常々考えていたっていう
感じでるかなと思います中上さんの哲学が
会社にもすごい反映されてる感じがして
それがしかも理想を限るだけじゃなくて
ちゃんと仕組みとして落ちてい
るっていうのがシンプルに発注者としてご
相談をするなならば中上さんにお願い
しようとか中上さんの会社にお願いし
ようってなるイメージも今日お話つきまし
たはいありがとうございます改めてじゃあ
SNSマーケターの方とかえっとLステッ
プっていうテーマでキャリアをえ模索をし
ていきたいっていう方にして今0からその
チャレンジをするとするならばどんな
ロードマップで中上さんだったらえ
チャレンジをしていくかっていうところを
ちょっともしかしたらお聞きした内容と
重複する部分もあるかと思うんですけどめ
としてお伺いしても良いですか僕はこれ
だっていうのは1個あって絶対にえっと
LINEに関しては少なくてもちょっと
独学は無理なんでどこかには絶対入るって
いうのはこれあの理由はもうシンプルに
LINEの情報ってもう無料情報で転がっ
てないから無料情報でなんとかするって
いう元々のよくある前提条件が成り立た
ないで絶対に無理だでどっかで学びます
この段階でマーケとかライティングとかも
全部一通りちゃんと身につけると商品力
ちゃんと身につけたで何やるのかっていう
とまず第1優先は既に活躍してるライン
マーケターの下に入りまくるっていうのが
1番優先順位としては高いかなと思います
その次に自分でちょっとオフラインとかの
エンドクライアントを取りに行くパターン
なんでオンラインじゃないのかって言うと
オンラインだと例えば僕がSNSやったら
僕と比較対象ってなっちゃうんで基本的に
勝てない駆け出しの人だとでもオフライン
の人ってまだLINEをやりたいとも思っ
てないんでやりたいってさせたらじゃあ
もうあにお願いってなるんで基本的に比較
検討されないし相みつもりも取られないん
でオフラインで営業した方がいいっていう
ので優先順位は1番はLステッパーの誰か
の下に入るとかラインマーケターの下に
入るで2つ目がえオフラインのえ
クライエントさんにひたすら営業するって
いうところがえっと軸ですねでそこを拡大
していったら上に自分の昇龍が上がって
いったりとかうちの会社の場合だったら
1番え成果出てる人だと多分そこら辺の
うちのディレクターでほぼほぼうちの案件
しか受けてないんですけどまそこらにいる
LINEマーケターの人よりかは全然収入
が多かったりとかするのであるしその
LINEの下でひたすら成果を出し続け
るって勝ちパターンも最近は出てきてるか
なとは思いますそっからま徐々に自分でも
仕事取れるようになってっていうのは自分
がトップとしてやっていく勝ち筋はそれか
なと思さっきあのいいた個人としてえお客
さんに勝ち提供をしていってそれこそあの
お客さんが増えていってかつまトどん増え
てきましたとそうなった時にとして組織化
をしていきたいいきたいってなった時に
中上さんだったらどういう動きをしてい
ますか組織化でまもう何やるのかって言う
と基本的にはここは未経験とかゼロベース
の人を意思から育てるっていうのはまず
やりますね理由はえっといくつかあるん
ですけどまず第1に抑えておかないといけ
ないと思ってるのが組織化するにあたって
絶対に自分以上の人が下につっことはまず
前提ない自分より能力優れてる人って自分
よりも既に実績がある人って自分でやっ
ちゃうんで最初に組織がしようと思ったら
どうしても未経験を育成するしかないって
いうのは大然でありますただLンっていう
のはちゃんと教えるカリキュラムとか
マキャとかライティングとかもちゃんと
そこをちゃんと抑えて教えれば割とすぐ
デビュー現場デビューはさせられやすいで
あとは現場でフィードバックしながら育成
していく23案件ぐらいこしたらもう本当
に割と自分で自装できるぐらいにまでは
全然余裕でなるんでそういう風にやってい
くって感じですねで宇宙の組織っていうの
は基本的に僕からもう0から学んだ人だっ
たりとか本当に大学生インターンとして外
から引っ張ってきてその人も別にLINE
元々してるわけじゃないんで僕がゼから
教えて大学生インターンを普通に現場に
出せるレベルまで引き上げたりとかって形
でやってるんでもうほとんどうちの人は僕
がゼロから教えた人ばっかりになってるん
で実家する時に関してもいきなり外から僕
と一緒に案件やりませんかって言って採用
して下に入れたりとか一緒にやろうとし
たりすると思うんですけどこれも僕はハで
なで0からってやらせ方が組織が押し
やすいかなと思いますライは今未経験で
それこそ中上さんからLステップを学ぼう
と思った時にそこの機会を作って
いらっしゃるのがこのLステップ構築
キャンプになるんですかねそうですね今は
そこまで開催はしてないんですけど
エステップ構築キャンプとかえっと
ディレクターキャンプシナリオ来店キャン
プっての3つやってたりとかあとはオン
ラインのうちのもう検者カリキュラももう
シンプルに買っていただいたらお渡しし
ますよっていうま動画教材だけ販売するっ
ていうのもていたりあとはも僕がやりたい
と思った人だけ一応個別で
コンサルティングみたいなところもさせて
いただいたりとかっていうのが基本的に
この今上げた5つぐらいがうちてやってる
LINEのサービスにはなりますまその上
でおっしゃってたま誰かの下に入った方が
まずはいいよっていうお話いただいてと
思うんですけど例えば中上さんの下で
学ぼうと思ったら今見てる方々はどうし
たらいいですか1番はえっと僕の動画共済
だけのやつか僕のえっと個別コンサルの方
に入るパターンが多いかなと思います最近
の採用は割と個別コンサルをさせて
いただいたな中で結構優秀だなと思ったら
僕の方から結構うちのチーム入りませんっ
ていうのは結構定しますそれでもやっぱり
まだ足りていなくてとはいえでもまだま僕
がちょっと見入れてさばいたりとか長時に
合わしたりとかみたいなケースはやっぱ
あるんで罪ではまだ体制としては完璧って
いうわけではないんでまだ採用はしてます
ね今後それこそLINEマーケターとして
獲得をしていくにあたっての8筋はどんな
ものになると中井さん思いますかここに
関してはもうシンプルにいわゆるLINE
マーケティングとかえっとLINEの提供
する上での品質マーケティング能力とか
ライティング能力とかここがある人だけが
勝ち残っていくかなと思っていてま
LINEンって結構こう品数悪かったり
すると悪い口組みも結構広まりやすかっ
たりがするんで基本的にもう品質重視で
立ち回っていって徐々にこう広げていくと
かま案件取るのが下手くそとか影響が
下手くそだったとしてもクオリティが
高かったら勝手に広まって仕事がいっぱい
取れていくっていうのがベースだと思うん
でもうなんか案件の取り方を必死に学んで
とかもちろん取り方覚えるのも大事なん
ですけども1番大前提として抑えておか
ないといけないのが自分のクオリティ
大丈夫ですかっていうとが1番かなと思
マーケティングとライティングっていう
様子においてちゃんと誰かに学んだ上で
こう研ぎ澄ましていくってのが1番の近道
取りです多分1番近道であろうステップの
中で今日動画を聞いていただいてる方に
関しては色々お花押を聞いた上で中尾さん
にの相談をしたりとかコンサルをしてもら
うっていうところがま1番のになるのかな
という風に思ってるんですけどこの
コンサルティングは具体的にどういう流れ
で受けることができるんですか今も募集は
されていらっしゃるんですかそうですです
ねこいつのものに関しては公式LINEの
方からご連絡いただいた方で本当にま審査
性というか僕の方でもご進させていただき
たいなって思った方のみ個別コンサルは
受け付けてましても1個の動画教材の方に
関してはまシンプリにもいつも誰でも買っ
ていただけるように公式LINEから購入
できるようにしているって形になってます
じゃいずれかの方法で中良さんから
アドバイスをいただけたりとかポイントを
共有していただくことができると思うん
ですがそれぞれ公式内の方から大丈夫です
かねその通りですありがとうございますそ
したら今回のテーマがSNS
マーケティングを1つのケアの信していき
たい方だったりとかその中でもえっと専門
性を身につけて勝世を広げていきたい方方
に対して何がポイントなのかっていう
ところとどういうことを抑えてステップ
アップしていくかそこに近づけるのかって
いうところを願をさせていただきました
あのお忙しい中長のお話いただきまして
ありがとうございますはいありがとう
ございます後もよろしくお願いします
ありがとうございますじゃあえよろしくお
願いしますよろしくお願いしますそしたら
今回の動画に関しては春川さんにお越し
いただいていますテーマとしては
フリーランスの方だったりとかSNS
マーケティングというテーマでキャリアを
広げていきたいような方々に対して今
tiktokの運用代行で月に法人化をし
て1000万ですね安定をさせて
いらっしゃる笠川さんにですねこれまで
どんなキャリアをたどっていってステップ
アップをしていって大学生ながら今そう
いった状態を実現できてるのかってところ
を色々お話させていただければと思って
ますのでよろしくお願いしますお願いし
ます軽くじゃ笠川さんから自己紹介も
いだいてもいいですかえっと今23歳で
京都大学学に大学中です19歳の時に起業
してま今起業して4年目ぐらい法人化はし
てからは3期目もうすぐ3期目が終わり
ますよろしくお願いしますよろしくお願い
します京都大学なんですねはい絶対言われ
ますよね表大学なんですねって言われます
あんまり見ない経歴というか弊社も
いわゆるSNSマーケティングの領域には
なく携わっていますが現役大学生で運用
代行という形で企業さんに対して価値提供
されてる方あんまいらっしゃらないなと
いう風に思うのでなんかどういうきっかけ
があって今ここにいらっしゃるのかって
いうところをちょっと聞きさせて
いただければと思うんですけど最初は
フリーランスとして今のお仕事に携われ
始めたのってどのぐらいのタイミングだっ
たんでしたっけえっと大学1年生が
2020年なんですけど大学1年生の10
月ぐらいに起業してでそれは初めその起業
するって言ってもSNSからしたんじゃ
なくてコロナやったんで兄弟生が教える
オンライン塾っていうのを起業してでそれ
を拡大していってていうのはきっかけです
ねそもそも起業しようと思ってたっていう
感じなんですかコロナきっかけで就職する
のが安定じゃないんだなとか会社って倒産
するんだなとか解雇とか言及とかあるんだ
とか実際僕塾でバイトしてたん自分の塾
じゃなくて他の塾でバイトしたんですけど
その塾も生徒が来れないとかそういうのが
あって結構世の中怖いなっていうところで
でその時になんか自分で稼ぐ力身につけ
てるのが1番安定だみたいなまなんでで
じゃ自分でやってみようて思ってできたの
が塾しかなかったっていうそういう経緯
ですねそこからご自身でどれぐらいの期間
経営はされていらっしゃったんですか当時
塾は今もやってますあ今もやってるんです
ねま計算役し2021年の頭からって考え
たら3年半ぐらいはやってますねどれ
ぐらいの規模の塾を今展開されてるんです
か今は目なんですけど多い時は30人
ぐらいいましたね今も生徒さんは残って
いらっしゃる2年前に集客辞めて僕が兄弟
をもやめたいとか思い始めた時になんか
勉強教えてるのはちょっと違うなと思って
で集客辞めたんですけどその時言ってた
生徒さんは最後まで見たいですしあとその
時の生徒さんの妹とか弟とか友達とかは
ありがたいことにご紹介で入っていただい
てたんでその人らを最後までこの3月まで
見て終わりですねじゃメインで授業として
今やってらっしゃるのはtiktokの
運用代行の授業はいこれ自体はどういう
きっかけで塾をやりながらあのチャレンジ
されたんですか塾やってる時になんでただ
の大学生が30人とか集客できたかとか
じゃそん時に採用どうやってたんだって
いうなって全部SNSでやっててえ
tiktokとかインスタのリールとかの
ショート動画を使って集客してたんでそこ
がまず大学生ながら塾経営するってなって
SNS頑張るしかなかったんですよねそれ
できるようになった時に周りの社長さんと
かがうちでもやってみたいな感じで言って
くるのをま初めはもうましないなぐらいの
感じでま人脈作りぐらいやってたんです
けど気づいたらそっちの方が大きくなって
いって初めて半年ぐらいでそっちがメイン
になりましたね当時2019年20年
ぐらいもう塾企業が2020年なんで
2021年ぐらいですね21年ぐらいその
時はtiktokを使って集客をされてた
んですかtiktokとインスタがメイン
やったんですけどとはいえインスタよりか
はtiktokの方が多かったですし初め
2ヶ月で2万フォロワー行ったんでその波
で結構集客できましたね当時はどういう
コンテンツで投稿されてたんですか塾に
入りたい層を集めないといけないんで勉強
伸ばしたみたいな人が抱えてる悩みで
例えば勉強法でやったりとか参考書でやっ
たりとかここに専門の塾やってたんで国交
率のまその大学の解説みたいなま序列の話
とかそういう話をしてましたねキガさんの
tiktok活用みたいなのはほぼほぼ
なかったって感じですよね当時ほぼない
ですねなるほどそこから知り合いというか
近い距離に清様がうちも願いできない
かっていう形で広がっていったっていう
そうですね直接企業のするってこも何者か
あったんですけどそれ以外にこう
tiktok代こ既にやってる会社さんの
下受けというか病み宅でフリーランスで
入らしてもらってみたいなのもありました
ねご自身で企業様お客さんの高の直接申し
ますされてたしあらゆるSNSで企業さ
試合されていたところに下請けとして入っ
ていくつか持たせてもらってたっていうの
が創業したタイミングぐらいそうですね
2021年の12月に法人化してるんでだ
から起業をすって決めて1年後に法人化し
てるんですけど法人化ぐらいのタイミング
で結構こう細かい案件色々やらしてもらっ
てたっていう感じですね当時は
フリーランスとしてなんかどれぐらいのご
支援をされていらっしゃったんですかお
1人でえっとフリーランスの時から結構
もう組織家とか知っていってて動画編集者
とか抱えてて多分動画編集のを受けた2社
目ぐらいからはもう動画編集は任してまし
たね売上規模で言ったら数100万
100万とか200万とかの間ぐらいでま
社数とか本数とかはもう月によっても
バラバラなんですけどま単価はまだまだ
安かったですね1本の動画作るのに1万円
とか今3万ぐらいでやってるんで今の
1/3ぐらいの価格でやってましたね
なるほど確かに結構早いなというかその
組織化してやっていくタイミングがなんで
そういう形でやっていこうと思ったんです
かそうですねま結構周りに経営者いたんで
その経営者って何もしなくていい状態が
1番強っての分かってたんで生活できるお
金さえあればできる限り人に頼って助けて
もらって経営していきたいなっていう風に
思ってましたねまそういう理由で早い
タイミングからもうそ1人でやらずに得意
な人がいるのであれば一緒にチーム作り
ながらやっていくって方針は1番最初
ぐらいからあったって感じなんですねあ
そうですねそれ運用支援をするような会社
さんがそんなに多くなかったのかなって
いうのはありつつも下受けで案件をパスし
てもらってとかっていう前提があると思い
ますがどういうことを意識してお客さん
から選ばれるようにとかその代理店さん
から案件を紹介してもらえるようになぜ
そういう状態が実現できてたのかっていう
ところも合わせてお聞きしてもいいですか
ありがとうございますまず運代行自体のま
商品設計みたいなところとその後の
立ち回りというかま紹介もらうためにとか
自分の営業とかあると思うんですけどまず
この商品の部分から行くとうちの
tiktok運代行ってSNSでよくある
ドッキリとか面白いとかエロいとか可愛い
とかグロいとかそういうのはもう基本的に
やらないんですね何をするかっていうと
さっきも宿の発信で勉強法とか大学の話と
か参考書とかっていう話したんですけど
はいになるようなコンテンツしか出さな
いって決めててそれがまず1個競合ま有性
とまではいかないんですけど差別化になっ
てた部分ですねでそれで基本的にまらな
いって言われるんですよ有益な発信思ない
んでなんか主流ではないイメージはあり
ますねそうですねでただそれでもバってて
どれぐらいバってるかって言うと6業種で
日本位フォロワー数が多いアカウントを
作ってるっていう形なんでそんなに日本一
取ってる業者1個もないんでまそこはまず
強みここの商品のまず差別化の部分とその
上で実績が多いっていう部分で商品が
良かったっていうのはまずありますどう
いう風に立ち回って案件取れるかってリラ
の方よく聞かれるんですけどまず自分の
アカウントを作るでその上で1円でもいい
で生み出すま何円生み出したとか採用し
たって実績を持ってま営業かけていくん
ですけど2個やりましたまず初めは1個目
はメールでひたすら営業するっていうで
それもYouTubeをやっててけどなん
か伸びてないみたいな人がいっぱいいるん
ですけどこの世にそういう人だって
YouTubeドリーム掴み外した人なん
でtiktokドリーム掴みたいはずなん
でそういう人に1個ずつ営業メル送って
いって打ちやったらできますよっていうの
がありましたていうのがいこオフ会とか
いっぱいいったんですね逃げ切りサロンの
あのオフ会行ったりとかそういうサロンの
オフ会行って僕こんなことできますって
いうのをやってだからなんか分からんけど
こいつうまくいきそうやなっていうもう
後輩力でなんとか案件取るっていうのを
始めはしましたねメール営業みたいなもの
はどれぐらいのその割合でま話を聞いて
もらえてそっからどれぐらいの割合で
じゃあお願いしますっていうどんな推移を
当時辿ってたんですか結論から言うと通
送ったら1件制約ぐらいですねまもう
ちょっと細かい数字でいくと100件送っ
たら3件ぐらい変身来るかなぐらいでま3
件変身来たら1件ぐらいズームできるかな
みたいな感じですね100件で1件ズーム
で10回ズームしようと思ったら1000
件なででま当時ま営業力も実績も何も
なかったんで10個やって1件制約ですか
ねそれを初め3件取ったんですよその命令
営業から発注いただいたそうですそうです
3件のうち2件は今でも契約続いてます
結構最初は地道にやられていたっていう
感じなんですねそうですねこのオ2者は今
も契約続いてるっておっしゃってたじゃ
ないですかこれはどういう風に関係を築い
ていったんですかそうですねシンプルに
結果出したっていうところがメインです
けどお2人とも今でも飲みに行きますし
結果出出したぐらいのタイミングでご飯
行きましょうって言ってご飯行って
いろんな思い語ってい共感してくれて売上
も出てますしま別にうちを解約する理由も
ないし逆に3年間とか契約してたらうまく
いかない時だってま今までうまく行ってた
し一緒に頑張ろうっていう性になるんで
どっちが悪いとかこっちが悪いとかもっと
ちゃんとしろよみたいになってよりかは
一緒に頑張ろうまそういう話になるんで
解約っていうのはあんまり選択肢に出ない
んですね初めこう相談するタイミングは
クライアントと自分って感じで向いやっ
てる状態かもしれないですけど話していく
うちにこう自然とお互がtiktokを
向いてるっていうお互い同じ方向向いてて
横に並んでるって状態になるんでこの関係
性ができると役とかにならないですね今も
昔から変わらず同じサービス内容で
シアンス受けてるってそうですね
素晴らしいですどうやってござらせたん
ですか当時は思ったらちょっと偶然みたい
なところもあったかなって正直思いますよ
ねまただ根底は変わらなくて今もずっと
言ってるのがターゲットの悩みを解決して
あげる面白いとかじゃなくてちゃんと問題
解決してあげるアカウントにするじゃその
悩みって何なのかっていうのをリスト
アップしてじゃその悩みを持ってる人は
どんな言葉に興味持つのかとかどんな内容
に興味持つのかとかもっと言ったらその
ターゲットは子供いるのかいないのか
ぐらいまでちゃんとペルソナ設定してで
そこに向かって発信するそこまで考えた後
にじゃ実際にtiktokでってるのて
どんなアカウントがあってどんな企画が
あるかっていうのをリサーチしてじゃ僕ら
が考えてたアプローチの仕方と実際に混る
てる方法でこれとこれは一致してるよねと
かこれは一致してないからこれ混ざらな
そうだなとかっていうのを答え合わせして
で企画にして動画にしていくっていうこの
流れはもうずっと何でも変えてないんで
それが当たってたっていうところですか
何者ぐらいのご支援は今並行してされて
いらっしゃるんですか今40数者ですね
結構安定して成長していったんですかそれ
ともどっかでいろんな好きだったりととか
なんか思考錯誤があって今っていう感じな
のかでいくとどういう感覚を真な視点で
見るとじゃ1期目3000万でで2期目
9000万でで3期目ま多分1.5億
ぐらいで着地なんですけどまこう順調に
伸びてるなっていう見られ方するしま確か
にまそういう点で行くと順調なんかもしれ
ないしま実績もめっちゃ出てるしいいかも
しれないんですけどただ感覚としては
あんまりこう生きたここしないというか嫌
なこといっぱいあって例えば僕社会人経験
もないし若いしあんま自性も効かないし
なんか好放題ってたし人を雇えるような器
じゃなかったんですよねまそんな気づかず
に拡大していっててえ当時正社員3人いた
んですけどその3人がほぼ同時にやめ
るっていうことあっても小さい会社の正社
員3人ってもうほぼもう命みたいな感じな
んで2023年の2月以前に入ってた社員
は1人もいいないですねやめてるんでとか
まその社員にお金貸して帰ってこないとか
だから飛んだとかもありましたしまでも
その裏側にはこう社員が悪いっていうより
か自分も悪かった部分いっぱいありました
しあとまルールとかも給料とかも全然何も
ないもうなんとなく経営してるみたいな
状態やったんでまその人の部分は1番悩み
ましたね今でも課題ですねなるほど当時は
何があってその聖者メンバーはやめられた
んですかもう僕が言うことが絶対正しい
みたいなやってたんですよねSNS場でも
もうブランドなんか車とか時計とかもう
見せびらかしてもう俺についてこいみたい
な感じもう今じゃ考えられない全然違う
キャラでやっててでそれに集まってきてて
とまま小さい会社なんで給料いっぱい
払えるわけでもないしルールもないんで
じゃ給料もなんとなく僕が決めてるみたい
なあなたはなんぼみたいな感じで決めてる
んでまそこでハレーションも置きやすく
なるしそれは給料高い時も低い時もどちら
にしろハレーションコゲになるしルールも
ないしだからそんなんしてたら人をやめる
しっっていうもう何が原因っていうかもう
人をやと上で必要なことが何も成し遂げて
なかったっていうところですねちょっと前
ぐらいにそのブランドもの露出とかやめた
んですねお金で人を釣るみたいな良くない
なと思って僕のビジョンとか考え方とか
性格とかについてきてくれてるんでこう
入ってからやめないですしあとその代
2023年の3月以降に入ったメンバーっ
ていうのは誰もやめてないんですよままだ
1年ぐらいそっからはリシ率0になってて
それはもうそもそも入ってくる段階で
ちゃんとスクリーニングされてる僕のこと
を知ってるし入ってからキップがあっ
たっていうのもないしまあとそういうやめ
たきっかけで給料制度とかまルールもそう
ですし出勤時間とかもそうですしちゃんと
ド休みにするとか会社として当たり前の
ことなんですけどていうのを務めたって
いうところで良くなりましたねSNS上と
かで知っていただいた上で入社をして
くださるってんでしょ基本的にはそうです
ねすごいですねSNSで基本的な作業して
るっていうすごいなそれ理想ですねご自身
がやってることもそうですし何を大事にし
てるかみたいなことも全部知った上で入っ
てきていでしかもそれだけじゃなくて僕の
tiktokの大子運用者になれるような
スクールに入ってきてくれた人で結果出て
こう僕ともこう馬があってっていう人は
手うちで一緒にやろうってなってるんで僕
からまんの上で来るんで考え方とかもあっ
てるんですごくいいですねちょっと打って
変わってにはなるんですけどご自身も
tiktokっていうテーマでまずは
フリーランスから始まり法人化して今多く
のお客様のご使をされてると思うんです
けどこれからいわゆるフリーランスとして
でもいいかもしれませんしどっか別のお
仕事をしてSNSマーケティングまもっと
言うとtiktokっていうテーマであの
運用代行をしていきたいっていう方々に
向けてどういうロードマップを引いて今0
に戻ったらなんかやっていきますって
ところも是非見ていただいてる方に向けて
ご意見をいただきたいなと思うんですけど
最終目標をどこにするかによっても結構
変わってきてて月収30万でも家でオン
ラインで時間も場所も縛られずみたいな
それが目標っていう人もいれば100万
行きたいって人もいればじゃあ僕みたいに
1000万とか行きたいっていう人もいれ
ば人によって違うんですけど1番多い今
100万ぐらいま100万前後ぐらいを
目標にするとするとまず100万円稼ごう
と思ったら運用代行のじゃあ税込み
33万円の案件を3件取ればいいだけなん
ですねでじゃあその3件を取るってなった
時にじゃいきなり33万とかは取れないん
でじゃまず1つ目の壁がその33万円の
案件を取れるぐらいまスキルを身に
つつけるまスキルと人脈なのかその営業
スキルなのか分かんないですけど案件を
取れるっていう状態を作るっていいうのを
まず目指さないといけなくて逆に1件
33万取れたらも2件目3件目は結構多分
想像されてる以上に簡単に取れるんで
例えばシト動が15本投稿して33万円
もらうその価格をもらえるために何が足ら
ないかっていうのを考えて欲しいんですね
ただスキルだけっていうのもそうですけど
じゃあスキル以外にも実績も重要なんでっ
ていうのをま色々考えた上で始め何しない
といけないかって言とまずはご自身の
アカウントを作ってご自身でバズせるで
そん中でもただただこう恋愛系とか雑学と
かでわらせてももう今の時代意味なくて
武田宿さんみたいなアカウント運用代行し
たいってなった時にまず何がしないといけ
ないかって言ったら自分で勉強動波を発信
するアカウントを作るんですねじゃ弁護士
の運用大庫を取りたいとか不動産屋さんの
運用取りたいとかなったらじゃまず自分が
もう弁護士の不利して弁護士として発信し
てみるでそれでバズラして問合わせとか
いっぱい来るんだったら実際こんだけ来
てるんですよっていうのを弁護士さんに
見したらあじゃあちょっとやってもらおう
かなってなりやすいじゃないですかまずは
もう取りたい業種のアカウントも作って
しまってもうモデルケースを作ってあげて
で営業しに行くSNS運用会社とか広告
代理店みたいな会社に営業しに行く塾の
アカウントバラしてましたとか護士として
バラしてみましたこんな感じできるんです
けどやらしてもらえないですかっていうの
を営業しに行ってまず下受けで受けるで下
受けで受けるとしてもじゃあ1本
5000円でやってって言われてじゃ
5000円でやったとしてもじゃあ30本
やったら15万じゃないですか1本作るの
に2時間ぐらいかかるとしたらまそれだけ
でも時給2500円とかはいくんでま副業
にしろフリーランスにしろどちらでも結構
美味しいかなとは思いますまずこう目指し
たらいいんじゃないですかね逆にそれさえ
でったら後はもう普通に目の前に生まれる
こと淡々とやってるだけで停100万とか
は目指せると思いますなんかさっきのその
ままずバズラせようみたいな話あったじゃ
ないですかそれってそんな簡単なんですか
いやまそれ簡単じゃないから仕事になるん
ですけどただあの思ってる以上にやること
決まってるというかボスラせるって言っ
たらセンスみたいなイメージあるじゃない
ですか全然そんなことなくてちゃんと手順
通りにやることやって抑えるとこ抑えて
やっていけないことやらないっていうのを
するだけである程度忘れますねそれって
どこでわればいいんですか例えばさっき
笠川さんおっしゃってたスクールとかで
学んでいくってのが一番へり早いというか
スキル身につつける上ではか実績を作る上
では1番早いいう感じかあゆ選択者中で速
さで言ったらもちろんそれが1番早いです
よね実際僕もいろんなコンテンツ買って
いろんなとこ交通費とかも含めたらもう数
100万とかで済まないようなレベルで
自己投資してますしそれは早いですけど
ただそれってこう人によって僕当時大学生
だったら失うもんなかったんであるお金
全部使ってよかったですしそれは人
それぞれどれぐらいのスピード感目指すか
とか余裕があるかとかにもなると思います
けどあん時に戻ったらまあん時よりも多分
色々買ってるんだろうなとは思いますそれ
ぐらい自分で独学でやるよりもまずは誰か
に学んで実績作ったり経験をしながら好き
関しは検算していくのがいいよねっていう
のがそうですねあとお金払ったらやります
もんねお金払ってもやらなかんって状態
やったらやる人多いんでそういう意味で
行くと正しいやり方ではないけどお金を
払ってしまうっていうのは僕は当時は
良かったなと思いますまそれは一理あり
ますよね確かに当時僕お年玉2万円ぐらい
とバイト貯金で貯めた5万ぐらいで初め
5万ぐらいのコンテ買ったんですでそれで
結か出なかって全然2ヶ月ぐらいでそっ
からももいろんな勉強していろんなとこお
金払ってっていうのやってたらどっかの
タイミングで結果出出したんですけどその
時にじゃどのコンテンツが良かったかって
言ったら全部役に立ってるんですよ全部で
学んだことがピース揃って結果出てるん
ですよねだからそれは学んだ方がいいです
し5万円とか出せないっていうたら本買う
だけでもいいですよねSNS
マーケティングの基礎みたいな学ぶだけで
もいいですし何かしないといけないですね
どこで学ぶってのもそうですしあらゆる
多分経験がとかあらゆるスクールとか
コンテンツで真ん中ことがちに化しますっ
ていう話だと思うんですけどまそん中でも
より効率化はしたいじゃないですかどう
いうそのスクールを選べばいいのかって話
とあとは運用代行さんにから下受けを依頼
してもらって経験とか実績を積んでいくっ
て話などういう運用大工をガさんをなんか
選べばいいのかっていうなんかその基準と
かがあったりしますまずどんなスクール
選んだらいいかってところですけどあの
運用代行のスクールとかtiktok運用
のスクールみたいないっぱいあるんですね
ほとんどの会社はそれをメイン事業として
やってて教えることがメインそれを教える
ことに特化してるっていうのはまいいかも
しれないですけどSNSってもうそんな1
年前とか2年前やってたこと同じことでき
ないんでやっぱ最前生に立ってやってる
会社でかつそこのスクーもあるみたいな
会社の方がおすすめですねえるだけ
コンテンツって終りじゃなくて教えてるし
自分も自社もやってるっていうところが
まず1個いいかなってところとでそれが2
個目のお話にもつがるんですけどそういう
スクールやってるところって採用も困っ
てるんでやばそのスクール内で18チとか
結構あるんですよねじゃそういうスクール
に入ったらそのオーナーからその会社から
案件もらえるかもしれないのもあってま
その2個目の質問のどういう運用代行会社
から案件もらえるかとか選べるかっていう
ところでいくとそこにも繋がっていくって
いうのはありますねせっかく実績を積む
ならそうすねじゃちょっと最後に今
tiktokっていうテーできさんに対し
てご支援をされてるっていうのは理解し
ました今後春川さんがどういうステップで
その会社を成長させていきたいのかとか
世の中に対して貸影をしていきたいのかと
いうか展望みたいなものをせっかくなので
お聞きしてもいいですか短期的というかま
中期的ぐらいの話でいくとまず2029年
までに上場したいってのがあって個人の話
でいくと20代29年までなんですけど
20代のうちに上場したいっていうのが1
個個人的な目標としてはありますねまそれ
はま上場とか1個通過点ですし個人の目標
とか社員には関係ない話なんで最終的に
どういう会社を作りたいかって言とずっと
昔から日本このままじゃやばいいとか日本
がこから成長する未来がないみたいな話
結構聞いててどうにかしてなっていうのは
昔からあったんですね社長としてなくても
どうにかしたいなと思ってでま実際も経営
してますし日本を復活させた企業になり
たいですよね50年後とかま2070年と
か2080年とかに日本がまた大復活して
てすごいいい会社がいっぱいあって幸福度
も高くてってなった時にでそうなった理由
ってまTWがあったからだよねってま日本
を書いたって言われる会社の中の一社では
あるよねて言われたいし胸張って言える
ような会社を作りたいっていうのが最終的
な補強ですね今そこに近づいていってる
そうですねこtiktokっていうのは塾
もtiktokもtiktokのスクール
もそうですけど勝ち提供できるからしてい
るっていうそういう側面はあってそれに
こだわってるってわけじゃなくてこれでこ
日本のためになるって思ってますし逆に今
あのやっていってる授業としてはなんか
ネラル人の人材紹介とかもやってて外国人
労働力を日本にこう入れていこうとかっっ
ていうのも実際やってて日本のためになる
事業っていう数年前の僕だったらお金が
ないからできてなかったっていうような
事業もやっていけるし人脈もだいぶ変わっ
たしまそういう日本をどうやったらより
良くできるかっていう視点で新しい事業と
かを作っていけると僕の目標にもっと
近づくなっていう風に思ってますいつから
そういうことを思い始めたんですかそう
ですね日本買いたいとか言い出したのは
起業してま1年ぐらい経ってからなんです
けども小学校ぐらいからこのままじゃ
やばいみたいな話は理解してて個人的な話
なんですけど家族似ててうち今両親いてて
で妹3人いるんですねで5人家族でま1件
やでてあもうなんか言っていかわからん
ですけど世代年収600万ぐらいでも7件
なんでなんから年収は高い方やし旗から見
たらすごい言い方やった見えるんですよ
ただ内場どうかって言ったらじゃその塾
生かしたりとかね3人の食費とかなんや
かんや色々あったら全然お金残らないし
貯金もないし全然有力じゃないし別お金
なかったわけじゃないと思うんですけど
やっぱお金の問題のせいで生まれる喧嘩と
かいろんなことを小さい頃から経験してた
んでただ平均年収よりも高いとかっていう
のは理解してたしそんな贅沢してるわけ
じゃないのも理解してたしこれってじゃあ
親が悪いわけでもないし僕ら子供が悪い
わけでもないし普通に日本が悪いやんって
いう実態権はずっとあったんですねこの
ままじゃダメやからどうにかしたい変えた
いっていうのはそれが起業していっていう
考えはなかったけどなんとかしたいって
いう気持ちはずっとありましたねそれが業
し始めてからより思いだけじゃなくてそれ
がができるんじゃないかってのが見え始め
ていって今はさらにそのチャレンジをより
加速をさせていっているっていう感じなん
ですかねそうですね先読みも今SNS
テーマでやってますしSNSテーマでいく
となんか今後の人の可能性だったりとか
企業のあり方みたいなところは時代の変化
とともにアップデートしていけると思って
ますしそこの主体が先読みなればいいなっ
ていう風には考えていたりするそういった
ところも一緒にコラボレーションしながら
なんか色々仕掛けていけたらなっていう風
に思います是非お願いしますよろしくお
願いします僕もっていうか先読みさんの
tiktok版になりたいっていうのが
ずっとずっと言ってることなんでけます
是非争琢していきましょうありがとう
ございますお願いします
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